たかいどだより271号 - 高井戸地域区民センター協議会

たかいと点り
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平成26年3月
量
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第271号要語喜器≡ン…憲喜盛運‥て；‡篭認諾…だjp′舶yo′集
金
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協働事業 高♯戸消賄手つり ＆
賄腎フォーラム20I4
8時4月20日（B）IO時∼ほ時
会場高♯戸地域区民センター
賄軍フォーラム20I4IO時∼ほ時
高♯戸消賄手つり12時∼ほ時
講演
起謳事体幹・煙捧願・AEp訓練
「ア〆り巾式聯重々紺弓色J
一蒙卓で手首電卓農相畠馬蹄騰く紺翳
バッチり一三これ−の試嚢
杉並第9分田にきる訓練
講師轟谷川祐子氏
前：在日米海軍司令欝地櫨総合滴賄絆予賄謙譲長
初期消火訓練・他
共 催 高井戸町会・高井戸地櫨区民センター協■会
共 ■ 高井戸嶋区町会連合会
杉鮒鮪t蔦♯戸出il隋
纂♯F触■区民センター蝕■裁
仏力虚捧 杉量漬断暮高井戸出張所
略量漬糀凪書9分団・特集正円紀念財団
纂♯戸畦会纂井戸もちつき優秤会
小千谷穐童店（I〇時∼IS疇）蠣鍵店打つ已・篤己甜他（ほ疇∼I5時）
高井戸地域区民センター 講座案内
教室・講座名等
講 師 等
定員
開催日時
会 場
昔あそび
野沢貢氏
50名
3月26日帥
体育室
子供から大人まで、昔懐かしいオモチヤ
で遊びませんか。 紙のコマやメンコを作ったり南京玉す
だれ・けん玉・割箸ゴム鉄砲・あやとり
ブンブンごま・お手玉・竹とんぼ等
費 用
100円
（材料費）
摘 要
対象
小学生以上
申込締切
3月7日幽
手に触れ体験してみましょう。
囲
争
争 ム Ⅴ 争●申込方法は
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第7回は「中間荘介氏」と「アケボノスギ」です。
ご好評いただいておりました「中間荘介氏シリーズ」は、今回が最終回となりますも
7回に亘り寄稿していただきました中間氏には感謝申し上げますも
一年間、ありがとうございました。
の信号機﹂ です。最近は ﹁ATC ︵自動
■＝服役に一つ。車輌、駅、風景の他に、
﹁環八﹂ に出ます。
列車制御装置︶﹂ の導入で本線線路際の
た。写貞ハ手前の踏切を渡り、右手 ︵写真
■渋谷に向けて到着した1402型は、
﹁信号機﹂ が全て無くなった事にお気付
大きく変ったものが仔ります︹一それは半
帝都電鉄開通の時製造され、大きな窓と
きになりましたか。︵写真は二枚とも占
外︶ にある改札口を通り、長い階段をド
正面の庇が特徴のデザインで、技術も最
いので、高井．P駅の出発信弓虚が映って
世紀に．日一る交通のシンボル ﹁赤・黄・hH
先端を行く中庸でしたが惜しむらくは戦
い
ま
す
。
︶
りると、当時は半分も出来ていなかった
災復旧車で弔体は ﹁ぺこぺこ﹂ でした。
■卜の写真は現在の高井戸駅 ︵撮影・著
者︶。上の写真とほぼ同じ位関で、今の
ホームの先端から富士見ケ丘方面を見て
います。上り線の隣の ﹁鉄骨とコンク
リートで建設した高架橋﹂ に下り線を移
し、その跡は革のまま保線用通路になっ
ている事が判ります。上下線の間に出来
た場所に新しく大きなホーム ︵畠式ホー
ム︶ を高架式で建設。﹁京王電鉄所有地﹂
﹁線路下﹂、﹁土手の上を掻き目した部
さな小屋があるだけの駅に渋谷行き電車
駅 ︵京王電鉄提供︶。ホームの中央に小
■右の写再ハは、昭和20年代後半の高井戸
を達成、はやりの ﹁エキナカ﹂ です。
によって ﹁t地買収無し﹂ で不動産事業
店・飲食店﹂ などをホーム下に入れる事
のホームと共に、収益の見込める ﹁お
分﹂ にコンクリート製建物を造り、屋上
が到着しました。駅は計画道路だった
見ケ丘駅﹂ と ﹁浜出山駅﹂ から ﹁築堤﹂
●上の写真の頃は見渡す限り田圃と雑木
林の中に ﹁浴風園﹂ が望めました。
林で、写真では見えませんが、左遠方の
︵対抗式︶ の小さなホームが造られまし
を造りそのてっぺんに向かい合わせ式
﹁環八﹂ の上を跨ぐ為、両隣の ﹁富士
E
このシリーズは、地域の気になる〟ひと、ところ〟を紹介します。
［コ
高井戸の自然 「アケボノスギ」
杉並区の木をご存じでしょうか。区内の
緑を“守り、ふやし、育てる”事を目標に
「みどりの条例」を制定（昭和48年11月1
日施行）し、区の木を杉、アケボノスギ、
