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Page 1 - 平成25年12月莞行 恒例の「青少年の主張宮崎県大会」を8月8

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Page 1 - 平成25年12月莞行 恒例の「青少年の主張宮崎県大会」を8月8
一
一
惹
ビ
!
ダ・
■〓
青少 年 の 1ミ
張打崎県大会
主 催/(公 社)宮崎県青少年育成県民会議 ・宮崎県 ・宮崎県教育委員会
宮崎県青少年育成県民会議
広報紙
平成25年12月発行
1厘
例の 「
青少年の主張宮崎県大会」を 8月 8日 ( 木) 、宮崎市民 ブ ラザ において、約 5 0 0 名 の参力B をいた
だいて実施いた しました。
“
" “
"に
中学生や高校生が発表する 将来の夢や希望
日常の生活の中で考 えた り感 じた りしていること
、多
くの聴衆から感動の声をいただきました。
青少 年 の主 張 宮 崎県 大 会 の審査 結 果
首
貝
氏
名
1と
局」
学 校
名
学年
題
名
黒 木 智 瑛
女
美郷 町立西郷 中学校
3年
食 べ 物の力
猪 野穂 乃佳
女
延 岡市 立北川 中学校
2年
未来 を守るため にできる こと
山 本 大 成
男
五 ヶ瀬町立三lヶ所中学校
3年
五 ヶ瀬で守 り伝えたしヽこと
/」
ヽ
暁 子
女
高鍋 町立 高鍋 東 中学校
3年
つ な が る心
吉
男
小 林 市立永 久津 中学校
1年
みんなが笑顔で暮 らせる街
西 岡 宏 恵
女
えびの市立飯野 中学校
3年
私を変えた音楽
日 原 楓 恋
女
美郷町立西郷中学校
2年
心 の バ リア フ リー
高 橋 英 里
女
県立都城泉ケ丘高校附属中学校
1年
私達 と自然
遠 目塚 優
女
県立 五 ヶ瀬中等教育学校
2年
おかえり
綾 部 祐 里
女
私立宮崎日本大学中学校
1年
な りたしヽ自分
最優秀賞
蛯 原 悠 香
女
日南学園高等学校宮崎頴学館
3年
私が決 めた道
優 秀 賞
内 山 大 輝
男
高
校
2年
耳 を す ます
桑 原
女
都 城 泉 ヶ丘 高 等 学 校
1年
世界 が幸せであふれるように
佐 藤 美 B青 女
宮 崎 西 高 等 学 校
2年
Bつて∼
笑顔の花束を∼世界の現状を矢
最優秀員
優 秀 賞
雛
│
本 村
優 良 賞
優 良 賞
咲
城
高
等
学
はぐくむ」 は宮崎県青少年育成県民会議の広報紙 です。
「
〒8 8 0 - 8 5 0 1 宮 崎 市橘 通東 2 丁 目 1 0 番 1 号 県 庁 福 祉 保 健 部 こ ども家庭 課 内
舌0 9 8 5 - 2 6 - 7 0 4 1 F A X 0 9 8 5 - 2 6 - 3 4 1 6
電言
匡メール i m け8 z a k iS―
i k @ a b a u oe∩
―
∩e t i p
少年の部 最 優秀賞受賞作文】
【
食べ物のカ
美奴阿 立西郷中学校 3年
黒
木 智 瑛
豆 が腐
豆腐。それ │よ
私がもの こころ付 いた時か らいつも当た り前のように私の 日常 にあ つた。豆 腐 │よ
ると書 くけれ ど腐 つているわけで│よ
ない。腐 るという字 │よ
るそうだ。
中国語で柔 らかいを意 llkす
豆腐屋を営んでいる。毎朝、四時過ぎ に仕事 を始め、全ての作業を終えて 一 段落す
私の両親 と祖母 │よ
るの │よ
昼過 ぎだ。豆腐作 りに│よ
水 がつきものである。夏 │よ
暑い中、水 に触れるのだか ら涼 しげで良 さそ
う に思えるかも しれない。 しか し水 に触れるの│よ
手先だ けで、作業中の両親 │よ
大量の汗 をかいている。
