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投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申し込みは 設定・運用は
販売用資料 2013.8 投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申し込みは 商号等 ひろぎんウツミ屋証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第20号 加入協会 日本証券業協会 設定・運用は 商号等 加入協会 インベスコ投信投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第306号 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 「なるほど!ニッポン」のポイント インベスコ 日本株式アドバンテージ・ファンド、愛称:なるほど!ニッポンは、 ‘持ってる’日本企業に集中投資することで、投資信託財産の中長期的な成長を目指す ファンドです。 「なるほど!ニッポン」の三大ポイント ‘持ってる’日本企業を厳選 持続的な競争優位性を‘持ってる’日本企業を厳選 勇気と確信をもって‘持ってる’日本企業に集中投資 規模の大きさや知名度に捉われない投資先銘柄 類似運用戦略での良好なパフォーマンス実績* 国内外の機関投資家からの高い評価と支持 *類似運用戦略のパフォーマンス実績とは、2005年12月31日を評価開始とするTOPIX(配当込み)をベンチマークとする日本株式アドバンテージ運用のコンポジットを指します。 詳細は当資料の14ページをご覧下さい。 2 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 勝ち進む‘持ってる’日本企業 様々な時代や市場環境の変化、あるいは、危機を乗り越えて企業価値を増大させている企業は、熾烈な企業間競争で戦う ための武器や防具となる持続的な競争優位性を持ち、勝ち進んできています。 株価上昇を期待させる‘持ってる’日本企業! 3 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 株式市場の動向と ‘持ってる’日本企業 4 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 世界の株価動向 世界の株式市場を見ると、新興国の株式市場の勢いが低下する一方、先進国の株式市場は勢いを戻しつつあります。 先進国と新興国の株価推移 700 600 先進国:MSCI World Index 新興国:MSCI Emerging Index 500 400 300 200 100 0 1989年12月 1992年12月 1995年12月 1998年12月 2001年12月 2004年12月 2007年12月 出所:ブルームバーグ 期間:1989年12月末~2013年6月末、月次データ(米ドルベース) ※1989年12月末を100として指数化 これからは、先進国株式への投資も重要! 5 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 2010年12月 先進国の株式市場の比較 リーマン・ショック以降の主要先進国を代表する株価指数の推移を見ると、日本株の戻りは、アベノミクスによる上昇を含めても、 他国と比較して依然として低い水準にあります。 主要先進国の株価推移 140 日本 米国 ドイツ 120 100 80 60 40 20 2007年1月 2008年1月 2009年1月 2010年1月 2011年1月 2012年1月 2013年1月 出所:ブルームバーグ、日本はTOPIX、米国はS&P500、ドイツはDAX指数 期間:2007年1月末~2013年6月末、月次データ、現地通貨ベース ※2007年1月末を100として指数化 先進国株式の中でも、日本株はまだまだ出遅れ! 6 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 日本株投資の真実 過去10年間の日本の株式市場のリターンはほぼ横ばいであり、また各指数や業種の動きはどれも似た結果となっています。 一方、個別銘柄をみると、この期間に2倍以上に上昇した銘柄が市場の約24%も存在していました。つまり、今後も魅力的な 投資収益を生むために重要なことは個別銘柄の選択にあると考えられます。 