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第77期中間報告書 - 積水樹脂株式会社
当社はインターネットの ホームページで、最新の 企業情報を提供しており ますので、どうぞご利用 下さい。 アドレス http://www.sekisuijushi.co.jp/ 株主メモ 事 業 年 度 毎年4月1日から翌年3月31日まで 平成22年4月1日から平成22年9月30日まで 定時株主総会 毎年6月 基 株 主 総 会 毎年3月31日 期末配当金 毎年3月31日 中間配当金 毎年9月30日 準 日 株主名簿管理人 〒541-8502 大阪市中央区伏見町三丁目6番3号 特別口座管理機関 三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 同 電話(通話料無料) 0120−094−777 連 絡 先 公 告 の 方 法 第77期中間報告書 電子公告 当社のホームページに掲載いたします。 アドレス http://www.sekisuijushi.co.jp/ <ご注意> 1.株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきまし ては、原則、口座を開設されている口座管理機関(証券会社 等)で承ることとなっております。口座を開設されている証 券会社等にお問合わせ下さい。株主名簿管理人(三菱UFJ信 託銀行)ではお取り扱いできませんのでご注意下さい。 2.特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきまし ては、三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますの で、上記連絡先までお問合わせ下さい。なお、三菱UFJ信託 銀行全国本支店でもお取次ぎいたします。 3.未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店で お支払いいたします。 当社は、 地球生きものサポーター として国際生物多様性年 国内委員会 の活動に協賛しています。 012積水樹脂様77期中間_CS3.indd H1-H2 10.11.18 10:55:12 AM ANNUAL REPORT 2010 AUTUMN 株主の皆様へ 株主の皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 今後の経済情勢は、長引くデフレや円高に加え、政府の経済 さて、当社第77期上半期(平成22年4月1日から平成22年 対策として実施されておりましたエコカー補助金制度の終了並び 9月30日まで)の事業概況並びに決算の内容をご報告申し上げ に家電エコポイント制度の減額の影響、さらには、アメリカ・ヨー ます。 ロッパ経済の回復の遅れによる景気の停滞が懸念されるなど、企 当上半期のわが国経済は、政府の経済対策効果などにより、 業を取り巻く環境は予断を許さない状況が続くものと予想されます。 一部に景気回復の兆しが見られるものの、原材料価格の高騰や 急激な円高により企業収益の圧迫が懸念されるなど、依然とし て厳しい状況で推移いたしました。 このような経営環境下において、当社グループは、連結業績 拡大に向けた新規事業領域・用途開拓などの販売戦略や新製品 上市に注力しましたほか、原材料価格高騰への対策を進めてま いりました。 この結果、当上半期の連結業績は、売上高は252億9千8 百万円(前年同期比3.9%増)、営業利益は29億7千2百万円 このような情勢下、当社グループは、国内における生産・販売 体制の一層の効率化をはかるとともに、2年に1回開催する「新 製品発表会」を今後の事業展開に繋げ、政府の成長戦略分野を 中心にターゲットを絞った積極的な提案営業を推進してまいりま す。また、原材料価格変動への対応を行うとともに、グローバ ル事業戦略としてアジア地域をはじめとする海外市場への積極的 な展開などにより、連結業績拡大に向け、グループ一丸となって 鋭意邁進してまいる所存であります。 