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IR300
6 6 9 保 管 用 (Y E C 本 社) r●酬 革 上 蟄 撮 外 線水 分 計 眠 一300 lNFRA RE D OPT1C AL SYST E M M OlST U RE M ET ER 取扱説明書 ζま じ 汐う ‘こ こ の 度 は、 卓 上 型 赤 外 線 水 分 計 I R − 3 0 0 を お 買 い 求 め 頂 き ま し て あ り が と う ご ざ い ま す 。 l R − 3 0 0 は 工 程 水 分 チ ェ ッ ク 用、 あ る い は 実 験 室 で の 水 分 測 定 用 と し て 弊 社 が 長 年 のコ 一 ザ ー 、 . ノ ウ ハ ウ を 構 築 し て 完 成 さ せ た 製 晶 で ご ざ い ま す。 っ き ま し て は、 本 マ ニ ュ ア ル を よ く お 読 み の う え I R − 3 0 0 の 機 能 を 十 分 ご 活 用 頂 け れ ば 幸 い で ご ざ い ま す。 (て傘 ∼ 次 1. 1 R − 3 0 0 ン リ ー ズ の 概 要 1 一 (吻 1 ・1 ご使用 の 前 に 2 本 体 及 び付 属 品の 確 認 −1 3 赤 外 激k分 計 の原 理 と特 徴 − 3 各 部の 名 称 7 操作部 8 1 表 示 パネ ル 8 2 操作キー 8 4. 基 本 操 作 お よ ぴ 設 定 11 4 . 1 初 期 設 定の 流 れ 11 4 . 2 チ ャ ンネ ル 設 定 12 4 . 3 パラメ ーク 設 定 およ ひ確 認 13 4 . 4 時 定数 の 設定 15 4 . 5 ゼロ ・ ス パ ン調 整 17 4 . 6 検 量 線の 登録 20 4 . 7 小 数 点以 下 桁 数 の 設 定 (全 チ ャ ン ネ ル 共 通) 一 22 4 . 8 ク ー ンテ ー ブ ルの 23 4 . 9 電源の 4 10 . O N/ OF F O N/ O F F 各 モ ー ドの適 用 範 囲とメ モ リ 5. 検 量 線 の 作 成 23 24 25 1 方法1 25 2 方法2 31 3 方法3 37 4 検 量 線用 デ ータ の 全消 去 43 5 検 量 線用 デ ータ 1 個 だ けの 消 去 44 6. 日 常 の 測 定 操 作 45 1 測 定 の 手順 45 2 日常 操 作の 説 明 46 3 48 プ リ ンタ 6 .4 測 定時 の 留 意 事項 50 6. 5 設 置 条 件 と メ イ ン テ ナ ン スー…一 51 7 エラ ーコ ー ド 52 8 別 売部 晶 およ ひ交 換 部品 53 8 . 1 I8 2 . 8. 3 53 一 覧表 シリ アルイ ン4 一フ ェイ ス 部 仕 様 54 プ リ ン タ 仕ホ羨 55 ’トジョン 1.32 マニュアル No.IR−3010 ω 1 { 包 l R − 3 0 0 シリ ー ズ の 概 要 1 . 1 ご 便 用の 前 に l R − 3 0 0 シ リ ー ズ を お 使 い 頂 く 前 に、 本 休 お よ び 付 属 晶 の 確 認 を 行 っ て 下 さ い。 ま た、 お 手 元 に 届 き ま し た赤 外 線水 分計 を よ り有効 に お 便 い頂く た め に測定 原 理を 簡 単 に述べ て あり ます の で是 非一 読 し て 下 さ い。 1. 2 本体 及 び付属 晶の 確 認 お 手 元 の I R − 3 0 0 シ リ ー ズ の 梱 包 を 離 寸い た し ま す と、 図 一 1 の 測 定 器 本 体 が ク ッ シ ョ ン材 に 固 定 さ れ て い ま す。 ま た、 そ の 周 囲 に 付 属 品 と 書 類 が 入 っ て い ま す の で、 付 属 品 や 書 類 を 取 り 出 し た あ と に 本 体 を 静 か に 取 り 出 し て 下 さ い。 1) I R − 3 0 0 本体 め 阯 \ \ 、 、 勿 %% \ “\ ニユ 二 ’ ’… ’ : “ 図■ R⊥ シリー ズ ノ … 外観 2) 付属 晶 標 準 仕 様 と し て、 下 記 の も の が は い っ て い ま す の で 確 認 し て 下 さ い。 ・ 試料 押さ え 1 個 ・ ヒュ ー ズ 1個 ・校 正 板 1枚 ・ 電 源コ ー ド 1 本 ・ 同上 用 ホ ルダ ー 1個 ・ サ ンプ ル容 器 5個 日 ヒュ ー ズ (3 A) 1個 校 正板 ホ ルダ ー 言鵡帯甲さ え 1個 一 1個 一 〇 1 i 凹 ■ 一 校正板 サ ン プ ル容 器 (フ タ 付き) ○1 ’ 一 一 一 。 I 一 z 」 ’ く ’ ^ ’ 一 ; =一 一 一 電 源 コ ー ド(2 m ) 1枚 1本 5セ ッ ト 図一2 I R− 3 0 0 付属晶 3) 添 付書類 同 封 の 書 類 は 以 下 の と お り で す。 ① 取 り扱 い 説 明書 一 一 一一 一 一 1部 ② 保証 書 一一 一_ _ _ 1通 * 本 体、 付 属 晶 に つ い て は 出 荷 の 際、 万 全 の 点 検 を 行 っ て お り ま す が、 万 一 お 気 付 き の 点 不 具 合 等 が あ り 、 ま し た ら お 買 い 求 め の 代 理 店 ま た はメ ー 力 一 ま で 御 連 絡 下 さ い 。 一2一 1. 3 赤 外線 水 分計 の 原理 と 特徴 赤 外 線 水 分 計 1 R − 3 0 0 シ リ ー ズ は 従 来 の 水 分 測 淀 で用 い ら れ て い た 乾 燥 法、 あ る い はカ ー ル フ ィ ッ シ ャ 法 と は に 全 く 異 な っ た 測 定 原 理 を 採 用 し て い ま す。 そ の た め、 短 時 間 に 試 料 の 水 分 測 定カ 河 能 で す。 王) 原 理 赤 外 線 水 分 計 I R − 3 0 0 シリ ー ズ は、 赤 反 外 線 を 試 料 に 照 射 し・ そ の 反 射 光 を セ ン サ ー 射 で 測 定 し水分 値 に 換算 す るも の です。 ペ 1 . ク ト 右 の 図 は あ る 識 斗の 近 赤 外 領 域 で の 吸 収 ス 日 2 * ス 1 . * 川 ( ・‘ ・ ノレ ペ ク ト ル を 表 し ま す。 省 水 は 分子 構造 上 か ら、 基 本 振 動と して 伸縮 ヨ辰 動3657cm■1 変 角 振 動!595cm.1と 逆 曵寸称f申 、 縮 振 動3756㎝一一を も っ て い ま す が れ らの 、 こ 1 5 . 2 O . μ 組 合 せ のn 倍 ある い は和 の値 で エネ ルギ ー 吸 赤 外波 長 収 が 起 こ り ま す。 図一3 λ 水 の 分光ス ペク ト ル そ の 中 の 1 つ と し て、 1 = O OO0!905 . Cm ( ユ595 一ト 3655 ) cm−1 が あ り、 1.9 μ 付 近 に 吸 収 波 長 を 持 っ こ と が 推 定 さ れ ま す。 し か し こ の 値 は、 水 蒸 気 ガ ス の 状 態 に 適 合 し 液 体 に な っ て い る 場 合 は、 波 長 が 長 く な る 方 向 ヘ シ フ ト し ま す。 実 際 は、 図 に も 示 し ま す よ う に1 .94μ 付 近 に 吸 収 の ピー ク が 表 れ ま す。 こ の 吸 収 の 割 合 は、 Beerの 法 則 で 説 明 さ れ ま す。 条 件: 単 色光 Iin Ir 透過 率 It / Iin 厚 み (t) が 一 定 反 射率 Ir / Iin 液体 吸 光度 俄 農度 It の と き、 入 射 光 (Iin) と 透 過 光 (1 t) の 対 数 比 が 濃 度 (C) に 比 例 す る6 Iin lo 9 = It 一 3一 一 KC 1og Iin/ Ir ・ 法則 の 応用 ま す が、 次 の よ う に 条 件 を 変 え て い ま す。 こ の l R − 3 0 0 はBeerの 法貝 、屹 利 用 して い 条 件: 単色 光 厚 み (t) フィ ルタ ー を使 っ て単 色光 に近 づ けて い るが 完全 で はな い。 一 一 → 一定 液体 一 限定しない 低濃度 一 限定しない 透過 光 反 射光 一一 → I in = 1 0 9 一 KC Ir つ ま り、 吸 光 度 (X) は 水 分 に 比 例 す る。 こ の よ う に し て 法 則 の 拡 張 を 行 っ て い ま す。 さ 帆 色沢) によっ て 吸収スペク1ル自体が上下へ 雛 す 繍 斗の表面状態 (デコボコ、 鰍 ●ゾ シ フ ト し ま す の で、 特 に 水 分 変 化 に 起 因 す る 表 面 状 態 を キ ャ ン セ ル す る 必 要 が あ り ま す。 そ こ で、 吸 収 波 長 の ピー ク 値 を 入 射 光 と の 絶 対 値 で 求 め る の で は な く、 水 に よ る 吸 収 の 少 な い 波 長 域 部 分 (参 照 波 長) と の 比 で 計 算 し て い ま す。 I ref : 参 照 波 の 光 の 強 さ 1 ref 1r X =lo g 吸収 波の 光 の強 さ Ir 図 一 1 の よ う に、 I R − 3 0 0 シ リ ー ズ で は ピー ク 波 長 の 耐 則 (* 部 分) に 参 照 波 を と っ て い ま す。 この 方 式 の測淀 を 3 波長 方 式と 呼ん で いま す。 以上 の 原理 で、 試 料 の吸 光度 を 求め水 分 値 に換 算 しま す。 ○) 。) 機 構 1 R − 3 0 0 シ リ ー ズ は 概 ね 図 一 4 に 示 す 機 構 に な っ て い ま す。 大 き く 分 け て 図 の よ う に 光 学 系、 コ ン ト ロ ー ル 系 が あ る 他、 電 源 部 等 が 内 蔵 さ れ て い ま す。 各 部 の は た ら き は 次 の と お り で す。 ①光学系 ラ ン プ (ハ ロ ゲ ン ラ ンフつ : 赤 外 線 の 発 光 源 で す。 フィ ルク 部 :水 分預 淀 に必要 な 吸 慨皮長、 蓼照 波長 な ら びに可 視 光を 通過 させ るフィ ルタ 計 4枚 の フ 出 ィ ル タ を 内 蔵 し、 高 速 回 転 し ま す。 各 フ ィ ルタ の 通 光 タ イ ミ ン グ はコ ン トロ ー ル 部 へ 力 さ れ、 そ れ ぞ れ の 吸 光 度 を 測 定 す る ト リ ガ ー と な り ま す。 セ ンサ ー (pbs): 反 射 光 量 を 電 気 信 号 に 変 換 し ま す。 一4 一 コ ントロ ール系 光学系 一 千 一一 .一 一 刀 ・ ・ マ 厩覇 ニ レンズ フィルタ部 6 レンズ 十サ ㍍ (特定波長) ガラス 混 叉補 償 圏 、 ⊥ 匿 励1 紅 検量線 デ ータ ラ ンプ フィ肋 部 正 面 図 サン九 李_ ㊧。 φ20㎜ の ス ポ ッ ト *: 参 照 波 )副 図 一4 赤外 線水 分計 の 機構 ②コ ントロ ー ル系 温 度 補 償 : 周 囲 温 度 の 変 化 に と も な う 水 分 値 ド リ フ ト を キ ャ ン セ ル す る 為 に 演 算 補 償 し ま す。 吸 光 度 計 算 : 原 理 の 項 で 説 明 し ま し た 様 に、 参 照 波 か ら の 落 ち 込 み を 特 殊 な 演 算 で 求 め ま す。 水 分 値 計 算 : 水 分 値 を 予 め 設 定 さ れ て い る 検 量 線 デ ー ク か ら 計 算 し ま す。 表 示 : 前面 の 表示 パネ ル に 水分 値又 は吸 光 度を 表 示し ます。 3) 検 量 線 水 分 の 表 示 方 法 に は ドラ イ ベ ー ス と ウ エ ッ ト ベ ー ス が あ り、 そ れ ぞ れ パ ー セ ン ト 表 示 で 表 し ま す。 