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9 9 11 12 プログラム 11月12日 |第1会場 47階・あけぼの

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9 9 11 12 プログラム 11月12日 |第1会場 47階・あけぼの
プログラム
日程表
11月12日 ㊏|第1会場 47階・あけぼの
プログラム㊏・㊐
9
:00
開会の辞
篠崎 和弘(和歌山県立医科大学医学部 神経精神医学教室)
特別企画講演
9
:10∼11:10
シンポジウム1
▷▷▷ 精神疾患への早期介入:課題と処方箋
座長:松本 和紀(東北大学大学院医学系研究科医学部精神神経学分野)
川﨑 康弘(金沢医科大学精神神経科学)
教育講演
S1 - 1
ARMS への早期介入の課題と処方箋:専門外来での診療経験から
P36
○桂 雅宏
東北大学病院精神科
S1 - 2
早期精神病のケアとサポートにおける今後の課題
P37
○根本 隆洋
会長講演
東邦大学医学部精神神経医学講座
S1 - 3
Results of comprehensive early intervention for patients with firstP38
episode psychosis in Japan(J-CAP)study
○小池 進介
東京大学こころの多様性と適応の統合的研究機構
Current Topic 特別シンポジウム
S1 - 4 「大人の発達外来」
(15歳以上を対象とした発達障害専門外来)における、精神病の
精神病の顕在発症のハイリスク状態および精神病圏患者への早期介入。
─課題と提案─
P39
○佐藤 康治郎
岡山県精神科医療センター
11 :15∼12:15
特別企画講演
座長:岡崎 祐士(道ノ尾病院/東京都立松沢病院 名誉院長)
シンポジウム
SPL
わが国における予防精神医学の歩み ―脆弱要因の軽減とレジリエンスの増強―
○小椋 力
久田病院顧問医師、琉球大学名誉教授
一般演題・口演
12 :20∼13:10
ランチョンセミナー1
座長:白川 治(近畿大学医学部精神神経科学教室)
一般演題・ポスター
抗うつ薬の使い分けは可能か? ∼メタ解析と実臨床のはざまで∼
演者:宮田 久嗣(東京慈恵会医科大学精神医学講座)
共催:ファイザー株式会社
14
P28
日程表
13 :15~15:15
シンポジウム3
プログラム㊏・㊐
▷▷▷思春期・若者の精神保健・予防に向けた取り組み
─精神保健リテラシーを中心に─
座長:下寺 信次(高知大学医学部 神経精神科学教室)
安藤 俊太郎(東京都医学総合研究所)
S3 - 1 思春期メンタルヘルスと援助希求 P44
特別企画講演
○安藤 俊太郎1)2)、西田 淳志1)、宇佐美 慧3)、小池 進介4)、山崎 修道1)、金田 渉5)、藤川 慎也2)、
古川 壽亮6)、長谷川 眞理子7)、笠井 清登2)
1)東京都医学総合研究所 心の健康プロジェクト、2)東京大学医学部付属病院 精神神経科
3)筑波大学大学院人間総合科学研究科、4)東京大学こころの多様性と適応の統合的研究機構
5)帝京大学精神科、6)京都大学大学院医学研究科社会健康医学専攻、7)総合研究大学院大学」
S3 - 2 高校生のメンタルヘルスリテラシー大規模調査:高校生は精神疾患を知らない、
その影響を分析する。 P45
高知大学医学部 神経精神科学教室
S3 - 3 こころの健康教育教材を用いた出前授業の実施 実践報告 P46
教育講演
○下寺 信次
○金原 明子 、熊倉 陽介 、金田 渉 、中野 彰夫 、笠井 清登
1)
2)
3)
4)
1)
1)東京大学大学院医学系研究科精神医学、2)東京大学大学院医学系研究科精神保健学
3)帝京大学医学部精神神経科学講座、4)有限会社カンファー
P47
○小池 進介
東京大学こころの多様性と適応の統合的研究機構
座長:水野 雅文(東邦大学医学部精神神経医学講座)
統合失調症の早期病態と治療
演者:鈴木 道雄(富山大学神経精神医学講座)
共催:Meiji Seika ファルマ株式会社
16 :15~17:15
特別講演
座長:篠崎 和弘(和歌山県立医科大学医学部神経精神医学教室)
シンポジウム
イブニングセミナー1
Current Topic 特別シンポジウム
15 :20~16:10
SL Early Intervention - The Next Stage
○ Patrick McGorry
