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平成28 年度 教職大学院の特色あるカリキュラムの展開 −修了生の質保証を視野に入れて− 教職大学院は、平成 28 年度には 18 大学増加し 45 大学となり、全国的に設置されました。今後、更に発展していくために、教職大学院に共通して求められる役割や、 それぞれの教職大学院が打ち出すべき特色を、修了生や在院生を取り巻く環境を踏まえて検証し、これからの教職大学院の在り方について探ります。 12/17(土)10:00 ∼16:45 1 日 早稲田大学国際会議場 3 階 参加費 無料 第 (東京都新宿区西早稲田 1-20-14) ご覧ください。 (11月上旬に掲載いたします。) ●分科会① 「実践研究成果公開フォーラム」 ●発表大学院 帝 京 大 学 大 学 院 聖 徳 大 学 大 学 院 宮城教育大学大学院 岡 山 大 学 大 学 院 鳴門教育大学大学院 発表内容等の詳細は,本協会ホームページを URL : http://www.kyoshoku.jp/ ※申込方法は裏面をご覧ください。 創 価 大 学 大 学 院 山 形 大 学 大 学 院 兵庫教育大学大学院 北海道教育大学大学院 福岡教育大学大学院 群 馬 大 学 大 学 院 山 梨 大 学 大 学 院 岐 阜 大 学 大 学 院 福 井 大 学 大 学 院 奈良教育大学大学院 締切 12 月 2 日(金) 上記 QR コードから 申込も可能です。 (日)10:15 ∼16:30 12/18 2 一橋大学一橋講堂 2 階(東京都千代田区一ツ橋 2-1-2) 第 日 ●全体会 基調講演 「充実期を迎えた教職大学院 −課題と展望−」 ■講師 村山 紀昭氏(元北海道教育大学長) 講師:村山 紀昭氏 パネルディスカッション 「教職大学院の特色あるカリキュラムの展開 −修了生の質保証を視野に入れて−」 ■パネリスト 浅井 和行氏(京都教育大学副学長・大学院連合教職実践研究科長) 伏木 久始氏(信州大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻代表・教授) 木原 俊行氏(大阪教育大学大学院連合教職実践研究科教授) 安藤 雅之氏(常葉大学大学院初等教育高度実践研究科長・教授) ■コーディネーター 伊藤 良子(日本教職大学院協会事務局次長・東京学芸大学大学院教育学研究科教授) ●分科会②「ポスターセッション」 詳 細は裏 面へ 参 加 申 込 方 法: 裏面の参加申込方法をご覧の上、12 月 2 日(金)までにお申し込みください。 申込・問合せ先: 日本教職大学院協会(JAPTE)事務局(兵庫教育大学総務課内) TEL:0795-44-2315 FAX:0795-44-2009 Email : offi[email protected] URL : http://www.kyoshoku.jp/ 主催:日本教職大学院協会 後援:文部科学省、日本教育大学協会、全国都道府県教育委員会連合会、独立行政法人教員研修センター プログラム 1日 第 12/17(土)10:00 ∼16:45 早稲田大学国際会議場 3 階 ●タイムテーブル 分科会①「実践研究成果公開フォーラム」 ●発表大学院 1 第 会場案内 至 池袋 都電荒川線 至 所沢 −「政策課題研究派遣」による現職教員学生の実習と研究指導を中心に− (5) 鳴 門 教 育 大 学 大 学 院 教職大学院と教育委員会の連携による「アクティブ・ラーニング型授業デザインスキル養成 2 第 異なるキャリアステージの院生が学び合う教職大学院での学修 −コースの養成像をふまえた協働の具体− (1) 群 馬 大 学 大 学 院 群馬大学教職大学院の修了研究における個別指導と、実習校との連携体制 北海道教育大学教職大学院の挑戦 −ICT 教育・アクティブラーニングの理論と実践− 3 第 −「課題解決実習」 ・ 「課題研究」の二年間のプロセスを通して− 「つながりをつくる」教職大学院の成果と今後の展望 会場 2日 第 西早稲田駅 至 新宿 早稲田大学国際会議場(東京都新宿区西早稲田1-20-14) アクセス 過疎化進展地域小規模校と教職大学院の連携協働による授業開発実習プロジェクト ●「高田馬場駅」より ● 都電荒川線 学部卒院生と大学院教員による協働研究プロジェクト学習の展開 ―「省察的実践者の教育」への挑戦 ― →「早大正門」行き都バス (学 02) →「早稲田駅」より徒歩 5 分 現代的教育課題を意識した実習科目展開とカリキュラム改善 12/18(日)10:15 ∼16:30 学術総合センター内 一橋大学一橋講堂 2 階 →「西早稲田バス停」下車徒歩 5 分 会場案内 都営新宿線 神保町駅 靖国通り 一橋大学一橋講堂 時間:10:15∼16:25 神保町駅出口 共立女子大 受付 毎日 新聞 国立近代美術館 「教職大学院の特色あるカリキュラムの展開 −修了生の質保証を視野に入れて−」 ●パネリスト 浅井 和行氏(京都教育大学副学長・大学院連合教職実践研究科長) 伏木 久始氏(信州大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻代表・教授) 木原 