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音楽劇 「赤毛のアン」 実 施 報 告 書 - DPI NGO 国連クラシックライブ協会
2005 NTTDoCoMo 生命のコンサート 音楽劇 「赤毛のアン」 実 施 報 告 書 実施概要 名 称 公 演 : 2005 NTT DoCoMo 生命のコンサート 音楽劇 「赤毛のアン」 : ○水戸公演 ○宇都宮公演 ○軽井沢公演 ○東京公演 <日時> <会場> <日時> <会場> <日時> <会場> <日時> <会場> ○宇都宮短期大学学園祭 <日時> <会場> ○さいたま公演<日時> 12月25日(日) 8月14日(日) 13時 ・17時 2回公演 茨城県民文化センター 小ホール 9月11日(日) 13時 ・17時 2回公演 宇都宮総合文化センター 小ホール 9月23日〰25日 *軽井沢音楽祭参加 軽井沢武蔵野音楽大学高原寮 10月8日(土) 14時30分・18時30分 10月9日(日) 13時・17時 (4回公演) 東京国際フォーラム ホールC 11月12日(土) 宇都宮短期大学 13時・17時 (2回公演) *さいたま市文化振興事業団主催 主 催 : <会場> さいたま市文化センター 大ホール 特定非営利活動法人 国際連合活動支援クラシックライブ協会 後 援 : 外務省、文部科学省、国連広報センター、カナダ大使館、東京都、茨城県、茨城県教育委員会、 栃木県、栃木県教育委員会、水戸市、水戸市教育委員会、宇都宮市、宇都宮市教育委員会、 栃木県総合文化センター、宇都宮ロータリークラブ、 (さいたま公演のみ) 共催:さいたま市、後援:さいたま市教育委員会、埼玉新聞社 協 力 協 賛 : 劇団Y.P.A. 東京フェスティバルオーケストラ : (株)NTT ドコモ NPO法人国連クラシックライブ協会・劇団Y.P.A. ○国連クラシックライブ協会 当協会は、人権擁護団体として、波多野元国連大使、鈴木東京都知事、及び土屋埼玉県知事よりの御助言を いただき、劇団Y.P.A TOKYOの参加を得て、1991年に結成、2000年に内閣府によりNPO法人に認可されました。 世界中の子供たちが等しく教育を受けられるように、というのが第一の活動目的です。 ○劇団Y.P.A. 劇団Y.P.A.は、最初は1980年「青少年オペラ協会」として発足し、1981年に名称変更しました。 国連クラシックライブ協会の下部組織として“生命のコンサート”の企画制作を担っています。 生命のコンサートの成り立ちと公演の目的 開催15年、昨年10万人の観客動員数を突破した“生命のコンサート”は、2005年11月の4回目のNY公演に ロックフェラー財団のロックフェラーさんをお迎えしました。 次は100万人を目指して元気にがんばります! “生命のコンサードは波多野元国連大使をはじめとする発起人の皆様のご指導のもと、読売新聞社の共催として、1991年サント リー小ホールにて5日間の公演を皮切りに開始され、今年15年目を迎えました。コンサートの目的は、 ●日本の若い人達に舞台活動を通しで生命の慶び"を実感してもらうこと ●芸術文化に対する理解を広く一般市民に伝えること ●世界の恵まれない子供達の教育基金として募金をすること ●ひいては世界の平和、国際交流に寄与すること 1人の参加者が10人の友人に声をかけ、コンサートを続けて行こうという企画が本当に成り立つのかは不安でしたし、最初は 誰の(企業とか、公共団体も含め)応援もなく、この“生命のコンサート”が15年も統くとは私白身も想像していませんでした。でも 続いたのです。応援を頂いた多くの皆様本当にありがとうございます。“生命のコンサート”はその後、外務省・文部科学舎等官 公庁の後援、NTTドコモをはじめとする企業の応援を頂きました。 15年間の130回の公演に、11万7000人の観客と、UNHCR等国 連の組織に寄付された1700万円を超える募金を集め、少しは世界の恵まれない子供達の教育のために役に立ったかなと自負 しています。