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港区の産業・地域振興2(PDF:3225KB)

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港区の産業・地域振興2(PDF:3225KB)
地
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999
域
振
興
課
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1000
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大平台みなと荘の管理運営
概
地域振興課
要
区民が自然とふれあい、元気回復を図るため、区民保養施設を開設しています。
平成 15 年4月1日から受付等業務を旅行会社に委託しています。
平成 18 年 12 月1日から指定管理者による管理運営を行っています。
※ 平成 28 年4月1日から平成 33 年3月 31 日までは、富士急グループJVが管理運営をし
ています。
(1)施設概要
①所在地
②用途地域
③自然公園法
④温
泉
⑤敷地面積
⑥延床面積
⑦建物構造
⑧客
(内
室
訳)
⑨その他の施設
内
容
(1)利用対象者
(2)宿泊料金
神奈川県足柄下郡箱根町大平台 294 番地
商業地域・無指定地域 容積率 400%・建ぺい率 80%
普通地域
高さ制限 13m以下
箱根大平台温泉組合権利 20 口(1口毎分 1.8ℓ )
日量 51.84 ㎥/20 口
8,805.09 ㎡
7,453.13 ㎡(職員宿舎を含む。)
鉄筋コンクリート造
本館 地下1階、地上4階
別館 地上4階
25 室 定員 125 名
和洋室(2ベッド+8畳)4室(本館4室)定員5名
和室(12 畳)21 室(本館7室、別館 14 室)定員5名
レストラン、広間、大浴場、露天風呂、サウナ、カラオケルーム、
キッズルーム、遊戯室、図書コーナー、喫茶コーナー
区内在住、在勤者
※
申込み代表者は利用者登録が必要です。
(単位:円)
平成 25 年度まで
1 部屋の
利用人数
平成 26 年 4 月 1 日利用分から
小人(4 歳以上
大人(12 歳以上)
12 歳未満)
1人
7,500
2・3 人
7,000
大人(12 歳以上)
8,900
8,400
4,000
4・5 人
※
小人(4 歳以上
12 歳未満)
6,500
4,200
7,900
料金は1泊2食付(別途入湯税がかかります。)
(3)休憩料金
(4)休 業 日
大人 550 円(入湯税を含みます。) 小人 250 円
※ タオルの販売、貸出しをしています。
年中無休 ※ ただし、場合によって臨時休業日を設ける場合があります。
根拠法令等
港区立大平台みなと荘条例
港区立大平台みなと荘条例施行規則
港区立大平台みなと荘の利用に関する要綱
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事業開始時期
平成 10 年9月 10 日
事業の実施状況
(1)宿泊利用実績
区分
宿泊利用人員(人)
大 人
年度
小
人
定 員
(人)
計
利用率
(%)
室 数
(室)
室利用率
(%)
23
※
22,824
1,302
24,126
125
58.1
25
98.6
24
※
13,623
670
14,293
125
58.3
25
98.7
25
24,090
1,379
25,469
125
56.8
25
97.5
26
23,316
1,283
24,599
125
55.1
25
96.3
17,620
844
18,464
125
52.6
25
94.2
27
※
開業
※
平成 23 年度は、昇降機交換工事により平成 23 年 11 月 12 日~12 月 12 日まで臨時休業日
を設けました。実稼動日数は、332/366 日。平成 24 年度は、大規模改修工事により平成 24
年7月1日~12 月 16 日まで臨時休業日を設けました。実稼動日数は、196/365 日。平成 27
年度は、箱根山噴火警戒レベルの引き上げに伴い、平成 27 年7月3日~9月 15 日まで臨時
休業日を設けました。実稼働日数は、281/366 日。
(2)事業費
年度
事 業 費
23
253,500,360 円
24
175,664,118 円
25
198,183,537 円
26
189,963,636 円
27
213,620,398 円
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(3)平成 27 年度
利用人員各月内訳
宿泊人員(人)
区分
大人
休憩利用(人)
小人
計
大人
小人
計
4月
1,702
86
1,788
26
3
29
5月
1,785
104
1,889
8
2
10
6月
1,859
53
1,912
6
0
6
7月
0
0
0
0
0
0
8月
0
0
0
0
0
0
9月
924
90
1,014
12
1
13
10 月
1,726
50
1,776
8
2
10
11 月
1,910
87
1,997
18
2
20
12 月
2,002
108
2,110
8
1
9
1月
1,758
107
1,865
11
3
14
2月
1,935
50
1,985
11
2
13
3月
2,019
109
2,128
8
0
8
計
17,620
844
18,464
116
16
132
(4)宿泊利用
項目 稼動
日数
年度
(日)
稼働
率
(%)
利用
組数
(組)
利用
室数
(室)
大人
(人)
小人
(人)
計
(人)
幼児
合計
(人) (人)
23
332
98.6
7,259
8,182
22,824
1,302
24,126
787 24,913
24
196
98.7
4,258
4,836
13,623
670
14,293
396 14,689
25
359
97.5
7,789
8,748
24,090
1,379
25,469
764 26,233
26
357
96.3
7,693
8,594
23,316
1,283
24,599
388 24,987
27
281
94.2
5,945
6,616
17,620
844
18,464
453 18,917
(5)男女別利用率
項目
男性
人数
(人)
年度
女性
構成比
(%)
人数
(人)
構成比
(%)
23
7,846
32.5
16,280
67.5
24
4,662
32.6
9,631
67.4
25
8,437
33.1
17,032
66.9
26
8,434
34.3
16,165
65.7
27
6,337
34.3
12,127
65.7
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(6)代表者の利用割合(在住/在勤)
在住
項目
人数
(人)
年度
在勤
構成比
(%)
人数
(人)
構成比
(%)
23
15,115
62.7
9,011
37.3
24
8,953
62.6
5,340
37.4
25
15,975
62.7
9,494
37.3
26
15,357
62.4
9,242
37.6
27
12,141
65.8
6,323
34.2
(7)年齢別宿泊者の利用割合
項目
年度
0~ 11~ 21~ 31~ 41~ 51~ 61~ 71~ 81~ 91 歳
10 歳 20 歳 30 歳 40 歳 50 歳 60 歳 70 歳 80 歳 90 歳 以上
23
4.8
項目
年度
(単位:%)
2.0
1.9
7.1
8.8
9.4
26.5
29.2
9.9
合計
0.4
100
0~ 11~ 21~ 31~ 41~ 51~ 65~ 75~ 81~ 91 歳
10 歳 20 歳 30 歳 40 歳 50 歳 64 歳 74 歳 80 歳 90 歳 以上
合計
24
4.1
1.7
1.6
6.1
8.8
12.7
30.9
24.0
9.7
0.4
100
25
4.8
2.0
1.8
6.5
9.3
14.0
29.5
21.1
10.6
0.4
100
26
4.6
2.5
1.7
5.9
9.6
13.7
30.2
20.7
10.5
0.6
100
27
4.1
2.0
1.6
5.2
9.5
12.7
30.7
21.7
11.9
0.6
100
(8)部屋利用率(一部屋の利用者数割合)
項目
年度
1 人利 2 人利 3 人利 4 人利 5 人利
用
用
用
用
用
合計
利用人数
合計
24,126 人
2.95 人
14,293 人
2.95 人
25,469 人
2.91 人
24,599 人
2.86 人
18,464 人
2.79 人
室数(室)
286
3,421
1,724
1,929
822
8,182
割合(%)
3.5
41.8
21.1
23.6
10.0
100
室数(室)
135
2,025
1,081
1,115
481
4,837
割合(%)
2.8
41.9
22.3
23.1
9.9
100
室数(室)
354
3,734
1,872
1,909
879
8,748
割合(%)
4.0
42.7
21.4
21.8
10.1
100
室数(室)
353
3,848
1,781
1,958
675
8,615
割合(%)
4.1
44.7
20.7
22.7
7.8
100
室数(室)
279
3,156
1,339
1,354
488
6,616
割合(%)
4.2
47.7
20.2
20.5
7.4
100
一部屋
利用人数
23
24
25
26
27
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(9)利用料金減免者の利用実績
4・5 人
項目 一部屋の利用人数
区分
年度
人数(人)
23
金額(円)※
人数(人)
24
金額(円)※
人数(人)
25
金額(円)※
項目 一部屋の利用人数
区分
年度
人数(人)
26
金額(円)※
人数(人)
27
※
①
金額(円)※
4,000 円
1,668
2・3 人
大人
4,500 円
1人
5,000 円
小人
2,000 円
合計
2,666
54
5
4,393
6,672,000 11,997,000
270,000
10,000
18,949,000
1,159
1,993
40
4
3,196
4,636,000
8,968,500
200,000
8,000
13,812,500
1,701
3,112
61
14
4,888
6,804,000 14,004,000
305,000
28,000
21,141,000
4・5 人
5,400 円
1,520
2・3 人
大人
5,900 円
1人
6,400 円
小人
2,200 円
合計
3,287
72
17
4,896
8,208,000 19,393,300
460,800
37,400
28,099,500
2,982
83
5
4,370
7,020,000 17,593,800
531,200
11,000
25,156,000
1,300
表記の金額については、区が負担金として指定管理者へ支払います。
利用料金の減免について
ア 対象 区が発行する区民保養所利用手帳・寿手帳の交付(65 歳以上の区民)を受けた者、又
は身体障害者手帳・愛の手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳・精神障害者保健福祉手
帳・特定医療費(指定難病)受給者証・都医療券(一部疾病を除く。)
・障害支援(程度)
区分認定通知書の交付を受けた区民(介護者も割引になる場合があります。)
イ
内容
年度内2泊分に限り、1泊2食付の利用料金が、大人 2,500 円、小人 2,000 円でご利
用いただけます。
区民保養所利用手帳・寿手帳を利用する際、チェックイン時に本人確認書類の提示が
必要です(平成 26 年4月1日利用分から)。
ただし、区民保養所利用手帳・寿手帳の交付を受けた方については、土曜日と日曜日
及び年末年始(12/31~1/3)の減額利用はできません(平成 17 年7月から)。
(10)休憩利用
稼動日数
(日)
利用組数
(組)
大人
(人)
小人
(人)
計
(人)
幼児
(人)
合計
(人)
23
332
72
206
19
225
0
225
24
196
48
118
10
128
0
128
25
359
71
191
14
205
0
205
26
357
67
191
16
207
0
207
27
281
47
116
16
132
0
132
項目
年度
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(11)専用直行バス利用実績
項目
港区発
大人
(人)
料金
(円)
23
2,900
5,220,000
24
1,860
25
大平台みなと荘発
料金
(円)
大人
(人)
料金
(円)
85
102,000
2,715
4,887,000
3,348,000
57
68,400
1,802
3,567
6,420,600
134
160,800
26
3,327
6,321,300
99
27
2,851
5,416,900
48
年度
小人
(人)
合計
小人
(人)
料金
(円)
人数
(人)
料金(円)
※
90
108,000
5,790
10,335,900
3,243,600
51
61,200
3,770
6,734,700
3,426
6,166,800
167
200,400
7,294
12,971,100
128,700
3,097
5,884,300
95
123,500
6,618
12,476,800
62,400
2,776
5,274,400
60
78,000
5,735
10,858,300
※ 合計料金には、キャンセルチャージの料金を含みます。
①
専用直行バスの運行について
平成 18 年 12 月1日から、指定管理者により運行しています。
ア
利用料金(一人当り)
(単位:円)
平成 26 年 4 月 1 日利用分から
大人
(12 歳以上)
小人
(4 歳以上
12 歳未満)
港区発
1,900
大平台発
1,900
港区発
1,300
大平台発
1,300
・利用の取消しは、3日前の午後8時までに、電話連絡が必要です。
・上記以降は、次のキャンセル手数料が発生します。
2日前…30%
1日前…40%
当 日…50%
開始後及び無連絡不参加…全額
イ
予約制
利用予定日の前日の午後4時までに、大平台みなと荘へ電話による予約申込みが必要で
す。大平台みなと荘を利用する方専用のバスです。
ウ
運行
一日1往復(最少催行人数は1人です。)
集合場所と行程の目安
港区発
大平台発
9:30 芝浦フジエクスプレス本社
11:15
9:40 JR田町駅東口ロータリー
9:55 高輪地区総合支所前
13:50
10:10 港区役所前(芝地区総合支所) 14:05
10:20 麻布地区総合支所前
14:20
10:40 赤坂地区総合支所前
14:35
≪高速道路≫
14:45
13:00 大平台みなと荘
14:55
大平台みなと荘
≪高速道路≫
赤坂地区総合支所前
麻布地区総合支所前
港区役所前(芝地区総合支所)
高輪地区総合支所前
JR田町駅東口ロータリー
芝浦フジエクスプレス本社
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②
オプションツアーについて
平成 23 年度より指定管理者により実施しています。
ア
利用料金(一人当り)
大人
(高校生以上)
小人
(小中学生)
(単位:円)
箱根湿生花園
1,500
ポーラ美術館
2,500
上記以外の施設(1施設付)
2,000
箱根湿生花園
700
ポーラ美術館
1,200
上記以外の施設(1施設付)
1,000
・利用料金には、観光施設1施設1回分の入館料が含まれます。
・利用の取消しは、3日前の午後8時までに、大平台みなと荘へ電話によるキャンセルの連
絡が必要です。
・上記以降は、次のキャンセル手数料が発生します。
2日前…30% 1日前…40% 当 日…50% 開始後及び無連絡不参加…全額
・最小催行人数は4人です。
イ
予約制
利用予定日の前日の午後4時までに、大平台みなと荘へ電話による予約申込みが必要で
す。
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区
区
区民
民
民保
保
保養
養
養施
施
施設
設
設借
借
借上
上
上
地
地
地域
域
域振
振
振興
興
興課
課
課
概
概
概
要
要
要
区民が自然とふれあい、元気回復を図るため、民間旅館及びホテル等を借り上げ、区民保養施設と
区民が自然とふれあい、元気回復を図るため、民間旅館及びホテル等を借り上げ、区民保養施設と
