...

景気低迷期の IT 予算の戦略

by user

on
Category: Documents
11

views

Report

Comments

Transcript

景気低迷期の IT 予算の戦略
WHITE PAPER: B
cE
u ss Tt oPm
R iAzceT I c E s
つながる世界。つなげる安心。
景気低迷期の IT 予算の戦略:
もっとストレージを働かせよう
WHITE PAPER: BEsT PRAcTIcEs
景気低迷期の IT 予算の戦略:
もっとストレージを働かせよう
目次
現在のビジネスシナリオ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3
ストレージ管理: 問題に対し無策である状態 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3
戦略的ストレージ管理によるコスト効率の改善 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4
ベンチマーク: 出発点 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4
「シン」
プロビジョニングの実装 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5
SmartMove によるシンプロビジョニングへの移行の単純化 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6
重複排除: 保存を見直す . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7
データのアーカイブ: 古いものから排除. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7
結論 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8
WHITE PAPER: BEsT PRAcTIcEs
現在のビジネスシナリオ
現在、経済が下降局面に入り、景気の先行きがはなはだ不透明になっています。企業においては絶対必要なもの以外にはお金を
使いたがらなくなり、当たり前に行われていた IT 機器の購入も、制限されたり、先延ばしにされたりしています。景気後退の規模や
期間についての予測は常にさまざまですが、2009 年度と 2010 年度の予算を見積もることができないということ、不況の長期化に
備えたものになるであろうことは確かです。
この状況に良い面があるとすれば、それは、IT 部門が新しいプロジェクトの開始に煩わされずに既存のプロジェクトを整理できる
良い機会になるということです。したがって、当面は、既存システムの最適化と寿命の長期化に集中するべきです。多くの企業の
ストレージには 50% 以上の空き容量があるため、企業の当面のニーズを満たせますし、現在は、既存システムの最適化に役立つ
技術も豊富に揃っています。
シマンテックは、既存のストレージインフラを最適化するための製品と機能を幅広く提供し、その最適化を長期間にわたって
維持するために最新のテクノロジを活用している唯一のソフトウェアベンダーです。ストレージシステムの評価と監視には、
Veritas commandcentral storage のようなストレージリソース管理(sRm)製品が欠かせません。こうしたツールがないと、企業全体
で首尾一貫した統計情報を集めることは困難です。Veritas storage Foundation は、サーバーからストレージまでの管理スタックの
一覧(ファイルシステムとボリュームマネージャを含む一覧)を提供します。 ほとんどの競合製品では、サーバーかストレージのいず
ストレージ容量を有効活用するために「シン(Thin)」
れかの一覧しか利用できないため、不完全な状況しか確認できません。 また、
プロビジョニングに移行する企業が増えつつありますが、uNIX、Linux®、Windows® にまたがってシンボリュームを管理できるの
は、symantec Veritas Volume manager だけです。しかし問題は、最初にシンストレージを配備するときに行われる
「シック
(Thick)」
ボリュームからシンボリュームへの移行です。
Veritas storage Foundation とその smartmove™ 機能を使用すると、多様なサーバーやストレージが混在する環境でも、中断やダウ
ンタイムを発生させずにこの移行を行うことができます。さらに、データ重複排除を使用すると、必要なストレージを 90% 以上削減
できます。Veritas NetBackup™ PureDisk™ の重複排除技術は、高価な特殊用途向けアプライアンスを購入せずにディスクへのバック
アップを効率的に行いたいと考えている企業に最適なソリューションとなります。 全体として、
シマンテックのソリューションは、当面
の価値および投資回収と、長期の戦略的管理および節約の両方を実現します。 こうした価値をこれほど広い範囲のシステムで提供
できる企業は、業界でシマンテックだけです。
ストレージ管理: 問題に対し無策である状態
経済が堅調なときには、
ストレージ管理の問題を「その場しのぎ」の方法で解決してしまいがちです。ストレージの追加による増分
コストは比較的小さく、予算でまかなうことができるからです。 こうした手っ取り早い対策は、
プロジェクトを迅速化できたとしても、