日本の株価指数と業種指数の推移 個別銘柄の動きから見た日本の株式市場 日本の株価指数および業種指数は似た動き 市場の約24%の銘柄の株価が2倍以上に上昇 400 350 TOPIX TOPIX 大型 TOPIX 中型 TOPIX 小型 JASDAQ 日本の主要株価指数の推移 300 250 10年間の期間騰落率 TOPIX採用銘柄の10年間の騰落率分布 1000%以上 900%以上 800%以上 200 700%以上 150 100 50 600%以上 2002年12月末を100として指数化 0 2002年12月 2005年12月 500%以上 2008年12月 350 2011年12月 素材・化学 自動車・輸送機 情報通信・サービス他 電機・精密 銀行 医薬品 300 250 200 150 100 50 市場を大きく上回り 上昇した銘柄も存在 400%以上 300%以上 200%以上 TOPIX +1.96% 100%以上 0 2002年12月末を100として指数化 -50%以上 TOPIXの主要業種指数の推移(17業種分類中6業種) 0 2002年12月 2005年12月 2008年12月 出所:ブルームバーグ、期間:2002年12月末~2012年12月末 2011年12月 -100%以上 0 20 40 60 80 100 120 140 銘柄数 ※対象は2002年12月末~2012年12月末で一度でもTOPIXに採用されたことがある銘柄。 出所:野村證券、2012年12月末現在 市場や業種への投資ではなく、個別銘柄の選択が重要! 7 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 これからの銘柄選択 多くの危機を乗り越えて、時代や環境の変化に負けず勝ち進むことのできる持続的な競争優位性を‘持ってる’日本企業を 厳選し投資することが重要です。 銘柄選択は ‘持ってる’かどうかが重要! 8 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 ‘持ってる’日本企業事例 伊藤園 オリエンタルランド 緑茶飲料事業 テーマパーク運営事業 ‘持ってる’顧客基盤 ‘持ってる’ブランド力 国内テーマパーク入園者数 国内緑茶飲料市場シェア 今年30周年! テーマパークの王道 780の特許*を保有 世界でおよそ80%のシェア 緑茶のペットボトルの市場開拓者 国内緑茶飲料で45%のシェア 出所:伊藤園、上位7社、数量ベース、2011年11月~2012年10月 220 伊藤園とTOPIXの株価推移 190 出所:ワコム、2012年推定*2013年3月末現在。出願中含む 500 伊藤園 TOPIX(配当込) 年間2,750万人の入園者数を記録* 国内テーマパーク市場の約45%のシェア 400 ワコムとTOPIXの株価推移 出所:オリエンタルランド、2010年度、*2012年度 260 ワコム TOPIX(配当込) 220 160 300 180 130 200 140 100 100 100 70 2010年7月 2011年7月 2012年7月 2013年7月 0 2010年7月 2011年7月 オリエンタルランドとTOPIXの株価推移 2012年7月 2013年7月 60 2010年7月 オリエンタルランド TOPIX(配当込) 2011年7月 2012年7月 2013年7月 出所:すべてブルームバーグ、2010年6月末=100、期間: 2010年6月末から2013年7月2日まで、日次データ。上記銘柄は参考事例であり、実際に当ファンドで組み入れることあるいは組み 入れないことを保証するものではなく、実際とは異なる可能性があります。株価は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。 株価上昇が期待される‘持ってる’日本企業! 9 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 「なるほど!ニッポン」 について 10 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 「なるほど!ニッポン」のポイント インベスコ 日本株式アドバンテージ・ファンド、愛称:なるほど!ニッポンは、 ‘持ってる’日本企業に集中投資することで、投資信託財産の中長期的な成長を目指す ファンドです。 「なるほど!ニッポン」の三大ポイント ‘持ってる’日本企業を厳選 持続的な競争優位性を‘持ってる’日本企業を厳選 勇気と確信をもって‘持ってる’日本企業に集中投資 規模の大きさや知名度に捉われない投資先銘柄 類似運用戦略での良好なパフォーマンス実績* 国内外の機関投資家からの高い評価と支持 *類似運用戦略のパフォーマンス実績とは、2005年12月31日を評価開始とするTOPIX(配当込み)をベンチマークとする日本株式アドバンテージ運用のコンポジットを指します。 詳細は当資料の14ページをご覧下さい。 11 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 「なるほど!ニッポン」の特徴① 「なるほど!ニッポン」が投資対象とするのは、TOPIXの時価総額上位銘柄のような一般的な有名企業とは異なり、 持続的な競争優位性を‘持ってる’日本企業です。 