区民が自然とふれあい、元気回復を図るため、民間旅館及びホテル等を借り上げ、区民保養施設と
して区民及び区内在勤者に提供します。
して区民及び区内在勤者に提供します。
して区民及び区内在勤者に提供します。
平成
平成
平成15
15
15年4月1日から受付等業務を旅行会社に委託しています。
年4月1日から受付等業務を旅行会社に委託しています。
年4月1日から受付等業務を旅行会社に委託しています。
内
内
内 容(平成
容(平成
容(平成27
27
27年度)
年度)
年度)
(1)通年保養施設
(1)通年保養施設
(1)通年保養施設 借上施設
借上施設
借上施設
ホテル暖香園(静岡県伊東市竹の内一丁目3番6号)
ホテル暖香園(静岡県伊東市竹の内一丁目3番6号)
ホテル暖香園(静岡県伊東市竹の内一丁目3番6号)
①
①
① 借上部屋数
借上部屋数
借上部屋数
(単位:室)
(単位:室)
(単位:室)
平成
平成
平成26
26
26年度まで
年度まで
年度まで
平成
平成
平成27
27
27年度
年度
年度
平成
平成
平成28
28
28年度
年度
年度
部屋数/日
部屋数/日
部屋数/日
部屋数/日
部屋数/日
部屋数/日
部屋数/日
部屋数/日
部屋数/日
日曜日~金曜日
日曜日~金曜日
日曜日~金曜日
555
444
333
土曜日
土曜日
土曜日
999
999
777
12/31~1/3
12/31~1/3
12/31~1/3
555
555
555
区
区
区 分
分
分
②
②
② 利用料金(1人1泊2食付[税込])
利用料金(1人1泊2食付[税込])
利用料金(1人1泊2食付[税込])
(単位:円)
(単位:円)
(単位:円)
利用日区分
利用日区分
利用日区分
大人(12
大人(12歳以上)
歳以上)
大人(12
歳以上)
小人(4~11
小人(4~11歳)
歳)
小人(4~11
歳)
年末年始(12/31~1/3)
年末年始(12/31~1/3)
年末年始(12/31~1/3)
11,340
11,340
11,340
9,180
9,180
9,180
夏季保養施設開設期間
夏季保養施設開設期間
夏季保養施設開設期間
8,100
8,100
8,100
4,860
4,860
4,860
冬季保養施設開設期間
冬季保養施設開設期間
冬季保養施設開設期間
7,020
7,020
7,020
4,860
4,860
4,860
上記以外の金・土・日曜日
上記以外の金・土・日曜日
上記以外の金・土・日曜日
7,020
7,020
7,020
4,860
4,860
4,860
上記以外の月~木曜日
上記以外の月~木曜日
上記以外の月~木曜日
5,940
5,940
5,940
4,860
4,860
4,860
※
別途入湯税がかかります。
※
※ 別途入湯税がかかります。
別途入湯税がかかります。
③
③
③ 利用対象者
利用対象者
利用対象者
④
④
④ 利用日数
利用日数
利用日数
(2)夏季保養施設
(2)夏季保養施設
(2)夏季保養施設
①
①
① 開設期間
開設期間
開設期間
②
②
② 借上施設
借上施設
借上施設
③
③
③ 利用対象者
利用対象者
利用対象者
④
④
④ 利用料金
利用料金
利用料金
区内在住、在勤者
区内在住、在勤者
区内在住、在勤者
1回の利用につき2泊を限度とします。
1回の利用につき2泊を限度とします。
1回の利用につき2泊を限度とします。
平成
平成
平成27
27
27年7月
年7月
年7月22
22
22日~平成
日~平成
日~平成27
27
27年8月
年8月
年8月30
30
30日(40
日(40
日(40日間)
日間)
日間)
9施設
9施設
9施設 延
延
延720
720
720室
室
室
区内在住、在勤者
区内在住、在勤者
区内在住、在勤者
施設名
施設名
施設名
部屋数
部屋数
部屋数
利用者負担額(単位:円)
利用者負担額(単位:円)
利用者負担額(単位:円)
大人
大人
小人
小人
大人
小人
箱根路
箱根路開雲
開雲
箱根路
開雲
222室
室
室
9,180
9,180
9,180
7,020
7,020
7,020
稲取東海ホテル
稲取東海ホテル湯苑
湯苑
稲取東海ホテル
湯苑
222室
室
室
10,260
10,260
10,260
8,100
8,100
8,100
鴨川グランドホテル
鴨川グランドホテル
鴨川グランドホテル
222室
室
室
11,340
11,340
11,340
9,180
9,180
9,180
鬼怒川グランドホテル
鬼怒川グランドホテル
鬼怒川グランドホテル
夢の季
夢の季
夢の季
222室
室
室
11,340
11,340
11,340
9,180
9,180
9,180
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施設名
部屋数
利用者負担額(単位:円)
大人
小人
湯けむりの里 柏屋
2室
9,180
4,860
ホテルニューアカオ
2室
8,100
5,940
ホテルオークラ東京ベイ
2室
8,000
8,000
ホテル春日居
2室
8,640
3,240
(4 歳~未就学児)
5,400
(小学生)
犬吠埼ホテル
2室
9,180
7,020
※ 利用者負担額は、1泊2食付(税込)の料金です。ただし、ホテルオークラ東京ベイの利用者
負担額は1泊朝食付(税込)の料金です。
※ ホテルオークラ東京ベイは、小学6年生までは、添寝に限り朝食料金 1,550 円で利用できます。
※ ホテルニューアカオは幼児施設使用料(2~3歳)2,160 円がかかります。
※ 別途入湯税がかかる施設があります。
⑤ 利用日数
(3)冬季保養施設
① 開設期間
② 借上施設
③ 利用対象者
④ 利用料金
1回の利用につき2泊を限度とします。
平成 27 年 12 月 23 日~平成 28 年1月8日(17 日間)
8施設 延 268 室
区内在住、在勤者
施設名
部屋数
稲取東海ホテル 湯苑
2室
松泉閣 花月
2室
おんやど 惠
2室
鴨川グランドホテル
2室
鬼怒川グランドホテル
夢の季
2室
ホテルオークラ東京ベイ
2室
ホテル春日居
2室
ラビスタ伊豆山
2室
利用者負担額(単位:円)
12/31~1/3
左記期間以外
大人 12,420
大人 8,100
小人 10,260
小人 5,940
大人 11,340
大人 8,100
小人
9,180
小人 5,940
大人 12,420
大人 11,340
小人 10,260
小人 9,180
大人 11,340
大人 11,340
小人
9,180
小人 9,180
大人 15,000
大人 11,340
小人 12,000
小人 9,180
大人
8,000
大人 6,000
小人
8,000
小人 6,000
大人 12,420
大人 8,640
小人
8,100
小人 3,240
(4 歳~未就学児) (4 歳~未就学児)
10,260
5,400
(小学生)
(小学生)
大人
9,180
大人 9,180
小人
6,426
小人 6,426
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※ 利用者負担額は1泊2食付(税込)の料金です。ただし、ホテルオークラ東京ベイの利用者負
担額は1泊朝食付(税込)の料金です。
※ ホテルオークラ東京ベイは、小学6年生までは、添寝に限り朝食料金 1,550 円で利用できます。
※ 別途入湯税がかかる施設があります。
※ 鬼怒川グランドホテル夢の季は、1月に延べ4部屋の除外日があります。
⑤ 利用日数
1回の利用につき2泊を限度とします。
(4)利用料金の減免について
① 対象施設 通年保養施設 ホテル暖香園
ア 対象
区が発行する区民保養所利用手帳・寿手帳の交付(65 歳以上の区民)を受けた者、
又は身体障害者手帳・愛の手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳・精神障害者保健福祉
手帳・特定医療費(指定難病)受給者証・都医療券(一部疾病を除く)
・障害支援(程
度)区分認定通知書の交付を受けた区民(介護者も割引になる場合があります。
)
イ 内容
年度内2泊分に限り、1泊2食付の利用料金(税込)から大人 2,100 円、小人 1,260
円を減額した料金でご利用いただけます。
区民保養所利用手帳・寿手帳を利用する際、チェックイン時に本人確認書類の提示が必
要です(平成 26 年4月1日利用分から)
。
ただし、区民保養所利用手帳・寿手帳の交付を受けた方については、土曜日と日曜日
及び年末年始(12/31~1/3)の減額利用はできません(平成 17 年7月から)
。
② 利用料金減免者の利用実績
年度
23
24
25
26
27
大
人
利用人数(人) 金額(円)
1,303
2,736,300
1,230
2,583,000
1,049
2,202,900
1,019
2,139,900
908
1,906,800
小
利用人数(人)
6
5
5
5
3
人
金額(円)
7,560
6,300
6,300
6,300
3,780
根拠法令等
港区区民保養施設要綱
事業開始時期
(1)通年保養施設
昭和 57 年6月1日
司旅館
昭和 57 年6月1日~昭和 59 年3月 31 日
水の口園
昭和 59 年6月1日~昭和 64 年1月5日
野州園
昭和 64 年1月6日~平成 13 年3月 31 日
暖香園
平成 13 年5月1日~
(2)夏季保養施設
平成元年7月 21 日
(3)冬季保養施設
平成4年 12 月 20 日
関係発行物
(1)通年保養施設
(2)夏季保養施設
(3)冬季保養施設
借上施設パンフレット等
夏季保養施設利用案内(パンフレット)
冬季保養施設利用案内(パンフレット)
利用者登録数 (平成 28 年3月 31 日現在)
(1)在住者
20,929 人
(2)在勤者
976 人
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事業の実施状況
通年保養施設
(1)利用実績
宿 泊 利 用 人 数(人)
利用率
室利用率
定員(人)
室数(室)
(%)
(%)
大人
小人
計
86.4
23※1
4,861
295
5,156
25~45
48.1
5~9
325
5,108
25~65
48.0
5~13
87.9
24※2
4,783
25
4,178
301
4,479
25~45
44.1
5~9
81.8
73.9
26
3,759
267
4,026
25~45
39.6
5~9
3,628
20~45
42.1
4~9
79.0
27
3,379
249
室数は、年末年始5室、日~金曜日5室(平成 23~26 年度)
、4室(平成 27 年度)
、土曜日9室。
定員5人/室。
※1 11/12~12/12 までの日~金曜日は、大平台みなと荘の休業に伴い9室です。
※2 7/1~12/16 までの土曜日は、大平台みなと荘の休業に伴い 13 室です。
年 度
(2)事業費
年度
事業費
23
96,225,723 円
24
102,088,854 円
25
92,770,893 円
26
94,953,779 円
27
92,772,832 円
(3)平成 27 年度各月別実績
月
(単位:人)
宿泊利用人員
大 人
小 人
計
4月
312
17
329
5月
276
8
284
6月
233
12
245
7月
267
35
302
8月
343
82
425
9月
279
9
288
10 月
230
8
238
11 月
255
11
266
12 月
272
22
294
1月
261
18
279
2月
299
9
308
3月
352
18
370
3,379
249
3,628
計
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臨海斎場
地域振興課
概
要
港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区の5区が共同して、火葬場と葬儀式場を併設した広
域斎場を設置しています。
臨海斎場の管理運営経費等に対して負担金を支出します。
内
容
(1)施設概要等
① 事業主体
② 組 織 区
③ 所 在 地
④ 敷地面積
⑤ 延床面積
⑥ 構 造 等
臨海部広域斎場組合(地方自治法による一部事務組合)
港区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区
大田区東海一丁目3番1号
22,496.74 ㎡
7,599.69 ㎡
鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、地上2階
(火葬炉 10 基、葬儀式場4室、駐車場 259 台)
(2)利用時間・利用料金
区
分
(平成 28 年4月1日現在)
利用料金
利用時間
組織区内の方※
その他の方
火葬炉
午前 9 時~午後 5 時
(※火葬開始時間は、午後
3 時が最終となります。)
火葬待合室
火葬時間内
20,000 円(1 室)
60,000 円(1 室)
葬儀式場
午後 2 時~翌日午後 1 時
56,000 円(1 室)
170,000 円(1 室)
遺族等控室
午後 4 時~翌日午後 3 時
14,000 円(1 室)
42,000 円(1 室)
会葬者控室
午後 5 時~翌日午後 4 時
30,000 円(1 室)
90,000 円(1 室)
柩保管施設
24 時間単位
3,000 円
10,000 円
※
12 歳以上
34,500 円
12 歳以上
70,000 円
12 歳未満
21,000 円
12 歳未満
42,000 円
組織区内の適用は次の場合です。
死亡時に組織区内に住所を有していた人の火葬、葬儀、又は柩保管を行う場合
火葬又は葬儀を主宰する人(死亡者の2親等以内の親族に限る。)が組織区内に住所を有
する場合
・ 人体の一部の火葬及び柩保管施設の利用者が、組織区内に住所を有する場合
・
・
根拠法令等
臨海部広域斎場組合規約
事業開始時期
平成 16 年1月 15 日
開場
20
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事業の実施状況
(1)負担金額
年
度
(単位:円)
24
25
26
27
28(予算額)
組合事業費
935,065,058
920,323,431
1,122,863,172
952,452,143
1,086,415,000
港区負担額
54,988,397
54,700,097
54,833,386
55,004,145
47,063,606
(2)利用件数
年
度
港区利用数
(単位:件)
23
24
25
26
27
火葬
式場
火葬
式場
火葬
式場
火葬
式場
火葬
式場
176
58
216
65
226
63
266
62
265
54
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区民斎場やすらぎ会館の管理運営
概
地域振興課
要
廉価な費用で安心して葬儀ができるよう区民斎場を開設しています。
※ 平成 18 年4月1日から指定管理者として港区葬祭業組合が管理運営をしています。
指定期間は、平成 28 年4月1日から平成 33 年3月 31 日までです。
内
容
(1)施設概要等
① 名
称
② 所 在 地
③ 敷地面積
④ 建物面積
⑤ 構 造 等
港区立区民斎場やすらぎ会館
港区南青山二丁目 34 番1号
640.14 ㎡
775.39 ㎡
鉄骨造2階(式室2室、仮安置室1室、駐車場 11 台)
※ 平成 27 年7月 13 日より、南青山陸橋の耐震工事のため、駐車場の利
用を中止しています。
(2)利用時間・利用料金
利用料金
77,000 円
40,000 円
37,000 円
6,200 円
利用時間
午後 4 時~翌日午後 3 時
午後 4 時~翌日午前 8 時 30 分
午前 8 時 30 分~午後 3 時
仮安置室 1 利用(24 時間単位)
※
仮安置室料金について、24 時間に満たないものは1利用とみなします。
(3)対
象
(4)休 館 日
亡くなった区民の葬儀を行う人、区民で3親等以内の親族の葬儀を行う人
1月1日・2日 臨時休館日
根拠法令等
港区立区民斎場条例
港区立区民斎場条例施行規則
事業開始時期
平成9年4月1日
事業の実施状況
年
度
式 室 利 用 件 数(件)
仮安置室利用日数(日)
年
度
事 業 費(円)
23
324
247
24
48,885,801
24
303
239
25
29,825,638
25
291
229
26
35,245,993
26
303
261
27
37,978,183
27
283
245
28(予算額)
43,970,000
22
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各総合支所区民課
