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自動車部品業向け(1.7MB)

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自動車部品業向け(1.7MB)
グローバル・ビジネス・サービス
IBM Express Solution for Auto Supplier
∼ 自動車部品業のグローバル化を推進するシステム基盤 ∼
グローバルシステム基盤を
短期間、低コストで導入
企業活動のグローバル化を推進するためには「グローバルシステム基盤」
を整備し、業務の「標準化」
と
「統合」
を図り、
グローバル経営の見える化を実現する必要があります。
■ グローバル経営の見える化とERP導入のステップ
グローバル経営の精度
Step 3
国内外グループへの ERP 展開とグロー
バルでの経営情報見える化の充実化
ビジネスの
迅速化と
意
援
意思決定支援
Step 2
グローバルシステム基盤展開により、
経営
のためのデータ精度向上や業務プロセス
統一をはかり、内部統制強化や財務の
健全性を実現
Step 1
グローバルに分散し経営情報を把握する
ための基盤構築を実現
ビジネスの
効率化と
全体最適化
経営管理の
合理化
グローバル経営の範囲
■
IBM Express ソリューション
多くのグローバル企業に導入されている
「SAP ERPパッケージ」
は、
グローバルシステム基盤としての要件
を満たしていますが、個々の企業のあるべき姿に合わせ、
ゼロからカスタマイズするには膨大な時間と費用
が必要となります。そこで IBM では、業界共通および業界固有のビジネス・プロセスを設定した「 IBM
Express ソリューション」
を活用し、企業のグローバル化の早期実現をご支援します。
グローバルシステム基盤
<6つの要件>
IBM Express ソリューション
1. 業務の標準化と統合を推進
4. マルチ言語、マルチ通貨に対応
2. ビジネスデータの標準化を推進 5. 内部統制を実現するシステム
3. 各国の会計基準に対応
6. 24時間365日のシステム稼働
SD
PP
PM
販売管理
生産管理
プラント保全
SAP ERP
MM
CO
FI
在庫・購買
管理会計
財務会計
組織設定
パラメータ
設定
画面項目
設定
アドオン機能
テンプレート化
IBM Express ソリューション
「IBM Express ソリューション」
は、
「SAP ベストプラクティス」
をベースに、
業界共通および業界固有のビジネス・
プロセスを設定したテンプレート・ソリューションです。
IBM Express ソリューション
IBM Express 業界別追加機能
(業界特有のシナリオ/アドオン機能等)
機 能
● アドオン機能 ● Excel
● 自動車部品業向け
<IBM Express Solution for Auto Supplier(ex-Auto)>
入力機能
● データ移行ツール群
ドキュメント
想定業務フロー/業務シナリオ
機能一覧表
SAP
標準機能
(基本パラ
メータ設定)
カスタマイズ定義書
カスタマイズポイント一覧
マスタ定義書
アドオン機能設計書
操作マニュアル
導入手順WBS
2
SAP Best Practice機能
(業界特有パラメータ設定)
各社
発
追加開発
機能
●
組立型製造業向け
●
製薬業向け
(その他の業界は随時展開予定)
●
IFRS/会計
●
サプライチェーン
IBM Express Solution for Auto Supplier
グローバル経営の見える化、
ERP導入効果の可視化を早期に実現するテンプレート
■ 自動車部品業のERP導入における主な課題
経営成果との連動とグローバルでの可視化
蓄積されたグローバル情報が、経営者向け指標になっていない。
また、経営判断に必要な軸(事業軸、地域軸、
製品軸など)でタイムリーに確認できない
● グローバル展開にあたり、
海外子会社の統制や業務の標準化が必須であるが、それに対応した標準プロセス
やIT 基盤がない
●
自動車部品業界特有の商慣習に対応したERP導入
● 予算制約やビジネス展開のスピードに対応した短期導入が必要であるが、
自動車部品業界の商慣習が特有である
ため、
標準パッケージでは対応できない
変動対応力の強化
●
生産現場と物流を統合してQCDを管理し、製造現場の実行を支える仕組みが整っていない
国内外拠点にて、導入から運用保守まで一貫したグローバル・サポート
●
