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立川在宅ケアクリニック - 独立行政法人 国立病院機構 災害医療センター
災害医療センター登録医・連携医 医療法人社団 在和会 立川在宅ケアクリニック 住所:東京都立川市幸町5 住所:東京都立川市幸町5-7171-16 TEL: TEL:042042-534534-6964 FAX: FAX:042042-534534-6965 院長 井尾 和雄 http://www.tzchttp://www.tzc-clinic.com 東京都立川市を中心に半径16kmを24時間365日体制で ご自宅を定期的に訪問する在宅緩和ケアの専門クリニックです 院長あいさつ 阪神大震災の直前、 阪神大震災の直前 、 開業医の父親の癌死体験からこの国 には 緩和ケア、 緩和ケア、 死に 場所がないことを実感しました。 場所がないことを実感しました 。 2000年 2000 年 2 月に緩和ケアを提供する在宅専門 診療所を開業しました。 診療所を開業しました 。 WHOの緩和ケアの定義にもあるように癌だけでは なくすべての「 なくすべての 「 人生を脅かす疾患」 人生を脅かす疾患 」 に緩和ケアが必要だとの信念で取り組んで きました。 きました 。 国も超高齢化多死時代を迎えたこの国に必要な医療は在宅医療で あることを明言しその普及に懸命です。 あることを明言しその普及に懸命です 。 2014年 2014 年 3 月末の時点で2234 月末の時点で 2234人の 2234 人の 患者さんを在宅で看取ってきました 。 国民の6 国民の 6 割以上は療養の場所を自宅と 希望し、 希望し 、 緩和ケアの必要性も認識している時代です。 緩和ケアの必要性も認識している時代です 。 今後増々在宅緩和ケアは 必要になると思われます。 必要になると思われます 。 訪問可能半径16 訪問可能半径 16㎞ 16 ㎞ 内の地域で医師6 内の地域で医師 6 人体制、 人体制 、 訪問 看護ステーション40 看護ステーション 40ヶ所以上と連携し 40 ヶ所以上と連携し24 ヶ所以上と連携し 24時間 24 時間365 時間 365日体制で患者さん 365 日体制で患者さん、 日体制で患者さん 、 ご家 族を見守っています。 族を見守っています 。 信念・ 信念 ・ 実績・ 実績 ・ 機動力のある在宅緩和ケア診療所として お役にたてることを確信しています。 お役にたてることを確信しています。 訪問診療地域 診療対象の方 立川市、昭島市、日野市、国立市、 国分寺市、東大和市、武蔵村山市、 福生市、 〇 癌の患者さん (治療困難・治療継続中でも併診可能) 〇 難病の患者さん (ALS、筋ジストロフィ-などの成人、小児の患者さん) 〇 自宅療養中の患者さん(脳卒中後遺症・認知症・老衰などで寝たきりの患者さん) 東村山市、羽村市、瑞穂町、八王 子市、府中市、小平市、あきる野 市の一部 〇 障害で通院困難な患者さん 立川在宅ケアクリニックで出来ること ※ その他の地域にお住まいの方はご相談下さい 〇 疼痛緩和ケア(医療用麻薬の処方、薬剤の皮下・硬膜外・くも膜下 持続投与) 〇 すべての症状緩和 〇 高カロリー輸液管理、人工呼吸器管理、気管チューブ管理、 尿道カテーテル管理、胃瘻・経鼻からの経管栄養管理、 腎瘻・胆汁排出などのカテーテル管理 〇 必要な尿・血液などの検査 相談・訪問診療 相談・訪問診療 月 火 水 木 金 土 相談・外来 日・祝祭日 休 午前 訪問診療 午後 多摩都市モノレール 「砂川七番」より 徒歩6 6分 8分 多摩都市モノレール・西武拝島線「玉川上水」より 徒歩8 ※多摩都市モノレール「立川北」より「砂川七番」まで7分 ※ ご予約の上で、ご相談においで下さい。 院長 井尾 和雄( 麻酔科 ・在宅緩和ケア医 )副院長 片桐 淳( 麻酔科 ・在宅緩和ケア医 )医師 荘司 輝昭( 外 科 ・在宅緩和ケア医 ) 医師 市川 敦央( 呼吸器科 ・在宅緩和ケア医 )医師 林 裕家( 内 科 ・在宅緩和ケア医 )医師 石川 祐輔( 消化器科 ・在宅緩和ケア医 ) 加入学会・研究会など 日本麻酔科学会〔専門医〕・日本緩和医療学会〔暫定指導医・研修受入施設〕日本在宅医学会〔専門医・研修受入施設〕・日本ホスピ ス緩和ケア協会・日本ホスピス在宅ケア研究会・在宅ホスピス協会 ・日本在宅医療研究会・日本死の臨床研究会・日本外科学会・ 日本ペインクニック学会・日本アロマセラピー学会 近隣病院研修医・看護師研修受入施設