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(人材・採用、販路拡大・世界への挑戦・技術)(山田委員

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(人材・採用、販路拡大・世界への挑戦・技術)(山田委員
第6回 ベンチャー企業の創出・成長に関する研究会
ベンチャー企業の成長
(人材・採用、販路拡大・世界への挑戦・技術)
2008年2月27日
山田 太郎
ネクステック株式会社
2007 Nextech Corporation, All Rights Reserved. CONFIDENTIAL
Copyright 2007 Nextech Corporation, Copyright
All Rights Reserved.
Ⅰ. 会社概要
Copyright 2007 Nextech Corporation, All Rights Reserved. CONFIDENTIAL
ネクステック株式会社とは
大手(東証一部上場企業など)製造業向けのコンサルティング&システム開発・導入サービスを提供
創業5年という早さで東京証券取引所マザーズ市場に上場(2005年3月16日)
平均60%の売上成長を実現、上場時に比べて売上規模は3倍へ成長
製造業で今最も注目を集めているPLM(Product Lifecycle Management: 製品ライフサイクル管理)に
いち早く着目し、データ整備とシステム構築を提供
活発な産学連携 早稲田大学ビジネススクール(准教授)、東京大学工学部、北京航空航天大学(名誉
教授)で代表取締役山田が教鞭
出版活動を通じてIT技術情報やプロジェクト運営手法などの製造業の業務改革に関するナレッジを積
極的に公開(中国語版、韓国語版の書籍も出版)
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3
経営とは何か?メンターの必要なタイミング
経営とは?
経営とは、常に自転車(もしかしたら三輪車!?)しか運転したことがない
人間が自動車を運転させられるもの
しかも、上場とは、スーパーカーや大型ダンプカーも走る高速道路に突然乗ること
経営の節目にメンターの必要性を痛感する
経営の節目(わからない事だらけの瞬間)
拡大期の営業とマーケティング
資金調達と株式上場
M&Aと海外展開
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4
拡大期の営業とマーケティング
−アライアンス戦略−
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企業価値創造の変遷
<会社沿革>
<事業ステージ>
2000年
創業期∼
ソリューション開発期
アライアンスによる
機能強化期
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
パッケージソフト開発期
M&Aによる
戦略的企業拡大
&海外展開期
2006年
2007年
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製造業向けコンサルティング、データマネジメント、システム開発導入等のサービス提供
企業として東京都港区新橋にネクスジェンリサーチアンドコンサルティング株式会社を設立
商号をネクステック株式会社に変更
「9Solutions®(ナインソリューション) PLM領域における独自ソリューション」を開発
「NEXCHANGE®(ネクスチェンジ)グランドデザインとシステム開発方法論」を開発
「NEXMODELER®(ネクスモデラー)データモデリング方法論」を開発
部品表(BOM)の高速展開技術(NRBE法®)を確立し、高速BOMエンジンを開発
日本オラクル株式会社とPLM事業協業開始
本社を東京都港区港南(現住所)に移転
PLMパッケージソフトウェア
「SpeedPLMware. ® (スピードピーエルエムウェア)」を開発
日本アイ・ビー・エム株式会社とPLMトータルソリューション提供で協業開始
東京証券取引所マザーズ市場上場(3月16日)
ネクステック システムズ株式会社設立
インフォテリア株式会社と技術提携
ラティステクノロジー株式会社と技術提携
フォー・リンク・システムズ株式会社を子会社化
ポータル株式会社を完全子会社化
中国企業(北京兆維億方科技発展有限公司など)をグループ化
ネクステックウェイブ株式会社 子会社設立
中国JV(北京力思泰信息技術有限公司)を設立
6
売上高・社員数の推移
107名
売上高(個別)
売上高(連結)
3500
3,167
3000
78名
2,598
2500
53名
2000
2,031
1,724
40名
1500
1,084
27名
1000
14名
500
541
604
03/3
04/3
200
0
(単位:百万円)
02/3
Copyright 2007 Nextech Corporation, All Rights Reserved.