この15年間に、舞台出演・参加者も延べ1350名を超え地域の文化育成に寄与してきました。 「赤毛のアン」「セロ弾きのゴーシュ」「そして森は生きている」「ペール・ギュント」他“生命のコンサート”のプログラムはいくつかお りますが、なかでも「赤毛のアン」は一番人気があり、集客率100%近い公演としてホール間では評判になっています。「赤毛のア ン」の公演は現在100回を越え、大学の学園祭からも声がかかり、茨城、栃木、静岡と各地に広がっています。 NPO法人国連クラシックライブ協会 理事長 小池雅代 公演の目的 ◆市 民 参 加◆ “生命のコンサードは全て市民参加のプログラムとして実施されています。広く日本の文化振興に寄与 するには、一般市民の芸術作品への理解力の向上が必要と痛感したからです。日本では国立劇場でさえ6ケ月の音楽シーズ ンを持てないでいるのが現状です。観客数が公演演目数に対してあまりにも少ないからです。家族で劇場に足を運ぶその第一 歩として「赤毛のアン」が役にたって欲しいと考えています。そして舞台芸術の面白さ、楽しさを知ってほしいという事が市民参加 の第一の目的です。 ◆青少年の育成◆ 市民参加ということは青少年の育成にそのままあてはまります.額に汗して努力した経験が何も無いとい う若い人達が、ミュージカルスターを夢みて沢山応募してきます.13年の成果としてあげられるのは、練習を通しての体の痛み(筋 肉痛が主ですが)や心の痛み(地道な努力をしないとできないこと・英語の読み等)を昧わって初めて喜びがある!ということに 若い参加者が気がつくということですさらには、好きなことと必要なこと・嫌いなことと大切なことは違うということに気がつくという 事です。自ら体験した経験はこれからの人生に大きく役立つと思っています。 ◆国 際 交 流◆ 1993年カナダ大使館の後援・共催により「赤毛のアン」が初演されました。英語・日本語で上演されていま す。その後「赤毛のアン」はドイツ語・フランス語・中国語でも上演されました。(“生命のコンサート”シリーズの中では「セロ弾きの ゴーシュ」が日本語・英語・韓国語で上演されています) 毎回コンサートの終わりには色々な国の言葉で平和へのメッセージが 伝えられます。国際交流の第一歩は自分達が相手の国の言葉・文化を少しでも理解することから始まると考えています。 音楽劇「赤毛のアン」 原作 ルーシー・モンゴメリー 台本・脚本 橋本真理子 音楽 尾花輝代允 ◆あらすじ◆ 11歳の少女アンがマシュウ、マリラの兄妹に引き取られるところから物語は始まります。たとえ本当の親子でなくても、髪の色 や肌の色が違っても家族になることはできる、だから世界中の人達が友達になることもできるというメッセージをこめました。 ◆公演企画コンセプト◆ ・基本は6歳以上の一般市民参加とします。男女・国籍は問いません。 ・舞台・オーケストラ・脇役はプロにお願いします。 ・練習15回・総合練習2回・ゲネプロ1回とします。 ・練習には劇団YPAから講師を派遣します。 ◆主役◆ ・主役「アン」をはじめとするメインキャストはオーディションによる公募とし、プロ・アマチュア問わず広く才能ある人達に舞台の チャンスを与えています。アンは、子役・少女役・大人役となります。 ・若い芸術家の育成もかね、オーケストラの演奏家も公募しています. 