国内単独での導入や運用保守サービスはあるが、各国の商慣習を理解した導入のためのリソース供給や24時間
365日マルチ言語で対応可能なグローバル運用保守サービスがない
■ グローバル・テンプレート
IBM Express Solution for Auto Supplier(略称:ex-Auto)概要
レイヤー1
ビジネス・アナリティクス・
コックピット
レイヤー2
基幹系 +
自動車部品業界
特有機能
レイヤー3
物流管理 /
製造管理(MES)
テクノロジー
グローバル・
サービス
教育アセット
EDI
(別パッケージ)
量産準備/原価企画
統合受注管理
(別パッケージ:
将来拡張予定)
Express for IM&C**
ex-Auto
Supplier Add-on
● SAP ERP標準機能
(SD/MM/PP/FI/FI-AA/CO)
● SAP Best Practice機能
● 産業用機械業界向けAdd-on
● 金型管理
(PM オプション機能)
手形管理
● 自動車部品業向け
Add-on
(別パッケージ)
MES*
Scheduler
(別パッケージ)
(別パッケージ)
*MES : Manufacturing Execution System **IM&C: Industrial Machinery & Components
3
ビジネス・アナリティクス・コックピット
レイヤー 1
テクノロジー
教育アセット
グローバル・
サービス
企業内に分散した基幹システム
データ
(販売・物流・生産・会計)
を
有効活用し、経営に必要なKPIを
算 出して 、必 要な時 期に 必 要な
タイミングで公開する分析システム
構築のテンプレートです。
● テンプレート活用により、
経営の
見える化、ERP 導入効果の可視化
を早期に実現します。
●
経営層向けBW Webレポート 一般ユーザ層向けBOEレポート ロジスティクス KPI 財務会計 KPI グローバル在庫管理
グロ バル在庫管理 管理連結セグメント別損益 ビジネス・アナリティクス・コックピット データウェアハウス
(DWH)<SAP BW データベース・マスタ>
グローバル在庫・ロジスティクス:データベース
管理連結・財務会計:データベース
SAP 基幹システムデータ
(販売・物流・生産・会計) 受注
出荷
SD
調達
MM
生産
在庫
グローバル・
サービス
●
ERPに加え、自動車部品業界特有要件( OEMメーカーからの受注取り込み、訴求処理、検収照合など)に対応したソリューション
■
アプリケーションマップ
フォーキャスト管理※
量産準備/原価企画
販売管理
得意先EDI
生産管理
生産計画
仮単価販売
製造指示
生産実績収集
発注・納入指示
在庫管理
入出庫実績収集
財務管理
債権管理
請求価格遡及
金型管理
外注管理
ロット管理
検収実績照合
納期管理
債務管理
標準原価設定
共 通
得意先マスタ管理
仕入先マスタ管理
初物管理
生産量
標準化
試作品販売
スケジューラ連携
仮単価購買
支払価格遡及
預託品
一般会計
損益管理
輸出管理
繰返生産
デポ在庫
入金消込
SAP Best Practice機能領域
原価企画管理※
リワーク指示
管理会計
ex-Auto機能強化領域
■
生準部品表・試作管理※
内示/確定納入指示
能力計画
仕入先EDI
購買管理
棚卸
固定資産管理
手形管理
実際原価計算
品目マスタ管理
(主要機能の詳細はP7を参照)
※ 将来拡張予定
統合受注管理(別パッケージ)
内示/確定情報管理
検収実績照合管理
主要自動車メーカーの内示/確定置換ロジックを
実装しており、
納品場所単位での管理が可能です。
● 確定データによる内示データの自動消込みが
可能になります。
得意先
●
得意先
EDI Server
内示/確定
受信
データ項目
マッピング
内示/確定
情報
4
管理会計
FI/CO
PP
拠点:基幹システムデータ
(販売・物流・生産・会計) 財務会計
基幹系+自動車部品業界特有機能
レイヤー 2
教育アセット
テクノロジー
請求
グローバルマスタ 統合受注Server
EDI Server
統合受注Server
SAP ERP
検収データ
受信
検収照合
出荷伝票/
請求伝票
検収
データ
検収差額
入金照合管理
内示/確定
置換
内示情報
確定情報
入金予定
SAP ERP
FB
統合受注Server
入金情報
受信
入金照合
銀行振込
データ
一括消込
データ
SAP ERP
独立所要量
受注伝票
得意先
入金予定
一括消込
レイヤー 3
教育アセット
テクノロジー
物流管理 / 製造管理(MES)