05/3
7
06/3
07/3
社員数
直近の代表的なプロジェクト 事例紹介
<当社の提供する9つのソリューション郡と直近事例>
日本信号様
オムロン様
プロジェクト事例
プロジェクト事例
設計開発
仕様確定
工程設計
製造
保守・サービス
顧客
PLM(Product Life Cycle Management)
⑧
営業
Speed
Speed
Spec
Spec
Design
Design
Ware.
Ware.
仕様設
仕様設
計管理
計管理
Speed
Speed
Configuration
Configuration
Ware.
Ware.
仕様確定・見積管理
仕様確定・見積管理
①
技術
Speed ChangeNotice
ChangeNotice Ware.
Ware.
③ Speed
設計変更管理
設計変更管理
④
Speed
Speed Project
Project Ware.
Ware.
プロジェクト管理
プロジェクト管理
⑥
Speed
Speed ProcessPlanning
ProcessPlanning Ware.
Ware.
工程設計・製造情報管理
工程設計・製造情報管理
Speed
Speed
Tracking
Tracking
⑤ Ware.
Ware.
保守メンテナ
保守メンテナ
ンス履歴管理
ンス履歴管理
製造
資材
⑨ Speed
Speed QualityAssurance
QualityAssurance Ware.
Ware.
品質保証管理
品質保証管理
② Speed
Speed CostPlanning
CostPlanning Ware.
Ware.
サプ
ライ
ヤ
原価企画管理
原価企画管理
CPC
⑦Speed Sourcing Ware.
調達サプライヤ管理
PLM
縦軸連携 企業間コラボレーション
森精機様 プロジェクト事例発表
村田機械様
プロジェクト事例
住友重機械様 プロジェクト事例発表
*モノづくりサミット2007(2007年10月開催)
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8
採用・教育
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ビジョンおよびミッション
ネクステックの戦略相関図
•製造業を元気にして「ありがとう」と言われる
•既存クライアントを最後まで責任を持って大切にする
•クライアントの一歩先を常に提案する
•製造業のコアソリューションを開発する
プロジェクト
(臨床)
VISION (TO BE:あるべき姿)
製造業の成長発展を促進する世界一のプロフェッショナル集団になる
クライアントにとって、ネクステックが最良のブレインと目されるようになる
社会から尊敬され、憧れられる企業になる
社員全員が仕事に満足し、プロフェッショナルとして成長し続ける企業になる
国内外の投資家が積極的に投資を望む企業になる
MISSION (TO DO:なすべきこと)
製造業の成長発展を促進するために、効果の高いソリューションを研究開発す
開 発
(研究)
教 育
る
プロジェクトを通じて顧客の目標実現をサポートし、顧客の企業価値と利益を向
上させる
研究と実践を通じて実現した、新しいビジネスモデルを積極的に世の中に発信
し社会に貢献する
継続的な成長企業となり、株主に利益をもたらす
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10
•ソリューション開発
•パッケージ開発
• 産学連携
• 出版・寄稿・講演
ネクステック ガイドライン(社員行動規範)の構造
当社のガイドライン(社員行動規範)は下記の構造から成り、プロフェッショナル集団としてのネクステッ
ク全体を担保するものが、品質管理プログラムである。
7.品質管理プログラム
5.方法論 6.ソリューション
プロジェクト管理規定
プロジェクト方法論
標準化プログラム
品質管理の目的
品質管理ポリシー
品質管理プロセス
OPM承認
プロジェクトPL
SPw&SDI
9 Solutions
5 Layered Approach
R&D
8.HCM
3.プロフェ
ッショナル
の姿勢
教育
採用
アサインメント
評価
プロとは
クライアントサービス
知識とスキル
4.プロフェ
ッショナル
組織
マネジメント体制
3つのBEST
情報共有(Nextway)
2.コンプライアンス
内部統制
法令順守
