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主な内容 - 一戸町
広報 主な内容 ・一戸まつり ・台風にご用心 ・生涯学習は今 8 月 27 日から 29 日にかけて、毎年恒例の 一戸まつりが催されました。 だし かぐら しし 期間中は 5 台の山車や神楽、七つ物、鹿踊 りなどが練り歩き、沿道の観衆の目を楽し ませました。 戸田久チーム流し踊り ら 下 天 王 に 向 か い 旧 国 道 を 午 後 二 時 半 、 一 戸 駅 前 か 染 め あ げ ま す 。 た り を ま つ り ム ー ド 一 色 に や 威 勢 の い い か け 声 が 、 あ 響 き わ た る 山 車 太 鼓 の 音 を 目 指 し て 出 発 。 一 斉 に I G R 一 戸 駅 前 広 場 野 田 組 、 西 法 寺 組 の 山だ 車し が 図 に 、 本 組 、 上 町 組 、 橋 中 組 、 午 後 一 時 半 の ノ ロ シ を 合 り ま す 。 い や が 上 に も 雰 囲 気 が 高 ま ま し た 。 日 ま で 多 く の 人 出 で 賑 わ い も 恵 ま れ 、 最 終 日 の 二 十 九 て い ま す が 、 今 年 は 天 候 に 中 は 雨 が 付 き も の と 言 わ れ 例 年 、 一 戸 ま つ り の 期 間 い ま し た 。 か ら 大 き な 喝 さ い を 浴 び て り に 趣 向 を 凝 ら し 、 見 物 者 各 参 加 者 と も 、 衣 装 や 踊 の 一 戸 音 頭 流 し 踊 り 。 総 勢 約 八 百 十 人 が 参 加 し て し 昼 ラ 唯 北 二 た 間 イ 一 こ へ 十 。 と ト の の 。 八 は ア 山 日 日 違 ッ 車 の に っ プ 夜 夜 は た さ 間 に 、 趣 れ 運 は 十 を た 行 、 五 見 山 が 期 団 せ 車 あ 間 体 ま は り 中 、 、 、 風流「北主馬秀愛」 見返し「一連社乗誉上人」 を 落 と し た と い わ れ て い ま す 。 に 至 っ た 時 、 流 れ 弾 を 受 け 、 つ い に 命 ら も 応 戦 し ま し た が 、 城 を 出 て 小 清 水 兵 を 送 り こ み 、 秀 愛 は 重 傷 を 負 い な が 翌 年 、 政 実 は 一 戸 城 を 回 復 し よ う と た の は 、 南 部 信 直 家 臣 、 北 秀 愛 。 い 一 く 戸 つ 南 か 部 の 家 変へ ん は 遷せ ん 断 を 絶 へ し て ま 一 し 戸 た 城 が 主 、 と そ な の っ 後 一 五 九 〇 年 、 九 戸 経ま さ 実ざ ね の 陰 謀 に よ り 、 家 屋 に ﹁ の き 花 ﹂ が つ ら れ 、 ま つ り 初 日 の 二 十 七 日 、 り を 盛 り 上 げ ま し た 。 多 く の 方 々 が 携 わ り 、 ま つ 一 戸 ま つ り で は 、 今 年 も 数 三 日 間 に わ た り 催 さ れ る 夏 を 彩 る 一 戸 ま つ り − 2− 一戸幼稚園前駐車場に設けられた 「夜店」を散策する人々の波 関屋子ども会で初参加した山車(昭 58) その後数年間は山車を造ったそうです (松田さん所有) 【風流】山車の人形を前面部に飾るもの 風流「瓶割り柴田」 見返し「お市の方」 と 言 わ れ て い ま す 。 − 3− は や な 六 い 角 ﹂ 軍 と を 鼓こ 打 舞ぶ ち し 破 、 る 六 以 角 外 軍 に を 、 打 生 ち き 破 残 っ る た 道 る 勝 舞 家 い は 、 、 残 城 り 内 を の 瓶 あ ご り と っ 叩た た た き け 割 の る 水 と を ﹁ 兵 も に は 振 六 角 勢 に 囲 ま れ 、 さ ら に 水 を 断 た れ た 城 の ろ う 城 戦 は 有 名 で す 。 割 り 柴 田 ﹂ の 異 名 の 原 因 と な っ た 長 光 寺 長 の 猛 直 将 臣 と と し し て て 名 活 高 躍 い し 柴 ま 田 し 勝 た 家 。 は 特 、 に 織 ﹁ 田 瓶か め 信 風流 風流「朝 「朝比奈三郎義 比奈三郎義秀」 秀」 風流「朝比奈三郎義秀」 見返し「子 見返し 見返し「子連れ狼」 「子連れ 連れ狼」 狼」 し た と 伝 え ら れ て い ま す 。 を 称 え 、 武 士 の 情 と し て 見 逃 が 危 、 う 義 し 秀 ﹂ は と 幼 切 年 り の か 信 か 忠 り の ま こ 孝う し し 心ん た の と き 、 信 光 の 子 信 忠 が ﹁ 父 条 方 の 武 田 信 光 と の 打 ち 合 い 倒 し た と 言 わ れ て い ま す 。 北 城 の 正 面 か ら 門 を 破 り 、 敵 を 建 保 元 年 の ﹁ 和 田 合 戦 ﹂ で は 、 と し て 生 ま れ ま し た 。 期 の 武 士 で 、 和 田 義 盛 の 三 男 朝 比 奈 三 郎 義 秀 は 、 鎌 倉 初 風流「新撰組池田屋事件」 風流「新 風流 「新撰組池田屋事 撰組池田屋事件」 件」 見返し「花 見返し 「花さかじいさ さかじいさん」 ん」 見返し「花さかじいさん」 歩 む こ と に な る の で す 。 と し た た め に 、 悲 劇 的 な 末 路 を は 、 誰 よ り も 武 士 ら し く あ ろ う す る こ と に な る の で す 。 さ ら に は 崩 壊 す る 幕 府 と 運 命 を と も に な 翻ほ ん わ け 弄ろ う さ で は れ あ 、 り 流 ま さ せ れ ん 、 で つ し い た に 。 れ た 新 撰 組 も 、 そ の 流 れ に 無 縁 末 と い う 時 代 の 激 流 の 中 に 生 ま 屋 事 件 。 黒 船 来 航 か ら 十 年 、 幕 新 撰 組 を 一 躍 有 名 に し た 池 田 風流「連獅子」 風流「連 風流 「連獅 獅子」 見返し「京鹿子娘道成寺」 見返し「京 見返し 「京鹿子娘道成 鹿子娘道成寺」 寺」 手 な も の と い わ れ て い ま す 。 中 で は 、 ﹁ 鏡 獅 子 ﹂ と 並 び 、 最 も 派 で 演 じ ら れ る 事 が 多 く 、 獅 子 物 の 演 さ れ 始 め た も の で 、 親 子 の 俳 優 こ れ は 、 明 治 期 か ら 歌 舞 伎 で 上 き ま す 。 勇 ま し く 舞 い お さ め 獅 子 の 座 に つ 踊 牡ぼ た 丹ん 親 り と 獅 狂 た 子 う 場 わ 、 子 面 む 獅 を れ 子 表 、 は 現 そ 、ち 蝶ょ し の とう た 毛 た も を わ の 振 む で り れ す 、 、 。 る こ と が で き た の を 親 獅 子 が 喜 び 、 と さ れ る 試 練 を 乗 り 越 え 、 無 事 戻 子 獅 子 が 親 獅 子 に 谷 底 に 突 き 落 − 4− 一戸の山車は自慢できるものなんです 松田豊さん(諏 松田豊さん 松田豊さん(諏訪野・58 (諏訪野・58 野・58 歳) る 素 晴 ら し い も の な ん だ よ ね ぇ 。 一 戸 の 山 車 は 他 の 市 町 村 に 自 慢 で き と い う 意 味 だ っ た ん だ 。 で 出 さ れ た 山 車 だ か ら 見 る 価 値 が な い を み て も 、 盛 岡 、 八 戸 、 一 戸 の ど れ か 出 さ れ て る で し ょ ? だ か ら 他 の 祭 り て い た 。 