モデル・ポートフォリオの保有上位10社 TOPIX構成銘柄 時価総額上位10社 銘柄名 業種※ 1 ツムラ 医薬品 2 リコー 事務用電子機器 3 オリックス 各種金融サービス 4 信越化学工業 化学 商業銀行 5 豊田通商 商社・流通業 キヤノン 事務用電子機器 6 クボタ 機械 7 ソフトバンク 無線通信サービス 7 キーエンス 電子装置・機器・部品 8 武田薬品工業 医薬品 8 ワコム コンピュータ・周辺機器 9 日本たばこ産業 タバコ 9 三井住友フィナンシャルグループ 商業銀行 10 三菱地所 不動産管理・開発 10 伊藤園 飲料 構成銘柄数 1,708銘柄 モデル・ポートフォリオ銘柄数 31銘柄 銘柄名 業種※ 1 トヨタ自動車 自動車 2 三菱UFJフィナンシャル・グループ 商業銀行 3 本田技研工業 自動車 4 三井住友フィナンシャルグループ 商業銀行 5 みずほフィナンシャルグループ 6 出所:Factset、インベスコ投信投資顧問株式会社。2013年3月末現在。TOPIXの時価総額は浮動株調整後ベース。 モデル・ポートフォリオは実際のファンドの組み入れとは異なる可能性があり、また上記銘柄の組み入れを保証するものではありません。 組入銘柄数は市場環境により異なります。※業種は便宜上、GICS®(世界産業分類基準)の68の産業分類を使用しています。 ‘持ってる’日本企業は規模や知名度では測れない! 12 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 「なるほど!ニッポン」の特徴② 日本を代表するような企業あるいは企業群に投資しないこともあります。 「なるほど!ニッポン」は確信ある持続的な競争優位性を ‘持ってる’日本企業に勇気をもって集中投資します。 「なるほど!ニッポン」のモデル・ポートフォリオとTOPIXの業種別組入比率の比較 (%) 25 20 15 モデル・ポートフォリオ TOPIX ウェイト差 例えば、日本を代表する産業である自動車産業関連銘柄 (輸送用機器セクター)はモデル・ポートフォリオに1社も組み入れていません。 10 5 0 -5 -10 例えば、電気機器セクターへの投資はTOPIXより大きいものの、日本を代表する多くの総合電機 や民生機器メーカーなどはモデル・ポートフォリオに組み入れていません。 -15 出所:Factset、インベスコ投信投資顧問株式会社。 2013年3月末データをもとにインベスコ投信投資顧問作成。業種は東証33業種。 上記はモデル・ポートフォリオとTOPIXの比較であり、実際に当ファンドで組み入れることないしは組み入れないことを保証するものではなく、実際とは異なる可能性があります。 勇気と確信をもって‘持ってる’日本企業に集中投資! 13 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 類似運用戦略による実績 インベスコ 日本株式アドバンテージ・ファンド、愛称:なるほど!ニッポンと同じ運用チームが運用する類似運用戦略の パフォーマンスは下記のようになります。 類似運用戦略と日本の代表的株価指数の推移 期間:2005年12月末~2013年5月末 140 類似運用戦略 日本の代表的株価指数(TOPIX(配当込)) 類似運用戦略 +23.10% 120 100 日本の 代表的 株価指数 -20.97% 80 60 40 2005年12月 2006年12月 2007年12月 2008年12月 2009年12月 2010年12月 2011年12月 2012年12月 ※ 当ファンドと類似運用戦略を比べた場合、同じ投資哲学、プロセスを踏襲し、同じチームが運用を担当するものの、当ファンドの設定に あたっては、市場急変時等への柔軟な対応を考慮し、より流動性をもたらせるように、組み入れ銘柄の時価総額基準を下記のように変更 しています。結果として保有銘柄数も異なります。 組入れ時流動性基準(時価総額基準) 保有銘柄数(2013年3月末現在) 14 ファンドのモデル・ポートフォリオ 類似運用戦略 700億円 250億円 31 41 出所:ブルームバーグ、インベスコ投信投資顧問株式会社。日本の代表的株価指数にはTOPIX(配当込)を使用。いずれも円ベース。 過去のパフォーマンスは将来の運用成果を保証するものではありません。 類似運用戦略とは、日本株式アドバンテージ運用を指し、上記パフォーマンスは2005年12月31日評価開始のTOPIX(配当込み)をベンチ マークとする日本株式アドバンテージ運用のコンポジット(運用報酬控除前)です。当ファンドの運用とは投資対象とする銘柄の時価総額および組み入れ銘柄数が異なり、当ファンドの過去のパフォーマンスを示すも のではありません。また、当ファンドのパフォーマンスを保証するものではありません。 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 類似運用戦略の海外での実績と評価 インベスコ 日本株式アドバンテージ・ファンド、愛称:なるほど!ニッポンと同じ運用チームが運用する類似の運用戦略に よるルクセンブルグ籍のファンドは、良好な運用実績を持ち、評価機関からも高い評価を得ています。こうした実績を基に、 投資家の皆様から高い支持を得て、2012年には年間を通して、運用残高が約3倍の規模に拡大し、その後も拡大しています。 ◆海外籍ファンドのパフォーマンス実績 ・過去5年リターン、297ファンド中第1位! ◆評価機関からの高い評価 現地のモーニングスター社から 5つ星の評価を獲得しています。 ・過去3年リターン、319ファンド中第3位! (%) 40 30 24.8 21.46 ◆2012年資金流入ランキング:第3位! 36.66 34.52 32.89 (億円) 900 800 23.82 789 2012年資金流入ランキング 第3位 700 20 600 13.05 500 10 400 396 300 0 -10 2013年5月末現在 海外ルクセンブルグ籍日本株式アドバンテ ージ・ファンド TOPIX(配当込) 年初来 過去1年 過去3年 -5.27 過去5年 出所:Morningstar、通貨は円ベース 2013年3月末現在。海外ルクセンブルク籍日本株式アドバンテージ・ ファンドとは、Invesco Japanese Equity Advantage Fundを指します。順位は、欧州に籍をおく日本株ファン ド中のもの、2013年3月末現在での実績 200 132 100 0 2012年1月 2012年12月 出所:ブルームバーグ、Lipper 期間:2012年1月~2013年6月、月次データ 2012年資金流入ランキングについては、Lipperデータより抽出したオフショア日本株式運用 181ファンド(中小型株式運用、ETF、通貨選択型ファンドを除く)中のものです。 Copyright © 2012-2013 “Morningstar UK Limited” All Rights Reserved. 著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター並びにコンテンツ提供者に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。また、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。 モーニングスター並びにコンテンツ提供者は、当情報の利用に関して発生したいかなる損失に対しても責任を負いません。過去の運用実績は、将来の運用成果を保証するものではありません。当資料は参考情報であり、上記ファンドの 売買を推奨するものではありません。また、評価機関からの評価は、現地の類似のファンドとの比較において授与されているものであり、当ファンドでの受賞ではなく、また将来の当ファンドでの受賞を保証するものではありません。 15 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 「なるほど!ニッポン」の運用プロセス 16 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 運用会社と運用者のご紹介 インベスコ投信投資顧問株式会社は世界各地の拠点の連携により展開する独立系運用会社インベスコ・リミテッドの一員です。 インベスコ・グループは、1983年から日本でビジネスを開始し、2013年に日本進出30周年を迎えました。 インベスコ・リミテッドは、米国ジョージア州アトランタを本拠地とし、世界20カ国以上に広がるネットワークに、750名以上の運用プロフェッショ ナルを擁しています。独立系ならではの独自の運用哲学と、世界的な人的/調査能力を活かした運用を誇るインベスコ・リミテッドは、世界中 のご投資家の皆様にそれぞれの国や地域に根ざした、きめの細かいサービスを提供しています。 世界に広がるインベスコの運用拠点 ◆運用者のご紹介 ファンドは、インベスコ投信投資顧問の 日本株式運用部によって運用されます。 運用担当者 水口 忠雄 日本株式アドバンテージ チーフ・ポートフォリオ・マネジャー 上記内容は、2013年7月現在のものであり、 今後予告なく変更されることがあります。 17 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 「なるほど!ニッポン」の特色 ファンドの仕組み 18 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 「なるほど!ニッポン」のリスクについて ファンドは、国内の株式など値動きのある有価証券に投資しますので、組入れた株式などの値下がりやそれらの発行者の信用状況の悪化など の影響により、基準価額が下落し損失を被る場合があります。したがって、投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、 損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資信託財産に生じた利益および損失はすべて受益者に帰属します。投資信託は預貯金と は異なります。購入のお申し込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡ししますので、必ず内容をご確認 いただき、ファンドの内容・リスクを十分ご理解のうえ、ご自身でご判断ください。 <基準価額の変動要因> 株価の変動リスク(価格変動リスク・信用リスク) 株価は、政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給などを反映して変動し、下落することがあります。また、発行企業が経営不安、倒産 などに陥った場合には、投資資金が回収できなくなることもあります。これらの影響により、基準価額が下落することがあります。 中小型株式への投資リスク 中小型株式は、大型株式と比較して、相対的に発行企業が小規模もしくは新興企業になります。また、一般的に業績変化率が高いことから、 株価が大きく変動し、組入銘柄の株価が下落した場合には、基準価額が下落することがあります。 流動性リスク 流動性や市場性が低い有価証券について、期待される価格や希望する数量で売却できないことにより、基準価額が下落することがあります。 <その他の留意点> ファンドの購入に関しては、クーリングオフ(金融商品取引法第37条の6の規定)制度の適用はありません。 分配金の支払いは、計算期間中に発生した経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。)を超過して行われる場合があります。したがって、分配金の水準のみから ファンドの収益率を求めることはできません。また、分配金はファンドの純資産総額から支払われるため、分配金支払い後の純資産総額は減少し、基準価額が下落する要因となり ます。投資者の個別元本によっては、分配金の一部ないし全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。 短期間に相当金額の換金資金の手当てを行う場合、市場の規模や動向によっては、市場実勢を押し下げ、当初期待された価格で有価証券を売却できないことがあります。 コール・ローン等の短期金融商品で運用する場合、相手先の債務不履行により損失が発生することがあります。この影響により、基準価額が下落することがあります。 マザーファンド受益証券に投資する他のベビーファンドの追加設定・解約等に伴う資金変動などが生じ、マザーファンドにおいて組入有価証券の売買が行われた場合 などには、組入有価証券等の価格の変化や売買手数料などの負担がマザーファンドの基準価額に影響を及ぼすことがあります。 <詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧下さい。> 19 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 お申し込みメモ/費用などについて お申し込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 お申し込みメモ 設定日 購入の申込期間 購入単位 購入価額 購入代金 換金単位 換金価額 換金代金 申込締切時間 換金制限 2013年8月23日 当初申込期間:2013年8月1日から2013年8月22日まで 継続申込期間:2013年8月23日以降 お申し込みの販売会社にお問い合わせください。 *分配金の受け取り方法により、「分配金再投資コース」と「分配金受取りコース」 の2コースがあります。 購入の申込受付日の基準価額(当初申込期間中は1口当たり1円) 販売会社が定める期日までにお支払いください。 お申し込みの販売会社にお問い合わせください。 換金の申込受付日の基準価額 原則として換金の申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。 原則として毎営業日の午後3時まで (販売会社所定の事務手続きが完了したもの) 投資信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金申込には一定の制限を 設ける場合があります。 お客さまにご負担いただく費用について 投資信託は、ご購入・ご換金時に直接的にご負担いただく費用と信託財産から間接的に ご負担いただく費用の合計額がかかります。 お客さまが直接的にご負担する費用 購入時手数料 信託財産留保額 繰上償還 決算日 収益分配 課税関係 約10年間(2013年8月23日から2023年8月10日まで) 信託設定日より1年を経過した日以降において、信託契約の一部解約により、受 益権の総口数が30億口を下回ることとなった場合などは、信託期間の途中で償還 することがあります。 毎年8月10日(ただし、同日が休業日の場合は翌営業日) 年1回の決算日に分配方針に基づいて収益の分配を行います。分配金額は、収益 分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束 するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。 *「分配金再投資コース」でお申し込みの場合は、分配金は税引後無手数料で再 投資されます。 個人の場合、普通分配金ならびに換金時および償還時の差益には、税金が課せ られます。