適正会計処理
経営情報開示
外部との適正取引
知的財産権保護
利益相反禁止
インサイダー取引禁止
セクハラ、パワハラ禁止
情報セキュリティ
個人情報保護
内部監査体制
1.ビジョン、ミッション
製造業を元気にして
「ありがとう」と言われる
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既存クライアントを最後まで
クライアントの一歩
責任を持って大切にする
先を常に提案する
11
製造業のコアソリュー
ションを開発する
教育体系
カテゴリー
ポリシー
ロジカル
シンキング
ベース
プロジェクト
マネージメント
ガイドライン
分類
ガイドライン
事例共有
テスト有無
成果物アウトライン Why,What,How構造化
日本語表現
基礎編
(実践的手法)
ビジネス文書、言葉
WBS、PPTアウトライン、各PPT、1Pitch/1Message、標題、PPT題、
副題(Category→Message)、PPTも作り方、デザイン
システム
参加
新入社員
強制
入社時
◎
全社員
強制
入社時
○
全社員
強制
随時
○
フロント
アソシエイト以上
全員
強制
1ヶ月に1回金曜日
ARM・フロント
Mgr以上全員
◎
◎
強制
フロント全員
強制
強制
○
構想策定フェーズ
○
戦略、CSFのパターンと作成法
○
Product(QCDE)向上施策
○
フロント
MGR以上
PJ推進全員
◎
PJ推進全員
◎
◎
システム技術 システムアーキテクチャー&高速化
○
各プロジェクトの経験(提案書、中間報告書、最終報告書)
各プロジェクトの経験(基本設計書、詳細設計書、システム)
*講座受講後は終了要件としてテストを受けて合格する必要があります。
*同一コースが複数開催されますので強制受講の期間中に受講お願いします。
*プロジェクトの関係で出れない場合はコース講師・またはHRMに相談してください。
*強制コースをプロジェクトメンバーが全く受講できていない場合はプロジェクトMgrのペナルティーもあります。
*コースは事前に開催日をHRMより公開いたします。
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12
実施のタイミング
2ヶ月に1回金曜日
フロント
アソシエイト以上
全員
コンサルタントの心構え、マナー
Data Modeling 5BOM、P/N+P/S
講師
フロント
TL以上全員
○
Process(設計→購買→営業→製造…業務プロセス)
各Solution(コンポ) アプリケーション 9Solution>コンフィグ、開発購買、
E/M-BOM連携の3つ
GD
対象者
ケーススタディ方式
応用編
ワークショップ
(ファシリテーション)
プレゼンテーション
セットアップ
セットップの目的
プロシーシャー
アクティビティと成果物の定義
グランドデザインの目的
GDプロシージャー
アクティビティと成果物の定義
システム開発
システム開発・導入の目的
プロシージャー
アクティビティと成果物の定義
基本導入編
ソリューション
内容
プロフェッショナルの姿勢
イネーブラー(変革者)の位置づけ
2ヶ月に1回金曜日
2ヶ月に1回金曜日
随時
1ヶ月に1回金曜日
フロント・ARM
T/L以上
強制
TEC全員
強制
フロント・ARM
全員
任意
1ヶ月に1回金曜日
即戦力化を推進する教育体系
ネクステック教育コース概要
受講時期
入社∼入社1ヶ月以内
入社
入社オリエン
ネクステックガイドライン
インサイダー規制
コンプライアンス
情報セキュリティ
その他各種規定
入社2週間の即戦力化研修
ネクステックの歩き方を伝授
受講時期
入社∼入社2ヶ月以内
受講時期
適宜
全員必修コース
ロジカルシンキング
品質管理プログラム
(PRJ-PL,PRJ-QC)
プロジェクト管理規定
品質管理を中心
層別必修コース
MGR以上
リーダーシップ
コーチング(EQ)
ASC/STF
議事録
ファシリテーション
WBS作成
職種別必修コース
充実の自己研鑽制度
長期特別休暇:
プロジェクトの狭間に最大1ヶ月休暇
毎週金曜日はトレーニング&NO残業DAY
(金曜日は19時消灯、平日も22時消灯)
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GDコンサル
グランドデザイン
各種方法
業務コンサル
論による
データモデリング
教育
BOM講座