サザンカの3種に決めました。（区ホーム
ページから）
高井戸は杉丸太の生産地でもありました
が、今ではその「杉」をあまり見かけなく
なりました。花粉症のもととなるスギ花粉
を飛ばすので、好まれなくなったのが理由
でしょうか。
サザンカはいろいろな種類があり、きれ
いな花をつけます。多くの家の庭に植えら
れていますね。
今回取り上げたのはもう一つの木「アケボノスギ」で、姿かたちの美しい大変大きくなる木です。
この木には、「メタセコイア」というもう一つの名前があります。1939年に新生代第三期（数千万年前）の化石か
ら見つかった木で、研究者であった三木茂博士によって命名され1941年に学会に発表されました。古い化石から見
つかったので、絶滅した木とされていましたが、1945年に中国四川省で「水杉」と呼ばれていた木が同じ種類とわ
かり「生きている化石」と呼ばれるようになりました。1949年に国と皇室がそれぞれメタセコイアの挿し木と種子
を譲り受け、全国各地の公園、道、校庭などに植えられるようになったのです。
このアケボノスギは高井戸地域区民センターの敷地内にも何本か植えられています。
落葉針葉樹で、春に芽吹く様子はきれいです。春に花が咲くのですが、葉と同じ色をした目立たない雄花と雌花は
木の高いところにあって、なかなか見ることができません。11月頃には直径が18mmほどの球果（松ぼっくり）が、
アケボノスギの下に落ちているのを見ることができます。中には針のような小さな種が5mmほどの円形の膜につつま
れて入っていて、風で飛びやすくなっています。
今まで見過ごしてきた木々にも、目を向けてみてください。
新春﹁能楽会﹄
1月18日闇に高井戸地域区民
センター体育室で、九世橋岡久
太郎氏による新春﹁能発会﹂が
開催されました。
第一部﹁高砂﹂ で能を舞い、
第二部﹁世界無形文化退座認定
第一号としての能楽﹂を講演い
ただきました。
﹁高砂﹂ では体育室の舞台の
緋毛酷に、地謡、喋子の方々八
名が並び、めでたい能が舞われ
ました。
講演は観客との問答もあり、
なごやかにお話が進み、般若の
協働事業子育て応援﹁親子＆高齢者ふれあいクリスマス会し
れました。高井戸地域いきいき
区民センターの体育室にて行わ
の観客には昔懐かしい曲を
アンパンマンを題材に、高齢者
82歳でご活躍の伊能さんによる
マジックでした。お子さんには
12月4日㈱午前に高井戸地域
連合会、ひととき保育高井戸の
最後は二人のサンタがお子さ
バックに、鮮やかな技を披裔し
きました。第一部は絵本を
ん方にクリスマスプレゼントを
ご協力、ご支援をいただき200名
スクリーンに投影しての読み聞
手渡し、さらに高齢者の参加者
ていただき、おおいに受けてい
かせでした。第二部はひととき
にもお土産をお渡しして楽し
ものご参加を得て楽しいひとと
保育の先生方による劇﹁あかず
かったクリスマス会を無事に終
ました。
きんちゃん﹂で、渾身の演技に
えることができました。
きを過ごしていただくことがで
皆さん大富びでした。第三部は
往信用一希望講座・住所・氏名・年齢・可主話番号を明記。
返信用一宛名柵に申込者の住所・氏名をおかきください。
（応募多数の場合は抽選）
送付先 〒168−0072杉並区高井戸東3−7−5
高井戸地域区民センター協議会
高井．‖地域区はセンター
講座等申込方法
（はがき1枚につき1名1講座）
耶抗享加は断ち㌫
日 29162330
月 3⑲回㊧31
火 4日1825
鯛水 5121926
本 6132027
金 7142128
ト18152229
‖ 6132027
月 7⑲国⑳
火18152229
用水29162330
木3101724
金4111825
卜5121926
上高井戸区民免会所
跡日印
面など屯11重な能面も拝見させて
いただき、有意義なものでした。
多くの入場者のなか、厳かな
中にも華やぎのある、まさに新
春にふさわしい一日となりまし
ー
た
高井戸地域区民センター協議会が行なう講座等の事業は、杉並区長寿応援ポイント野菜の「いきがい活動」事業に登録されています。
75歳以上の方が当協議会の講座等に参加された場合、1ポイントのシールを配布します。是非、ご参加ください。
長寿応援ポイント事業の詳細については、杉並区長寿応援ポイント担当へお問い合わせください。
〔〕口
往復はがきで申し込んでください。
［亘憂国歯☆杉並区長寿応援ポイントがもらえます☆歯
a T芸（3331盲9809 9
争
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