また、コンプライアンスはもちろんのこと、生物多様性の保全 に対する重要性を認識し、国際生物多様性年国内委員会の活動 (前年同期比8.5%増) 、経常利益は30億3千1百万円(前年同 に対して、地球生きものサポーターとしての貢献に引き続き、琵 期比13.1%増) 、中間純利益は17億1千8百万円(前年同期 琶湖周辺の森林づくりに協賛するなど、今後とも企業の社会的 比41.8%増)と増収増益となりました。 責任を重視してまいります。 なお、中間配当金につきましては、去る10月29日開催の取 何卒 株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援、 締役会におきまして、1株8円と決定させて頂きました。 ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 代表取締役社長 1 012積水樹脂様77期中間_CS3.indd 3-4 2 10.11.18 10:55:12 AM AUTUMN (平成22年4月1日から平成22年9月30日まで) 事業の概況 当上半期の業績を各事業分野別にご報告申し上げます。 都市環境関連事業分野 事業分野区分 主要な事業内容 交通環境資材関連製品:防音壁は、裏面吸音板が東名阪自動車 道に採用されましたほか、トンネル吸音内装板の大口物件の受注な どにより大幅な売上増となりました。交通安全製品は、ゲリラ豪雨 2010 ■主要な事業内容 境 業 防音壁材、道路標識、サイン・看板、路面標 示材、電子システム関連製品、交通安全資材、 太陽電池製品、人工芝、人工木材等 街 路 ・ 住 建 関 連 事 業 歩行者用防護柵、車両用防護柵、防雪柵、車 止め、組立歩道、高欄、公園資材、シェルター、 自転車置場、ソーラー関連製品(シェルター・ 照明灯)、メッシュフェンス、めかくし塀、防 音めかくし塀、外構製品、装飾建材、機能面材、 アルミ樹脂複合板等 産 業 ・ 生 活 関 連 事 業 梱包結束用バンド・フィルム、梱包資機材、 農業資材、施設園芸資材、物干用品、収納用品、 組立システムパイプ、デジタルピッキングシ ステム等 そ の 他 事 業 損害保険代理業他 都 関 市 連 環 事 による道路冠水対策として視認性に優れた電子製品が順調に推移し ましたが、路面標示材や標識板は、道路予算縮減の影響により、前 年同期を下回る成績となりました。 スポーツ・人工木関連製品:人工芝は、耐久性・安全性に優 れた「ドリームターフ」が、学校グラウンドをはじめ野球場・サッ ANNUAL REPORT カー場等にも幅広く採用され大きく売上を伸ばしました。また、人 工木材は、リサイクル原料を使用した環境配慮製品「スーパーオレ ンジウッド」が建材メーカー向けに好調に推移しました。 街路・住建関連事業分野 街路・橋梁関連製品:高欄は、橋梁の長寿命化による補修工事 の増加に伴い、施工性に優れた「ビューレイル」が大幅な伸長を示 しました。組立歩道は、地方自治体の歩道拡幅工事に採用されるな ど売上を伸ばしましたが、歩行者用防護柵は、公共事業の縮減に伴 う発注減少により売上減を余儀なくされました。 住建材関連製品:メッシュフェンスや目隠し塀は、官需分野並 びに戸建住宅向けに販売を強化しましたものの、マンションや商業 施設の外構工事減少の影響を受けて、売上は前年同期を大幅に下回 りました。メタカラー建材は、耐久性を高めた製品の開発などによ り堅調に推移しました。また、アルミ樹脂複合板は、不燃性が評価 され鉄道車両の内装材として採用されましたほか、防音パネル「ビ ルガード」が軽量性・耐久性を評価され大きく売上を伸ばしました。 ■事業分野別売上高 ■ その他事業 売上高 ■ 都市環境関連事業 12 百万円 売上高 7,175 百万円 (構成比率 28.4%) (構成比率 0.1%) 前年同期比増減率 1.2 % 前年同期比増減率 9.2 % 産業・生活関連事業分野 産業資材関連製品:包材関連製品は、梱包用バンドが、緩やか 連結売上高 な需要の回復に伴う販売数量増加にあわせ、重梱包用バンドが、鉄 鋼・非鉄金属業界への積極的な提案営業活動により好調に推移しま したほか、ストレッチフィルムも順調な伸びを示しました。デジタ ルピッキングシステム製品は、大手物流会社や病院向けに売上を伸 ばし、また、組立システムパイプ製品も電子部品や食品メーカーな 25,298百万円 前年同期比増減率 3.9% どの新規分野への積極的な販路拡大等により大幅な売上増となりま した。 