TD開発
システム技術方法論
バックオフィス
アドミ業務教育(基礎)
13
全員必修コース
(advanced))
品質管理プログラム
内部統制
品質向上能力育成
層別必修コース
(advanced))
MGR以上
法務知識
財務・管理会計
人材育成
組織運営
経営管理能力育成
ASC/STF
ロジシンアドバンスト
職種別必修コース
(advanced)
フロント共通
事例共有
業務知識
バックオフィス
アドミ業務教育(上級)
業務遂行能力育成
ブランド戦略
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積極的なマーケティング活動
1. ブランドの早期構築“PLMならネクステック”
記事掲載多数
日本IBMや日本オラクルと戦略的にアライアンス展開
2. 展示会/セミナー開催状況
展示会ブース動員数 21,000名
セミナーのクライアント候補動員数 5,200名(560社)
3. 雑誌、書籍出版多数(抜粋)
日本初のPLM本『製造業のPLM・CPC戦略』
日本初のBOM専門書『製造業のBOM(部品表)入門』
経営層向けPLM本『実践!PLM戦略』
製造業向け専門誌『日経ものづくり(日経BP社・月刊)』連載
中国語版『製造業のIT戦略と実践』、韓国語版『実践PLM戦略』
4. 活発な産学連携(代表取締役山田が教鞭)
早稲田大学ビジネススクール
東京大学工学部
北京航空航天大学
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15
各種出版活動
当社は出版活動を通じてIT技術情報やプロジェクト運営手法などの製造業の業務改革に関するナレッジを積極的に公開して
いる。今後も続々と書籍を刊行予定である。
2001年
2002年
中国語版(台湾)
2003年
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2003年
2005年
増補版
2006年12月
16
韓国語版
2006年12月
2006年
中国語版
2007年9月
2007年
最新刊
『日本製造業の
次世代戦略』
東洋経済新報社
2007年2月22日
寄稿・インタビューなど記事掲載多数(2005年)
出版、執筆、取材誘致などでネクステックのソリューション及びバリューを深く訴求。クライアントの業務改革の教科書に採用されたこともある。
日付
掲載記事
掲載誌
日付
掲載記事
掲載誌
2005.08.31
2005.08.31
「ユーザが喜ぶ画面設計の極意
「ユーザが喜ぶ画面設計の極意 P-26,31」:SpeedPLMware.の画面が掲載
P-26,31」:SpeedPLMware.の画面が掲載
日経ITプロフェッショナル2005.09月号
日経ITプロフェッショナル2005.09月号
2005.07.27
2005.07.27
2005.07.06
2005.07.06
「PEOPLE(P-18)」:売れる製品づくりに「仕様情報」の管理は不可欠
「PEOPLE(P-18)」:売れる製品づくりに「仕様情報」の管理は不可欠
「トップインタビュー(3面)」変革を実現できる企業・PLMで目覚しい効果
「トップインタビュー(3面)」変革を実現できる企業・PLMで目覚しい効果
PLANT
PLANTENGINEER
ENGINEER2005.8月号
2005.8月号
株式新聞
2005.07.06
株式新聞 2005.07.06
2005.06.29
2005.06.29
「ものづくり詳報-IT活用(P-31):BOM管理を重視したPLMソフトネクステックがパッケージを投入」
「ものづくり詳報-IT活用(P-31):BOM管理を重視したPLMソフトネクステックがパッケージを投入」
日経ものづくり2005.7月号
日経ものづくり2005.7月号
2005.06.27
2005.06.27
ものづくり対談
ものづくり対談山田太郎VS松田修一(早稲田大学ビジネススクール教授)
山田太郎VS松田修一(早稲田大学ビジネススクール教授)
早稲田ビジネススクールレビュー
早稲田ビジネススクールレビューvol.2(P-50)
vol.2(P-50)
2005.06.24
2005.06.24
「迷走する業務改善の現場(P-42)」:村田機械L&A事業部の業務改革・部品表導入事例
「迷走する業務改善の現場(P-42)」:村田機械L&A事業部の業務改革・部品表導入事例
日経情報ストラテジ2005.8月号