The University of Melbourne
会長講演
座長:水野 雅文(東邦大学医学部精神神経医学講座)
PL 精神保健・予防の展開 ―科学的根拠と社会的役割― P30
和歌山県立医科大学医学部 神経精神医学教室
18 :00~18:30
総 会
The 20th Annual Meeting of Japanese Society for Prevention and Early Intervention in Psychiatry ■ 15
一般演題・ポスター
○篠崎 和弘
一般演題・口演
17 :20~17:55
会長講演
S3 - 4 高校生と大学生に伝えるべきメンタルヘルス知識を科学的根拠から考察する プログラム
日程表
11月12日 ㊏|第2会場 47階・あおぞら
プログラム㊏・㊐
9
:10∼11:10
シンポジウム2
▷▷▷ 各種の災害により誘発される精神障がいの予防
─介入の経験からの学びを共有する
特別企画講演
座長:丹羽 真一(福島県立医科大学 会津医療センター)
中根 秀之(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科)
S2 - 1
P40
大規模災害とメンタルヘルス:常総水害の経験から
○高橋 祥友
筑波大学 医学医療系 災害・地域精神医学
教育講演
S2 - 2
P41
平成28年熊本地震の経験から
○岡野 高明
医療法人明薫会 熊本心身医療クリニック
S2 - 3
P42
大規模交通災害後の精神保健活動
会長講演
○加藤 寛
兵庫県こころのケアセンター
S2 - 4
P43
パートナー暴力(IPV)被害の心理的影響と精神科医療現場での対応
○中島 聡美
福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター
Current Topic 特別シンポジウム
12 :20∼13:10
ランチョンセミナー2
座長:鈴木 道雄(富山大学大学院医学薬学研究部 神経精神医学講座)
統合失調症の再発予防と長期治療
演者:大森 哲郎(徳島大学大学院 医歯薬学研究部医科学部門内科系 精神医学分野)
共催:ヤンセンファーマ株式会社
シンポジウム
13 :15∼14:15
一般演題(口演)1
座長:鵜飼 聡(和歌山県立医科大学医学部 神経精神医学教室)
O1-1
一般演題・口演
精神病発症危険状態(At-risk mental state)を精神科医はどのように診断し、
治療しているのか? ─ケースヴィネット研究による検討─
P58
○辻野 尚久、田形 弘実、馬場 遥子、小島 瑛子、山口 大樹、片桐 直之、根本 隆洋、水野 雅文
東邦大学医学部精神神経医学講座
O1-2
P59
ARMS に併存する対人恐怖症についての後方視調査
1)
2)
一般演題・ポスター
○國分 恭子 、桂 雅宏 、大室 則幸
2)3)
2)
1)
、小原 千佳 、阿部 光一 、松岡 洋夫
1)2)
、松本 和紀
1)東北大学大学院精神神経学分野、2)東北大学病院精神科、
3)Institute of Psychiatry, Psychology & Neuroscience, King's College London、
4)東北大学大学院予防精神医学寄付講座
16
1)2)4)
P60
Ultra High Risk for Psychosisにおける1年後の転帰不良と神経認知機能障害
日程表
O1-3
○西山 志満子1)、樋口 悠子1)、小森 祐子1)、高橋 努1)、住吉 太幹2)、鈴木 道雄1)
O1-4
過疎地域における児童精神科領域の医療
─教育連携:東京都大島町での学校精神保健の取組
P61
○高橋 秀俊、神尾 陽子
国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 児童・思春期精神保健研究部
P62
和歌山県立医科大学附属病院におけるリワークプログラム前後12か月の就労期間の比較
○坂本 友香1)、高橋 隼1)、山本 眞弘1)、南村 涼子2)、有田奈佑香1)、山田 信一1)、鵜飼 聡1)、篠崎 和弘1)
1)和歌山県立医科大学医学部 神経精神医学教室、2)和歌山県立医科大学附属病院看護部
一般演題(口演)2
教育講演
14 :20∼15:08
座長:高橋 努(富山大学大学院医学薬学研究部 神経精神医学講座)
O2-1
特別企画講演
O1-5
プログラム㊏・㊐
1)富山大学大学院医学薬学研究部神経精神医学講座、2)国立精神・神経医療センター
P63
