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サイクリングMAP 調査レポート

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サイクリングMAP 調査レポート
サイクリングMAP
調査レポート
桜と菜の花
場所 国領川河川敷(東岸
自転車専用道)
名称 桜並木の自転車道
説明 沿道に 100 本以上の桜が植えられています。
ジョギングや犬の散歩に多くの人が訪れ、 学生
の自転車通学路としても利用されています。
場所 広瀬公園(広瀬邸の前)
名称 広瀬公園の桜
説明 桜が植えられ、池も含めて花見の名所。
広瀬邸や広瀬歴史記念館が併設され、別子銅山の
歴史にも触れられ、文化的な楽しみもあります。
場所 滝の宮公園の東側
名称 桜と菜の花、自転車花街道
説明 滝の宮町のシルバー人材センター付近。
桜の花と菜の花を同時に楽しむことができ、自転
車と歩行者でにぎわっています。
場所 金子山の北東、五輪の塔付近
名称 鉱山鉄道跡の菜の花街道
説明 自転車道の側を、幅約 4m、長さ約 1kmの菜の
花の道が続いています。
学生が通学路としてよく利用しています。
場所 別子鉱山鉄道跡の自転車専用道
名称 鉱山鉄道跡の菜の花街道
説明 自転車道の側を、幅約 2m、長さ約 500mの菜の
花の道が続いています。
花の管理は住鉄ふれあい倶楽部。
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別子鉱山鉄道跡の自転車道
場所 JR新居浜駅・西側
名称 駅前南公園
説明 旧鉱山鉄道の国鉄連絡線の終点付近。
西の踏切から自転車道の北側に、子ども達も遊
べるスペースがあります。
場所 慈眼寺付近
名称 鉱山鉄道跡のコスモスの道
説明 春は菜の花、秋はコスモスを植えており、 通
学路や生活道として通行量も多い。
住鉄ふれあい倶楽部が草花を管理。
場所 金子山の北・西の土居自治会館西
名称 五輪の塔
説明 豊臣秀吉が金子城を攻めたとき(天正の陣)の
供養塔で、五輪は、天・雲・火・風・地を表して
いるとの説も。
春は桜の名所でもあります。
場所 JRとの交差地点
名称 鉱山鉄道跡の自転車道(JR高架下)
説明 昔は下を鉱山鉄道が走り、上を国鉄の機関車が
蒸気をあげて走る光景が見られた。
JRの橋脚のレンガも一見の価値あり。
場所 金子山の東
名称 慈眼寺(曹洞宗)
説明 秋の紅葉まつりには、お茶席もあり、多くの人
が回遊式の庭園を楽しんでいます。
銀杏の木や桜の木も有名。
桜
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まちなかの名所
場所 マックスバリュー西の土居店南
名称 県道下のくぐり抜け
説明 鉱山鉄道跡の自転車道は、西の土居で県道の
下をくぐる場所があり、車を気にせず安心して
走ることができます。
場所 星越町、選鉱場南
名称 旧山田社宅
説明 昭和初期に建設された、住友の幹部職員のた
めの高級住宅地。お手伝いさん用の部屋もあり
ました。
場所 中央郵便局西
名称 一宮神社
説明 約 1300 年前に大山祇神社より勧請されまし
た。
クスノキの大群落が有名で、太鼓祭りでは参
道から鳥居を抜け太鼓台が集まります。
場所 新居浜駅東
名称 正光寺山古墳
説明 6 世紀後半の群集墳。
公園として最近整備され、親しまれており、サ
イクリングの休憩所としても向いています。
場所 地図の上でも新居浜の中心地
名称 新居浜駅
説明 区画整理によって駅前は大きく変わり、つい最
近も線路をまたぐ南北の連絡路が新しくなりま
した。駐輪場も整備されています。
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まちなかの名所
場所 王子町、イオンモール南西
名称 旧星越駅舎
説明 鉱山鉄道で唯一現存する駅舎。
すぐ北に選鉱場跡が見え、南は旧山田社宅。
現在駅舎を改修中です。
場所 マルナカ若水店東
名称 つづら淵(平成の名水百選)
説明 まちなかに湧く清澄な水。
正月にはお水取りの神事が行われる、由緒正し
い泉。
水を汲みに毎日、人が訪れます。
場所 西町、広島銀行北側
名称 口屋跡記念公民館(「あかがねの松」)
説明 別子銅山の粗銅の中継基地として栄えた。
「口屋あかがねの会」により当時を再現した
ジオラマ(模型)が作成されました。
昭和初期は市役所、図書館に利用された。
場所 山根町、楠中央通り南
名称 瑞応寺(曹洞宗)
説明 室町時代に創建された全国的に有名な禅寺。
座禅体験ができます。
紅葉の美しい大銀杏は、県の天然記念物。
場所 角野新田町、山根グランド南
名称 別子銅山記念館(入館無料)
説明 別子銅山の歴史を紹介する模型や資料が、数多
く展示されている。
近くには、えんとつ山、山根公園、生子橋など
名所が集まっています。
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まちなかの名所
場所 多喜浜小学校(南側グラウンド)
名称 ミニ塩田
説明 多喜浜は塩田で栄えた場所で、最盛期には全国
有数の生産量を誇りました。
ミニ塩田では、塩作り体験ができます。
場所 フェリーセンター北側
名称 マリンパーク新居浜
説明
外洋クルーザーも停泊できるマリーナがあり、
「海の駅」にも登録されています。
アクアスロン大会や冬の花火などイベントも開
催されています。
場所 多喜浜工業団地北側
名称 久貢山公園(ふれあい公園)
説明 江戸時代には大塩田のあった多喜浜。
天野喜四郎が開発に当たり、久貢山のふもとに
居を構え、一帯が公園となっています。
場所 多喜浜郵便局南
名称 岡城館(コウジョウカン)
説明 岡城館は、塩田の管理役であった藤田本家の住
居、剣道場。
旧道の東楠崎バス停の前にあります。
旧道沿いに名所を発見できます。
場所 垣生漁港から東を望む
名称 垣生の夕日
説明 垣生海岸に沈む夕日。エサを求め遠浅の海に群
れ集まる白鷺の風景に癒されます。
写真家の田尾氏からの情報提供。
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自然の風景
場所 マイントピア別子東
名称 旧端出場水力発電所
説明 中には、ドイツ製のタービンがよい状態で保
存されています。レンガ造りの外観が当時の面
影を残しています。
場所 県道新居浜別子山線
名称 別子ラインの紅葉
説明
山根からマイントピア別子を経由して別子
山へ向かう渓谷沿いは、別子ラインと呼ばれ、
紅葉の時期には多くの人が訪れます。
場所 垣生漁港西の海岸線
名称 垣生海岸
説明
国領川河口から八幡神社の北へ続く海岸線
に沿った道路は、通行量も少なく景色を楽しめ
るポイントです。
場所 大島北岸の浜辺
名称 和井田海岸(旧海水浴場)
説明 昭和の時代には、海の家もあり海水浴場とし
て賑わった浜です。きれいな海と山、大島には
自然が多く残っています。
場所 阿島側から見た大島
名称 大島全景
説明 阿島の海岸線から見た大島の全景。1 日 15
便の渡海船で気軽に渡ることができ、1周 10
kmのサイクリングコースが楽しめます。
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