ストレージ利用率の低下につながります。具体的には、多くの企業のストレージ利用率が 30% から 40% にとどまっており、InfoPro
によると、その平均は 35% です。予算が厳しい状況では、容量を増やしていくための資金を確保することもできません。
業界の「新しい」データの年間平均増加率(cAGR)が 10% から 20% であるのに対し、
ストレージ容量の cAGR は 50% から 60% に
上ります。この差は、データレプリケーションとオーバープロビジョニングに起因する
「乗数」効果によって説明されます。データレプ
リケーションは事業継続のために必要だとしても、オーバープロビジョニングが一般的になっており、修正されることはほとんどあり
ません。
3
WHITE PAPER: BEsT PRAcTIcEs
図 1: ストレージ利用率の低下につながる非効率なプロビジョニングの例
データ増加率の情報が不完全またはないために、
ストレージの正確な割り当てが困難になり、結果として、
ストレージの割り当てが
消費とは無関係に行われることが多くなっています。また、過去の傾向を示すデータがない新しいアプリケーションでは、
「最良推定値」
に基づいてストレージの割り当てが行われますが、割り当てられた容量が多すぎた場合、その余分な容量は、そのアレイが使われて
いる限り使用されないままになる可能性があります。というのも、経済が堅調なときには、IT 管理者にとって、
ストレージの再生利用
という面倒な作業に着手する動機がほとんどないからです。ほとんどの企業は、表面的なレベルでの合計容量は何となくわかって
いても、
アプリケーションレベルでの容量使用率や傾向までは追跡していません。さらに、将来の購入の際には、割り当てられて使用
されていない容量も判断の基準に含まれるため、問題がますます悪化することになります。
問題に対し無策でいることの帰結は無駄な出費です。50%しか利用されていないアレイがある企業では、必要なストレージに倍の
費用を払っているようなものです。使用されていない容量にも、電力、冷却、床面積(しばしば非常に高額になります)、保守の費用は
かかり、その分の投資は一切回収されないことになります。さらに、
ストレージアレイソフトウェアのライセンスは、使用容量ではなく
全体的な総合容量に基づくのが一般的であるため、ソフトウェアのコストを無駄に跳ね上げることにもなります。このシナリオ
を不況期に維持するのは不可能です。
戦略的ストレージ管理によるコスト効率の改善
ベンチマーク: 出発点
sRm ツールなしでストレージを管理するのは、地図を持たずに旅に出るようなものです。すばやく成功を収めるためには、事前に
目標を明確にすることが何より大事です。ストレージ管理者は、
コスト削減の取り組みに着手する前に、
まず以下の要素を
計画、方針、
明らかにして、現状を評価する必要があります。
1) 平均使用率
2) アプリケーション別の使用率
3) 容量の増加が最も早いアプリケーションと 最も遅いアプリケーション
4
WHITE PAPER: BEsT PRAcTIcEs
この評価に役立つのが、Veritas commandcentral storage です。Veritas commandcentral storage は、企業全体のストレージ環境
の一覧を提供します。これにより、
ストレージ管理者は、問題の領域と統合整理の機会をすばやく特定し、
ソリューションの優先順位
リストを作成できます。
現在の運用についてのレポートには 2 つのメリットがあります。1 つは、使用率の低い問題領域を特定できることです。その領域は、
費用を一切かけることなくすぐに修正できます。もう1 つは、定期的にベンチマークを測定することにより、
コストの節約を実感できる
ことです。これにより、節約されたコストを、IT 管理者にも IT 以外のマネージャにもよくわかる形で示すことができます。最適な状態
が維持されるように、
システムを監視することもできます。
「シン」
プロビジョニングの実装
シンプロビジョニングは、最近普及した比較的新しい技術です。主なアレイベンダーのほとんどがシンプロビジョニングをサポート
していますが、一般的に、
これらのベンダーが提供している管理ツールには汎用性がありません。さらに、
シン環境(特に Windows 環境
など)
では非効率的になり、ディスクの断片化を引き起こすシステムもあります。
図 2: ストレージアレイベンダーとシンプロビジョニング機能
シンプロビジョニングには主なメリットが 4 つあります。
1) 容量使用率の向上
a. 利用可能なストレージのプールをアプリケーションが共有するため、個々のアプリケーションに必要な容量が減り
ます。ストレージは必要に応じて動的にアプリケーションに割り当てられるため、結果的に使用率が向上します。
2) 容量の増加が早いアプリケーションには必要に応じて容量が割り当てられるため、新しいアプリケーションのプロビジョ
ニングで推測に頼る必要がなくなります。容量の増加が遅いアプリケーションに空き容量が蓄積されることもありません。
3) 資本支出の削減
a.「サイロ」環境に比べてストレージへの先行投資が少なくて済みます。
b.「適切なタイミング」のリソース割り当てが可能になります。
4) 運用コストの削減
a. 夜間、週末、休日の緊急の割り当てを回避できます。
5
WHITE PAPER: BEsT PRAcTIcEs
主なアレイベンダーのほとんどがシンプロビジョニングをサポートしていますが、それらの新しいアレイに効率的に移行するには、サー
バーの情報を活用する必要があります。Veritas storage Foundation とその smartmove 機能を使用すると、