生活・緑関連製品:生活関連製品は、消費の低迷などにより売 ■ 産業・生活関連事業 ■ 街路・住建関連事業 上は減少しましたが、緑関連製品は、農園芸用の曲げ支柱や高い防 錆効果をもつ農業ハウス用「パイライン」が好調に推移しました。 売上高 8,612 百万円 (構成比率 34.0%) 売上高 9,497 百万円 (構成比率 37.5%) 前年同期比増減率 7.8 % 前年同期比増減率 △2.8 % その他事業分野 保険手数料収入は前年同期並みに推移しました。 3 012積水樹脂様77期中間_CS3.indd 5-6 4 10.11.18 10:55:12 AM AUTUMN 連結決算事項 連結貸借対照表 (単位:百万円) 期 別 前中間連結会計期間末 当中間連結会計期間末 前連結会計年度 科 目 (平成21年9月30日現在) (平成22年9月30日現在) (平成22年3月31日現在) 期 別 前中間連結会計期間末 当中間連結会計期間末 前連結会計年度 科 目 (資産の部) 2010 流 動 資 (平成21年9月30日現在) (平成22年9月30日現在) (平成22年3月31日現在) (負債の部) 産 43,176 47,531 52,724 18,327 22,272 19,395 流 動 負 債 17,322 17,614 23,721 10,278 10,334 14,213 金 2,205 2,150 2,200 金 615 703 1,000 未 払 法 人 税 等 956 1,247 2,594 賞 金 651 648 713 役員賞与引当金 34 40 101 2,581 2,491 2,897 3,898 3,858 3,899 金 0 ― 0 退職給付引当金 3,377 3,433 3,426 役員退職慰労引当金 9 15 13 510 409 458 21,220 21,473 27,620 50,505 54,187 53,005 金 12,334 12,334 12,334 支払手形及び買掛金 現 金 及 び 預 金 短 受取手形及び売掛金 16,577 16,878 25,272 産 5,942 5,711 5,647 繰 延 税 金 資 産 549 596 596 1,820 2,124 1,877 REPORT た な そ 貸 ANNUAL 固 定 卸 資 の 倒 資 引 他 当 金 産 有形固定資産 △ 39 △ 51 △ 64 28,918 28,142 28,471 18,115 16,639 17,140 建物及び構築物 6,176 5,617 5,795 機械装置及び運搬具 4,075 3,361 3,619 工 具 器 具 備 品 535 429 461 地 7,327 7,226 7,250 定 0 5 13 無形固定資産 210 130 137 投資その他の資産 10,592 11,372 11,193 未 固 建 設 仮 勘 定 長 借 入 払 与 そ 引 当 の 負 期 そ 他 債 借 入 の 他 負 債 合 計 (純資産の部) 株 土 期 主 資 資 本 本 資 本 剰 余 金 13,179 13,179 13,179 利 益 剰 余 金 26,533 30,614 29,430 式 △ 1,542 △ 1,941 △ 1,938 △ 159 △ 506 20 120 429 1 0 自 己 株 評価・換算差額等 投 資 有 価 証 券 5,846 7,529 6,548 その他有価証券評価差額金 192 繰 延 税 金 資 産 1,775 1,937 1,728 繰延ヘッジ損益 1 そ 他 3,219 2,112 3,143 為替換算調整勘定 △ 353 △ 625 △ 409 528 519 549 金 △ 248 △ 207 △ 227 純 資 産 合 計 50,874 54,200 53,575 72,095 75,674 81,196 負債及び純資産合計 72,095 75,674 81,196 の 少数株主持分 貸 倒 引 当 資 産 合 計 5 012積水樹脂様77期中間_CS3.indd 7-8 △ 6 10.11.18 10:55:13 AM AUTUMN 連結損益計算書 1 日から 平成22年4月 1 日から 平成21年4月 1 日から (平成21年4月 平成21年9月30日まで)(平成22年9月30日まで)(平成22年3月31日まで) 科 目 売 上 売 2010 (単位:百万円) 連結キャッシュ・フロー計算書 期 別 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前連結会計年度 売 高 上 上 原 総 価 利 益 業 REPORT 営 利 業 受 収 取 受 取 利 配 当 24,343 25,298 58,204 Ⅰ.