精神病発症危険状態(ARMS)における社会機能と大脳白質統合性との検討
齋藤 淳一1)、根本 隆洋1)、片桐 直之1)、堀 正明2)、辻野 尚久1)、舩渡川 智之1)、山口 大樹1)、水野 雅文1)
1)東邦大学医学部精神神経医学講座、2)順天堂大学医学部放射線診断学講座
精神病発症危険状態(ARMS)における探索眼球運動の特徴と早期介入への期待
P64
○紫藤 佑介1)、根本 隆洋1)、齋藤 淳一1)、山口 大樹1)、片桐 直之1)、辻野 尚久1)、松島 英介2)、
小島 卓也3)、水野 雅文1)
会長講演
O2-2
1)東邦大学医学部精神神経医学講座、2)東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 心療・緩和医療学分野、
3)医療法人社団輔仁会大宮厚生病院
カルボニルストレス性統合失調症におけるヨーガ療法でみられた
分子・生理学的変化の症例検討
1)2)3)
1)2)3)
1)2)3)
1)2)
P65
1)2)
3)
○井上 智子
、内田 美樹
、増田ゆりか
、小堀 晶子
、畠山 幸子
、鎌田 穣 、
木村 慧心3)、堀内 泰江1)2)、宮下 光弘1)2)、榛葉 俊一1)2)4)、糸川 昌成1)2)、新井 誠1)2)
1)東京都医学総合研究所精神行動医学研究分野統合失調症プロジェクト、2)東京都立松沢病院、
3)一般社団法人日本ヨーガ療法学会、4)静岡済生会総合病院
O2-4
高齢者の軽度認知機能障害(MCI)および Amnestic MCI(aMCI)と
メタボリックシンドローム指標との関連
P66
○武用 百子1)、岩原 昭彦1)、服部 園美1)、上松 右二1)、志波 充1)、高橋 隼2)、鵜飼 聡2)、篠崎 和弘2)
Current Topic 特別シンポジウム
O2-3
1)和歌山県立医科大学保健看護学部、2)和歌山県立医科大学医学部神経精神医学教室
イブニングセミナー2
シンポジウム
15 :20∼16:10
座長:村井 俊哉(京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座(精神医学)
演者:渡邊 衡一郎(杏林大学医学部 精神神経科学教室)
共催:大塚製薬株式会社
懇親会
The 20th Annual Meeting of Japanese Society for Prevention and Early Intervention in Psychiatry ■ 17
一般演題・ポスター
19 :00∼20:30
一般演題・口演
リカバリーを意識した初発統合失調症患者への治療介入
プログラム
日程表
11月12日 ㊏|第3会場 47階・あさひ
プログラム㊏・㊐
18 :35∼19:00
P1 - 1
(O1-1)
一般演題(ポスターコアタイム)
精神病発症危険状態(At-risk mental state)を精神科医はどのように診断し、
治療しているのか? ─ケースヴィネット研究による検討─
P58
○辻野 尚久、田形 弘実、馬場 遥子、小島 瑛子、山口 大樹、片桐 直之、根本 隆洋、水野 雅文
特別企画講演
東邦大学医学部精神神経医学講座
P1 - 2
(O1-2)
P59
ARMS に併存する対人恐怖症についての後方視調査
1)
2)
○國分 恭子 、桂 雅宏 、大室 則幸
2)3)
2)
1)
、小原 千佳 、阿部 光一 、松岡 洋夫
1)2)
、松本 和紀
1)2)4)
1)東北大学大学院精神神経学分野、2)東北大学病院精神科、
3)Institute of Psychiatry, Psychology & Neuroscience, King's College London、
4)東北大学大学院予防精神医学寄付講座
教育講演
P1 - 3
(O1-3)
Ultra High Risk for Psychosisにおける1年後の転帰不良と神経認知機能障害
P60
○西山 志満子1)、樋口 悠子1)、小森 祐子1)、高橋 努1)、住吉 太幹2)、鈴木 道雄1)
1)富山大学大学院医学薬学研究部神経精神医学講座、2)国立精神・神経医療センター
P1 - 4
P67
ARMS に対する認知行動療法の実施可能性と安全性の検討
会長講演
○阿部 光一1)、濱家 由美子2)、砂川 恵美2)、大室 則幸2)、桂 雅宏2)、小原 千佳1)、國分 恭子1)、
松岡 洋夫1)2)3)、西山 志満子4)、辻野 尚久5)、岸本 年史6)、鈴木 道雄4)、水野 雅文5)、松本 和紀1)2)3)
