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介護保険についてのお知らせ シニア健康サポーター大募集
■助成の金額及び回数 短期入所生活介護︵ショー トステイ︶の自己負担分・ 滞在費・食費の2分の1の 額を助成します。 年2回までとし、1回につ き連続7日以内の期間で、 上 限 9 、0 0 0 円 と し ま す。 ※8日以上の利用は対象外 ■申請方法 事前に窓口での申請書の提 出が必要です。 ※申請書は窓口に用意 26 ■対象 平成 年3月 日現在で 歳以上の方 ※要介護・要支援認定の方は 生 活 機 能 評 価 質 問 票︵ 基 本 チ ェ ッ ク リ ス ト ︶ をご返送ください 市では、高齢者の誰もが健 康で、住み慣れた地域でいき いきと暮らせるように介護予 防を進めています。 3月末に、対象の方へ﹁生 活機能評価質問票︵基本チェ ッ ク リ ス ト ︶﹂ を 送 付 し ま し た。 項目の質問に回答して いただくことで、ご自身の健 康状態を把握できます。 生活機能評価は介護予防の 第一歩です。現在の自分の状 態を知り、健康長寿を目指し ましょう。 除く ■返送期限 4月 日︵水︶までに返信 用封筒で返送ください。 ■お問い合わせ 保健課介護支援担当 ︵保健福祉センター内︶ 4313 ☎23 − ■研修日程等 *日程 6月 日、7月9日・ 日 ・ 日の毎回水曜日 9時 分∼ 時 分 *場所 保健福祉センター *内容 介 護 予 防 に つ い て、 運 動、 レクレーション等 ■申込方法 電話または窓口 65 23 ■お問い合わせ・お申し込み 介護保険課介護保険担当 ︵内線112∼114︶ 26 ■お問い合わせ・お申し込み 保健課介護支援担当 ︵保健福祉センター内︶ 4313 ☎23 7 30 26 26 31 11 シニア健康サポーター大募集 介護予防のために実施する 市では、地域の高齢者の健 康 づ く り や 介 護 予 防 活 動 を、 ﹃ いきいき貯筋クラブ ﹄などの 行政とともに身近で支援して サポートをしていただきます。 いただける、サポーターの養 ●どうしたらなれますか? 成研修を行っています。 全4回の研修を受講された 方に、修了証と認定証をお渡 生きがいをもって暮らした い、いつまでも若々しくいた しします。修了後は、サポー い、自分自身が健康でいたい ターとしてご登録のうえ、地 とお考えの方にもぴったりの 域で活動していただきます。 研修です。ぜひ、サポーター ■対象 趣旨に賛同される方 になってみませんか? ■定員 名 ●どんなことをしますか? ■募集期間 4月1日︵火︶ 各公民館で、健康づくりや ∼6月2日︵月︶ 20 30 11 30 30 25 介護保険についてのお知らせ 65 り ま す。︵ 7 月 発 送 の 通 知 歳以上の方へ に記載︶ 平成 年度介護保険料の仮徴 ■納付書または口座振替 収のお知らせ及び暫定通知書 ︵普通徴収︶の方 を送付 平成 年4月・6月分の保 険 料 額 の 通 知︵ 暫 定 通 知 書 ︶ 今回の通知は、本年度の住 です。前年の所得が確定して 民税の課税・所得が、4月時 いないため、前々年の所得を 点では確定していないため、 もとに算定した保険料額での 年度前期の保険料を暫定的に 納付となります。 算定したものです。 本 来 の 保 険 料 額 の 通 知 は、 本年度の住民税が確定した後 在宅介護家族の心身のリフレ に再計算し、7月に改めて送 ッシュをお手伝いします 付する予定です。 市では、ねたきり高齢者や ■年金より天引き 認知症高齢者と同居して、家 ︵特別徴収︶の方 族 介 護 を し て い る 皆 さ ん に、 心身のリフレッシュの機会 平成 年4月・6月・8月 分の通知︵仮徴収のお知らせ︶ ︵ 宿 泊 旅 行、 日 帰 り 旅 行 及 び 買 い 物 等 ︶ を 提 供 す る た め、 です。前年度から継続して特 入所にかかる費用の一部を助 別徴収の方は、暫定的に前年 成します。 度2月の保険料と同額が、引 き続き年金から天引きとなり ます。 ■対象者 また、4月から新たに特別 本市に過去1年間にわたり 徴収となる方は、前年度と同 居住し、ねたきり高齢者︵要 じ所得段階の保険料を、納期 介護4若しくは5に相当し 6回で割った金額が、年金か 才以上の方︶または、認知症 ら天引きとなります。 高齢者を介護している同居家 ※天引き額が年間を通して均 族の方 等になるように、8月の仮 ︵ 症 状 確 認 の た め、 書 類 を 提 徴収額を変更する場合があ 出いただく場合があります。︶ 65 −