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操作説明書

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操作説明書
操作説明書
2014 年 10 月
目次
ページ番号をクリックすると該当ページへ移動します
1.
Silverlight のインストールについて.................................................................................................. 1
2.
画面構成 ..................................................................................................................................... 2
2.1.
3.
画面構成 .................................................................................................................................. 2
操作方法 ..................................................................................................................................... 3
3.1.
銘柄のリクエスト ........................................................................................................................ 3
3.2.
先物・指数のリクエスト ................................................................................................................ 4
3.3.
足・期間の選択 .......................................................................................................................... 5
3.4.
チェック項目 .............................................................................................................................. 7
3.5.
テクニカル設定 .......................................................................................................................... 8
3.6.
印刷 ....................................................................................................................................... 10
3.7.
リセット時間 ............................................................................................................................. 10
4.
テクニカル指標 ............................................................................................................................ 11
5.
推奨環境・注意事項...................................................................................................................... 13
5.1.
推奨環境 ................................................................................................................................. 13
5.2.
注意事項 ................................................................................................................................. 14
1
1. Silverlight のインストールについて
本サービスをご利用いただくには、Microsoft Silverlight(以下、Silverlight)がインストールされている必要があります。
Silverlight がインストールされていない場合は、以下の手順でインストールして下さい。
※ Silverlight をインストールすると JavaVM をご利用できなくなります。
1.
Silverlight がインストールされていない状態で、本サービスを開くと、画面上に Silverlight のインストールボタンが表