シンストレージへの移行の際
に空いた容量を自動的にクリーンアップして再生利用できます。
シンプロビジョニングを実現するのはハードウェアですが、
それを効果的に管理するには Veritas storage Foundation が必要です。Veritas
storage Foundation は、業界で唯一の、
クロスプラットフォームの「シン対応」
ファイルシステムです。Veritas storage Foundation の Veritas
シンボリュームが長期間にわたって
「シン」の
Thin Reclamation API は、
アレイベンダーがホストの情報を活用できるようにすることで、
状態に維持されるようにします。 これにより、他の管理ツールとは違って、シンボリュームの管理がファイルシステムにリンクされます。
また、storage Foundation は、業界で最も広範なプラットフォームをサポートしています。企業では、
シックボリュームとシンボリュームの
両方を管理せざるを得ませんが、storage Foundation を使用すれば、両方を 1 カ所から管理できます。
Windows 環境でシンプロビジョニングを利用する場合は、NTFs が「シン」環境に適していないことを認識しておく必要があります。NTFs
は、
ストレージの使用されていない古いブロックを再生利用せずに新しいブロックにそのまま書き込みを行い、
ストレージを消費します。
そのため、容量が効率的に使用されず、時間が経つにつれて断片化して、使用率が低下します。Veritas storage Foundation for Windows
は、ボリュームを自動的に拡張し、空のブロックを再生利用して断片化を防ぐため、microsoft 環境におけるシンプロビジョニングの有効
なソリューションになります。
SmartMove によるシンプロビジョニングへの移行の単純化
組織でシンプロビジョニングを実装すると、
「シック」ボリュームから
「シン」ボリュームへのデータの移動にはシステムダウンタイムの
リスクがあることや、移動後のクリーンアップと空き容量の再生利用にはかなりの手作業が必要になることがわかります。smartmove は、
このリスクと手作業のすべてをプロセスから取り除きます。smartmove を使用すると、
データをシックからシンへ、
ダウンタイムを発生させ
ることなく、任意のアレイ間で移動できます。その過程で、移動の際に空いた容量が自動的にクリーンアップされ、再生利用されます。
図 3: Veritas storage Foundation の smartmove は、必要なアプリケーションデータのみを効率的に移動します。
smartmove は、
シンボリュームのレプリケーションおよびミラー化や、
リース終了時にアレイを移行する定期的なタスクなどにも役立ちま
す。smartmove を使用すると、
アレイ間のミラー化が容易になり、変更されたブロックのみが移動されます。このようにデータの移動が
減ると、時間の節約になるだけでなく、必要な帯域幅も減ります。 変更されたブロックのみを移動することで、データ増加率を加速させ
るデータレプリケーションの乗数効果も縮小されます。
6
WHITE PAPER: BEsT PRAcTIcEs
重複排除: 保存を見直す
データ重複排除も、最近バックアップとリカバリに広く利用されるようになった新しい技術です。 重複排除とは、重複するデータを、互いに
無関係な場合も含めて除去する処理です。これにより、データの乗数効果が大幅に縮小されます。ほとんどのデータ重複排除はバックアップ
とリカバリを対象としていますが、
これは、バックアップではその処理の性質上、同じデータが繰り返しバックアップされるからです。たとえば、
microsft PowerPoint のプレゼンテーションを複数の異なるファイルサーバーに複数回保存する場合、重複排除を使用すると、完全バックアップ
や増分バックアップを何回行っても、保存されるコピーは 1 つだけになります。ディスクへのバックアップと重複排除の機能を提供する専用
のアプライアンスを導入するという選択肢も考えられますが、その場合は、管理するデバイスが増えるためにデータセンターの複雑さが増す
ほか、実際には、既存の容量をより効率的に使用するのではなく環境に容量を追加することになります。
Veritas NetBackup PureDisk は、データセンターの任意のディスクを使用したディスクへのバックアップを容易にし、何万ドルから何十万ドル
にもなるアプライアンスの購入コストを節約します。組み込みの重複排除技術により、データバックアップのボリュームを 90%、必要な帯域
幅を 97% 削減します。microsoft Exchange のバックアップなら、98% も削減できます。重複排除の処理は、
アプリケーションからはまったく
見えません。
PureDisk と NetBackup の操作は統合されているため、ディスク上のバックアップセットを他のバックアップと同じように管理できます。保持
ポリシーを個別に設定することも可能で、有効期限が切れると、容量が自動的に再生利用されます。
データのアーカイブ: 古いものから排除
シンプロビジョニングとデータ重複排除は、新しいデータの増加率と容量の消費を削減するための戦略または、新しいデータをより効率的
に保存する方法を見つけるための戦略です。既存の資産を最大限に活用するためには、
これらの戦略に、不要なデータストレージへの対処
の戦略を組み合わせる必要があります。使われなくなった不要なデータが最も多く含まれているのは、非構造化データです。
