神奈川県 川崎市

神奈川県　川崎市
最終更新日
2011-8-31
まちの特徴・個性、ＵＪＩ・定住希望者へのメッセージ
川崎市は、市制を施行した大正１３年には、人口５万人でしたが、平成２３年には１４３万人を抱える大都
市に成長しました。戦後の高度成長期には京浜工業地帯の中核として日本の産業を支えてきましたが、今
日では最先端の環境技術などを持つ世界的な企業や研究開発機関が数多く立地する先端産業都市へと変
貌しています。
一方で、多摩川や多摩丘陵を軸に豊かな自然、音楽・映画などの文化・芸術資源、多彩なスポーツチー
ム、さらに国内外で活躍するさまざまな人材にも恵まれています。
このような川崎の持つ特長や個性を活かし、世界の環境対策に大きく貢献しながら発展する先端科学技
術都市づくりを進めるとともに、音楽、映像、スポーツなどの身近な魅力も活かしながら、市民が愛着と誇り
を持てるまちづくりを積極的に進めています。
詳しくは、市のＵＲＬをご覧ください。
http://www.city.kawasaki.jp/index3.html
UJI・定住に関する施策
川崎市では、新総合計画「川崎再生フロンティアプラン」の基本構想に掲げるまちづくりの基本目標である
「誰もがいきいきと心豊かに暮らせる持続可能な市民都市かわさき」をめざし、その実現に向けて
Ⅰ　安全で快適に暮らすまちづくり
Ⅱ　幸せな暮らしを共に支えるまちづくり
Ⅲ　人を育て心を育むまちづくり
Ⅳ　環境を守り自然と調和したまちづくり
Ⅴ　活力にあふれ躍動するまちづくり
Ⅵ　個性と魅力が輝くまちづくり
Ⅶ　参加と協働による市民自治のまちづくり
づ
という７つの基本政策に基づいて施策・事業を展開しています。
主な施策・事業など
○藤子・Ｆ・不二雄ミュージアムが平成２３年９月３日にオープン
http://www.city.kawasaki.jp/20/fmuseum/index.htm
○川崎臨海部にライフサイエンス・環境分野の研究開発拠点を整備
○川崎フロンターレのホームグラウンドである等々力緑地陸上競技場の全面改築
○ＪＲ南武線と東急東横線が交差する武蔵小杉駅に、平成２２年３月ＪＲ横須賀線武蔵小杉駅開業
○多摩川の対岸にある羽田空港では、平成２２年１０月から国際線ターミナルが供用開始し、利便性が
向上
詳しくは、市のＵＲＬをご覧ください。
http://www.city.kawasaki.jp/index3.html
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http://www.city.kawasaki.jp/
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