日経情報ストラテジ2005.8月号
2005.05.23
2005.05.23
「いま、社長たちが読んでいる186冊の本」
「いま、社長たちが読んでいる186冊の本」
GQ
GQJAPAN2005.7月号
JAPAN2005.7月号
2005.03.25
2005.03.25
「寄稿
「寄稿 モジュール組み合わせ営業で利益無き繁忙から脱却せよ」
モジュール組み合わせ営業で利益無き繁忙から脱却せよ」
日経情報ストラテジー2005.5月号
日経情報ストラテジー2005.5月号
2004.12.27∼
2004.12.27∼
「連載
「連載コストマネジメント再考」
コストマネジメント再考」
日経ものづくり創刊2005.1月号∼現在
日経ものづくり創刊2005.1月号∼現在
2004.11.11
2004.11.11
2004.10.30
2004.10.30
2004.08/24
2004.08/24
No.004
No.004MOTを超える「異説・日本のものづくり」特集2「顧客市場主義再考」顧客の半歩先を行くテクニック
MOTを超える「異説・日本のものづくり」特集2「顧客市場主義再考」顧客の半歩先を行くテクニック
日経biztech
日経biztech
「PLM
「PLMコングレス
コングレス2004
2004誌上レポート」スペックマネージメントで儲かるものづくりを支援
誌上レポート」スペックマネージメントで儲かるものづくりを支援
サルでもわかる
逆引きデザインパターン
サルでもわかる 逆引きデザインパターン第2章ロジック編」
第2章ロジック編」
日経ものづくり
日経ものづくり
「WEB+DB
「WEB+DBPRESS
PRESSVol.22「
Vol.22「
2004.06/10
2004.06/10
「起業家に学ぶ」
「起業家に学ぶ」
フジサンケイビジネスアイ
フジサンケイビジネスアイ
2004.05/24
2004.05/24
第10回Prowise
第10回ProwiseBusiness
BusinessForumレポート
Forumレポート山田太郎が語る製造業のイノベーション
山田太郎が語る製造業のイノベーション
月刊DBマガジン
月刊DBマガジン2004,7月号
2004,7月号
2004.04/27∼
2004.04/27∼
製造業のためのIT戦略論(1)∼(3)
製造業のためのIT戦略論(1)∼(3)
@IT
@IT
2004.04/22
2004.04/22
「早大、MOT研究で出資
「早大、MOT研究で出資 コンサルVBネクステックに生産管理で交流も」
コンサルVBネクステックに生産管理で交流も」
日経産業新聞
日経産業新聞1面
1面
2004.03/31∼8/30
2004.03/31∼8/30
「連載実践!PLMアカデミーPLMプロジェクトを成功させるQ&A
「連載実践!PLMアカデミーPLMプロジェクトを成功させるQ&A
日経ものづくり創刊∼2004,9月号
日経ものづくり創刊∼2004,9月号
2004.03/19∼
2004.03/19∼
「山田太郎が思うこと
「山田太郎が思うこと」第1話∼第12話
」第1話∼第12話 *連載継続中
*連載継続中
月刊コンピュートピア2004.4月号∼現在
月刊コンピュートピア2004.4月号∼現在
2004.01/19
2004.01/19
Type次世代SEへの道は「技術志向」からの脱却にあり
Type次世代SEへの道は「技術志向」からの脱却にあり
Type
Type 2004,2月号
2004,2月号
2004.01/11
2004.01/11
企業のトップ
企業のトップ 博士号に挑む
博士号に挑む
朝日新聞
朝日新聞
2003.08/13∼
2003.08/13∼
「競争力を強化するBOM(部品表)構築講座」
「競争力を強化するBOM(部品表)構築講座」
日系デジタルエンジニアリング
日系デジタルエンジニアリング2004,9∼12月号
2004,9∼12月号
2003.08/25
2003.08/25
トヨタ、IT2000億円投資の真相
トヨタ、IT2000億円投資の真相
日経情報ストラテジ’03,10月号
日経情報ストラテジ’03,10月号
2003.08/04
2003.08/04
「「起・業・人」
起・業・人」
週刊ダイヤモンド
週刊ダイヤモンド2004,8/9.16合併号
2004,8/9.16合併号
Copyright 2007 Nextech Corporation, All Rights Reserved.