俊行氏(大阪教育大学大学院連合教職実践研究科教授) 安藤 雅之氏(常葉大学大学院初等教育高度実践研究科長・教授) ●コーディネーター 伊藤 良子(日本教職大学院協会事務局次長・東京学芸大学大学院教育学研究科教授) 休憩 授業改善・FD委員会報告 分科会②「ポスターセッション」 時間:12:00∼16:30 学士会館 白山通り パネルディスカッション 如水 会館 講 師 村山 紀昭氏(元北海道教育大学長) 会場:中会議場 線 都営三田 東京メトロ半蔵門線 13:30 ∼ 16:00 16:15 ∼ 16:25 早稲田駅 大久保 キャンパス →「早稲田駅」3a 出口より徒歩10 分 10:45 ∼ 12:00 16:00 ∼ 16:15 戸山 キャンパス 副都心線 (東京メトロ) ● 東京メトロ東西線 開 会 (会長挨拶、来賓挨拶) 「充実期を迎えた教職大学院 −課題と展望−」 基調講演 10:15 ∼ 10:45 早稲田中・高校 警察 駅 神保町 9: 15 ∼ 小野記念講堂 →「高田馬場駅」より徒歩 20 分 全体会 会場: 講堂 大隈記念タワー 南門 ● JR 線、西武新宿線、東京メトロ東西線 −学校実習および OPPA(One Page Portfolio Assessment)を中心に− (3) 岐 阜 大 学 大 学 院 (4) 福 井 大 学 大 学 院 (5) 奈 良 教 育 大 学 大 学 院 早稲田 キャンパス 穴八幡神社 西武新宿線 (4) 北海道教育大学大学院 (5) 福 岡 教 育 大 学 大 学 院 西門 正門 東西線(東京メトロ) BIG BOX JR山手線 会場 −兵庫教育大学授業実践開発コースの自主的・協働的授業研究活動の取り組み− (2) 山 梨 大 学 大 学 院 早稲田通り 教職大学院における特別支援教育カリキュラムの内容と授業実践 教職大学院におけるボトムアップ型 FD 活動の試み 北門 国際会議場 プログラム」の 開発 −教員の資質向上のための研修プログラム開発事業を通して− (2) 山 形 大 学 大 学 院 (3) 兵 庫 教 育 大 学 大 学 院 早稲田駅 大隈講堂 県教育センターと教職大学院との連携による主幹・指導教諭研修の取り組み 高田馬場駅 (1) 創 価 大 学 大 学 院 面影橋駅 新目白通り 明治通り 会場 (1) 帝 京 大 学 大 学 院 帝京大学教職大学院が目指す『教育と医療の連携』の成果と課題 (2) 聖 徳 大 学 大 学 院 聖徳大学大学院教職研究科におけるカリキュラム改革と地域連携・貢献事業の取り組み (3) 宮 城 教 育 大 学 大 学 院 独立行政法人教員研修センターとの連携による教育経営コースの充実 −研修単位化を中心として− (4) 岡 山 大 学 大 学 院 岡山大学教職大学院と岡山県教育委員会との協働的ミドルリーダー養成 受付 研究発表会(1) 研究発表会(2) 研究発表会(3) 研究発表会(4) 研究発表会(5) 9:30 ∼ 10:00 ∼ 11:00 11:15 ∼ 12:15 13:15 ∼ 14:15 14:30 ∼ 15:30 15:45 ∼ 16:45 竹橋駅出口 竹橋駅 東京 メト ロ東 西線 皇居 一橋大学一橋講堂 (東京都千代田区一ツ橋 2-1-2) アクセス ● 東京メトロ半蔵門線 ● 東京メトロ東西線 都営地下鉄三田線・新宿線 →「竹橋駅」1b 出口より徒歩 5 分 →「神保町駅」A8 出口より徒歩 3 分 ご参加の方へお願い 入館時に必要ですので、本リーフレットをご持参 12:00 ∼13:00,15:30 ∼16:30 発表・質疑応答 いただき、会場入口の係員にご提示ください。 教職大学院学生または修了生が、優れた学修の成果をポスターセッション形式で発表を行うことにより、教職大学院の成果を リーフレットは、協会ホームページからもダウン 広く公開するとともに、各教職大学院相互の発展・充実のための交流を図ります。 ロードできます。 情報交換会 URL : http://www.kyoshoku.jp/ 会場:3 階食堂 時間:17:00∼18:30 会費 5,000円は当日申し受けます。 ※準備の都合上、申し込み後のキャンセルは 3 日前までにお願いします。 ■ 参加申込方法 〔協会ホームページ〕協会 HP にアクセスしてください。 〔Q R コ ー ド 〕QR コードからも申し込みができます。 〔 E m a i l 〕件名を「日本教職大学院協会研究大会参加申込」とし、 申込記載事項を記入のうえ送信してください。 〔F A X 〕申込記載事項を記入のうえ送信してください。 協会HP : http://www.kyoshoku.jp/taikai/index.html E m a i l : offi[email protected] F A X : 0795 - 4 4 -20 0 9 参加申込用QRコード ※申込に際して記載された個人情報は、適切に管理するとともに、本大会以外では使用いたしません。 【申込記載事項】 ①氏名 ②所属・部署名 ③電話番号 ④Email アドレス ⑤参加希望イベント(分科会①「実践研究成果公開フォーラム」、全体会、分科会②「ポスターセッション」) ⑥情報交換会出席の有無 締切 : 12 月2 日(金)