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紀 要 ・ 収 録 論 文 一 覧 表
説 明 紀要第 1 号(1989.3 刊) □ 黒崎千晴: 「明治前期の土浦」 ※完売いたしました □ 塩谷 修: 「霞ケ浦沿岸における弥生時代土器棺墓の一例-その年代と系譜について-」 □ 榎 陽介: 「マチを見る目 荒川区のあるマチの半生」 □ 中村光一: 「 『新編常陸国誌』についての一考察」 □ 大関久仁子: 「常州桜川流域における流作場新田検地」 紀要第 2 号(1990.3 刊) □ 塩谷 修: 「関東地方における古墳出現の背景」 ※完売いたしました □ 榎 陽介: 「旧家の行事と儀礼-ウジガミ祀とエビス神を中心として-」 □ 中村光一: 「清宮秀堅の『下総国舊事考』編纂について」 □ 大関久仁子: 「近世後期における村落共同体と村財政-常州新治郡小山崎村の事例-」 紀要第 3 号(1991.3 刊) □ 榎 陽介: 「墓に立つ石造物-土浦市周辺の双体石造物-」 価格 500 円 □ 中村光一: 「 『親王任国制』についての一考察」 送料 180 円 □ 大関久仁子: 「天保期土浦藩の村入用規制に関する一考察」 □ 市川律子: 「土浦藩士大久保要と水戸学」 紀要第 4 号(1992.3 刊) □ 鈴木公雄・辻本崇夫「土浦市上高津貝塚周辺の後期更新世から完新世の古植生」 価格 500 円 □ 榎 陽介: 「沼尻墨僊『墨僊漫筆之稿』について-土浦の民俗のために-」 送料 180 円 □ 塩谷 修: 「終末期古墳の地域相-茨城県桜川河口域の事例から-」 □ 佐藤有紀子: 「大国屋武兵衛の経営」 □ 大関久仁子: 「資料紹介『大輿地球儀附録』解題」 紀要第 5 号(1993.3 刊) □ 塩谷 修: 「土浦市烏山遺跡出土の管玉未製品」 価格 500 円 □ 木塚久仁子: 「元禄期作製常陸国絵図の記載内容について」 送料 210 円 □ 堀部 猛: 「天王社祭礼と『土浦町内祇園祭礼式真図』 」 紀要第 6 号(1995.3 刊) □ 吉澤 悟: 「茨城県における古代火葬墓の地域性-土浦市立博物館保管の骨蔵器の資料紹介及び県内事例□の 価格 500 円 集成から-」 送料 180 円 □ 山澤 学: 「 『神龍寺并色川文書』について」 紀要第 7 号(1996.3 刊) □ 塩谷 修: 「博物館における展示事業の企画とその効果-企画展『青い目の人形』を通して-」 価格 500 円 □ 榎 陽介: 「聞くこと・話すこと-ある鍬つる職人聞き書き-」 送料 180 円 □ 堀部 猛: 「資料紹介 天王社祭礼の大幟」 紀要第 8 号(1997.3 刊) □ 海野一隆: 「深田正室の『万国全図』 『準天儀』 『自鳴鐘』 」 価格 500 円 □ 木塚久仁子: 「史料紹介『改正常陸国雑記』について-水戸藩国絵図役人の常陸国調査の足跡-」 送料 180 円 □ 関口 満: 「神立平遺跡出土亀形土製品について」 紀要第 9 号(1999.3 刊) □ 池田敏宏: 「仏堂施設における瓦塔出土状況について(素描)-土浦市根鹿北遺跡出土瓦塔をめぐって-」 価格 500 円 □ 比毛君男: 「般若寺遺跡出土瓦について-年代と地域性の検討-」 送料 210 円 □ 永野絵里: 「土浦商家大国屋徳兵衛家の女性-手習本に見るその躾と教育-」 紀要第 10 号(2000.3 刊) □ 石川 功: 「茨城県内における永樂通寶流通の傾向について」 価格 500 円 □ 飯村冨美子: 「寮の景観と機能-新治郡八郷町大塚を事例に-」 送料 210 円 □ 中澤達也: 「資料紹介 土浦市内絵馬調査-市立博物館第 20 回企画展展示資料より-」 紀要第 11 号 (2001.3 刊) □ 黒澤春彦: 「土浦周辺における弥生時代後期の様相」 価格 500 円 □ 是澤博昭・湯川嘉津美: 「土浦西小学校附属幼稚園の設立」 送料 210 円 □ 木塚久仁子: 「資料紹介『御代々様逸話』-土浦藩主の横顔」 紀要第 12 号(2002.3 刊) □ 窪田恵一: 「土浦市向原遺跡における 2 時期の石器群-花室川流域の旧石器時代研究-」 価格 500 円 □ 阪本佳子: 「虫送りという年中行事-土浦市飯田町の油虫-」 送料 210 円 紀要第 13 号(2003.3 刊) □ 中島 礼: 「土浦市田村町から産出した貝化石層の記載と展示物作成」 価格 500 円 □ 木塚久仁子: 「年 4 回の展覧会活動を通して-土浦市立博物館の試み-」 