地域振興課
区民葬儀
概
要
葬祭費用の区民負担を軽減するため、23 区内の標準的な葬儀を安価で行う区民葬儀を実施して
います。
※ 各総合支所区民課において、区民葬儀券を発行しています。
内
容
利用方法
各総合支所で区民葬儀券の交付を受け、区民葬儀取扱指定店に申し込みます。
区民葬儀取扱指定店
店 名
住
青山典範(資)
所
電
話
南青山 2-18-2
3401-6305
(有)第一社
南青山 6-8-2
3400-2250
(有)吉田商店
白金台 4-7-5
3441-1748
(有)遠州屋芝支店
新橋 6-13-12
3431-8875
(有)遠州屋葬儀社本店
六本木 3-4-14
3583-5938
(有)奥村式典社
白金 3-2-9
3441-3363
(株)牧野総本店
高輪1-21-1
3445-0506
根拠法令等
特別区区民葬儀運営協議会設置要領
特別区区民葬儀実施要領
事業開始時期
昭和 40 年8月
事業の実施状況
年
(単位:件)
度
23
24
25
26
27
利用件数
40
42
60
51
42
23
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(公財)港区スポーツふれあい文化健康財団助成
概
地域振興課
要
(公財)港区スポーツふれあい文化健康財団の指導・調整及び助成を行っています。
根拠法令等
公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団に対する助成に関する条例
公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団に対する助成に関する条例施行規則
事業開始時期
平成8年4月1日
事業の実施状況
(単位:円)
年度
補助金
交付額
24
25
26
27
28
447,862,180
491,053,303
393,189,166
397,009,914
420,218,000
(予算額)
24
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䢢
りの支援
みなと区 民 ま つ り の 支 援 地 域 振 興 課 䢢䢢
地域振興課
概 要
みなと区民まつりの実施にあたり、実行委員会事務局である(公財)港区スポーツふれあい文化健
りの実施にあたり、実行委員会事務局である(公財)港区スポーツふれあい文化健
康財団を支援しています。
います。
事業開始時期
昭和 年 月 第1回みなと区民まつり
第1回みなと区民まつり
平成8 年 月 (公財)港区スポーツふれあい文化健康財団に事業を移行しました。
(公財)港区スポーツふれあい文化健康財団に事業を移行しました。
内 容
会
場
美
化
部
局
環
境
リ
サ
イ
ク
ル
支
援
部
救
急
救
護
部
局
み
な
と
保
健
所
会
計
監
事
会 (公財)港区スポーツふれあい文化健康財団
計
事務局長
事 務 局 監
事務局次長
事
会
ス
ポ
○
ー
ツ
会
部
会
計
※
街
づ
く
り
支
援
部
事務局の運営は、(公財)港区スポーツふれあい文化健康財団が行う。
※ 区議会事務局、会計室、選挙管理委員会事務局、監査事務局を含む。
※
健(
公
康財
)
財港
団区
ス
ポ
ー
ツ
ふ
れ
あ
い
文
化
教
育
委
員
会
事
務
局
街
づ
く
り
支
援
部
総企
務画
部経
営
部
防
災
危
機
管
理
室
会
計
ー
ル
部
会
産
業
・
地
域
振
興
支
援
部
各部会同じ構成
総企
務画
部経
営
部
受
付
・
広
報
部
局
部
会
担
当
幹
事
ー
ツ
部
会
祭
部
会
も
の
広
場
部
会
な
の
広
場
部
会
総企
環
務画
境
部経
リ
営
サ
部
イ
※ ク
ル
支
援
部
教
防 産育
災 業委
危 ・員
機 地会
管 域事
理 振務
室 興局
支
援
部
健(
公
健康(
公
財
)
康財財
)
財団港港
団 区区
ス
スポ
ポー
ーツ
ツふ
ふれ
れあ
あい
い文
文化
化
総企
務画
部経
営
部
街
づ
く
り
支
援
部
※
救
急
救
護
部
局
会
場
美
化
部
局
総
務
部
局
総
務
部
局
環
境
リ
サ
イ
ク
ル
支
援
部
防産
災業
危・
機地
管域
理振
室興
支
援
部
健(
公
康財
)
財港
団区
ス
ポ
ー
ツ
ふ
れ
あ
い
文
化
産
業み
・な
地と
域保
振健
興所
支
援
部
交
通
・
警
備
部
局
防
災
危
機
管
理
室
保
健街
福づ
祉く
支り
援支
部援
部
受
付
・
広
報
部
局
織
防
産子保 各
(
健災
公
業 ど 健総 企
総
財
康危
・ も 福務 画
合
)
財機
部
経
港地 家 祉 支
団管
営
区域 庭 支 所
ス振 支 援 部
理
ポ興 援 部
室
ー支 部 ※
ツ援
ふ部
れ
あ
い
文
化
区 教
育
等 委
員
支 会
事
援 務
局
組
部
会
担
当
幹
事
※
街
づ
く
り
支
援
部
総企
務画
部経
営
部
産
業
・
地
域
振
興
支
援
部
防
災
危
機
管
理
室
保
健
福
祉
支
援
部
総
務
部
局
街
づ
く
り
支
援
部
交
通
・
警
備
部
局
会
計
○
総
務
部
局
防産
災業
危・
機地
管域
理振
室興
支
援
部
総
務
部
局
健(
公
康財
)
財港
団区
ス
ポ
ー
ツ
ふ
れ
あ
い
文
化
みなと区民まつり実行委員会組織図 つり実行委員会組織図 総 会
○実行委員
総 会
○正副委員長・事務局長
役 員 会
役 員 会
次長・会計・理事(部会長)
会長)
(公財)港区スポーツふれあい文化健康財団
事務局長
事 務 局 事務局次長
○
芸 会パ
み
バ
文
子
芸
福
み
バ
文
ス
子
福
能
レ
ん
ザ
化
ど
祉
能
ポ
ん
ザ
化
ど
祉
部
ー
な
ー
祭
○
も
部
部
ー
な
ー
祭
も
部
会
ド
の
ル
部
の
会
会
ツ
の
ル
部
の
会
部
広
部
会
会 広
部
広
部
会
広
会
場
会
場
会
計
場
会
場
部
部
部
部
会
会
会
会
部会長
副部会長
部
交
受
救
会
総
会
通
付
急
場
務
各部会同じ構成
担
・
・
救
美
部
各部会同じ構成
当
警
広
護
化
局
幹
備
部
部
報庶
幹事
部会
部
局
局
会
務
事
局計
局
計
み
な
と
保
健
所
各
総
合
支
所
25
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25
織
組
援
支
等
防産子保
災業ど健
危・も福
機地家祉
管域庭支
理振支援
室興援部
支部
援
部
区
幹
事
副部会長
部会長
部部
会会
ー
ド
部
会
庶
務
保
健
福
祉
支
援
部
部
会
事務局の運営は、(公財)港区スポーツふれあい文化健康財団が行う。
財)港区スポーツふれあい文化健康財団が行う。
※ 区議会事務局、会計室、選挙管理委員会事務局、監査事務局を含む。
、会計室、選挙管理委員会事務局、監査事務局を含む。
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三田NNビル多目的ホール等利用
地域振興課
概
要
三田NNビル多目的ホール等の利用に関する協定書に基づいて区に提供されている、芝四丁目
の三田NNビル多目的ホール・多目的スペースの利用の受け付けをしています。
内
容
(1)対象事業
港区又は港区関係団体が主催する文化・国際交流に関すること
(2)年間利用日数
① 多目的ホール
年間 20 日まで
② 多目的スペース(4部屋)
年間 80 回(午前、午後、夜間毎に1回とする。)まで
(3)利用料金
無料(音響・映像機器等の備品は有料)
事業開始時期
平成7年8月
事業の実施状況
利用状況
(単位:回)
年度
23
24
25
26
27
多目的ホール
2
2
2
3
2
多目的スペース
66
62
65
62
58
計
68
64
67
65
60
部屋名
26
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慶應義塾大学薬学部講堂等利用
地域振興課
概
要
慶應義塾大学薬学部講堂等の使用に関する協定書に基づいて区に提供されている、慶應義塾大
学薬学部のマルチメディア講堂と、その付属施設・設備等の利用の受け付けをしています。
内
容
(1)対象事業
港区が主催又は共催するシンポジウム及び説明会等
(2)年間利用可能日数
年間 12 日もしくは 30 回(午前、午後、夜間毎に 1 回とする。)まで
(3)利用料金
無料
事業開始時期
平成 15 年4月
事業の実施状況
利用状況
(単位:回)
年度
23
24
25
26
27
計
15
18
17
18
16
27
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港区民交流ガーデン事業
概
地域振興課
要
まちの緑化推進や花と緑に親しむ活動を通じた、新たな地域コミュニティの形成を図ります。
内
容
区民参加による区立芝公園での花壇づくり、区民グループ等による交流ガーデン指定地での自
主園芸活動を支援しています。
根拠法令等
港区民交流ガーデン事業実施要綱
事業開始時期
平成 14 年7月
事業の実施状況
(1)区立芝公園での港区民交流ガーデンクラブの活動
(平成 27 年度から、指定管理者制度の導入に伴い、指定管理業務の中で自主園芸活動を支援
しています。)
(2)高松中学校PTAによるガーデンクラブの活動
(単位:円)
年度
23
24
25
26
27
事業費
5,301,953
3,587,204
3,548,180
3,350,890
431,221
地区組織活動助成
概
地域振興課
要
地域における文化芸術振興のための団体活動(地区組織活動)を支援しました。
内
容
区内に住む生徒・児童が、月に4回程度、演奏指導を受け、地域のイベントなどで演奏する活
動を行っています。区は、講師謝礼を助成していました。
事業実施時期
昭和 45 年から平成 28 年3月まで
事業の実施状況
(単位:千円)
年度
23
24
25
26
27
助成額
288
288
216
144
72
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みなとパートナーズ基金
地域振興課
概
要
区内におけるボランティア・NPO活動の活性化を目的として、区と区民、企業等のパートナ
ーシップにより、これらの活動を支援し、協働を推進する仕組みとして、平成 15 年度にみなと
パートナーズ基金を設置しました。
内
容(基金の仕組み)
(1)区が平成 15 年度一般会計予算から1億円を拠出し、基金を設置。
(2)区民や企業等からの寄付金を基金に積み立てる。
(3)積み立てた資金は、NPO活動助成事業などに充当する。
根拠法令等
みなとパートナーズ基金条例
みなとパートナーズ基金への寄付金の受領及び基金管理に伴う事務処理要領
事業開始時期
平成 15 年4月1日
事業の実施状況
(1)年度末残高
年度
残高(円)
23
73,755,750
24
106,638,182
25
104,940,388
26
102,644,125
27
102,649,046
(2)寄付の状況
年度
件数
寄付額(円)
23
0
0
24
1
36,537,009
25
3
249,122
26
1
200,000
27
3
25,774
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NPO活動助成事業
地域振興課
概
要
みなとパートナーズ基金を活用し、区内で活動するNPOやボランティア団体が行う公益活動
に対し、その経費の一部を助成します。
内
容
(1)助成対象
区内に事務所を有するNPO・ボランティア団体(法人格の有無は問わない。)
(2)助成対象事業
① 単独事業
ア 団体活動基盤整備事業
イ
②
地域福祉向上事業
協働事業
ア 団体による協働事業
イ
団体の財政基盤、情報基盤、人的基盤等の活動基盤を強化する
ための事業
団体が主体となって実施する、社会的課題の解決、区民福祉向
上が期待できる事業
他の団体と協働で実施する、社会的課題の解決、区民福祉向上
が期待できる事業
団体が主体となって区と協働で実施する、社会的課題の解決、
区民福祉向上が期待できる事業
区との協働事業
(3)選考方法
助成団体を公平かつ厳正に選考するため、NPO活動助成審査会により審査し、決定する。
根拠法令等
港区NPO活動助成要綱
港区NPO活動助成審査会設置要綱
事業開始時期
平成 15 年7月1日
事業の実施状況
年度
団体独自事業
団体数
助成額(円)
区との協働事業
団体数
助成額(円)
合計(円)
24
9
3,181,000
0
-
3,181,000
25
5
1,782,000
0
-
1,782,000
26
7
2,471,000
0
-
2,471,000
30
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年度
27
単独事業
団体数
6
助成額(円)
協働事業
団体数
助成額(円)
0
-
1,516,000
合計(円)
1,516,000
28
3,250,000
(予算額)
※ 平成 27 年度から、団体独自事業は単独事業に、区との協働事業は協働事業に再編しまし
た。
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各総合支所協働推進課
地域振興課
町会・自治会の支援
概
要
「町会・自治会の会長、副会長及び役員に対する感謝状贈呈」
長年の町会・自治会等地域自治振興の尽力に対して敬意を表するため、退任した町会・自治会
の会長、副会長及び役員へ感謝状を贈呈します。
内
容
地域自治の育成、発展及び公共の福祉の増進に功績があり、感謝状贈呈基準第 2 条に該当する
方へ、記念品を添えて感謝状を贈呈します。
根拠法令等
町会又は自治会の役員の職にあった者に対する感謝状贈呈基準
事業開始時期
昭和 62 年4月1日
事業の実施状況
年 度
総合支所
(単位:人)
23
24
25
26
27
芝地区
4
5
3
8
1
麻布地区
5
3
2
10
5
赤坂地区
9
1
1
3
3
高輪地区
1
3
1
2
2
芝浦港南地区
1
1
0
2
2
合計
20
13
7
25
13
※
平成 23 年度までは、各総合支所が感謝状贈呈者の調書を作成し、贈呈者を決定していまし
たが、平成 24 年度から、各総合支所が作成した調書を地域振興課がとりまとめ、贈呈者を決
定しています。
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区民協働推進事業
地域振興課
概
要
各総合支所を中心とした、各活動主体との協働の取り組みや区の地域特性を踏まえ、区や各活
動主体が協働について共通認識を深め、さらに協働を推進するため、協働の定義や原則等を明確
化した「港区区民協働ガイドライン」を平成 26 年3月に策定しました。
ガイドラインの理念に基づき、より協働を推進させるための具体的な方策について検討してい
きます。
内
容
(1)学識経験者、区内活動団体代表者及び公募区民で構成する「港区協働推進委員会」及び庁内
関連部署の区職員で構成する「港区協働推進会議」を設置し、協働を推進させる具体的な取り
組みについて検討します。
(2)協働に関しての理解を深める講演会や研修などを実施します。
事業開始時期
平成 26 年4月1日
事業の実施状況
(1)平成 26 年度
① 港区協働推進委員会開催
5回
② 港区協働推進会議開催
5回
③ 協働に関する懇談会開催
3回 参加者 第1回 10 人、第2回 15 人、第3回 35 人
④ 協働に関する職員研修開催
2回 参加者 第1回 46 人、第2回 38 人
⑤ 区民協働シンポジウム開催
1回 参加者 211 人
※ 区民協働シンポジウムは、区が実施している「チャレンジコミュニティ大学」の修了
生の自主的な運営組織である「チャレンジコミュニティ・クラブ」の年1回の活動報告
会と共催で実施しました。
(2)平成 27 年度
① 港区協働推進委員会開催
② 港区協働推進会議開催
③ 協働に関する職員研修開催
④ 協働に関するセミナー等開催
⑤ 協働に関する講演会開催
0回
2回
5回
1回
1回
参加者 121 人
参加者 7 人
参加者 11 人
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各総合支所管理課
地域振興課
区民協働スペース
概
要
地域の課題解決に向けた区民と区との協働の場及び区民相互の活動の場として、会議室を基本
とした区民協働スペースを設置し、各総合支所において管理運営します。
内
容
(1)利用対象
区民と区が協働して行う地域課題解決のための活動又は公共的若しくは公益的な活動を
