...

第24号

by user

on
Category: Documents
11

views

Report

Comments

Description

Transcript

第24号
能 代 高 校 同 窓 会 の皆 様 には
ま す ま す ご健 勝 の こと と お 慶
。
び申 し 上 げ ま す ま た 皆 様 に
は 日 頃 か ら 同 窓 会 活 動 に格 別
の ご理 解 と ご支 援 を いた だ き
。
厚 く 御 礼 申 し上 げ ま す
、
2 、
4
私 は 平成 2年 9月 2日
母 校 の創 立 記 念 日 に開 催 さ れ
、
ま し た 同 窓 会 総 会 にお い て
出 中 仁 純 前 会 長 の後 任 と し て
同 窓 会 長 に就 任 す る こと にな
り ま し た 。 歴 史 と 伝 統 があ る
、
4
我 ら の母 校 は 大 正 1 年 に秋
田 県 立 能 代 中 学 校 と し て開 校
、
0周 を
し まもな く創立 9
年 迎
え る と いう 大 変 重 要 な 時 期 に
り ま 。 こう
っ
さし
か
か
て
お
す
、0
した重 要な時期 に 4
期卒業
と いう な 輩 そ の私 が 同 窓 会 長
と いう 重 責 を 担 え る か に つ い
、
ては不 安 も あ りま す が 経 験
逢 ひ見 ての のち の心に くらぶれば
昔はも のを 思はざりけり
校長
︲
︵
4則 ︶
/Xネ /S―″
同窓会事務局
電話 (0185)54-2230
FAX(0185)54-2231
佐 々木 正 一
※当番幹事は4 2 期 ・
5 2 期 で孔 参加申
し込みは各期幹事または同窓会事
務局へ連絡 してください。
、
辺 縁 系 か ら 生 ま れ る と い いま す か ら 根 源 的 な
。
部 分 で は 同 じ ま ま な の かも し れ ま せ ん
、
0
1 月 に 脳 科 学 者 の茂 木 健 一郎 先 生 に能 代 高
、
校 ま で お い で いた だ き 全 校 生 徒 対 象 の進 路 謡
、
。
演 会 を 行 いま し た こ の謡 演 前 後 に 図 書 館 で
、
は 茂 木 先 生 の著 書 の コー ナ ー を つく り 生 徒 の
。
感動
学 習 の援 助 を し ま し た そ の中 にあ った ﹃
、
、
す る 脳 ﹄ ͡P H P 文 庫 ︶ の 中 で 茂 木 先 生 は
アイ ン シ ュタ イ ン の ﹁
感 動 す る こと を 止 め た 人
、
は 生 き て いな い のと 同 じ こと であ る﹂ の言 を
、
年 齢 と 共 に感 動 が な く な って いく と
紹介 し ﹁
、
いう 悲 し い事 実 を 踏 ま え た 上 で 彼 は そ う 表 現
した の で し ょう 。 大 人 は 子 供 のよ う に感 動 す る
こと が でき な い。 そ れ は 初 め て の経 験 と いう も
。
のが 圧 倒 的 に少 な く な ってく る か ら です 二度
、
、
日 三 度 日 の体 験 であ った と し ても そ の 二度
日 の中 に初 め てを 探 す 努 力 を し な く ては な ら な
。
い﹂ と 言 いま す
権 中 納 吉 の歌 の よ
う に は い か な い諸 氏
、
は 現 役 の能 代 高 校
生 が 活 躍 す る姿 に 二
度 日 の青 春 を 探 し て
み て は いか が で し ょ
う か。
( 能代市元町)
電話 ( 0 1 8 5 ) 5 5 - 1 1 1 1
◎会費 4 , 0 0 0 円 ( 当日持参)
、
同 窓 会 の皆 様 には ご健 勝 に て ご活 躍 の こと
、
、
と お 喜 び申 し 上 げ ま す 。 ま た 平 素 母 校 の教
、
育 活 動 に ご理 解 を 賜 り 温 か い ご支 援 と 激 励 を
、
。
いた だ き 心 か ら 感 謝 中 し上 げ ま す ご勇 退 さ
れ た 田 中 仁 純 前 会 長 の多 大 な る ご尽 力 と ご功 績
、
に感 謝 の意 を 表 す る と と も に 森 田 新 一郎 新 会
、
、
長 には 同 窓 会 の発 展 のた め 大 いな る お 力 を
。
発 押 し て いた だ き ま す よ う お 願 い申 し上 げ ま す
、
日 頭 の歌 は 権 中 納 言 敦 忠 の作 で百 人 一首 に
も 取 り 上 げ ら れ て いま す 。 こ のよ う な 激 し い思
、
来 の情 を 抱 いた のは 我 が 六 十 年 の人 生 のう ち
、
で い つ の こと だ った の か あ る いは こん な こと
が あ った の か さ え 思 い出 せ な く な って し ま いま
し た 。 今 か ら 千 年 以 上 も 前 の歌 です が 、 こ こ に
あ る男 女 の間 の思 いは 現 代 にも そ のま ま 通 じ る
も の で し ょう 。 急 速 に進 歩 を 遂 げ て いる人 間 社
、
会 です が 人 間 の感 情 は 古 い脳 と いわ れ る大 脳
であ る 9 月 の ﹁
総 会﹂ と年 明 け の
、
﹁
新 年 会 ﹂ に つ い て 多 く の世 代 が
参 加 し や す いよ う な 環 境 づ く り に
。 、
努 め てま いり ま す
、
終 わ り に 今 後 とも 同窓 会 活動
に 一層 の ご支 援 を お 願 い中 し上 げ ま
、
す と と も に これ ま で同 窓 会 と 母 校
の 発 展 に献 身 的 に ご 尽 力 いた だ き
、
ま した 田中 前 会 長 と 今 回 退 任 さ
れ た 続 副 会 長 に心 か ら 感 謝 を 申 し
、
。
上 げ 就 任 のあ いさ つと いた し ま す
」
演題 「 未 定
◎会場
キャッスルホテル能代
tリ立能 代 高 等 学 校
秋 1 1 1コ
同窓会事務局
iS+能
干0 1 6O ‐
代│lj字
高塙 2 - 1
能 代 高校 内
TEL 0185-54-2230
FAX 0185-54-2231
■
1 3 1成氏
亘
題 ! jは元会長神ナ
FIJ加
11'"子
li
!】
和千
」i千