現在最も問題になっている非構造化データは、電子メールです。したがって、電子メールが、
アーカイブによるデータ整理の第 1 の対象になり
ます。Radicatti Group の試算によると、電子メールのボリュームは、2006 年から 2010 年の間に 50% 増加します。単位あたりのストレージ
コストは低下し続けていますが、電子メールはよく何度も保存されます(電子メールサーバー、ユーザーの Pc、microsoft Exchange の PsT
ファイルや IBm Lotus Notes の NsF ファイル、
ファイルサーバー、sharePoint、バックアップなど)
。ストレージの過剰な消費に伴って、電力コスト
や冷却コストも高くなります。
リソースの管理は、すべての業界および公共機関で IT プロフェッショナルに対処が求められている、電子メールや非構造化データに関する
共通な管理の問題です。ファイルサーバー、sharePoint サイト、電子メールメッセージストア、バックアップウィンドウ、制御できない「悪質な」
アーカイブ(microsoft PsT ファイルなど)が無秩序に増大する中、IT 部門は、与えられた予算の中で非構造化データを管理するために悪戦
苦闘しています。
symantec Enterprise Vault は、企業が定義したポリシーに従って一次アプリケーションストレージ(microsoft Exchange など)から移動された
古いアイテムのオンラインアーカイブとして機能します。 また、最適化されたシングルインスタンスストレージと圧縮技術を活用して、データ
容量をさらに削減します。 メッセージストアのサイズを制御することにより、
アプリケーションやそれらをホストするサーバーがリアルタイムの
トランザクションに集中できるようになります。 また、オンラインアーカイブを使用すると、企業のストレージリソースを合理化して、一次スト
レージを動的なトランザクションデータ専用に使用できます。 あまりアクセスされなくなった古いコンテンツを二次ストレージデバイスや三次
ストレージデバイスに移動させることで、予算をより戦略的な目的に回すこともできます。
インデックス付け、保存を行います。これ
Enterprise Vault は、
インテリジェントな分類および保存の技術を活用して、対象データの取得、分類、
により、ポリシーが適用され、企業の資産が保護されるほか、
ストレージコストの削減と管理の単純化にも役立ちます。法的な開示、コンテン
ツコンプライアンス、ナレッジマネジメント、情報セキュリティなどの取り組みをサポートするために、
アーカイブデータのマイニングを行う
Discovery Accelerator や compliance Accelerator などの特殊なアプリケーションも用意されています。
7
WHITE PAPER: BEsT PRAcTIcEs
結論
IT 部門は、景気が悪化している今こそ、既存資産の最適化に取り組む必要があります。ストレージ管理者にとって管理の手間を惜しむ場合
ではなくなりました。これは、
ストレージコストを大幅に改善するためのプロセス、手順、単純な技術を実装して、既存のプロジェクトを完全な
ものにするための良い機会です。
そのためにはまず、commandcentral storage を使用して、既存の運用のベンチマークを測定し、運用効率改善のための方針を明確にします。
続いて、シンプロビジョニングとデータ重複排除を慎重に適用することにより、インフラに必要な容量と、保存されているデータの増加率を
大幅に削減できます。さらに、Enterprise Vault を使用すれば、電子メールとファイルシステムを効率的にアーカイブして、一次ストレージの
コストを大幅に削減し、容量の無駄な増加を防ぐことができます。しかし、その技術を効果的に活用するためには、自動化を実現し、柔軟
性を提供する、深さと幅広さを兼ね備えた効果的なツールが管理者に必要です。そうした製品を提供できるのはシマンテックだけです。
シマンテックの製品は、現在の金融情勢によって求められている迅速な投資回収を実現します。
8
免責事項:本書は、現状のままで提供されるものであり、その商品性、特定目的への適合性、または不侵害の暗黙的な保証を含む、明示的あるいは暗黙的な条件、表明、および保証はすべて免責されるものとします。
ただし、これらの免責が法的に無効であるとされる場合を除きます。symantec corporation およびその関連会社は、本書の提供、パフォーマンスまたは使用に関連する付随的または間接的損害に対して、一切責
任を負わないものとします。本書の内容は、事前の通知なく、変更される可能性があります。
copyright ©2009 symantec corporation. All rights reserved. symantec と symantec ロゴは、symantec corporation または関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。
その他の会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。製品の仕様 / 価格は、都合により予告なしに変更することがあります。本カタログの記載内容は、2009 年 4 月現在のものです。
株式会社シマンテック
〒 107-0052 東京都港区赤坂 1-11-44 赤坂インターシティ
www.symantec.com/jp
WP-sBs-001-AB0409
Fly UP