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渋谷マークシティ ニュースレター11月号 Part2
SHIBUYA MARK CITY NEWS LETTER 2004. NOV-Part2 ∼ バレンタイン特別号 ∼ 本命から義理チョコまで、センスが光る一品が必ず見つかる! チョコの祭典『Mark Valentine Avenue 2005』開催! フランスの有名パティシエ・ブランドなど全14店舗が集結! 2005年2月1日(火)∼2月14日(月) 11:00∼21:00 渋谷マークシティ(運営:㈱渋谷マークシティ/所在地:東京都渋谷区)では、2005年2月1日(火) ∼2月14日(月)の14日間に渡り、EAST棟3F∼4Fのアベニュー特設会場にて、フランスの有名パティシ エブランドなど、今最も話題のチョコレートブランドが、一同に集結するバレンタイン特別催事 『Mark Varentine Avenue(マークバレンタインアベニュー)2005』を開催いたします。 今回の主な見所は、渋谷マークシティ内店舗『デカダンス ドュ ショコラ』を始め、4Fにはフラン スにゆかりのあるパティシエブランドを集結する点です。 また、EAST MALL 3Fに『国内外の有名ブランド』(一部交渉中)が出店予定。まさに“チョコレート の祭典”にふさわしい有名ブランドが一堂に会し、この期間でなければ手に入らないチョコレートな ど、見逃せない商品が揃います。チョコレート好きのOLにとっては、ギフトの目的以外にも、自分用 として購入したくなること必至です。 是非とも一年に一度のこの“チョコレートの祭典”にお越しいただき、様々なチョコレートを食べ 比べてみてください。 各店舗のご紹介及び、会場の見取り図等は以下の通りとなります。 なお、『Mark Valentine Avenue 2005』への参加テナントは、今後数店舗増えることが予想されます。 こちらについては、決定次第、リリース等でお知らせいたします。 EAST MALL 3F ∼国内外の有名ブランド∼ アフタヌーンティー・ティールーム 国名:日本 渋谷マークシティ WEST MALL 1Fに店舗を構える『アフタヌーンティー・ティー ルーム』。チョコレートは冬季限定とし、毎年異なったテーマ設定のもと、 商品はもちろん、パッケージにもこだわって展開しております。 今年のテーマはブーケドショコラ。上品で可憐なブーケの趣がただようパッ ケージをご用意し、バレンタインの時期にぴったりなギフトラッピングを ご提案する予定です。 主な商品は、ホワイトチョコレートに様々な果実の味(ストロベリー、ブルーベリー、メロン、レモン)を練 りこんだ、その名も『ブーケドショコラ』。花のつぼみやかわいらしいブーケをイメージした形は、女性の お友達へのプレゼントにも喜ばれそうなデザインです。 期間中は上記他、全13アイテムを販売。 1 SHIBUYA MARK CITY NEWS LETTER 2004. NOV-Part2 インペリアル・トルテ 国名:オーストリア 世界一に選ばれた経歴を持つインペリアル・ホテルが開店したチョコレートブラ ンド。1873年、当時のオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフⅠ世が自ら名付けた 『インペリアル・トルテ』は、今日まで伝統のレセプトにより、精選された自然 材料にこだわって作られ、繊細で絶妙な味わいです。 今回は、日本ではここでしか手に入らないオーストリアの名品『インペリアル・トルテ ミニヨン』を中心 にセカンドラインの『インペリアル・セレクション』から新作の板チョコも登場。 デメル 国名:オーストリア 古都ウィーンの象徴ともいわれ、世界最高峰の洋菓子舗として誉れ高い、王宮 御用達菓子司『デメル』。その華麗で優雅なお菓子作りは、200年の永きにわた り、驚嘆すべき厳格さをもって今日まで継承してまいりました。 数ある商品の中で今回注目なのが、猫の舌を出している絵のパッケージが象徴 的な『ソリッドチョコレート 猫ラベル』。中身も舌の形をしたかわいらしいチョ コレートで、デメル独特の、濃厚で味わい深い人気のチョコです。 写真は、上左『猫ラベル ミルク25枚入り』1,575円、同右『チョコバンブー16 本入り』2,100円、下左『花ラベル スウィート8枚入り』1,575円、同右『花ラ ベル ミルク8枚入り』 1,575円(価格は全て税込) RESTAURANTS AVENUE 4F ∼パティシエ・ブランド∼ デカダンス ドュ ショコラ パティシエ 三浦 直樹 厳選された素材を使用し、ただ甘いだけのチョコレートとは一線を画すことに こだわりをもつ『デカダンス ドュ ショコラ』。2004年5月、渋谷マークシティ EAST MALL 3Fにオープンして以来、渋谷のOLを中心に絶大な人気を誇っており ます。 今回は、フランスのコンクールで数々の入賞を果たすという華麗なる経歴を持 つシェフパティシエ 三浦直樹氏が、かねてより日本の多くの方にチョコレート 本来の味を知ってもらいたいという希望を持って開発した、カカオの成分や原 産地などで食べ比べができる『チョコレートインデックス』や『7クレヨン』 を中心にご用意しております。 2004年11月にフランスで行われたチョコの祭典「サロン ド ショコラ」にも、 日本から参加したことで話題のブランドです。 2 SHIBUYA MARK CITY NEWS LETTER 2004. NOV-Part2 エコール・クリオロ パティシエ アントワーヌ・サントス モダンで暖かいイメージをコンセプトとする『エコール・クリオロ』は、日本の 味覚を知り尽くしたフランス人シェフ アントワーヌ・サントス氏による和と洋 の合体をモットーとしたお菓子作りを心がけております。