(110Jゆ
豊 か な 役 員 の皆 さ ん か ら よ ろ
し く ご指 導 と ご協 力 を いた だ
、
き な が ら ま た 同 窓 会 員 の皆
、
様 にも 一層 の ご指 導 ご支 援
、
を お 願 いし な が ら ま た 学 校
、
当 局 とも よ く 相 談 しな がら
母 校 の振 興 発 展 に向 け 全 力 で
、
取 り 組 ん で ま いり ま す の で
ど う か よ ろ し く お 願 い いた し
ます 。
、
、
ま た 同 窓 会 には 東 京 同
、
窓 会 や秋 田 支 部 県 庁 能 高 会
な ど た く さ ん の支 部 が あ り ま
。
す 本 部 と 支 部 と が 一体 と
な って母 校 を 物 心 画 面 か ら 支
、
援 でき る よ う 支 部 の集 ま り
には 可 能 な 限 り 本 部 の役 員 が
、
参 加 さ せ て いた だ く な ど 引
き 続 き 本 部 と 支 部 と の連 携 強
。
化 を 図 ってま いり ま す さ ら
、
に 同 窓 会 の年 2 回 の集 ま り
◎ 日時 平 成 25 年 1 月 2 6 日 ω
講演会 午後 5 時 3 0 分
講師 ( 4 2 期 生の予定)
24号
`
成 24年 12)1111 第
1を
能 代 高 校 同窓 会 ・会 報
代高校 同窓会 ・会報
能
平成241i12月 1日 第 24号・
円 窓 え から
能 中 十 八 期 生 の活 動 状 況
終 戦 後 9 月 よ り 学 校 に帰
り 、 陸 軍 少 年 航 午 兵 ・特 別 幹
、
部 候 補 生 や 海 T 兵 学 校 ・同
t
i隊 に志 願 入
予 科 納 習 生 等 のl
隊 ・入 校 し て いた 多 く の同 期
、
生 も 復 学 し 学 業 と スポ ー ツ
、
に青 春 の情 熱 を 燃 や し 特 に
スポ ー ツ では 体 操 部 。バ レー
。
部 は 全 田 大 会 に出 場 し た ま
た 野 球 部 ・庭 球 部 ・性 上 競 技
部 等 も 全 県 大 会 で大 い に活 躍
した。学 業 では、専 門 学 校 ・
各 大 学 へ進 学 す るも のが 多 数
。
いた
昭和 0
5 年 最 初 の事 務 局 代 表
雷 山 皓 平 イ の尽 力 によ り 十 八
、
期 会 を 組 織 し 令 円 同期 会 を
。
開 催 し てき た 同 科 が 死亡 後
、
二代 日 池 井 安 呂 科 と な り 竹
8日 に
月1
能代 同期公を松 風
庵 ・プ ラ ザ 都 の同 期 生 が 経 営
、
ま た は関 与 し て いる料 亭 で
低 廉 な 会 貨 で行 ってき た の で
。
ある
、
0
0
6 年 秋 に 卒 業 後 4周 年 記
念 同 期 会 を 初 め て 一泊 で森 岳
、
温 泉 に て開 催 し 記 念 事 業 と
し てビ デ オ収 録 と 記 録 集 づ く
︱
能 代中 学十 八期会 事 務 局 大 ︱
︱︻ 正 膳”
旧制 能 代 中 学 校 第 8
1期生 の
、
7
我 々は 昭 和 1 年 4 月 戦 争 の
、
0
ー名 入 学 し 学
最 中 3 ク ラ ス5
、
制 改 革 の関 係 で 終 戦 の 翌 年
、
︲
昭 和 2 年 3 月 中 学 四年 生 で
、2
卒 業 と 2 年 3 月 本 来 の五 年
生 で卒 業 の 2 年 間 に分 か れ て
、
いる が 十 八 期 会 と し て結 成
。
のう え 活 動 を 続 け て いる
戦 時 中 の学 徒 動 員 ・勤 労 本
、
仕 等 のた め 上 級 生 が 学 校 に
、
不 在 で 私 達 は 三 年 生 の時 よ
り 最 上 級 学 年 であ った 。
、
三 年 時 には 阿 仁 合 の古 河
鉱 山 へ寮 生 活 で 鉱 淳 運 搬 作
、
業 東 雲 飛 行 場 で の飛 行 機 清
、
掃 作 業 等 四年 時 には 同 鉄 の
鉄 道 線 路 に敷 く 砂 利 を 河 原 よ
り 採 取 し 、 貨 中 への積 込 み作
、
業 や 秋 本 の機 械 工 場 。中 川
原 の同 社 製 鋼 工 場 への勤 労 奉
。
仕 が あ った
0
2 年 8 月 終 戦 の玉 音 放 送
、
は 我 々 の組 は 樽 子 山 校 合 の
年 地 に松 根 油 の油 取 り 大 釜 が
、
、
あ り そ の作 業 中 の 昼 休 み
焼 け 残 って いた 柔 道 場 前 に集
。
合 し て 聞 いた の であ る
3 1
0
り が計 画 さ れ 、 昭 和 6
年 月
能 中 十 八 期 生 の記 録 第 一柴 を
、
2
作 成 し そ れ 以来 平成 2年 1
。
月 第 五 集 ま で 発 行 し て いる
第 二集 を 発 行 した 時 点 か ら そ
の都 度 公 費 を 集 め て 最 高 時
、
百 万 円 近 く の資 金 を 有 し 次
、
回 の発 行 経 費 や 能 代 と 全 国
同 期 会 開 催 通 信 費 ・勲 章 受 章
者 3 名 の叙 勲 祝 賀 会 ・会 員 死
亡 時 には 弔 辞 と 弔 旗 か花 輪 を
、
供 え て お り これ ら の諸 経 費
に充 当 し 現 在 四十 数 万 円 の残
。
金 があ る
、
平 成 5年 か ら は 全 団 同 期
、
会を能代山本付近と 関東
方 面 在 住 者 の参 加 を 考 慮 し
、
て 東 京 近 辺 の箱 根 ・熱 海 ・
・山 中 湖 等 と 毎
伊
豆
年
交
互に
、
1日 に
実 施 し 平 成 9年 6 月 8
0
は卒 業 0
5 周 年 記 念 で5 名 が参
、
加 し 能 代 年 金 保 養 セ ンタ ー
で開 任 し た の が 最 高 に盛 大 で
。
あ った
、
竹 年 今 回 同 期 会 の際 会 貝
か ら 近 況 ・連 絡 や寄 稿 文 の提
、
出 を 受 け それ を ﹁
会 員近 況
。
集 ﹂と し て作 成 送 付 し て いる
、
現 在 は 能 代 同期 会 を 2 カ
、
月 に1 回 懇 親 会 か 昼 食 会 を
、
1名 前 後 が参 加 し て
実施 し 0
親 睦 を 深 め て いる状 況 であ
。
夕
つ
、