17
PR 活動成果報告
既or新 形式
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
日付
媒体
内容
新規
取
2006.03.28
財界
2006.4/11号 このトップが成功した理由 山田太郎(ネクステック社長)
新規
取
2006.03.20
朝日新聞
学生にも起業家教育 大学発ベンチャー、低年齢化
取
2006.03.16
リクナビ
カリスマ経営者が右腕にしたいITコンサルは?
取
2006.03.07
経済界
取
2006.02.20
2006.03/21号 Face〈フェイス〉山田太郎(ネクステック社長)
日経ITプロフェッショナル 2006.3月号 P-134∼139 「プロが教える業種業務知識-デジタル家電編-3」:寄稿/ 当社コンサルタント佐
日経ITプロ
藤
日経金融新聞2006,02/20 P-4検証「成長のシナリオ」ネクステック
取
2006.02.15
株式にっぽん 2006,02/15号 P-28∼29 「王道株レポート」PLMソリューション分野で確固たる地位を確立
寄稿 2006.03.01
新規
寄稿 2006.01.31
日経ITプロ
2006.2月号 P-142-147 「プロが教える業種業務知識-デジタル家電編-2」:寄稿/ 当社コンサルタント佐藤
寄稿 2006.01.25
寄稿 2005.12.28
自社
2005.3Q 全社上海研修レポート
日経ITプロ
2006.1月号 P-140-144 「プロが教える業種業務知識-デジタル家電編-1」:寄稿/ 当社コンサルタント佐藤
取
2005.12.28
日経ITプロ
取
2005.12.02
株式新聞
2006.1月号 P-42∼43 「『やる気』マネジメント術」:取材/ 当社コンサルタント北山
「ネクステック買収第一弾を発表シナジー効果期待」
取
2005.11.30
証券新報
株式プロ指南
取
2005.11.14
2005.11月号 P-114 新製品: 「データ単位でアクセス制御するPLMソフト」
日経コンピュータ
取
2005.11.08
日経金融新聞P-4 「ネクステック、経常益、予想を上回る」
取
2005.11.01
日経ものづくり 2005.11月号 P-185 新製品: 「コンフィグレーション、原価管理機能を提供」
寄稿 2005.10.28
日経ものづくり2005.11月号 P124-125 PLMコングレス2005誌上レポート *PDF 1.71 MB
新規
取
2005.10.17
週間東洋経済 2005,10/22号 P-106∼107 The Talk
新規
取
2005.10.14
ビジネスアイ 大手製造会社で行列のできるITコンサル
新規
取
2005.10.07
005,10/07
Fuji Sankei Business
i 2P-12 次代を創る 起業家列伝
新規
取
2005.10.05
経済界
2005,10/18号“職人魂”で製造業に役立つITの提供
新規
取
2005.09.17
TOKYO FM
「モテカフェ」にCEO・山田太郎が出演
取
2005.08.31
日経ITプロ
2005.09月号「ユーザが喜ぶ画面設計の極意 P-26,31」:SpeedPLMware.の画面が掲載
取
2005.07.27
2005.8月号 売れる製品づくりに「仕様情報」の管理は不可欠
PLANT ENGINEER
取
2005.07.06
株式新聞
取
2005.06.29
日経ものづくり日経ものづくり2005.7月号「ものづくり詳報-IT活用(P-31):BOM管理を重視したPLMソフトネクステックがパッケージを投入」
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寄稿 2005.06.27
2005.07.06「トップインタビュー(3面)」変革を実現できる企業・PLMで目覚しい効果
vol.2(P-50):ものづくり対談 山田太郎VS松田修一(早稲田大学ビジネススクール教授)
早稲田ビジネススクールレビュー
取
2005.06.24
2005.8月号「迷走する業務改善の現場(P-42)」:村田機械L&A事業部の業務改革・部品表導入事例
日経情報ストラテジ
取
2005.05.23
GQ JAPAN
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2005 7月号 「いま、社長たちが読んでいる186冊の本」
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『日本テクノロジーFast50』で第38位を受賞