営業活動によるキャッシュ・フロー 16,658 17,472 39,331 税金等調整前中間(当期)純利益 7,685 7,825 18,873 価 償 却 費 賞 与 引 当 金 の 減 少 額 813 △ 206 447 息 27 30 58 売上債権の増減額(△は増加) 7,248 金 51 82 66 たな卸資産の増減額(△は増加) 178 108 377 仕入債務の増減額(△は増加) △ 2,738 △ 3,854 1,218 そ △ 10 95 益 36 42 136 用 219 147 431 息 87 86 166 損 132 61 2,679 益 貸 倒 引 当 金 戻 入 額 関係会社出資金売却損 268 投 資 有 価 証 券 評 価 損 97 負 の の れ ん 発 生 益 ― の 小 他 △ 計 ANNUAL 利息及び配当金の受取額 払 利 雑 経 常 特 利 別 益 利 利 息 の 支 払 額 14 ― ― 投資有価証券の取得による支出 △ 短期貸付金の増減額(△は増加) 短期借入金の純減少額 投資有価証券評価損 97 11 100 配 当 金 の 支 払 額 固定資産売却及び除却損 ― 18 153 自己株式売却による収入 368 そ ― 4 の 他 281 1 1,100 △ △ 243 △ △ 1,501 △ △ 200 482 383 800 542 △ 1,039 △ 321 274 △ 2,985 △ 387 △ 617 △ 45 △ 615 △ 357 △ 531 △ 716 投資活動によるキャッシュ・フロー Ⅲ.財務活動によるキャッシュ・フロー の 113 0 113 他 △ 10 △ 8 △ 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 872 △ 585 406 Ⅳ.現金及び現金同等物に係る換算差額 21 △ 40 8 Ⅴ.現金及び現金同等物の増加額 5,128 876 6,196 Ⅵ.現金及び現金同等物の期首残高 13,167 19,395 13,167 △ 1,625 115 ― ― 2,212 3,020 7,648 等 985 1,266 3,177 益 15 35 36 Ⅶ.非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 31 ― 31 1,211 1,718 4,434 Ⅷ.現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 18,327 20,272 19,395 税金等調整前中間(当期)純利益 利 159 △ 270 主 △ 有形固定資産の取得による支出 ― 株 82 44 268 数 △ 23 関係会社出資金売却損 少 83 14 893 税 124 8,200 34 人 108 4,488 481 法 77 5,704 失 他 10,529 営業活動によるキャッシュ・フロー そ の 741 6,983 Ⅱ.投資活動によるキャッシュ・フロー ― そ 982 7,289 8,496 44 失 △ 1,467 3,031 ― 損 ― 8,332 264 23 損 100 △ 2,292 ― 減 11 23 △ 2,520 ― 損 △ 270 △ 1,579 負 の の れ ん 発 生 益 別 △ 713 △ ― 法 人 税 等 の 支 払 額 未 払 修 繕 費 戻 入 益 特 14 160 ― 支 1,655 △ 益 持分法による投資利益 費 64 8,479 90 外 653 △ 2,972 39 業 76 7,648 2,738 44 営 3,020 10,393 負 の の れ ん 償 却 額 雑 減 2,212 