行う団体
(2)利用料金
無 料
根拠法令等
港区区民協働スペースの設置及び管理運営に関する要綱
所在地一覧
名
(平成 28 年4月1日現在)
称
所
在
地
考
港区芝 5-13-15
芝三田森ビル 2 階
芝
愛
宕
港区虎ノ門 3-19-15
ザ・パークハウス愛宕虎ノ門 1 階
新
橋
港区新橋 6-4-2
きらきらプラザ新橋 1 階・4 階
芝公園
港区芝公園 2-7-3
芝公園保育園 3 階
麻
港区六本木 5-16-46
麻布保育園 3 階
布
東麻布
港区東麻布 2-1-1
赤
港区赤坂 4-18-13
赤坂地区総合支所 2 階
坂
高輪地区総合支所内
港区高輪 1-16-25
高輪地区総合支所 4 階
平成 28 年 4 月 1 日
名称変更
平成 28 年 4 月 1 日開設
高
輪
港区高輪 1-5-38
HUG高輪 2 階
芝
浦
港区芝浦 1-16-1
みなとパーク芝浦 1 階
品川駅港南口
港
備
南
港区港南 2-3-13
品川フロントビルキッズ館 1 階
港区港南 4-3-7
さんぽーと港南 1 階・2 階
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地域振興課
国 勢 調 査 ( 基 幹 統 計 調 査 )( 総 務 省 )
国 勢 調 査
概
要
(1)調査の目的
国内の人口・世帯の実態を把握し、各種行政施策その他の基礎資料を得ることを目的としま
す(法定受託事務)。
(2)調査の対象
調査時において、本邦に引き続き3月以上居住する者。ただし、外国政府の外交使節団・領
事機関の構成員(随員やその家族を含む。)及び外国軍隊の軍人・軍属とその家族を除く。
(3)調査の時期
① 調査周期 5年
② 調査期日 10 月1日
根拠法令等
統計法
国勢調査令
国勢調査施行規則
事業開始時期
大正9年
事業の実施状況
10 年ごとに大規模調査、その中間年に簡易調査を実施
調査年
調査期日
平成 32 年
平成 12 年
平成 17 年
平成 22 年
平成 27 年
10 月 1 日
10 月 1 日
10 月 1 日
10 月 1 日
10 月 1 日
大規模調査
簡易調査
大規模調査
簡易調査
大規模調査
(予定)
調査事項
平成 27 年国勢調査では、次に掲げる 17 項目について調査しました。
(1)世帯員に関する事項
① 氏名 ② 男女の別 ③ 出生の年月 ④ 世帯主との続き柄 ⑤ 配偶の関係
⑥ 国籍 ⑦ 現住居での居住期間 ⑧ 5年前の住居の所在地 ⑨ 就業状態
⑩ 所属の事業所の名称及び事業の種類 ⑪ 仕事の種類 ⑫ 従業上の地位
⑬ 従業地又は通学地
(2)世帯に関する事項
① 世帯の種類 ② 世帯員の数 ③ 住居の種類 ④ 住宅の建て方
国 勢 調 査 調 査 区 設 定
概
要
(1)目的
国勢調査の実施にあたり、調査員の調査担当区域を明確にし、調査の重複・脱漏を防ぎ、調
査を正確かつ円滑に実施するとともに、各種統計調査の実施単位及び調査結果を表章する際の
35
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基礎単位としての利用に供することを目的とします。
(2)時期
① 周期 5年
② 期日 10 月1日
根拠法令等
国勢調査令
国勢調査の調査区の設定の基準等に関する省令
事業開始時期
昭和 24 年
事業の実施状況
直近の実施は、平成 26 年 10 月 1 日を調査区設定の期日として、設定しました。
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経済センサス(基幹統計調査)
(総務省・経済産業省)
地域振興課
概
要
(1)調査の目的
事業所及び企業の経済活動の状態を明らかにし、我が国における包括的な産業構造を明らかにす
るとともに、事業所・企業を対象とする各種統計調査の実施のための母集団情報を整備することを
目的とします。
経済センサスは、事業所・企業の基本的構造を明らかにする「経済センサス‐基礎調査」と事業
所・企業の経済活動の状況を明らかにする「経済センサス‐活動調査」の二つから成り立っていま
す(法定受託事務)
。
(2)調査の対象
① 経済センサス‐ 基礎調査
日本標準産業分類に掲げる産業のうち、農林漁業に属する個人経営の事業所、家事サービ
ス業及び外国公務に属する事業所を除く全ての事業所
② 経済センサス‐活動調査
日本標準産業分類に掲げる産業のうち、農林漁業に属する個人経営の事業所、家事サービ
ス業、国・地方公共団体の事業所及び外国公務に属する事業所を除く全ての事業所
(3)調査の時期
① 経済センサス‐基礎調査
ア 調査周期 5年
イ 調査期日 7月1日
② 経済センサス‐活動調査
ア 調査周期 5年
イ 調査期日 6月1日
根拠法令等
統計法
経済センサス基礎調査規則
経済センサス活動調査規則
事業開始時期
(1)経済センサス‐基礎調査 平成 21 年
(2)経済センサス‐活動調査 平成 24 年
事業の実施状況
調査年
調査期日
※
平成 21 年
平成 24 年
平成 26 年
平成 28 年
7月1日
2月1日
7月1日
6 月 1 日※
基礎調査
活動調査
基礎調査
活動調査
平成 28 年は7月に実施される参議院議員選挙等を勘案し、6月1日に変更
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地域振興課
工 業 統 計 調 査 ( 基 幹 統 計 調 査 )( 経 済 産 業 省 )
概
要
(1)調査の目的
工業の実態を明らかにし、工業に関する施策の基礎資料を得ることを目的とします(法定受
託事務)。
(2)調査の対象
日本標準産業分類に掲げる大分類E(製造業)に属する事業所(国に属する事業所及び従業
者3人以下の事業所を除く。)
(3)調査の時期
① 調査周期 毎年 ※1
② 調査期日 12 月 31 日
※1 経済センサス‐活動調査を実施する年の前年を除く。
根拠法令等
統計法
工業統計調査規則
事業開始時期
明治 42 年
事業の実施状況
調査年
平成 24 年
平成 25 年
平成 26 年
調査期日
12 月 31 日
12 月 31 日
12 月 31 日
平成 27 年
平成 28 年
-
平成 29 年 6 月 1 日
※2
(予定)※3
※2 平成 27 年は、平成 28 年経済センサス- 活動調査で実績を把握することから、実施しませ
んでした。
※3 平成 28 年経済センサス- 活動調査以降は、調査期日が「把握対象年の 12 月 31 日現在」か
ら、「把握対象年の翌年6月1日現在」に変更されます。このため、平成 28 年実績を把握す
る工業統計調査は、平成 29 年6月1日に実施されます。
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学 校 基 本 調 査 ( 基 幹 統 計 調 査 )( 文 部 科 学 省 )
地域振興課
概
要
(1)調査の目的
学校に関する基本的事項を調査し、学校教育行政上の基礎資料を得ることを目的とします
(法定受託事務)。
(2)調査の対象
公立・私立の幼稚園、幼保連携型認定こども園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、
中等教育学校、特別支援学校、専修学校及び各種学校
(3)調査の時期
① 調査周期 毎年
② 調査期日 5月1日
根拠法令等
統計法
学校基本調査規則
事業開始時期
昭和 23 年
事業の実施状況
平成 13 年から教育委員会事務局に事務を委任しています。
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住 宅 ・ 土 地 統 計 調 査 ( 基 幹 統 計 調 査 )( 総 務 省 )
地域振興課
概
要
(1)調査の目的
住宅、土地の保有状況及び世帯の居住状況等の実態を調査し、その現状と推移を全国及び地
域別に明らかにすることを目的とします(法定受託事務)。
(2)調査の対象
調査期日において調査単位区内から抽出した住宅及び住宅以外で人が居住する建物並びに
これらに居住している世帯
(3)調査の時期
① 調査周期 5年
② 調査期日 10 月1日
根拠法令等
統計法
住宅・土地統計調査規則
事業開始時期
昭和 23 年
事業の実施状況
※
調査年
平成 5 年※
平成 10 年
平成 15 年
平成 20 年
平成 25 年
調査期日
10 月 1 日
10 月 1 日
10 月 1 日
10 月 1 日
10 月 1 日
平成5年は、「住宅統計調査」として実施
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地域振興課
商 業 統 計 調 査 ( 基 幹 統 計 調 査 )( 経 済 産 業 省 )
概
要
(1)調査の目的
商業の実態を明らかにし、商業に関する施策の基礎資料を得ることを目的とします(法定受
託事務)。
(2)調査の対象
日本標準産業分類に掲げる大分類 I(卸売業、小売業)に属する全国の事業所
(3)調査の時期
① 調査周期 経済センサス‐活動調査の2年後
② 調査期日 7月1日
根拠法令等
統計法
商業統計調査規則
事業開始時期
昭和 27 年
事業の実施状況
調査年
調査期日
※1
※2
平成 14 年
平成 16 年
平成 19 年
平成 21 年
平成 26 年
6月1日
6月1日
6月1日
-
7月1日
本調査
簡易調査
本調査
※1
平成 21 年に経済センサスが創設されたことにより、簡易調査を廃止
経済センサス‐基礎調査と同時に実施
※2
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農 林 業 セ ン サ ス ( 基 幹 統 計 調 査 )( 農 林 水 産 省 )
地域振興課
概
要
(1)調査の目的
農林業・農山村の実態を明らかにし、農林行政に係る諸施策及び農林業に関する統計調査に
必要な基礎資料を整備することを目的とします(法定受託事務)。
(2)調査の対象
① 農林業経営体調査
農林産物の生産を行う又は委託を受けて農林業作業を行い、生産又は作業に係る面積・頭
数が一定規模以上の農林業生産活動を行う者(組織の場合は代表者)
② 農山村地域調査
全国の市区町村や農業集落(全域が市街化区域の農業集落を除く。)
(3)調査の時期
① 調査周期 5年
② 調査期日 2月1日
根拠法令等
統計法
農林業センサス規則
事業開始時期
昭和 25 年
事業の実施状況
調査年
平成 7 年
平成 12 年
平成 17 年
平成 22 年
平成 27 年
調査期日
2月1日
2月1日
2月1日
2月1日
2月1日
42
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商業動態統計調査(基幹統計調査)
(経済産業省)
地域振興課
概
要
(1)調査の目的
商業を営む事業所及び企業の販売活動の動向を明らかにすることを目的とします
(法定受託事務)。
(2)調査の対象
経済産業大臣が指定した調査区内に所在する従業者 19 人以下の小売事業所(自動車小売、
機械器具小売、燃料小売、無店舗小売、料理品小売、新聞小売の各事業所及び指定企業傘下事
業所を除く。)
(3)調査の時期
① 調査周期 毎月
② 調査期日 毎月末日
根拠法令等
統計法
商業動態統計調査規則
事業開始時期
昭和 28 年
事業の実施状況
毎月末日現在で実施
43
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建設工事統計調査(基幹統計調査)
(国土交通省)
地域振興課
概
要
(1)調査の目的
建設工事及び建設業の実態を明らかにすることを目的とします(法定受託事務)。
(2)調査の対象
① 建設工事受注動態統計調査
建設業者のうち国土交通大臣の指定したもの及び動態調査指定建設業者が受注した建設
工事のうち国内で施工されるもの
② 建設工事施工統計調査
建設業者のうち国土交通大臣の指定したもの及び施工調査指定建設業者の施工した建設
工事
(3)調査の時期
① 建設工事受注動態統計調査
ア 調査周期 毎月
イ 調査期日 毎月末日
② 建設工事施工統計調査
ア 調査周期 毎年
イ 調査期日 7月1日
根拠法令等
統計法
建設工事統計調査規則
事業開始時期
昭和 30 年
事業の実施状況
(1)建設工事受注動態統計調査
毎月末日現在で実施
(2)建設工事施工統計調査
決算期が3月 31 日である建設業者にあっては毎年3月 31 日、その他のものにあっては毎年
3月 31 日前の直近の決算期までの1年間を調査対象として実施
44
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地域振興課
就 業 構 造 基 本 調 査 ( 基 幹 統 計 調 査 )( 総 務 省 )
概
要
(1)調査の目的
国民の就業及び不就業の状態を調査し、全国及び地域別の就業構造に関する基礎資料を得る
ことを目的とします(法定受託事務)。
(2)調査の対象
直前の国勢調査の実施のため設定された調査区のうち総務大臣の指定する調査区において
総務大臣の定める方法により市町村長が選定した抽出単位に居住する世帯の 15 歳以上の世帯
員
(3)調査の時期
① 調査周期 5年
② 調査期日 10 月1日
根拠法令等
統計法
就業構造基本調査規則
事業開始時期
昭和 31 年
事業の実施状況
調査年
平成 9 年
平成 14 年
平成 19 年
平成 24 年
調査期日
10 月 1 日
10 月 1 日
10 月 1 日
10 月 1 日
平成 29 年
(予定)
10 月 1 日
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全 国 消 費 実 態 調 査 ( 基 幹 統 計 調 査 )( 総 務 省 )
地域振興課
概
要
(1)調査の目的
家計の実態を調査し、全国及び地域別の世帯の所得分布、消費の水準及び構造等に関する基
礎資料を得ることを目的とします(法定受託事務)。
(2)調査の対象
総務大臣の定める方法により選定された2人以上の世帯及び単身世帯
(3)調査の時期
① 調査周期 5年
② 調査期日 9月、10 月及び 11 月の3月間
ただし、単身者の世帯については、10 月及び 11 月の2月間
根拠法令等
統計法
全国消費実態調査規則
事業開始時期
昭和 34 年
事業の実施状況
調査年
平成 6 年
平成 11 年
平成 16 年
平成 21 年
平成 26 年
調査期日
9 月~11 月
9 月~11 月
9 月~11 月
9 月~11 月
9 月~11 月
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地域振興課
統計関係刊行物等
概
要
(1)毎月1日現在の港区町丁目別世帯人口調査表を作成し、ホームページに掲載するとともに、
各地区総合支所及び区政資料室に配置します。
(2)各種統計調査の公表結果を基に、港区の状況を編集した「統計情報」を作成します。
内
容
(1)港区町丁目別世帯人口調査表
(2)基幹統計関係発行物
「統計情報(国勢調査編)」
「統計情報(経済センサス‐基礎調査編)」
「統計情報(経済センサス‐活動調査編)」
「統計情報(事業所・企業統計調査編)」
「統計情報(商業統計調査編)」
「統計情報(工業統計調査編)」
事業開始時期
昭和 40 年
事業の実施状況
平成 17 年
平成 16 年
平成 16 年
平成 17 年
平成 17 年
平成 18 年
平成 16 年
平成 18 年
国勢調査編
事業所・企業統計調査編
商業統計調査編
工業統計調査編
国勢調査編
事業所・企業統計調査編
商業統計調査編
工業統計調査編
第 49 号
平成 20 年 3 月発行
第 50 号
平成 21 年 3 月発行
第 51 号
平成 23 年 12 月発行
平成 21 年
経済センサス‐基礎調査編
第 52 号
平成 25 年 3 月発行
平成 22 年
国勢調査編
第 53 号
平成 27 年 3 月発行
平成 24 年
経済センサス‐活動調査編
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住民基本台帳による港区の世帯数及び人口の推移
地域振興課
(各年1月1日現在)
地 区 別 人 口 (人)
年
※
世帯数
人 口
昭和 40 年
79,283
50 年
芝浦港南
地区
芝地区
麻布地区
赤坂地区
高輪地区
239,059
71,601
60,519
48,028
58,911
91,046
210,995
55,382
51,451
44,162
60,000
60 年
91,978
197,165
39,576
49,583
39,624
52,750
15,632
平成 7年