一 戸 の 山 車 は 県 内 各 地 に 貸 し と 一 戸 の 山 車 を 見 れ ば い い ﹂ と 言 わ れ 私 が 子 ど も の こ ろ は 、 ﹁ 八 戸 と 盛 岡 太 鼓 た た き に な れ な い ﹂ な ん て 時 期 も あ っ た ん だ よ 。 ま つ り は 消 防 団 の も の で 、 昔 は ﹁ 親 が 消 防 団 員 じ ゃ な い と が パ ン ク し ち ゃ っ た 。 に 小 太 鼓 五 つ と 中 太 鼓 を 一 つ 乗 せ た か ら 、 最 終 日 に は タ イ ヤ 車 と い っ て も 、 一 人 で 作 っ て 、 リ ヤ カ ー に 乗 せ た だ け 。 そ れ だ 。 昭 和 五 十 二 年 が 最 初 だ ね 。 山 が か わ い そ う で 、 自 分 で 作 っ た ん 好 き で ね 。 山 車 を 引 け な い 子 ど も は こ 組 さ た 国 バ 私 。 ろ も く ん 道 イ い は か で な だ を パ つ 小 ら て っ 。 通 ス く さ か き て そ る も ら い な た 、 れ の で い ? ん つ で が き だ こ だ い 山 許 て っ ろ 復 。 に 車 可 な た か 活 昭 作 も さ く か ら し 和 ら ど れ て な お て 五 な ん な 、 ? 祭 き 十 く ど く 山 り が た 五 な ん な 車 当 大 の 年 る 小 っ が 時 松田さんが初めて作成したミニ山車(昭 52) 制作中の橋中組山車(右ページ上参照) 難しいけど完成したときはうれしいね 砂森栄吉さん(向 砂森栄吉さん 砂森栄吉さん(向町・77 (向町・77 町・77 歳) 一 番 う れ し い で す ね 。 − 5− や っ ぱ り 、 山 車 が 完 成 し た と き が 日 詰 に 行 き 、 何 カ 所 か ま わ り ま す 。 ま つ り が 終 わ る と 、 橋 中 の 山 車 は 車 を 作 り 始 め ま す 。 ん で す が 、 例 年 は 七 月 に 入 っ た ら 山 今 年 は 準 備 に か か る の が 遅 か っ た 形 の 塗 料 が 溶 け た り し ま し た 。 て い ま す 。 以 前 は 、 雨 に あ た る と 人 最 近 、 橋 中 の 山 車 は 雨 に 強 く 作 っ け で 作 り ま す 。 て い た ん で す け ど 、 今 は 自 分 た ち だ ね 。 昔 は 盛 岡 か ら 職 人 を 頼 ん で 作 っ 一 番 難 し い の は 人 形 の ﹁ 顔 ﹂ で す 加 し て い ま す 。 二 十 年 く ら い 前 か ら 山 車 作 り に 参 ︵ ︵ 浸 の で 下 ま 上 写 し 水 時 増 写 真 た 十 は 水 真 一 、 し ︶ ︶ 世 床 た 平 普 帯 上 馬 成 段 な 浸 淵 十 の ど 水 川 四 中 の 三 ︵ 年 田 被 世 中 の 橋 害 帯 田 台 が 、 橋 風 あ 床 ︶ 。 6 り 下 こ 号 9 月 に 来 襲 し た 台 風 で す 。 伊 勢 湾 台 風 ︵ 昭 34 ︶ 、 第 19 号 ︵ 平 成 3 ︶ な ど が リ ー ン 台 風 ︵ 昭 22 ︶ 、 室 戸 台 風 ︵ 昭 9 ︶ 、 枕 崎 台 風 ︵ 昭 20 ︶ 、 ア イ オ ン 台 風 ︵ 昭 23 カ ス ︶ 、 ら す た め で す 。 に あ り 、 台 風 が 前 線 を 活 発 化 さ せ 大 雨 を も た こ れ は 、 こ の こ ろ に は 秋 雨 前 線 が 日 本 付 近 も の と な っ て い ま す 。 被 害 を 出 し た 台 風 の 多 く は 、 9 月 に 発 生 し た は 8 月 に 次 い で 二 番 目 で す が 、 過 去 に 大 き な 日 本 へ 接 近 す る 数 や 上 陸 す る 数 で は 、 9 月 に 6 個 の 台 風 が 上 陸 し て い ま す 。 ︵ 原 稿 執 筆 時 ︶ は 6 個 で す が ︵ 平 成 2 年 、 5 年 ︶ 、 今 年 は す で 過 去 50 年 間 を み て も 、 年 間 の 最 多 上 陸 個 数 本 へ 上 陸 し て い ま す 。 ︵ 過 去 30 年 間 ︶ の う ち 約 11 ・ 5 個 が 日 本 へ 接 近 、 2 ・ 5 個 が 日 台 風 は 、 毎 年 、 平 均 し て 約 27 個 発 生 し 、 そ − 6− 難場所がどこか知っ ましょう。 や近所同士の助け合 役場や、お近くの学校︵元 しています。 所を一時避難所として指定 一 戸 町 で は、 町 内 二十七 カ 災害はいつ発生するかわ 良いでしょう。 合う場所を決めておくのも す。 あ ら か じ め 家 族 で 落 ち じにくくなることがありま く て も、 上 流 で 大 雨 に な り、 災害時には携帯電話が通 い が、 災 害 時 に は 非 学 校 ︶ が ほ と ん ど で す の で、 からないもの。 風 と は、 北 西 太 平 ていますか? 常に有効です。 普 段 か ら 場 所 を 確 認 し、 避 普段からの一人ひとりの 河川の水が増えることがあ 町内には五つの地域で自 難しなければならなくなっ 心がけが大切です。 洋 で 発 達 し た﹁ 熱 台風の勢力を示す目安と 主防災組織が結成されてい た と き に は、 そ こ に 避 難 し 十七メートル以上になった ものです。 台風への備えとしては、排水と風 りますので注意しましょう。 して、 ﹁大きさ﹂と﹁強さ﹂ ま す︵ 三 婦 人 消 防 協 力 隊。 てください。 思い出されます。 帯低気圧﹂のうち、中心付 で 表 現 さ れ て い ま す。 ︵右 大量の雨が降ったときに 二自主防災組織︶ 。お住まい 台風による農作物への被害という 隣 れます。 近の最大風速がおよそ毎秒 下表参照︶ は、 崩 れ そ う な 場 所 に は 近 こそ、被害は最小にくい止めたいも ﹁大型で非常に強い台風○ 手塩にかけて育てた農作物だから 災害時に持ち出す 避 への対策が必要です。 の地域でも検討してみては 前のリンゴが大量に落下した事例が づかないようにしましょう。 号の影響で、青森県を中心に、収穫 ○号は∼﹂などと報道され と、平成 3 年 9 月に上陸した台風 19 ものも確認しておき が多く、被害も大きくなると予想さ いかがでしょうか? 特にこの時期は収穫を控えた作物 その場で雨が降っていな 害も心配されます。 る の は、 そ の 分 類 が 根 拠 に 台風などでは、農作物などへの被 なっています。 農作物を守りましょう 風 速 が 毎 秒 二十五 メ ー ト 8 月の台風 15 号で落下したリンゴ ル に な る と、 人 は 立 っ て い のです。 ら れ な く な り、 電 柱 が 倒 れ るといわれています。 雨 に よ る 災 害 で は、 特に河川の増水や土 砂崩れなどに気を付けなけ ればなりません。 − 7− 台 大 生涯学習は今 8 月 15 日 、 一 戸 町 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー を 会 場 に 、 平 成 16 年 度 一 戸 町 成 人 式 典 が 開 催 さ れ ま し た 。 例 年 、 式 は 町 内 に 住 む 成 人 式 の 該 当 者 の 初顔合わせです。 