<別パッケージ>
グローバル・
サービス
● 工場の製造現場を管理するため業務/計画系システムとしてのERP/SCM情報をもとに、
日々の現場での生産活動を管理します。
MES概要(物流管理/製造管理)
製造現場での実績データ精度の向上や、作業効率向上、誤入力の防止を実現する無線ハンディターミナルの実績収集機能
をオプションとして提供しています。
EDI Server
統合受注Server
SAP ERP
受注
転送要求
MRP
在庫
確定/
納入指示
EDI
内示
得意先
出荷伝票
製造指図
仕入先
購買発注
MES
出荷指示/
出荷実績
生産完了
(製品入庫)
製品倉庫・出荷場
生産開始
(材料投入)
納入予定/
納入実績
保管場所
移動
製造ライン
材料倉庫
材料・部品 受入
テクノロジー
教育アセット
テクノロジー
グローバル・
サービス
■ プライベートクラウドを使用したデモ環境とパブリッククラウドの提供
●
ex-Autoのデモ環境は、IBM 社内のプライベート
クラウドに構築されています。
インターネットが接続できる場所であれば、
どこでも
ex-Auto のデモを実演することができ、簡易的な
Fit/Gapが可能になります。
ex-Autoデモ環境
ex-Autoデモ & 簡易Fit/Gap
プライベートクラウド
SAP ERP
ex-Auto
ex-Auto Client
ex-Auto
Web Server
(VMWare仮想マシン)
認証Server
IBM
Boundary
Network
IBM Internet
Boundary Firewall
●
導入プロジェクトでは IBM のパブリッククラウド
サービス「 IBM SmarterCloud Enterprise 」
を
ご利用いただくことで、導入に必要なインフラ基盤
を短期間で構築することが可能です。
VPNトンネル(IPSec)
Internet
Internet Firewall
IBM SmarterCloud Enterpriseサービス
変化の激しいビジネス・ニーズに機敏に対応し、IT資源を迅速かつ柔軟に、
最適なコストで提供することのできる、
クラウドサービスです。
IBMクラウド・データセンター(日本を含む世界6カ所※)
お客様
(User)
お客様専用の
仮想システム環境
データセンター
VPNトンネル(IPSec)
3ステップで簡単に、新しい仮想サーバーを立ち上げ
Internet
お客様専用の
環境を割り当て
お客様
(管理者)
STEP 1
STEP 2
STEP 3
サーバーの選択
スペック決定
起動完了!
パブリッククラウド
※ 2011年11月29日現在
5
教育アセット
テクノロジー
教育アセット
■
グローバル・
サービス
テンプレートによる導入期間短縮とトレーニングキットを活用した自走力強化
● プロセスフローなどのドキュメント作成やプロト
タイプを行うためのパラメーター設 定がテン
プレートで提供されますので、SAP ERP 導入
プロジェクトの各フェーズの期間を短縮する
ことが可能になります。
テンプレート活用による期間短縮
準備
テンプレート
なし
準備
ビジネス設計
実現化
プロセス プロト 開発案件
設計 タイピング 確定
①
テンプレート
利用
準備
設計
開発
②
プロセス設計
プロトタイピング
開発案件 設計
開発
確定
本番移行
テスト
トレーニング
③
④
テスト
トレー
ニング
データ
移行
データ
移行
期間短縮のポイント
①
テンプレートで提供されるプロセスフローとデモ環境を使って、
プロセス設計(確認)
をしながらプロトタ
イピングを実施することで、早期にユーザーがシステムイメージを把握することが可能になります。
● プロセスフロー、
パラメータ設定定義書はテンプレートとして作成済みのものを利用しますので、新規に
作成する工数が削減され、
期間短縮が可能になります。
②
● テンプレートで提供される機能を活用することにより、
開発案件を最小限にすることが可能です。
③
●
追加開発案件が少ない分、
テスト期間も短縮されます。
④
●
テンプレートで提供されるマニュアルを利用し、
プロジェクトで新規に作成するマニュアルを減らすこと
によってトレーニング準備期間を短縮することが可能です。
●
ex-Auto機能のデモンストレーションをはじめ、
トレーニングキット
(教育テキスト、ハンズオン
研修、確認テスト)
を使用したトレーニングを実
施することで、導入メンバーやユーザーの自
走力を高め、システムのよりスムーズな導入
が可能になります。
●
