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こり 痛み 温熱

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こり 痛み 温熱
●つらい神経痛・筋肉痛をやわらげます。
準備
1 コンセントに
接続する
2 本体から導子
3 導子コードを
コードを引き出す
取り付ける
痛み
1 電源ボタンを
押す
治療
2 部位を選ぶ
3 パッドを貼る
(左側面)
(通常パッド)
患部
●使用するパッド
※接続の際は、
プラグの部分を持って
奥までしっかり差し込んでください
4 治療開始
患部集中パッド
青丸パッド
(2枚)
+通常パッド
(2枚)
(右側面)
ダイヤルを
回す
(青丸パッド)
◆パッド選択
左右のどちらかのパッドを選択すると片側のみの治療ができます。
●患部全体の血行を促進、
マッサージ効果が得られます。
こり
治療
1 電源ボタンを押す
●大型温熱サポーターで患部を広範囲に包み込んで温めます。
温熱
2 <自動コース>
または
<手動コース>
を選択
1 電源ボタンを押す
治療
(HV-F5200のみ)
2 大型温熱
サポーターを
部位に装着する
●使用するパッド
患部集中パッド
青丸パッド
(2枚)
+通常パッド
(2枚)
●使用するサポーター
3 大型温熱
大型温熱
サポーター
◆強さバランスダイヤル
左右の治療の強さバランスを変えることができます。
(パッド4枚使用時のみ)
3 パッドを貼る
4 治療開始ダイヤルを回す
詳しい内容は、
取扱説明書をご覧ください。
サポータープラグ
を本体に接続する
4 温熱ボタンを押す
5 温度選択ダイヤルで温度を設定する
温熱 治療と電気治療
痛み )
※ ( こり
・ は同時にできません。
5320384-6C
パッド4枚で
治療する
(例)
パッドの貼り方 こり 治療
時間:1カ所1回15分
治療の目安 回数:1日1∼2回
強さ: 痛くない程度に
肩
縦長に貼る
背中 縦長に貼る
パッド4枚で
治療する
(例)
パッドの貼り方 痛み 治療
青丸パッドを痛みの
あるところに貼る
肩関節
通常パッドを背骨を
中心に左右対称に貼る
時間:1カ所1回15分
治療の目安 回数:1日1∼2回
強さ: 痛くない程度に
ひじ
関節
大型温熱サポーターの巻き方 温熱 治療
治療する部位に
大型温熱サポーター
を巻く(下図参照)
肩1
HV-F5200のみ
時間:1カ所1回15分
治療の目安 回数:1日1∼2回
温度: 熱くない程度に
肩にかけて渡しベルトで留める
通常パッドを
図のように貼る
前
後
患部
患部
渡しベルト
腕
上下に並べて
貼る
腰
横長に貼る
肩2
腰
通常パッドをその上
(または下)に貼る
温めたい方の肩に斜め掛けにし、
渡しベルトで留める
前
ひざ
関節
後
反対側に
通常パッドを貼る
渡しベルト
脚
ふくらはぎに
上下に並べて貼る
足裏(土踏まずの辺り)
足裏 とふくらはぎに貼る
腰
腰に巻いて渡しベルトで留める
前(お腹側)
パッド2枚で治療するときの貼り方(例)は
取扱説明書35ページをご参照ください。
後(背中側)
渡しベルト
心臓の近く、首から上、頭部、口中や陰部、皮膚疾患部には使用しないでください。
また、内臓を挟むようにして使用しないでください。 •事故や体調不良の原因になります。
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