示されますのでクリックして下さい。
2.
「ファイルのダウンロード-セキュリティの警告」メッセージが表示されます。
「実行」ボタンをクリックして下さい。
3.
「Internet Explorer-セキュリティの警告」メッセージが表示されます。
「実行する」ボタンをクリックして下さい。
4.
Microsoft のホームページに移動し、Silverlight のインストール画面が表示されます。
「今すぐインストール」ボタンをクリックし、インストールを開始して下さい。
5.
画面が切り替わり、Silverlight のインストールが完了したことをお知らせします。
6.
「閉じる」ボタンをクリックして下さい。
1
2. 画 面 構 成
2.1. 画面構成
銘柄リクエスト
足・期間選択
チェック項目
テクニカル設定
印刷
詳 細・ テクニカ ル
設定の切替え
詳細・テクニカル
設定エリア
チャート表示エリア
表示期間変更スクロールバー
2
トレンドライン設定
3. 操 作 方 法
3.1. 銘柄のリクエスト
左上の銘柄リクエストエリアでチャートのリクエストを行います。
1.
市場を選択します。
「自動」は MarketViewer の定める優先市場を表示します。
その他の市場をご覧になる場合は、プルダウンメニューで選択します。
2.
入力エリアで銘柄リクエスト・検索を行います。
銘柄コードのほか、銘柄名による検索が可能です。
① 銘柄コード入力
入力エリアに 4 桁の銘柄コードを入力すると、銘柄コードの右横に該当銘柄が表示されます。
銘柄名が表示されたら「Enter」キーを押して下さい。該当銘柄の情報が表示されます。
② 銘柄検索
入力エリアに半角 2 文字または全角 1 文字以上入力すると、候補一覧が下に表示されます。
リクエストする銘柄をクリック、またはキーボードの
キーで選択し、「Enter」キーを押して下さい。
該当銘柄の情報が表示されます。
※ 銘柄コードの部分検索では、4 桁のうち、前方・中間・後方に限らず、連続する 2 数字(以上)が該当した場合、候補
が表示されます。
ご注意
非上場の市場を選択した場合は、入力エリアに以下のようなマークが表示されます。
3
3.2. 先物・指数のリクエスト
先物・指数は、先物名・指数名での検索によるリクエストのほか、以下のリクエストコードで指定して呼び出すこともできます。
※ リクエストコードを入力したあと、候補銘柄から選択する指数もあります。(例:日経平均、TOPIX)
当サービスでリクエストできる先物・指数は以下の通りです。
国内先物
リクエストコード
国内指数
リクエストコード
日経平均先物第 1 限月
S100.1
日経平均
S100
日経平均先物第 2 限月
S100.2
日経 300
S101
TOPIX
S000
|
|
日経平均先物第 13 限月
S100.13
東証 2 部
S001
日経 MINI 先物第 1 限月
S103.1
日経ジャスダック平均
S202
日経 MINI 先物第 2 限月
S103.2
マザーズ指数
S070
日経 MINI 先物第 3 限月
S103.3
日経 MINI 先物第 4 限月
S103.4
日経 MINI 先物第 5 限月
S103.5
|
|
日経 MINI 先物第 16 限月
S103.16
日経 MINI 先物四半期第 1 限月(※1)
S104.1
日経 MINI 先物四半期第 2 限月(※1)
S104.2
TOPIX 先物第 1 限月
S000.1
TOPIX 先物第 2 限月
S000.2
TOPIX 先物第 3 限月
S000.3
TOPIX 先物第 4 限月
S000.4
TOPIX 先物第 5 限月
S000.5
ミニ TOPIX 先物第 1 限月
S09F.1
ミニ TOPIX 先物第 2 限月
S09F.2
ミニ TOPIX 先物第 2 限月
S09F.3
(※1)四半期限月(3、6、9、12 月)の直近第 1 限月および第 2 限月を繋いだチャートを表示します。
4
3.3. 足・期間の選択
チャートの足・期間を変更する場合は、それぞれプルダウンメニューから選択します。
① 足を選択します。
【日中足(1 分・3 分・5 分・10 分・15 分・30 分)、日足、週足、月足、年足】
② 期間を選択します。
日中足:【1 日、2 日、3 日】、その他【1 年、2 年、3 年、4 年、5 年、6 年、7 年、8 年、9 年、10 年】
③ チャートの足・期間が切り替わります。
①足選択
②期間選択
日足・週足・月足・年足
選択の場合
日中足
選択の場合
④ スケール変更
選択した足の状態のまま、以下の方法で表示期間を変更することができます。

(カレンダー)で期日を指定する
 日付を直接入力する (yyyymmdd または yyyy/mm/dd)
例:2009 年 7 月 1 日の場合は「20090701」または「2009/07/01」を直接入力する

を操作する。
例)期間を、2009/10/9-2010/4/12 から、2009/7/1-2009/9/30 に変更した場合
2010/04/12
2009/07/01
2009/10/09
2009/09/30
※ プルダウンメニューで選択した期間の表示はそのまま残り、チャートの表示期間が変更されます。
5
⑤ 表示期間変更スクロールバー
チャート下についているスクロールバーは、プルダウンメニューで選択した足・期間の組合せを変更することなく、
表示期間のみ移動することができます。
例えば、「日足+6 ヶ月」を選択した場合は、スクロールバーで移動しても、常に「日足+6 ヶ月」のチャートを表示し
ます。
例)期間を、2009/10/9-2010/4/12 から、1998/9/22-1999/3/26 にスクロールバーを移動した場合
