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(※平成28・29年度版の抜粋) [PDFファイル/1.28MB]

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(※平成28・29年度版の抜粋) [PDFファイル/1.28MB]
監理技術者・主任技術者一覧表
<記入例>
入札参加申請・変更届出用
(該当する部分を○で囲む。)
(1) 監理技術者及び主任技術者の一覧は下記のとおりです。
(2) 下記のとおり、監理技術者・主任技術者一覧表の技術者に変更があったので、届出をします。
岡山県知事
○ ○ ○ ○
平成 29 年 2 月 3 日
届 出 者 岡山市北区内山下2-4-6
電話番号㈱県庁組 岡山建男
(086)224-2111
印
殿
P21の有資格区分コード表により該当する
コードを記入のこと
項 番
区 分
7 1
許 可 番 号
7 2
3
1.新規許可又
は許可換え
大臣許可コード
4
2.一般建設業の許可のみ→
特定建設業の許可を申請
3
3
国土交通大臣 許可 般
岡山県知事
特
7 3
1カラムとして扱う
建設工事の種類
(今 後)
2 5 第
大臣許可 00 知事許可 33
フリガナ
5
バ バ
3
0
11
0
4
9
8
9
1カラム空ける
5
年
15
太 郎
5
13
2
15
1
1
月
1
0
日
元号 [昭和 : S, 大正 : T, 明治 : M]
10
馬 場
平成
5.技術者の
削除
許可年月日が2つ以上ある場合は古い方を記入
(フリガナ) ババ タロウ
3
氏 名
4.技術者の
追加
5
3
社会保険標準報酬決定通
知書の順番で記入のこと 項 番
3.有資格区分等
の変更
S
生年月日
10
15
18
2
9
20
年
20
0
7
月
3
2 5
1
日
30
7 4
建設工事の種類
(既提出分)
主任技術
有資格区分
①
②
3
7 5
1
3
7 9
3
0
項 番
1
フリガナ
7 3
建設工事の種類
(今 後)
7 4
1
3
④
⑥
1
11
3
17
⑦
⑧
特定建設業許可業者で入札参加資格審査申請
17
をする方は、監理技術者資格者証の交付を受け
ている者で、監理技術講習を過去5年以内に受
講した者について該当するコード番号を記入す
元号 [昭和 :ること
S, 大正 : T, 明治 : M]
15
10
15
建 男
5
⑧
15
⑥
13
(フリガナ) オカヤマ タテオ
岡 山
⑦
13
⑤
9
5
オ カ
⑤
11
8
③
7
1
3
氏 名
3
②
5
0
④
9
7
①
3
監理技術者
有資格業種
③
5
S
生年月日
10
15
18
1
5
20
年
20
0
5
月
3
2 5
0
日
30
建設工事の種類
(既提出分)
①
②
3
有資格区分
7 5
0
項 番
②
7 3
建設工事の種類
(今 後)
7 4
③
5
0
⑥
⑦
13
⑧
15
17
④
⑤
9
7
11
⑥
⑦
13
⑧
特定建設業許可業者で大臣認定による資格
17
で監理技術者資格者証の交付を受け、監理
技術講習を過去5年以内に受講している場合
記入
15
1
フリガナ
(フリガナ) ヤマダ タロウ
3
氏 名
⑤
11
3
3
7 9
④
9
7
①
監理技術者
有資格業種
③
5
5
ヤ マ
3
元号 [昭和 : S, 大正 : T, 明治 : M]
10
山 田
15
太 郎
5
S
生年月日
10
15
18
2
9
20
年
20
0
7
月
3
2 5
1
日
30
建設工事の種類
(既提出分)
①
②
3
有資格区分
7 5
1
3
7 9
項 番
0
1
フリガナ
④
1
⑥
⑦
13
⑤
9
7
1
⑤
11
1
3
11
2
⑥
17
⑦
13
⑧
15
17
3
(フリガナ)
元号 [昭和 : S, 大正 : T, 明治 : M]
10
15
7 3
18
生年月日
5
⑧
15
7
5
3
建設工事の種類
(今 後)
3
③
5
3
氏 名
3
②
3
④
9
7
3
①
監理技術者
有資格業種
③
5
10
15
20
年
20
月
日
30
2 5
7 4
建設工事の種類
(既提出分)
①
3
有資格区分
②
5
④
9
⑤
11
⑥
13
⑦
15
⑧
17
7 5
①
3
監理技術者
有資格業種
③
7
②
5
③
7
④
9
⑤
11
⑥
13
⑦
15
⑧
17
7 9
(裏面の記載要領に従い記載すること。)
(監理技術者有資格業種は、裏面記載のコードを記入すること。)
(岡山県入札参加申請用)