〉 9 ドライ ベ ース [% DBl ウ エ ッ ト ベ ー ス [% W B] − 一一 → M ・1ll /G M X100 / (G + M) M: 蒸 発 した 水分 の 量 G: 乾 燥 して 水分 が なく なっ た 状態の 重量 …二 ㍉ Tl 80+20 (参考) 換算式 % W B× 1 0 0 % D B= 1 00一 %W B 一 5一 (通 常 は、 ウ ェ ッ ト ペ ー ス が 便 わ れ ま す。 ) し か し、 赤 外 線 水 分 計 は 重 量 を預 淀 す る の で は な く、 赤 外 線 の 吸 光 度 を 測 定 し、 水 分 値 に 換 算 し ま す。 そ の ため 赤外 線 の 吸光 度 か ら実水 分 を換 算す ↑ る 変 換 式 が 必 要 と な り ま す。 こ の 変 換 式 は 図 一 吸 5の よう に 試料 によ り異 な りま すの で 測定 する 光 試料 にっ い て予 め 検量 線 を作 っ て頂く こ とと な 塩 紙 小麦粉 / 度 り ま す。 l R − 3 0 0 シ リ ー ズ で は、 検 量 線 を 簡 単 な 操 作 で か っ 1 次 式 ∼ 3 次 式 ま で 登 録 で き ま す。 操 作 あ 詳 細 は 検 量 線 登 録 4.5の 項 を 参 照 し て 下 さ い。 な お、 I R − 3 0 0 シ リ ー ズ で は ウ エ ッ ト ベ ー ス 水分 値 (% WB) → 図一5 試料 と 検量 線 表 示 で の 使 用 に 適 し ま す。 ω1 4)特 徴 以 上 の 原 理 か ら 赤 外 線 水 分 計 は 次 の 特 徴 を 持 っ て い ま す。 噺 乾 燥 法、 力 一 ル フ ィ ッ シャ ー 法 と止 撤 し 、 1 ) 極め て 短時 闇 (6 秒 前 樹 で 水 分値 が読 み 取れま す。 2) 非 破 壊 測 定 の た め サ ン プ ル 還 元 も 可 能 で す。 他 の 方 法 (高 周 波、 マ イ ク ロ 波、 抵 抗 式 等) と 比 較 し 、 3) 試 料 温 度 の 影 響 が 小 さ い で す。 4) キ ヤ リ ブ レ ー ショ ン が 簡 単 で す。 ○ム 他1 鐵 外線水分計と比較し 6) 低 価 格 で す。 7) タ ー ン テ ー ブ ル の 採 用 で 試 料 水 分 を ま ん べ ん な く 測 定 で き ま す 。 ②短所 1 ) 吸 光 度 の非 常 に少 な い極低 水 分 では預 淀 が困 難 です 。 2) 反 射 率 の 小 さ い 試 料 は 測 定 で き な い こ と が あ り ま す 。 3) 高 水 分 の 試 料 は 測 定 で き な い こ と が あ り ま す 。 4 ) 試料 表 面 を測 定す るた め、 内 部と表 面 に 水分 差が あ る試料 の測 定 精度 が低 下 す る場合 が あ ります 。 一6 一 2. 各 部 の 名 称 各 部 の 名 称 は 図 一 6 の 通 り で す。 而 ヘ ツ ド部 \\ 扉 ( アクリ耀) ジ 副 \\ 、 測定台 \ (ターンテーブル) 表 示 パネ ル ← 操作部 □ 口 数値 キー 他 電 源スイ ッ チ 図一6 I R − 30 0 シリー ズ ▽ AC−IN □ 電 源コ ネ ク タ 図 一7 FUSE ⑱ 正 面図 GND O ヒ ュ ー ズ 1 R− 30 0 シリ ー ズ 一 7 一 ア ース 背面 電源コ ネ クタ 他 3. 操 作部 ② デーク 表 示器 ① チ ャ ン ネノレ表 示 器 H A N NE し ^B S O R 日 / MO I S T 口 A 日S O R 日 A NC E ⑤∼ ⑧ 囮凹凹凹 回口凹凹 □口凹囮 回凹□□囮 D^T^ 一一 一 一 ’ ■ 表 示 パネ ル 園 圃 POWER ■ 口 データ 内容 表示 L ED ⑫ 電源スイ ッチ ⑨ ④ チ ャ ンネ ル 切 換 キ ー 示切 換キ ー 3 図一 8 ⑩ ⑪ クーンテー九キー 符 号 切替キ ー 操作 部 一 ⑭ 3 . 表 示 パネ ル ① 1 チ ャ ンネ ル 表 示 器 7 セ グメ ン ト の L E D 表 示 器 2 桁 測 定 中 あ る い は 設 定 中 の チ ャ ン ネ ル 番 号 を 表 示 し ま す。 ② デー タ 表示 器 7 セ グメ ン ト の L E D 表 示 器 吸 光 度 X、 水 分 値 % 3. ③ 2 7 桁 及 び 各 種 デ ータ を 表 示 し ま す。 操 作キー o 回 :表示切換キー 預 淀 中 の表 示の 切 換に 使 用しま す。 1 回押 す毎 に 吸光 度X と 水分 値% を 交互 に表示 します。 ④ 回 チ1 ンネル設定キー 測 定、 設 定 チ ャ ンネ ル の 変 更 に 使 用 し ま す。 ⑤ 囮 サンカ/キー 検 量 線 作 成 時、 ゼ ロ / ス パ ン校 正 時 の デ ー タ サ ン プ リ ン グ に 便 用 し ま す 。 ⑥ 回 計算キー 検 量 線作 成時 の 計 算開始 時 に使用 しま す。 一8 一 llア 十 □ テ ン キ ー 置 数 の 消 去 に、 あ る い は 連 続 2 回 押 す こ と に よ り、 測 定 モ ー ドで の 置 数 キ ー や 計 算 結 果 等 の キ ャ ン セ ル に 使 い ま す。 回 一ンターキー 入 カ デ ー タ の 登 録、 計 算 結 果 の 決 定 な ど に 使 用 し ま す。 テンキー ロ ー 凹 数 値を 入 力す る時 に 使用 しま す。 口[ 二■1 ヨ ロ ロ 凹 凹[ ニ コ 凹 〔調 以 上 の キ ー は テ ン キ ー と し て の 機 能 の 他 に、 各 種 の 機 能 を 持 っ て い ま す。 ($ ・) 口 :ゼー校正キー ゼ ロ 点 の 指 示 値 が吸 光 度 で ±0,005 を 越 え た と き に 便 用 し ま す 。 で勾 ・) 口 :不使用 ・) 口 :不使用 ・) 口 : 鰻 線作脚1に 凧 た全てのデータを削除する時に使用! 抗 ・) ロ フ 1 ン1 シ ヨ ン キ ー ゼ ロ、 ス パ ン 校 正、 水 分 値 表 示 の 小 数 点 以 下 桁 数 の 設 定 に 使 用 し ま す 。 f) 凹 ・) 凹 ・) 口 :水分 断 値をプ/ンタに送る 離1 航 パラ/一タの い ・・ のデータを削除する機能があ1ま九 : キl l ブ レー シヨ ンキ ー 検 量 線 の 設 定、 磯 忍 に 使 用 し ま す。 一 9一 i) 凹 パラ/一タ設定キー 検 量 線 の パ ラメ ー タ 設 定、 薩 忍 に 使 用 し ま す。 j) 凹 :デ/ レーキー 時 定 数 の 設 定1 ・ 確 認 に 使 用 し ま す・ ⑩ □ 符号 切 換キ ー 数 値 の 符 号 を 反 転 さ せ て 入 力 さ せ る 際 に 便 用 し ま す。 十 ⑪ 囮 から 一 へ, 一 から ヘ テー ブ ルキ ー タ ー ン テ ー ブ ル の 回 転、 停 止 の ス イ ッ チ で す。 ⑫ □ 十 :電 源 ス イ ッ チ α . 電 源 の 。 N, 。 。 } に 使 用 し ま す。 o 一工 0一 4. 基 本 操 作 お よ び 設 定 4. 1 初 期 設定 の 流 れ 実 際 の 測 定 を 行 う 前 に 下 記 の 手 順 に 従 い 設 定 し て 下 さ い。 な お、 検 量 線 作 成 に あ た り 水 分 測 定 用 試 料 を 用 意 し て 下 さ い。 [操 作 手順] (初 期 設定) 操 電 源 ⑳ 解 作 O N ウォ ーミ ング アッ プ (約 1 時 間) チ ャ ン ネ ル 選 択 電 源 ス イ ッ チ を 押 し ま す。 電 子 部 品 等 を 安 定 さ せ る た め、 電 源 0N の 状 態 で 空 運 転 し ま す。 ほ ぼ 1 時 闇 で 安 定 し ま す が、 で き れ ば 2 ∼ 3 時 間 ウ ォ ー ミ ン グ ア ッ プ し て 下 さ い。 言餅斗の 種 類 と チ ャ ンネ ル を 合 わ せ ま す。 (1 ∼ 5 0) パラ メ ー タ の 仮 設 定 検 量 線 が 登 録 さ れ て い な い 時、 パ ラ メ ータ を 仮 設 定 し ま す。 時 定 数 の 設 定 水 分 の指 示値 が ふら っきく 時・ 平 滑 化 させ 読み や す く し ま す。 ゼ ロ ス 説 パ ン 調 整 ZER0,SP州 4 .4 項 参 照 /DELAY キ ー の 校 正 板 を 用 い て 調 整 し ま す。 4,5 項 参 照 / F㎜C 0 検 量 線 の 設 定 識斗の水 分と 吸 光度 の関 係 を求 めま す。 4.6 項 参 照 / CH 表示 値( 水 分値) の小 数 点以 下桁 数を 1∼3 桁で 水 分値 の小 数点以 下桁 数 設定 選 択 し ま す。 4.7 項 参 照 / PUNC 1 o ↓ 設 定 が 終 了 し て 測 定 が 呵 能 と な り ま す。 一1 1 一 4. 2 チ ャ ンネ ル 設定 検 量 線 デ ー タ の 呼 び 出 し 等 を 行 い ま す。 操 作 は 下 表 の 通 り で す。 手 操 順 デ ータ 表 示 部等 作 備 凶 ヒッ! 1哩11x 理 : ① チ ャ ンネ ル 現 在 9CHを 示 し て い る と 囮 設定 モ ー ド に しま す 回 し ま す。 値 押す 設定 は測 定モ ー ドか ら行 っ て い ま す。 表示 は 現 在設定 さ れ てい ム P夏:1 じソ! 1 点滅 る チ ャ ン ネ ル で す。 点滅 キ ー 1 っ、 ま た は 回 と テ ンキ ー1 っ でも 設定 が で ②チ ャ ンネ ル の設 定 (5CHに 変 更 す る場 合) !凶 □ 巳 ソ 押す 考 1 ∼ 9 チ ャ ンネ ル は テ ン 1 o 互:1 き ま す 。 回 押す 凶 ヒッ! 眺 0工 亙O 1 常灯 距〕l l O 二 1 囚 測 定 モ ー ドに も ど り ま す ③ 終了 そ の他 注 意事 項 ま たは 1 二 1匿 堕1 1 囚 ・ 測 定 可 能 な チ ャ ンネ ル は O l ∼ 5 0 の 5 0 チ ャ ン ネ ル で す。 ・ % 表 示 選 択 中 に 検 量 線 登 録 の 済 ん で い な い チ ェ ン ネ ル を 設 定 し た 場 合、 E − 0 6 (検 量 線 未 定 義 エ ラ ー) に な り ま す。 この場合は 職 示・・ 回 を押し表示を切替えて下さへ 帆 注) 巳ソ 公 : 電 子 音 : チ ャ ン ネ ノレ 表 示 器、 一 1 2一 j: デ ータ 表 示 器、 。、 : 例 示 パ ラ メ ー ク 設 定 お よ ぴ確 認 4. 3 検 量 線 の パ ラ メ ー タ の Y (%) (a 。 , a 1, = ao + al X + a2 ×2 a。 の 確 認、 ま た は 設 定 を 行 い ま す。 パラ メ ー タ は 検 量 線 + a3 ×3 に 対 応 し、 各 チ ャ ンネ ル ご と に 異 な る 値 を 入 れ る こ と a。 , が 可 能 で す。 操 作 の 手 順 は 次 の と お り で す。 1) 設 定変 更 (仮設 定も 同 じ) y = 3, 867 手 + 68,524 順 X 操 ①モード設定 凹 を y = 1 O 一ト 表 示 パネ ル等 作 押す 考 ≡虹 1 1 1蔓二 醐 点滅 、 a。 の 値 ②パラメ ーク 変更 1凶 ≡亜 1 巳 1 1 1 点滅 1 1 1 1 1 工 : . ソ 口 ao ム ! ビッ □ 回 押す ③ パラ メ ー タ al ④パラメ ー タ a2 回 押す パ ラメ ー タ を 変 更 す る 場 合 ま、ンa キ 。∼ ーa 3 数の で 値値 をに重ね 設 定 してテ ま す。 胆 1 1 1 1 1 1 1工o 1 、栽威 !ム ー じソ 匝:1 1顕、顕1a、煎威 1 の 値 凶 じ l l l l l lエエ : 、 点滅 ソ! ≡虹:l !凶 巳 1 1 1 1 1 1 1 1 9 1 点滅 ・・ は・な 帆 ソ ≡珂 1 a。 の値 回 を 押 し て ス キ ッ プ し ま す。 ⑤ パ ラメ ー タ a。 表 示 n は式の 次数 を示 します。 凶 ビッ! 1虹11 1 1 1 1 1 1 1 1 工 : 点滅 □ □ ① 備 ぺ 固 。! b ⑳ 1 X に 変 更 す る 場 合。 回 押す !凶 1璽 リl ビソ l l l l l l 1 9 : 点滅 a。 も同 様 にス キッ プ しま す a。 の 値 ⑥終了 団 押す 凶 巳 P 互:区聰 聰:常 灯 測定モードに戻ります。 ソ! 1 □00R 臨 コ そ の他 注 意 事項 こ の 機 能 は 検 量 線 の 未 登 録 チ ャ ンネ ル に っ い て も 設 定 で き ま す の で パソ コ ン等 で 求 め た 回 帰 式 を 設 、 定 す る 場 合 に 利 用 し て 下 さ い。 注) b 凶: 電 子 音、 : チ ャ ンネ ル 表 示 器 、 一1 3一 」: デ ータ 表 示 器、 舳:例 示 2) 確 認 y =1 0 +1 1X 手 順 が チ ャ ン ネ ル 0 5 に 登 録 さ れ て い る 場 合。 操 ①モード設定 凹 表示 パネ ル等 作 押す 。!凶 ヒ ッ 備 考 塵 匝:1 l l l l l l工◎ 1 、 点滅 a。 の 値 ② パラ メ ータ a1 表示 回 押す !凶 匝:1 ヒ l l l l l lエエ コ ー轍 ツ al の 値 n は 式の 次数 を示 し ます。 こ こ では n= 1 にな っ ていま o ③ パラ メ ー タ a。 表示 回 押す !凶 b 1 1 1 1 1 1 1 1 9 1 点滅 ソ 1亟11 a。 の 値 ④ パラ メ ー タ a。 表示 回 押す !凶 ヒ 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 点滅 ッ 1頭11 a。 の 値 こ れ で y= 10 + 11 X と いう こ とが確 認 さ れま した ⑤終 了 回 押す ム b! ≡距二区聰 聰1常 灯 預淀 モードに戻ります。 ロ ロ OR 口 □ そ の他 注 意 事 項 ・ 途 中 での キャ ンセ ルは 注) bヅ 凶1 電 子 音、 唖 □ を 数 回 続 け て 押 し ま す。 : チ ャ ン ネ ル 表 示 器、 j: デ ー タ 表 示 器、 帥: 例示 ⑫) 一1 4 一 旦 1 , 4. 4 時 定 数 の 設 定 (全 チ ャ ンネ ル 共 通) 設 定方 法 およ ひ確 認 の手 順 は下 表の 通り で す。 手 順 操 作 データ 表 示部 等 ①モード選択 凹 備 モード選択は、 測定モー 値 押す 考 ドか ら 行 い ま す。 表示 は 前回 入れ た 時定 数 で す。 凶 ex b! 1P 則 帥 l1 51 . 点滅 ②新時定数 の設 定 1 秒 に 設定 変更 す る例 □ 凶 e” b! 1o工11 押す ex ll 11 、点 滅 . ① 回 ③終 帥 ー !ム ⑪酬 巳 1皿 螂1 常 灯 ソ 1 I [逼OR 押 す 囮コ 了 表示 時定 数モ ー ドを選 択は す る 前と 同 じで す 。 預 淀 モ ー ドに 戻 り ま す。 その 他 注 意事 項 確認 の みの 場合 は、 ① → (薩忍) モ ー ドキ ャ ン セ ル は ② を 行 わ ず に 注) b 公 : 電 子 音、 囲 を 押 して 下さ い。 固 晒 を 押 し て 下 さ い。 : チ ャ ン ネ ル 表 示 器、 」: デ ー タ 表 示 器、 舳: 例 示 時定数 指 数形 (減衰) 波形カ 湘 期 値ゼロ か ら、 最 終値 の (且 一1 / e) × 1 0 0ま で上 昇す る のに 必要 な 時 闇、 こ れ を 時 定 数 と 言 い ま す。 英 語 で は (Time Constant ) が 正 式 で す が 的 且 、 便 自1 にDe ay を 便 っ て い ま す。 単 位 ス テ ッ プ 応 答 で 説 明 す る と 次 の よう に な り ま す。. V V .63v 0 (1−1/e) X100 H・ 時定 数 t(sec) 一 15 一 使 い方 実際 の 識斗の 水分 (入 カ 信号) は一 定 でなく 場 所 によっ て 変化 する こ とが あり ま す。 そ の 場 合・ 水 分 計 の 出 力 に 相 当 す る 吸 光 度 (す な わ ち 指 示 値) も一一定 で は あ り ま せ ん。 水 分 が 急 に 変 化 し て も ゆ っ く り 変 化 す る よ う な 工 夫 が 必 要 に な り ま す。 ㌧ 烹 陣一り畦 一 一舛一∵ 一【 こ の よ う に 応 答 速 度 を 調 整 し て 読 み や す い 指 示 値 に し て い ま す。 時 定 数 の 値 は 通 常、 2 か ら 2 0 が 適 切 で す が、 可 能 な 限 り 小 さ く し て 下 さ い 。 で き れ ば、 0 が 望 ま し い で す。 変化カ 沙 な い 時 → 時 定数 の値 は 0 変 化 が大 き い時 → 時定 数 の値 は 20 一1 6一 4 ゼ ロ ・ス パン調 整 5 校 正 板 を 用 い て セ ン サ ー 部 の 調 整 を 行 い ま す。 日 常の 中で の 小さ な変 更 大 き な 変 更 ゼロ 調整 …一 ゼ ロ ス パ ン 調 整 …一一一一 ・ 1) ゼ ロ 調 整 (基 準 内 ±O.005 に は い ら な い と き 操 作 し ま す) 手 順 ① 前準 備 操 作 デ ーク 表 示部 等 備 考 夕 一 ンテ ー ブ ルを 回転 させま アク リ ルカ バ ーを しめ ま ナ。 す 。 ② モ ー ド選 択 凹 押す ’ !凶 = .1l じ 1日1 1] ソ □ 押す ヒッ! 回 押す 凶 b! ≡ lml■ 卿: 凶: 一 一 点滅 点滅 4 回点 滅後 凶 b! 1 P 互11 1P 二 1 ◎P巫: 常灯 2) ゼ ロ ス パ ン 調 整 (1 ∼ 2 ヵ 月 に 1 回 の 目 安 で 操 作 し ま す) 手 9 順 ① 前 鞘席 操 ’ デ ータ 表示 部 等 一 作 タ ー ンテ ー ブルを 回 転さ せま す。 備 考 ゼロ 校正板 上 に物が のっ てい な いこ とを 確か め て 下さ い 。 ②モード選択 口 押す 。!凶 塵 ム b! 1 l l l l1目1 1 1 1 1 : 点滅 □ 押す 凶 ヒツ! 1 1 1 二 旧 二 二 二 二 〇 : 、点滅 チ ャ ンネ ル 部 は零点調 整 回 し、 データ部は吸光 化 1 P l l ll l 1巫 螂1 常灯 を示度表示になり数字が変 押す 注) b 凶 : 電 子 音、 田 : チ ャ ンネ ル 表 示 器 、 一 1 7一 し ま す。 一: デ ー ク 表 示 器、 。。: 例 示 手 順 操 傭 デ ータ 表 示 部等 作 考 ③ゼロ 側調 整 囮 押す ZER0 表 示部 の数 字 が小 数 点以 下第 3 位が ほ ぼ安 定 して いる こと 一 . を確認します。 皐 校 二 寝 I R − 30 0 ホ 述 b! 1 9 1 1 11 1卿 醐: 囮 押す ノ レダ ’ 匝 4 風 点滅後 舳 !凶 ヒッ 1 o l l 1旦 1P l 1 9唖 常灯 固 回 肌 凶 唖婁 1 b! 1 工 1 1 11 1P l 1 田 押す 常灯 ④ス パン側踊 整 ± 05 以 半淀 内 としては で00 き るだ け 0 で すが 、 ‘こ近 く な る 方 が 良 い で す SPAN側 校 正 板 の セ ッ ト 待 静 ち 状 態 に な り ま す。 I 囮 セロ 校 正 板の 吸 光度 をサ ン プ リ ン ク し ま す。 めま テーブルの回転を止 す 押す 。 アク リ ルカ ハー を しめ た 付 属 の校 正板 を ホ ルダ ーに セ 1ム 1 工 1 1 :1 工 ;互 鰯 ] ッ ト し、 ホ ル ダ ー を 測 定 位 置 ヒッ に セ ッ ト し ま す。 常灯 田 あ と、 小 数 点 第 3 位 が 安 定 す る ま で 待 ち ま す。 ! ∵ 、 ]早 寝 IR − 3 0 0 ホ ノレ ダ ’ 四 押す スパ プン側の吸光度をサン リ ンク し ま す 舳 !ム1 bソ ; 1 o工:1 工 互腰? 腕 。 4 回 点滅後 舳 !ム 1 巳 o 工 ;卿 工5 : 工11 ソ 田 常灯 サ ンフ リ ンク 中 点 滅 サ ンフ リ ンク 終了 で常 灯 と な り ま す。 サ ン プ リ ンク し た 値 の 吸 光 度 を 1 に 変 換 し ま す。 一1 8 一 ピ 一 手 順 操 l ⑤浜 1定 モー ド 、 へ 団 作 デ ータ 表示 部 等 e■ !ム 1 じ P 互11 工 ; 卿 距1 ソ 押す [ ≡ ≡コ OR 藺コ 備 常灯 考 1庭 モ ー ドに戻 りま す。 預 半u定 と し て は 1 ±O.005 です ができ るだ け1 に 近 い 方 が 良 い で す。 ⑥ ゼロ ・ ス パ ⑤ の 状 態、で し ば ら く 様 子 を 確 ン確認 認します。 囮 回 を押 し吸 光 度表 示 に変 え ま た、 校 正 板 ホ ル ダ ー を は ず し ・ 表示の場合は ま す。 キーを押!て許 容 値内 に入っ て い るか を確認 し ま す。 許 容値 は も し、 一 方 で も 許 容 値 外 で あ れ ばも う 一度 ゼロ ・ ス パ ン調 ⑳ 整 を 行 っ て 下 さ い。 ゼロ 側 O 0000±0 O050 . . ± ス パ ン 側! .0000 0.O050 OKで あ れ ば 調 整 完 了 で す。 その 他注 意 事 項 [口 匹コ; ] 固凹 を 押 す と、 こ の モ ー ド は 解 除 さ れ、 測 定 モ ー ド に 戻 り ま す。 注) b 公 : 電 子 音、 : チ ャ ン ネ ル 表 示 器、 軒 一 1 9一 j: デ ー タ 表 示 器、 帥: 例示 4. 6 検 量 線 の 登 録 (詳 細 は 5 章) ST A RT 口 □ □ 回 口 □ □ 回 検量 線 用 記 憶領 域 の データの消去モード 麟 モー1の選択 D キー D キー % はキ ー入 力 % (水分 値) と X (吸光 度) デ ータ 入力 一 互に を を交 交互 に入 入力 力し しま ます す。 。 X Xは はキ キー ー入 入力 力 入カ 入 力 の仕 方 によ り方 法分 けを して し ていま いま す す。 。 ま たは または 囮 囮 プ リ ングを 行う ■ 。 プ リ ン グ を 行 う。 データ 入 カ の仕 方 備 方法 1 キ ーに よ 1自 キーによ1自動サ %値 X値 %値 ○ ○ キ ー入力 考 X値 キー 入力 X値 は読み 取 り記 録 し て おき ま す。 方 法2 ○ ○ キ ー入カ サ ンプリ ング 同時 入カ 入 力 方 法3 ? ○ サ ンプリ ング 入 力 %値 はあと で測 定 し てキ ー 入カ しま す な お、 検 量 線 用 記 憶 領 域 は、 各 チ ャ ンネ ル 毎 に 独 立 し て 確 保 し て あ り ま す。 キ ャ リ プ レー ショ ン の 演 算 演算 演 算式の次 式 の 次数 数を決 を 決め めて て 計 算 さ せ ま す。 確 認、 登 録 S T O P 一2 0 一 検 量 線 は サ ン プ ル の 吸 光 度 か ら 水 分 値 に 換 算 す る 式 を 言 い ま す。 I R − 3 0 0 シ リ ー ズ で は 必 要 に 応 じ て 1 次 ∼ 3 次 ま で の 近 似 式 を 登 録 す る こ と が で き ま す。 式 の 構 造 は 次 の 通 り で す。 水 分 値 (% 。。 )・ a 。 十 a l X + a. X2 + a. X3 X: 吸光 度 6. 61 b 6 1次 式 a. al a. 0 2 次 式 a . a l a . a . 3 次 式 注) a 。 ≠ 0 こ れ ら の 式 の 中 で、 次 数 が 高 く な る 程 σ 値 (回 帰 か ら の バ ラ ッ キ) が 小 さ く な り ま す が、 σ 値 に 大 差 が な け れ は 道 感 的 に わ か り や す い 次 数 の 低 い 方 を お す す め し ま す。 