1999/03/26
2010/04/12
2009/10/09
1998/09/22
期間 6 ヵ月
期間 6 ヵ月
6
3.4. チェック項目
右上部のチェック項目では、チャート上に表示する項目などを選択することができます。
転換点、トレンド、詳細の 3 箇所は最初にチェックが入っています。
②価格帯別出来高
①気配
⑤詳細設定エリア
④トレンドライン
③転換点
④トレンドライン設定
① 気配
当日のローソク足の右横に、リアルタイムの気配情報が表示されます。
板は売・買 3 本ずつ、現在値(前日比・比率)、出来高を表示します。
② 価格帯別出来高
チャート表示期間を一定の値幅に分け、その価格内における出来高を累積したものを横棒グラフで示したものです。
どの価格での売買が多いかが一目でわかる指標です。
③ 転換点
表示しているチャート期間の、最高値と最安値を表示します。
④ トレンド
チャート表示エリア内にラインを引くことができます。トレンドラインは何本でも引くことができます。
引き方:起点にマウスポインタを置き、左ボタンを押したまま移動し、目的の位置まで移動したら左ボタンから指を
離します。
消し方:右下トレンドライン設定の
をクリックします。最後に引いたラインから順番に削除していきます。
移動:ラジオボタンで
を選択します。先に引いたラインをマウスポインタで選択し、つかんだまま移動させ
ると、同じ長さ、角度のまま場所を移動させることができます。
を選択します。先に引いたラインをマウスポインタで選択し、つかんだまま移動
コピー:ラジオボタンで
させると、同じ長さ、角度のラインがコピーできます。
太さ:トレンドラインの太さを変更できます。スライドで 1~10 の太さに設定できます。
⑤ 詳細
詳細にチェックを入れると、右側のエリアにチャート内の十字カーソルの縦のラインで読み取った数値を表示します。
(日付、4 本値、前日比、前日比率、単純移動平均、出来高、出来高移動平均の他、各種テクニカル設定の項目)
詳細のチェックボックスを外すと、右側のエリアは表示されず、チャート画像のみの表示となります。
その場合、十字カーソルの縦のラインで読み取った数値は、チャート上の十字カーソル近くに表示されます。
※ 詳細チェックボックスを外し、トレンドにチェックを入れた場合は、トレンドラインは引けますが、クリア・移動・コピー・
太さの設定はできません。
7
⑥修正前株価
権利落ちなど考慮前の値を表示します。
3.5. テクニカル設定
テクニカル設定
からは、チャートの基本設定とテクニカル設定を行うことができます。
をクリックすると、チャート内に設定画面が表示されます。
設定画面は以下の 4 つの画面に分かれています。
■
■
■
■
基本設定
テクニカル設定 1
テクニカル設定 2
テクニカル設定 3
ローソク足の色、トレンドライン設定・色、昼休みの表示・非表示など
移動平均線の期間・色設定、出来高表示・非表示など
サイコロジカルライン、一目均均衡表などの期間・色設定など
ボリンジャーバンド、エンベロープの色の設定、信用残表示・非表示など
基本設定
テクニカル設定 1
テクニカル設定 2
テクニカル設定 3
① 設定する項目のページをタブで切替えます。
② 基本設定では、チャート上に表示する・非表示にするかをラジオボタンの ON⇔OFF で選択、もしくは表示する形式
を選択して下さい。
③ テクニカル設定では、チャート上に表示するテクニカル指標のチェックボックスをクリックして
を入れます。
④ テクニカル項目の期間をバーで変更、もしくは直接数値の入力を行って下さい。(数値は設定できる範囲でしか入力
できません)
⑤ 基本項目のローソク足・トレンドラインの色、テクニカル指標などの色を変更する場合は、表示色の部分をクリックし
て下さい。カラーボックスが表示されるので色を選択して下さい。
⑥ 設定が完了したら、「OK」ボタンをクリックします。確認ボックスが表示されるのでそのまま設定を保存する場合は、
「OK」をクリックして下さい。
8
⑦ 設定した期間、数値、色などを初期設定に戻す場合は、ページごとに初期化する場合は
ボタンを、全
ページ一括で初期化する場合は
ボタンをクリックして下さい。確認ボックスが表示されるので初期化す
る場合は「OK」をクリックして下さい。
タブで切替え
表示色選択
カラーボックスから選択
ラジオボタンで選択
全シート一括初期化
表示シートのみ初期化
「OK」ボタン
※ 途中でキャンセルする場合はキャンセルボタンをクリックして下さい。
詳細・テクニカル設定エリア
詳細・テクニカル設定エリアのテクニカルタブでも、テクニカル指標の表示項目設定が可能です。
初期で設定されているテクニカルのチェックボックスには
が入っています。
新たにチェックボックスに
を入れると、チャートに反映されます。
チャートから設定を外す場合は
のチェックを外して下さい。
詳細・テクニカル設定のエリアで設定を変更すると、設定ページにも反映されます。逆も同様です。
ただし、期間や色の設定などの詳細設定は設定ページから行って下さい。
※ 詳細・テクニカル設定エリアのテクニカル指標の選択を初期化する場合は、設定ページで行って下さい。
9
3.6. 印刷
ボタンをクリックすると、チャートを印刷することができます。
お使いのプリンターの用紙設定を【A4横】にして印刷することを推奨します。
3.7. リセット時間
株価のリセット時間の目安は以下の通りです。
リセット時間とは、4 本値、前日比などが画面表示から消える時間です。

東証/名証/札証/福証
翌営業日 5:40 頃リセット、寄前気配は 8:00 頃から表示

指数
翌営業日 6:10 頃リセット
10
4. テクニカル指標
ご覧いただけるテクニカル指標についての説明です。
1.