ファンドは、課税上は株式投資信託として取り扱われます。公募株式投 資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です(2014年1月1日以降)。 税制は変更になる場合があります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご 覧下さい。 ありません。 お客さまが信託財産で間接的にご負担する費用 運用管理費用 (信 託 報 酬) 取引所などにおける取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・ 購入・換金申込受付の 換金のお申し込みの受け付けを中止すること、および既に受け付けた購入・換金 中止および取り消し のお申し込みの受け付けを取り消すことがあります。 信託期間 購入の申込受付日の基準価額(当初申込期間は1口当たり1円)に販売会社が定める 5.25%(税抜5.00%)以内* の率を乗じて得た額 *消費税率が8%になった場合は、5.40%(税抜5.00%)以内となります。 その他の費用・手数料 投資信託財産の純資産総額に年率1.785%* (税抜1.70%)を乗じて得た額とし、毎計 算期間の最初の6カ月終了日および毎計算期末または信託終了のとき、投資信託財 産中から支弁します。 *消費税率が8%になった場合は、年率1.836%(税抜1.70%)となります。 ・組入有価証券の売買委託手数料などは、実費を投資信託財産中から支払うものとし ます。これらの費用は運用状況などによって変動するため、事前に具体的な料率、金 額、計算方法および支払時期を記載できません。 ・監査費用、目論見書・運用報告書の印刷費用などは、 投資信託財産の純資産総額 に対して年率0.105%* (税抜0.10%)を上限として、毎計算期間の最初の6カ月終了日 および毎計算期末または信託終了のとき、投資信託財産中から支払うものとします。 *消費税率が8%になった場合は、年率0.108%となります。 お客さまにご負担いただく費用の合計額については、保有期間などに応じて異なりますので、 表示することができません。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 委託会社、その他の関係法人 委託会社 (設定・運用など) 受託会社 (投資信託財産の管理など) 販売会社 (受益権の募集・販売の取り扱いなど) インベスコ投信投資顧問株式会社 三菱UFJ信託銀行株式会社 (再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 販売会社については、下記<ファンドに関する照会先>にお問い合わせください。 <ファンドに関する照会先>ファンドの基準価額、販売会社等の情報については下記にお問い合わせください。 インベスコ投信投資顧問株式会社 お問い合わせダイヤル 電話番号:03-6447-3100 【 受付時間:営業日の午前9時から午後5時まで 】 ホームページ: http://www.invesco.co.jp/ <<当資料お取扱いのご注意>> 20 当資料はインベスコ投信投資顧問株式会社が作成した販売用資料です。当資料は信頼できる公開情報に基づいて作成されたものですが、その情報の確実性あるいは完結性を表明するものではありません。また、過去の運用実績は、将来 の運用成果を保証するものではありません。当資料で詳述した分析は、一定の仮定に基づくものであり、その結果の確実性を表明するものではありません。分析の際の仮定は変更されることもあり、それに伴い当初の分析の結果と差異が 生じる場合があります。当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見などは特に記載がない限り当資料作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。ファンドの購入のお申し込みの場合には、投資信託説明書 (交付目論見書)を販売会社であらかじめまたは同時にお渡ししますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。投資信託は預金や保険契約と異なり、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。 また、登録金融機関は投資者保護基金には加入しておりません。ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。ファンドは、株式など値動きのある有価証券等に投資します ので、基準価額は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。これらの運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。 当資料ご利用の際は、最終頁の<<当資料お取扱いのご注意>>をご覧ください。 C2013-07-093