4,853 益 外 1 日から 平成22年4月 1 日から 平成21年4月 1 日から (平成21年4月 平成21年9月30日まで)(平成22年9月30日まで)(平成22年3月31日まで) 科 目 4,946 販売費及び一般管理費 営 (単位:百万円) 期 別 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前連結会計年度 中 間( 当 期 ) 純 利 益 7 012積水樹脂様77期中間_CS3.indd 9-10 8 10.11.18 10:55:13 AM AUTUMN 2010 REPORT 128,380,000株 発行済株式の総数 47,313,598株 (うち、自己株式2,799,009株を含む) 株 主 数 3,413名 ■大 株 主 株 主 名 持 株 数 千株 積 水 化 学 工 業 株 式 会 社 10,570 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 4,154 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 2,173 第 一 積 水 積 生 命 化 水 成 ハ 栄 保 品 ウ 険 工 業 ス 株 式 株 式 式 役 馬 場 浩 志 路 豊 締 役 今 津 隆 二 * 専務取締役 武 田 均 *取 締 役 若 山 浩 司 * 常務取締役 西 尾 是 伸 常勤監査役 武 宮 千 城 * 常務取締役 渡 邊 宣 明 常 勤 監 査 役 河原林 隆 取 締 役 涌 井 史 郎 監 査 役 篠 取 締 役 桝 田 和 彦 監 査 役 佐々木 茂 夫 秀 一 *印の取締役は、執行役員を兼務しております。また、取締役涌井史郎、桝田和彦の両氏 は社外取締役であり、監査役篠 秀一、佐々木茂夫の両氏は、社外監査役であります。 <執行役員> 口 真 一 執 行 役 員 浜 田 田 和 亘 執 行 役 員 田 崎 宏 夫 会 社 1,216 執 行 役 員 妹 尾 隆 執 行 役 員 稲 葉 佳 正 社 991 執 行 役 員 小 川 昌 彦 執 行 役 員 山 田 俊 彦 執 行 役 員 山 取 修 三 執 行 役 員 柴 沼 豊 会 タ 社 620 日 本 興 亜 損 害 保 険 株 式 会 社 565 会 ■設 ■所有者別分布状況 日 昭和29年11月26日 金 12,334百万円 ■グ ル ー プ 従 業 員 数 1,242名 ■事 立 年 本 業 本 自己名義株式 1名 2,799千株 (5.92%) 月 潤 (平成22年9月30日現在) 会社の概要 ■資 外国法人等 139名 5,344千株 (11.30%) 執 行 役 員 太 株 式 締 *取 執 行 役 員 樋 624 株 *取 * 専務取締役 田 1,334 シ ー ビ ー エヌワ イ デ イ エ フ エ イ イ ン タ ー ナ ショナ ル キャップ バリュ ー ポ ートフォリオ ン * 代表取締役社長 福 井 彌一郎 社 663 ロ 持 <取締役・監査役> 会 会 キ 会 株 (平成22年9月30日現在) 役 員 発行可能株式総数 樹 ANNUAL (平成22年9月30日現在) 株式の概況 所 社:大阪市北区西天満二丁目4番4号 東京本社:東京都港区海岸一丁目11番1号 金融商品取引業者 24名 195千株 (0.41%) その他の法人 264名 19,834千株 (41.92%) 金融機関 33名 12,244千株 (25.88%) 個人・その他 2,952名 6,895千株 (14.57%) 支 店:関東支店(東京都港区) 近畿・北陸支店(大阪市) 中部支店(名古屋市) 九州支店(福岡市) 東北支店(宮城県柴田郡柴田町) 中国・四国支店(広島市) 工 場:滋賀工場(滋賀県蒲生郡竜王町) 土浦つくば工場(茨城県土浦市) 広島東城工場(広島県庄原市) 石川工場(石川県能美市) 研 究 所:技術研究所(滋賀県蒲生郡竜王町) ■連 結 対 象 子 会 社 28社 ■持 分 法 適 用 会 社 2社 ※本中間報告書の記載金額及び株式数については、表示単位未満の端数を切り捨てております。 9 012積水樹脂様77期中間_CS3.indd 11-12 10 10.11.18 10:55:13 AM