単純移動平均
もっとも広く利用されているテクニカル指標のひとつ。一定期間の終値株価の平均値を算出する。
単純移動平均=(n日間の終値の合計)÷n
n=期間
2.
指数平滑移動平均
移動平均線の一種で、直近の価格に比重をかけて算出するため、単純移動平均より、直近の動きに敏感に反応する。
1 日目の計算:(n日間の終値の合計)÷n
2 日目以降の計算:前日の指数平滑移動平均+α×(当日終値-前日の指数平滑移動平均)
平滑化係数α=2÷(n+1)
3.
移動平均乖離率
株価が移動平均値に対してどれだけ乖離しているかを表す。
過去に起こった同様の値動き/トレンドおける乖離率と比較することにより、現在のトレンドの強弱や、売られすぎ/買
われすぎを判断する。
※ 株価移動平均が非表示の場合は、非表示。
移動平均乖離率(%)=(終値-n日移動平均)÷n日移動平均×100
4.
MACD
トレンドの勢いを捉える代表的なテクニカル分析手法。
2 本の EMA から算出される MACD と「シグナル」を使って、売買サインを形成する。
一般的な見方は、MACD がシグナルを上抜いたら買いサイン、下抜いたら売りサイン。
MACD=EMA1-EMA2
EMA1=終値の 12 日指数平滑移動平均
EMA2=終値の 26 日指数平滑移動平均
シグナル=MACD の 9 日指数平滑移動平均
5.
サイコロジカルライン
RSI と同じく、売られ過ぎ・買われ過ぎから反転時期を予測するテクニカル指標。
一定期間における、前日比プラスの日数の割合から算出される。
連続して上げた(下げた)場合、「そろそろ反転するのでは」といった
投資家の心理や期待感を含む。
30%以下で売られすぎ、70%以上で買われすぎ。
サイコロジカルライン(%)=((n日間のうち前日比プラスの日数)÷n)×100
6.
RSI
売られすぎ、買われすぎに着目したテクニカル分析手法。
一定の期間における上げ幅、下げ幅の合計をもとに算出する。
70%以上で買われすぎ、30%以下を売られすぎとみる。
また、株価の動きと RSI の動きに「逆行」がみられる場合は、有効な売買サインとされる。
RSI(%)=(上げ幅合計÷(上げ幅合計+下げ幅合計))×100
11
7.
RCI
日付(時間)と価格に対してそれぞれ順位付けを行い、両者の相関関係から、トレンドの強弱や行きすぎを知る指標。
日付順位は、当日(最新の日付)を 1 位とし、さかのぼるにつれ「2,3,4・・・」とする。
価格順位は、その期間内における最高値を 1 位とし、あとは価格の高い順。
RCI={1-(6d÷(n(n^2-1)))}×100
d=日付順位と価格順位の差を 2 乗し、合計したもの
n=期間
8.
ストキャスティクス
ジョージ・レーン博士により開発された、代表的なテクニカル指標。
相場の過熱感(売られすぎ・買われすぎ)から判断して、反転のサインを出す。
一般的な見方は、%K、%D が 30%以下で売られすぎ、70%以上で買われすぎ。
%K が%D を下から上抜いた地点を買いサイン、逆に下抜いた地点を売りサイン。
また、%D と slow%D の組み合わせをスロー・ストキャスティクスと呼び、値動きに対する反応が遅い反面、ダマシが少な
いとされる。
%K=(KC÷KP)×100
%D=(KC の 3 日移動平均÷KP の 3 日移動平均)×100
KC=(終値-過去n日間の最安値)
KP=(過去n日間の最高値-過去n日間の最安値)
slow%D=%D の 3 日移動平均
9.