ex-Auto トレーニングキット
テンプレート概要理解
(レベル1相当)
ハンズオン研修
(レベル2相当)
デモ環境を使用してex-Auto機能の
デモンストレーションを行います。
研修用テキストを使用し、
テンプレート標準業務フローの
概要を説明します。
SAP ERPのモジュール別に
デモ環境
研修テキスト
ex-Autoデモ
SAP
ハンズオン研修を行い、
確認テストを実施します。
確認テスト問題
80
グローバル・サービス
テクノロジー
教育アセット
グローバル・
サービス
■ グローバルにワンストップでのサービス提供
IT戦略立案、SAP導入からグローバル拠点への展開
● ビジネスに精通した戦略コンサルタントやITコンサルタントなど高いレベルの知識と経験を持つプロフェッショナルが、
戦略立案
●
レベルから個別のアプリケーション開発まで、お客様の課題を一環してご支援します
経営戦略とITの整合性を具現化するIT 戦略立案から、アプリケーションの最適化まで、
プロセス・人財・ガバナンスを含めた
包括的なITソリューションをご提供します
グローバル業務標準化とガバナンス
●
IBM自らの変革の集大成として取り組んでいる、グローバルシステム統合と多くのグローバル展開企業へのご支援により
得られた知見をもとに業務プロセス・データのグローバル標準化をご支援します
● グローバルチームを発足させ、
海外子会社の業務を理解し、
システム基盤構築により、
子会社のオペレーションを把握、
管理します
運用保守サービス
(グローバル・デリバリー・センターを活用した24時間サービス)
企業アプリケーションのライフサイクルを継続的に管理することにより、経営に貢献する効果的なアプリケーションの
実現をご支援します
● 全社視点でアプリケーションの最適化を安全かつ効率的に提供し、
ビジネス・リスクの回避と経営目標の達成に貢献します
●
グローバル・ビジネス・プロセス・アウトソーシング
●
6
業務改革により、間接部門業務を集約することで、
シェアド・サービスまたはアウトソーシングにより効率化を実現します
レイヤー 2
自動車部品業向けテンプレートの主要機能
(詳細)
1.販売管理
1
得意先EDI
ex-Auto
機能説明
● 得意先からの各種EDIデータを受信
備考
○
別パッケージ
●
統合受注管理
(※対象となるEDIデータは、
内示確定情報、
検収実績情報、
支出通知情報など)
2
内示確定納入指示
● 得意先からの内示情報で生産を計画し、
確定情報にもとづいて出荷を行うが、
内示情報と確定情報
の区別や内示と確定の消し込み処理の実施
SAP Best Practice
● 仮単価での受注∼出荷∼請求までのプロセスを実施し、
正式単価が決定後、受注伝票や価格
3
仮単価販売
4
請求価格遡及
● 売上計上済み
(会計伝票登録済み)
のものに対して、
売上価格を修正
●
SAP Best Practice
5
検収実績照合
● 自社の出荷実績ではなく、
得意先での検収実績を正として売上の計上と、
請求データを作成
●
統合受注管理
6
輸出管理
● 輸出処理のプロセスを管理する機能と、
輸出に必要となるドキュメントの生成機能
●
マスタの仮単価を正式単価へ修正。仮単価と正式単価の有効期間設定やそれぞれの変更履歴
を管理
2.生産管理
1
生産計画
●
ex-Auto
機能説明
● 複数の異なる製品に対する得意先所要に対し、
生産計画者は製品生産ラインにてレベル化し平均
備考
●
SAP Best Practice
スケジューラーと連携
的な生産計画
(標準化計画)
を作成
2
能力計画
● 計画テーブルで生産数量/生産ラインキャパシティー/利用度を確認しながら計画手配を確定
○
3
製造指示
● 標準の製造指図の情報を出力したり、
作業指示書を出力
●
4
生産実績収集
● バーコードにより生産実績を収集するMESとインターフェース連携
○
MESオプション
5
金型管理
● 金型のショット数を管理し、
ショット数に応じた金型費用を得意先へ請求
○
PMモジュール
6
リワーク指示
● リワークのための作業指示書を発行
●
7
繰返生産
● 繰返生産用のバックフラッシュ機能を実行し、
製品と構成品の入出庫伝票と会計伝票を一括で
●
SAP Best Practice
自動登録
8
生産量標準化
●
9
スケジューラ連携
● スケジューラーと連携するためのインターフェース機能
外部システムで行う生産計画の平準化、スケジューリング用のデータとして計画手配情報を
ファイル出力
3.購買管理
1
仕入先EDI