冷 たしヽ
水 に手 を浸 し、指 や つめ にあかぎれ ができている。 どち らの姿も本当 に大変そ うで 「
う
冬場 │よ
い られない。 しか し、幼 い 頃か らこう した両親の姿を見 ら
わ ぁ。大丈夫 ?無 理せんで。」 と思わす に│よ
れた私 │よ
幸せものだ。食 べ 物 に│よ
計 り知れない愛惰 とたくさんの労力が込め られているのだと自然 に学
んでいたのだか ら。
き つと生 きてるうち に│よ
言 う。毎 日、変わ らないおい
「
納得の しヽく豆腐 │よ
作 れん じゃろう。」 と父 │よ
しさももちろんだが、更なるおい しさを求め続 けているのだ。父の職人 と してのプライ ドとこだわ りだ
ろう。父 によると毎 日作る豆腐だが、 一 日― 日昧が違 うそうだ。父の手作 り豆腐 │よ
、にが りの量も試行
錯誤を重ね、見 つ けたち ようどいい量だという。
豆腐 、美味 しか つたよ │」 と言 つて くれる。私が作 つたわけ
父や母 、そ して私 を見てもお客 さんが 「
で │よ
ないの にとても嬉 しくなる。食 という字 │よ
人を良 くするというけれ ど、人の体だけでな く、人 と人
の関係も良 くするのだと私 │よ
思 つている。豆 腐 という食品を通 してたくさんの笑顔を見 ることができた。
お客さん│よ
私の顔を見るとこんな ことも言 う。
豆腐屋さん、継ぐとね ?」 横を見ると困 つたように笑う両親の姿がある。父 │よ
智瑛ちゃん│よ
「
私に
豆腐屋│よ
とよ。」という。
「
継がんでいしヽ
自分の好きなことせんとつ まらんやろ。
「
」と。「
私の好きなことつて何やつちゃろ ?」 と考えてみた。
すると、や│よ
り心に浮かぶの│よ
両親の頑張る姿や豆腐を通 して出会えるたくさんの笑顔だつた。
うちから働く両親の姿を見て私│よ
朝、暗しヽ
機会ある度 にお弁当を作 つた り、家の食事を手伝つたりす
るようになつた。学年が上がるにつれ、 レパー トリーが増えること、両親に褒められることがとつても
嬉 しかつた。 「
智瑛、おい しいわ 1妹の分まで作 つてくれてえらいがねえ !」などという言葉が私を笑
顔にし、料理好きにしてくれた。
将来、食に関わる仕事が したいと思つている。両親が教えてくれた、人を笑顔にする、人と人を
私 │よ
ていきたい。私│よ
結びつ ける食の素晴らしさを私も広│ザ
両親から 「
食べ物を通 してこんなにも人を幸せ
にできる」という 「
食べ物の持つ力の深さ」を教えてもらつた。
でいる私達。その食べ物に│よ
生き物や作物の命を頂いて命をつなしヽ
携わる人の気持ちもたくさん含ま
れてしヽ
ると心に亥」
みたい。食べ物│よ
生きる活力をくれ、人を笑顔にする力がある。生きていくことと食
べ ること│よ
できない。私が今日、□にした食べ物が今回の私を、これからの私を作 つて
切 り離すこと│よ
いる。日々、そのことに感謝 しながら手を合わせよう。「
しヽ
ただきます。
こちそう様。
」「
」と。
青年の部 最 優秀賞受賞作文】
【
私 が決めた道
日南学園高等学校宮崎頴学館 3年
蛯 原 悠 香
なく無関心」この言葉│よ
、相手に関
、マザーテ レサが残 した言葉です。愛│よ
「
愛の反対│よ
憎しみで│よ
心を持つことから始まります。
、一年間で五歳の誕生 日を祝うことができす命を落とす子供たちが九百万人以上います。何
世界に│よ
しか、ポリオ、マラ リア、工
生きることができないので しょうか。その多くが、│よ
故、この子供たち│よ
イズ に感染することな どが原 因です。
又、病気 に罹患するだけでな く出産で命を落 とす妊婦も五十万人以上 います。伺故、防 ぐことができ
ないので しようか。それ│よ