一目均衡表
一目山人氏が考案した、ユニークなテクニカル指標。
5 つの指標を使い、時間的な概念に着目しているのが特徴。
・転換線 =(過去 9 日間の最高値+過去 9 日間の最安値)÷2
・基準線 =(過去 26 日間の最高値+過去 26 日間の最安値)÷2
・先行スパン 1 =(転換線+基準線)÷2 を 26 日先に記したもの
・先行スパン 2 =(過去 52 日間の最高値+過去 52 日間の最安値)÷2 を 26 日先に記したもの
・雲 =先行スパン 1 と先行スパン 2 に囲まれた領域を「雲」または「抵抗帯」と呼ぶ
・遅行スパン =その日の終値を 26 日前にさかのぼって記したもの
10. ボリンジャーバンド
ジョン・ボリンジャーが考案したテクニカル分析手法。
値動きの幅が一定の範囲(標準偏差)に収まりやすい性質を利用している。
株価のバンドへの接近度合いで押し目買い、戻り売りなどの売買サインとする。
また、±2σ を抜けた時点でトレンドが転換したとみる。
MA=n日移動平均
σ=MA のn日間の標準偏差
+2σ=MA+σ×2
+1σ=MA+σ
-1σ=MA-σ
-2σ=MA-σ×2
標準偏差=√((期間×価格の 2 乗の合計-価格の合計の 2 乗)÷(期間×(期間-1)))
11. エンベローブ
移動平均線の 10%の範囲を表したもの。
エンベロープの上限/下限を反転や支持抵抗の目安として利用する。
12. 価格帯別出来高
ある期間における価格帯ごとの出来高を累積し、横棒グラフで表したもの。
相対的に出来高の大きい価格帯が抵抗になるとされる。
12
5. 推奨環境・注意事項
5.1. 推奨環境
本サービスのすべての機能を快適にご利用いただくには、以下の環境を推奨いたします。
環境が満たされていない場合、各種サービスを正常にご利用いただけない場合があります。
OS
Windows Vista Service Pack2(日本語版、32bit 版のみ)
Windows 7(日本語版)
Windows 8(日本語版、デスクトップ版のみ)
Windows 8.1(日本語版、デスクトップ版のみ)
CPU
Pentium 2Ghz 相当以上
メモリ
1GB 以上
ディスプレイ
ブラウザ
解像度
解像度
Internet
Internet
Internet
Internet
Internet
1024×768 以上
1280×1024 以上(推奨)
Explorer 7
Explorer 8
Explorer 9
Explorer 10(デスクトップ版のみ)
Explorer 11(デスクトップ版のみ)
Microsoft Silverlight
Silverlight5
通信環境
ブロードバンド接続必須 回線速度 1Mbps 以上
また、JavaScript、Cookie の使用が有効になっているようブラウザを設定しておく必要があります。
※ 上記推奨環境を満たしていても、お客様の環境により(ソフトのインストール状況、複数起動、プロキシ設定など)、
必ずしも稼動を保証できるものではありません。あらかじめご了承下さい。
13
5.2. 注意事項
本サービスは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、日本経済新聞社から情報の提供を受けています。
日経平均株価、日経株価指数 300、日経ジャスダック平均株価に関する著作権ならびに「日経」および日経平均株価、
日経株価指数 300、日経ジャスダック平均株価の表示に関する知的財産権その他一切の権利はすべて日本経済新聞
社に帰属します。
本サービスに表示される情報(以下「本情報」といいます。)は、投資勧誘を目的としたものではありません。投資に関す
る最終的な決定は、利用者ご自身の責任と判断でなさるようにお願いいたします。また、本情報の内容については万全
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何を問わず、東洋証券株式会社およびトムソン・ロイター・マーケッツ株式会社ならびに情報提供者は一切責任を負い
ません。本情報は、通信回線、通信機器、ハードウェアなどの障害によって、伝達遅延・中断および内容の欠落・誤謬が
生じる場合がありますが、本情報の伝達遅延・中断および内容の欠落・誤謬については、東洋証券株式会社およびトム
ソン・ロイター・マーケッツ株式会社ならびに情報提供者は一切責任を負いません。
本説明書の内容は、2014 年 10 月時点の情報内容や機能、画面構成に基づいています。情報内容や機能、画面構成な
らびにその操作方法などは、改良などのため予告なく変更される場合があります。本説明書とお使いのサービスの情報
内容や機能、画面構成、操作方法などが異なる場合は、お使いのサービスが優先するものとさせていただきます。あら
かじめご了承下さい。本説明書で使用される画像はすべて見本画面になります。
■ 優先市場について
本サービスでは、複数市場で取引されている銘柄で、市場を指定しない場合は、東証の情報に基づき、前3ヵ月間の出
来高が一番多い市場でリクエストを行います。(1 月・4 月・7 月・10 月の月末営業日、午後 5 時以降に更新)
以上
作成:2014 年 10 月
トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社
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