74,623
150,341
25,879
37,854
27,865
43,146
15,597
17 年
95,223
170,971
27,845
42,966
29,075
48,090
22,995
24 年
119,042
208,397
33,740
45,454
30,881
52,605
45,717
25 年
119,175
231,538
37,309
53,735
34,706
56,148
49,640
26 年
121,684
235,337
37,725
55,190
35,296
57,124
50,002
27 年
124,171
240,585
38,539
56,956
35,611
58,119
51,360
28 年
125,903
243,977
39,318
57,636
35,723
58,981
52,319
法改正により平成 24 年7月から外国人が住民基本台帳法の適用対象となったため、平成 25
年以降の人口は日本人と外国人を合わせて集計したものです。世帯数については日本人のみの
世帯を集計したものです。
世 帯 数
人 口 (人)
300,000
250,000
240,585 243,977
231,538 235,337
239,059
200,000
210,995
208,397
197,165
170,971
150,000
150,341
100,000
79,283
91,046
125,903
119,042 119,175 121,684 124,171
95,223
91,978
74,623
50,000
0
昭和40年
50年
60年
平成7年
17年
24年
25年
26年
27年
28年
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国際化推進プラン
国際化・文化芸術担当
概
要
「港区国際化推進プラン」は、港区内の国際化に関する状況を包括的かつ詳細に把握したうえ
で、これらに基づき、区の国際化推進施策を体系的にまとめたものです。
平成 26 年度に策定した本プランでは、港区に住み、働き、学び、訪れる全ての日本人と外国
人の安全・安心が確保され、快適な日常生活が実現するとともに、言語・文化・生活習慣など、
多様性をお互い認め合い、交流することにより、多様な文化と人が共生する活力と魅力あふれる
成熟した「国際都市・港区」の実現を目標としています。
なお、本プランの策定及び進捗管理については、学識経験者、外国人を含む区民等を委員とし
た「港区国際化推進アドバイザー会議」及び庁内の関係部署により構成する「港区国際化推進会
議」(平成 27 年度から「港区国際力強化推進委員会」)を設置し、行っています。
事業開始時期
平成 21 年度
事業の実施状況
会議(※)の
年度
開催回数
主な議題
使用言語
24
各2回
「港区国際化推進会議」及び「港区国際化推進アドバイ
ザー会議」において、港区国際化推進プランの進行管理
を行いました。
日本語
英語
25
各2回
「港区国際化推進会議」及び「港区国際化推進アドバイ
ザー会議」において、港区国際化推進プランの進行管理
を行いました。
日本語
英語
各3回
「港区国際化推進会議」及び「港区国際化推進アドバイ
ザー会議」において、港区国際化推進プランの進行管理
を行うとともに、港区基本計画の策定に合わせて、より
効果的な国際化推進施策の実施を目指して、新たな「港
区国際化推進プラン 2015 年度~2020 年度」を策定しま
した。
日本語
英語
各2回
「港区国際力強化推進委員会」及び「港区国際化推進ア
ドバイザー会議」において、港区国際化推進プランの進
行管理を行うとともに、2 つの重点課題を設定し取り組
みました。
重点課題:
「外国人への防災対策」
「外国人への情報発信」
日本語
英語
26
27
※「港区国際化推進会議」(平成 27 年度から「港区国際力強化推進委員会」)及び「港区国
際化推進アドバイザー会議」
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港区国際化推進プランの体系
分野
基本政策
基
かがやく
まち
はぐくむ
まち
にぎわうまち
4 港区からブランド性ある産業・文化を発
信する
本
計
政策
画
19 世界に発信できる国際性豊かな文化活
動を支援する
施策1
施策2
施策3
施策4
施策
外国人の
安全・安
心の確保
外国人の
快適な日
常生活の
実現
外国人と
日本人が
相互に理
解し支え
合う国際
都市の実
現
多様な主
体との協
働による
国際都市
としての
魅力の向
上と発信
事業
19 の事業
31 の事業
25 の事業
17 の事業
本
プ
ラ
ン
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国際化・文化芸術担当
外国人のための防災対策
概
要
災害時、外国人に正確な情報を提供するとともに、意思疎通がスムーズに行えるよう、港区国
際防災ボランティアを募集し、登録します。ボランティアが多言語により災害時におけるコミュ
ニケーションの橋渡しをすることで、外国人の言葉の不安を軽減し、安全・安心を確保します。
内
容
(1)対
象
(2)募集言語
希望する方どなたでも可能です(国籍・住所は問いません。)。
すべての言語について募集します。
※ 日本語理解と使用については、通常のコミュニケーションがとれるレベル
(3)資格・経験等
(4)活動内容
① 発災時
特に問いません。
港区内に設置される避難所等での通訳、外国人相談窓口での対応及び通訳、災害
情報の翻訳 等
港区災害ボランティアセンター
(港区社会福祉協議会が設置)
外国人相談窓口での通訳、災害情報の翻訳
派
避難所等
②
平
時
遣
避難所等
防災訓練等地域活動やイベント等での通訳等
(5)研修の実施
毎年1回、「災害時支援の基礎知識」「通訳・コミュニケーション技術」「やさ
しい日本語」等の研修を行い、ボランティアのスキル維持と向上を図ります。
根拠法令等
港区国際防災ボランティアに関する要綱
港区国際防災ボランティア登録等取扱要領
事業開始時期
平成 27 年度
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国際化・文化芸術担当
外国人相談事業
概
要
区内在住の外国人を対象に、日常生活の不便、困りごと等に関する相談対応及び行政サービス
に関する情報提供等を行います。
内
容
月曜日から金曜日(閉庁日を除く。)、午前9時から午後5時(正午から午後1時を除く。)ま
で、外国人相談員が外国人に対して面接、電話等により相談業務を行います。
対応言語 英語、日本語
根拠法令等
港区外国人相談窓口設置要綱
事業開始時期
平成 14 年度
事業の実施状況
外国人相談者数
(単位:件)
年度
相談件数
23
24
25
26
27
631
534
447
391
447
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国際化・文化芸術担当
多言語対応推進
概
要
外国人が日常生活を営む上での不安や障害を解消し、日本人と同様に区内で快適な日常生活が
送れるよう、行政情報の多言語化の充実と、効果的な発信を図ります。
内
容
(1)外国人対象ウェルカム・パッケージ
区の基本的な行政情報の外国語刊行物をまとめてパッケージにし、窓口で転入手続を行った
外国人に配布しています。
(2)多言語情報コーナー
区が発行する多言語刊行物を集中的に配置し、閲覧・入手できる情報コーナーを設置しています。
(3)外国人住民のための生活情報
外国人がライフステージや状況により、必要となる日常生活に関する情報を分野別に小冊子として
まとめ、多言語情報コーナー等に設置し、配布しています。また、この情報は港区公式ホームページ
にも掲載しています。
(4)区刊行物の翻訳チェック
区が発行する刊行物等の翻訳レベルを一定水準に確保するため、統一的な翻訳チェック(英語・
ハングル・中国語)を実施しています。
(5)翻訳データベース
行政文書等を翻訳する際の基準となるデータベース(英語・ハングル・中国語)を作成し、港区
公式ホームページで公開しています。
(6)商店街等英語対応力向上支援
東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を見据え、区内の商店に対し、英語での
説明が難しい商品についてオーダーメイドのマニュアルを作成し、英語での対応力の向上を支援し
ます。
(7)日本語学習支援
港区国際交流協会が開講している日本語教室を受講する外国人に対して、区が受講料の一部を助
成し、外国人の日本語習得の支援を行います。
根拠法令等
港区商店街等英語対応力向上支援事業実施要綱
事業開始時期
(1)外国人対象ウェルカム・パッケージ、多言語情報コーナー、外国人住民のための生活情報、区
刊行物の翻訳チェック、翻訳データベース
平成 22 年度
(2)商店街等英語対応力向上支援
平成 27 年度
(3)日本語学習支援
平成 27 年度
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事業の実施状況
年度
実施状況
外国人対象ウェルカム・パッケージ
英語:2,024 部 ハングル:488 部 中国語:627 部
配布数合計 約 3,139 部
多言語情報コーナー
4 月 区役所 1 階ロビーに多言語情報コーナーを設置
23
外国人住民のための生活情報
区役所 1 階ロビー多言語情報コーナー等で配布
区刊行物の翻訳チェック
英訳チェック実績 39 件
英訳データベース
ホームページに掲載・データ更新
外国人対象ウェルカム・パッケージ
英語:2,022 部 ハングル:467 部 中国語:553 部
配布数合計 約 3,042 部
多言語情報コーナー
区役所 1 階ロビーに多言語情報コーナーを設置
外国人住民のための生活情報
区役所 1 階ロビー多言語情報コーナー等で配布
24
区刊行物の翻訳チェック
翻訳チェック実績 66 件
※ 平成 24 年 4 月から英語に加え、ハングル、中国語についてもチェッ
クを開始しました。
英訳データベース
ホームページに掲載・データ更新
外国人対象ウェルカム・パッケージ
英語:2,040 部 ハングル:570 部 中国語:780 部
配布数合計 約 3,390 部
多言語情報コーナー
区役所 1 階ロビーに多言語情報コーナーを設置
25
外国人住民のための生活情報
区役所 1 階ロビー多言語情報コーナー等で配布
区刊行物の翻訳チェック
翻訳チェック実績 144 件
英訳データベース
ホームページに掲載・データ更新
外国人対象ウェルカム・パッケージ
英語:1,980 部 ハングル:500 部 中国語:550 部
配布数合計 約 3,030 部
多言語情報コーナー
区役所 1 階ロビーに多言語情報コーナーを設置
26
外国人住民のための生活情報
区役所 1 階ロビー多言語情報コーナー等で配布
区刊行物の翻訳チェック
翻訳チェック実績 123 件
英訳データベース
ホームページに掲載・データ更新
事業費
2,291,028 円
4,346,857 円
5,014,617 円
3,841,136 円
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年度
27
実施状況
外国人対象ウェルカム・パッケージ
英語:2,130 部 ハングル:480 部 中国語:720 部
配布数合計 約 3,330 部
多言語情報コーナー
区役所 1 階ロビーに多言語情報コーナーを設置
外国人住民のための生活情報
区役所 1 階ロビー及び 3 階国際化推進係窓口前多言語情報コーナー等で
配布
区刊行物の翻訳チェック
翻訳チェック実績 178 件
翻訳データベース
ホームページに掲載・データ更新
※ 平成 28 年 3 月から英語に加え、ハングル、中国語についても掲載を開
始しました。
港区商店街等英語対応力向上支援
38 店舗 48 商品実施
日本語学習支援
152 人 807,500 円助成
事業費
15,846,484 円
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外国人との情報コミュニケーション事業
(Minato Information Mail、 愛 称 :MIM(ミム))
国際化・文化芸術担当
概
要
区内在住、在勤、在学の外国人を対象に、区が主催する事業、イベント等の情報や外郭団体の
情報等を多言語(英語、ハングル、中国語、読み仮名付日本語)により、電子メールで配信し、
快適な日常生活の実現を目指します。また、電子メールによる簡易調査により、外国人の意見、
要望を把握し区政に生かすことで、双方向によるコミュニケーションを実現します。
内
容
スマートフォン・PC・タブレット等を利用することで登録できます。
(1)毎月2回(10 日及び 25 日)、希望する言語(英語、ハングル、中国語、読み仮名付日本語)で
行政情報を配信します。
(2)毎年2回程度、電子メールによる簡易調査を実施し、日常生活で困っていること、港区に求
めていることなどを伺います。
事業開始時期
(1)英語、ハングル、中国語
平成 25 年9月
(2)読み仮名付日本語
平成 28 年4月1日
事業の実施状況
(平成 28 年3月末現在)
登録者数(人)
配信情報件数(件)
英語
ハングル
中国語
378
25
40
238
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外国人と地域コミュニティのマッチングサポート事業
国際化・文化芸術担当
概
要
地域コミュニティへの参加を希望する外国人住民等に、各総合支所を介して地域事業やボラン
ティア活動を紹介し、地域コミュニティと外国人の協働を促進します。また、町会・自治会への
参加加入も促します。
内
容
地域活動やボランティア活動への参加を希望する外国人住民等に、各地区で行われている地域
事業やボランティア活動を紹介します。外国人が地域コミュニティの一員として住みよいまちづ
くりに貢献できるようサポートします。
事業開始時期
平成 25 年 10 月
事業の実施状況
各地区で行われている防災訓練や清掃活動等の地域事業を集約し、パンフレットを作成しまし
た。パンフレットは外国人対象ウェルカム・パッケージに封入し、外国人に対して周知を図って
います。
平成 25 年度 パンフレット 7,000 部作成
平成 26 年度 実績なし
平成 27 年度 実績なし
57
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国際化・文化芸術担当
外国人座談会
概
要
区内在住、在勤、在学の外国人の視点から日常的な行政サービスに対する要望や意見を伺うとと
もに、区から行政情報を提供するための会議です。
内
容
日本語と英語の逐次通訳を導入しています。参加者は公募し、16 名程度の外国人と日本人で意見
交換を行い、行政に対する要望等を把握します。
根拠法令等
港区外国人座談会実施要綱
事業開始時期
平成 20 年度
事業の実施状況
年度
平成 22 年度
日程
第 1 回座談会
10 月 19 日(火)
第 2 回座談会
11 月 18 日(木)
第 3 回座談会
12 月 16 日(木)
第 1 回座談会
10 月 14 日(金)
テーマ
出席者数
16 人
港区国際交流会議について
11 人
11 人
外国人住民が必要とする防災情報
と対策(前半)~大震災の経験を
15 人
共有し、港区の防災対策を知る~
平成 23 年度
第 2 回座談会
11 月 17 日(木)
外国人住民が必要とする防災情報
と対策(後半)~港区の防災対策
10 人
に外国人の視点を~
第 3 回座談会
2 月 7 日(火)
第 1 回座談会
10 月 25 日(木)
平成 24 年度
第 2 回座談会
11 月 22 日(木)
第 3 回座談会
1 月 24 日(木)
2012 年の外国人登録制度改正
小学校入学前の子育ての悩みを
共有して、対応策を探そう、考
えよう、提案しよう
小・中学生の子育てに役立つ情
報・活動・施設を見つけよう
地域で子育て− 子育て仲間をつ
くり、交流を深めよう
3人
12 人
9人
15 人
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年度
平成 25 年度
日程
テーマ
第 1 回座談会
11 月 1 日(金)
日本人と外国人がともに行う地域
第 2 回座談会
12 月 6 日(金)
第 3 回座談会
2 月 10 日(月)
第1回座談会
9 月 18 日(木)
活動
出席者数
6人
外国人が分かりやすい日本語とは
11 人
日常生活で身に付ける日本語
16 人
東日本大震災:その時被災地はど
のような支援を外国人に提供でき
12 人
たか?