我 々 の在 学 中 は 戦 中 ・戦
後 の激 動 と 変 化 の時 代 で あ
り、 卒 業 ま で の期 間 、 転 校
生 や 復 学 編 入 生 等 も いた の
、
3
で 名 簿 上 は総 人 員 6
1名 と な
、
る が 現 在 の生 存 確 認 会 員 は
、
7
6 名 で半 数 以 下 と な り こ の
十 八 期 会 を 谷内 忠 蔵 会 長 始 め
、
私 迷 役 員 が 元 気 で百 歳 にな
る ま で維 持 継 続 し て いく こと
。
にし て いる
0
6 期 同期 会 報 告
不 惑 同期
長門 朋子
束 日 本 大 震 災 が 起 こ った
二 〇 一一年 に不 惑 を 迎 え た 私
、
4
た ち は 年 が明 け た 平 成 2
年
1 月 2 日 、世 相 を 反 映 す る文
、
字 の ごと く 絆 を 求 め た の か
厄 年 同 期 会 をプ ラザ 都 棚 海 の
。
間 にお いて行 いま し た
0 、
参加人数 は2
1名 現 在 母 校
で校 長 を 務 め ら れ て いる数 学
の佐 々木 先 生 は じ め 恩 師 4
、
氏 二次 会 は 総 勢 剛 名 の大 所
0 A
6期3
会
。
帯 と な り ま した 応 援 団 メ ン
、
バー の う ろ 覚 え にな って し
、
ま った 応 援 歌 披 露 や 今 回 ふ
た を 開 け てみ ると 大 同 窓 会 と
な った 幹 事 の D 君 I 君 H 科 の
ず っと 続 い て い る 友 情 の 垣
、
問 見 え る楽 し げ な 掛 け合 い
ま った く お 変 わ り の な い英
、
語 の信 り ん 地 学 ︵物 理 ? 化
学 ? ︶の き ん ち ゃん ︵当 時 通
り 敬 称 略 ︶の今 にも 授 業 が 始
、
ま り そ う な ご挨 拶 同 窓 会 報
を 担 ﹁ さ れ て いる カ ッ ベイ 先
生 の昭 和 の新 聞 売 り 的 売 り 込
、
み な ど 各 イ ベ ント が 盛 会 に
。
華 を 添 え て いま し た
き っか け は 幹 事 の 男 性 陣
、
が 限 り な く 初 恋 に近 い気 に
な る あ の子 のそ の後 が 知 り た
、
い と いう 本 能 のよ う な も の
、
であ った と し ても 懐 か し い
、
面 々 に会 え 音 信 不 通 にな っ
て し ま った 友 人 と 再 会 で き た
、
こと は そ れ ぞ れ ま た 新 た な
楽 し い 思 い出 の 一ペ ー ジ と
。
な った こと で し ょう ど のく
ら いみ ん な が 楽 し ん だ の か は
二次 会 の参 加 人 数 が 物 語 って
。
いる と 思 いま す 私 は 卒 業 以
、
来 こん な にた く さ ん の同 じ
、
歳 の人 が 一度 に 能 代 の飲 み
、
煤 さ ん の 一気 に集 ま って わ
いわ いが や が やと 時 が 経 つ の
も 忘 れ て話 し 込 ん で いる のを
。
見 た こと が あ り ま せ ん
無 事 が 気 にな る お 友 達 や 元
能 代 高 校 同窓 会 ・会 報
成2 4 年1 2 月1 日 第 2 4 号
平
同窓会会計報告
平成2 3 年度分 ( 平成2 3 年9 月 1 日より平成2 4 年8 月3 1 日 まで)
I.経 常費
収 入 の部
l
繰 l L h 金 l,1081210
1、
108、210
入 会 令
1‐
598,400
1、
573、680
△ 24720
会
2,000,000
1 932000
△ 68、000
賀
寄 付 金
0
5
赳甘輩作繰人 1、
000.000
6
その 他
0
0
5,707,000
十
F2001lX218名
1、
080‖
IXI名
0
△ 110001000
7、188 付:収入 ・
利息 等
7、
578
合 計
前イ
li度より繰 り越し
0
41621、468 △ 1,085,532
t t t mlil」
h │i │4 │セ
rrlイ
△ 11,167 終会
作え‖子
会│ │ l
会議 賀
慶 ′
け空
350,000
2
201000
0
△ 20、
000
3
卒業関係7!
380、000
352、575
△ 27、
425
l
1肝
週信印
‖
投 2,200,000
5
7
338、833
11917、939
事 務 賞
701000
491908
寄 付金
11000、000
1.000、000
1 干業 賀
120000
567、000
5,707、000
合 計
よ 力き
△ 20(092 紙代、
事務用賞子当
0 る
と
代高校執市llt興
会ヘ
△ 41、
416 HP利 用料 等
78、584
越常被令裸戻 li0001000
予 備 投
△ 282.061
人会l i念i
じl
′
、
よ│ を1 ' 1 11 2へ0 0A‖2 H ) 、
杉 友 とと 4
" rl度
△ 11000、
000
214、200
△ 352800
ノー ト代
3,952‐039 △ 1、
7541961
H . 基金
31,0941158 人会令 (11200円 ×219名 )を合む
1,005,914
709
31051、
2,0511296
36,316,347
351042、
699
l l l .付金
賞
9年 間で返 済 され る予 定
1平 成 20年 4月 7日 5,3801000円
2平 成 21年 1月 19日 11000,000円
1月 20日 1,000,000円
2月 3日 1,000,000円
2月 8日 1,000,000円
3月 31日 現 在の 貸付残 高 1,8801000円
669,429
人 公 金
1,6701400
11598、
400
3
会
2、
000、000
2、
000、000
5
越宮資令繰入 1.000、000
1、
000、000
空
72,000 71200円
×232名
寄 │ 1ヽ金
そ の 他
合 計
'11令
4 ( 軟 l l l(卸
千
」│ l j )迎
か ら枠 り人れ
△ 219 は金利息など
51340,000
5,707,000
△ 367,000
二十 年 の 時 を 経 て
7
集 ま れ 第 5期 同期 生 諸 君 !