<監理技術者・主任技術者一覧表記載要領>
1.この表は、岡山県に入札参加申請を行う全ての建設業者の方に申請書提出日現在で次に掲げる技術者につい
て記入の上、提出していただきます。 入札参加申請・変更届出用 を、使用し、入札参加申請部分を○で囲んでくだ
さい。 (当様式を用いて既に提出している方については、毎年提出する必要はありません。)
また、提出後の変更については、申請者すべて下記2により必ず届出を行ってください。
(1) 監理技術者 (常勤の職員)
①特定建設業の許可を持っている建設業者の方で入札参加申請をする方のみ記入すること。
②監理技術者資格者証、監理技術者講習修了証
を提示のこと。 (コピー可)
7
9 「監理技術者有資格業種」の欄の□には、監理技術者資格者証の交付を受け、監理技術者講習を過去5
年以内に受講している業種を下記区分コードにより記入すること。 (大臣認定者も記入すること。)
土: 01 建: 02 大: 03 左: 04 と: 05 石: 06 屋: 07 電: 08 管: 09 タ: 10
鋼: 11 筋: 12 舗: 13 しゅ: 14 板: 15 ガ: 16 塗: 17 防: 18 内: 19 機: 20
絶: 21 通: 22 園: 23 井: 24 具: 25 水: 26 消: 27 清: 28
(2) 主任技術者 (常勤の職員)
①入札参加申請業種に対応する有資格者のみ記入すること。 (実務経験の技術者及び大臣認定技術者を除く。)
②氏名については、社会保険標準報酬決定通知書の順番で記入すること。
③同一業種においての複数の資格を有する技術者の資格は上位の資格を記入すること。
④資格者証・社会保険資格取得確認通知書・社会保険標準報酬決定通知書等常勤性の確認ができるものを提示
すること。
7
1 「区分」の欄の□には、「4」を記入すること。
2 「許可番号」の欄の□には、大臣 (00) 知事 (33) ・許可番号 ・許可年月日を記入すること。
7 3 「氏名」の欄の□には、フリガナ (カタカナ) ・氏名 (漢字) ・生年月日を記入すること。
平
7 4 「建設工事の種類」の欄の□には、記入しないこと。
7
7
5 P24の有資格区分コード表により2桁のコード番号を記入すること。
2.提出後の変更については、変更後速やかに土木部監理課建設業班へ届出を行ってください。
(1) 作成に当たっては、届出区分 (3有資格区分の変更 ・ 4技術者の追加 ・ 5技術者の削除) ごとに作成すること。
(2) 有資格区分の変更・技術者の追加については、資格者証の写し、社会保険資格取得確認通知書の写し等常
勤性の確認ができるものを添付すること。
①有資格区分の変更 (新たな資格を取得した場合)
7
1 「区分」の欄の□には、 「3」を記入すること。
7
5 「有資格区分」の欄の□には、P24の有資格区分コード表により該当する2桁のコード
番号を記入すること。
(新たな資格と既に届出している他の資格も記入すること。)
②技術者の追加 (有資格者が増えた場合)
7
1 「区分」の欄の□には、 「4」を記入すること。
7
2 ~ 7
9 については、 1(1)(2)の記入要領により記入すること。
③技術者の削除 (届出している技術者が退職等した場合)
7
1 「区分」の欄の□には、 「5」を記入すること。
7
3 「氏名」の欄の□には、フリガナ (カタカナ) ・氏名 (漢字) ・生年月日を記入すること。
7
4 ~ 7
9 には記入しないこと。
様式8 〈記入例〉
次のとおり
【県外業者用】
監理技術者・主任技術者届
主任技術者
監理技術者
許可年月日が2つ以上ある場合は古い方を記入
配置
変更
削除
を
します。
平成
28
年
11
月
1
日
岡山県知事 伊原木 隆太 殿
届出者(証明者)
所 在 地
商号又は名称
電 話 番 号
0
1 許可番号
0
-
1
2
3
5
6
県民局
地域事務所
備 前
3 契約事務所
5
1カラム空ける
A 主任技術者・監理技術者
フ リ ガ ナ
オカヤマ イチロウ
氏
岡 山
名
有資格区分
1
3
監理技術者
資 格 区 分
0
1
4 工 事 名
2
平成
6
生年月日
1
年
1
月
○ × 線 道 路 改 良
同一業種においての複数の資
格を有する技術者の資格は上
位の資格を記入
一 郎
昭和
1
0
日
工事 請け負った工事名を記入
2
6
1
年
0
月
1
0
日
P11の有資格区分コード表
により該当コードを記入
P10の建設業許可業種コード
により該当コードを記入
B 主任技術者(実務経験者)
フ リ ガ ナ
クラシキ ゴロウ
氏
倉 敷
名