●
○
ex-Auto
機能説明
● 仕入先への各種EDIデータを送信
別パッケージ
備考
○
別パッケージ
SAP Best Practice
内示情報、
確定発注情報、
支払通知情報など)
(※対象となるEDIデータは、
2
発注・納入指示
● 内示/確定、
追加手配、
コック部品
●
3
外注管理
● 有償/無償支給、
直送、
工程外注
●
4
納期管理
● 各仕入先へ発注した際の予定納期と実際に納品された納品日を管理
△
SAP Best Practice
5
仮単価購買
●
SAP Best Practice
6
支払価格遡及
●
SAP Best Practice
● 仮単価での発注∼入庫∼支払までのプロセスを実施し、
正式単価が決定後、
発注伝票や価格マスタ
の仮単価を正式単価へ修正する。仮単価と正式単価の有効期間設定やそれぞれの変更履歴
を管理
● 買掛計上済み
(会計伝票登録済み)
のものに対して、
支払価格を修正
4.在庫管理
ex-Auto
機能説明
備考
1
入出庫実績収集
● 入出庫実績を入力するためのMESバーコードとインターフェース連携
○
MESオプション
2
ロット管理
● 製造ロット番号より、
出荷実績や原材料ロットを追跡、
または原材料ロットより製造ロットを追跡
●
SAP Best Practice
3
デポ在庫
● デポから得意先への納入実績情報をもとに、
受注-出庫確認を一括処理
●
4
預託品
● ロジスティクスサービスセンターへの製品を預託品として管理し、
得意先預託在庫としての在庫
●
SAP Best Practice
移動を発生
5
棚卸
● 棚卸を実施するための棚卸対象データを出力
5.財務管理
1
2
3
4
5
6
2
3
ex-Auto
機能説明
債権管理
● 得意先の売掛金管理と自動入金取込み機能
●
入金消込
● 債権と入金とのギャップを区分けして債権明細を分割し、
必要明細のみ消しこむ機能
●
債務管理
● 仕入先の買掛金管理と支払プログラムによる自動支払処理
●
一般会計
● 全ての会計データの完全性と正確性を確保
●
固定資産管理
● 設備投資資産の減価償却および金利の価額計算
●
手形管理
● 受取手形/支払手形の情報を管理し、
手形計上伝票の決済転記
○
6.管理会計
1
●
機能説明
ex-Auto
損益管理
● セグメント毎の損益計算
●
標準原価設定
● 原価積上の実行による標準原価の分析と、
標準原価の設定
●
実際原価計算
● 実績消費量と実際の金額、
または予定額から実際原価を算出
●
備考
実装済アドオン機能
別パッケージ
備考
● ex-Auto標準機能 ○ オプション機能 △ 個別対応
7
IBM Express Solution for Auto Supplierの
詳細については、
IBM担当者、IBMビジネス・パートナーにお問い合わせください。
または、次のIBM Webサイトにアクセスしてください。
ibm.com/services/bcs/jp/solutions/sap/
* IBM、IBMロゴ、ibm.comは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporation.の商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。
現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
お問い合わせは、IBMビジネス・パートナー、
製品販売店、弊社営業担当員、
または、
ダイヤルIBM
( 0120-04-1992)
へ。
受付時間:月∼金9:00∼18:00
(土曜、
日曜、祝日、12 /30∼1/3を除く)
フリーダイヤルをご利用いただけないお客様は下記の電話番号をご利用ください。
ダイヤルIBM 098-901-2001
(この場合、通話料金はお客様のご負担となります。)
●このカタログの情報は2012年3月現在のものです。仕様は予告なく変更される場合があります。
●記載のデータはIBM社内の調査に基づくものであり、全ての場合において同等の効果が得られる
東京都中央区日本橋箱崎町19-21
〒103-8510 ことを意味するものではありません。効果はお客様の環境その他の要因によって異なります。●製品、
03-12 Printed in Japan
サービスなどの詳細については、弊社営業担当員にご相談ください。
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