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特定退職金共済制度

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特定退職金共済制度
安心して働ける職場に
特定退職金共済制度
ご加入のおすすめ
安心感と安定を築き、事業の成長を助けます。
豊橋商工会議所
THE TOYOHASHI CHAMBER OF COMMERCE AND INDUSTRY
事業所のみなさまへ
この「特定退職金共済制度」は、豊橋商工会議所が地区内事業所の発展を願ってお送りする福祉事業
の一つで、国の承認を得て実施しています。
従業員の勤労意欲を高め、人材を確保・定着化させ、事業の安定成長を図ることを目的としています。
なお、本制度は、公共工事入札(建設業関係)に係る経営事項審査の加点対象制度となっています。
●制度の特色●
①将来の退職金を計画的に準備できます。
②国の制度(中小企業退職金共済制度)との重複加入も認められています。
※ただし、他の特定退職金共済制度との重複加入はできません。
③従業員の確保と定着化を図り、企業経営の発展に役立ちます。
④簡単な手続きでご加入いただけます。
⑤掛金は1人月額30,000円まで損金または必要経費に算入でき、従業員の給与所
得にもなりません。
(法人税法施行令第135条、所得税法施行令第64条)
⑥掛金は取扱金融機関の口座より自動的に振替えます。
⑦事業所が新規に加入する場合に限り、制度加入前の勤務期間を通算することがで
きます。所定の過去勤務掛金を払込むことにより、従業員の過去勤務期間を制度
加入後の期間と通算することができます。
(他の事業所への転籍にともない、中小企業退職金共済制度および他の特定退職金共済制度と通算することが
できます。ただし、他の特定退職金共済制度に通算規定がある場合に限ります。)
●制度の内容●
①加入資格
豊橋商工会議所地区内にある事業主が申込者となり、その事業主と雇用関係にある14歳7ヵ月以上、65歳6ヵ
月までの方。
ただし、つぎの方は加入できません。
・事業主および事業主と生計を一にする親族
・法人の役員(法人税法第34条第5項に規定する使用人としての職務を有する役員を除く)
②加入時の注意点
※全従業員を加入させてください。
制度加入については事業主の任意ですが、加入する場合は全従業員を加入させてください。また、従業員の「加
入同意」が必要となります。なお、期間を定めて雇われている人、季節的業務に雇われている人、試用期間中の人、
パートタイマー、休職中の人、非常勤の人などは加入させなくても差し支えありません。
③掛金と加入口数
・掛金月額………………1口 1,000円
・ご加入口数……………従業員1人について1口から30口まで
【ご加入後であっても30口を限度として増口することができます。ただし、原則として
減口はできません。】
・掛金のご負担…………全額事業主負担です。従業員が負担することはできません。
・過去勤務掛金月額……従業員の過去勤務期間を通算する場合は、基本掛金の他に(表3)の過去勤務掛金が必
要になります。
・掛金の運用……………この制度の保険料は別掲生命保険会社の新企業年金保険契約で運用します。
※掛金等の事業主への返還禁止
掛金として払込まれた金額(運用益を含む)は、いかなる場合(懲戒解雇を含む)にも事業主に返還できません。
(所得税法施行令第73条第1項第4号)
④効力発生日(この制度は昭和49年6月1日より発足)
・毎月20日までにお申込みのあった分については翌々月1日から効力が発生します。
・毎月21日以降月末までにお申込みのあった分については翌々々月1日から効力が発生します。
⑤加入手続と掛金の払込方法
・所定の加入申込書により毎月20日までに豊橋商工会議所に申し込んでください。
・お申込みのあった翌月から毎月23日(休日の場合は翌営業日)に掛金取扱金融機関の預金口座より自動的に振
替えます(21日以降のお申込みについては翌々月からとなります)。
※ご加入後、口座振替ができなかった場合は、翌月に2ヵ月分を振替えます。2ヵ月連続して振替不能の場合はさ
かのぼって効力がなくなりますのでご留意ください。
⑥加入者票の発行