事前活動 開演までの主な活動 出演者募集開始 ○ 4月上旬~ 公式ホームページ 6月上旬~ 説明会開始 * さいたま公演 * さいたま公演 2005年4月25日(月)~ 7月中旬~ 6月中旬~ 練習開始 8月中旬~ 主役オーディション開始 * さいたま公演 ○ 第二次オーディション開始 ○ 第三次オーディション開始 * さいたま公演 ○ 最終オーディション * さいたま公演 6月中旬~ 制作発表 2005年7月29日(金) 2005年11月9日(水) * さいたま公演 6月下旬~ 7月上旬~ 10月中旬~ 10月下旬~ 2005年7月24日(日) 2005年11月20日(日) 2005年8月5日(金)~8日(月) 国立青少年オリンピック記念総合センター 合宿稽古 2005年8月14日(日) 2005年9月11日(日) 2005年10月8日(土)、9日(日) 2005年12月25日(日) 本公演 水戸公演 宇都宮公演 東京公演 さいたま公演 その他 軽井沢音楽祭参加(合宿形式) 宇都宮短期大学祭参加 2005年9月23日(金)~25日(日) 2005年11月12日(土) 事前活動1 募集・公演告知活動 *掲載記事は別紙添付 事前活動2 制作発表 ● 日時 : 2005年7月29日(金) 午前11時~12時 ● 場所 : 国際交流基金 国際会議場 (〒107-6021 東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル20F) ● 司会 : 皆川美穂 ● 内容 : 主役及びメインキャストの紹介、質疑応答、写真撮影 ● 参加 : 入場 無料/ 観客総数 148名/ 出演者・スタッフ数 125名 ● 取材 : 報知新聞、日刊ゲンダイ、TOP STAGE、ビックバン、茨城新聞社、栃ナビ、 夕刊フジ、ビックバン、サイバーエージェント、NTTアド、ザ・デビュー さいたま市文化センター、ZONE、(株)りマール、オフィス福笑、 (株)SRプロモーション、GMB、ライズ、BOW COMPANY、スタッフライン 公演報告 水戸公演 公演日時 公演場所 公演状況<観客数他 > 2005年8月14日(日) 茨城県民文化センター 観客数 405人(招待者含む) 1回目 13:00から15:00 小ホール 観客数 381人(招待者含む) 2回目 17:00から19:00 (茨城県水戸市千波町東久保697) 入場料 自由席3000円 募金額 115,594円 入場者状況 出演者・スタッフ数 136人 昼公演 (13時) 夜公演 (17時) 5 11 当日売り 11 9 内部販売 364 343 招待 25 18 合計 405 381 ピア 全席自由 (座席数410席) ● 説明会日程 6月 4日(土) 19:006月11日(土) 19:006月18日(土) 19:00- 茨城県立県民文化センター小ホール 茨城県立県民文化センター小ホール 堤貸しホール ● 練習日程 (練習会場:茨城県立県民文化センター他) ① 6月11日(土)18:00- ② 6月18日(土)18:00- ③ 7月2日(日)13:00- ④ 7月9日(土)18:00⑤ 7月22日(金)18:00- ⑥ 7月25日(月)13:00- ⑦ 7月25日(月)18:00‐ ⑧ 8月11日(木)18:00⑨ 8月13日(土)10:00-(最終稽古) ⑩ 8月13日(土)13:00-(ゲネ) ● 主役オーディション 第一次オーディション 6月18日(土) 第二次オーディション 7月2日(土) 水戸公演 公演報告 宇都宮公演 公演日時 公演場所 公演状況<観客数他 > 2005年9月11日(日) 栃木県総合文化センター 観客数 510人(招待者含む) 1回目 13:00から15:00 サブホール 観客数 508人(招待者含む) 2回目 17:00から19:00 (栃木県宇都宮市本町1-8) 入場料 自由席3000円 出演者・スタッフ数 143人 募金額 128,361円 入場者状況 昼公演 (13時) 夜公演 (17時) 50 14 当日売り 3 6 内部販売 420 441 招待 37 47 合計 510 508 ピア 全席自由 (座席数512席) ● 説明会日程 6月 4日(土) 13:006月11日(土) 13:006月18日(土) 13:00- 宇都宮市教育センター 宇都宮市教育センター 栃木県総合文化センター ● 練習日程 (練習会場:栃木県総合文化センター演劇室他) ①6月18日(土) 13:00- ②6月25日(土) 13:00- ③7月 2日(土) 