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オキシダントに係る緊急時の燃料使用量等 減少措置実施計画(変更

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オキシダントに係る緊急時の燃料使用量等 減少措置実施計画(変更
(別紙様式1)※この様式は,茨城県光化学スモッグ対策要綱第8条(燃料使用量等の減少計画の提
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出)により,1万 Nm/H 以上のばい煙発生事業者(協力工場・事業者)の方が,緊急時の発令がなされたと
きに講ずべき燃料使用量等減少措置実施計画の提出をお願いするものです。
オキシダントに係る緊急時の燃料使用量等
減少措置実施計画(変更)届出書 < 記載例>
平成○○年○○月○○日
3
※1万 Nm/H 以上のばい煙発生事業者(届出内容に変更が生じた場合にも)
所轄の県民センター総室県央環境保全室または各(県北,鹿行,県南,県西)県民センター環境・保安課へ
原本2部提出
茨城県
○○
県民センター長
殿
※提 出 先 については,注 意 報 等 発 令 区 域 とは異 なります。
届出者
印
※氏名又は名称及び住所並びに法人にあってはその代表者の氏名
茨城県光化学スモッグ対策要綱第8条の規定により,次のとおり届け出ます。
工場又は事業場
の名称
工場又は事業場
の所在地
○ ○ ○ (株 )
○ ○ 工場
※ 整理番号
○ ○ 市町 村 ○○
℡(
)
※ 受理年月日
※ 審査結果
燃料使用量等の
減少計画
別紙のとおり
※ 備
備考1
2
考
※の欄には,記載しないこと。
届出書及び別紙の大きさは,日本工業規格A4とすること。
3
< 大量ばい煙発生事業者(4万 Nm/H 以上発生の協力工場・事業者) の記載例 >
別紙
燃 料 使 用 量 等 の 減 少 計 画
令別表第1
ばい煙 発 生 施設 の名称
燃料使用量等を減少しようとするばい煙発生施設の種類
上記ばい煙発生施設の工場又は事業場における施設番号
№
○ ○~ ○ ○
重 油 換 算 ○○L/H
燃料及び原料の種類
※燃 料 が気 体 の場 合 は
重 油 ,灯 油 ,
電 気 , ガス 等
燃原料の1時間当た
りの使用量
,重 油 換 算 で記 載 して
ください。換 算 式 は次 の
とおりです。
<ガス機関及びガソリン機関の重油換算について>
※
3
重油換算量(L/H)= 換算計数 × 気体燃料の燃焼能力(Nm/H)
3
※換算計数 = 気体燃料の発熱量(kcal/Nm)/重油の発熱量(kcal/L)
工場又は事業場単位の窒素酸化物排出量
ただし,上式の気体燃料の発熱量は総発熱量を用い,重油の発熱量は
9,600kcalとする。
3
/H)
(通常排出量・Nm
燃料使用量減少のための措置
減 少 措置 の 準備
予
NOx減少のための措置
※
減 少 措 置 の準 備
報
その他の方法(具体的に)
燃 焼 管理 の 徹底
燃料使用量減少のための措置
通 常 の燃 料 使用 量 の2 0 % 程度 削 減
減
少
計
注
意 NOx減少のための措置
報
※
ばい煙中の窒素酸化物の量の20%程度
削減
その他の方法(具体的に)
燃 焼 管理 の 徹底
燃料使用量減少のための措置
通 常 の燃 料 使用 量 40 % 程 度削 減
画
の
警
NOx減少のための措置
内
※
報
その他の方法(具体的に)
ばい煙中の窒素酸化物の量の40%程度
削減
燃 焼 管理 の 徹底
容
燃料使用量減少のための措置
重
大
NOx減少のための措置
警
報
その他の方法(具体的に)
確認方法
燃 料 流 量計
通 常 の燃 料 使用 量 の4 0 % 程度 削 減
※
ばい煙中の窒素酸化物の量の40%程度
削減
措 置状 況 を所 轄 の県 地 方 総合 事 務所 環 境
保 全 課 へ電 話 連絡
指 示 値 の確 認 によ る
(注)※の欄は実測値のある場合のみ記入すること。その場合,測定法,測定データ
等措置効果の確認のできる資料を添付すること。
別紙
3
3
< ばい煙発生事業者(1Nm/H 以上4万 Nm/H 未満発生の協力工場・事業者)の記載例 >
燃 料 使 用 量 等 の 減 少 計 画
令別表第1
ばい煙 発 生 施設 の名称
燃料使用量等を減少しようとするばい煙発生施設の種類
上記ばい煙発生施設の工場又は事業場における施設番号
№
○ ○~ ○ ○
重 油 換 算 ○○L/H
燃料及び原料の種類
※燃 料 が気 体 の場 合 は
重 油 ,灯 油 ,
電 気 , ガス 等
燃原料の1時間当た
りの使用量
,重 油 換 算 で記 載 して
ください。換 算 式 は次 の
とおりです。
<ガス機関及びガソリン機関の重油換算について>
※
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重油換算量(L/H)= 換算計数 × 気体燃料の燃焼能力(Nm/H)
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※換算計数 = 気体燃料の発熱量(kcal/Nm)/重油の発熱量(kcal/L)
工場又は事業場単位の窒素酸化物排出量
ただし,上式の気体燃料の発熱量は総発熱量を用い,重油の発熱量は
9,600kcalとする。
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/H)
(通常排出量・Nm
燃料使用量減少のための措置
予
NOx減少のための措置
報
その他の方法(具体的に)
減
燃料使用量減少のための措置
少
計
注
意 NOx減少のための措置
報
その他の方法(具体的に)
減 少 措置 の 準備
※
減 少 措 置 の準 備
燃 焼 管理 の 徹底
画
燃料使用量減少のための措置
の
警
NOx減少のための措置
内
通 常 の燃 料 使用 量 20 % 程 度削 減
※
報
その他の方法(具体的に)
ばい煙中の窒素酸化物の量の20%程度
削減
燃 焼 管理 の 徹底
容
燃料使用量減少のための措置
重
大
NOx減少のための措置
警
報
その他の方法(具体的に)
確認方法
燃 料 流 量計
通 常 の燃 料 使用 量 の2 0 % 程度 削 減
※
ばい煙中の窒素酸化物の量の20%程度
削減
措 置 状 況を 所 轄の 所 在市 町 村 長へ 電 話連 絡
指 示 値 の確 認 によ る
(注)※の欄は実測値のある場合のみ記入すること。その場合,測定法,測定データ
等措置効果の確認のできる資料を添付すること。
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