繰 越 令
2 3
3 4
昭和 6
年 月卒 業 ︵
昭4
年
4 3月 ま
月 ∼昭 4
年
生 れ︶
第 二回 同期 会 開 催
5 1月 4 日
日時 平成 2
年
͡
金︶
11108,210 △ 438,781
1
2
午 後 6時 ∼
平成 24年 度分
(1)収 入
場 所 キ ャ ッス ルホ テ ル能 代
会 費 八 ① OO 円
※2
︲ 月 に な って も 連 絡 が 届
、
か な い人 は ト ラ ベ ルプ
5 ・
ラザ能 代 ︵
0 1 8 5 ・5
0 6 5 5︶内 の山 崎 学 ま で
。
連 絡 を お 願 いしま す
同窓会経常費予算
事 務 担 当 の皆 様 お 疲 れ 様 で
した。
3平 成 22年
4平 成 23年
5平 成 24年
6平 成 24年
を エ ア コ ン設 置 代 と して 賞 し付 ける
を 返済 され る (汗
U息計 313円 )-11'た
金4
を 返 済 され る (利目計 509円 )一 H4E金 4
を 返 済 され る (利息計801円 )→ ‖ 堪 ◆4
を 返 済 される (利息計 1,214円 )→ H兆 位4
ま した 。
私 が 3年 間 あ こが れ て い
、
た 美 し い文 字 を 書 く 隣 席 の
あ の人 は 物 故 者 に名 前 を 連
、
ね こう いう 再 会 が 二十 数 年
、
後 によ も や あ ろ う と は こ
、
れ っぽ っち も 思 わ ず に お さ
げ のリ ボ ン の色 具 合 や靴 下 や
ブ ラ ウ ス の模 様 だ と か に心 血
を そ そ い で高 塙 の 回 ん ぼ の真
ん 中 の校 舎 に通 って いた あ の
、
頃 は も う 二度 と 戻 ら な いか
け が え のな いも のだ った と 改
。
め て感 じ さ せ ら れ ま し た
、
青 春 と は 心 の若 さ であ る
、
、
︱︱ 松 陵 ﹁
健 児﹂ たち また
一
九気 に会 お う ︱
支
出
差 引残高
《差引残高》 収 入
4,621,468-3‐ 952,039=669,429
、
、
恋 人 片 想 い の君 の 今 の姿
、
かた ち を 確 か め 合 って た と
え そ こ に紅 顔 の美 少 年 や ば ら
、
色 の頬 の 少 女 が 居 な く て も
増 え た り 減 った り 余 分 な も の
や 必 要 な も の の加 減 剰 余 具 合
を 見 た り 見 な か った こと に し
、
た り し て 再 会 を 心 から楽 し
。
ん で いた よ う です
そ の後 に行 わ れ た 幹 事 の反
、
省 会 では ぜ ひ毎 年 開 い て 1
と いう 幹 事 冥 利 に尽 き る声 が
、
続 々と 届 い て いた よ う で 次
は 誰 が 総 合 幹 事 にな る か でも
、
め つ つも オ リ ンピ ツク 毎 に
、
、
開 こう 4 年 な の か 2 年 な
、
のか と 楽 し い議 論 が 行 わ れ
支 出の部
6 0 期 同 期 会 集 含 写 真 カ ッベイ先生が1 人1 人の名前を入れた
A 3 判の図を作 つたが名前がわからない人もいて未完成。図を欲しい
.ー
j pルを
ヘ 。
6 0 期生はk a p p e ik③. e r n a i l . n eメ
(2)支 出
1
会議 費
350、000
350,000
慶 弔 賀
20,000
20,000
■業関係賞
380,000
3801000
通信印耶
1賞 21200,000
寸f 務 貸
寄 付 令
7
Ⅲ米 空
70,000
1、
0001000
120、000
000、000
迎古贅作繰戻 │、
9
予 備 費
合 計
200,00C
5,340,000
2、
200、000
70,000
1、
0001000
1201000
11000,000
0
生 徒
人会, せ
を品、
0 ノ
ヘ
、
会4,の ‖!を'1:4】
会出用J 師
1 た 送r r
0 rょ
ヵ: き 打は
‖広十1
0
0
手務用品、
子務局貴子当
) 1 : 4 , 4 ( 畝 │ コt f i t t j) 迎
0 へ の 糾 リルt し
△ 367,000
大 学
能代高校教育振興会ヘ
インターネ ット和
│ │1サ
1
0 1 l Pい│
「││
567、000 △ 367(000
5,707,000
平成 24年 3月 卒業生 進 路状況 一 覧
綸公‖補助、
な文部会出席費用
0 電報
短
大
女
93
219
国公立
52
35
87
私立大
42
36
78
国公立
0
0
私立大
1
2
専1シ・各種学校
就
そ
の
□
十
男
126
数
0
3
18
7
職
8
3
他
16
6
22
、
品 を 贈 るだ け だ った が 入 学 時
に同 窓 会 の存 在 意 義 を 説 明 し て
渡 す ﹂ と いう こと で新 入 生 に3
、
冊 ず つ配 布 し た こと を 説 明 し
そ の ノ ー ト を 出 席 者 にも 1 冊 ず
。
つ配 った
、
但 し 会 計 報 告 資 料 の Λ基 金
4摘 要 欄 ∨ に記 載 漏 れ が あ った
、
の で 正 確 な 資 料 を 会 報 3 ペー
。
ジ に掲 載 し た
、
そ の他 ﹂で ﹁ロケ ット
議事 の ﹁
甲 子 田 ﹂ で優 勝 し世 界 大 会 への
、
出 場 権 を 得 た こと に対 し て 日
中 会 長 か ら 同 窓 会 と し ても 募 金
を 募 るな ど 支 援 し て いき た いと
。
の説 明 があ った そ れ に対 し て
グ ロー バ ル活 動 は 今
会 場 から ﹁
、
後 も 増 え ると 予 想 され る の で
、
単 発 的 では な く 縦 統 的 な 支 援
が で き る 基 金 の よ う な も のを
設 け ては ど う か﹂ と いう 意 見 が
。