1 R − 3 0 0 シ リ ー ズ で 必 要 サ ン プ ル 量 は、 付 属 の 試 料 皿 の 底 面 が 完 全 に 見 え な く な る 量 を 用 意 し ま す。 ま た、 検 量 線 を 作 る 為 の サ ン プ ル は そ れ ぞ れ 異 な っ た 水 分 で 3 ∼ 2 0 点 で す。 当 然 サ ン プ ル、点 数 が 多 い 程、 検 量 線 の 信 頼 性 は 上 が り ま す。 用 意 す る 試 料 の 水 分 範 囲 は、 測 淀 し た い 水 分 域 上 下 限 か ら そ れ ら の 範 囲 の 1 ∼ 2 割 ⑳ 外 側 を 含 め て 下 さ い。 目 安 と し て は言赫斗皿 に 5m皿以 上 に な る よ う に し ま す。 な お、 検 量 線 の 登 録 操 作 は 次 の 3 種 類 が あ り ま す の で、 適 宜 選 択 し て 下 さ い。 [方 法 1コ 初 め て の 人 に お 勧 め し ま す。 [方 法 2コ 水 分 の わ か っ て い る サ ン プ ル で 登 録 す る。 サ ン プ ル の 量 に 制 約 が な く、 均 一 な サ ン プ ル を 確 保 で き る 場 合。 [方 法 3] 未知 水分 の 試料 で吸 光 度を 予め 登 録 し、 後 で 水分入 力 す る。 サ ン プ ル の 量 に 制 約 が あ る。 又 は 同 時 に 均 一 な サ ン プ ル を 確 保 で き な い 場 合。 こ こ で は キ ャ リ ブ レ ー シ ョ ン の 方 法 の 違 い を 述 べ る だ け に と ど め、 登 録 方 法 は 別 に 5 章 に も う け て い ま す の で そ ち ら を 参 照 し て 下 さ い。 戸 一 2王 一 雌 全チャン不ル共通 ) 設定( 表 示 さ れ る 水 分 値 のノ 」 ・数 点 以 下 桁 数 を 設 定 し ま す。 操 作 手 順 は 下 表 の と お り で す。 手 順 操 表示 パネ ル等 作 ①モード選択 口 凶 。! 押す 備 考 モード選択は測定モードから 臼 行 い ま す。 凶 ヒツ! 1 1 1 1 :1 1躍1 1 1 二 = 、轍 □ 押す ム ヒッ! 1 l l l :1 1 貝1 1 1 工 : 、煎 威 回 ② 桁 数の 設定 (3 桁と する 押す □ 押す 場合) 回 ④終 一 . 凶 ヒツ! 1 1 1 1 11 1 二 = 二 二 二 ニ ニ茅 点滅 表示は前回設定した小数点以 下 桁 数 です 。 1ム1 bソ l l l :1 l l 1 ニ ニ ニ ニ ニ 3 = 、点滅 押す 舳 凶 ヒッ! 1距11 1 工互二 鯉: 固 了 常灯 測淀 モー ドヘ 戻 りま す。 小 数 点以 下3 桁 表示 にな っ て い る こ と が わ か り ま す。 そ の他 注 意事 項 ・ 設 定 でき る 桁数 は 1∼ 3桁 ま で です た だ し通常 1 ∼ 2桁で 設 定ず るの が 適当 です 。 。 ・ 途 中 キ ャ ン セ ル は ② を 行 わ ず に 唖〔□ 押 し て 下 さ い 。 注) ヒヅ 凶: 電 子 音、 : チ ャ ンネ ル 表 示 器 、 一 22 一 j: デ ー タ 表 示 器、 帥:例 示 4. 8 タ ー ンテ ブル の ON /O F F ク ー ン テ プ ル は預 淀 精 度 を 向 上 さ せ る 為 に 採 用 し た 機 能 で す が、 こ の O N / O F F は TABLE す。 1 回 押 す る ご と に O N / O F F を 繰 返 し ま す。 4 . 9 電源 の ON / O FF 電 源の ON / O FF は 表示 パネ ル 下部 の PO㎜R ス イ ッ チ を 押 しま す。 1 回 押 す る ご と に O N / O F F を 繰 返 し ま す。 ① 一2 3一 キ ーを 押 しま 岐 今 ま で 説 明 し ま し た 各 モ ー ドは 下 図 の よ う な 位 置 関 係 に あ り ま す。 こ の 図 で預I淀 さ れ た デ ー タ は 上 流 か ら 下 流 へ と 処 理 が 行 わ れ ま す か ら、 上 位 に 位 置 す る モ ー ド が そ れ 以 下 の 表 示、 演 算 を 支 配 し ま す。 例 え ば、 小 数 点 以 下 桁 数 の 設 定 は 表 示 チ ャ ン ネ ル を 変 え て も 効 力 が 踏 襲 さ れ ま す。 こ れ ら の 各 モ ー ド が 支 配 す る 範 囲 を 理 解 さ れ る と 適 切 な 初 期 設 定 や 測 定 が で き る と 思 い ま す。 ま た、 メ モ リ は 不 揮 発 性メ モ リ に な っ て い ま す。 そ の た め、 全 て の デ ー タ は 不 揮 発 性メ モ リ に 保 存 さ れ ま す か ら、 本 停 の 電 源 を 切 っ て も 次 の 電源 投入 時 に前 回 の 状態 から 起 動 します。 全 てのチ ャ ンネ ル を支 配 する 共通 領 域 寧 チャンネル 1 水分値計算 1 ← 一 検 量線登 録1 . 生轍 ㍗竿 伽・ 一憾 デ 水舳計算一 搦 一 匪 麗 ] 水分値表示 検 量系 1 擾 量線登 録 ゼロ調整 タ メ モ 表 示 切替 /∵ 一/ 水分値計算 水分値表示 検量線 一 躍 蟹 璽1 チ ャ ンネ ル 設 定 ’一ふ 数点以 下桁 数 設定 ) 廻 50 水 分 値計 算 麟 タ ー ン テ ー ブ ル ON/OFF 図 一1 1 一 24 一 モー ドの位 置 リ 水 分値 表 示 5. 検 量 線 の 作 成 5. 1 方 法1 初 め ての 方 に お勧め しま す 一一 方 法工 一一 1 ∼ 48 hr サ ンプ ル 小 ∴ ㌻ 幾1【1国 奪 冒 前 準 備) 水 分 の 違 っ た 試 料 を 数 点用 意 し、 各 サ ン プ ル を 密 封 し た 容 器 に 入 れ ま す。 9 残 っ た そ れ ぞ れ の 試 料 を 乾 燥 法 な ど 絶 対 水 分 値 が 測 定 で き る 方 法 で 水 分預1淀 し、 基 準 の デ ー タ と し ま す。 例 と し て そ れ ら の 水 分 値 が (a) 10 8 . 手 順 ①吸 光 度の 狽1淀 (b) 15 4 . 操 (c) 9 5 (d ) 13 5 % の 4 個 で 説 明 し ま す . . 。 表 示 パネ ル等 作 な る よ う に す る。 押す 固 11皿 卿1 常灯 %表示の場合は省略可。 . ②a )の吸光度 試料を入れる ( ) a 9 考 測 定モ ー ドの 状態 でX 表 示 に 回 終 備 1 P則 1 0 二 1虹6 1 常灯 小数第3位が落ちついたら ③b )の吸 光 度 試 料を 入れ る ( b ) 1耐1 0 1 1卿1 常 灯 吸 光 度 を読 み取 り記 録す る ④Cめ 吸 光 度 試 料を 入れ る ( C ) 固 1 1 P 二 1鯉4 1 常灯 時 定 数 は0か 1 で 行いま す ⑤d )の吸 光度 試 料を 入れ る ( d ) 1 P互:l l P 二 1唖工 : 常灯 数の 値 を大き く して下 さい 凶 ヒツ! 1 11 旧 1 1 1 j 点滅 . . . 前回 入 力 した全 て のデ ータ を が、 読 み に く い 場 合 は 時 定 ⑥デ ータ の消 去 口 押す 凶1 − 一1 点 滅 1 旧 1 11一 一 回 押す ビツ! □ 押す − !凶 1 ・ 1 旧 1 1 二 フ . 回 押す !凶 唖 1 巳 1 1囚卿 1 点滅 リ ヒーツ 一2 5 一 点滅 、 消 去 し ま す。 手 順 操 表示 パネ ル 等 作 ⑦モード選択 D 凶 。! 押す 備 選択をする場合( d a )∼( )の試料 o ム ビソ! 考 の 水 分値 の測 定 がわ かっ て い る必 要 が あ り ま す。 帥 ll o: . 唖:1 点 、 滅 水 分 値 入 力 待 ち の 状 態、と な り ま す。 チ ャ ン ネノレ麦 示 は サ ン プノレ固 囮 数 カ ウ ンタ ー (0 ∼) に な り ま す。 ⑧ 1ケ 目の 水 分 デ ー タ( a) (10.8 %Wb) □ ム bソ! 押す 点滅 、 □ 押す !凶 1 b PP:1 ソ □ 押す 凶 b! 1 o亘11 □ 押す 回 押す 一 タ 口 1工 o l 点威 . 囚一 1⑩:≡ l l 工 P l 1 蔓 : 囚 . 点 滅1 回 だ け押 し再 入力 しま す 、 。 !ム 1 ビソ PPl1lX 脳 聴 、煎威 .囚 押す (0 01 6) .5 !凶 ビソ 1 P P:1 図 凶 ヒッ! 唖:1 l 囚lo二1与1 , □ 押す ! ピツ □ 押す 凶 − ビツ! I I1 亙 囚迎工二 、点減 □ 押す 凶 ヒッ! 唖11 1P 二 1班6 1 点滅 囚 回 押す ピッ! 水 分 個 数 現在 の吸 光 度と は 関係 な しに 前回 測 定 したa の吸 光度 を キ l l 1 ;互◎ 二 、煎威 固 . 肛:1 ll ol 点 滅 .. .、. 固 , 吸光度 。 点 滅一入カ します 、 。 押す 凶 表す 示 は現在 の吸 光 度 を示 しま l l o1 、点滅 . □ ム1 一 淋 スの場合は □ を 1 工 互二 : 点滅 . . ㎜’ 凶 , 巳ソ デ ー タ 番 号 が 表 示 さ れ ま す。 (た だ し、 前 の 操 作 で デ ー タ 番号 を 水 釧直と した場合) 囚 ⑨ 及光度 デー 個 数 1虹 1 l1葛 . ... . 水 し 次す の 水分 値入 力 待ち にな り ま 。 分 吸光度 こ の よう にな っ て い 1. (a) 1 0 8 O 5016 . 3 (c ) . 9 . 5 O 3344 . 2. (b ) 1 5 4 0.9704 4. ( d) 1 3 . 5 0.7151 . . 検 量線用 の デ ータ は 一 2 6一 る は ず で す。 手 順 操 ⑩2 ケ 目の デ 一タ入力 1 W b 1 [1 二1 7 l 表 示 パネ ル等 作 上 記 ⑧∼ ⑨と 同様 □ □ □ □ 備 水分値 1匝11 1 1 1 1 工望1 4 : 点減 ㎜ 団 口 □ □ □ 吸光度 e 亜: ≡虹11 1 0 二 1卿壬 点滅 囚 口□団 終了 時 … 2:l l l l o 1、 点滅 P l l 囚 ℃ ⑪3 ケ 目の デ 上 記 ⑧∼ ⑨と 同様 一タを入カ 凹 □ 回 b [ 繍 団 水分値 1 点滅 1 P酬1 1 1 1 1 9 二 1 5 l 囚 □ □ □ □ 吸光度 ■ 6 1 o酬1 0 二 1 3理: 点減 団 □□回 終了時 ≡ 9洲1 1 1 1 1 c : 点滅 囚 ⑫4 ケ 目の デ 一タを入力 ’ 欝b [1 l 二1 1 上 記 ⑧∼ ⑨ と同様 □ □ □ 回 水分値 1頭11 1 1 1 1 工 事 ; 1 5 : 点滅 固 回 回 □ □ □ 吸光度 ■ 1 P酬1 o 囚 □□団 一 27 一 点滅 考 4 個 の デ ータ の 手 入 力 が 完 了 し た と き、 次 の よ う な 流 れ で 検 量 線 の パラ メ ー タ を 計 算 し ま す。 S T AR T 演算式 の 選 1 次 式 ( ⑬式の 選 択 択 2 次 式 1 3 次 式 2 どれ でも O K 3 ユ C A L パ ラ メ ー タ I の 確 た量 線 の パ ラメ ー タ を 検 し ま す。 C 一 ’ ヨ 計算 回 認 ( ⑭ パラメ ータ の 薩 忍 / / /啓 / 編 の 登 録 の N N ⑮ 登録の 判 断 ⑯険量線 の 登録 一2 8 一 ザ 手 順 ⑬式の 選 択 操 表示 パネ ル等 作 凶 b! 1 P酬 1 次式 を選 択 を してみ ま す。 □ 押す 凶 一 b! 1 9州 回 押す ム ビソ! 1一 備 l 1 9 1 点滅 . 次数 選定 は以 下の 通 りで す。 