・被共済者(加入従業員)に対しては「特定退職金共済制度加入者票」を発行します。
全従業員の「加入・同意」が
必要となります。
●給付金および請求方法●
加入者が退職して退職金の給付を受けようとするときは、「特定退職金共済制度脱退者通知書兼年金・一時金請求書」
により豊橋商工会議所共済制度サービスセンターへ請求してください。
◆退職一時金………………被共済者(加入従業員)が退職したときに加入期間に応じて支払われます。
◆遺族一時金………………被共済者(加入従業員)が死亡されたときに支払われます。
◆退職年金…………………加入期間が10年以上で被共済者(加入従業員)が退職し、年金の受給を希望したときに
加入期間に応じて支払われます。退職年金は、退職時の退職一時金額を原資として計算
した金額とし、年4回(3、6、9、12月)3ヵ月分をとりまとめて10年間にわたって
支払われます。
ただし、年金月額が10,000円未満の場合は一時金でお支払いします。
なお、年金の受給中に死亡されたときには、その遺族に対して残余期間分の年金に代え、
未支払年金の年金現価相当額を一時金でお支払いします。
●解約手当金●
途中で共済契約をやむなく解約された場合でも、その解約手当金はその被共済者(加入従業員)にお支払いします。
なお、解約の場合は、被共済者(加入従業員)全員の同意が必要です。
(注)この制度を解約されますと再度加入することはできません。
●給付金の支払方法●
給付金の支払方法は、所定の手続きのうえ、被共済者(加入従業員)の預金口座(遺族一時金の場合は遺族の預金
口座)へ直接お振込みとなります。
たとえば「退職時に規定の額を立替え払いしてしまった」といった場合でも、事業所には返還できませんのでご注
意ください。また、他の従業員への振替等も一切できません。
なお、受取人に対して「退職所得の源泉徴収票」が発行されます。
●給付金の受取人●
①退職一時金、退職年金、解約手当金の受取人は、被共済者(加入従業員)です。給付金は受取人名義の金融機関
の口座へ直接、豊橋商工会議所から振込みます。
②遺族一時金および退職年金受給中の本人死亡のときは、労働基準法施行規則第42条から45条に定める遺族補償
の範囲および順位によります。
●加入内容に変更・訂正が生じた場合●
加入内容に変更または訂正が生じた場合は、「加入事業所変更・訂正通知書」または「被共済者変更・訂正通知書」
を豊橋商工会議所共済制度サービスセンターへ提出してください。
なお、掛金振替口座変更する場合は、「加入事業所変更・訂正通知書」をご提出していただくと共に「預金口座振
替依頼書」もあわせて提出してください。
●共済契約の解除●
①豊橋商工会議所は、加入事業所が掛金の納入を2ヵ月連続して振替不能の場合は共済契約を解除します。
②豊橋商工会議所は、つぎの場合加入事業所から「脱退者通知書兼年金・一時金請求書」の提出を受け当該被共済
者(加入従業員)の契約を解除します。
・被共済者(加入従業員)が個人事業主となったとき。
・被共済者(加入従業員)が個人事業主と生計を一にする親族となったとき。
・被共済者(加入従業員)が法人事業所の役員となったとき。
(ただし、役員となっても部長、支店長等従業員としての職務を兼務する役員は除く。)
(注)途中で共済契約をやむなく解約された場合または振替不能による解除の場合は、この制度に再度加入する
ことはできません。
③加入事業所が、反社会的勢力に該当すると認められるとき、および反社会的勢力に関与していることが認められ
るとき。
④被共済者(加入従業員)が、反社会的勢力に該当すると認められるとき、および反社会的勢力に関与しているこ
とが認められるとき。
「反社会的勢力」とは、暴力団、暴力団員(暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者を含む。)、暴力団
準構成員、暴力団関係企業その他の反社会的勢力をいう。
(表1)退職一時金 金額表
口数
給付
金
加入年数
1年
2
3
4
5
6
7
8
9
10
15
20
25
30
(1口は1,000円)(単位:円)
30口
25口
20口
15口
10口
5口
3口
1口
退職一時金
退職一時金
退職一時金
退職一時金
退職一時金
退職一時金
退職一時金
退職一時金
337,200
678,600