あ った こ の こと に つ いて は 会
グ ロー バ ル活 動
報 に同 封 し た ﹁
支援 事 業 募 金 趣 意 書﹂ を 参 照 し
。
て いた だ き た い
懇 親 会 は 硬 式 野 球 部 の東 北 大
会 出 場 が決 定 し た 日 と あ って ∧
今 日 は 酒 が は が いぐ よ ∨と いう
感 じ で最 初 か ら 盛 り 上 が って い
。
た
5
同 窓 会 役 員 2 ∼2年度︶
5期
顧 間 佐 々木 満 ︵1
︶
5期
″ 日 中 仁 純 ︵2
︶
ム 長 森 日 新 一郎 ︵0
︿
4期 ︶
7期
副会 長 浅 日 一
痛 美 ︵1
︶
4期 ︶
″ 柴 日 郁 ︵2
0
″ 佐 藤 士畑 嗣 ︵3
期
︶
0期
″ 白
田 山 良 子 ︵3
︶
ク 山 日 孝 行 ︵2
3期 ︶
5期
″ 飯 坂 誠 悦 ︵3
︶
7
″ 柴 日 寛 彦 ︵3
期︶
一同 窓 会 新 年 祝 賀 会
◆ ◆
、
4
平 成 2 年 の新 年 祝 賀 会 は 1
、
︲
月2日 ︵
土 ︶ に 会 場を 同窓 会
3
報 ﹁
松 陵 ﹂ 2 号 で案 内 し た 能 代
キ ャ ッス ル ホ テ ル平 安 関 から
、
﹁
プ ラザ 都 ﹂ 変 更 し て開 催 さ れ
。
︲
6 名 が出 席 し て行 わ れ た 今 回
は﹁
食 への こだ わ り ∼ 秋 田 か ら ・
、
東 京 から ∼ ﹂と 題 し て ゲ スト の
︲
金 子 裕 二氏 ︵
4期 一ス ペイ ン料
グ ラ ンビ ア﹂代 表 ︶と 聞 き 手
理﹁
︲
の八 代 保 氏 ︵
4期 ¨北 羽 新 報 社
編 集 局 長 ︶ の対 談 と いう 形 で行
。
わ れ た そ の対 談 の内 容 を 八 代
。
保 氏 か ら ま と め て いた だ いた
、
八 代 そ も そ も ス ペイ ン料
理 店 を 開 く に至 った のは ど う い
う こと か ら です か 。 能 代 高 校 卒
米 後 は 俳 優 の道 を 目 指 し た と
。
思 って いた の です が ⋮
、
向校 卒 業 後 東 京 の大
金 子 一
学 に進 学 し ま し た が 学 生 運 動
、
も 終 わ ってお り モ ネルギ ー を
、
吐 き 出 す と こ ろ がな く 中 退 芝
484742
期 期期
333235
期 期期
監
会広総 広 財総
報務 報 務務 ″ ″
͡
Λ
査
部郡郡
計郡部
泉
牧俊恵
由尚孝 事 勝
局
佳
v
v
莉子辛幹 平 宏健 子 英子
居 の学 校 ︵
俳 脇 養 成 所 2 期 卒 ︶に
。
行 ってま し た そ の間 ア ル バイ
ト 先 が レ スト ラ ン、 飲 食 店 。 そ
れ が そ の のち 料 理 店 を 開 く も と
、
。
にな り ま し た 何 し ろ当 時 レ
スト ラ ン で働 け ば ま かな い飯 が
、
た ら ふ く 食 え ま し た か ら バイ
ト 料 が 入 り 、 ご飯 も 食 べれ る 最
。
品 の ア ル バイ ト で した ね
一
、
役 者 の道 を あ き ら め た の は
実 家 の倒 産 が あ り そ の整 理 に
。
一
戻 った 事 と 結 婚 です か ね あ と
は ス ペイ ンと いう 国 に興 味 を 持
5
ち3
年 前 の初 め て の ス ペイ ン旅
行 を し た 時 に ス ペイ ン の バ ル飲
食 文 化 に魅 せ ら れ た こ と で す
。
ね
5753
期期
雷景
尋
旨吊奮察畳林居轡
ケ
0期 ︶選出
新会 長 に森 田新 一郎氏 ︵
4
同 窓 会 総 会 の開 催 日 の前 後 に
連 休 が 2 回 あ る の で開 催 日 決 定
、
には 例 苦 し て いる が 今 年
年
労
は 6 月 の役 員 会 で ﹁
総 会 は創 立
記 念 日 に や り ま し ょう ﹂ と いう
の
田 中 仁 純 会 長 の言 葉 で決 定 平
、
8
成 1年 以 来 6年 振 り に創 立 記
。
念 日 に開 催 さ れ た 会 場 は 柳 町
。
のプ ラ ザ 都
総 会 は 恒 例 によ り 田中 会 長 を
、
、
議 長 と し て進 め ら れ 決 算 予 算
と も 原 案 ど お り承 認 さ れ た 。 会
計 報 告 支 出 の部 ∧9 予 備 費 ∨ に
ノ ー ト ﹂に つ い
記 載 さ れ て いる ﹁
、
て は ﹁これ ま では 卒 業 時 に記 念
新 会 長あ い さ つ
代高校 同窓会 。会報
能
平成24年12月1日 第 24号
八 代 修 業 は ど う し た の です
。
。
か そ し て秋 凹市 で の開 店 そ
、
。
れ は ど う し て で し ょう か 当 時
秋 田 に ス ペイ ン料 理 は 受 け 入 れ
ら れ ると 思 いま し た か 。
、
金 子 結 婚 し てから 再 度 束
赤 坂 ︶ の地 中 海 料 理 店 で修
京 ︵
、
グ ラ ンビ ア﹂
業 秋 田 市 に戻 り ﹁
7 に開 し ま し た 。
を昭和 5
年
店
秋
出 に戻 った 理 由 は当 時 子供 が い
、
た の で 自 分 が 育 った 秋 田 で子
。
供 を 育 てた か った か ら です 後
に三 姉 妹 と も 8
1 蔵 ま で秋 田 の高
、
校 出 て 三 姉 妹 と も 東 京 の大 学
。
を 卒 業 しま した
、
当 時 日 本 そ れ も 秋 田 では ス
、
ペイ ン料 理 は ま だ 珍 し く 特 に
秋 田 では 受 け入 れ ら れ る の に
。
時 間 が か か り ま し た ね エピ
、
ツー ド の ひと つに 男 性 客 が
、
入 ってく る な り ﹁ハン バー グ ひ
と つ︱﹂す ると こち ら は ﹁
す いま
、
せ ん ハン バー グ や ってな いん
。 じ ゃ︱ 、 レー !