「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー第5回 Fast50」
企業成長率ランキング第38位を受賞
(2007年10月)
※日本テクノロジー Fast50とは
1位
ファイベスト株式会社※
18位
プライムワークス㈱※
35位
バリオセキュア・ネットワークス㈱
2位
㈱UBIC
19位
コマップ㈱※
36位
SBIベリトランス㈱
3位
㈱ジークレスト※
20位
㈱インタースペース
37位
㈱リミックスポイント
4位
㈱アイフリーク
21位
エイチエムシステムズ㈱※
38位
ネクステック㈱
5位
アウンコンサルティング㈱
22位
㈱モバイルファクトリー※
39位
㈱fonfun
6位
㈱ジーエヌアイ
23位
㈱ディー・エヌ・エー
40位
㈱フュージョンパートナー
7位
メビックス㈱
24位
夢の街創造委員会㈱
41位
㈱ボルテージ※
8位
㈱エンターモーション※
25位
㈱イーコンテクスト
42位
㈱ネクスト
9位
㈱アクロディア
26位
株式会社アクアキャスト
43位
ディップ㈱
10位
㈱フォーサイド・ドット・コム
27位
㈱イー・キャッシュ
44位
サイバーステップ㈱
11位
㈱ミクシィ
28位
㈱ドリコム
45位
㈱ラクーン
12位
㈱ゲームオン
29位
㈱アドウェイズ
46位
ソネット・エムスリー㈱
13位
ウェルネット㈱
30位
㈱エディア(未)
47位
さくらインターネット㈱
14位
㈱ユビキタス※
31位
グローバルサイン㈱※
48位
㈱ブロードバンドタワー
15位
㈱ライトアップ※
32位
ジャパン ケーブルキャスト㈱※
49位
㈱アイレップ
16位
㈱ゲームポット
33位
㈱プロデュース
50位
㈱セレコム※
17位
㈱MCJ
34位
㈱オプト
ソフトウェア、インターネット、コンピュー
ター、ライフサイエンス、コミュニケーション、
セミコンダクターといったいわゆるテクノロ
ジー業界における急成長企業上位50社の
ランキング。
直近3決算期の売上高成長率をもとにし
ている。
出典:デロイト トウシュ トーマツ発表資料
※マークの会社は未上場企業
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M&Aと海外展開
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今後の成長戦略
海外戦略
現地製造業へのソリューション
提供
ネクステック
(ネクステック システムズ)
システム開発の拠点
優秀な開発人材の安定確保
販路拡大
SpeedPLMware.®
(製造業向け総合PLMソフトウェアパッケー
ジ)
toremas.com
(3D-CAD教育ツール)
Beijing C&W Nextech Co., Ltd
Beijing Nextech Systems Co., Ltd.
(北京兆維億方科技発展有限公司)
(北京力思泰信息技術有限公司)
北京兆維科技股份有限公司
(Beijing C&W Technology Co., Ltd.)
・グループの代表的上場企業
(上海A株市場600658)
・事業内容:通信関連事業、
ハード/ソフトウェア・金融ネットワーク機器・
デジタルメディア機器等の開発・製造事業
兆維(C&W)グループ ※
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中国における展開(8都市展開)
Hong Kong | Beijing | Shenzhen | Guangzhou | Shanghai | Nanjing | Wuhan | Chengdu
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中国ビジネスの方向性
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今後の海外戦略
アジア3極(日本、中国、韓国)における展開 → まずは中国へ
「第1回日中韓優秀若手経済人賞」受賞
→ 中国・韓国・日本の受賞企業代表者によるフォーラム・授賞式に出席。
アジアの代表的企業と積極的交流や意見交換を実施。
日本
中国
韓国
<主催>
日本 財団法人ユースワーカー能力開発協会
中国 中華全国青年連合会(共青団)
韓国 明日新聞社
<2007年5月18日∼20日>
中国人民大会堂にて、各国の受賞経営者を表彰
中国においては製造業が急速に成長中
背景
・コスト管理・製品のコンフィグレーションの重要性 → PLM需要の高まり
・CAD利用の増加 → toremas.com 普及の可能性
・優秀な人材が豊富 → リソースの確保
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