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テーマ2 人 ( ひと ) と 馬 ( うま ) の 長

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テーマ2 人 ( ひと ) と 馬 ( うま ) の 長
【夏休み自由研究のひろば 2014】
亀山市歴史博物館
研究テーマ2
ひと
うま
なが
人と馬の長いつきあい
けんきゅう
研 究 した日
年
月
日
がっこうめい
学校名
ねん
くみ
年
⑴
組
ばん
な
番
しない
まえ
名 前
こふんじだい
ば
ぐ
てん じ
市内から見つかった古墳時代 の馬具(馬につける道具)が展 示 されて
なん
なまえ
います。何 という名前 の馬具でしょうか。また、その馬具は馬のどこにつ
けるものでしょうか。【2-①のパネルから】
⑵
こふんじだい
ば
ぐ
市内から古墳時代 の馬具 が見つかっているのは、どこでしょうか。2
かしょ
ヶ所ありますよ。【2-①のパネルから】
-1-
【夏休み自由研究のひろば 2014】
⑶
亀山市歴史博物館
展示されている古墳時代の馬具と同じ名前の馬具が展示されていま
なに じ だい
てん
す。何 時 代 のものでしょうか。その馬具は2点 ありますが、どちらかをえ
え
か
らんで絵に描いてみましょう【展示品から】
しゃしん
⑷
え
ど じだい
かめやま
との
いしかわけ
ぶ
し
下の写真 は、江戸 時代 の亀山の殿 さまであった石川家 につかえた武士
つた
はちじょうりゅうばじゅつはやうま
ひしょ
の家に伝わっていた『 八 条 流 馬術早馬の秘書』の馬の絵です。この絵の中
えが
じゅう じ ぐつわ
に描かれた馬具の内、 十 字 轡 に○印をつけてください。【展示品から】
-2-
【夏休み自由研究のひろば 2014】
⑸
亀山市歴史博物館
げんろく
おおじょうや
うち だ ごん し ろう まさかつ
江戸時代の元禄15 年(1702 年)に、大庄屋の打田権四郎 昌克がまとめ
く
く
ご しゅう
かめやまりょう
うち
た「九々五 集 」によると、亀山 領 の内、今の亀山市につながる町や村には、
なんとう
なんとう
あわせて何頭の馬がいたでしょうか。また、その時の牛は何頭でしょうか。
【2-②のパネルから】
⑹
との
江戸時代の亀山の殿 さまであった石川家につかえた今井家は、馬にか
か しん
かわるすべてをまかされた家臣 でした。その今
井家に伝わる文書の中の絵(下の写真)は、何
てんじひん
をあらわした絵でしょうか。【写真、展示品な
どから】
⑺
めい じ
かめやまちょう
にぐるま
明治41 年(1908 年)12 月の亀 山 町 には、馬でひく荷車(「荷馬車」)
なんだい
が何台あったでしょうか。【2-④のパネルから】
-3-
【夏休み自由研究のひろば 2014】
⑻
亀山市歴史博物館
に ばしゃ
荷馬車などにかわって、昭和 30 年代に広まった荷物をはこぶ道具は何
でしょうか。【2-④のパネル】
⑼
ば しゃ や
昭和 30 年ころまで亀山にあった馬車屋で使われていた馬具が展示され
え
か
ています。それは何でしょうか。また、その絵を描いてください。
⑽
じ ゆう
そのほかにおもしろかったこと、気づいたこと、思ったことなどを自 由
に書いてください。
-4-
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