囚 l l 工 : . 囚 l 1日1 囚 . 老 数 式キ ー[口 表示F−1 デ ータ2数 以上 n 次1次 、煎 威 2次 式 F−2 4 以 上 四 上 点 滅3次 自式 動選 固 択 一 F−3 F−95 以 2以 上 数秒後 凶 b! 1工 11 11lPこ 翻 . ⑭ パ ラ メ ータ の確認 □ 押す (ao) 一点 滅 !凶 ヒ 1 ユP11亙1駆2 1 点滅 ッ 統 計的 σ は O .352% で す。 1 次式 の 切片 ao が 6 522 .2 % です 。 ℃ □ 押す □ 押す □ 押す (al) (a。 ) (a3) !凶 肛11亙1理o ビ 1 点滅 1 !凶 ユ 巳 酬1 0 二 1 0卿: ソ ≡ 1 次式 の 傾き al が9 0で す。 .594 2次式 で な いの でa2 は0 で 点 滅 す。 !凶 一 ヒ 点滅 1 工洲 1 P l 1 9⑩O l 、 ッ 3 次 式 で な い の で a3 は 0 で す。 □ 押す (σ ) !凶 ≡ b 工 1 1 111 騰 互2 : 点滅 . 統 計的 σ は 0 ,352% です。 1 こ の 統 計 的 σ を み て、 半 噺 の 参 考 に し ま す。 (小 さ い 程 良い) ⑮ 登 録 の半u断 O K で あ れ ば ⑯ へ 進 む。 計算 値 を登 録 しな い場 合 は □ ⑯ 険量 線 の登 録 回 た だ し、 測 定、 入 力 し た デ ー タはメモリーに残ります。 を押し 抗 押す 凶 一 b1 1 o 則 1工2 ;夏5 1 . 固 一 29 一 常灯 登録 処 理 は終了 し、 測定モ ー ドヘ 琴 りま す。 その他 注 意 事項 ・ 計 算 不 能(E−11)エ ラ ー 表 示 の 場 合 は デ ー タ 個 数力 沙 な い、 デ ー タ に 異 常 が あ る 等 と 考 え ら れ ま す。 ・ 匹];] 匹];] 四口] を押 すと、 この モー ドは解 除さ れ測 定モ ー ドに移 りま 丸 ・ 検 量 線 を 登 録 ⑯ す る 前 に ⑭ で 次 の 十 一 を 押 す と 各 パ ラメ ー タ が 確 認 で き ま す。 匝] 押 → a。 の値を表示 押 → a1 の 値 を 表 示 固 押 → a。 の値を表示 [蔓] 押 一一→ ロコ 凹 注) 押 ヒッ 一→ Y (%) = a 。 十 a1 X + a. X 2 + a. X 3 a。 の 値 を 表 示 バラ ッキ (σ) の値 を表 示 凶 : 電 子 音、 1 l : チ ャ ン ネ ル 表 示 器、 : デ ー タ 表 示 器、 . 舳: 例 示 悠二 ’ ? 一 30 一 5. 2 方法 2 水分 値 が事 前 に わかっ てい る時 の方 法 1 ∼ 48 hr 一 一 方法 2一 一 ペ ニ 盤■1 、 サ ン プル ないように保管 廼 フ 竃 g 前 倒 満) 水 分 の 違 っ た サ ン プ ル を 数 点 用 意 し、 各 サ ン プ ル を 密 封 し た 容 器 に 入 れ ま す。 残 っ た そ れ ぞ れ の 識 斗を、 乾 燥 法 な ど系猷寸水 分 値 が 測 定 で き る 方 法 で 水 分 測 定 し、 基 準 の デ ー タ と し ま す。 例 と し て そ れ ら の 水 分 値 が 一○ ( a) 手 !0.8 順 ( b) 15.4 操 口 (d) 13 5 . 押す 1ム ≡ 巳 l l l l1 l 1正 五 1 1 点滅 ソ 口 押す !凶 1 巳 1 1 :1 l 1目1 1 1 コ 、餓 ソ 1 □ 押す 巳ソ! 回 押す !凶1 ’ ビ 11 ソ 互 1 1 X X職: 点滅 ヒーツ9 囚 ー ド 選 備 考 前 回入 力 した 全 ての デ ータ を 消 去 し ま す。 へ一 一一 :1 l1 賞 111 、点 滅 I. .. ℃ ② モ % の 4 個 で 説 明 し ま す。 表 示 パネ ル等 作 ①テL タ の 消 去 ( c) 9.5 1 ・ パー 十一 択 凹 押 す 〆 囮 水分 値 入力 待ち の 状態 とな り ま す。 !ム 三〇 ヒ ≡m二 二 二 二 二1 : 、 点滅 ツ 固 チ ャ ンネ ル 表示 はサ ンプ 川固 数 カ ウ ンタ ー (0 ∼ り ま す。 一3 1 一 ) にな 一1 11 手 順 操 表示 パネ ル等 作 ム じフ! 1 1互:1 l l l l l l l l l l 、点滅 ③1 ケ 目 のデ 一ク 口 備 考 入力1スの場合は □ を ㎜ 押す (1O.8 %Wb) 押 し 再 入 カ し ま す。 口 !凶 P じ l l工o : Pl1 l l l l ソ 1 囚 点滅 押す □ !凶 9酬1 ヒ 1 1〕互] ッ 1 囚 点滅 押す □ 凶 ヒツ! 1 0 互:1 l l l 1聰二 1 8 1 囚 点滅 押す 回 凶 b! 1唖1区腿 鯉: D□ 押す 表示は吸光度になります。 吐 ’ ④サ ンプ ル セ ット 扉を 開 けサ ンプル をタ ー ンテ 一 ブ ル に の せ ま す。 試料 はサ ン プ ル容器 底 面が 見 えな い程 度 入れ 試料押 さえ 等 で 凹 凸 を な く し ま す。 凶 ヒッ! 囮 押す _ ー ブ ルが 回 ク 転ー しン まァ す。 時定 さ く、 0 ∼数 1は にな しる 下く さ小 い。 てべ 時定 数の 数 倍の 時闇 待ち ま す ー ホ ー1’ パ ⑤及光度測庭 囮 〆 押す 囮 4 風 点滅 凶 ヒッ! … P P:1 1 9 二 1阻o : 、点滅 安定 に近 い 状態 で吸 光度 数点 囚 帥 凶 一 b! . lP 二1班 6: 一点 滅 ;9P:1 の 平 均 値 が 得 ら れ ま す。 囚 吸光度確認 (省略 可) □ 押す !ム 唖:1 ヒ l l l l l l l 1 9 1 、点滅 ッ ㎜ ⑤’吸光度の 前 回の データ はO だっ た ので ○ の ま ま で す。 しばらく後 囮 肋 回 押す 押 す 凶 ヒッ! 一 e■ 晒:1 lP 二 1班6 1 ,点 滅 図 1ム 一一一 一一一竺 ヒッ 1P工1= l o : 点滅 、 ... 一. .. 囚 一 一 32 一 次 の す水 分 値 入 カ 待 ち に な り ま 。 叱 」 手 順 操 作 表 示 パネ ル等 ⑥サ ンプ ル 取 出し 国 備 考 凶 b! タ ー ンテー ブ ルが 停 押す 止 しま す 。 扉を 開 け て 静か にサ ンプ ルを 取出 しま す ⑦2ケ 目 の水 分デ ーク を 上 記 ③と 同 様 肋 水分値 (15.4 %Wb) 1o工:1 ll 工聰 . 囮 上 記 ④∼ ⑥と 同 様 吸光度 、点 滅 1 ヨ■ 1虹11 1 P 二 1卿4 : 点滅 固 終了 時 一○ ≡02:1 ll o: 点滅 、 . ... 囚 ⑧3ケ 目 の水 上記 ③と同 様 分デ ータ を 肋 ( 9 5 %Wb) . 水分 値 晒 1 上記④∼⑥と同様 1工1§ 1 、高 威 .. 囚 搬 8 x 1 0211工蔓理: 点滅 ㎜ 終了 時 . 卿1 1 1 0 1 、点滅 1 囚 ℃ ⑨4ケ 目 の水 上記 ③と同 様 分デ ータ を 肋 ( 13 5 洲b) . 水分値 1距:l l l l l 工実1 5 : 、点滅 上 記 ④∼ ⑥と 同 様 囚 吸 光 度 e■ 1嘔11 1 0 二 1唖工 1 、点滅 図 次 に検 量線 の 計 算を しま す。 デ ーク 入カ 終 了 時 1 o州 l l o 1 . 囚 一 33一 点滅 次 の データ 入力待 ち の状 態か らキ ーを 操 作し て計 算を 開始 し ま す。 4 個 の デ ー ク の 手 入 カ が 完 了 し た と き、 次 の よ う な 流 れ で 検 量 線 の パ ラ メ ー タ を 計 算 し ま す。 S TAR T / ふ式 ⑩ 式の選 択 の 選 1 次 式 択 2 次 式 どれ でも OK 3 次 式 & C L ’ A パ ラ メ ー ク I の 確 / 登 録 の C 検 量 線 の パラ メ ー タ を 計 算 し ま す。 認 ⑪ パラメ ータ の 薩忍 N ⑫ 登録の半 蜥 判 断 C L Y E N S T O P 一3 4一 T ⑬ 険量線 の登 録 I’ 迂 手 順 ⑩式 の選 択 操 表 示 パネ ル等 作 !凶 ≡ じソ P州 1 次 式 を 選 択 を し て み ま す。 備 一一 一一 一一 l o1 、点 滅 、. 囚 次 数 選 定 は 以 下 の 通 り で す。 n 次 数 キー 表 示 デーク 数 1 次式 F−1 2 以 上 囚 2次 式 F−2 4 以 上 囮 3次 式 [ 蔓] F−3 5 以 上 ・次式のときは □ 押 す !凶 ヒッ ≡囚 1 回 押す !凶 1 ■ 巳 l l 1 日1 1] ソ 考 □ を ll 工1 煎 威 . ... . 固、 押 しま す。 点滅 数秒後 ⑪ パ ラ メ ータ の 確認 □ 押す (a。) 凶 巳ソ! 1 ユ ll :11正 麺2: . 点滅 統 計 的 σ は O.352% で す。 !ム 1 巳 工互11匡1翻2 1 ソ 点滅 1 次 式の 切片 a。 が 6 .2522 % で す 。 □ 押す □ 押す □ 押す □ 押す 凶 巳ソ! ≡ ユエl1 l工1理 o1 点減 !凶 … ビソ 工2:1 l P 二 1 9卿: 点滅 (a。) 一 1凶 1頂11 ヒッ 1 P 二 1 0卿 9 点滅 (σ ) !凶 … 巳ソ 工 1 1 :1 l 1 騰蔓2 : 、 点滅 (al) (a 。 ) 1 次 式 の 傾 き a1 は9.5940で す。 2次 式 でな いの でa2 は0 で す 。 3次 式で ない の でa3 はO で す 。 統 計 的 σは O 2% です。 .35 , ○ ⑫ 登 録 の半u断 O K で あ れ ば ⑮ へ 進 む。 計 算値 を 登録 しな い 場合 は □ ⑬ 検量 線の 登 録 団 た だ し、 測 定、 入 力 し た デ ー ク はメ モ リー に 残り ます。 を押 ! ま 九 押す !凶 ≡ 巳 o互11 1 1工2 ;蔓5 : 常灯 ソ 囚 一 3 5一 登録 処 理 は終了 し、 測 定モ ー ドヘ 戻 り ま す。 その 他 注意 事項 ・ 計 算 不 能(E−11)エ ラ ー 表 示 の 場 合 は デ ー タ 個 数カ 沙 な い、 デ ータ に 巽 常 が あ る 等 と 考 え ら れ ま す。 1庭 値と して表 示さ れ ます。 た だ し、 これ を ・ 吸 光度 測定 時 に 阻 固 を 続 けて押 します と累 積 平均 値が預 5 回 行 い ま す と、 累 積カ寺消 去 さ れ 現 在 の 1 回 分 の み の 吸 光 度 が 表 示 さ れ ま す。 ( 煩 雑 を 避 け る た め こ の 使 用 は お 勧 め し ま せ ん。 ) ・ 匹 コ ロ ]口理 ] を 押 すと・ こ の モー ドは解 除さ れ測 定モ ー ドに移 りま 九 ・ 検 量 線 を 登 録 ⑬ す る 前 に ⑪ で 次 の キ ー を 押 す と 各 パ ラメ ー タ が 確 認 で き ま す。 回 [工] 押 一→ 押 一一 → 図 押 a。 の値 を 表示 a1 の 値 を 表 示 Y (%) = a o + al x + a 2 x2 + a 3 x 3 一 a。 の値を表示 画 押 一 → a。 の 値 を 表 示 固 押 一→ バラ ッキ (σ) の値 を 表示 ・ キ ャ リ ブ レ ー シ ョ ン モ ー ド で 前 回 の 吸 光 度 の デ ー タ を 見 た い 時 は、 表 示 が 塵 コ の と き、 ・一 を 匹 コキ 1 回 だ け 押 し ま す。 注) 巳ソ 凶 1 電 子 音、1l : チ ャ ンネ ル 表 示 器、 二 3 6一 」: デ ー タ 表 示 器、 舳 :例 示 5 3 . 方 法 3 吸 光 度を 予め 入力 し、 水 分値 を後 で 入力 する 方法 一一 方 法 3一一 1 ∼ 48 hr サンプル 〆 一 壕∵ 図 一塑 → ○ ○ 前 準 備) 水 分 の 違 っ た サ ン ブ ル を 数 点 用 意 し ま す。 