カ
です よ ね ﹂ ﹁
﹂
、
﹁
す いま せ ん カ レー も 置 いてな
いん です よ ﹂ ﹁エー ー じ ゃ︱
ナ ポ リ タ ン で い いよ ナ ポ リ
タ ン !﹂ ﹁・ ・ ・ナ ポ リ タ ンも
ち ょ っと 二 じ ゃ︱ 何 が あ る ん
、
だ よ 何 が ? !﹂ ︱ そ ん な 時
。
代 で した
、
八 代 そ の後 生 ハム づ く り
。
を 始 め ま し た それ は ど う し て
。
です か 今 は輸 入 品 も あ り ま す
、
、
が な ぜ 自 家 製 秋 田製 に こだ
。
わ った の で し ょう か ス ペイ ン
の 風 土 と 秋 田 の 風 土 は 違 いま
成24年12月1日 第 24号
平
能代高校 同窓会 。会報
、
。
す 商 品 と し て出 す ま で に は
相 当 の古 労 や失 敗 も あ った と 思
、
。
わ れ ま す が ど う でした か
金 子 生 ハム 作 り を 始 め た
、
き っか け は 店 を 始 め た 後 も 何
、
度 か ス ペイ ン に行 って 現 地 の
、
ハモ ン セ ラ ー ノ ︵
生 ハム 山 の ハ
ム の意 ︶ の美 味 し さ に感 動 し ま
し た 。 当 時 輸 入禁 止 だ った 生 ハ
、
ム 作 り に挑 戦 し た わ け で す が
、
日 本 に は 作 って い る 人 も な く
、
文 献 も な く も ち ろ ん イ ンタ ー
ネ ット も な く 情 報 が全 く あ り ま
。
せ ん で し た 手 探 り で始 め た 生
、
ハム作 り は そ の後 何 度 か ス ペ
イ ン に行 き 食 べた り情 報 集 め た
り、 ほと ん ど試 行 錯 誤 でした。
7
生 ハム作 り を 始 め て2 年 ぐ ら い
、
1年 は失 敗 続 き で
な りま す が 0
。
物 には な り ま せ ん で し た あ る
、
時 今 ま で の ス ペイ ン の気 候 に
合 わ せ て作 ろ う と し た 事 を 止 め
、
て 秋 田 の風 土 に合 わ せ た 作 り
、
方 にし て み よ う と 考 え だ め も
、
と で や って み た ら これ が 上 手
く 出 来 ち ゃ った ん です 。
。
﹁
あ の時 は 感 動 し ま し た ね
自 分 で感 動 す ると いう のは あ ん
、
ま り な いです が 0
1年 も 失 敗 続
き でした か ら ねス 笑 ︶
失 敗 し た 事 は い っぱ いあ り ま
。0
す 1 年 ぐ ら い前 かと 思 いま す
、
が あ る程 度 安 定 し て出 来 る よ
、
う にな り た かを く く ってた ん
0
、
です ね かな り夏 が 暑 い年 で 5
1
本 ぐ ら い腐 ら し て し ま いま し た
。
ね 捨 て る の にも これ ま た お 金
。
が か か リ ダ ブ ル シ ョック 仕 事
を 侮 っち ゃ いけ ま せ ん ね !
、
秋 田産 に こだ わ る のは 自 分
の ル ー ツ が 秋 田 にあ る と いう
、
事 ま あ 一種 の郷 土 愛 で し ょう
。
かね
、
八 代 東 京 は 赤 坂 に出 店 人
、
気 店 と し て ま た 美 味 し い店 と
し て紹 介 さ れ て いま す 。 東 京 ヘ
の進 出 は ど う いう 考 え か ら で
し よヽ
つカ
金 子 赤 坂 に出 店 し て 7年 に
、
な り ま す が 秋 田産 の生 ハムを
広 め る た め には ま ず 首 都 圏 で認
。
め ら れ な け れ ば と 思 いま し た
そ のた め には ア ン テナ シ ョ ップ
とし て ﹁
秋 田産 の生 ハム の店 ﹂を
、
知 ら し め る 必 要 があ ると 考 え
、
生 ハム を 前 面 に出 し 同 時 に ス
ペイ ン料 理 店 と し て営 業 す る手
。
法 を と りま した
八 代 ﹁バ ル﹂と いう 居 酒 屋 の
よ う な スタ イ ル の店 も 東 京 にあ
りま す 。 そ れ は ど う いう 思 いか
らな の で し ょう か 。
金 子 ス ペイ ン には 尽 ル﹂と
いう 居 酒 屋 の スタ イ ル があ り ま
、
。
す 基 本 的 には 立 ち 飲 み で 朝
7時 頃 か ら 深夜 3 時 頃 ま で や っ
、
て いる コー ヒ ー も あ り 軽 い食
、
事 も でき 酒 の つま み も 充 実 し
。
た な ん でも あ り の店 です タ バ
、
コや ワイ ン ミネ ラ ルウ オー タ
。
な ど も 買 え た り も しま す も ち
ろ ん 冷 た い生 ビ ー ル は 最 高 に
、
美 味 し い そ れ で価 格 が安 い!