、不衛生な環境 や栄養不足 、産後ケアが充実 していないことな ども原因と し
て挙 げられます。これ らを見直す ことで助 かる命があ ります。
、暮 らしやすい環境 にあ ります。 しか し、命の重み、命の大切 さを忘れてしヽる人が多いような
日本 │よ
、世界 で起 こ つていることに 目を向け、関心を持つ ことが大切だと考えます。
気 が します。私達 │よ
、看護師 になることです。それ │よ
私の夢 │よ
、祖父の死がき つかけで した。足の悪い私 に、祖父が残 し
た最期 の言 葉 「
│よ
るか、 じいち ゃんがお前の足 にな つてやるか ら。」 この言 葉 │よ
、今でも 私の胸 に深 く
心 に残 つています。持病 を抱 えていた祖父の力 にな りた くて志 した看護師です。今で │よ
もう祖父を看護
すること│よ
できません。 しか し、私を必要 と して くれる人 │よ
き つといる│よ
すです。その人 にあなたが居
て くれて良か つたと言 つても らえるよう、 日々努力を怠 らす 自分 ら しく、私の決めた道を歩んでいきま
す。現在、私 │よ
、看護科がある学校へ入学 し三年 目を迎 えてしヽます。看護学生 と して臨床 実習 に臨み、
初めて患者様 と接 したあの 日の ことを今でも忘れること│よ
コ
あ りません。そ こで最初 にぶつか つたの│よ
ミ ュニ ケ ー シ ∃ンとい う大 きな壁で した。実習 に行 く前 │よ
、どれ ほど大切なのか理 解 していたつも りで
す。 しか し、実際│よ
、なかなか思うようにいきませんで した。私達が関わ りを持つその多 くの方々│よ
、
ー
私連の人生の先輩です。信頼関係 を築 くため にも コ ミ ュニ ケ シ ∃ンがい か に看 護の現場 で重要 視 され
ているのか初 めて理 解することができま した。
白衣 に身を包み、晴れてナ ー スキ ャ ップを手 に し、戴帽式を迎 える ことができた今、ようや く看護師
と してのスタ ー トライ ンにたつ ことができま した。
白衣の天使」 と して親 しまれているナイチング ー ル。彼女 │よ
「
、近 代看護の普及 に力 を注 ぎま した。
そ んな彼女 が残 した言葉があ ります。 「
、美 しい花 をまき散 らすので │よ
天使 と│よ
な く、苦悩 する者のた
め に戦 う者の ことだ。」私 │よ
、 この言 葉 に心 をうたれ ま した。人の命 を助 けることに力 を注 いだナイチ
ー
ンゲ ル ら しい言葉だ と私 │よ
思 います。
、人 を相手 にする職 業です。又、人 と関わ りを持つ職業です。私 │よ
看護師│よ
、マザ ー テ レサやナイチ
ンゲ ー ルのよう に、全 ての患者様 に寄 0添 い、心の 声 に耳 を傾 け、そ して何 よ り患者様 自身を尊重 した
看護 を行 うだけでなく患者様の 目線 に立 つて行動できる看護師 にな りたいと思います。その為 にも、 自
分の意志を しつか り持 つて 自分の夢 に向か つて 一 歩ひ つ 前 へ 前 へ と進んでいきます。
「
知事 に伝 えよう 私 の思 い」 を実施しました。
「
青少年の主張宮崎県大会」の関連行事として、去る1 1 月1 8 固 ( 月) 、知事会議室において 「
矢□事に
伝えよう 私 の思い」を実施いた しました。 「
青少年の主張宮崎県大会」において、最優秀賞及び優秀
“
"や “
賞を受賞 した中学生 3 名 、高校生 2 名 が出席 し、 将来の夢や希望
日頃感 じた り、考えたりして
"を
いること
に伝えました。矢
、作文への感想や質問があり、禾
FEl事
□
事から│ よ
□やかな雰囲気の中で行事
を実施 しました。