量 は サ ン プ ル 容 器 の 底 面 が 見 え な く な る 程 度 の 量 で す。 今 回 は 水 分 値 の 不 明 な も の を 4 点 準 備 し て い ま す。 一○ 手 順 操 ①デ ータ の消 去 口 表示 パネ ル等 作 押す 備 !ム 1 じ 点滅 l l l l1 1週 1 1 1 、 ソ □ 押す 凶 b! 1 l l l l1 l 1 亙 { 蔓 1 1 1 : 点滅 □ 押す ム ピ l lI1正モ茎1 1 1 、点滅 ツ! 1 回 押す ム b, 距:1 l l X組聴 、 点滅 囚 ②モード選択 口 押す 、! ぺ 考 前回 入力 した全 て のデ ータ を 消 去 し ま す。 キャリブレー ションモードの 固 闘 鰍 丁し ます。 こ の モ ー ドの 解 除 方 法 は 匹]口][旦㎜ を押します。 ○ !ム 1 ヒ oPll l l l l 1二〇 : ツ 点滅 水分 値入 力 待ち の状 態 とな り ま す。 囚 チ ャ ンネ ル表示 はサ ンプ ル固 数 カ ウ ン タ ー (O ∼ . り ま す。 ③1 ケ 目の デ 一 タ 入カ □ 押す !凶 1 ヒ oPll l l l l l l l l 工 : ッ ㎜ 点滅 丁 にな この 操作 を 省略 でき ま すが、 便 宜的 にデ ータ 番号 を入力 し ま す。 b 回 押す ≡ P Pll l 1 巫 聰1 、煎威 吸光度データ待ちになります 囚 一3 7一 手 操 順 ④サ ンプ ルセ ット 備 凶 囮 で 凹 凸 を な く し ま す。 ・ ター ン テーフ ルが 回 転 し ま す。 ヒッ! 押す 1ム ◎酬 xl ビ x醐: 点滅 ソ ≡ 押す 老 試 料 はサ ンプル 容器 底面 が 見 え な い程 度入 れ 試料押 さ え 等 扉 を開 け サ ン プルをタ ー ンテ 一 ブ ル に の せ ま す。 回 ⑤及光度測定 表 示 パネ ル等 作 囚 小数第3位が安定します。 4 風点 滅後 帥 ム 巳ソ! 1 P酬o ;蔓工 理1 点滅 囚 ⑥吸光度確認 (省略可) □ 四 安 定 に 近 い 状 態、で 吸 光 度 数 点 の 平均 値カ 溜 られ ま す。 !凶 oP:1 巳 l ◎ l 1弧o1 点滅 小数第3位が安定します。 ソ 1 固 押す 滅後 4風点凶 舳 b! ≡⑩1l l P 二 1 5虹ε : 点滅 押す ユ 囚 ⑦ 及光度 の入 力 回 押す !ム Pユ:1 巳 l l l l l li6 1 点滅 次の水分値入力待ちになりま フ … 囚 す。 ③ ∼ ⑦をサ ンプ ルの 個数 だ け繰 返 しま す。 (水 分値入 カ は デ ータ 番 号 で打 込み ま す。) 水分 値入 カ 待ちの 状態 でキ ー 水 分値入カ 待ち の 状態 で ⑧吸光度入力 の 終了 回 押す を押します。 ム ピッ! ≡亜11 111 1纈 11 、点 滅 E−11が っ い た ら 匝]口]口 迎 で解除され、 測 定 モ ー ドに 戻 り ま す。 吸 光度 がメ モリ ー 上 に書き 込 ま れ ま し た。 書き 込 ま れた データ はそれ ぞ れ 0.50!6, 0.9704, 0.3344, 0.7151で す。 凶 b! ≡ 工 1 1 11 工 ; 理1 1 1 : 一点滅 囚 架 空の バラ ツ キが 表 示さ れま す。 n は 次 数 で す。 ⑨作業の中断 □ 押す !凶 l ピ l l :区螂 螂1 常灯 計算結果を無視し測定モード ツ ミ 口 □o日 匝コ □ 押す 回 押す 一 38一 に 戻 り ま す。 言琳斗の 水 分 測 定 を 乾 燥 法 等 で 行 い ま す。 ( 結 果 は !5.4, 9 .5 , 13 .5 % で し た) 水 分 値 が わ か っ た ら 次 に 進 み ま す。 手 順 操 作 表示 パネ ル 等 ⑩モード選択 凹 ぺ 。! 押す 備 キャリ ブレーションモードの 固 凶 じソ! ≡ 旺 1 考 間 煎 丁し ま す。 肌 1〕 川 田 前 回 入 力 し た デ ー タ 番 号カ 法 点 滅 示 され ま す 。 水分 値 入力 待ち の 状 態 、と な り ま す。 チャ ンネ ル表 示 はサ ンプ 川固 数 カ ウ ンク ー (O ∼ ) に な り ま す。 一〇 ⑪1 ケ 目の デ 一タ □ !凶 じ ソ ≡唖1≡ 押す (10.8 %WB) l l { 〕 、点滅 、 囚 …唖:; 肋 1スの場合は □ を □ 押す ヒ ツ □ 押す じ ソ 晒11 1 工順 点滅 . . 囮, □ 押す b 晒:1l 聰二 1 8 1 ㎜ 点滅 .1 回 押す 表示は現在の吸光度の値にな り、 吸 搬 カ待ちになりま 凶 ! ’ ピ 点 す。 前 回 の 値 を 見 た い と き は 晒:区醐 醐〕 滅 ツ 囚 点滅 1:o l ㎜ 、 . 押 し、 再 入 カ し ま す。 □ を押しま九 ○ 2 回以 上 押す とキ ャ リ プレー ショ ンモ ー ドが解 除 され ます の で 注 意 し て 下 さ い。 ⑫吸 光度 デ ー タの確認 □ !凶 o互11工5 巳 0工6 : 点滅 ソ 1 押す (省略 可) ⑬及 光度 デ ー タ の パス 囚 回 !凶 ≡ ビ o工11 ソ 押す l l o l 、点滅 . 固 ⑪ ∼ ⑬ を サ ン プ ル の 個 数 だ け 繰 返 し ま す。 一3 9一 次 の水 分 値入力 待 ち にな りま す。 4 個 の デ ー タ の 手 入 カ が 完 了 し た と き、 次 の よ う な 流 れ で 検 量 線 の パ ラメ ー タ を 計 算 し ま す。 ( ・… T ) ∵ / / 演算式 / の \ 選 択 1 次 式 2 次 式 1 σ式の 選択 ⑭ / 3 次 式 2 ど れでも OK 軽 3 一 、 ’ C A パ ラ メ L I あ 量 線 の パ ラメ ー タ を 検 し ま す。 ’ ヨ 計算 ロ C ー タ の 確 認 ( ⑮ パ ラメ ー タ の 確 認 / / 一 /登 録 ふ\ く ・ ⑱登録 の半 u断 ⑰検量 線の 登 録 一4 0 一 ( 手 順 ⑭ 式の 選 択 操 表示 パネ ル等 作 備 1 次 式 を 選 択 を し て み ま す。 次 数 選 定 は 以 下 の 通 り で す。 □ 押す 凶 じソ! ≡唖:1 回 押す ム ヒツ! l1 l l工 : . ㎜ 点滅 キー [□ 表 示F−1 デーク2数以 上 n 次1数次 式 2次式 囮 F−2 4 以 上 3 次 式 [蔓コ 1 点滅 l l 1 日1 11 、 凶 巳ツ! ≡工 11 11 ■ 理 1 、点 滅 . ⑮ パラメ ータ □ 押す !凶 ビ 互11 1匡1翻2 : ソ 1工 (a。) F−3 5 以しヒ 選 択 し な い 場 合 は F−9 計 算 を 行 い ま す。 数秒後 の確 認 考 自動 統計的 σ は 0 ,352% で す。 1 次 式の 切片 a。 が 6 2 .252 点滅 % で す。 一○ □ ⑮ 登 録 の半1断 押す (a1) (a 。 ) 1凶 じ 1 エ エ:1 19 1 1理o 1 、 点滅 ソ !ム ≡ b ユ 2:1 lo 二 1 00 互o : 点滅 □ 押す □ 押す (a。) !凶 1 巳 ユ洲 10 二 1 0卿 ソ □ 押す (σ ) ヒッ, 凶 、煎威 一 1工 1 1:1 1 醜 : 、点 滅 . 1次 式の 傾き a1 は9 .5940で す 。 2次 式 でな いの でa2 は 0で す 。 3次 式 でな いの でa3 は0 で す。 統 計 的 σ は 0,352% で す。 O K で あ れ ば ⑰ へ 進 む。 計 算値 を登 録 し ない 場合 は □ ■ を・回押しま丸 た だ し、 預 淀、 入 力 し た デ ー タ はメ モ リ ー に 残 り ま す。 ⑰検量 線 の 登 録 回 押す 凶 一 b! 1匝111工2 ;醐 , 囚 一4 1一 常灯 登録処 理 は終 † し、 測定 モー ドヘ 戻 り ま す。 そ の他 注 意事 項 ・ 計 算 不 能(E−11)エ ラ ー 表 示 の 場 合 は デ ータ 個 数 が 少 な い、 デ ータ に 異 常 が あ る 等 と 老 え ら れ ま す。 ・ 吸 光度 測定 時 に 殴 四 を 続 けて押 します と累 積 平均 値が預 淀 値と し て表 示さ れ ます。 た だ し、 これ を 5 回 行 い ま す と、 累 積 が 消 去 さ れ 現 在 の 1 回 分 の み の 吸 光 度 が 表 示 さ れ ま す。 ( 煩 雑 を 避 け る た め こ の 使 用 は お 勧 め し ま せ ん。 ) ’ 匹];1[⊆] ] 凹 ] を押 す と、 この モ ー ドは解 除 され測 定 モ ー ドに移 りま す。 ・ 検 量 線 を 登 録 ⑰ す る 前 に 次 の キ ー を 押 す と 各 パ ラ メ ータ が 確 認 でき ま す。 押 囮 [□ 一→ 押 一 四 押 一一 → 画 凹 押 押 → → 注) ヒッ ao の値 を表示 a1 の 値 を 表 示 Y (%) = a。 十 a l X + a. X2 + a . X3 a。 の 値 を 表 示 a。 の値 を 表示 バラ ツキ (σ) の値 を表示 凶 :電 子音 1 、 l 」: デ ー タ 表 示 器、 : チ ャ ンネ ル 表 示 器、 舳 : 例示 〔知っ て い ると便 利〕 検 量 線 を登録 した データ は新 しい デ ータ が書き 込 ま れな い 限りメ モリ ー上 に 僻寺さ れま す。 (検 塁線登 録を ㎜ 以降 四 で キ ャ ン セ ル し た 場 合 で も デ ータ ー は メ モ リ ー 上 に 残 り ま す。 ) そ し て、 CAL1B モ ー /で呼出!チーツ1する1とがで1 抗 ただ ・ 凹 □ □ 回 を押す1デー1は 削 除 さ れ ま す。 ま た、 水分 識斗はセッ ト せず に 固o を押 して サ ンプ 川 醸史だ け進 め、 検 量線 を 再計算 す るこ とが 可 能 で す。 こ の 機 能 を 利 用 し 式 の 次 数 適 性 を 検 討 す る こ と が で き ま す。 さ ら に、 デ ー タ を 間 違 え て 入 力 し た 場 合 は、 後 で そ の 個 所 ま で 固 凹 度 を 再 入 力 す る こ と も で き ま す。 是 非 活 用 し て 下 さ い。 一 42 一 鼠 を 押 し て 表 示 を 進 め、 水 分 値、 吸 光 ( 5. 4 検量 線用 デ ータ の 全消 去 前 回 サ ン プ リ ン グ し た 吸 光 度 や 水 分 値 の 消 去 で す。 手 順 操 表示 パネ ル等 作 ①モ ー ド選択 傭 口 押す 凶 b! ≡ l l1簑 1 1 1 1 l l 1 : 、煎威 □ 押す !ム l じ l l :1日1 1 1 1 1 1 、点滅 ソ 1 ②消去 口 押す ③完了 団 押す 老 !凶 二 じ 二 1 旧1 1 1 1 二 : 点滅 ソ 1 ム b! 固 1 1 1巫聰: 点滅 ヒrソ D口 O 注) 巳ツ ム : 電 子 音、 1 ll l : チ ャ ン ネ ル 表 示 器、 一4 3 一 示器 j: デ ー タ 表 、 巳。 : 例 示 5. 5 検量 線用 デ ーク の 1個 だ けの 消去 吸 光 度 や 水 分 値 に 異 常 を 発 見 し た り、 水 分 値 の 入 カ ミ ス の と き に 便 う デ ー タ 消 去 で す。 手 順 操 表示 パネ ル 等 作 ①モ ー ド選択 口 凶 ヒッ! ≡oP1l l1 91 II ... 押す 備 点滅 考 a) 10.8 b) 15 4 . 固 C) 9 5 . d) 13 5 . ②データ検索 呵 ム ヒッ! 晒11 l 工P 二 1 ε 1 点滅 .l 押す 囮 消 去 し た い デ ータ が み っ か る 享ア何回か 回 を押!1 ③発 見 凶 由 ビツ! 押す 押す 点滅 凶 L ヒッ! 19 酬 l lo: ... .. . 点滅 回 押す 凶 ヒッ! 1 0 211 1 1巫 囮 卿: 点滅 □ 押す !凶 ピツ ≡P2:1 l 191 、点 滅 、.D□ . .. . 