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技術者データ変更通知書

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技術者データ変更通知書
(指名登録業者用)
審査
入力
技術者 デー タ変 更通 知書
殿 平成 年 月 日
記入者氏名
所 在 地
許可番号
商号又は名称
電話番号
代表者氏名
印 指名願を出している建設業 土 建 大 左 と 石 屋 電 管 タ 鋼 筋 ほ 浚 板 ガ 塗 防 内 機 絶 通 園 井 具 水 消 清
注1・現在指名願を出している建設業が、一般建設業の場合は該当するものを○で、特定建設業の場合は◎で囲む。
○変更前(削除の場合はこちらに記入)
技術者氏名
生年月日
有資格区分
実務経験区分
有資格区分
実務経験区分
○変更後(追加の場合はこちらに記入)
技術者氏名
注2・
生年月日
雇用日
「有資格区分」の欄は、当該技術者の有する全ての資格について、分類に従い該当するコード番号を記入すること。
また、監理技術者資格者証を交付されている技術者については、交付を受けた資格のコード番号を○で囲むこと。
注3・ 「実務経験区分」は、提出しようとする「有資格区分」が01∼04(実務経験者)の場合に、該当する工種を記入する。
注4・ 「雇用日」は、新たな技術者の追加の場合のみ、記入する。提出日までの雇用期間が、3か月を超えていること。
<提示/提出書類>
A □ 技術者としての資格を有することを証明する書類(写)
B □「有資格区分」の欄のコード番号を○で囲んでいる場合には、監理技術者資格者証(写)(コピーを提出すること。)
C □ 賃金台帳(変更日以前3か月(日給月給の者については、変更日を含む変更日以前1年)以上のものを提示すること。)
D □ 雇用保険の資格取得等確認通知書又は被保険者証(写) (雇用保険・健康保険に未加入の業者の方は、それを証する
E □ 健康保険・厚生年金標準報酬決定通知書(写) F □ 経営事項審査結果通知書(写) )
<確認事項>
G □ 国家資格者、監理技術者の場合は、建設業法に基づく変更の届出
< 記 入 例 >
(指名登録業者用)
審査
入力
技 術 者 デ ー タ 変 更通 知書
香川県知事 殿 平成 17年 5 月 6 日
記入者氏名 香 川 太 郎
所 在 地
許可番号
香川県知事許可(特-15)第9999号
電話番号
097-889-8901
高松市天神前9−3−5
商号又は名称 (株)香川建設
代表者氏名
印影
代表取締役 香 川 兼 吉 指名願を出している建設業 土 建 大 左 と 石 屋 電 管 タ 鋼 筋 ほ 浚 板 ガ 塗 防 内 機 絶 通 園 井 具 水 消 清
注1・現在指名願を出している建設業が、一般建設業の場合は該当するものを○で、特定建設業の場合は◎で囲む。
○変更前(削除の場合はこちらに記入)
有資格区分
技術者氏名
生年月日
高松 一郎
S33.11.22
01
坂出 吾郎
S40.11.11
20 , 38
讃岐 幸司
S42.2.3
37
実務経験区分
01
記入要領の有資格区
分一覧を参考にして下
さい。
有資格区分が01∼
04(実務経験者)の
場合に該当する工
種を記入して下さ
い。
雇用から提出日ま
での期間が、3か月
を超えていること。
○変更後(追加の場合はこちらに記入)
有資格区分
技術者氏名
生年月日
丸亀 市太郎
S45.12.31
13
坂出 吾郎
S40.11.11
20 , 37
讃岐 幸司
S42.2.3
実務経験区分
雇用日
H16.12.1
37
注2・ 「有資格区分」の欄は、当該技術者の有する全ての資格について、分類に従い該当するコード番号を記入するこ
と。また、監理技術者資格者証を交付されている技術者については、交付を受けた資格のコード番号を○で囲む
こと。
注3・ 「実務経験区分」は、提出しようとする「有資格区分」が01∼04(実務経験者)の場合に、該当する工種を記入する。