す る メ ン バ ー、 十二 人 の 今年度の成人式を運営 当日の役割分担などが話 会 か ら 説 明 さ れ、 ど が、 教 育 委 員 話し合いました。 あげる﹁誓いの言葉﹂を 記 念 品 が 渡 さ れ ま す。 成人式では出席者に うことになりましたの 業生は校舎で交流会を行 今回、一戸中学校の卒 式典の内容や記念行 事、当日出席者で読み 確認しました。 ル。それぞれの役割を再 夜は、式典のリハーサ その記念品の選定につ 八 月 十 三 日 ︻ 交 流 会 の 会 で、その準備です。 場 準 備 ︼ 八 月 十 五 日 ︻ 式 典 本 番 ︼ 代 表 者 会 議 ︼ 七 月 二 十 三 日 ︻ 第 三 回 いて話し合いました。 七 月 十 二 日 ︻ 第 二 回 代 ど、とても楽しい時間で 成人式に携わった全て 成人者が、一人ひと 介した後、約百四十人 の皆様に感謝します。 ︵來 した。 が参加して式典が始ま 田忍さん︶ りステージ上で自己紹 りました。 えて交流会が行われま 学校時代の恩師をまじ 元 気 な 姿 を 見 て﹁ ホ ッ﹂ 張しましたが、みんなの 式典の司会はとても緊 式典終了後には、中 した。 ができ、とても楽しい一 旧友や恩師に会うこと 新成人代表者の感想 きゃいけないなぁと思い た の で、 私 も 頑 張 ら な て頑張っているようだっ みんな、何かに向かっ としました。 日を過ごせました。 ました。 ︵三崎麻衣さん︶ を報告し合う人な されている人、近況 人、恩師にまた説教 出話で盛り上がる 交流会でも、思い ことができました。 た﹂という声を聞く ルギーを発散でき た﹂ 、 ﹁有り余るエネ も、 ﹁とても良かっ 心配していた自己紹介 自分たちの手で盛り上げなきゃ! 自分たちの手で盛り上げな きゃ!(代 (代表者会 表者会議) 議) 表 者 会 議 ︼ し合われました。 代表者で考えた「誓 代表者で考えた 「誓いの言 いの言葉」 葉」を唱和する参加者たち を唱和する参加者たち この日は、式典の日程 スケジュールな と 場 所、 今 後 の 手 で 運 営 さ れ て い ま す の で 、 そ の 様 子 を 紹 介 し ま す 。 六 月 二 十 八 日 ︻ 第 一 回 代 表 者 会 議 ︼ 久しぶり∼元気?今なにしてるの?(一中会場) − 8− 御 所 野 お 月 見 縄 文 祭 開 催 期日 9 月 23 日(祝) 場所 御所野縄文公園 内容 ○縄文収穫祭 午後 1 時∼ ○縄文トーク 午後 1 時 30 分∼ テーマ「縄文遺跡で楽しもう!」 Funky Sister のみなさん ○根反鹿踊り 午後 4 時∼ 出演:一戸南小学校根反鹿踊り伝承クラブ ・M’s duck(ソフトロック) ○縄文仮面踊りコンテスト 午後 4 時 30 分∼ ・Funky Sister(ゴスペル) 縄文をイメージした自作の仮面で、踊りを披 主に首都圏で活躍しているゴスペルグループ 露してください。上位の方には賞金もでます! で、一戸町出身の丑山尚子さん(旧姓:高橋) もメンバーとして出演します。 (出場者を募集しています。申し込みは、御所野 縄文博物館 q 32 ー2652まで。締切は 20 日 ○縄文仮面踊りコンテスト表彰式 午後 7 時∼ です。) ※「Funky Sister」のコンサートは、翌日(24 ○一戸オペレッタ劇団公演 午後 5 時 30 分∼ 日)午前 11 時から、一戸町コミュニティセン 元気な子どもたちの歌をお楽しみください! ターでも行われます。 (主催:いちのへ文化スポー ○お月見コンサート 午後 5 時 40 分∼ ツNPO) 入場料は無料ですので、お気軽にお ・一戸混声合唱団まべち(コーラス) 越しください。 子どもの居場所づくり新プラン 「地域子ども教室事業」 が始まりました 子どもたち ズアクセ 室﹂ ﹁ビー サリー作 り 教 室 ﹂ といった 内容で行 われまし 囲碁教室のようす が、放課後や週 末、または長期 休暇中に安心し て安全に集まれ る場所、遊びや 体験活動などを た。 九 月 以 降 も、 地 域 の 詳しい日程が決まり次 通じて多くの人とふれあ 村 七十 カ 所 第、 学校を通じてお知ら 指導者やジュニアリー で 開 設 さ せしますので、多くの皆 える場所、 そのような﹁居 れ、 一 戸 町 さんの参加をお待ちして ダーズクラブ迅∼ジン∼ で は、 町 民 います。 場所﹂づくりをめざした 文 化 セ ン ﹁子ども居場所づくり﹂ と協力しながら進めて行 ターを拠点 に関する情報は、文部科 事業が始まりました。 として活動 学省生涯学習政策局・子 く予定です。 していきま どもの居場所づくり推進 岩手県内でも四十市町 す。 室ホームページでも紹介 しています。 八月には ﹁囲碁教室﹂ アドレス http://www.ibasyo.com ﹁ダンス教 室﹂ ﹁ニュー スポーツ教 − 9− 難しいアクセサリー作りに挑戦! 小学校と一戸中学校です。 私 が 担 当 し て い る 学 校 は、 一 戸 マシュマロ、ピザですね。 ホ ッ ケ ー、 好 き な 食 べ 物 と い え ば 趣味は写真撮影やフィールド 切な人が多いということです。 自 然 が と て も き れ い な こ と と、 親 一 戸 に 来 て み て 感 じ た こ と は、 州から来たエリンです。 私 は、 ア メ リ カ の ケ ン タ ッ キ ー 校です。 学 校、 奥 中 山 中 学 校、 一 戸 南 小 学 担 当 し て い る 学 校 は、 奥 中 山 小 スポーツ一般です。 味は空手、乗馬、スノーボードなど、 ホ ヤ や ウ ニ、 納 豆 は 苦 手 で す。 趣 にマグロ︶ 、梅干し、天プラなどで、 好きな食べ物はスシ、サシミ︵特 すが、歩きづらいのが難点ですね。 着物はイギリスで評判はいいので 衣 や 着 物 は 着 た こ と が あ り ま す。 母 が 日 本 人 な の で、 こ う い う 浴 来たサクラです。 私 は、 イ ギ リ ス の ロ ン ド ン か ら 摺糠小学校です。 学 校、 小 鳥 谷 中 学 校、 宇 別 小 学 校、 担 当 し て い る 学 校 は、 小 鳥 谷 小 してみたいです。 に 興 味 が あ り、 い つ か チ ャ レ ン ジ ル の 試 合 観 戦 で す。 ス ノ ー ボ ー ド ス、あとはアメリカン・フットボー 趣 味 は バ レ ー ボ ー ル、 エ ア ロ ビ ク 好 き な 食 べ 物 は ス シ や ピ ザ で、 しい人が多いと感じています。 一 戸 は 自 然 が と て も き れ い で、 優 日 本 に 来 る の は こ れ が 初 め て で、 ら来たブリタニーです。 私 は、 ア メ リ カ の テ キ サ ス 州 か チャレンジデーの二回目 なく自分自身にも勝ったとも言え る。 チ ャ レ ン ジ デ ー の 元 々 の 精 神 に チ ャ レ ン ジ デ ー と は、 そ の 地 域 の の意味は大きい。 るから簡単には達成できない数字で 八十人が何らかの運動をしたのであ いう事である。 定めて集中してやってみましょうと て は と て も 無 理 だ か ら、 あ る 一 日 を 来町もその町名に﹁イチ﹂の発音が ある。面白いことに、一志町も東市 今回の相手は鹿児島県東市来町で にしては上々の数字ではあった。 し て き て い る の が、 人 間 が 人 間 ら し 現代日本の話題として大きく浮上 あろう。 も示されたという意義を持つもので われたし、どんどん向上する可能性 − 10 − が開かれた。 