送料 180 円 □ 阪本佳子: 「はたおり教室の活動と成果-10 周年記念特別展を開催して-」 紀要第 14 号(2004.3 刊) □ 田野辺道宏: 「 『土屋家の刀剣-武士の至宝とその作風-』-第 27 回特別展記念講演会-」 ※完売いたしました □ 中澤達也: 「資料紹介『土屋家の刀剣の鐔』-市立博物館収蔵品展展示資料より-」 紀要第 15 号(2005.3 刊) □ 高田 徹: 「土浦城の構造-縄張り復元の基礎的検討を中心に-」 価格 500 円 □ 比毛君男: 「資料紹介 常陸中世寺院遺跡採集の瓦」 送料 210 円 □ 青木光行: 「常州土浦土屋家の甲州参詣-天保八年甲州旅行について-」 紀要第 16 号(2006.3 刊) □ 窪田恵一: 「土浦市木田余台遺跡群の旧石器時代~縄文時代草創期石器の研究」 価格 500 円 □ 関口満: 「上高津貝塚D地点貝層採集の骨角器について」 送料 210 円 □ 宮本礼子・山崎圭子: 「襖下張り文書の解体作業及び整理について-土浦藩医 辻家文書を事例として-」 紀要第 17 号(2007.3 刊) □ 池田敏宏: 「土浦市根鹿北遺跡瓦塔・瓦堂の復元」 価格 500 円 □ 小林謙一・坂本稔・松崎浩之・関口満: 「茨城県土浦市内遺跡出土試料の 14C年代測定」 送料 210 円 □ 黒澤春彦: 「土浦市宍塚遺跡の弥生土器」 □ 萩谷良太: 「土浦の大山信仰-江戸志向型の民俗に関する一試論-」 紀要第 18 号(2008.3 刊) □ 小玉秀成: 「天の川上・中流域の遺跡群」 価格 500 円 □ 塩谷 修・木塚久仁子・中澤達也・宮本礼子・萩谷良太: 「土浦市立博物館の展示改装と新しい取組み - 送料 210 円 地域博物館が目指すもの-」 紀要第 19 号(2009.3 刊) □ 比毛君男: 「土浦市域の中世土器様相」 価格 500 円 □ 萩谷良太: 「 『名所絵葉書』と郷土へのまなざし ―地域博物館所蔵絵葉書の整理にむけて― 送料 210 円 □ 塩谷 修・関口 満・黒澤春彦・比毛君男・中澤達也: 「土浦市史研究会の活動と記録」 紀要第 20 号(2010.3 刊) □ 石川功: 「地籍図から読み解く土浦市街地の変化 ―統合型地理情報システムを利用して」 価格 300 円 □ 阿部きよ子: 「資料紹介 上高津貝塚、旭台貝塚のイモガイ、イモガイ製品 ―縄文時代のイモガイ、イ□モ 送料 180 円 ガイ製品をめぐる一考察―」 □ 堀部猛・石川功・萩谷良太・宮本礼子・木塚久仁子: 「土浦市史検討会」の記録 紀要第 21 号(2011.3 刊) □ 塩谷 修: 「古墳時代古霞ヶ浦沿岸社会の論点―考古学における内海社会と地域形成史の研究に向けて―」 価格 300 円 □ 塩谷修・黒澤春彦・萩谷良太・野田礼子: 「市史検討会の記録」 送料 210 円 □ 岡野浩二: 「常陸国東城寺と最仙・広智に関する考察」 □ 木塚久仁子: 「資料紹介 有言録―土浦藩主の横顔」 紀要第 22 号(2012.3 刊) □ 黒澤春彦:資料紹介「新治窯跡群の新資料」 価格 300 円 □ 野田礼子:資料整理と展示活用「―土浦幼稚園資料を事例として―」 送料 180 円 □ 渡部圭一: 「常陸国新治郡田村の『十六人当』―霞ヶ浦湖岸村落の近世宮座および座配史料― 紀要第 23 号(2013.3 刊) □石川功・澤田むつ代: 「武者塚古墳から出土した絹織物について」 価格 300 円 □松本剣志郎: 「土浦藩江戸屋敷について―老中役屋敷の成立―」 送料 180 円 □木塚久仁子・木村利栄:資料紹介「別業縮地」―土浦藩江戸屋敷を描いた画巻 紀要第 24 号(2014.3 刊) □堀部 猛: 「常陸国信太郡中家郷の調布と法隆寺」 価格 300 円 □堀部 猛: 「古代における布の裁断について」 送料 215 円 □中澤達也: 「土屋家刀剣の伝来とその背景」 紀要第 25 号(2015.3 刊) □奥田尚・茂木雅博・比毛君男: 「常陸南部から下総北部の古墳石材について」 価格 300 円 □関口 満: 「霞ヶ浦最奥部の縄文貝塚」 送料 180 円 □比毛君男: 「入ノ上遺跡の再評価―平安末期から鎌倉前期における地域拠点遺跡の様相―」 紀要第 26 号(2016.3 刊) □萩谷良太: 「 『田宮ばやし』と村落空間―『宿通り』の歴史性を視点に―」 価格 300 円 □宮地正人: 「第 36 回特別展記念講演会講演録 色川三中をめぐる江戸と地域の文化人たち」 送料 180 円