注4・ 「雇用日」は、新たな技術者の追加の場合のみ、記入する。提出日までの雇用期間が、3か月を超えていること。
<提示書類>
A □ 技術者としての資格を有することを証明する書類(写)
B □「有資格区分」の欄のコード番号を○で囲んでいる場合には、監理技術者資格者証(写)(コピーを提出すること。)
C □ 賃金台帳(変更日以前3か月(日給月給の者については、変更日を含む変更日以前1年)以上のものを提示すること。)
D □ 雇用保険の資格取得等確認通知書又は被保険者証(写) (雇用保険・健康保険に未加入の業者の方は、それを証する
E □ 健康保険・厚生年金標準報酬決定通知書(写) F □ 経営事項審査結果通知書(写) )
<確認事項>
G □ 国家資格者、監理技術者の場合は、建設業法に基づく変更の届出
技術者データ変更通知書記入要領
1 提出対象業者は、下記の団体に建設工事入札参加資格審査申請書(いわゆる指名願)を提出し指名競争入札参加資
格者名簿に登載された建設業者のうち、香川県知事許可業者で経営事項審査の審査基準日以降に技術者の変更の
あったもの。
2 記入については、提出日現在で記入すること。
3 提示又は提出書類を確認したうえで、下記のとおり提出すること。
(注)
国家資格者・監理技術者に変更があった場合は、建設業法に基づく変更手続きが必要ですので、別途、香川県に変更の
届出をお願いします。
記
本通知書の提出が必要な団体名
提出先
団 体 名
提示/提出書類の扱い
香川県
所管の土木事務所
高松市
監理課
提示(持参に限る。):ABCDEFの書類 確認:Gの事
項
提出:AB及びDまたはE(D、Eのいずれも無い場合は、F
及びC)
丸亀市
管財課
提出:AB
善通寺市
契約監理室
提出:ABCDEF
三木町
総務課
提出:ABCDEF
直島町
建設経済課
提出:AB
宇多津町
総務課
提出:AB
綾川町(綾南町、綾上町) 未定(直接ご確認ください。) 提出:AB
有資格区分一覧
01 法第7条第2号イ該当(当該工種について、在学中、省令で定める学科を修め、高校卒後5年又は大学・高専卒後3年以上の実務経験を有する者)
02 法第7条第2号ロ該当(当該工種について、10年以上の実務経験を有する者)
03 法第15条第2号ハ該当(同号イと同等以上)(大臣が認めた者)
04 法第15条第2号ハ該当(同号ロと同等以上)(大臣が認めた者)
建設業法
11 一級建設機械施工技士
20 一級建築施工管理技士
29 一級管工事施工管理技士
12 二級建設機械施工技士(第1種∼第6種)
21 二級建築施工管理技士(建築)
30 二級管工事施工管理技士
13 一級土木施工管理技士
22 二級建築施工管理技士(躯体)
33 一級造園施工管理技士
14 二級土木施工管理技士(土木)
23 二級建築施工管理技士(仕上げ)
34 二級造園施工管理技士
15 二級土木施工管理技士(鋼構造物塗装)
27 一級電気工事施工管理技士
16 二級土木施工管理技士(薬液注入)
28 二級電気工事施工管理技士
建築士法
37 一級建築士
38 二級建築士
39 木造建築士
技術士法
機械「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」・総合技術管理
41 建設・総合技術監理(建設)
46 (機械「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」)
51 林業「森林土木」・総合技術監理(林業「森林土木」)
42
43
建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構
造及びコンクリート」)
農業「農業土木」・総合技術監理(農業「農業土木」)
47 水道・総合技術監理(水道)
48
水道「上水道及び工業用水道」・総合技術監理(水道「上
水道及び工業用水道」)
52 衛生工学・総合技術監理(衛生工学)