手 で あ っ た。 な か な か 強 い 住民全員が自分にあった身体活動を 即 し て 言 え ば、 自 分 自 身 に 勝 っ た 事 相手であり、完敗した。 き ち ん と や れ る よ う に、 と の 狙 い で 昨年は三重県一志町が相 一志町のその時の参加率 あ る。 百 歳 の 御 老 人 も ゼ ロ 歳 の 赤 その手習いの一日は、住民一人ひ 始まったのである。最初から連続し ・4% の 高 率 で あ っ た。 は ちゃんも含んだ百人なのだから。 % も上向い 習 い が、 ま た 地 域 社 会 全 体 た 事 は、 お 一 人 お 一 人 の 手 る。 参 加 率 が ても大事な手習いの日であ とりにとっても地域社会全体にとっ が ら、 我 々 も い つ か そ の レ ベ ル に 到 達 し た い と 思 い、 又到達できるはずだと考え た。 ち な み に 一 戸 町 の 数 字 入 っ て い る。 一 戸 町 の 相 手 と し て、 く最後まで生きるためには、なるべ の 手 習 い が、 か な り 良 く 行 もってこいである。勿論、両町とも く病気にならず、寝たきりをできる もちろん 一戸町と人口規模が同じである。条 握 る の が 御 本 人 で あ り、 食 習 慣 や 運 だけ先延ばしにしなければならない ・8% で あ る。 動習慣を本人の意志で適正なものに 皆で頑張りたい。 である。 初回ということで油断があったので の向上を見た。相手に勝っただけで ・5% と、 昨 年 に 比 べ て 9・7% する事ができるという事がポイント 市来町は参加率が 件を同じにして競争するのである。 ・8% で あ っ た。 初 回 10 という事である。この決定的な鍵を は 暉 稲葉 今回は一戸町の勝利であった。東 町 勢 スケッチ 負けた時に素直に敬意を表しな 何しろ町民百人に対し約 79 は な い か と 思 わ れ る。 我 が 町 は 46 ブ リ タ ニ ー ・ キ ン グ チャレンジデー有り難う 64 74 サ ク ラ ・ ノ ー ス ︵ イ ギ リ ス ロ ン ド ン 出 身 ︶ ︵ ア メ リ カ テ キ サ ス 州 出 身 ︶ ∼ 新 た に 3 人 の 英 語 指 導 助 手 ∼ 子 ど も の こ ろ か ら 英 語 に ふ れ る A L T ︵ 英 語 指 導 助 手 ︶ の ジ ョ ナ サ ン ・ モ レ ル さ ん 、 ヤ ン ・ ク ジ ン ス キ ー さ ん 、 ジ ェ シ カ ・ ス ラ ッ ク さ ん の 帰 国 に と も な い 、 新 た に 三 人 の A L T が 一 戸 町 に 赴 任 し ま し た の で 紹 介 し ま す 。 エ リ ン ・ モ ー ガ ン ︵ ア メ リ カ ケ ン タ ッ キ ー 州 出 身 ︶ 子どもが話しかけてくるというこ と に 対 し て﹁ う る さ い ﹂ と 感 じ て い た り だ っ た と し た ら、 な お さ ら です。 人 は、 自 分 の 話 を 聞 い て も ら っ た だ け で、 ど う い う 訳 か 落 ち 着 く も の で す。 そ れ が 小 さ い 子 ど も な ら な お さ ら で す。 小 学 校 低 学 年 で す と、 子 ど も が 十 ぐ ら い 話 す う ち、 ま忙しいから後で﹂などと応えた 子 ど も が 話 し か け て き た 時、 ﹁い うなるのか考えてみましょう。 な く な る も の で す が、 ど う し て そ するにしたがって大人には話をし に し ま す。 確 か に、 子 ど も は 成 長 んですよ﹂こういうことをよく耳 ﹁ 最 近、 子 ど も が 話 さ な く な っ た す。 話 し た だ け で 満 足 し て い る の つ一つに行動を起こされることで に も 述 べ ま し た が、 話 し た こ と 一 も う 一 つ 考 え ら れ る 原 因 は、 先 を起こすと困る場合さえあります。 の話したことに対して大人が行動 足 し ま す。 場 合 に よ っ て は、 自 分 九は話を聞いてもらっただけで満 な い の は 一 つ く ら い で す。 残 り の 実際に行動を起こさなければなら こ と は な い で し ょ う か。 こ う い う に い ち い ち 聞 き 返 さ れ た り し、 か の よ う な こ と は な い で し ょ う か。 場 合、 多 く は、 後 で 聞 く こ と は あ た だ、 行 動 を 起 こ さ な け れ ば な え っ て 煩 わ し く な り ま す。 ま た、 す。 ら な い 場 合 も あ り ま す。 聞 い た だ り ま せ ん。 聞 い た と し て も、 子 ど こういうことが積み重なってい けでいいのか行動を起こさなけれ まわりとの関係がまずくなったり く と、 子 ど も は き っ と﹁ ど う せ 話 ば な ら な い の か、 そ の 見 極 め が 大 も の 方 か ら﹁ あ っ、 い い ﹂ ﹁何でも し て も 聞 い て く れ な い ﹂ と 思 い、 は し な い か と 気 を 遣 い、 話 さ な く 無意識のうちにそのことが身に染 切 で す 。 そ の た め に も 、 常 日 ご ろ、 な い ﹂ な ど と 言 わ れ て し ま い ま す。 み 付 い て し ま う で し ょ う。 話 さ な 子どもの話をよく聞くようにしま な っ た り し ま す。 我 々 大 人 に も こ く な っ て 当 然 で す。 こ れ が、 そ の しょう。 タイミングを失ってしまったので 時 の 大 人 の 気 分 し だ い だ っ た り、 − 11 − 教一 頭戸 小 山学 本校 顯 ﹁ ま ず 話 を 聞 き ま し ょ う ﹂ 第 11 回 カシオペア映画祭 ゲスト俳優・大杉漣さん 日時 9 月 25 日(土) 午後 1 時∼(映画 3 本上映) 午後 7 時∼ゲストトーク 場所 一戸町萬代館 ※トーク & 映画鑑賞券販売中!(2,000 円) 詳しくは、カシオペア連邦地域づくりサポーター ズ事務局 q23-2265 または、一戸町役場企画課 q33-2111 内線 214 まで。 皆さんの地域、職場での楽しい話題をお待ちしていま す。広報担当 q33-2111(内線 207)へご連絡ください。 ʸʃʟɈदĂᄕັɬऄȫɥ ∼一戸ちょうちんまつりイベント・アグドカズル∼ ミ ガ キ を し て、 歯 を 大 切 に し て 本 以 上 あ る よ う、 し っ か り と ハ 十 歳 に な っ て も 自 分 の 歯 が 二十 贈 呈 式 で は、 田 中 会 長 が﹁ 八 ちに歯ブラシを贈っています。 毎年町内の全保育施設の幼児た に し て 欲 し い ﹂ と の 思 い か ら、 ﹁ 健 や か に 育 つ た め に、 歯 を 大 切 一 戸 ロ ー タ リ ー ク ラ ブ で は、 で行われました。 歯 ブ ラ シ 贈 呈 式 が、 一 戸 保 育 所 ク ラ ブ︵ 田 中 憲 吉 代 表 ︶ に よ る 七 月 十一 日、 一 戸 ロ ー タ リ ー 合計 400 本の歯ブラシが贈呈されました く だ さ い ﹂ と あ い さ つ し、 歯 ブ ラシを手渡しました。 − 12 − 八 月 七 日、 旧 国 道 4 号 線 を 使 用 し て、 ア グ ド カ ズ ル 大 会 が 行 われました。 