1)東北大学大学院精神神経学分野、2)東北大学病院精神科、3)東北大学大学院予防精神医学寄附講座、
4)富山大学大学院医学薬学研究部神経精神医学講座、5)東邦大学医学部精神神経医学講座、
6)奈良県立医科大学精神医学講座
P1 - 5
P68
自己臭恐怖を呈した ARMS に認知行動療法を適用した事例
Current Topic 特別シンポジウム
1)
1)
1)
3)
○砂川 恵美 、濱家 由美子 、飯塚 邦夫 、小野口 亮 、松岡 洋夫
1)2)
1)2)
、松本 和紀
1)東北大学病院精神科、2)東北大学大学院医学系研究科精神神経学分野、3)山形さくら町病院
P1 - 6
P69
多彩な症状を呈し、精神病圏と解離性障害との鑑別を要した1例
○上田 淳哉、鳥塚 通弘、太田 豊作、盛本 翼、岡崎 康輔、松田 康裕、高田 涼平、岸本 年史
奈良県立医科大学付属病院 精神医学講座
P1 - 7
(O2-1)
精神病発症危険状態(ARMS)における社会機能と大脳白質統合性との検討
1)
1)
1)
2)
1)
1)
P63
1)
○齋藤 淳一 、根本 隆洋 、片桐 直之 、堀 正明 、辻野 尚久 、舩渡川 智之 、山口 大樹 、水野 雅文1)
1)東邦大学医学部精神神経医学講座、2)順天堂大学医学部放射線診断学講座
P1 - 8
シンポジウム
(O2-2)
精神病発症危険状態(ARMS)における探索眼球運動の特徴と早期介入への期待
P64
○紫藤 佑介1)、根本 隆洋1)、齋藤 淳一1)、山口 大樹1)、片桐 直之1)、辻野 尚久1)、松島 英介2)、
小島 卓也3)、水野 雅文1)
1)東邦大学医学部精神神経医学講座、2)東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 心療・緩和医療学分野、
3)医療法人社団輔仁会大宮厚生病院
P1 - 9
統合失調症および At-risk mental state における嗅覚機能の障害
P70
一般演題・口演
○高橋 努1)、中村 美保子1)、笹林 大樹1)、西川 祐美子1)、樋口 悠子1)、小森 祐子1)、西山 志満子1)、
伊藤 博子1)、鈴木 道雄1)
1)富山大学大学院医学薬学研究部神経精神医学講座
P1-10
一般演題・ポスター
近赤外線スペクトロスコピィ(NIRS)を用いた精神病発症危機状態
(at risk mental state)の前頭前皮質における血液動態反応の低下
○岡﨑 康輔1)、太田 豊作1)、盛本 翼1)、山室 和彦1)、飯田 順三2)、岸本 年史1)
1)奈良県立医科大学精神医学講座、2)奈良県立医科大学看護学科人間発達学
18
P71
P2 - 1
(O1-4)
一般演題(ポスターコアタイム)
過疎地域における児童精神科領域の医療
─教育連携:東京都大島町での学校精神保健の取組
P61
プログラム㊏・㊐
18 :35∼19:00
日程表
11月12日 ㊏|第4会場 47階・ひかり前ロビー
○高橋 秀俊、神尾 陽子
P2 - 2
P72
大学生の保健学習・生活習慣調査に基づく健康教育の検討
1)
1)2)
○大島 紀人 、佐々木 司
1)
、渡辺 慶一郎
1)東京大学学生相談ネットワーク本部、2)東京大学教育学研究科
P2 - 3
1)
1)
2)
○東海林 渉 、臼倉 瞳 、伊藤 恵子 、松本 和紀
P73
1)3)4)
1)東北大学大学院医学系研究科予防精神医学寄附講座、2)仙台市青葉区障害高齢課、
3)東北大学大学院医学系研究科精神神経学分野、4)東北大学病院精神科
P2 - 4
P74
精神障害者の主観的ウェルビーイングと就労について
1)
○山田 大豪 、奥谷 研 、阿波賀 隆
2)
会長講演
1)
1)兵庫医療大学リハビリテーション学部作業療法学科
2)兵庫医療大学大学院 医療科学研究科 リハビリテーション科学領域(院生)
P2 - 5
(O1-5)
和歌山県立医科大学附属病院におけるリワークプログラム前後12か月の就労期間の比較
1)
1)
1)
2)
1)
1)
P62
1)
○坂本 友香 、高橋 隼 、山本 眞弘 、南村 涼子 、有田 奈佑香 、山田 信一 、鵜飼 聡 、篠崎 和弘1)
P2 - 6
カルボニルストレス性統合失調症におけるヨーガ療法でみられた
分子・生理学的変化の症例検討
P65
○井上 智子1)2)3)、内田 美樹1)2)3)、増田ゆりか1)2)3)、小堀 晶子1)2)、畠山 幸子1)2)、鎌田 穣3)、
木村 慧心3)、堀内 泰江1)2)、宮下 光弘1)2)、榛葉 俊一1)2)4)、糸川 昌成1)2)、新井 誠1)2)