平成 26 年度
第 2 回座談会
11 月 20 日(木)
第 3 回座談会
2 月 13 日(金)
もし港区で大規模災害がおきたら
・・・東日本大震災を踏まえて
8人
災害時支援につながる外国人支援
ボランティアについて具体的に考
9人
える
※ 平成 27 年3月廃止
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国際化・文化芸術担当
大使館等との連携による国際交流
概
要
区内に立地する大使館等と区の連携を促進することにより、外国人に対する効果的な情報提供
などの課題を解決するとともに、海外諸国の文化や伝統等の魅力を区民が身近に触れ、理解する
機会を創出することで国際交流を促進し、区内における国際化を一層推進します。
※ 港区文化芸術振興基金充当事業
内
容
(1)各大使館等からの表敬訪問受け入れ
(2)大使館等が主催する区民対象の文化事業への協力
(3)国際文化紹介展示
(4)大使館等実務者連携会議
(5)国際友好広場
事業開始時期
(1)大使館等が主催する区民対象の文化事業への協力
平成 21 年度
(2)国際文化紹介展示
平成 24 年度
(3)大使館等実務者連携会議
平成 25 年度
(4)国際友好広場
平成 26 年度
根拠法令等
港区大使館事業協力実施要綱
港区大使館事業協力事務取扱要領
事業の実施状況
(1)大使館等事業協力、表敬訪問等実績
年度
平成 23 年度
(15 件/年)
日程
催事名
4 月 21 日
大韓民国総領事表敬訪問
5 月 26 日
オランダ大使館防災担当者会議
8 月 24 日~27 日
ルーマニア大使館展示イベント
8 月 26 日~27 日
ルーマニア国際音楽コンクール
8 月 25 日
中華人民共和国総領事表敬訪問
9 月 14 日
米国大使館情報交換バザー参加
10 月 7 日
北京市朝陽区人民政府副区長他訪問団表敬訪問
10 月 20 日
コスタリカ共和国大使表敬訪問
10 月 21 日
中国河北省海港区長他訪問団表敬訪問
10 月 23 日
ドイツ大使館日独 150 周年記念イベント
11 月 3 日
オランダ大使公邸
一般公開
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年度
日程
12 月 10 日
催事名
キューバ大使館ラテン音楽コンサート
平成 23 年度
1 月 28 日
食から知るボツワナ文化
(15 件/年)
3 月 23 日
イランの新年を祝う伝統音楽コンサート
3 月 29 日
4 月 13 日~14 日
5 月 19 日
6月3日
平成 24 年度
(16 件/年)
及びセーロ・ナビア区長表敬訪問
オランダ大使公邸一般公開
駐日欧州連合代表部オープンデー
キューバ大使館ラテン音楽コンサート
トーゴ大使館 DVD 上演と講演会
7 月 26 日
ブルキナファソ大使表敬訪問
8 月 26 日~9 月1日
ルーマニア大使館展示イベント
8 月 31 日~9 月1日
ルーマニア国際音楽コンクール
9 月 13 日
米国大使館情報交換バザー参加
10 月 22 日
ブルキナファソ大使館料理イベント
10 月 25 日
リベリア大使表敬訪問
10 月 28 日
「UTAWIT」フィリピン歌謡コンテスト
11 月 3 日
オランダ大使公邸一般公開
11 月 3 日
食から知るアルメニア文化
1 月 12 日
ハンガリー大使館踊りと音楽のコンサート
1 月 26 日
食から知るアフガニスタン文化
4 月 11 日
4 月 12 日~13 日
(30 件/年)
エスタション・セントラル区長
7 月 21 日
2月4日
平成 25 年度
チリ共和国サンティアゴ
キューバ大使表敬訪問
カナダ高齢者担当国務大臣表敬訪問
オランダ大使公邸一般公開
4 月 15 日
リトアニア共和国大使表敬訪問
4 月 17 日
パキスタン共和国大使表敬訪問
4 月 25 日
日本-イスラエル外交樹立 60 周年記念植樹
4 月 27 日
トーゴ共和国大使館主催伝統音楽と踊りのコンサート
5 月 10 日
南アフリカ共和国大使表敬訪問
5 月 10 日
台北駐日経済文化代表処副代表表敬訪問
5 月 25 日
ヨーロッパハウスオープンデー
5 月 26 日
キューバ共和国主催キューバ音楽と踊りのスペシャルショー
6 月 20 日
お台場学園-パキスタン国際交流授業
7 月 24 日
レバノン共和国大使表敬訪問
8 月 28 日~9 月1日
ルーマニア大使館展示イベント
8 月 31 日~9 月1日
ルーマニア国際音楽コンクール
10 月 11 日
米国大使館情報交換バザー参加
10 月 11 日
フィジーデイ特別イベント南太平洋の楽園
フィジーの歌
とダンス
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年度
日程
催事名
10 月 24 日
スイス大使表敬訪問
10 月 25 日
ジャマイカ大使表敬訪問
11 月 18 日
イタリア軍楽隊コンサート
11 月 19 日
ドミニカ共和国大使表敬訪問
11 月 19 日~26 日
リトアニア写真展
11 月 20 日
リトアニア議長国就任記念コンサート
11 月 30 日
エチオピア国立民族舞踊団東京公演
平成 25 年度
12 月 1 日
エチオピア舞踊ワークショップ
(30 件/年)
12 月 7 日
リトアニア共和国大使夫人による英語のおはなし会
12 月 7 日~12 日
12 月 18 日
1 月 23 日
3 月 11 日~12 日
の実施)
オーストリアクリスマスコンサート
エチオピア連邦民主共和国大使表敬訪問
ウズベキスタン共和国大使館主催中央アジアの中心ウズベ
キスタン
3 月 28 日
イランの正月ノウルーズを祝う式典
4 月 14 日
台湾桃園県平鎮市訪問団表敬訪問
4 月 22 日
ナミビア共和国大使表敬訪問
4 月 21 日~27 日
トーゴ共和国大使館展示イベント
4 月 27 日
トーゴ共和国大使館講演
4 月 28 日
ブラジル連邦共和国大使表敬訪問
5 月 17 日
ウルグアイ東方共和国大使館音楽と踊りのコンサート
6月7日
平成 26 年度
(24 件/年)
ブルキナファソ文化紹介週間(民芸品等の展示及び講演会
カザフスタン共和国大使館音楽コンサート
8 月 24 日
ウクライナ大使館文化紹介イベント
8 月 25 日
ドミニカ共和国大使館音楽コンサート
8 月 27 日~31 日
ルーマニア大使館展示イベント
8 月 30 日~31 日
ルーマニア国際音楽コンクール
9 月 25 日
南アフリカ共和国公使表敬訪問
10 月 7 日
イラン・イスラム共和国第 6 回全日本空手道選手権大会イ
ラン選手団代表表敬訪問
10 月 18 日
イラン・イスラム共和国大使館映画上映会
11 月 4 日
スロヴァキア共和国大使館音楽コンサート
11 月 24 日
ハンガリー大使館音楽と踊りのコンサート
11 月 30 日
フィリピン共和国大使館音楽コンサート
12 月 9 日
アルメニア共和国大使館音楽コンサート
12 月 15 日
2月9日
3 月 19 日
オーストリア共和国大使館クリスマスコンサート
グルジア※(現ジョージア)大使表敬訪問
チリ共和国サンティアゴ区長及び区議会議員表敬訪問
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年度
平成 26 年度
(24 件/年)
日程
催事名
3 月 22 日
ウズベキスタン共和国大使館文化紹介イベント
3 月 24 日
ガーナ共和国大使表敬訪問
3 月 26 日
ホンジュラス共和国大使表敬訪問
4月3日
4 月 11 日
6月9日
6 月 11 日
8 月 7 日~8 日
カザフスタン共和国大使館音楽と踊りのコンサート
ガーナ共和国大使館音楽と踊りのコンサート
ボリビア多民族国大使表敬訪問
中華人民共和国公使表敬訪問
イラン・イスラム共和国大使館映画祭
8 月 26 日~30 日
ルーマニア大使館展示イベント
8 月 29 日~30 日
ルーマニア国際音楽コンクール
8 月 31 日
9月6日
11 月 8 日
9月9日
レバノン共和国臨時代理大使表敬訪問
フィリピン共和国大使館音楽の祭典
エクアドル共和国大使表敬訪問
9 月 28 日
ウズベキスタン共和国文化紹介イベント、音楽と踊りのコ
平成 27 年度
3 月 19 日
ンサート
(24 件/年)
10 月 1 日~11 日
エクアドル共和国大使館絵画展
10 月 25 日
マダガスカル文化紹介イベント
10 月 30 日
イラン・イスラム共和国、チリ共和国空手選手団表敬訪問
11 月 20 日
ブラジル連邦共和国大使表敬訪問
11 月 23 日
ドミニカ共和国大使館音楽と踊りのコンサート
12 月 13 日
キューバ共和国大使館音楽と踊りのコンサート
12 月 17 日
中華人民共和国公使表敬訪問
1 月 29 日
ナミビア共和国大使表敬訪問
2月3日
2 月 13 日~18 日
3 月 17 日
3 月 23 日~28 日
ギリシャ大使表敬訪問
スロベニア共和国大使館写真展
フィンランド大使館国際シンポジウム
ナミビア共和国大使館文化紹介イベント
3 月 22 日 イラン・イスラム共和国大使館文化紹介イベント
※ 2015(平成 27)年4月 14 日に「在外公館の名称・位置・給与法」の改正案可決に伴い、国名
が「グルジア」から「ジョージア」へ変更。
(2)国際文化紹介展示
年度
日程
大使館
6 月 12 日~15 日 フィンランド共和国
平成 24 年度
7 月 2 日~5 日 カナダ
10 月 24 日~11 月 1 日 ボスニア・ヘルツェゴビナ
テーマ
フィンランドの自然と文化
がんばれ東北!カナダと日本
キッズ・メッセージキルト
ボスニア・ヘルツェゴビナの
文化と伝統
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年度
日程
平成 24 年度
テーマ
大使館
2 月 4 日~8 日 マダガスカル共和国
6 月 4 日~11 日 オランダ王国
平成 25 年度
マダガスカルの自然と文化
オランダの伝統といま
9 月 10 日~20 日 フィジー共和国
フィジーの自然と文化展
10 月 1 日~10 日 リトアニア共和国
リトアニア再発見
3 月 18 日~28 日 トーゴ共和国
アフリカの笑顔トーゴ
人と文化を愛する国、スウェ
ーデン
6 月 9 日~17 日 スウェーデン
平成 26 年度
2 月 2 日~10 日
グルジア※
(現ジョージア)
2 月 27 日~3 月 12 日 シリア・アラブ共和国
グルジア展
シリア、歴史がつなぐ古の灯
ボリビアの大自然はあなたを
待っている!
幻想的な 4 つの世界
平成 27 年度
9 月 9 日~25 日 エクアドル共和国
生命を愛する
ギリシャ文明とマラソン展~
2 月 1 日~12 日 ギリシャ
古代から現代への架け橋~
※ 2015(平成 27)年4月 14 日に「在外公館の名称・位置・給与法」の改正案可決に伴い、国名
が「グルジア」から「ジョージア」へ変更。
6 月 9 日~23 日 ボリビア多民族国
(3)大使館等実務者連携会議
年度
日程
テーマ
外国人への防災・災害に関する情報提供
について
国際文化交流及び観光に関する大使館
3 月 20 日
と港区との協力関係の構築について
国際文化交流及び観光に関する大使館
10 月 29 日
と港区との協力関係の構築について
11 月 7 日
平成 25 年度
平成 26 年度
3 月 25 日 港区の新たな国際化推進施策について
港区と大使館等が連携した国際文化交
流について
「国際都市・港区」ならではの文化プロ
3 月 25 日
グラムの展開について
10 月 23 日
平成 27 年度
出席大使館等
出席者
31 大使館
39 名
19 大使館
25 名
22 大使館等
29 名
31 大使館等
39 名
21 大使館等
27 名
17 大使館等
22 名
(4)国際友好広場
年度
平成 26 年度
平成 27 年度
日程
概要
・各大使館等による伝統料理や民芸品、観光
案内等のブース出店。
10 月 11 日~12 日
・ガーナ人パフォーマーによる、太鼓の演奏
とミニワークショップの実施。
・各大使館等による伝統料理や民芸品、観光
案内等のブース出店。
10 月 10 日~11 日 ・ガーナ人パフォーマーによる、太鼓の演奏
とミニワークショップ、ボリビア人ダンサ
ーによる民族舞踊の実施。
参加大使館等
12 大使館等
15 大使館
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国際化・文化芸術担当
新年あいさつ交歓会への大使館等関係者の招待
概
要
新年あいさつ交歓会において、各国大使、国際交流関係者及び区の関係団体等との交流を図っ
ています。
内
容
大使館等関係者等への「新年あいさつ交歓会」の招待状の発送及び参加状況の把握、通訳の手配を
行います。
事業開始時期
国際親善交流レセプションは平成2年度から開催していましたが、平成8年度から新年あいさ
つ交歓会と統合しました。
事業の実施状況
国際交流関係出席者数
(単位:人)
年度
23
24
25
26
27
各国大使、臨時代理大使
(欧州連合大使も含む)
13
18
18
15
23
各国国際交流担当参事官等
23
33
24
31
16
36
51
42
46
39
関係者
合
計
65
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国際力強化推進
国際化・文化芸術担当
概
要
港区の国際性豊かな活力と魅力である「国際力」を強化するための組織を区役所内外に立ち上
げ、区職員と区民の間に芽生えた国際化への関心が、大きなムーブメントとなるよう環境を醸成
していきます。
また、国際力強化推進委員会における重点課題の取組を国際力強化推進会議に報告し、区内全
体で共通認識を持つとともに、取組を推進します。
事業開始時期
平成 27 年度
内
容
(1)港区国際力強化推進会議
東京都、港区、区内の国際化に関連する団体・企業が英知を結集して、港区の特性を最大
限に生かした、港区ならではの取組を推進し、港区の国際力を強化します。
(2)港区国際力強化推進委員会
庁内の国際化に関連する全ての部署が単独では解決困難な課題について、庁内で横串を刺
し連携しながら課題を解決することにより、港区の国際力を強化します。
事業の実施状況
年度
日程
概要
参加者数
会議の設置にあたり、「港区国際化推進フォー
ラム」として開催。
開会宣言で 3 つの提言が発信され、成熟した
「国際都市・港区」の実現を目指す。
<3 つの提言>
平成 27 年度
12 月 7 日(月) ・多様な文化と人が共生する、国際性豊かな活
力と魅力あふれる港区ならではの「国際力」の
171 人
強化
・国際都市・港区ならではの文化プログラムの
展開
・国際文化交流を通じて国際社会の平和の実現
に貢献していく機運の醸成と発信
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国際化・文化芸術担当
港区国際文化交流のつどい
概
要
国際文化交流の推進を図り、日本人と外国人が相互に交流し理解を深めるとともに 、国際交
流に関する団体間のコミュニケーションの強化を図ることにより、区内における国際交流のさら
なる発展を促進し、以て外国人へのサービスの充実を図ることを目的として「港区国際文化交流
のつどい」(※1)を開催します。
内
容
講演会、パネルディスカッション、ワールド・カフェ方式(※2)によるグループディスカッション
等による交流を行います。平成 25 年度からは国際文化交流をテーマに据えて開催しています。
事業開始時期
平成 20 年度
事業の実施状況
年度
実施日
会場
テーマ
出席者数
災害に強いコミュニティづく
り~外国人と日本人がともに
支えあうために~
44 人
平成 23 年度
1 月 28 日(土) 政策研究大学院大学
平成 24 年度
※3
3 月 25 日(月)
港区役所 9 階
大会議室
地元自治体と大使館との連携
のあり方
38 人
平成 25 年度
1 月 24 日(金)
高輪区民センター
区民ホール
地域社会における国際文化交
流活動の発展に向けて
66 人
平成 26 年度
10 月 25 日(土)
高輪区民センター
区民ホール
「おもてなしの心」と国際文化
交流
106 人
平成 27 年度
高輪区民センター
11 月 21 日(土)
区民ホール
港区国際文化交流のつどい
これからの国際文化交流
~東京オリンピックの文化プ
ログラムに向けて~
121 人
※1 平成 27 年度より、事業名称を「国際交流会議」から「港区国際文化交流のつどい」へ変更
※2 ワールド・カフェ方式
カフェのようなリラックスした雰囲気の中で、テーブルに座るメンバーの組み合わせを変えなが
ら、少人数のグループで話し合う方法
※3 平成 24 年度は、区内に立地する大使館等の職員が出席し、区職員とともに、区と大使館等との連
携のあり方について議論しました。
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国際文化交流事業
国際化・文化芸術担当
概
要
国際交流を図り、友好関係を促進するため、北京市朝陽区在住の高齢者及び小中学生の書画作
品と、港区在住の高齢者及び区立小中学生の書画作品をそれぞれの地域で展示します。
また、日本の伝統文化を丁寧に説明するとともに、外国人が気軽に日本の伝統文化に触れるこ
とができる機会を提供することで、日本人と外国人の相互理解及び国際文化交流を推進します。
※ 港区文化芸術振興基金充当事業
内
容
(1)高齢者書画交流展
(2)小中学生書画交流展
(3)伝統文化紹介事業
事業開始時期
(1)高齢者書画交流展
昭和 62 年度
(2)小中学生書画交流展
昭和 62 年度
(3)伝統文化紹介事業
平成 28 年度
事業の実施状況
10 月に高齢者書画交流展及び2月に小中学生書画交流展を実施
年
度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
平成 26 年度
平成 27 年度
実
施
事
業
第 18 回港区・朝陽区高齢者書画交流展(10 月)
第 25 回港区・朝陽区小中学生書画交流展(2 月)
第 19 回港区・朝陽区高齢者書画交流展(10 月)
第 26 回港区・朝陽区小中学生書画交流展(2 月)