こ れ は、 八 人 一 組 で 行 う ム カ デ 競 争 で、 岩 手 銀 行 前 か ら 一 戸 駅 前 ま で の 約 六百 メ ー ト ル を、 幾つかの障害物をクリアしなが らゴールを目指すものです。 大会は﹁スピードの部﹂と﹁仮 装 の 部 ﹂ で 行 わ れ、 い ろ い ろ な 結果 衣装に身を包んだチームが、ちょ うちんが揺れるよるの街路を駆 ●スピードの部・小学生 ▽三位・奥中山田舎エコロジー ▽二位・KAORIN ▽優勝・BLACKばなな ●レディースの部 ▽三位・参上!解凍マグロ団 VENGE ▽ 二 位・ 利 返 児 セ カ ン ド ∼ R E ▽優勝・ラスト・これっきりーず ●スピードの部・一般 ▽三位・ウォーターガールズ ▽二位・でんろくまめ 中山小︶ ▽ 優 勝・ 奥 小 ミ ニ バ ス ケ 部︵ 奥 け抜けました。 今年も多彩なムカデたちが勝利を目指して走りました 障害「スタミナドリンク飲み」 ්ૡɈɄȞȧɦȞɄૡɅ ∼一戸ロータリークラブが歯ブラシ贈呈∼ ᆀɬᄆૄȱɀᆵɈঔɤ ∼第 37 回一戸町子ども会球技大会∼ 七 月 三十一 日、 第 三 十七 回一戸町子ども会育成連絡 協 議 会︵ 大 久 保 仁 会 長 ︶ の 球技大会が行われました。 当 日、 ミ ニ バ ス ケ ッ ト は 一 戸 町 体 育 館 で、 野 球 は 一 戸 小、 一 戸 中、 野 球 場 の 三 カ所で行われ、野球十四チー 八月八日・九日、本町地区︵下町・ 横 町・ 中 町 ︶ の 地 域 活 性 化 事 業 の 一 環 と し て、 ﹁夢灯りイベント﹂が行わ は 打 ち 上 げ 花 火 が 行 わ れ、 来 焼 き そ ば の 出 店 の ほ か、 夜 に 九日は、わたあめ、やきとり、 道を照らしました。 並 べ ら れ、 幻 想 的 な 灯 り で 夜 りが実相寺やその前の道路に 期 間 中 は 約 百二十 個 の 夢 灯 きの焼き物が使われました。 器づくり体験﹂で作った素焼 ら が 御 所 野 縄 文 公 園 で の﹁ 土 三町内会の子どもたちや父母 使った灯ろうのようなもので、 ﹁夢灯り﹂とは、ろうそくを れました。 夢灯りできれいに飾られた、実相寺の入り口 ム、ミニバスケット十八チー 子どもたちに人気のあった綿あめ 場者は楽しい一時を過ごして いました。 − 13 − 1位 奥中山東 神明 1位 奥中山高原東 奥中山高原西 2位 麦の子 鳥海 2位 出ル町・月舘 麦の子 3位 せせらぎ・わんぱく 野中・穴久保 3位 摺糠 鳥越 3位 奥中山西 姉帯 3位 野中・穴久保 双葉 選手宣誓する摺糠子ども会の 槻舘知香さん(摺糠小 6 年) 野球の部結果 ミニバスケットの部結果 一戸中会場 一戸小・野球場会場 B コート A コート ムが参加し熱戦を繰り広げ ました。 熱い戦いに、会場からは多くの声援が送られました ᄭȱȞȦ āāāᄕັɬɣȳ ∼本町地区で夢灯りイベント∼ əɭɄɈɌɧɊ 苝英苈苌苐苫苎 苝英苈苌苐苫苎 ݬȽɀᅡȽɀ āāāߖȱȞৄᆔ 七 月 三十 日 、 第 六 回 一 戸 町 老 人 演 芸 交 流 大 会 が、 町 立 コ ミ ュ ニティセンターで行われました。 開 会 式 で、 越 水 幸 尚 一 戸 町 老 人 ク ラ ブ 連 合 会 会 長 は﹁ 出 演 者 は、 自 分 が 納 得 で き、 来 場 者 を 喜ばせられるよう頑張ってほし い。 ま た、 一 戸 町 は 高 齢 者 の 町 に な り つ つ あ る の で、 日 ご ろ か ら 健 康 作 り に 努 め、 介 護 保 険 の お世話にならないようにしま しょう﹂と、あいさつしました。 当 日 は、 町 内 の 老 人 ク ラ ブ 二十二 団 体 が 参 加 し、 日 ご ろ の 練 習 の 成 果 を 披 露。 素 晴 ら し い 唄や舞いに演目終わるたびに会 場から大きな拍手がおこりまし た。 郭飛 公機 やの 祖窓 国雲 に海 揃は ふる 拉か 致小 家さ 族き 富 士 東高 山木 智満 子里 野田坂どんぐり会による「八戸小唄」 花 初 春 哀 す 合ね 音 深 空 八 何 年 街 語 壇 め 蝉 歓 く 歓む も 緑 し 十 し ふ 路 り に て の の す の な の さ を て れ 樹 く は の 声 あ く 花 く 山 は 一 も ば は る 無 い 若 体 道 し 老 わ 風 と 行 彩い ろ観 夏 小 に 我 胸 心 つ 老 心 海 な 古 う 独 松 人つき験のぐいくに伸き鮮音の安ゆがにづ越い晴にほ木だり風 なもがな奥れづな光び交やめ夜のら生収くえとれ消思のる聴の り花きらな降くりりゆふかぐす峡め日めした語ぬえふト陽く声 しあちむるるわゆてく人にりでにくのてのるら日たなンを夜し がるん頬滝木れく優楓の天のに郭湯暑静娘誕い駄るりネ吸やみ 手村とあを立のこし小心に支明公煙きかの生癒菓人バルひ老じ 入の一かめゆ具のみさ和伸度け響の夕なち日さ子のシ涼薄いみ 暮りら れ屋かー風暗もと れ駅票きざく体日放きまびと初く とめ を し てのな海のし亦 れ の頃つ葉す の し のて 投 て 来 し峡あ ひ さ 寿 が よ ふ ず し くのり と れ 司 し つ て 仁 中 柴 馬 東 朴 岩 初 中 滝 朴 関 女 佐 昌 寺 村 田 林 山 舘 渕 森 村 沢 舘 根 鹿 藤 洋 ち サ 京 智 の 良 テ の 通 ち 玲 昌 大 ヨ ル 子 よ 子 子 子 ぶ 子 子 ぶ 江 ゑ 子 子 暁 か え で 会 七 場 月 短 小 歌 鳥 ・ 谷 俳 地 句 区 会 公 民 館 中央の模様は柴田外男さん(大塚)にデザインしていただきました。 − 14 − さちこ ここな 大釜 幸子さん 釜谷心菜ちゃん(小友) ( 鳥海保育所勤務 25 歳・北舘 ) 平成 15 年 9 月 25 日生まれ お父さん健一さん、お母さん知子さん Q 趣味 ショッピング。 Q 理想のタイプ 優しくて面白い人。 Q 町長になったら 若者が楽しめる場所をつくる。 Q 自分を一言で マジメなつもりなんだけど、周りから は「天然」っていわれます。 (^^;) Q 最近の失敗談 ビデオ予約で、チャンネルを間違え大 ショック(;_;) お父さんお母さんから一言 健康で心の優しい子に育ってね ! 心菜、大好き♡ āఊ௲ɞණۊɈێຑĪబīɬၕୠ ȱɀȞɘȳăȵɭĂ഼ȵɭɉᄎȞɘ ȵɭăȮᇦᅵɉঢ়ၡඐຎɘɁă 10 月に満1歳の誕生日を迎え る赤ちゃんの笑顔の写真を募 集 し ま す 希 望 の 方 は 9 月 27 日までに広報担当まで。 じ 前回の広報クイズ当選者は 小野寺遥香さん(姉帯) 小野寺淳一さん(諏訪野) 坂本マサさん(野田)です。 ∼一戸町共通商品券(1,000 円分)∼ おめでとうございます − 言 な ど 、 自 由 に 書 い て く だ さ い 。 余 っ た ス ペ ー ス に は 、 町 政 へ の 提 15 − ︵ 九 月 二 十 七 日 し め き り ︶ 一 戸 町 高 善 寺 字 ま 大 で 川 。 鉢 24 ー 9 広 報 ク イ ズ 係 〒 〇 二 八 ー 五 三 九 一 電 話 番 号 を 記 入 し て 、 3人にプレゼント! 所 、 氏 名 、 年 齢 ︵ 学 校 名 ・ 学 年 ︶ 、 ハ ガ キ に 、 ク イ ズ の 正 解 、 住 て い る も の は 何 ? の 参 考 と す る た め に 募 集 し 問 題 一 広 く 町 民 の 声 を 聴 き 、 町 政 し ど し 、 ご 応 募 く だ さ い 。 を 抽 選 で 三 人 に 差 し 上 げ ま す 。 