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愛称 四季の便り - 農林中金全共連アセットマネジメント株式会社

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愛称 四季の便り - 農林中金全共連アセットマネジメント株式会社
販売用資料
農林中金全共連アセットマネジメントの投資信託
2016年4月
2016
四季の便り
愛称
NZAM 日本好配当株オープン
(3カ月決算型)
追加型投信/国内/株式
分配金再投資
(累積投資)
可能
ファンドの特色
わが国の好配当株に投資します。
原則として、年4回の分配を目指します。
配当指標や株価の割安度等に基づき投資銘柄を選定します。
ファンドのリスク
当ファンドは、主にわが国の株式を投資対象としますので、主に株価変動リスクが想定され、基準価額
が変動します。
したがって、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。投資家の皆様の投
資元金は保証されているものではございません。
詳しくは、投資信託説明書
(交付目論見書)
の「投資リスク」をご覧ください。
当資料は、ファンドの紹介を目的として農林中金全共連アセットマネジメント株式会社が作成した資料です。
お申込みの際は、投資信託説明書
(交付目論見書)
および目論見書補完書面を必ずご覧ください。
お申込、投資信託説明書
(交付目論見書)
のご提供は
設定・運用は
ホームページ:
h
t
tp://www.ja-asset.co.jp
フリーダイヤル:0120‐439‐244
(受付時間:営業日の午前9時∼午後5時)
金融商品取引業者 関東財務局長
(金商)
第372号
一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員
四季の便りは、日本の好配当株に投資し、 ポイント
1 配当収入と株価の値上がりによる収益を期待
● 当ファンドは、国内の金融商品取引所に上場されている株式を主要投資対象とし、予想配当利回りが
高いと判断される銘柄を中心に、増配余力や株価の割安度等にも着目し選定した好配当株に投資します。
●好配当株に投資することで、
「安定した配当収入の確保」
と
「株価の値上がり益の獲得」
を目指します。
●高い配当を安定的に出す企業は、一般的に財務内容が良く、収益環境が安定している傾向があります。
また、企業の収益や資産に対して株価が割安に評価されている企業は、株式市場の中で、その価値が
見過ごされている企業といえます。
ファンドの主な収益源
(イメージ図)
好配当株
配当収入
株式を保有することで
企業から還元される収益
予想配当利回りの高さ、
配当の安定性に注目
割安度
銘柄の絞り込み
配当力
配当金
+
値上がり益
株価の値上がりによって
期待できる収益
企業価値
(収益・資産)
からみて株価が割安
株価の値動き
値上がり益
※配当利回りは、株価に対する1株当たりの年間配当金の割合を示す指標です。配当金が増える
(減る)
と利回りは高く
(低く)
なり、株価
が上がる
(下がる)
と利回りが低く
(高く)
なります。配当利回り
(%)
=
(1株当たりの年間配当金÷株価)
×100
※実際の運用は、配当性向等その他の指標にも着目して行います。
ポイント
2
原則、年4回の分配
●原則として、決算時
(1月・4月・7月・10月の各10日、休業日の場合は翌営業日)
に分配を行います。
●投資する株式の配当等収益を中心に分配を行い、1月および7月は売却益等によるボーナス分配を
行うこともあります。
※分配金は、委託会社が決定します。委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
※分配金の取扱いは、分配金受取
(一般)
コースと分配金再投資
(累積投資)
コースの2つの方法があります。
※分配金再投資
(累積投資)
コースの場合、収益分配金は税金を差し引いた後、無手数料で自動的に再投資されます。
分配実績(2016年1月末現在)
課税前1万口あたり分配金実績
第28期
第29期
第30期
第31期
(2015年4月)
(2015年7月)
(2015年10月)
(2016年1月)
直近1年間累計
1,190円
50円
1,020円
50円
70円
設定来累計
4,190円
(参考)
配当利回り
TOP
I
X平均予想配当利回り 2.14%
ファンドの平均予想利回り 3.10%
※上記の予想配当利回りは、各種データを基に個別の銘柄の予想配当利回りを、保有資産の割合で加重平均し当社が作成したものです。
※上記は、過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※最新の運用実績は、弊社ホームページ
(http://www.ja-asset.co.jp/)
でご確認いただけます。
年4回の分配を目指すファンドです。
NZAM 日本好配当株オープン
(3カ月決算型)
配当利回りの水準に着目した運用の魅力
<参考>
高水準にある日本株式の配当利回り
企業や株主の配当に対する意識の高まりや好調な企業業積等により、近年の株式の実績配当利回り
は、 過去と比較しても高い水準にあり、10年国債利回りを上回る状況が続いています。
実績配当利回りと10年国債利回りの推移(2015年12月末現在)
(%)
3.5
実績配当利回り
3.0
1.84%
2.5
2.0
1.5
1.0
0.27%
10年国債利回り
0.5
0.0
'03/12
'05/12
'07/12
'09/12
'11/12
'13/12
'15/12
(年)
出所)
公表されているデータを基に、農林中金全共連アセットマネジメント作成。
※実績配当利回りは、東京証券取引所第一部の銘柄を対象として時価総額で加重平均したものです。
※将来の市況動向をお約束するものではなく、投資元本の安全性および将来の運用成果等を保証するものではありません。
<参考>
配当利回りの高い銘柄の値動き
過去の実績では、配当利回りが高い銘柄は、市場全体
(TOPIX)
と比べて好調な値動きを示して
います。相場下落局面には、緩やかな値下がりにとどまる傾向があり、上昇局面で市場平均を上回る
傾向があります。
(%)
25
20
15
10
5
0
−5
−10
−15
−20
−25
20.9%
18.6%
下落相場の平均
−12.5%
上昇相場の平均
−18.5%
配当利回りの高い銘柄
