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の開催及び出席者の募集について(PDF:271KB)
プレスリリース 平成19年8月9日 東 北 農 政 局 「安全な農産物を食卓へ(GAP手法に関する意見交換会)」の開催及び出席者 の募集について 農林水産省では、農作物の安全性を確保しつつ、環境への負荷低減や農産物の品質向上 を図るためには、農産物の生産段階での工程管理を行うことが重要であることから、GA P手法(農業生産工程管理手法)を推進しております。 こうした取り組みの普及を一層推進するためには、農業者だけではなく、消費者や食品 事業者等様々な立場の方々にも、GAP手法の効果や普及の意義等について情報を共有し、 その重要性について理解を深めていただくことが大切です。このため、意見交換を行う機 会を設けましたので、お知らせします。 1 開催日時等 (1) 日 時 平成19年9月12日(水)13:30~16:00 <受付開始13:00~> (2) 場 所 エル・パーク仙台 ギャラリーホール 宮城県仙台市青葉区一番町4-11-1 仙台141ビル6F (別添地図参照) 2 (3) 主 (4) 参加人員 内 催 東北農政局 200名程度 容 第1部 (1) GAP手法についての情報提供 GAP手法(農業生産工程管理手法)の導入・推進について 農林水産省東北農政局消費・安全部安全管理課課長補佐 (2) 一重 山野 豊 須藤 正樹 古川 陽一 須崎 克己 GAP手法の取組状況について 片山りんご株式会社 代表取締役 有限会社イワセファーム (3) 小林 取締役経営企画室長 食品事業者から見たGAP手法について 株式会社マルケイ青果市場 経営企画部次長兼GAP事業部部長 みやぎ生活協同組合 宮城県産消提携推進協議会事務局 産直推進本部 事務局長 第2部 パネルディスカッション及び意見交換 (1) パネルディスカッション <コーディネーター> 農林水産省東北農政局消費・安全部消費生活課長 関 将弘 <パネリスト> 片山りんご株式会社 代表取締役 有限会社イワセファーム 取締役経営企画室長 山野 豊 須藤 正樹 古川 陽一 須崎 克己 鳥崎 和子 小林 一重 株式会社マルケイ青果市場 経営企画部次長兼GAP事業部部長 みやぎ生活協同組合 宮城県産消提携推進協議会事務局 産直推進本部 宮城県消費者協会 事務局長 理事 農林水産省東北農政局消費・安全部安全管理課課長補佐 (2) 3 会場内参加者との意見交換 参加者の募集 (1) 申込方法 参加を希望される方は、平成19年9月7日(金)までにお申し込みください。 申込みにあたっては、FAX又は郵送で、①氏名(ふりがな )、②住所、③電話番 号、④FAX番号、⑤(差し支えなければ)勤務先・所属団体等を明記の上、下記あ てにお申し込みください。 (2) 申込先 〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町3-3-1 農林水産省東北農政局消費・安全部消費生活課 リスクコミュニケーション担当:吉田、石川 (3) TEL 022-263-1111(内線4415、4417) FAX 022-217-8432 その他 申込用紙(別紙様式1)を添付しておりますが、①から④の項目を記載していただ ければ、様式は問いません。 【応募上の注意とお願い】 応募多数の場合は先着順といたします。ただし、多くの関係者に幅広く御出席い ただくため、同一と考えられる組織から多数の方の応募があった場合には、勝手な がら当方において、人数を調整させていただくことがあります。調整の結果、参加 をお断りする場合は、別途連絡申し上げます。 【報道関係の皆様へ】 取材を希望する方は、会場の都合上、報道関係者申込様式(別紙様式2)に①会社名、 ②氏名、③電話番号、④FAX番号、⑤人数、⑥TVカメラの有無を記入のうえ、平成 19年9月7日(金)までに、FAXにて上記申込先へ御連絡ください。 4 その他 プレスリリースの内容については、東北農政局ホームページにも掲載しております。 <http://www.tohoku.maff.go.jp/> また、議事の概要については、東北農政局のホームページ等を通じて公表することを 予定しております。 関連情報 農林水産省 食品に関するリスクコミュニケーション(意見交換会) http://www.maff.go.jp/syoku_anzen/index6.htm GAP手法に関する情報 http://www.maff.go.jp/syohi_anzen/gap/index.htm 問合せ先 農林水産省東北農政局消費・安全部消費生活課 担当者:吉田、石川 電 話:代表 022-263-1111 (内線:4415、4417) FAX:022-217-8432 別紙様式1(FAX申込み) 「安全な農産物を食卓へ(GAP手法に関する意見交換会 )」 参 加 申 込 書 申込先 東北農政局 消費・安全部 消費生活課 FAX番号 あて 022-217-8432 申込期限 平成19年9月7日(金)必着 送信元 所属先等: (申込者及 び担当者) 住 所: ふ り が な 氏 名: 電話番号: F A X: E - M a i l: 該当する番号に1つだけ○を付けて下さい 分 類 1 消費者団体 3 生産者(団体を含む) 6 無職 9 その他( 7 2 4 食品関連事業者(団体を含む) 主婦 地方自治体職員 8 5 学生 国家公務員 ) ※ 具体的にお書き下さい 送信元以外、複数名でお申込みの方は下記にご記入下さい。 所 属 ・ 役 職 等 氏 名 連絡先電話番号 分類 注:ご記入いただいた団体や個人の情報は、事務局で適切に管理いたします。 当リスクコミュニケーションに係る連絡のみに利用し、皆様のご承諾なく第三 者に提供いたしません。 別紙様式2(FAX申込み) 報道関係者用 「安全な農産物を食卓へ(GAP手法に関する意見交換会 )」 参 加 申 込 書 申込先 東北農政局 消費・安全部 消費生活課 FAX番号 申込期限 あて 022-217-8432 平成19年9月7日(金)必着 ①会社名 ふりがな ②氏 名 ③連絡先 電話番号: F A X: E-Mail : ④人 数 ( ②を含む ) ⑤ TVカメ 有( 台) ・ 無 ラの有無 注:ご記入いただいた団体や個人の情報は、事務局で適切に管理いたします。 当リスクコミュニケーションに係る連絡のみに利用し、皆様のご承諾なく第三者に提供 いたしません。 別添(会場地図) <エル・パーク仙台 ギャラリーホール> 所 在 地:宮城県仙台市青葉区一番町4-11-1 仙台141ビル6F アクセス:○地下鉄:「勾当台公園駅」下車。 (南1番出口から地下道で連結) ○バ ス:「商工会議所前」又は「定禅寺通市役所前」下車