ど 回 は 一 戸 町 共 通 商 品 券 ︵ 千 円 分 ︶ り に イ ラ ス ト を 描 い て も 正 解 。 今 小 学 生 以 下 の 方 は 、 答 え の 代 わ 広 報 ク イ ズ で す 。 老 閑し ひ上紋遥胡起ど万 ず男 高 十ゅ う 仏 か の 原 薬や くぐ 履 白 か 瓜 き く 緑 のさ子をがらき蝶来とぬだを てはけみ眼 背 に に わ 白 し の 四よ ひ 葩 ら花 黄 の や 下 筋 連 は た き の 足あ う ゆ な 言 る 灯ひ一 裏らを 博 の 除 宅 に か り ひ 夏 と 斉 の 舞 に 瓜 草 地 鷹た か し泳訳風なにしひ見とが跡の きぐ利コり鳴めてしあ正な旋 春かン夕きり楽青り午り回 軽け い 羅らの ぬ サ せ 雨 梅 し い 辞 チ 此 す か 鯉 兜 ー ま 上 雨 げ 薔ば書 ャ 処 な 虫 ト る が さ に 薇らに イ 東 るな 読ム京 か む鳴 る 根中滝柴柴中中岩仁女駒岡関 昌 反村沢田田村舘渕寺鹿木田根 与ち通のサの木良洋昌秋湖玲 ぞヨ 影 之よ江み子ぶ実子子子子草子 核 家 族 化、 少 子 高 齢 化 が 進 ん で い る 今 日、 世 代 間 交 流 を 通 じ て生き生きとした地域社会を創 造することが大切になっていま す。 そ こ で、 お 年 寄 り に 学 ぶ 伝 承あそびの本や祖父母と孫の交 流 を 書 い た 本、 三 世 代 同 居 の 本 な ど を 集 め ま し た。 各 地 域 の 世 代間交流に役立ててみません か? こどもの本の特集コーナーで は、 ﹁おいしい本﹂を集めました。 食 べ ら れ な い け ど、 お い し そ う な本がいっぱいありますよ。 ﹃ み ん な で き る か 森 な ? 浩 ﹄ 美 著 腀若いお母さんたちが、誤った常識や情報から開放 されることを願って、子どもが元気になる食生活に ついて解説する。 ・25 日(土)午前 10 時 30 分∼ としょかん映画会「おじゃる丸 ∼ちっちゃいものの大きな力∼」 など上映。 : ॢɈూங࠵ૢ <食育>明日からできる 10 の提案 かもがわ出版 への痛烈な警告書でもありまし え﹂のことを忘れつつある大人 し か し、 そ れ は﹁ あ た り ま と思い、読み始めてみました。 供向けのかんたんな手引書かな り、約束ごとを守ったりする子 してみますと紙飛行機を作った 十七センチ︶から内容を予想 × この本の題名やサイズ︵十三 会に各個人もちろん、ご家族や マは世代間交流です。これを機 本館の九月の企画展示のテー すく、力まずに読める本です。 で書かれてあり、実に分かりや など祖父と孫の会話という形式 大 人 と は ど ん な 大 人 の こ と か、 社員へどう対応するか、本当の う接するか、会社の上司が部下 そんな中で、親が子どもへど − 16 − く、あいさつされても無視する﹂ ﹁年を取っただけでは大人にな れない﹂など、胸に突き刺さる 言葉が次々に飛び出してきま す。 ジェネレーションギャップと か地域の連携や家族間の絆が希 薄になってきたといわれて久し くなります。最近、ますますそ の傾向が強まり、社会や会社は もちろん、家族の中でさえ個別 化、孤立化が進み、閉鎖的な自 己中心の人間が増えてきまし た。﹁ 約 束 ご と を 破 っ て も バ レ 職場でも読まれ、話し合いをし た。 なきゃいい﹂ ﹁誰かがやるだろ ︵S︶ て み て は い か が で し ょ う か。 からあいさつをしないだけでな うからと無関心でいる﹂ ﹁自分 二 〇 〇 四 年 講 談 社 約束 石田衣良著 苦しみから立ち上がり、うつむいていた顔 をあげて、まっすぐに歩きだす人々の姿を色 鮮やかに切りとった短篇集。 中2の遠藤は、学校の異端児・吉川と仲 良くなるいっぽう、中学生でありながら、 ネットオークションでお金を稼いでいる 三上のボディガードを始めることに…。 一戸町立図書館 q31-1400 ā āࣻ ॢ Ɉ ౦ʞ ൣ ῴ ࠰ʶ ৄɉ ᆔ バラ色の怪物 笹生陽子著 自分の中の「怪物」がうごめきだす。 用 水 路 の 整 備 を 進 め る と と も に、 から先のファームポンド及び支線 今 後 も、 奥 中 山 第 二 幹 線 用 水 路 これまで国営事業で建設してい た 奥 中 山 第 二 幹 線 用 水 路︵ 家 向 か 名 子 根 か ら 上 田 子、 そ し て 西 岳 方 による事故をなくしましょう。 ち、﹁ う っ か り ﹂ や﹁ ぼ ん や り ﹂ る 場 合 で も、 適 度 な 緊 張 感 を 保 や交通量の少ない道路を運転す ち に な り ま す。 走 り な れ た 道 路 要です。 行 す る な ど、 思 い や り の 心 が 必 停 止 す る、 歩 道 を 通 る と き は 徐 行を妨げそうになるときは一時 よ う に し ま し ょ う。 歩 行 者 の 通 は、 運 転 者 か ら 見 え に く く、 発 町交通安全対策協議会主催の﹁交 九月二十六日︵日︶には、一戸 夕 方 以 降 は、 暗 い 色 の 服 装 で 見が遅れ、事故につながります。 通安全パレード﹂が実施されま 給していけるよう努力していきま 日︵ 木 ︶ の 十 日 間 は﹁ 秋 の 全 国 面へ配水する奥中山第三幹線用水 歩 行 者・ 自 転 車 利 用 者 の み な さ す。 一 戸 小 学 校 の 金 管 バ ン ド と 設を進めていたファームポンドか ︵文:東北農政局︶ す。 交通安全運動﹂です。 路 に つ い て も 工 事 を 進 め、 一 日 で ん は、 運 転 者 に 自 分 の 存 在 を ア 一戸南小学校のマーチングバン ら先の末端施設である加圧機場や ■ 事 業 に 関 す る お 問 い 合 わ せ、 ら宇別方面へ配水するパイプライ ピールするため白色や黄色など ド が 町 内 を パ レ ー ド し、 一 戸 駅 末端配管も今年五月に完成したこ ダム見学の申し込みは、 ン︶と武大敷第一ファームポンド の 明 る い 服 装 を し、 夜 光 反 射 材 前 広 場 で 十一 時 三十 分 か ら 演 奏 と か ら、 ダ ム の 水 が 初 め て 奥 中 山 東北農政局馬淵川沿岸農業水利 も早くみなさんの農地へと水を供 を身につけましょう。 会を実施する予定です。 事 業 所︵ T E L ー 2121 の 一 部 の 農 地︵ 武 大 敷 ︶ に 供 給 さ ー 2114︶ ド ル・ ブ レ ー キ の 操 作 が 遅 れ が 危険に対する的確な判断やハン れました。 及 び 支 線 用 水 路 が 完 成 し、 県 が 建 年 齢 が 高 く な る と、 ど う し て ドライバーが歩行者に注意し 皆さんのご声援をよろしくお 九 月 二十一 日︵ 火 ︶ か ら 三十 も視力、聴力、運動能力が低下し、 て 運 転 す る の と 同 じ よ う に、 自 願いします。 F A X ダムからの用水によるスプリンクラーの散水状況 Ŝ ৄ ฆ ڤ ʩ ˄ ῴ ʡ 転車も歩行者に気を配って乗る 畑 地 か ん が い が 可 能 に な る と、 まで。 