2 許可年月日
岡山市北区内山下2-4-6
(株)県庁組 岡山 建男
印
(086) 224 - 2111
当該工事に係る業種名を記入
五 郎
生年月日
昭和
4
0
1
年
0
月
1
0
日
上記の者は、 機械器具設置 工事に関し、次のとおり実務の経験を有することに相違ないことを証明します。
住 所
使用者の商号・名称
(株)県庁組
倉敷市○△1ー2-3
採用年月日
5 年 4 月 1 日
実 務 経 歴
実務経験年数
所 在 地
職名
岡山市北区内山下2-4-6
技師
○○揚水機場ポンプ設備工事
H6年 6月~H7年 1月
技師
○○水路加圧ポンプ製作据付工事
H7年 7月~H8年 2月
主任
○○排水機製作据付工事
H9年10月~H10年 3月
主任
○○トンネル防災施設設置工事
H10年 7月~H11年 3月
係長
○○川水質浄化施設機械設備工事
H12年 3月~H13年 3月
大学の指定学科を卒業している場合
・第二種電気工事士や職業能力開発促進法による2級技能士、給水装置工事
主任技術者等、資格取得後一定期間の実務経験が必要なものについては、
主任技術者登録の際にもB欄の記載が必要になります。
・「実務経験」とは、建設工事の施工を指揮、監督した経験及び実際に建設工
事の施工に携わった経験はもちろんのこと、これらの技術を習得するためにし
た見習中の技術的経験も含まれます。
年 月 ~
年 月
年 月 ~
年 月
年 月 ~
年 月
年 月 ~
年 月
実務経験期間は、経験期間から1か月
年 月 ~
年 月
を差し引いた分を積算して指定年数分
計上してください。(○○年1月~同年3
年 月 ~
年 月
月という工期の記載であれば2ヶ月分に
なります。)
年 月 ~
年 月
・実務経験の内容は、工事請負契約書等原本の写しに基づき、工事ごとに記
載してください。
年 月 ~
合 計
年 月
3 年 3 月
【記載要領】
1 この届は、岡山県等が発注する建設工事を請負った場合に、その工事現場に配置する主任技術者又は監理技術者について、
その氏名、資格等を届けていただくものです。
2 国家資格等を有するものを主任技術者とする場合には、工事名に続けてA欄に記入。
3 請け負った工事のうち下請けに出す工事の総額が、4,000万円(建築一式工事にあっては6,000万円)以上の場合には、監理
技術者証を有し、監理技術者講習を受講した監理技術者をA欄に記入。
4 実務経験(建設業法第7条2号イ、ロ該当)がある者を主任技術者とする場合には、当該業種に係る実務経歴等をB欄に記入。
5 添付書類 ・資格者証(合格証明書等)の写し ※学歴+実務経験による場合は、卒業証明書の写し
・技術者の常勤性の確認できる書類(健康保険証、
健康保険
厚生年金保険
被保険者標準報酬決定通知書(受付印のあるもの)の写し)
・監理技術者資格者証、監理技術者講習修了証(H16.3.1以降に監理技術者資格者証の交付を受けた者のみ)の写し
〔 項 番 7 5 〕 有 資 格 区 分 コ ー ド 表
(監理技術者・主任技術者一覧表)
建
設
業
法
建
築
士
法
コ
ー
ド
01
02
03
04
11
12
13
14
15
16
20
21
22
23
27
28
29
30
33
34
37
38
39
41
42
技
術
43
44
45
46
47
士
法
48
49
50
51
52
53
54
電電電
気気
通
信
事
工
気
事
事
業
業士
法法法
水道法
消
防
法
55
56
58
59
65
68
69
71
職
業
能
力
開
発
促
進
法
64
72
73
66
コ
ー
ド
資 格 区 分
法第7条第2号イ該当(学歴+実務経験)
法第7条第2号ロ該当(実務経験)(10年以上)
法第15条第2号ハ該当(大臣認定)(同号イと同等以上)
法第15条第2号ハ該当(大臣認定)(同号ロと同等以上)
一級建設機械施工技士
二級建設機械施工技士(第1種~第6種)
一級土木施工管理技士
二級土木施工管理技士(土木)
二級土木施工管理技士(鋼構造物塗装)
二級土木施工管理技士(薬液注入)
一級建築施工管理技士
二級建築施工管理技士(建築)
二級建築施工管理技士(躯体)
二級建築施工管理技士(仕上げ)
一級電気工事施工管理技士
二級電気工事施工管理技士
一級管工事施工管理技士
二級管工事施工管理技士
一級造園施工管理技士
二級造園施工管理技士
一級建築士
二級建築士
木造建築士
建設・総合技術監理(建設)
建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理
(建設「鋼構造及びコンクリート」)
