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兵士は戦場で何を見たのか
亜紀書房 書籍案内 Topics 3月25日 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-32 http://www.akishobo.com FAX03-5280-0263 TEL 03-5280-0261 お申込み・お問合せはこちらまでお願いします 営業部 since 1967 ◆ノンフィクション (戦争・アメリカ) ご担当者様 取次:トーハン・日 ・大阪屋・栗田・中央社・JRC・日教 ・鍬谷・大学図書 4月 5日 2刷 出 来! ! 3/18 HONZ・東洋経済オンライン・YAHOO!ニュースで紹介 3/13 日経新聞書評掲載 亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ 兵士は戦場で何を見たのか 著者:デイヴィッド・フィンケル 訳者:古屋美登里 四六判・上製・416P 定価:本体2,300円+税 内田樹氏 推薦! ! ショッキングな戦場のリアリティが読む者に強烈な印象を残す衝撃作 2007年にイラク戦争に派兵されたアメリカ陸軍のカウズラリッチ中佐とその指揮下の兵士 たちに密着し、彼らが体験する地獄のような戦場のありさまを克明につづる。 兵士がどのような状況で、仲間とともに戦い、傷を負い、救い出され、死んだのか。 「生きる者と死す者に大きな違いはない。 それが戦争である」 ということが、冷徹なジャーナリ ズムとともにくっきりと描かれる。 「戦争は国を、地域を、社会を、人間関係を、肉体を、 そし て人の心を破壊する。戦争の中で男たちが破壊されてい く姿を、 これほどまで見事に描いた作品を私は知らない。」 (HONZ・鰐部祥平氏) 7刷出来・累計1万4千部 帰還兵はなぜ自殺するのか 著者:デイヴィッド・フィンケル 「 『帰還兵はなぜ自殺するのか』 と併せて読むと、 戦争が社 訳者:古屋美登里 会に与える影響の大きさを再認識させられる。」 イラク戦争から帰った兵士たちは重い心身の傷 「戦争の癒えない傷」 (日経新聞書評) を負い、家族も苦悩する。 の実態に迫る話題作。 ※返品はいつでも受け付けております。 書名・ISBN・本体価格 ご注文数 番線印 2刷 冊 ISBN 978ー4ー7505ー1437ー6 C0036 ¥2300 7刷 担当: 様 冊 ッド・フィンケル 著 兵士は戦場で何を見たのか デイヴィ 古屋美登里 訳 帰還兵はなぜ自殺するのか POP 希望 デイヴィッド・フィンケル 著 古屋美登里 訳 ISBN 978ー4ー7505ー1425ー3 C0036 ¥2300 亜紀書房 TEL 03-5280-0261 FAX03-5280-0263