32 32 一戸交番所 q33-3059 ※保セン=総合保健福祉センター 乳児健診(4ヵ月・7ヵ月) ・10 月 12 日 12:30 ∼ 保セン 2 歳 6 カ月児健診(H14.1.1 ∼ 14.2.28 生れ) ・10 月 7 日 12:30 ∼ 保セン 3 歳児健診(H13.2.1 ∼ 13.3.31 生れ) ・10 月 5 日 12:45 ∼ 保セン 基本健診 (9:00 ∼ 11:30 、13:00 ∼ 14:30) ・9 月 30 日 奥中山農業団地センター ・10 月 1 日 小鳥谷地区公民館 ・10 月 2 日・3 日 保セン 大腸ガン検診 ・10 月 6 日 9:00 ∼ 16:30 町民文化センター 9:00 ∼ 11:30 奥中山地区公民館 ・10 月 7 日 8:30 ∼ 17:00 保セン 9:00 ∼ 11:30 小鳥谷地区公民館 ・10 月 8 日 8:30 ∼ 17:00 保セン 9:00 ∼ 11:30 鳥海地区公民館 胃ガン検診 7:00 ∼ 9:00 ・10 月 13 日 奥中山農業団地センター ・10 月 14 日 小鳥谷地区公民館 ・10 月 15 日・16 日 保セン 介護予防教室 ・9 月 22 日 お達者かぁ∼ん ・10 月 14 日 翔遊館 町の健康相談室 ・9 月 21 日 野田坂 お休み処 妊産婦の家庭訪問を行っています。 里帰り出産の方でも訪問します。 詳しくは、総合保健福祉センター 32−3700まで。 水不足による干ばつ被害の解消に 保健カレンダー 限 ら ず、 高 品 質 で お い し い 野 菜 が 作 れ る ほ か、 病 害 虫 の 防 除 や 洗 浄 水としてもいつでも簡単に利用で き る よ う に な り ま す。 ま た、 リ ン ゴやサクランボの霜の被害も防げ るなど様々な効果が期待できます。 かんがい用水が供給された農家 か ら は、 ﹁今年は気温も高く日照り も続いたので大いに水を活用した﹂ や﹁ こ れ ま で 一 日 が か り の 作 業 が、 今は一時間ですむのでとてもたす か っ た ﹂ な ど の 声 が 聞 か れ、 畑 地 かんがいの効果を実感していただ くことができました。 − 17 − ʺ ˁ ˃ ɂ ā Ŝ Ό ๖ ଠ ૃ ā Ȟ Ɉ ɞ ɤ ჲ Ό ࢮ ɉ み ん な の ダ ム を 知 っ て 大 志 田 ダ ム 供の 給水 開が 始 ý 戸籍だより ຎྈૡۇݨ ຎྈۇ 9 月 12 日 沢藤歯科医院 q25-4002(二戸市) 19 日 堀米歯科医院 q46-2927(軽米町) 20 日 安代歯科医院 q72-3372(安代町) 23 日 菅原歯科クリニック q23-1180(二戸市) 26 日 小野寺歯科医院 q33-3050(一戸町) 10 月 3 日 伊保内歯科医院 q42-2105(九戸村) 10 日 国香歯科医院(石切所) q23-2764(二戸市) 11 日 安代町国保安代診療所歯科 q72-3318(安代町) 診療時間:午前9時から正午まで 9 月 12 日 松井内科医院 q33-2201(一戸町) 19 日 よこもり眼科クリニック q22-2230(二戸市) 20 日 菅クリニック q23-7311(二戸市) 23 日 川村医院 q23-3252(二戸市) 26 日 斎藤産婦人科医院 q23-2505(二戸市) 10 月 3 日 すがわら消化器内科 q23-2879(二戸市) 10 日 藤田内科 q38-2772(浄法寺町) 11 日 二戸クリニック q25-5770(二戸市) 診療時間:午前9時から午後 5 時まで ʂʑʠʷĜɈୠɘɤ Īඨޏɂଜޏไܾथᇣī 何らかの病気で人工肛門、人工ぼう こう等を保有する方の集まりで、普段 人に話せないような悩みや、苦しみを 話し合い解決していきます。 オストミーの方、家族の方、付き添 いの方、初めての方等、多数のご参加 をお待ちしています。 ◇期日 10 月 13 日(水) 午前 10 時から午後 3 時まで ◇場所 岩手県立二戸病院会議室 ◇主催 社団法人日本オストミー協会 岩手県支部二戸地区オストミー の会 お問い合わせは、岩手県立二戸病院医 療相談室 q23-2191 または、 二戸地区オストミーの会 q23-9234 福村まで。 Ɉ༔ࣞڤॢ࠰ 9 月 15 日 か ら 11 月 15 日 ま で、 秋の農作業安全月間です。 秋の農繁期は夕暮れが早く、気持 ちの焦りなどにより、農作業事故の 危険性が高まります。そのため農作 業中にヒヤリ、ハッとする危険な場 面に出会うことも少なくありません。 農作業時の安全確保を心がけ、地 域ぐるみ、家族ぐるみで一声かけあ い、農作業事故を防止しましょう。 (7 月届け出分) 名 前 保護者 住所 しんすけ 川畑 慎介 義彦 平糠野尻 かなみ 南舘 叶望 忠信 中里中里 おうか 南舘 桜花 翔 中里中里 広 はるひ 菅原 陽妃 一典 奥中山西田子 報 名 前 住所 民部田 文男 平糠釜石 ( 柴田 繭美 宇別笹渡 本木 伸行 小友上小友 ( 大羽澤 みな子 二戸市 中屋敷 徹 楢山中屋敷 ( 山田町 堀合 一枝 名 前 住所 年齢 女鹿舘 ヒヨ 女鹿向女鹿舘 81 歳 朝倉 竹雄 小鳥谷女鹿口 84 歳 梶野 敏男 岩舘沢田 76 歳 中村 末太郎 小鳥谷中村 87 歳 小林 喜一 小鳥谷小性堂 80 歳 農作業事故防止のポイント 苗代幅 喜美江 月舘稲荷 76 歳 1. 農業機械の点検・整備の際には、必 ずエンジンを停止する。 2. 家族がエンジンの停止方法を覚えて おく。 上平 清次郎 楢山下楢山 87 歳 3. 追突事故防止のため、暗くなっても 自動車から見えやすいように、夜行反 射材を活用する。 舘下 キヱ子 月舘泉田 77 歳 先達 徳松 女鹿女鹿舘 91 歳 松舘 武雄 高善寺野田 77 歳 高岸 泰忠 小鳥谷高屋敷 80 歳 大木 ナカ 小鳥谷古屋敷 78 歳 小守 義男 中里中里 57 歳 ȷ ɢ ȥ ȶ ਖ 9 月 15 日 宇別保育所∼カナン牧場 ∼平糠小 自 16 日 摺糠小∼宇別小∼ 動 奥中山中 車 22 日 小鳥谷∼小繋∼慶寿園 文 28 日 中里∼鳥海小 庫 29 日 諏訪野∼関屋∼鳥海中 日 程 10 月 6 日 鳥越∼一戸学童クラブ 7 日 楢山∼越田橋∼一戸南小 8 日 奥中山保育所∼シャロー ム∼一戸南小 টණࣾჟᆧၭᆍഊඨ 坂本 松男 宇別中村 62 歳 ◇日時 9 月 22 日(水) 笹目子 サタ 小鳥谷小性堂 100 歳 午前 10 時から午後 3 時まで ◇場所 二戸市役所 ◇対象 二戸管内 5 市町村の住民 ◇予約受付 二戸市市民課 q23-3111 お問い合わせは、 岩手県弁護士会法律相談センター 馬場 善六 奥中山西田子 88 歳 q019-623-5005 まで。 柴田 ミヨ 鳥越悪戸平 80 歳 上山 直八 奥中山西田子 87 歳 三浦 春次郎 女鹿江六前 84 歳 土屋 俊一 出ル町出ル町 72 歳 (敬称略) − 18 − に 載 せ て 欲 し く な い 方 は 届 け 出 の と き に 戸 籍 係 へ お 話 し く だ さ い 。 Ȥඪɣȵ ʃ˄ˋʘĜ 9 月 11 日(土) 一戸町再発見フェスタ いわて子どもの森 ∼ 12 日(日) 午前 10 時から 12 日(日) 子ども会ドッジボール交流会 一戸町体育館 開会式 午前 8 時 30 分から 16 日(木) 敬老会 一戸町体育館 午前 11 時から 23 日(祝) 御所野お月見縄文祭 御所野縄文公園 午後 1 時 30 分から 10 月 3 日(日) 町民体育大会 9 日(土) 町民ロードレース大会 16 日(土)∼ 17 日(日) 産業まつり 人の動き(8 月1日現在) 人 口 ・ 16,123 人( -15 人) 男 ・ 7,805 人( -7 人) 女 ・ 8,318 人( -8 人) 世帯数 ・ 5,781 世帯 (+6 世帯) ( )内は前月比 転 入 ・ 26 人( 278 人) 転 出 ・ 28 人( 461 人) 4 人( 17 人( 47 人) 109 人) ( )内は平成 16 年1月からの累計 ※転出取消等がある場合、数字がずれる 場合があります。 − 19 ൦ 7 ޑȿȩɤીާ ◇日時 9 月 26 日(日) 午前 10 時から午後 1 時まで ◇場所 岩手県立中山の園 (IGR奥中山高原駅前下車) ※列車到着時間に合わせて送迎バス ◇場所 いちのへ手技工芸館 (旧商工会館) ◇内容 が運行されます。 ・チェンソーアート 午前 11 時から ◇内容 みこし、各種出店、生産物 チェンソーで、一本の丸太をさま 即売、フリーマーケット、作品展示、 ざまな彫刻に! ビデオ上映、健康測定など お問い合わせは、岩手県立中山の園 q35-2121 まで。 19 日(日) 奥中山高原ウォーク 2004 奥中山高原センターハウス前 受付 午前 7 時 30 分から 出 生 ・ 死 亡 ・ ൦ 36 ޑෂટɈܠɘȾɤ ◇日時 10 月 3 日(日) 午前 10 時 30 分から午後 3 時まで ʠ˄Ĝʍʫ˂ʞɻၭȦ ɘɤɘȳ 今年 12 月 1 日から「牛肉トレーサ ビリティ法」が施行されます。国産 牛肉を販売する場合は、個体識別番 号の表示と帳簿の備え付けが義務に なります。 ◇国産牛肉を仕入れた場合 帳簿に仕入れた枝肉や部分肉など に表示されてきた個体識別番号と、 仕入れ年月日、仕入れ先、重量を記 録します。 ◇国産牛肉を販売した場合 販売する精肉などに、個体識別番 号を表示します。 帳簿に、販売する特定牛肉の個体 識別番号と販売年月日、相手先、重 量を記録します。(※消費者への販売 の記録は不要です) ◇消費者は、牛の種別などの情報や、 異動・と畜日などの生産履歴がパソ コンや携帯電話で見られます。 詳しくは、東北農政局岩手農政事務所 q019-682-0511 まで。 ・じゃがバター無料試食 正午から ・展示販売 竹細工、木工品、織物など、一戸 のいいものを展示販売します。 お問い合わせは、一戸町地域おこし事 業振興協議会事務局(役場企画課内) q33-2111 内線 213 まで。 Ⴈাএණॸୌ 毎年恒例となりました「日本語現 地研修」を今年も開催します。 行き先は「十和田方面」です。研 修に参加し、研修生と一緒に交流し ながら学習のサポートをしてくれる 方を募集します。外国語を話す必要 はありませんので、お気軽にどうぞ。 ◇日時 9 月 26 日(日) 午前 7 時集合 ◇集合場所 一戸町民文化センター ◇参加費 3,000 円(交通費、食事代込) ◇募集人数 15 人(定員になり次第 締め切り) 主催 一戸町国際交流協会 共催 一戸町勤労青少年ホーム 一戸町後継者育成推進協議会 お問い合わせは、国際交流協会事務局 野田 q32-3360 または、役場生涯学 習課 q33-2111 内線 513 、515 まで。 − 奥中山高原温泉 奥中山高原温泉 ā෨მߠۜ२(H16.10.31 まで有効) ā෨მߠۜ२(H16.10.31 まで有効) この券で、朝朱けの湯・煌星の湯の日帰り入浴 腀この券で、朝朱けの湯・煌星の湯の日帰り入浴 料が下記金額でご利用できます。 料が下記金額でご利用できます。 本券 1 枚につき 1 人有効。また、煌星の湯ご利 (本券 1 枚につき 1 人有効。また、煌星の湯ご利 時に本券を使用した場合、貸しタオル、ヨーグ 用時に本券を使用した場合、貸しタオル、ヨーグ ルトはありませんのでご了承ください。) トはありませんのでご了承ください。) 煌星の湯 ◇朝朱けの湯 おとな 500 円 おとな 300 円 こども 300 円 こども 150 円 ◇煌星の湯 ◇朝朱けの湯 おとな 500 円 おとな 300 円 こども 300 円 こども 150 円 ෨მߠۜ२ɅȾȞɀ 奥中山高原温泉では、町民 のみなさんが温泉を利用しや すいよう、左の割引券を発行 します。 点線で切り取り、入浴時に フロントに提出すれば左記の 料金になりますので、ご利用 ください。 委員長・三年︶の提案で行 五十三 人 ︶ の 有 志 生 徒 が、 は保健委員会︵東山紗由美 くれました。 動していきます﹂と話して 感謝の気持ちを忘れずに活 これからも地域の方々への を 作 る こ と が で き ま し た。 完 成 で き て 良 か っ た︵ 永 田 さ 降 っ て 大 変 だ っ た け ど、 無 事 塗 る の が 楽 し か っ た。 雨 が たと思う︵柴田さん︶﹂ 、 ﹁色を て く れ て い て、 や っ て 良 か っ も 楽 し か っ た。 地 域 の 人 も 見 ターペイントに挑戦しまし 町消防団第五分団各屯所の われたもので、絵は全校生 月舘地区の屯所を担当し ん︶﹂などと、さまざまな感想 七月二十八日∼八月九日 シャッターに絵を描きまし 徒からの応募の中から決 たのは六人の生徒。参加し を話していました。 た。 た。 定。 下 書 き は 美 術 教 科 担 当 た 生 徒 た ち は、﹁ 色 を 塗 る にかけて、鳥海中学校︵山 域に開かれた鳥海中学校﹂ の 浅 川 ふ さ こ 教 諭 が 担 当 鳥 海 中 生 徒 会 で は、﹁ 地 し、各屯所六∼十七人、総 のが少し難しそうだった このシャッターペイント を目標に掲げ活動してお 勢三十九人の有志生徒が作 本 京 助 校 長・ 全 校 生 徒 り、﹁ 日 ご ろ お 世 話 に な っ け ど、 や っ て て と て も 楽 連日の猛暑も影をひそめ、すっ か り 秋 の 気 配 が 漂 っ て き ま し た。 今 年 は 稲 の 生 育 も 良 い よ う で、 新 米を食べるのが今から楽しみで す。 ﹁食欲の秋﹂ 、太らないように し な け れ ば・・・。 そ う い え ば、 夏に疲労したこの時期にも食中 毒って多いそうです。九月はイベ ントが目白押し。体調を回復して 元気に参加しましょう。 ︵野崎︶ 鳥海中学校生徒によるシャッ タ ー ペ イ ン ト。 ど れ も き れ い に で きてました。みんなで協力して一 つの巨大画をつくるなんて、そう そう経験できるものではないの で、 と て も い い 思 い 出 に な っ た の ではないでしょうか。ということ は、 ご く 一 部 で 盛 り 上 が っ て い た ﹁? マ ン ﹂ も、 い い 思 い 出 と し て 残るのかな? ︵K介︶ 膡闒轗腅钭赳 裪賋銬腅裪賋銬赌闱闒轗裏裵觯腩q33-2111 鏠郼 207腪 o028-5391 諢軨貧鏱賋豓裪賋銬趂酐躛躚釥郬钫 24-9 て い る 地 域 の 方 々 の た め、 業に参加しました。 閽邬 16 鑎 9 貎 10 鏺 し か っ た︵ 峠 さ ん ︶﹂、 広報 自 分 た ち に で き る こ と を ﹂ 東 山 保 健 委 員 長 は、 ﹁多 出ル町屯所(第 5 分団第 4 部) − 20 − 荺腛莀荹腛荗荁荨莌荘 http://www.town.ichinohe.iwate.jp 赌闱鍤蹱莁腛莋腅荁荨莌荘 [email protected] くの人が協力し、いいもの ﹁ 大 変 だ っ た け ど、 と て 小友屯所(第 5 分団第 2 部) ということで、今回シャッ 中里屯所(第 5 分団第 1 部) 慎重に色塗りをする生徒たち 完成した絵と一緒に記念撮影(月舘屯所) 写真後列左から、永田彩さん(3 年)、峠千賀子さん(3 年)、 千葉瑞季さん(3 年)、宮守友利香さん(2 年)、柴田美穗さん (1 年)、川原歩莉さん(1 年)、前列、浅川ふさこ教諭 地 で域 きの るた こめ とに を ∼ 鳥 海 中 生 徒 が 夏 休 み に シ ャ ッ タ ー ペ イ ン ト ∼