第 20 回港区・朝陽区高齢者書画交流展(10 月)
第 27 回港区・朝陽区小中学生書画交流展(2 月)
第 21 回港区・朝陽区高齢者書画交流展(10 月)
第 28 回港区・朝陽区小中学生書画交流展(2 月)
第 22 回港区・朝陽区高齢者書画交流展(10 月)
第 29 回港区・朝陽区小中学生書画交流展(2 月)
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国際化・文化芸術担当
国際交流スペースの運営
概
要
区民の自主的な地域社会貢献活動の促進を図るとともに、地域社会における外国人との交流・
共存に寄与することを目的として設置しています。
内
容
国際交流スペースには、グループ活動や地域交流の場として利用できる集会室があり、国際交
流に関する講座やイベントを開催しています。登録をした団体は国際交流や地域交流を目的とし
た活動、情報交換、集会などに利用できます。
所在地 北青山1-6-3北青山一丁目アパート3号棟地下1階
集会室
部屋
集会室 1
集会室 2
収容人数
約 50 名
約 25 名
付帯設備
会議用机、椅子
会議用机、椅子
ホワイトボード
ホワイトボード
貸出し可能備品 ※要予約
プロジェクター スクリーン
テレビ DVD・ビデオデッキ
根拠法令等
港区国際交流スペース事業実施要綱
港区国際交流スペース集会室利用登録及び貸出し要領
事業開始時期
平成 21 年6月
事業の実施+状況
登録団体数
年
(単位:団体)
度
23
24
25
26
27
団体数
12
10
14
17
11
69
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一般財団法人港区国際交流協会助成
概
国際化・文化芸術担当
要
一般財団法人港区国際交流協会の運営に要する経費を助成します。
内
容
国際交流に関し、きめ細かく多様な活動を行っている一般財団法人港区国際交流協会の運営経
費を助成し、国際化推進施策における自立した区のパートナーとして力を発揮させ、区内の国際
交流の一層の推進を図ります。
根拠法令等
一般財団法人港区国際交流協会補助金交付要綱
事業開始時期
平成4年7月1日
事業の実施状況
平成4年度から平成 20 年度にかけて、区は港区国際交流協会に対する助成を実施していまし
た。平成 20 年度末に港区国際交流協会は解散し、一般財団法人港区国際交流協会となったこと
を受け、平成 21 年度以降は一般財団法人港区国際交流協会に対して助成を行っています。
補助金交付額
年度
平成 24 年度
平成 25 年度
平成 26 年度
平成 27 年度
平成 28 年度(予算額)
(単位:円)
交付額
11,090,000
8,873,000
23,080,000
18,068,000
18,068,000
70
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区内の大使館一覧(国名の五十音順)
(平成 28 年4月1日現在)
1
アイスランド共和国大使館
2
アフガニスタン・イスラム共和国大使館 麻布台2-2-1
3
アメリカ合衆国大使館
赤坂1-10-5
4
アルゼンチン共和国大使館
元麻布2-14-14
5
アルメニア共和国大使館
6
イエメン共和国大使館
7
イタリア大使館
赤坂1-11-36 Residence Viscountess♯230
西麻布4-12-24
第38興和ビルディング8階807号室
三田2-5-4
8
イラン・イスラム共和国大使館
南麻布3-13-9
9
ウクライナ大使館
西麻布3-5-31
10 ウズベキスタン共和国大使館
11 ウルグアイ東方共和国大使館
12 エクアドル共和国大使館
13 エチオピア連邦民主共和国大使館
14 エリトリア国大使館
高輪4-18-26
高輪2-1-52
西麻布4-12-24
第38興和ビルディング9階908号室
西麻布4-12-24
第38興和ビルディング8階806号室
高輪3-4-1 高輪偕成ビル2階
16 オーストラリア大使館
白金台4-7-4 白金台STビル第401号室
西麻布4-12-24
第38興和ビルディング8階803号室
三田2-1-14
17 オーストリア共和国大使館
元麻布1-1-20
18 オランダ王国大使館
芝公園3-6-3
19 カザフスタン共和国大使館
麻布台1-8-14
20 カタール国大使館
元麻布2-3-28
21 ガーナ共和国大使館
西麻布1-5-21
22 カナダ大使館
赤坂7-3-38
23 カンボジア王国大使館
赤坂8-6-9
24 キューバ共和国大使館
東麻布1-28-4
25 ギリシャ大使館
29 コソボ共和国大使館
西麻布3-16-30
西麻布4-12-24
第38興和ビルディング9階905号室
三田4-13-12
西麻布4-12-24
第38興和ビルディング9階901号室
西新橋3-13-7 MG愛宕ビル10階
30 サウジアラビア王国大使館
六本木1-8-4
31 サンマリノ共和国大使館
元麻布3-5-1
32 ジャマイカ大使館
愛宕1-1-11
33 ジョージア大使館
赤坂1-11-36 Residence Viscountess♯220
34 シリア・アラブ共和国大使館
赤坂6-19-45
35 シンガポール共和国大使館
36 ジンバブエ共和国大使館
六本木5-12-3
15 エルサルバドル共和国大使館
26 グアテマラ共和国大使館
27 クウェート国大使館
28 コスタリカ共和国大使館
虎ノ門八束ビル2階
ホーマット・ジェイド
白金台5-9-10
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37 スイス大使館
南麻布5-9-12
38 スウェーデン王国大使館
六本木1-10-3-100
39 スペイン大使館
六本木1-3-29
40 スリランカ民主社会主義共和国大使館
高輪2-1-54
41 スロバキア共和国大使館
元麻布2-11-33
42 スロベニア共和国大使館
南青山7-14-12
43 大韓民国大使館
南麻布1-2-5
44 中華人民共和国大使館
元麻布3-4-33
45 チリ共和国大使館
芝3-1-14
46 ドイツ連邦共和国大使館
48 トンガ王国大使館
南麻布4-5-10
西麻布4-12-24
第38興和ビルディング9階904号室
麻布台1-9-10 飯倉ITビル2階
49 ナイジェリア連邦共和国大使館
虎ノ門3-6-1
50 ナミビア共和国大使館
56 バーレーン王国大使館
麻布台3-5-7 AMEREXビル
西麻布4-12-24
第38興和ビルディング9階903号室
南麻布5-12-2
西麻布4-12-24
第38興和ビルディング9階906号室
南麻布4-6-17
西麻布4-12-24
第38興和ビルディング9階902号室
赤坂1-11-36 Residence Viscountess♯710
57 ハンガリー大使館
三田2-17-14
58 フィジー共和国大使館
麻布台2-3-5
59 フィリピン共和国大使館
六本木5-15-5
60 フィンランド大使館
南麻布3-5-39
61 ブラジル連邦共和国大使館
北青山2-11-12
62 フランス大使館
68 マダガスカル共和国大使館
南麻布4-11-44
西麻布4-12-24
第38興和ビルディング7階703号室
南麻布5-3-29
ガーデニアビルディング2階、3階
芝4-5-10 ユニゾ芝四丁目ビル6階
西麻布4-12-24
第38興和ビルディング8階804号室
西麻布4-12-24
第38興和ビルディング8階802号室
元麻布2-3-23
69 マラウイ共和国大使館
高輪3-4-1
70 ミクロネシア連邦大使館
赤坂1-14-2
71 モザンビーク共和国大使館
三田3-12-17
芝第三アメレックスビル6階
72 モルディブ共和国大使館
麻布台1-9-10
飯倉ITビル8階
47 ドミニカ共和国大使館
51 ニカラグア共和国大使館
52 ノルウェー王国大使館
53 ハイチ共和国大使館
54 パキスタン・イスラム共和国大使館
55 パナマ共和国大使館
63 ベネズエラ・ボリバル共和国大使館
64 ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館
65 ボツワナ共和国大使館
66 ボリビア多民族国大使館
67 ホンジュラス共和国大使館
日本生命赤羽橋ビル8階
ノア・ビルディング14階
高輪偕成ビル7階
霊南坂ビルディング2階
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73 モロッコ王国大使館
南青山5-4-30
74 ラオス人民民主共和国大使館
西麻布3-3-22
75 リトアニア共和国大使館
元麻布3-7-18
76 リベリア共和国大使館
白金4-14-12
77 ルーマニア大使館
西麻布3-16-19
78 レソト王国大使館
赤坂7-5-47
79 レバノン共和国大使館
赤坂1-11-36 Residence Viscountess♯410
80 ロシア連邦大使館
麻布台2-1-1
Shirokane K.House
U&M赤坂ビル3階
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文化芸術のちから集中プログラム
概
国際化・文化芸術担当
要
区と区内の文化施設等が連携し、毎年、夏季(児童の夏休み期間中)と冬季(2月)の年2回
を実施期間として、区や港区スポーツふれあい文化健康財団等の文化芸術事業及び、区内の美術
館・博物館等の文化芸術施設の特別展やギャラリートーク、ワークショップなどのイベントを集
中して実施します。
なお、各実施期間を盛り上げ、人々の回遊性を高めるための強化イベントとして、夏はスタン
プラリー、冬はバスを活用したイベントを実施します。 ※ 港区文化芸術振興基金充当事業
内
容
(1)夏季
(2)冬季
文化芸術施設を巡るスタンプラリーの実施
バスを活用したイベントの実施
事業開始時期
平成 24 年度
事業の実施状況(平成 27 年度)
(1)夏季事業
① 強化イベント 美術館・博物館を巡るスタンプラリー
② 実施期間
7月 18 日から8月 31 日まで
③ スタンプラリー・イベント実施館 27 館
(五十音順)
味の素食の文化センター、アド・ミュージアム東京、伊勢半本店 紅ミュージアム、伊
藤忠青山アートスクエア、岡本太郎記念館、外務省外交史料館(スタンプラリー不参
加)
、菊池寛実記念 智美術館、旧新橋停車場 鉄道歴史展示室(スタンプラリー不参加)、
共同通信社ニュースアートとパークホテル東京(合同参加)、国立科学博物館附属自然
教育園、国立新美術館、サントリー美術館、TEPIA 先端技術館、21_21 DESIGN SIGHT、
東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム(水産資料館)、東京都庭園美術館、東京
都立中央図書館、東京ミッドタウン・デザインハブ(スタンプラリー不参加)、TOTO
ギャラリー・間、根津美術館(スタンプラリー不参加)、畠山記念館(スタンプラリー
不参加)、パナソニック 汐留ミュージアム、フジフイルム スクエア、物流博物館、松
岡美術館、港区立港郷土資料館、森美術館
(2)冬季事業
① 強化イベント 美術館・博物館を巡るバスツアー
② 実施状況
参加人数 83 人
参加協力館数 18 館
実施日時
参加人数
テーマ/行先
メディア芸術祭を見に行こう!
1:国立新美術館
第 19 回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展
2:東京ミッドタウン・デザインハブ
2 月 5 日(金)
7人
デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン、その過去
12:00~17:00
と未来
3:アド・ミュージアム東京
ONE SHOW 2015 展
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2 月 10 日(水)
12:00~17:00
19 人
2 月 12 日(金)
12:00~17:00
16 人
2 月 13 日(土)
12:00~17:00
17 人
2 月 18 日(木)
12:00~17:00
18 人
2 月 26 日(金)
12:00~17:00
6人
日本の伝統・やきもの~過去と今、そして未来~
1:根津美術館
コレクション展「松竹梅-新年を寿ぐ吉祥のデザイン-」
2:菊池寛実記念 智美術館
第 6 回菊池ビエンナーレ 現代陶芸の<今>
進化する日本画~近代日本画から現代アート~
1:松岡美術館
館蔵日本画展 日本美術院の画家たち
2:伊藤忠青山アートスクエア
中村祐子 日本画展~四季への感謝~
3:森美術館
村上隆の五百羅漢図展
春を見つけに行きませんか?
1:共同通信社ニュースアートとパークホテル東京
ART colours Vol.15「-冬の祝祭- 川上和歌子展」
(25F パークホテル東京)
2:パナソニック 汐留ミュージアム
世界遺産キュー王立植物園所蔵
イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々
3:畠山記念館
春に想う-梅・椿・桜・桃-
4:国立科学博物館附属自然教育園
春に向けての植物の手入れなど
うみのいきもの~専門家に聞いてみよう うみのふしぎ~
1:東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム(水産資料館)
「海と、海の生き物と、人と」、セミクジラの全身骨格標本
2:アクアパーク品川
バックヤード見学、ドルフィンパフォーマンス見学
鉄道!物流!雑貨!先端技術!~日本の屋台骨を支えるものた
ち~
1:東京都立中央図書館
企画展示「東京の鉄道史 -鉄道が築いた都市、東京-」
2:物流博物館
常設展示「物流の歴史」「現代の物流」
3:21_21 DESIGN SIGHT
雑貨展
4:TEPIA 先端技術館
体感しよう!未来を拓く先端技術
過去事業費
年度
24
25
26
27
事業費(千円)
5,176
6,250
7,512
6,962
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ロビーコンサート
概
国際化・文化芸術担当
要
区役所本庁舎1階ロビーを会場として音楽コンサートを開催します。普段、コンサートホール
などにはあまり出向かない区民(親子から高齢者まで幅広い層の区民)にも気軽に生の音楽に触
れる機会を提供するとともに、文化芸術団体、音楽愛好家などの発表機会の充実を図ります。
※ 港区文化芸術振興基金充当事業
事業開始時期
平成 18 年度
事業の実施状況(平成 27 年度)
(1)ロビーコンサート(11 公演)
① 会場 港区役所本庁舎ロビー
② 時間 午後0時 15 分から午後0時 45 分まで
公 演
実 施 日
内 容
出 演 者
第1回
6 月 25 日(木) 津軽三味線和風コンサート
一般公募
第2回
7 月 28 日(火) ハンドベルのクラシックコンサート
一般公募
第3回
7 月 29 日(水)
第4回
第5回
第6回
第7回
ヴァイオリンとピアノによるクラシック
コンサート
アコースティックギターの弾き語りコン
8 月 18 日(火)
サート
9 月 29 日(火) 大正琴の演奏会
一般公募
港区音楽連盟共催
ピアノとフルートによるクラシックコン
サート
ピアノトリオ(ヴァイオリン・チェロ・ピ
10 月 28 日(水)
アノ)と歌(ソプラノ)
10 月 27 日(火)
第8回
11 月 25 日(水) サクソフォンアンサンブルコンサート
第9回
11 月 26 日(木) 混声合唱団
第 10 回
12 月 9 日(水)
第 11 回
一般公募
一般公募
一般公募
一般公募
港区音楽連盟共催
ピアノとフルートと歌のジョイントコン
サート
ヴァイオリンによるクラシックコンサー
2 月 10 日(水)
ト
一般公募
プロ(出演依頼)
(2)議場公演(1公演)
① 会場 港区議会5階議場
② 時間 午後0時 15 分から午後0時 55 分まで
公 演
第1回
実 施 日
内 容
3 月 23 日(水) 弦楽四重奏によるクラシックコンサート
出 演 者
港区音楽連盟共催
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文化芸術フェスティバル
国際化・文化芸術担当
概
要
区民がプロのアーティストとともに発表に向けて練習を重ね、文化芸術を創造する楽しさや喜
びを体験し、また、その成果を多くの区民が鑑賞することで、文化芸術を身近に感じる機会を提
供します。演目は、オペラ、オペレッタ、コンサート、創作ダンスなどです。
※ 港区文化芸術振興基金充当事業
事業開始時期
平成 21 年度
事業の実施状況
年
度
23
24
演目
実施概要
事業費
(千円)
区民とともに創る和と洋の
コラボレーション
(邦楽と洋楽のコラボレー
ションコンサート)
〔実施日〕平成 24 年 2 月 11 日(土・祝)
〔会場〕メルパルクホール
〔公募出演者数〕94 人(ヴァイオリン 1 人、
チェロ1人、琴 26 人、尺八 3 人、合唱 63 人)
〔鑑賞者数〕1,075 人
6,835
ダンスに挑戦!カラダが動
けばココロも動く!
(コンテンポラリーダンス)
① デモンストレーションイベント
〔実施日〕平成 24 年 8 月 18 日(土)
〔会場〕高輪区民センター(ホール、集会室、
音楽スタジオ)
〔内容〕ダンス作品の鑑賞、創作ダンスの体
験講座、ピラティス体験講座、スト
レッチ体操体験講座
〔参加者数〕延べ 250 人
② 出張ミニワークショップ
〔実施日〕平成 24 年 10 月 2 日(火)~
平成 24 年 11 月 27 日(火)で延べ 9 日間
〔会場〕6 施設(実施順)
区立芝浦アイランド児童高齢者交流プラ
ザ、区立御田小学校、区立赤坂子ども中高
生プラザ、区立高松中学校、区立白金台児
童館、区立飯倉学童クラブ
〔参加者数〕延べ 470 人
③ 本公演
〔実施日〕平成 25 年 3 月 3 日(日)
〔会場〕サントリーホールブルーローズ
〔公募出演者数〕45 人
〔鑑賞者数〕434 人
6,808
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年
度
演目
25
港区から放つ日本の元気!