、
、
ビ ー ル ワイ ンが 一杯 2 3 ユー
さらい。
ロハ
近 所 に住 む 人 た ち の情 報 交 換
場 所 にも な って いる の で毎 日 同
、
じ 人 が立 ち 寄 る空 間 1 日 2 ∼
、
3 回 立 ち 寄 る のは 普 通 で 暇 が
あ れ ばず ︱ と 長 い時 間 そ こ に い
。
る 町 の長 老 が いた り す る そ ん
な 地 域 に密 着 す る空 間 ﹁バ ル
、
グ ラ ンビ ア﹂を 通 し て コミ ュニ
ケ ー シ ョン の場 を 作 り た か った
。
のです
、
八 代 生 ハム エ 場 を 脇 和 町
、
現 在 は 日 沢 湖 町 に設 け 塾 を 開
く な ど し てま す 。 そ の狙 いは何
。
で し ょう か
金 子 日 本 にな か った 生 ハム
、
の文 化 を 広 め る には ま ず 多 く
の人 に生 ハムを 理 解 し ても ら わ
。
な け れ ば な り ま せ ん そ のた
、
め には 実 際 に自 分 で手 で触 っ
、
、
て み て 作 って み て そ れ を 食 べ
。
開 催 のH 月 ∼ 2 月 ま
てみる
塾
0
で の間 に約 0
1 名 の参 加 者 が いま
。
す 北 は 北 海 道 か ら南 は 沖 縄 ま
。
で 日 本 全 国 か ら米 ま す 友 達 や
、
家 族 が 一緒 に来 ま す の で そ の
3 倍 ∼ 4 倍 の方 が 田 沢 湖 の 生
。
ハム エ 房 を 訪 れ ま す 塾 参 加 者
は 知 り 合 い に 生 ハム の 話 を し
、
ま す の で さ ら に 4倍 5 倍 と ど
。
ん ど ん 広 が り ま す 私 の思 う つ
。
ぼ です ね ︵
笑︶
八 代 秋 田 でも 長 く 店 を 開
。
い て いま す 秋 田 の食 材 の可 能
性 に つ いてど ん な 考 え を 持 っ
。
て い ま す か こ う いう 料 理 は
ど う な のか な ど アド バイ ス が
。
あ った ら ど う ぞ
金 子 秋 田 の食 材 は 本 当 に良
。
いも のが あ り ま す そ れ がま だ
首 都 圏 に知 ら れ て いな いも のが
、
結 構 あ り ま す 売 り 込 み方 法 が
ま ず 下 手 です ね 。 地 元 に いる と
そ の食 材 の本 当 の良 さ に気 付 い
て いな いのも あ る かも し れ ま せ
。
んね
東 京 の赤 坂 の グ ラ ン ビ ア で
、
は ジ ュンサ イ な ん か は ガ ス パ
ス ペイ ン の夏 の冷 た い野
チョ ︵
菜 スープ ︶ の浮 き 実 に使 う な ど
、
し て いま す 。 ま だ ま だ これ か
ら 可 能 性 はあ り ま す 。
八 代 食 の安 全 安 心 が 言 わ
。
れ て いま す そ の こと に つ いて
。
ど う考 え ま す か
、
金 子 多 分 これ か ら 一番 要
、
求 さ れ る のは ﹁
食 の安 全 安 心 ﹂
。
です グ ラ ンビ ア の生 ハム は 海
水 塩 と 新 鮮 な 豚 肉 し か 使 いま
。
せ ん 食 肉 の加 工 品 に使 わ れ る
保 存 料 や発 色 剤 は 一切 使 いま せ
。
ん 自 然 の塩 の中 に含 ま れ て い
。
る ん です ね 生 ハム は ス ペイ ン
では 紀 元 前 の ロー マ時 代 か ら 作
、
ら れ て いる も の で そ の古 典 的
な 本 来 の作 り方 に こだ わ って行
。
こう と 思 って いま す
八 代 △7後 の抱 負 を 聞 か せ て
く だ さ い。
金 子 秋 田全 体 と いう か 日 本
全 体 の地 方 の問 題 だ と 思 う の で
、
す が 首 都 圏 の人 々 にと にかく
地 方 に米 ても ら う と いう こと だ
、
と 思 いま す 。 そ のた め には そ
れ ぞ れ の地 方 の持 って いる食 材
、
を 使 った 料 理 を 充 実 さ せ る さ
ら にそ こ でな け れ ば 食 べら れ な
、
い物 オ ンリ ー ワ ン の物 が あ っ
。
た ら 最 高 です ね そ う いう 事 を
、
これ か ら 考 え な が ら 秋 田 の食
文 化 に か かわ って いき た いです
。
ね さ ら に秋 田産 の生 ハム を グ
レー ド ア ップ し て いき た い のは
も ち ろ ん です が 。
、
八 代 最 後 に 同 窓 の後 輩 や
ふ る さ と の若 者 に エー ルを お 願
。
いし ま す
、 り
や た
金 子 月 並 み です が ﹁
、
い事 を あ き ら め ず に や る 好 き
な 事 は 納 得 が いく ま で や って み
、
。
る﹂です そ う す ると ま た そ こ
か ら 別 な も のが 見 え てき た り し
ま す 。 そ の時 に必 要 だ った ら 軌
。
道 修 正 を す る そ れ で 良 いん
じ ゃな いかな 。
一生 懸 命 や った
こと は 必 ず い つか何 か に役 に立
。
ち ま す や り た い こと を 見 つけ
。
てく だ さ い
代高校 同窓会 ・会報
能
平成24年12月1日 第 24号
課 題 研 究 担 当 内 田 祐 貴
、
毎 年 8 月 中 旬 に能 代 市 で
は ﹁
能 代 宇 市 イ ベ ント ﹂ と い
う 宇 宙 ロケ ット に関 す る イ ベ
ント が 開 か れ て いま す 。 能 代
市 と ロケ ット と の関 わ り は 古
く 、 8年 前 よ り 、能 代 宇 宙 イ
、
ベ ント 協 議 会 が 能 代 市 な ど
、
の協 力 を 得 て 宇 宙 教 育 を 日
的 と し て本 イ ベ ント を 開 催 し
。
て き ま し た こ のイ ベ ント の
、
プ ログ ラ ム の 1 つ に ﹁ロケ ッ
ト 甲 子 園 ﹂ と いう 高 校 生 を 対
、
象 と し た ロケ ット 打 ち 上 げ
。
の競 技 会 が あ り ま す ロケ ツ
ト 甲 子 国 で は 、打 ち 上 げ 高 度 、
、
滞 空 時 間 ロケ ツト の材 質 な
ど に規 定 が あ り 、 こ の条 件 の
も と に ロケ ット を 作 成 し 、 さ
ら に ロケ ット 内 に生 卵 を 2 つ
、
搭 載 し こ の生 卵 が 割 れ な い
よ う に ロケ ット を 打 ち 上 げ 、
、
回 収 し て ど れ だ け条 件 を 満
。
た し て いる かを 競 いま す
、
さ て 能 代 高 校 理 数 科 2年
、
生 は 毎 年 課 題 研究 を 行 な っ
、
て いま す が 今 年 の物 理 班 は
テ ー マに ﹁
モ デ ル ロケ ツト の