1)東京都医学総合研究所精神行動医学研究分野統合失調症プロジェクト、2)東京都立松沢病院、
3)一般社団法人日本ヨーガ療法学会、4)静岡済生会総合病院
P2 - 7
統合失調症患者における認知機能障害とω-3脂肪酸の関連
P75
○里神 和美、高橋 隼、山田 信一、鵜飼 聡、篠崎 和弘
Current Topic 特別シンポジウム
1)和歌山県立医科大学医学部 神経精神医学教室、2)和歌山県立医科大学附属病院看護部
(O2-3)
教育講演
専門学校を対象とした一般教員へのコミュニケーション・スキルに着目した
メンタルヘルス研修の試み
特別企画講演
国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 児童・思春期精神保健研究部
和歌山県立医科大学医学部 神経精神医学教室
高齢者の軽度認知機能障害(MCI)および Amnestic MCI(aMCI)と
メタボリックシンドローム指標との関連
P66
○武用 百子1)、岩原 昭彦1)、服部 園美1)、上松 右二1)、志波 充1)、高橋 隼2)、鵜飼 聡2)、篠崎 和弘2)
1)和歌山県立医科大学保健看護学部、2)和歌山県立医科大学医学部神経精神医学教室
和歌山県における認知症疾患医療センターの受診行動の変化:受診者の軽症化と
認知症の早期診断・早期対応について
P76
○山田 信一1)、廣西 昌也2)、小倉 光博3)、北端 裕司4)、高橋 隼1)、篠崎 和弘1)
1)和歌山県立医科大学医学部 神経精神医学教室、2)和歌山県立医科大学医学部 神経内科学教室、
3)和歌山県立医科大学医学部 脳神経外科学教室、4)国保日高総合病院 精神科
側頭葉てんかんにおける Tract-Based Spatial Statistics(TBSS)による
拡散テンソル画像の検討
P77
○津田 久美1)4)、辻富 基美1)、石田 卓也2)、高橋 隼1)、山田 信一1)、鵜飼 聡1)、寺田 正樹3)、篠崎 和弘1)
1)和歌山県立医科大学 医学部 神経精神医学教室、2)和歌山県立医科大学 医学部生理学第一教室、
3)和歌山南放射線科クリニック、4)医療法人河崎会水間病院
The 20th Annual Meeting of Japanese Society for Prevention and Early Intervention in Psychiatry ■ 19
一般演題・ポスター
P2-10
一般演題・口演
P2 - 9
シンポジウム
P2 - 8
(O2-4)
プログラム
日程表
11月13日 ㊐|第1会場 47階・あけぼの
プログラム㊏・㊐
9
:10~11:10
特別シンポジウム1
▷▷▷ARMS 概念の再考 ─発達障害との類似と相違の視点から─
座長:水野 雅文(東邦大学医学部 精神神経医学講座)
特別企画講演
SS1- 1 児童虐待に起因する愛着形成障害と発達障害の類似と相違:脳科学的知見 P32
○友田 明美
福井大学子どものこころの発達研究センター
SS1-2 統合失調症前駆状態と自閉スペクトラム症の関係性を考える:症候と病態 P33
○尾崎 紀夫
教育講演
名古屋大学大学院医学系研究科 精神医学・親と子どもの心療学分野
11 :15~12:15
会長講演
教育講演
座長:岸本 年史(奈良県立医科大学 精神医学教室)
EL 精神病(psychosis)の予防と早期介入に関する哲学的・倫理的問題 P29
○石原 孝二
東京大学大学院総合文化研究科 科学史科学哲学研究室
Current Topic 特別シンポジウム
12 :20~13:10
ランチョンセミナー3
座長:水野 雅文(東邦大学医学部精神神経医学講座)
Youth Mental Health- Investing in the Future
演者:Patrick McGorry(The University of Melbourne)
共催:大日本住友製薬株式会社
シンポジウム
13 :15~13:55
Current topic
▷▷▷Healthy Active Lives - Japan
精神疾患を持つ人の身体的健康のための実践・研究・啓発
一般演題・口演
座長:針間 博彦(東京都立松沢病院)
CT こころと身体の健康はひとつながり P31
○熊倉 陽介
一般演題・ポスター
東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野
精神疾患患者のこころと身体と暮らし ○黒川 常治
当事者・ピアスタッフ