回 押す 凶 ビツ! ≡ ◎酬 l l 工3 1 1 5 1 点滅 . 囮 回 押す 凶 一 ビソ! 1 1 lEg l l l じフ ⑥登録 回 押す 変 更 す る 場 合 は 0 で な く、 水 分値と吸 光 度 を入力 し ます。 固 ⑤演算 3 番 目 (c) の デ ー タ を 消 去 す る場合。 囮 ④消 去 □ 岨 1 19 11 51 .. . … 工 1 1 :1 ■ 螂1 . に !凶 P則 lX跳X ヒ : 常灯 ッ 1 . 匝 注) ビソ 凶 : 電 子 音 1l 、 : チ ャ ンネ ル 表 示 器 、 一4 4一 」: デ ータ 表 示 器、 舳: 例示 6 日 常 の測 定操 作 1 R − 3 0 0 シ リ ー ズ は 検 量 線 の 登 録 処 理 が 終 了 し ま す と、 水 分測 淀 が 可 能 に な り ま す。 測 定 手 順 は い た っ て 簡 単 な も の で す が、 一 度、 測 定 上 の 留 意 事 項 も お 読 み な っ て 測 定 を 開 始 し て 下 さ い。 6. 1 測定 の手 順 操 作 電源 解 ON ウ ォーミ ン グアッ プ 説 備 考 娘 歎 Wを押し約1時闇空 堺 1 チ多τ 滞 ブ 6. 2(1)参 照 ヰ:試 料 の 類 が 変 わ た 時 は 秤 っ …二 扉 を 開 チ ャ ン不 ル を 変 更 し ま す。 団→図→図→ く 国 試 料のセ ッ ト 扉 を 榔多撃 ㌶、 ニ ニ簿 閉 る タ ー ンテ ー ブル 回転 1 ∴ ㌻ _雄≒ 安 定 確 測淀 値 扉 認 読取り 開 を く タ ー ンテー ブル停 止 試料 取 出し N O K を 閉 電源 囚 1㌫ 匡] タ ー ンテ イ ルを 停止 しま す。 リング容器を静かに取出し 1茎享ご 1 { 扉 タ ー ンテ ー ブ ル を 回 転 し ま す。 了 る O FF 1 注) ・・.は ・・ 肌 ・ 一4 5一 6. 2 日常 操 作の 説 明 許容値 1 ゼ 側 1 鵬 )ロ 1)ゼロ’スパン確認 I 鮒 川1 1 1 1 ; 1)ポ ン 1 舳 ノく練 ぶ 幾1 1練 ルダー そ こ で、 常 に 安 定 し た 測 淀 値 を 得 る た め、 測 定 開始 時 に赤 外線 の強 度 をチ ェッ ク す 〔S T O P〕 る 必 要 が あ り ま す。 図 一 1 2 ゼロ ・ス パン 確認 方 法 は、 右 図 の よ う に 校 正 板 ホ ル ダ ー 寺 1 を I R − 3 0 0 シ リ ー ズ の 測 定 光 ス ポ ッ ト 部 に 置 き 校 正 板 ゼ ロ 側 と ス パ ン側 の 吸 光 度 の 値 で半1断 し ま す。 測 定 精 度 に 影 響 を 与 え な い 吸 光 度 の 範 囲 は ゼ ロ 側、 ス パ ン 側 (1.0000 )と も ±O.O050 で す。 こ の 範 囲 に双方 の 吸光 度が 入 っ てい る場 合 は校正 板 ホ ルダー を 取り 外 し通常 の測淀 を開 始 しま す。 亀 し か し、 い ず れ か の 吸 光 度 (ま た は 両 方) が 許 容 範 囲 に 入 っ て い な い 場 合 は ゼ ロ ・ ス パ ン調 整 を 行 い ま す ゼ ロ ・ス パ ン 調整 につ い ては 4 . 5 項 を 参 照 し て 下 さ い。 2) ゼ ロ 点 補正 手 順 操 表 示 パネ ル等 作 ①ゼロ点補正 備 考 固1 1P 二 1 0聰1 o 凹 押 モード選択 □ 押 ■ !凶 1 巳 l 1 旧 1 1 1 1 1 : 点滅 ソ 回 押 へ … ビ ツ! ( ゼロ 点入カ 、 、点滅 補正完了 !凶 1 ピ P互:l lo 二 1 0 晒1 常 灯 ッ 団 3) 桁 数 設 定 手 操 順 ①モード選択 口 押す 作 表 示 パネ ル等 !血 一4 6一 備 考 モ ー ド 選 択 は測 定 モ ー ド か ら 行 い ま す。 手 順 操 表示 パネ ル等 作 備 考 !凶1 じソ 1 1 1 :1 1目1 二 1 二 : 点滅 口 押す !ム ≡ じソ l l l l1 1目1 1 1 工 : 点滅 回 帥 !凶 =…・ b 1 l l l l l l l : 2 : リ 」 ー . . 1 押す ②桁数 の設 定 □ 団 ④終 押す 点滅 表示 下 は前 桁 数回 設 す 定 した小 数 点 以 で 。 !凶 1 ビ 1 1 1 :1 l l l l l 1 二瓦 、 餓 , n はケ タ 数 (1 ∼ 3) !凶 :三 常灯 ヒ 1 1 1 1 :l l l l l l l l l ツ 測 定モ ー ドヘ 戻 りま す。 押す 了 囚 その 他注 意 事項 ・ 設 定 で き る桁 数 は 1 ∼ 3 桁 ま で で す。 た だ し 通 常 1 ∼ 2 桁 で 設 定 す る の が 適 当 で す 。 ・ 途 中 キ ャ ンセ ル は ② を お こ な わ ず に 固 コ 押 し て 下 さ い 。 注) ビフ ム : 電 子 音、 1 l :チャ ンネ ル表 示 器 、 」: デ ー タ 表 示 器、 4) 扉 の開 閉 扉 の 左 上 の 押 し 引 き で 行 い ま す。 IR −3 00 本体 ノ 〃 鋤 ’ 〆 n’ 介 笥 開 扉 図 一1 3 *1 : 表示 が吸 光 度% の 場 合は // // 扉の 開 閉 [ ヨ 押して表示を切替えます 。 一4 7一 酬: 例示 6 . 3 手 プ リ ンタ 順 ① 屡続 操 表示 パネ ル 等 作 備 老 プ リ ンタ の モ ー ド を ① に し て プ リ ンタ を 接 続 す る 下 さ い。 ②プリント 凹 回 プリント鞘滞 押す プリ ンタ に表示 さ れま す。 押す 一 ( 注) b 凶 : 電 子 音、 1 l : チ ャ ン ネ ル 表 示 器・ 一4 8一 j: デ ー タ 表 示 器、 舳: 例 示 S T AR T 電源 ON 匿〕茗:コ を何回か押す 演算 モー ドの選 択 L E D L E D の 色 が変 わ る。 プリ ンタ の LE D の色 がY G Y ・ G 以 外 の 時 は、 単 に デ ー タ を 打 ち 出 す だ け で す。 水分 計 よ りデータ 入力 ○ N oを 表示 しデータ を 打ち 出す 匝エコ を押す n T o t a l と 続けて 匝亙〕 ;〕コ を押すと Max , Min , 叉 , σ, R 回 コ を押すとカウント が 0に 戻る 電源 O FF S TO P 一 4 9 一’ 測定 時 の留 意 事項 6. 4 測 定に 際 して は 以下 の事 項 に留 意下 さ い。 1〕 試 ① 料 測 鷹 式料 はサ ンプリ ング容 器の 底面が 見え なく なる程 度 以上 の量 を用 意 しま す。 ( 目安 と して 識斗皿 に 5m ・ の 高 さ) ② 紙 や フ ィ ル ム 等 の よ う に 箔 片 状 の 識 斗は 数 枚 重 な る よ う に サ ン プ リ ング 容 器 に 入 れ ま す。 ③ 赤外 線水 分 計 では 試 料 表面の デコ ボコ の 槻 跡、 測 定 精度 に大き な影 響を与 え ます の で可 能 な限 り 試 料 表 面 を 平 ら に し ま す。 . (付 属 の 識 喘甲さ え を 試 ㌶輸輸 ㌫㌫ / ム 鮒、 ) ④1練二 1 1㌫1鶯 ⑤ 榊欺 31 複数 の色 が 混 在した 試 料 は均一 に 調整 し た後測淀 試料 し ま す。 図一14 ⑥ 隻 試 料表 面の 処 理 水 分 が 蒸 散 し や す い サ ン プ ル は・ 試 料 皿 に 素 早 く 試 料 をのせ、 読取 り は採 取 か ら一定 の 時闇 で測 定 する な ど の 工 夫 を し ま す。 ま た、 時 定 数 の 設 定 に も 充 分 注 意 し て 下 さ い。 2) 測旋 猜 度 に及 ぼす 影 響 ( 測 蛙 に 及 ば す 影 響 を 1 R − 3 0 0 シ リ ー ズ の 場 合、 極 め て 小 さ く 抑 え ら れ て い ま す が、 よ り 精 度 良 く ■庭 す る為 に は一 定 環境下 での狽 淀 が 理想 的で す。 預 一 50一 6 . 5 設 置 条 件 とメ イ ン テ ナ ンス l R − 3 0 0 シリ ー ズ は 精 密預1淀 器 で す。 以 下 の 条 件 で ご 便 用 下 さ い。 ① 接 地 ア ー ス を 取 っ て 下 さ い。 ② ヒ ュ ー ズ、 電 源 コ ー ド は 標 準 品 を お 使 い 下 さ い。 ③ 電 源 は AC1OOV 50/60Hzで す。 ④ 校 正 板 は 傷 の つ か な い よ う に 保 管 し て 下 さ い。 汚 れ が 付 い た ら 柔 ら か い 布 で 拭 き 取 っ て 下 さ い。 ⑤ 設置 は 水平 で振動 のな い場 所 を選 んで 下 さい。 ⑥ 衝 撃 を 与 え な い で 下 さ い。 ⑦ 上 面 に 物 を 乗 せ な い で 下 さ い。 ⑧ 挨 や 塵 挨 の あ る 場 所 で は 使 用 し な い で 下 さ い。 ⑨ 周 囲 温 度 は 0 ∼ 4 0 ℃、 湿 度 は !0 ∼80 %RHの 結 露 の な い 所 で ご 便 用 下 さ い。 ⑩ 近 く に ノ イ ズ を 発 生 す る も の が な い こ と を 確 認 し て 下 さ い。 ⑪ 爆 発 性、 着 火 性 の も の を 近 く に 置 か な い で 下 さ い。 ま た、 ラ ン プ は 使 用 時 間 と と も に 劣 化 し ま す か ら 適 宜 交 換 を お 勧 め し ま す。 な お、 1 R − 3 0 0 シ リ ー ズ は 出 荷 時 に 光 学 系 を 精 密 に 調 整 し て あ り ま す の で ラ ン フ 交 換 以 外 で の 分 解 は 行 わ な い で 下 さ い。 (保 証 期 闇 で あっ て も 修 理 は 有 償 と な り ま す。 ) 一 51 一 エ ラ ーコ ー ド 7 異 常 発 生 時、 デ ー タ 表 示 部 に エ ラ ー コ ー ド “E 一 × ×” を 表 示 し ま す。 そ の 内 容 と 処 置 は 以 下 の と お り で す。 エラ ーコ ー ド 項 目 メ モリ ーエ ラ ー 内 容 処 置 修 理 検 量 線な どの デ ータ が 一部 また はす べ て破壌 さ E− 01 れた 水 分 値、 X 値 の 演 算 中 に オ ー バ ー フ ロ ー が 発 生 ゼ ロ、 ス パ ン 校 正 それ でも だ めな場 した 合 は 修理 ET 02 演 算エ ラー E − 03 モ ーク ー異 常 モ ー タ ー の 回 転 が 低 下、 停 止 し た E − 04 温 度異 常 セ ン サ ー 部 の 温 度 が 高 す ぎ る (6 0 ℃ 以 上) E−05 サ ン プノ 噸 反 射 率 サ ンプ ルの 反射 率 が弱 すぎ る ラ ン プ 切 れ (一 瞬 表 示 さ れ る 場 合 は 異 常 な し) 一 チ ャ ンネ ル未 設 定 境 在測 定中 のチ ャ ンネ ルの 検量 線 が入 カさ れ て 修 理 周 囲 温度 を 下げ る ラ ンプ切 れ → ラ ンフ 交 換 そ の他 →彦理 検量 線の 設 定 E− 0 6 い ない E− 0 8 セ ンサ ー異 常 セ ンサ ー 部の 回路 に異 常が あ る 検量 線 作 成時の 計 算 でエラ ー が 発生 した 修 理 a. サ ン プノ 哺 数 を増 や す キ ャ リ ブ レー ショ E− 1 l ンェ ラ ー a、 サ ン プ ル 点 戯 カ 沙 な い b キャ リ プ レー ショ ン不 可能 . C. そ の 他 b プルデ ー . サ ン タ を入 れ 直す * 最 小 サ ン プノ 嶋 数 * 1 次式 2 次式 : : 3次式 : 2、点 以 上 4、点以 上 5 点以上 表中、 修理 を必 要 と する エラ ーコ ー ドが表 示され た 場合 は、 最 寄り の営 業 所ま たは 取 扱い 店へ 御 連絡 下 さ る 様 お 願 い 致 し ま す。 