について理解 を深めることを 目的と して第
明るく健全な家庭 づ く りを促進するため、家庭の果たす役書」
3日 曜 日を 「
家庭 の 日」、青少 年健全育成 を図る行動 日と して第 1土 曜 日を 「
少年の 日」 と定め、普及啓
発 に努めています。
ポスター コン クー ル │よ
、啓発を 目的と して県 内の小学生 、中学生 、高校生 か ら作品を募集 しているもの
962点 、 「
で、本 年度 │よ「
日」が
家庭の
少年の 国」が 200点 の応募 があ りま した。
串間市立都井小学校 1年 松 本 光 輝
宮崎市立生目中学校 1年 高 妻 和 花
えびの市立真幸中学校 3年 谷 崎 有 唯
宮崎市立カロ納小学校 2 年 里 岡 悠 t g
、次の 「
ます。子どもと遊び、
「
家庭の日」で│よ
親と子の心ふれあう 5つ の共感活動 」を提0昌してしヽ
食を共にし、話をし、汗を流しながら、共に作業する中で、親子の信頼関係や絆が深まります。
ン
ン
輸
宮崎県立佐土原高等学校 2年 黒 木 渉
串間市立都井小学校 3年 岩 切 凛太郎
日南市立吾 日中学校 3年 山 田 真 央
宮崎市立東大宮中学校 1年 逢 坂 楓 子
ロ
ぎ
:冒 害 冒 霞 喜 雪 妻 言 三 千 ド 叫 讐 讐 畢 害 婁 塞 塞 豊 ン 豊 害 害 書 書 型 料 彎 戦 醤 聾 塞 害 ン ン ン ン ン 豊 ン 蟹 響 攣 轡 鸞 ン ン ン ン ン ン ン ン
平成25年 度ポスターコンクール審査結果 (最優秀賞及び優秀賞は作品を紹介していまする)
優良賞
谷 □ 友 朗
男
宮崎市立宮崎東中学校 2年
後 藤 千 知
女
宮崎市立生目台西小学校 2年
河 埜 亜 季
女
宮崎市立久峰中学校 3年
吉 日 匡 輝
男
宮崎市立カロ
納小学校 3年
黒 木 彩 美
女
県立佐土原高等学校 1年
竹 谷 彪 我
男
串間市立都井小学校 3年
甲 斐 詩 織
女
県立佐土原高等学校 2年
本 田 朱 里
女
宮崎市立小松台小学校 3年
椎 葉 紗 也 力B
女
県立延岡高等学校 3年
福 嶋
女
国富町立八代小学校 3年
甲斐 翠 れ ん
女
宮崎市立大淀小学校 4年
中 倉 浩 輔
男
宮崎市立宮崎南小学校 3年
能 勢 雄 飛
男
三般町立三股西小学校 6年
前 村 優 空
男
宮崎市立大宮小学校 4年
寄 丸 華 奈
女
宮崎市立1亘久小学校 6年
門 日 桃 子
女
新富町立富日中学校 2年
黒葛原 諒
男
宮崎市立西池」ヽ
学校 6年
岡 園 隆 暉
男
えびの市立真幸中学校 3年
岩 下 栞 奈
女
高鍋町立高鍋東中学校 1年
長友みなみ
女
県立佐土原高等学校 1年
渡 辺
女
国富町立本庄中学校 1年
新 開 茉 穂
女
県立佐土原高等学校 1年
和
蘭
岳車 " 】 = 苅
直
“
家庭の 日」「
少年の 日」ポ スターの優秀作品を展示 した作品展を県庁本館 1 階 ロビー及び県立美術館県
「
ー
民ギャラリ で行いました。本年は、初めて県立美術館 で作品展を実施 しましたが、期間中1 6 2 名の親子等
の皆さんが見学 に訪れました。作品鑑賞をとお して、家庭の 国の意義や青少年の健全育成の在 り方につい
て、往l 理解をいただけたものと思います。
作品展示 ∼ 県庁本館
作品 を鑑 賞す る親子 ∼ 県立美術館
家庭 の 日」 「
少年の 日」ポ ス タ ー コ
青少年育成県民会議 の名誉会長 であ る河野俊嗣矢□事 に、平成2 5 年度 「
ー
ンク ルの最優秀賞及 び優秀賞受賞者 を矢□事室 にて表 彰 していただきま した。
栄えある受賞おめで とうござ い ます。
家庭 の 日ポスター コン クー ル入賞者
少年の 日ポスター コン クール 入賞者