20
P31
日程表
プログラム㊏・㊐
14 :00∼16:10
シンポジウム4
▷▷▷ 早期精神病のバイオマーカー
座長1:鈴木 道雄(富山大学神経精神医学講座)
中込 和幸(国立精神・神経医療研究センター病院)
発症閾値下の精神病症状の出現に関連する攻撃因子と防御因子
P48
○片桐 直之
東邦大学医学部精神神経医学講座
S4-2
P49
○樋口 悠子1)、住吉 太幹2)、瀬尾 友徳1)、西山 志満子1)、鈴木 道雄1)
1)富山大学大学院 医学薬学研究部 神経精神医学講座
2)国立精神・神経医療研究センター トランスレーショナル・メディカルセンター情報管理・解析部
S4-3
早期精神病のバイオマーカー;ミスマッチ陰性電位
P50
東京大学大学院医学系研究科ユースメンタルヘルス講座
ARMS における NIRS と ERP
P51
会長講演
○荒木 剛
S4-4
教育講演
精神病発症リスク状態および早期統合失調症における事象関連電位の
バイオマーカーとしての意義
特別企画講演
S4-1
○盛本 翼
奈良県立医科大学精神医学教室
閉会の辞
篠崎 和弘(和歌山県立医科大学医学部 神経精神医学教室)
Current Topic 特別シンポジウム
16 :00∼
シンポジウム
一般演題・口演
一般演題・ポスター
The 20th Annual Meeting of Japanese Society for Prevention and Early Intervention in Psychiatry ■ 21
プログラム
日程表
11月13日 ㊐|第2会場 47階・あおぞら
プログラム㊏・㊐
8
:15∼9:05
モーニングセミナー
座長:岸本 年史(奈良県立医科大学 精神医学教室)
認知症の予防に向けての今後の取り組み
特別企画講演
演者:三村 將(慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室)
共催:エーザイ株式会社
9
:10∼11:10
特別シンポジウム2
教育講演
▷▷▷ 自殺予防への取り組み ─精神保健と医療の役割
座長:近藤 毅(琉球大学大学院医学研究科精神病態医学講座)
SS2 - 1 自殺対策の経緯とこれから
P34
○竹島 正
会長講演
川崎市精神保健福祉センター所長
SS2 -2 自殺とメンタルへルス:今、医療で実践されている自殺予防活動
P35
○河西 千秋
札幌医科大学医学部神経精神医学講座、自殺予防学会
International Association for Suicide Prevention
Current Topic 特別シンポジウム
12 :20∼13:10
ランチョンセミナー4
座長:松永 寿人(兵庫医科大学 精神科神経科学講座)
強迫性障害の早期発見・治療の重要性
演者:中前 貴(京都府立医科大学大学院医学研究科 精神機能病態学)
パネリスト:吉田 賀一(兵庫医科大学病院 臨床心理部)
共催:アッヴィ合同会社
シンポジウム
14 :00∼16:00
シンポジウム5
▷▷▷ スポーツと精神保健・予防
一般演題・口演
座長:岡村 武彦(大阪精神医学研究所 新阿武山病院)
内田 直(早稲田大学スポーツ科学学術院)
S5-1
精神科臨床におけるスポーツの可能性
P52
○岡村 武彦
大阪精神医学研究所 新阿武山病院
一般演題・ポスター
S5-2
精神障害者スポーツの今とこれから 精神障害者スポーツ実態調査
○高橋 春一
国立障害者リハビリテーションセンター学院 リハビリテーション体育学科
22
P53
日程表
勤労者に対する運動療法の可能性 ∼うつ病一次予防から三次予防まで∼
P54
○堀 輝、香月あすか、吉村 玲児
産業医科大学精神医学教室
S5-4
軽強度運動が健常高齢者の認知機能と脳局所容積に及ぼす影響
P55
1)筑波大学医学医療系精神医学、2) 城県立こころの医療センター、3)東京医科歯科大学
特別企画講演
○根本 清貴1)、田村 昌士1)2)、朝田 隆3)、新井 哲明1)
プログラム㊏・㊐
S5-3
教育講演
会長講演
Current Topic 特別シンポジウム
シンポジウム
一般演題・口演
一般演題・ポスター
The 20th Annual Meeting of Japanese Society for Prevention and Early Intervention in Psychiatry ■ 23
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