特にチョコレートの 分野は、シェフの得意分野ということもあり、今回は2004年11月に発表したそ の名も『ジャパニーズ セット』をメインにご用意しております。くちどけの良 い極上チョコレートに生姜や抹茶、柚子、山椒、七味、黒蜜という選びぬかれ た和素材をあわせた、個性的でありながらもどこか心温まる逸品は、ギフトと してだけではなく、一度は自分でも試してみたいと思わせます。 写真は、『ジャパニーズ セット』2,000円(税込) ジュヴォー パティシエ フレデリック・ジュヴォー 南フランスのプロヴァンス地方にある家庭的なパティスリーである『ジュ ヴォー』は、手作り感のあるチョコレートと素朴なケーキが自慢のブランドで す。しかしながら、その実力はフランスのショコラガイドブックで4タブレット (4つ星)の評価を得るほど高く、フランスでも人気の高いパティスリーです。 さらにパティシエのフレデリック・ジュヴォー氏は、菓子業界の世界的権威 Relais Desserts Internationalの副会長という要職も務めております。 今回は、パック型のビターチョコ『パレ・オ・ノア』を始め、ジュヴォーの濃 厚な味わいを楽しめるアソートが登場します。 また、プロヴァンスから直輸入の雑貨等による装飾も見所の一つです。 ダロワイヨ パティシエ パスカル・ニオー 200余年の歴史を受け継ぐフランスのメゾン・ド・ガストロノミー(美食の家)『ダ ロワイヨ』は、長い伝統に培われた類稀なる技術と創造性で世界中の美食家の お客様から愛され続けています。 フランスの最優秀職人の称号、M.O.F.を持つパティシエのパスカル・ニオー氏は、 その時々の流行を司るフランス洋菓子界の重鎮です。 今回は、ダイヤモンドを型どったショコラにボンボンショコラを詰めた高級感 漂う『ショコラボックス』を始め、豊富なラインアップを取り揃えて、販売い たします。 3 SHIBUYA MARK CITY NEWS LETTER 2004. NOV-Part2 ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ パティシエ 土屋公二 “テオブロマ”というカカオの木の学名がブランド名となっている『ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ』。フランスで6年にわたり、トップクラスのパティスリー やショコラトリー、三つ星のレストランでも修業を行ったパティシエの土屋公 二氏が1999年にオープンさせて以来、チョコレートのミュージアムと呼ばれる にふさわしい店を目指し、最高のチョコレートを生み出す努力を重ねています。 今回は、スペイン産のオレンジコンフィにチョコレートをコーティングした 『ショコランジュ』(4枚入り、税込1,050円)をはじめ、バレンタインデーに ぴったりな商品を取り揃えております。 ロゴ ル・カカオティエ パティシエ ユベール・マス 日本初登場ブランドにして、フランスではパティシエたちが“誰にも教えたく ない”チョコとして数々の雑誌に取り上げられる、知る人ぞ知るブランド。パ リの三ツ星レストラン『ル・ドワイヤン』でサーブされるチョコレートを作っ ているということからもその実力のほどは証明されています。 チョコレート一筋のシェフ、ユベール・マス氏は、フランス中のチョコレート 愛好家が集うClub des Croqueurs de Chocolat(CCC)においても、真のショコラ ティエとして、絶賛されております。 今季日本での展開の希少性と高級感が大注目の的のブランドです。 写真は、コレクション12個入り 4,725円(税込) レ・グラン パティシエ イヴ・チュリエス(他7名) フランスの最高職人賞(M.O.F.)を受賞したパティシエ・ショコラティエを一同 に集結して、日本に最高級のチョコレートを紹介する『レ・グラン』。 今回は、イヴ・チュリエス氏をはじめとするパティシエ8名が集結。彼らが作り 出すチョコレートはフランスの職人らしく、プリント柄や色合い、形など目で 見ても美しいのが特徴的。お気に入りのパティシエを探すことも楽しみの一つ となる、まさに究極の名にふさわしいチョコレートです。 8名のシェフが手がけた各々の個性が光るチョコレートたちを是非とも食べ比べ てみてください。 写真は、イヴ・チュリエス氏によるトリュフリーヌ16個入り 2,520円(税込) 4 SHIBUYA MARK CITY NEWS LETTER 2004. NOV-Part2 フロア案内図 RESTAURANTS AVENUE 4F 特設会場 EAST MALL 3F 会場イメージ フランスをイメージしたバレンタインアベニュー(4F)のイメージパース ※本レターに掲載しております写真やイメージ画像につきましては、貴媒体製作にあたり、お貸し出しの ご用意があります。お気軽に下記までお問い合わせください。 読者の方のお問合せ先 株式会社 渋谷マークシティ/担当:二宮・平田 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂112-1渋谷マークシティ ウェスト11階 電話:033780-6503 / URL:http://www.smarkcity.co.jp/ 記者・編集者様のお問合せ先 株式会社 ブリッジ・プロモーション/担当:清水和城 〒104-0059 東京都中央区勝どき413-6 電話:035560-3203 / FAX:035560-3159 / Email:[email protected] 5