(和楽器・洋楽器の演奏、合
唱、日本舞踊のコンサート)
26
竹~JOIN TOGETHER(ココロを
ひとつに)
(竹楽器と合唱のコンサー
ト)
27
友達と!家族と!!そして
みんなで!!!楽しく歌う
港区ゴスペル(ゴスペル)
実施概要
① プレイベント
〔実施日〕平成 25 年 10 月 20 日(日)
〔会場〕男女平等参画センター(ホール、和
室、学習室、集会室)
〔内容〕コンサート、日本舞踊の体験と衣装
の記念撮影、琴職人による製作実演
&トークイベント、水道管でオリジ
ナル尺八をつくろう、和楽器DEス
タンプラリー
〔参加者数〕延べ 50 人
② 本公演
〔実施日〕平成 26 年 2 月 22 日(土)
〔会場〕サントリーホールブルーローズ
〔公募出演者数〕92 人(サックス 3 人、琴
17 人、三味線 10 人、尺八 5 人、日本舞踊 14
人、合唱 43 人)
〔鑑賞者数〕571 人
①プレイベント
〔実施日〕平成 26 年 10 月 26 日(日)
〔会場〕赤坂区民センター(ホール、乳児室、
多目的室、第 1 会議室、第 2 会議室、
美術室、調理室)
〔内容〕世界の竹楽器大集合、30 分コンサー
ト、はじめてのバリ舞踊、こども映
画館、自分だけの竹楽器作り、作り
たて!バンブーカレー試食会
〔参加者数〕約 50 人
②本公演
〔実施日〕平成 27 年 2 月 22 日(日)
〔会場〕サントリーホールブルーローズ
〔公募出演者数〕83 人(竹楽器、合唱)
〔鑑賞者数〕641 人
①みなと区民まつり内イベント
〔実施日〕平成 27 年 10 月 10 日(土)
〔会場〕増上寺 大殿前ステージ
〔内容〕有坂美香とつるの剛士によるゴスペ
ルワークショップ、有坂美香&The
Sunshowers のライヴ
〔来場者数〕約 1,500 人
②本公演
〔実施日〕平成 28 年 2 月 21 日(日)
〔会場〕サントリーホールブルーローズ
〔公募出演者数〕103 人
〔鑑賞者数〕552 人
事業費
(千円)
6,755
6,350
5,929
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〔平成 27 年度〕
本公演に向け、次のとおり公募区民を対象に練習を実施。
実施日
会場
[カウンセリング 2 回]
平成 27 年 12 月 6、13 日
[練習 14 回]
港区役所本庁舎 9 階会議室
平成 27 年 12 月 19、20 日、平成 28 年 1 月 9、
芝浦港南区民センターホール
10、16、17、23、24、30、31 日、2 月 6、7、
13、14 日
リハーサル 1 回 平成 28 年 2 月 20 日
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国際化・文化芸術担当
港区文化プログラム推進事業
概
要
オリンピック・パラリンピック競技大会は、スポーツの祭典であるとともに、平和と文化の祭
典でもあります。これまでの施策を継承、一層強化するとともに、区内の文化芸術及び国際交流
関係の団体等と連携した取組を強化し、港区ならではの文化プログラムの展開を図ります。
※ 港区文化芸術振興基金充当事業
1 港区文化プログラム連携事業
(1)内
容
東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた港区ならではの文化プログラムを
展開し、港区の文化芸術及び国際文化交流の発展に資することを目的とし、区内で行われる文化
芸術活動に係る経費の一部を負担するとともに、当該活動団体との連携を図ります。
(2)対
象
区内に事務所等の活動拠点を置いて活動している非営利団体が、区内で行う事業で、区民に広
く周知され、鑑賞や参加の機会が提供される音楽・演劇・舞踊・美術・映像・伝統芸能など文化
芸術の創造に資するもの
※ 留意点
港区ならではの文化プログラムを展開するため、以下の項目のいずれかに留意して事業を
企画、実施するものとします。
①区民と芸術家がともに主役となることができる。
②地域資源を活用し、地域に根差した取組である。
③国際性を意識している。
④青少年、高齢者、障害者、外国人等にきめ細かく配慮している。
⑤区民の文化芸術への関心の向上を図っている。
⑥地域が抱える課題の解決を図っている。
(3)助成金額
助成対象経費の3分の2以内で、助成対象経費から総収入を差し引いた金額の範囲内かつ区の
予算の範囲内及び審査委員会で助成決定した額の範囲内(上限 400 万円)
(4)選考方法
港区文化プログラム連携事業審査委員会により審査し、上位の事業から決定します。
(5)根拠法令等
港区文化プログラム連携事業実施要綱
2 六本木アートナイト運営参画事業
(1)内
容
東京を代表する文化の祭典「六本木アートナイト」が一層、青少年・高齢者・障害者・外国人
等に配慮され、区民に親しまれる内容となるよう運営に参画します。
3
事業開始時期
平成 28 年度
80
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文化芸術ネットワーク会議
概
国際化・文化芸術担当
要
区内の文化芸術関連企業・非営利団体、美術館・博物館・音楽ホール・劇場などの文化施設、
文化芸術活動団体、国際交流関連団体、観光振興関連団体、大学など、文化芸術と関わりのある
多種多様な活動主体をメンバーとして、定期的に会議を開催します。
会議では、ジャンルを超えた連携の促進や、新たな文化芸術活動の創出、効果的な情報発信、
様々な区の事務事業との連携などに取り組みます。
また、平成 28 年度から本格実施が予定されている東京 2020 オリンピック・パラリンピック競
技大会における文化プログラムに向けた具体的な取組の検討を進めます。
内
容
会議の開催 年2回程度
事業開始時期
平成 25 年度
事業の実施状況
年度
実施日
25
26
テーマ
基調講演「2020 東京オリンピックの文化プログラムに
3 月 26 日(水)
ついて」及び質疑応答、意見交換・情報交換
講演「2020 東京オリンピックの文化プログラムと東京
第1回
文化の創造と魅力発信について」
7 月 10 日 (木) パネルディスカッション
質疑応答
第2回
講演「欧州文化首都~オリンピック文化プログラムの
11 月 11 日(火) 参考として」及び質疑応答、意見交換・情報交換
第1回
9 月 2 日(水)
27
第2回
3 月 3 日(木)
「文化プログラムに関する国等の動向」、「文化プロ
グラムに関する考え方」、「港区における文化プログ
ラムへの取組について」及び質疑応答、意見交換
「平成 28 年度における文化プログラムの取組につい
て」、「文化プログラムに関する最近の動向について」
及び質疑応答、意見交換
出席団体数
24 団体
25 団体
25 団体
49 団体
33 団体
81
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港区文化芸術活動サポート事業
国際化・文化芸術担当
概
要
区内で行われる文化芸術活動の実施に係る経費の一部を助成(助成上限額 200 万円区分、100 万
円区分、30 万円区分)するとともに、専門家によるアドバイスにより、団体を育成・支援します。
助成事業の決定は、助成上限額区分により異なり、助成上限額 100 万円及び 200 万円区分は文化
芸術関係の専門家・学識経験者などによる審査委員会で助成事業を決定し、助成上限額 30 万円区
分は申請要件の適合確認の上抽選で決定します。
※ 港区文化芸術振興基金充当事業
事業の対象
区内に事務所等の活動拠点を置いて活動している非営利団体が、区内で行う事業で、区民に広く
周知され、鑑賞や参加の機会が提供される音楽・演劇・舞踊・美術・映像・伝統芸能など文化芸術
の創造に資するもの
(1)事業区分・事業内容
事業区分 ①地域文化創造・発信事業
・区民による地域に根差し
た文化芸術活動で、地域
からの文化芸術の創造・
発信に資する優れた事業
事業内容
・地域の文化資源を活用し
た事業で、地域からの文
化芸術の創造・発信に資
する優れた事業
②文化芸術参加・体験事業
良質な文化芸術活動に参
加し、これを体験する機会
を広く区民に提供し、参加、
体験を通じて区民の創造性
や感性を養うことのできる
事業
③国際文化交流事業
国際色豊かな港区の地
域特性を生かし、国際文化
交流の推進に寄与する事
業
(2)助成金額
助成対象経費の5分の4以内で、助成対象経費から総収入を差し引いた金額の範囲内かつ区の予
算の範囲内及び審査委員会で助成決定した額の範囲内
(3)選考方法
助成上限額 100 万円区分・200 万円区分は、港区文化芸術活動サポート事業審査委員会により審査
し、上位の事業から決定する。助成上限額 30 万円区分は、一定の要件を満たしているもののうち、抽
選で決定する。
根拠法令等
港区文化芸術活動サポート事業実施要綱
事業開始時期
平成 19 年度
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事業の実施状況
①地域文化創
事業
造・発信事業
区分
内訳 (助成件数)
年度
助成額(円)
(5)
24
6,704,000
(5)
25
6,176,000
(5)
26
4,550,000
(4)
27
6,000,000
28
②文化芸術参
加・体験事業
③国際文化交
流事業
④新 進 芸 術 家
育成事業
(助成件数)
(助成件数)
(助成件数)
助成額(円)
助成額(円)
助成額(円)
(4)
(1)
(0)
6,816,000
2,000,000
0
(8)
(3)
※①~③に
7,556,000
4,263,000
統合
(10)
(5)
※①~③に
9,607,000
2,991,000
統合
(13)
(5)
※①~③に
7,904,000
4,938,000
統合
①から③までの事業区分から合計 21 件(予定)
合計 20,000,000 円(予算額)
合計
(助成件数)
助成額(円)
(10)
15,520,000
(16)
17,995,000
(20)
17,148,000
(22)
18,842,000
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文化団体との連携事業
国際化・文化芸術担当
概
要
多くの区民や団体が参加し、区民が身近な地域の中で文化芸術に触れる機会を提供するなど、
区の施策のパートナーとして活動する文化芸術関係の連盟が実施する事業の一部を支援し、区内
の文化芸術活動の振興を図ります。
※ 平成 28 年度から事業名称を変更。平成 27 年度までの事業名称は、「文化団体育成」
内
容
支援団体
(1)港区音楽連盟
(2)港区華道茶道連盟
事業の実施状況
(1)港区音楽連盟
年度
23
24
25
26
27
内
容
実施日
場
所
第 26 回港区ジョイントコンサート
10 月 23 日
メルパルクホール
第 7 回小さな音楽会
オータム・コンサート
10 月 2 日
高輪区民センター
第 27 回港区ジョイントコンサート
7月 1日
メルパルクホール
第 8 回小さな音楽会
オータム・コンサート
9 月 30 日
高輪区民センター
第 28 回港区ジョイントコンサート
7月 7日
メルパルクホール
第 9 回小さな音楽会
オータム・コンサート
9 月 29 日
高輪区民センター
第 29 回港区ジョイントコンサート
7月 6日
メルパルクホール
9 月 28 日
高輪区民センター
7月 5日
メルパルクホール
10 月 4 日
高輪区民センター
第 10 回小さな音楽会
オータム・コンサート
港区音楽連盟創立 30 周年記念ジョイ
ントコンサート
第 11 回小さな音楽会
オータム・コンサート
(2)港区華道茶道連盟
年度
内
容
実施日
場
23
いけばな展
11 月 12、13 日
小原流会館
24
いけばな展
11 月 17、18 日
小原流会館
25
いけばな展
5 月 18、19 日
小原流会館
26
いけばな展
11 月 8、 9 日
小原流会館
27
いけばな展
5 月 16、17 日
小原流会館
所
84
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(仮称)文化芸術ホール整備検討
国際化・文化芸術担当
概
要
区民が気軽に文化芸術に触れ、良質な音楽・舞台芸術を鑑賞する機会及び活動の実践の場を提
供するため、「(仮称)文化芸術ホール」を整備します。
内
容
「(仮称)文化芸術ホール」を浜松町二丁目C地区の市街地再開発事業の中で整備します。「(仮
称)文化芸術ホール」は、施設・人的体制・事業が一体となって、すべての区民を対象に、文化
芸術の鑑賞・参加・創造活動を総合的に提供する中核拠点施設となることを目指します。
施設の運営にあたっては、財政負担の極力軽減と中核拠点としての専門的機能の発揮を踏まえ
て取り組みます。
事業開始時期
平成 19 年度
事業の実施状況
年度
内
容
23
現行計画通りの整備を一旦中止
ただし、平成 24 年度から平成 26 年度の 3 年間で、区の財政状況を見
極めながら、当初計画にとらわれない機能・施設規模や整備手法を検討
24
区の財政状況を見極めながら、当初計画にとらわれない機能や施設規
模、整備手法とともに、財政負担の軽減や整備時期について検討
25
26
27
「(仮称)文化芸術ホール整備検討基礎調査」を実施
文化芸術ホール整備の方針(「(仮称)文化芸術ホールの整備について」
及び「浜松町二丁目用地の本格活用について」)を決定
「(仮称)文化芸術ホール整備の考え方」を策定
(仮称)文化芸術ホール管理運営方法及び設計内容等を検討
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港区文化芸術振興基金
国際化・文化芸術担当
概
要
社会経済情勢や財政状況の動向に関わらず、文化芸術振興施策を安定的に推進していく基盤と
して、平成 19 年度に港区文化芸術振興基金を設置しました。
内
容(基金の仕組み)
(1)区が平成 19 年度一般会計予算から 20 億円を拠出し、基金を設置。
(2)区民や企業等からの寄付金を、基金に積み立てる。
(3)積み立てた資金は、区の文化芸術振興施策を推進するための、各種文化芸術振興事業に充当
する。
根拠法令等
港区文化芸術振興基金条例
港区文化芸術振興基金への寄付金の受領及び基金管理に伴う事務処理要領
事業開始時期
平成 19 年度
事業の実施状況
(1)年度末残高
年度
残高(円)
23
1,655,938,473
24
1,575,656,608
25
1,509,594,466
26
1,429,461,754
27
1,364,636,714
(2)寄付の状況
年度
件数
23
-
24
1
25
1
26
1
27
1
寄付額(円)
-
178,400
93,900
53,600
102,640
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文化芸術振興プラン推進
概
国際化・文化芸術担当
要
平成 24 年度に策定した「港区文化芸術振興プラン」に基づき、区の文化芸術振興施策の普及
啓発を図ります。
内
容(プランの概要)
(1)港区の文化芸術の担い手(区民、非営利の組織、企業、プロのアーティスト、行政など)と
の連携・協力により文化芸術を振興する。
(2)区は、文化芸術のつなぎ手として、担い手や文化芸術に関する様々な情報をコーディネート
することで、港区の持つ文化芸術の力を最大限に発揮し、より多くの区民が文化芸術を享受で
きる環境づくりを推進する。
(3)将来の文化芸術の担い手を育み、港区の文化芸術を継承・発展させていく。
(4)観光、教育、まちづくりなど他の分野の施策と文化芸術との連携を一層推進し、港区のシテ
ィブランドを高め、文化芸術の魅力を効果的に発信する。
(5)平成 24 年度に「港区文化芸術振興プラン」を策定した後、平成 25 年度の東京 2020 オリン
ピック・パラリンピック競技大会の開催決定や、平成 26 年度の(仮称)文化芸術ホール整備
方針決定など、区の文化芸術をとりまく状況は大きく変化しており、こうした状況変化にも適
切に対応していく。
事業開始時期
平成 24 年度
事業の実施状況
(1)平成 24 年度 港区文化芸術振興プラン策定(計画期間:平成 25 年度~平成 29 年度)
(2)平成 25 年度 普及啓発パンフレット「文化芸術のちから」発行・配布
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