TOPIX
相場の下落局面では
緩やかな値下がり傾向
相場の上昇局面では
市場平均を上回る傾向
出所)
予想配当利回りが高い銘柄を中心に組入れた当社のモデルポートフォリオのリターンと公表されているデータを基に、農林中金全共連アセットマネジメント作成。
※2006年12月末∼2015年12月末の期間にて作成。
(内国株式)
の時価総額を基に算出される株価指数。
※TOPIXは、東京証券取引所第一部に上場しているすべての日本企業の株式
※配当利回りが高い銘柄の騰落率は、予想配当利回りが高い銘柄を中心に組み入れた当社のモデルポートフォリオのリターンで計算。
※下落相場の平均は、TOPIXが年間で下落した年
(2007年、2008年、2010年、2011年)
の騰落率の単純平均にて計算。
上昇相場の平均は、TOPIXが年間で上昇した年
(2009年、2012年、2013年、2014年、2015年)
の騰落率の単純平均にて計算。
※将来の市況動向をお約束するものではなく、投資元本の安全性および将来の運用成果等を保証するものではありません。
設定来の基準価額推移(2016年1月末現在)
18,000
(円・ポイント)
基準価額
分配金再投資基準価額
TOPIX
(参考)
16,000
14,000
12,000
10,000
8,000
6,000
4,000
‘08/3
‘09/1
‘10/1
‘11/1
‘12/1
‘13/1
‘14/1
‘15/1
‘16/1
※分配金再投資基準価額は、分配金
(課税前)
を再投資したものとして計算しており、実際の基準価額とは異なります。
※当ファンドは、ベンチマークの設定はありません。TOPIX
(参考)
の設定来推移は、設定日
(2008年3月3日)
を10,000として指数化したものです。
※上記のグラフは過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
●TOPIXに関する著作権、知的財産権、その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します。また、東京証券取引所は、
ファンドの運用成果に関して一切
の責任を負うものではありません。
主なリスク
株価変動リスク
一般に、株式は国内外の景気、政治、経済、社会情勢等の影響を受け、また、個別企業の業績や株式市場全体
の動向を反映して価格が大きく変動します。ファンドに組入れている株式の価格が下落(上昇)
した場合
には、ファンドの基準価額が下落
(上昇)
する要因となります。
留意事項:株式の組入比率は、原則として高位に保ちますので、株式相場の変動に伴い、基準価額は大きく変動すること
もあります。
ファンドの費用
お申込時に直接ご負担いただく費用
購入時手数料
購入申込受付日の基準価額に、販売会社が個別に定める手数料率を乗じた額です。
ご購入時の手数料率の上限は1.62%
(税抜1.50%)
です。
ご換金時に直接ご負担いただく費用
信託財産留保額
換金申込受付日の基準価額に対して0.30%を乗じた額です。
保有期間中に間接的にご負担いただく費用
運用管理費用
(信託報酬)
その他の費用・手数料
ファンドの純資産総額に対し年1.0368%
(税抜0.96%)
を乗じた額です。
監査費用
(純資産総額の年0.00324%
(税抜0.003%))
、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・
オプション取引等に要する費用等をファンドから支払います。
※その他の費用・手数料については、監査費用を除き、運用状況により変動するため、事前に料率、上限額等を表示する
ことができません。
※ファンドの費用の合計額は、投資者の皆様がファンドを保有する期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
詳しくは、投資信託説明書
(交付目論見書)
をご覧ください。
お申込メモ
購入単位
販売会社が定める単位
購入価額
購入申込受付日の基準価額
換金価額
換金申込受付日の基準価額から信託財産留保額を差し引いた価額となります。
換金代金
原則として換金申込受付日から起算して5営業日目から支払いを行います。
申込締切時間
午後3時までとなります。
信託期間
無期限
(設定日:平成20年3月3日)
決算日
年4回
(1月、4月、7月、10月の各10日、休業日の場合は翌営業日。)
収益分配
年4回の決算時に分配を行います。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。
収益分配金の取扱いについては、
次の2つのコースがあります。
収益分配金の取扱い
課税上の取扱い
分配金受取
(一般)
コース
収益分配金は、課税後原則として決算日から起算して5営業日までに支払いを開始いたします。
分配金再投資
(累積投資)
コース
(累積投資契約を結ばれた方)
収益分配金は、
課税後自動的に無手数料で再投資されます。
課税上は、株式投資信託として取り扱われます。収益分配時の普通分配金、換金時および償還時の差益が
課税の対象となります。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度
「愛称:NISA(ニーサ)」
の適用
対象です。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧下さい。
【受託会社】信託財産の管理等
三井住友信託銀行株式会社
(再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社)
【委託会社】設定・運用等
農林中金全共連アセットマネジメント株式会社
投資信託をご購入の際の留意事項
投資信託は、預金
(貯金)
保険の対象ではありません。
投資信託は、金融機関の預貯金と異なり、元金および利息の保証はありません。
投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客様に負って頂くことになります。
登録金融機関の販売の場合には、投資者保護基金の対象とはなりません。
当資料は、当社が信頼できると判断したデータ等により作成しましたが、その正確性、完全性等を保証するものではなく、
また事前の通知なしに内容を変更する場合があります。また、将来の運用成果を保証するものではありません。
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