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エビデンス

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エビデンス
ポジトロンCTによる左右脳の断面写真
陽電子=ポジトロンCT=断層装置(PET)
脳波をはじめ体の核部位の機能(化学的変化)を
定量的にみることができる全身のガンを描きだすこ
ともできます。
Before (B)
一般的な人の左脳が活性している。
脳波では大体β波状態でストレスは受けやすい
Subtraction (A.B)
芸術家やデザイナーの人々の右脳が活性化し
ているβ波・α波など様々で、ストレスは受けや
すい。
After (A)
吸香後左脳・右脳共、バランスがとれて活性化し
ている。脳波ではα波状態でストレスを受けにく
い。
故 池見酉次郎
九州大学名誉教授
サーキュエッセンス№8を吸香した時のダーツの得点結果
第10回 国際スポーツ心理学会
開催 ギリシャ
2001.5.28~2001.6.02
吸香前
吸香後
参加人数
7
7
平均値
572.86
622.86
標準偏差
34.017
62.908
平均値の標準誤差 122.857
23.776
t値
-2.058
滋賀大学教育学部
スポーツ心理学教授 豊田一成氏提供
国際ダーツ協会のルールに基づいて行う
・メンバー 性的差異から生ずる不変性を避けるため7名の男子大学生を選定
・場所 温度、湿度がコントロールされた滋賀大学研究室
・実験 1被験者は3分間目を閉じた「休息の状態」で椅子にかける
2ダーツの競技を始める
3その後サーキュエッセンス№8 「和-なごみ-」を10~13回吸香後にダーツ競技を行う
・結果 各人すべて均等に点数を伸ばす
<このことから7人全員に対してサーキュエッセンス№8「和-なごみ-」(香り)が 有効であったと判断することが出来る>
鈴鹿8時間耐久レース
本データは2002年8月4日(日)「鈴鹿8時間耐久レース」に出場した某チームのライダーの「脳波」であるテスト走
行前のライダーの脳波をサーキュエッセンスNo8吸香前・吸香後に測定。
香吸後のデータでα波(緑色のグラフ)の量が顕著に多くなっている事がわかる。
α波とは心身ともにリラックスした状態であり、物事に集中して臨める状態である。コンマ何秒を競い合い一瞬のミスが大怪我に繋が
りかねない競技であるため、集中力が勝負のカギを握るとも言える。レース本番にもサーキュエッセンスNo8を用いてもらい、昨年より
順位を14も上げた。この結果はライダーの技術・サポートしたチームスタッフ等全ての力が集結したものであると同時に、サーキュエッ
センスNo8の効果も1つの要素であったと言えるのではないだろうか。
MRI(磁気共鳴映像装置)による中間脳断層写真
東北大学名誉教授
松澤大樹 医学博士
A
B
C
これは、写真Aが、アルツハイマー(Alzheimer)病の初期から中期(61歳女性)のMRIによる中間脳の海馬と扁桃核の破壊
像です。左右対称的に進んでいますが(特に海馬の破壊が顕著です)まったく対称ではなく壊れ方が若干不揃いです。
破壊はアポトーシス(細胞の自殺)によるものです。この時の写真B(T1強調画像)および写真C(T2強調画像)を見ると、
大脳皮質にはまったく障害は認められず、脳室の中等度の拡大が認められるのみです。
中間脳の修復により、アルツハイマー病は完全に治すことができます。この患者さんは今、サーキュエッセンス香り・ジェル・
オイルで病気の進行が止まり、時々物忘れをするという症状以外は正常生活をしています。最近太ってきたとのことです。
成績の推移(偏差値)
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