一 52 一 8. 別 売 晶 お よ ひ 交 換 部 晶 8 i 一 覧表 下 表 に 別 売 晶、 交 換 部 晶 の リ ス ト を 示 し ま す。 御 注 文 の 際 は 代 理 店 あ る い はメ ー 力 一 ま で 御 連 絡 下 さ い。 晶 名 1. I R ミ ル 仕 様 ロ ー タ リ ーカ ッ タ ー 方 , A C1 00 V用 (粉 砕器) 2. I R − P X R S 3 2 2 C 付 プ リ ンタ ー 感 熱 式、 DA T A付 3. 校 正 板 ゼロ ・ス パン用 4 プ ル . サ ン ア ルミ 製 5. 交 換 用 ハ ウ ジ ン グ 付、 光 軸 調 整 済 容器 ラ ンプ 6. 言琳 堵甲さ え 、 φ 75 ㎜ フタ 付 取付 手 順書 付 ア ルミ /エ ポキ シ製 φ70 ㎜ な お、 送 料 等 は 別 途 申 し 受 け ま す。 ま た、 仕 様、 価 格 の 変 更 を 特 に 連 絡 し ま せ ん の で稚 腔 文 の 際 は 確 認 し て 下 さ い。 一 5 3一 8. 2 シ リ ア ルイ ン タ ー フ ェイ ス 部 仕 様 1) 伝 送方 式 R S− 2 3 2C 2) 伝 送速 度 600 / 1200 / 2400 / 4800b p s 3) 同 期方 式 調 歩同 期 (非 同期) 方 式 4) ス ト㌧ プ ビッ ト 1ス トッ プ ビッ ト 5) パ リ テ ィ EV EN パ リティ 6) デ ー タ 長 7 ビッ ト長 7) {云送 コ ー ド アスキ ーコ ー ド 8) ピ ン・ コ ネ ク シ ョ ン R S− 23 2 C ビンN o 信 号 天 びん か ら見 た信 号 の方 向 意 昧 ピ 1 F G 2 R X D 入 力 受 信 データ 3 T X D 出 力 送 信デ ータ 4 R T S 入 力 送 信 要求 5 C T S 出 力 渕言許 可 6 D 出 力 デ ー タ ・ セ ッ ト・ レ デ ィ 7 S 8− 2 5 S フ レー ム・ グラ ウ ン ド 一 R G N. C. シ グナ ル ’ グ ラ ウ ン ド N O N− CO N NE CT I ON 一54 一 8 3 プ リ ンク 仕 様 当 社 の 推 奨 す る ブ リ ンタ は A & D 社 の A D − 8 リ 7 で す。 (オ プ ショ ン に な っ て い ま す) こ の 構 成と仕 様 は次 のよう になっ て いま 九 (1) 構 成 コ ン パク ト ・ プ リ ンタ 本 体 1 体 1 本 言茜暴紙 (5 0 m) 1 巻 言茜熟 麟由 1 本 言 畷 紙カ ヴァ 1 個 ア ルカ リ 乾 電 池 (単 ㎜) 4 本 外 部ス イ ッチ 用 プラ グ 1 個 取 扱説 明 書 1 部 専 用 接 続 ケ ー ブ ル (R S − 2 3 2 C 用 1 m) オ プ ショ ン O P− 01 A Cア ダプタ 別売 アク セ サリ 言畷 紙 (PP1 2 8) 全 長 5 0m 6 巻1 組 フ ッ ト ス イ ッ チ (S W : 1 2 8) (2) 仕 様 一般 仕様 型 式名 称 AD − 81 17 印宇 方 式 感 熱 シ リ ア ル ・ ドッ ト 方 式 文字仕様 5× 7 ドッ ト 文字 高 2 、 4㎜ 16 文字 /行 印字速度 約 1. 2 秒 / 行 紙1 避 約 1秒 / 行 電 ア ク リ ル ま た は マ ン ガ ン 乾 電 池 (単 皿 × 4 本) A C ア ダ プタ (9 V 5 0 0 m A) , 源 電池寿命 ア ルカ リ乾 電池 (2 0 ℃) 約 20000 行 連 続 印 字 (R S − 2 3 2 C) (マ ン ガ ン乾 電 池 の 場 合 は 上 記 の 1 / 2) 使用温度 0∼ 4 0℃ 一 55 一 一 1 0∼ 60 ℃ 保 存 温度 外形寸法 1 5 0 × 1 5 0 × 7 8 ㎜ (幅 × 奥 行 × 高 さ) 重 3 3 0 g (記 録 紙、 乾 電 池 含 ま ず) 量 記録紙 感 熱 ロ ー ル 紙 (TP50KS−4AX: 十 条 製 紙) 又 は 相 当 晶 (P P : 1 2 8) 紙 幅 3 8㎜ 紙 厚 65 μm 6 5㎜ 全 長 50 m 最大巻径 入力 仕 様 R S− 23 2 C 伝送速度 2 4 00 ヒ ー ト機 構 デ ータ B P S 7 bi t EV E N バリテ ィ 1ス トッ プ ビッ ト 便用コー ド A S CI I 入 カコネ クタ 7 61 0− 5 00 2SC (3 M) ま た は 相 当 晶 適 合 プラ グ 3 47 3− 6 50 0S C (3 M) ま た は 相 当 晶 ビ ンN o 信 号 3 R X D ( RS−232C ) 7 SG 9 カ レ ン ト ル ー プ (十) 10 カ レ ン ト ル ー プ (十) 1 ∼ 2 4 ∼ 6 8 ( RS−232C ) 9 10 O O ○ O ○ O ○ O ○ ○ }・・ (ノ (3) 印 字 印 字 で き る 内 容 は、 次 の よ う な も の が あ り ま す。 N : 測 定 個 数 (最 大 9 9 9) T O TA L: 総合 計 MA X: 最大 値 MI N: 最小 値 X: 平均 値 N ・ Σ (x i) 2 一 (Σ x i) 2 σ: 標 準 偏 差 σ= N (N − 1) R: 測定 値の 範 囲 臥 一 5 6一 瀞響馳鶏 撃 織 讃 欝 縦 木 社 〒lo3 東 東 都 中 史 区 日 本 橘 本 町 2 ■I 目 1 番 6 考 丁[ L 「 一、 X 新 橋 大 別 阪 當 館 業 所 〒l05 〒530 03 − 279 一一〇〇l1 大 代 03 表 海 24 6 一一 i 40 7 − 一η三 L[ X 222 − 4529 1幽 報 聴 信 略 号 「 外’ ⊥冒 信 略 号 YA M A TO ト ウ ニト r ウ YA M A TO チ ニl 1ウ 才 ウ . 1 ヤ ーγ ト カ ’ カ ク TO K Y O 東 京 都 港 区 浜 松 柵T1 丁 目 1 番 11 号 TE L 03一一 434 一 ア811 ブ(イ t;表 「 〈 X 0 3 一一 43 4 ア857 一 TE LF X 242 一 ハ 90 Y〈 M A TO 」 大 阪 市 北 区’西 天 満 1 丁 目 2 番 5 号 11三■ _ 06 − 36 4 一_ 7 5 0 1 イ犬 尋呈 F ^ X OO − 305 − 1422 京 都 難 営 所 〒600 京 都 市 下 京 区 鳥 丸 適 綾 小 路 下 ル ニ 帖 半 敷 町646 → O ア 5 一一 3 5 1・ 一一 6 6 8 1イ こ壱 蔓 1]三 L F A X 075 − 341 − 3481 名 ぎ〒 息… 営 芸隻 戸斤 「F4 56 名 古 崖 市 燃 閉 区 波 寄 町15悉 1 号 TE L F A 福 1椚 広 惜 業 尚 墓、 所 業 所 〒812 干 ア30 X 台 金 三ア{ 『1 蛍 業 筐書 府 …業 蟻 所 戸サ〒 業 所 刊 80 =F 920 〒 400 092一 一一 4 F A 0 92 一一 4 ア 3 X □三 L 川 崎 寺堂 難 {1青 ・ 業 乃〒 所 =F 115 干 210 卍, 平 城 戸折 営 爪 所 『= 235 〒254 八 国 木 下 螢 子 分 片、 営 寺 業 塑 業 所 所 〒 243 〒ll 〕2 〒1呂5 當 叢 大 所 〒 260 ^ 所 干330 1□三 L 076 2一一51 − 2152{セ 葦長 F^ X Oア6 2 − 1〕1 − 5894 甲 府 市 池 囚 1 丁 目 3 番 23 号 0 55 2 一一 5 1 一 一 ア0 2 0 越 螢 榊 所 〒350 戸斤 == 〒 3 21 丁1 三 L 0 3一一 90 3 − 0 6 4 1イ 犬 … 壷 FA O ヨ・一 9 0 3 − l06宮 X 川 崎 市 川 山苛 区 宮 前 8 番 i1 彩 一 1 ‘昌 富 芸峯 蛍 〃. 所 〒305 0 45 一一 ア 5 3 島 當 所 失 〒 314−Ol 〈 X 噂 商 監芋一 晶 セ 在. ン 々 所 〒 060 〒 24 3 −0 3 Oハ03一 一一 3 3 − 4101 − 中 刷] 3 j 目 1 0 4 0 2 一一 F〈X 0462 − 2ヰー 238ア ア 言 2 一一・ 6 9 1 1 千 亡 ぎ… 八 王予 市 繊 山阿 1 番 6 号 1□≡ L 0 4 2 6 一一 4 4 「 O・ 1 2 0 一一 4 5一一 A X − 0 9 3 1イ 犬 国 042コ ー 華… 2154 分 寺 1+∫ 雨I肛町 3 コ』 目 4 謹宇1R 号 2 3・ ・ 9 6 0 0イ セ 号菱 0423 − 2r − 7550 千フ ; 市 新 千 藁一2 丁 自 6 醤 14号 . フ0 8 5 イ十 11三■ 0 4 7 2 一一 一 1 一 F A X 0 4 フ 2 一一 4 0 一一 5ア 3 2 幸… 大 富 市 東 旧1 1 一」一 目 ilア千1}1也 T1三L 04 締 一 42 − 2560 代 議 X 04 8 6 一一 4 5 一一 55 8 0 川 越 市 新 樹i i T 2 丁 目 3 蒜 1也15 一 冊 L 04 9 2 一一 4 4 0492 − − 44 一 85 1 5 代 衷 岳呂 臼 3 ■ 字 都 宮 而 東 宿 郷 3■ 目 コ 番 o 号 02呂6一一 3ヨ ー 0107 代 0236 − 33 − 0179 表 側 谷 田 部 阿 東 2 丁 目10 蕃 4 電 ’ ’□ E L 02 9 8 ・一 5 二 ≡ 一 34 コ 1 イ モ …集 029 8 − 52 − 1σ91 淡 城 県 鹿 島 郡 榊 頼咄丁平 泉 外 十 二 入 会64番1η 号 X 02 9 8 一 一一 9 2 − 02 9 9 一一 9 二 1 − 3 1 04 O1 8 8 ■ 札 幌 市 束 区、化 六 条 菓 2 一 〕 白 1□二 L 01 1 F A O1 l 一一 7 5 3 一一 ・一ノ27 X − 712 − 031『 − キ申 奈 〃■喋辿襲童 『1 君■ {童童j1一囲丁[i I,善…4008言琶=土出 1「三 L 「AX 04 0 2一 ・ 8 5 一一 5 8 9 5イ モ …書… 04 62 一 呂5 − 589ア 製止 元 日 本 た ばこ 産 業 株 式 会 社 シ ス テム エ ン ジ ニア リ ン グ事 業 部 ↑F1 一(川 ”! 川 1 川 U ∼) 蕃 TE L F A 柳 0463 − 34一一 ,601イ t…隻 木 市 丁]三 L 1牛L 32アO − V 塚 市 平 塚 1 丁 目 19 番 12弓 FAX 胞 一 フ 6 1 一一 6 7 5 1イ、こ… 葦 045 F^X 波 2 4 5 一一 〇 ヨ 3 ア F 〈 X 11三 L 筑 − 2 4 5 一一 0 3 3 1イ セ 号ミミ τ[一 . . 三 去i 0 44 044 − 槻 浜 市 磯 子 区 東 町 i5 番32男一 「 A X ’宇1 0552 − 51 一 ア{ ,20 東 京 都 北 区 赤 羽一南 i T 目 5 番 3 号 F ^ 川 一一 2 2 3 一一 2呂 ア 3・ 3 9 1 2 金 沢 市 淺 野 本 町 1 丁 目10 「〈X 焚 ザ蔓手25 号 O日 2 1 イ 亡 ……… I 022 − 263 一 ア43 ア 1F L 千一 0 82 一一 2 6 3 − 0 8二 ≡ 一_ 2 6 4 _・ 31 5 5 0 22 TE L 所 表 91 0 2 FA X F 貝三1 − 丁1三 L 1「E 巨 . F 〈 X 行葦 一一 23 1 5イ モ ≡ 仙 台 市 大■ I 1 2一丁 目 9 番 1 蝪 FA X 一ヒ い 広 毫 怖 東 区 光 冊丁 ■ 丁 目 1 . 丁ヒ L 均黄 0 52 一一 呂 8 2 一一 i1 4 0 稿 悶 市 博 多 区† 専 多 駅 南 1 丁 日 3 番 11号 一□ミ L 「 ^ ) ( 仙 052 一一871 − 05514犬……乏 ド〈 x o1 { 〔H1l〕lo 州 ○