1,024,200
1,374,300
1,728,600
2,087,700
2,451,000
2,818,800
3,191,100
3,568,200
5,525,700
7,608,600
9,824,700
12,183,300
281,000
565,500
853,500
1,145,250
1,440,500
1,739,750
2,042,500
2,349,000
2,659,250
2,973,500
4,604,750
6,340,500
8,187,250
10,152,750
224,800
452,400
682,800
916,200
1,152,400
1,391,800
1,634,000
1,879,200
2,127,400
2,378,800
3,683,800
5,072,400
6,549,800
8,122,200
168,600
339,300
512,100
687,150
864,300
1,043,850
1,225,500
1,409,400
1,595,550
1,784,100
2,762,850
3,804,300
4,912,350
6,091,650
112,400
226,200
341,400
458,100
576,200
695,900
817,000
939,600
1,063,700
1,189,400
1,841,900
2,536,200
3,274,900
4,061,100
56,200
113,100
170,700
229,050
288,100
347,950
408,500
469,800
531,850
594,700
920,950
1,268,100
1,637,450
2,030,550
33,720
67,860
102,420
137,430
172,860
208,770
245,100
281,880
319,110
356,820
552,570
760,860
982,470
1,218,330
11,240
22,620
34,140
45,810
57,620
69,590
81,700
93,960
106,370
118,940
184,190
253,620
327,490
406,110
・年の途中で退職または死亡されたときは、月単位で計算してお支払いします。
・遺族一時金の金額は、退職一時金の金額に加入数1口について10,000円を加算した金額です。
・退職一時金額は、豊橋商工会議所特定退職金共済制度規約に基づく金額ですが、経済変動や委託保険会社および委託割合の変更等に
より将来変更することがあります。
(表2)退職年金 月額表(年金支給期間10年)
加入年数
10年
15
20
25
30
(単位:円)
10年年金月額
口数
30口
31,590
48,930
67,380
87,030
107,910
25口
26,325
40,775
56,150
72,525
89,925
20口
21,060
32,620
44,920
58,020
71,940
15口
15,795
24,465
33,690
43,515
53,955
10口
10,530
16,310
22,460
29,010
35,970
5口
(5,265)
(8,155)
11,230
14,505
17,985
3口
(3,159)
(4,893)
(6,738)
(8,703)
10,791
1口
(1,053)
(1,631)
(2,246)
(2,901)
(3,597)
・年金は10年間支給され、3ヵ月分をとりまとめて年4回お支払いします。
・年金月額が10,000円未満の場合は一時金支払いの取扱いとなります。
(退職年金月額表の括弧内の数値については一時金での取扱いとなります。)
●税務と経理処理について●
①事業主が負担した掛金(過去勤務掛金を含む)は全額損金または必要経費に計上できます。
また、その掛金は従業員の所得税の対象にもなりません。
②給付金についての税制
・退職一時金………退職所得となります。ただし、解約された場合の給付金は一時所得となります。
(所得税法第31条、同法施行令第72条・第76条・第183条)
課税対象額=(退職一時金額-退職所得控除額)×1/2
(参考)退職所得控除額
(1)勤続20年以下の場合………40万円×勤続年数