53
衛生工学「水質管理」・総合技術監理(衛生工学「水質管
理」)
衛生工学「廃棄物処理」又は「汚物処理」・総合技術監理
(衛生工学「廃棄物処理」)
44 電気・電子・総合技術監理(電気・電子)
45 機械・総合技術監理(機械)
電気工事士法・電気事業法
55 第一種電気工事士
水道法
65 給水装置工事主任技術者 1年
消防法
68 甲種消防設備士
職業能力開発促進法
71 建築大工(1級)
71 建築大工(2級) 3年
72 左官(1級)
72 左官(2級) 3年
73 とび・とび工・型枠施工・コンクリート圧送施工(1級)
73 とび・とび工・型枠施工・コンクリート圧送施工(2級)3年
66 ウエルポイント施工(1級)
66 ウエルポイント施工(2級) 3年
49 水産「水産土木」・総合技術監理(水産「水産土木」)
50 林業「林業」・総合技術監理(林業「林業」)
54
56 第二種電気工事士 3年
58 電気主任技術者(第1種∼第3種) 5年
80
80
81
81
82
82
83
83
石工・石材施工・石積み(1級)
石工・石材施工・石積み(2級) 3年
鉄工・製かん(1級)
鉄工・製かん(2級) 3年
鉄筋組み立て・鉄筋施工(1級)
鉄筋組み立て・鉄筋施工(2級)3年
工場板金(1級)
工場板金(2級) 3年
90
90
91
91
67
92
92
93
74 空気調和設備配管(1級)
84
93
74 空気調和設備配管(2級) 3年
75 給排水衛生設備配管(1級)
75 給排水衛生設備配管(2級) 3年
板金「建築板金作業」・建築板金・板金工「建築板金作
業」(1級)
板金「建築板金作業」・建築板金・板金工「建築板金作
業」(2級) 3年
84
85 板金・板金工・打出し板金(1級)
85 板金・板金工・打出し板金(2級)3年
94 熱絶縁施工(1級)
94 熱絶縁施工(2級) 3年
建具製作・建具工・木工・カーテンウォール施工・
95 サッシ施工(1級)
76 配管・配管工(1級)
76 配管・配管工(2級) 3年
77 タイル張り・タイル張り工(1級)
77 タイル張り・タイル張り工(2級) 3年
78 築炉・築炉工(1級)・れんが積み
78 築炉・築炉工(2級) 3年
ブロック建築・ブロック建築工(1級)・
79 コンクリート積みブロック施工
79 ブロック建築・ブロック建築工(2級)3年
その他
61 地すべり防止工事士 1年
62 建築設備士 1年
63 一級計装士 1年
99 その他
86
86
87
87
88
88
89
89
95
96
96
97
97
98
98
69 乙種消防設備士
かわらぶき・スレート施工(1級)
かわらぶき・スレート施工(2級) 3年
ガラス施工(1級)
ガラス施工(2級) 3年
塗装・木工塗装・木工塗装工(1級)
塗装・木工塗装・木工塗装工(2級)3年
建築塗装・建築塗装工(1級)
建築塗装・建築塗装工(2級) 3年
金属塗装・金属塗装工(1級)
金属塗装・金属塗装工(2級)3年
噴霧塗装(1級)
噴霧塗装(2級) 3年
路面標示施工
畳製作・畳工(1級)
畳製作・畳工(2級) 3年
内装仕上げ施工・カーテン施工・天井仕上げ施工・
床仕上げ施工・表装・表具・表具工(1級)
内装仕上げ施工・カーテン施工・天井仕上げ施工・
床仕上げ施工・表装・表具・表具工(2級) 3年
建具製作・建具工・木工・カーテンウォール施工・
サッシ施工(2級) 3年
造園(1級)
造園(2級) 3年
防水施工(1級)
防水施工(2級) 3年
さく井(1級)
さく井(2級) 3年
備考 資格区分に記載の年数は、当該資格を取得するための試験に合格した後法第7条第2号ハに該当する者となるために必要な実務経験の年数である。
但し、平成16年3月31日以前に職業能力開発促進法に基づく2級の技能検定に合格した者が必要な実務経験の年数は1年である。
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