宮崎県青少年育成県民会議 は、官民 一 体 とな って、本県の青少年育成活動 に取 り組む民 間団体 です。
関係行政機 関や民 間企業の往l 支援 をいただ きなが ら、 「
地域 で青少年 をは ぐくむ」 機運を高 めて参 ります
ので、 御理解 、御協力をお願 い します。
番号
種
別
企業、事業所、
各種団体等の名称
番号
種
別
企業、事業所、
各種団体等の名称
メデ ィア
宮崎市小学校長会
25
宮崎支会中学校長会
26
3
都城支会校長会
27
株式会社宮崎放送
4
宮崎県公立小中学校教頭会
28
雲海酒造株式会社
1
教 育
2
株式会社 宮崎 日日新聞社
株式会社テ レビ宮崎
酒
5
(公財)日 本教育公務員弘済会
29
6
(公財)宮 崎県学校給食会
30
明石酒造株式会社
株式会社黒木本店
京屋酒造有限会社
造
宮崎県土地改良事業団体連合会
31
8
(公社)宮 崎県食品衛生協会
32
│ │ │ │ ││l│r│l│l│l,,l││l,l│l│l│l│l│と│ ' │ I Ⅲ
33
│ │ │ │ │ l│t│:│││:│,│:│││な
││││││=
9
10
団! !体 ! 等
7
宮崎中央食品衛生協会
日南串間地 区食品衛生協会
34
上日工業株式会社
旭有機材工業株式会社
│ │ │ │ │, │ l│ お
r│草
│,│ ││: │と
草│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │
│ │志
1: 草
= ,“
│転, │ I│ I│ ,I │Ⅲ= │ ' ' │ │ ' │
株式会社 ミヤベ イ直販
│ ,│││1││1ま
1111111111,
ま│1ヽ
│草な
│ ││ ま
十
株式会社久保日オー トパー ツ
35
小林地区食品衛生協会
36
13
高鍋西都地区食品衛生協会
37
14
日向地区食品衛生協会
38
15
延岡地区食晶衛生協会
39
16
宮崎市食品衛生協会
40
南日本酪農協同株式会社
41
宮崎県農協果汁株式会社
42
19
宮崎県牛乳普及協会
43
宮崎県興行協会
20
矢野運輸株式会社
44
谷 □林業
矢野産業株式会社
45
丸山 英満 ( 1 □
人)
17
運!輸
21
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塵
18
I│ I│ I IⅢI I I I I I ■
│ , 1: │様
草1│ 章
│ │Ⅲ
一!!去
一
一
一
麹
一
擦
一
韓
鞭
!線
12
嚢
都城地区食品衛生協会
株式会社増日工務店
宮崎空港 ビル株式会社
江坂設備工業株式会社
有限会社 林 日
生活協同組合 コー プみやざき
株式会社 エスアイエ ス
宮崎竹日物産株式会社
22
(一社)宮 崎県 トラック協会
46
竹森 信行 ( 1 □
人)
23
(一社)宮 崎県タクシー協会
47
酒匂 千昭 (1□
人)
24
1譲
議轟緩宮崎銀行
平成 25年 12月 4日 現在
県内各界各層の皆様 の御支援 と御協力の もとに青少年育成運動 を幅広 く、
そして、強力に推進す るために、会員への入会をお願い します。
1 会 員種類
(1)
個人会員
2会
(1)
(2)
(3)
個人会員
団体会員
賛助会員
費
(2) 団
体会 員
年間 1, 000円
年間 3, 000円
年間 10, 000円
(3) 賛
助会 員
( 1 日 ) で 何 口で も
■的 J公 益社団法人 宮崎県青少年育成県民会議 電話 (0985)26-7041
(県庁福祉保健部 こ ども家庭課内) FAX(0985)26-3416
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