※80万円に満たない場合は80万円
(2)勤続20年超の場合…………70万円×(勤続年数-20年)+800万円
・退職年金…………雑所得となります。ただし、公的年金等控除の適用が受けられます。
(所得税法第35条、同法施行令第82条の2)
・遺族一時金………死亡退職金として相続財産とみなされ相続税の対象となります。
非課税限度は500万円×法定相続人数です。
(相続税法第3条・第12条)
※記載の税務取扱は、平成26年3月現在の税制に基づくものです。今後、税務の取扱が変わる場合もあり、将来を保証
するものではありません。
●過去勤務期間通算の内容(新規加入事業所の取扱い)●
●過去勤務期間の通算
この制度に事業所が新規に加入する際、当該事業所で1年以上勤務している従業員について加入前の勤務期間(以
下「過去勤務期間」といいます。)を制度加入後の期間と通算することができます。
●採用のメリット
①被共済者(加入従業員)の過去勤務期間を通算することにより、さらに充実した退職金制度が確立できます。
②このお取扱いによる掛金(以下「過去勤務掛金」といいます。)は、全額が損金または必要経費に算入できます。
●過去勤務期間通算のお申込み
①過去勤務期間通算のお申込みは、本制度にご加入の際、所定の申込書で同時にお申込みください。それ以後の
お取扱いはできません。
②過去勤務期間の通算は、被共済者(加入従業員)全員について申込むことが必要です。一部の被共済者(加入
従業員)のみ過去勤務期間を通算することはできません。
③過去勤務通算口数を途中で変更することや廃止することはできません。
④過去勤務期間通算のお申込みは1事業所について1回限りです。
●過去勤務通算期間の設定
①入社日から制度加入日までの期間を「過去勤務通算期間」として被共済者(加入従業員)ごとに設定してくだ
さい。
②過去勤務通算期間は10年間を限度とし、年未満の端数月は切り捨てます。
●過去勤務通算口数
過去勤務通算口数は、22口を限度とし、かつ共済契約申込みの際の基本掛金の加入口数もしくはそれ以下の口数
で設定してください。
●過去勤務掛金および払込期間
①過去勤務掛金は被共済者(加入従業員)の通算期間、通算口数、および払込期間により計算します。
②払込期間は過去勤務通算期間と同一年数です。ただし、過去勤務通算期間が6年以上の場合の払込期間は5年と
します。
(表3)過去勤務通算口数1口あたりの掛金月額表
過去勤務通算期間
過去勤務掛金払込期間
過 去 勤 務 掛 金
1年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10年
1年
2年
3年
4年
5年
5年
5年
5年
5年
5年
1,010円 1,020円 1,040円 1,050円 1,060円 1,270円 1,490円 1,710円 1,930円 2,150円
(注)掛金納付期間終了前に定年等により退職することが明らかな被共済者(加入従業員)の掛金納付期間は、退職日までの月数となり、
過去勤務掛金月額が異なりますので事前に豊橋商工会議所共済制度サービスセンターに照会してください。
●効力発生日
過去勤務期間通算のお申込みの効力発生日は、基本掛金のお申込みの効力発生日と同様です。
●掛金の払込方法
基本掛金と同様に預金口座より毎月23日に自動的に振替えます。
●過去勤務期間を通算した場合の給付金のお支払い
①過去勤務掛金の払込完了後に被共済者(加入従業員)が退職または死亡された場合は、基本掛金の払込期間に
過去勤務通算期間を加算した期間に応じた(表1)の退職一時金または遺族一時金をお支払いします。なお、
基本掛金の払込期間に過去勤務通算期間を加算した期間が10年以上の場合は、退職一時金に代えて(表2)の
退職年金を支払うこともできます。
②過去勤務掛金の払込完了前に被共済者(加入従業員)が退職または死亡された場合は、基本掛金の払込期間に
応じた(表1)の額および過去勤務掛金から過去勤務通算月額(口数)1口1,000円について40円を控除した
額に過去勤務掛金の払込期間に応じて定めた所定の率を乗じて計算された額の合計金額を退職一時金または遺
族一時金としてお支払いします。
過去勤務期間の
通算により�
さらに充実した
退職金制度が
確立できます�
●ご加入にあたって特にご注意いただきたい事項●
全
従
業
員
の
加
入
が
必
要
で
す
この制度に加入するかしないかは事業主の任意ですが、加入する場合には、全従業員を加入させるようにしなけれ
ばなりません。また、従業員の「加入同意」が必要となります。(所得税法施行令第73条第1項第3号)
事業主、役員(兼務役員は除く)、もしくは事業主と生計を一にする親族はこの制度には加入できません。
なお、つぎのような人は加入させなくても差し支えありません。
①期間を定めて雇われている人 ②季節的な仕事のために雇われている人 ③試用期間中の人
④非常勤の人 ⑤パートタイマーのように労働時間の特に短い人 ⑥休職中の人
給 付 金 は 事 業 主 に は お 支 払 い( 返 還 )し ま せ ん
この制度の給付金の受取人は、被共済者(加入従業員)です。
給付金、解約手当金、掛金として払込まれた金額(運用益を含む)は、懲戒解雇・行方不明等いかなる理由によって
も事業主にはお支払い(返還)しません。(所得税法施行令第73条第1項第4号)
給付金額は将来変更されることがあります
退職一時金額、遺族一時金額および年金月額表に記載の給付金額は、豊橋商工会議所特定退職金共済制度規約に基
づく金額ですが、経済変動や委託保険会社および委託割合の変更等により将来変更されることがあります。
給付金額が払込掛金の累計を下回る場合があります
ご加入後一定の期間は、給付金額が払込掛金の累計を下回ります。(給付金額は退職一時金額、遺族一時金額およ
び年金月額表をご確認願います。)
お払込みいただいた掛金は、制度運営事務費および保険会社の付加保険料等を差引いて積立てられ、所定の予定利
率により運用されます。また、予定利率については将来変更されることがあります。
(※)掛金払込期間中に死亡された場合には、遺族年金特則により遺族一時金をお支払いします。遺族一時金は、死亡時の退職一
時金の額に払込中の掛金1口について10,000円を加算した金額です。
● 委 託(引受)保 険 会 社 ●
太 陽 生 命 保 険 株 式 会 社 引受割合(80%)
【事 務 幹 事 保 険 会 社】
ア ク サ 生 命 保 険 株 式 会 社 引受割合(20%)
【事務副幹事保険会社】
この保険契約は共同取扱契約であり、事務幹事保険会社が各引受保険会社の委託を受けて事務を行います。各引受保険会社は各
ご加入者の加入金額のうち、それぞれの引受割合(平成25年6月1日現在)による保険契約上の責任を負います。また、この引受
保険会社および引受割合は、将来変更することがあります。
〈特定退職金共済制度における個人情報の取扱いについて〉
この制度は特定退職金共済団体(以下、会議所)を保険契約者、共済契約者(事業主)の従業員を被保険者(被共済者)として運営さ
れる新企業年金保険です。当該制度の運営に当たって、共済契約者は、被共済者の個人情報(氏名、性別、生年月日等)
を取扱い、
会議所へ提供します。
会議所に提供された事業主および被共済者の個人情報は、会議所が制度の適正かつ円滑な運営のために取扱い、会議所が保険契
約を締結する生命保険会社(共同取扱会社を含みます。以下同じ)へ提供されます。生命保険会社は受領した個人情報を各種保険
契約の引受け、継続・維持管理、一時金・年金等の支払い、その他保険に関連・付随する業務のために使用し、また、会議所お
よび他の生命保険会社に上記目的の範囲内で提供します。会議所は共済契約者に個人情報を提供し、共済契約者は個人情報を制
度運営のために取扱います。なお、今後、個人情報に変更等が発生した際にも、引続き共済契約者、会議所および生命保険会社
においてそれぞれ上記に準じ個人情報が取扱われます。
記載の引受保険会社は、今後変更する場合がありますが、その場合、個人情報は変更後の引受保険会社に提供されます。
●お問い合わせ・お申込み
●お取扱いは
豊橋商工会議所
共済制度サービスセンター
〒440-8508 豊橋市花田町字石塚42-1
TEL (0532) 5 3 - 7 2 1 1(内線2240)
FAX (0532) 5 3 - 7 2 1 0
太陽-勧-企-26-2
(H26.4.18)
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