農業「農業土木」・総合技術監理(農業「農業土木」)
電気・電子・総合技術監理(電気・電子)
機械・総合技術監理(機械)
機械「流体工学」又は「熱工学」・総合技術監理
(機械「流体工学」又は「熱工学」)
上下水道・総合技術監理(上下水道)
上下水道・「上水道及び工業用水道」・総合技術監理
(上下水道「上水道及び工業用水道」)
水産「水産土木」・総合技術監理(水産「水産土木」)
森林「林業」・総合技術監理(森林「林業」)
森林「森林土木」・総合技術監理(森林「森林土木」)
衛生工学・総合技術監理(衛生工学)
衛生工学「水質管理」・総合技術監理(衛生工学「水質管理」)
衛生工学「廃棄物管理」又は「汚物処理」・総合技術監理
(衛生工学「廃棄物管理」)
第一種電気工事士
第二種電気工事士
3年
電気主任技術者(第1種~第3種)
5年
電気通信主任技術者(伝送交換・線路)
5年
給水装置工事主任技術者
1年
甲種消防設備士
乙種消防設備士
建築大工(1級)
建築大工(2級)
1年(※3年)
型枠施工(1級)
型枠施工(2級)
1年(※3年)
左官 (1級)
左官 (2級)
1年(※3年)
とび・とび工・コンクリート圧送施工(1級)
とび・とび工・コンクリート圧送施工(2級)
1年(※3年)
ウェルポイント施行(1級)
ウェルポイント施行(2級)
1年(※3年)
74
75
76
70
77
78
職
79
業
能
力
開
発
促
進
法
(
80
81
82
83
84
85
86
87
旧 88
職 89
業 90
訓 91
練
67
92
法
)
93
資 格 区 分
冷凍空気調和機器施工・空気調和設備配管(1級)
冷凍空気調和機器施工・空気調和設備配管(2級)
1年(※3年)
給排水衛生設備配管 (1級)
給排水衛生設備配管 (2級)
1年(※3年)
配管・配管工 (1級)
配管・配管工 (2級)
1年(※3年)
建築板金「ダクト板金作業」 (1級)
建築板金「ダクト板金作業」 (2級)
1年(※3年)
タイル張り・タイル張り工 (1級)
タイル張り・タイル張り工 (2級)
1年(※3年)
築炉・築炉工(1級)・れんが積み
築炉・築炉工(2級)
1年(※3年)
ブロック建築・ブロック建築工(1級)・コンクリート積みブロック施工
ブロック建築・ブロック建築工(2級)
1年(※3年)
石工・石材施工・石積み (1級)
石工・石材施工・石積み (2級)
1年(※3年)
鉄工・製罐 (1級)
鉄工・製罐 (2級)
1年(※3年)
鉄筋組立て・鉄筋施工 (1級)
鉄筋組立て・鉄筋施工 (2級)
1年(※3年)
工場板金 (1級)
工場板金 (2級)
1年(※3年)
板金「建築板金作業」・建築板金「内外装板金作業」・板金工「建築板金作業」(1級)
板金「建築板金作業」・建築板金「内外装板金作業」・板金工「建築板金作業」(2級)
板金・板金工・打出し板金 (1級)
板金・板金工・打出し板金 (2級)
かわらぶき・スレート施工 (1級)
かわらぶき・スレート施工 (2級)
ガラス施工 (1級)
ガラス施工 (2級)
塗装・木工塗装・木工塗装工(1級)
塗装・木工塗装・木工塗装工(2級)
建築塗装・建築塗装工 (1級)
建築塗装・建築塗装工 (2級)
金属塗装・金属塗装工 (1級)
金属塗装・金属塗装工 (2級)
噴霧塗装 (1級)
噴霧塗装 (2級)
路面標示施工
畳製作・畳工 (1級)
畳製作・畳工 (2級)
表具・表具工・表装・内装仕上げ施工・カーテン施工・
天上仕上げ施工・床仕上げ施工(1級)
1年(※3年)
1年(※3年)
1年(※3年)
1年(※3年)
1年(※3年)
1年(※3年)
1年(※3年)
1年(※3年)
1年(※3年)
表具・表具工・表装・内装仕上げ施工・カーテン施工・
天上仕上げ施工・床仕上げ施工(2級)
1年(※3年)
熱絶縁施工 (1級)
94
熱絶縁施工 (2級)
1年(※3年)
95
建具製作・建具工・木工・カーテンウォール施工・サッシ施工(1級)
建具製作・建具工・木工・カーテンウォール施工・サッシ施工(2級)
造園 (1級)
96
造園 (2級)
防水施工 (1級)
97
防水施工 (2級)
さく井 (1級)
98
さく井 (2級)
61 地すべり防止工事士
62 建築設備士
63 一級計装士
99 その他
(注) 資格区分欄の年数は実務経験の必要な年数
1年(※3年)
1年(※3年)
1年(※3年)
1年(※3年)
1年
1年
1年
※は平成16年度以降に合格した者に必要な実務経験年数
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