13:00⑤7月23日(土) 13:00- ⑥8月20日(土) 13:00- ⑦9月 3日(土) 13:00⑨9月 9日(金) 18:00- ⑩9月10日(土) 09:00- ④7月16日(土) 13:00⑧9月 7日(水) 18:00- ● 主役オーディション 第一次オーディション 6月18日(土) 第二次オーディション 6月25日(土) 第3次オーディション 7月2日(土) 宇都宮公演 公 演 報 告 東京公演 公演日時 公演場所 公演状況<観客数他 > 入場料 6000円(指定席) 4000円(自由席) 2005年10月8日(土) 1回目 14:30から17:00 東京国際フォーラム 観客数1133人(招待者含む) 2回目 18:30から21:00 ホールC 観客数1298人(招待者含む) 2005年10月9日(日曜日) (東京都千代田区丸の内3-5-1) 座席数 ピア 観客数1286人(招待者含む) 出演者・スタッフ数 248人 2回目 17:00から19:30 入場者状況 観客数1233人(招待者含む) 募金額 835,958円 1回目 13:00から15:30 10/8昼 (1290席) 10/8夜 (1300席) 10/9昼 (1290席) 10/9夜 (1300席) S席 A席 S席 A席 S席 A席 S席 A席 168 1122 254 1046 240 1050 350 950 56 5 32 18 101 11 104 4 インターネット販売 11 19 5 当日売 4 20 5 13 5 35 4 20 内部販売 64 854 191 952 110 932 204 887 招待 44 4 26 4 24 4 38 5 78 招待(新聞) 合計 総入場者数 168 965 1133 ● 説明会日程 6月12日(日)10:006月15日(水)18:306月19日(日)10:006月20日(月)18:306月22日(水)18:306月24日(金)18:306月26日(日)18:30- 57 254 1044 1298 招待枠なし 招待枠なし 240 350 1233 993 936 1286 国立オリンピック記念青少年センターカルチャー棟41 東京文化会館 Aリハーサル室 国立オリンピック記念青少年センターカルチャー棟42 東京国際フォーラム 会議室 G610 新宿文化センター第1会議室 きゅりあん 第3講習室 国立オリンピック記念青少年センターカルチャー棟42 ● 主役オーディション・ワークショップ *主役ワークショップ ①6月26日(日) ②6月30日(木) ③7月3日(日) ④7月5日(火) ⑤7月10日(日) *主役第一次オーディション ①7月3日(日)18:00②7月15日(金)18:00第二次オーディション ①7月15日(月)19:00- ②7月18日(月)14:00第三次オーディション ①7月21日(木)19:00- ②7月24日(日)10:00最終オーディション 7月26日(火)15:00- 東京公演 公演報告 さいたま公演 *(財)さいたま市文化振興事業団主催 公演日時 公演場所 公演状況<観客数他 > 2005年12月25日(日) さいたま市文化センター 観客数1814人(招待含む) 1回目 13:00から15:30 大ホール 観客数1811人(招待含む) 2回目 17:00から19:30 (さいたま市南区根岸1-7-1) 総座席数 1814席 ● 共催 さいたま市・NPO法人国連クラシックライブ協会 ● 後援 さいたま市教育委員会・さいたま新聞社 入場料 3000円(指定席) 2000円(自由席) 出演者・スタッフ数 282人 ● 公演までの日程 ● 制作発表 11月9日(水) さいたま公演 *(財)さいたま市文化振興事業団主催 ● Cast 出演者 ● 「赤毛のアン」スタッフ 公演報告 軽井沢公演 *軽井沢音楽祭参加 公演日時 2005年9月23日(金) ~9月25日(日) 公演場所 公演状況<観客数他 > 軽井沢武蔵野音楽大学高原寮 観客数 95人(招待含む) (長野県軽井沢町南ケ丘3399) 出演者・スタッフ数 102人 入場料 無料 宇都宮短期大学祭 公演日時 2005年11月12日(土) 14:00から16:00 公演場所 公演状況<観客数他 > 宇都宮短期大学 入場料 無料 観客数 200人(招待含む) 須賀友正記念ホール (栃木県宇都宮市下荒針町長坂3829) 出演者・スタッフ数 87人 赤毛のアン。 [2005年11月12日(土)] 今日は、ミュージカル『赤毛のアン』の公演を観に行って来ました。 それと言うのは、私の小学校からのお友達のコが主役で出演するからです☆ 場所は宇都宮短期大学。なんと学園祭!! 大学側がアンの公演を呼んだのだそうです。 ちなみにお友達はこの短大の学生さんなの♪ 本来なら14時の開演の前に、12時から整理券を貰わなきゃいけないんだけど、 私はコネで事前にお友達から整理券はゲットしていたので、余裕をもってお出かけ~♪ 短大には13:20くらいに到着、 宇短大には初めて行ったけど、宇都宮って付いてるけど鹿沼寄りの位置にあって、 山の上?にあるのでかなりの自然に囲まれてるのにビックリ! 正門を抜けると、ダンスサークルの人達がエンドレスEXILE。 寒い中外で踊りまくってました。 開演までの時間、腹ごなしに介護のクラスの人達のホットケーキを食。 結構美味しかった!メイプルラヴ☆ アンの公演は前半は子役で、後半が私のお友達(少女アン)が演じました。 子役のコが凄かった~!あのコは小学校4年生にしてこの道を極めた感じ。 ダンスもお上手でした♪ 私は陰ながらずっとお友達の応援はしていたものの、実際に観るのは今日が 初めてなので、何だか自分も緊張~(笑) 踊ったり歌ったりキラキラ演技してる少女アンを観てると、今自分の前に居るのは ホントに私の知ってる人なの!?って疑いたくなるような印象を受けました。 普段とは全く違う、声と表情にただただビックリでした。 知らない間にこんなに・・・!って感動ー ステージに上がるとスイッチが入ったように変われるってスゴイ☆ ソロの部分もとっても素敵な歌声だったよ!!! 最後は出演者皆でダンスをみせてくれるんだけど、それを観てたらなんだか 『一生懸命を見ると泣きたくなる』(アウトオブオーダーより。)っていう 言葉を思い出してなんか泣きそうになったヨ。 ※県内参加出演者もあり。 そして、果たして自分は頑張れているのか?とか色々考えさせられちゃいました。 ※ハイライトシーン公演 最後に・・・ 会場 宇都宮短期大学 今日は素敵な舞台をどうもありがとうね!! 須賀友正記念ホール そして大変にお疲れ様でした (宇都宮) 今日は見に行けてホントに良かったよ~☆予定が空いてホント良かった 時間 14:00 好きな事をこんなに楽しくやれるなんて、すっごく羨ましい♪ 今度会った時は、目の前でアンのダンスを踊ってもらいますよ?コレ命令ネ。笑 入場料 無料(要整理券) Posted at 23:56 | 日々。 | この記事のURL | Clip!! | コメント(0) | トラックバック(0) 問い合わせ 同大学音楽科 この記事のURL 028-648-2331 http://blog.drecom.jp/harumin14/archive/127 プログラム ● 祝辞 ● 国連事務総長 ● 外務大臣 ● カナダ公使 NPO法人国連クラシックライブ理事長挨拶 公式ホームページ http://www.classiclive-un.org/ THE CLSSIC LIVE FOR THE UNITED NATIONS NPO法人 国連クラシックライブ協会 東京都新宿区新宿5-7-14-202 TEL03-5775-3737 FAX03-3226-1510 WEBSITE:http://www.classiclive-un.org 〒160-0022 http://www.classiclive-un.org/anne/anne/anne.html