、
作成 と打 ち上 げ﹂を 選 び こ
の ﹁ロケ ツト 甲 子 園 ﹂ に参 加
。
す る こと を 目 指 し ま し た モ
、
デ ル ロケ ツト の作 成 は 能 代
高 校 で は 初 め て の経 験 で あ
り 、 ノウ ハウ が 全 く な い状 態
か ら 多 く の試 行 錯 誤 を 繰 り 返
し 、 生 徒 た ち は 夏 休 みを 返 上
し て、 ロケ ット の製 作 に取 り
。
組 み ま し た 実 際 に ロケ ット
が完 成 し た のは 大 会 の前 日 で
し た が 、 打 ち 上 げ は 見 事 に成
、
功 し 大 会 1位 の成 績 を 収 め
る こと が でき ま し た 。 これ に
、
よ り 来 年 ア メ リ カ で 開 かれ
る世 界 大 会 ︵
T A R C ︶ の日
本 代 表 と し て の参 加 権 を 得 る
こと が でき ま し た 。
、
ロケ ット の製 作 は 吉 労 と
、
試 行 錯 誤 の連 続 で し た が 今
回 の経 験 が 必 ず 生 徒 た ち の将
来 に資 す るも のと 確 信 し てお
りま す 。
監督 伊藤 康夫
秋 季 東 北 地 区高 校 野 球 秋 出
、
県 大 会 にお い て 6年 ぶ り 3
回 目 の優 勝 を 果 た し ま し た 。
、
6 年 前 は 神 宮 で活 躍 し た 鷲
尾 投 手 ︵国 学 大 ︱ 日 本 通 運 ︶
0
を 擁 し て の3
年 ぶ り の優 勝 で
し た 。 今 夏 の秋 田 大 会 で は 、
2 年 続 け て ベ スト 8 で敗 退 し
、
ま した が 投 子 陣 は 2年 生 中
、
心 であ った こと か ら 秋 は か
な り やれ る と いう 気 持 ち でお
りま した 。
、
さ て 記録 的 な 猛 暑 と な っ
、
た 今 夏 の練 習 は ま さ に ハー
ド な も の で し た 。 し か し 、﹁
勝
利﹂ ﹁
技 術的成 長﹂ ﹁
精神力 の
、
向 上﹂ を 目標 と した 選 手 は
一
妥協 す る こと な く 練 習 に取 り
、
組 み 県外私立強豪校と の
、
練 習 試 合 にも 勝 利 す る な ど
日 々成 長 を し て く れ ま し た 。
ま た 栄 養 学 に基 づ き 、 強 く 太
く ま た ゲ ー ム で パ フ オー マ ン
スを 発 揮 でき る身 体 作 り にも
、
そ の 異 には
取 り 組 みま した ︵
保 護 者 の ご協 力 と 支 え も あ り
ま す ︶。 部 員 は 栄 養 バ ラ ン ス
、
に関 す る 知 識 を 学 び 身 体 に
必 要 な 栄 養 を バ ラ ン スよ く 摂
り 続 け る こと で 、 酷 暑 でも 体
重 を 落 と さ ず に自 己 管 理 を し
ま し た 。 こう し た 自 己 管 理 を
、
徹 底 し て いく こと で 精 神 的
にも 成 長 し た は ず です 。
、
県 北 大 会 では 三度 の2 点
リ ー ド を 守 れ ず に延 長 十 三 回
。
で大 館 鳳 鳴 に敗 れ 準 優 勝 こ
、
の敗 戦 後 ﹁
全県大会優勝を
、
獲 る 覚 悟 を 決 め る﹂と 題 し て
次 の こと を チ ー ム で確 認 し ま
した。
、
① ど のチ ー ムよ りも 我 が
チ ー ム の部 員 に ﹁
必ず 優勝 す
る﹂と いう気持 ち があ る から 、
。
実 現 に向 け動 き出 す ② そ の
、
一人 ひと り の気 持 ち と 日常
、
の行 動 の積 み重 ね が 優勝 と
いう結 果を 引 き寄 せ る。③ 自
分 が 成 長 ・貢 献 し た 分 だ け
、
チ ー ム は強 くな り 全 県 大 会
。
優 勝 が近 づく ④ そ し て部 員
、
、
全 員 が 強 回な ﹁
球﹂ とな り
。
一丸 とな って頂点 を 掴 も う
。
そ し て迎え た 県大 会 グ ラ
、
ン ド の選 手 ス タ ンド の 選
、
手 球 場 補 助 の選 手 ・マネ ー
、
ジ ャ ー が 一丸 と な っ て 戦
、
い 一戦 必 勝 ・ 一戦 成 長 を 実
。
行 し てく れ ま し た 4試 含 中
3 試 合 が 逆 転 勝 ち と いう 結 果
、
、
で 最 後 ま で粘 り 強 く 戦 い
6 年 ぶ り の優 勝 旗 を 手 に し ま
し た 。 必 ず 勝 つと いう 強 い気
、
持 ち が 結 果 を 後 押 し し てく
。
れ た よ う に感 じ て いま す
そ の後 の東 北 大 会 で は 敗 戦
し 、 選 抜 出 場 の可 能 性 は 消 え
、
ま し た が そ の後 の練 習 は 、
来 年 の夏 を 見 据 え 以 前 よ り も
増 し て 活 気 に満 ち て お り ま
。
す 部員は ﹁
夏 は絶 対 優 勝 ﹂
と いう 意 気 込 み です 。 お 近 く
、
にお 越 し の際 は グ ラ ンド に
立 ち 寄 って いた だ き 後 輩 を 激
、
励 し て いた だ け れ ば 一同 心
。
強 く 感 じ る次 第 です
能代高校 同窓会 ・会報
平成 24年 12月 1日 第 24号
。
感 じ て いま し た さ ら によ い
議 論 が でき る よ う 努 め て参 り
、
ま す の で 同 窓 会 の皆 様 に は
今 後 と も ご指 導 ご支 援 よ ろ し
く お 願 いし ま す 。
無 線 部 顧 問 鈴 木 道 生
0∼1
5 日 に ルビ
9月1
セ
ア共
和 国 コパ オ ニク で開 催 さ れ た
6回 A RDF
第1
世
界
選手権大
、
3年 ︶ が出
会 に 平川百佳 ︵
。
場 し てき ま し た た く さ ん の
声 援 と 多 大 な る ご支 援 に感 謝
。
申 し上 げ ま す
A R D F は 無 線 を 用 いた オ
リ エ ン テ ー リ ング と も 言 わ
、
。
れ ヨー ロ ッ パ が 発 祥 で す
、
今 大 会 は チ ェ コや ロシ アな
2カ
ど の強 一
象国 待 め く 地 域 で 3
8
3
国3
人 が 参 加 し て の開 催 で し
。
た
競 技 エリ ア の高 度 1 8 0 0
m に対 応 す べく 八 幡 平 で走 り
、
込 みを 行 う な ど 万 瑞 の準 備
、
で臨 ん だ 大 会 で し た が 結 果
、
0
0
2
は8
m
競 技 で2位 ︵
2人中 ︶
6
2 m競 技 で 1
同 ︶ でし
位 ︵
。
た 時 間 超 過 で の失 格 が 相 次
ぐ 中 、 両 競 技 で時 間 内 に無 事
ゴ ー ル でき た のは 喜 ば し いも
、
の の 優 勝 タ イ ム は 平 川 の半
、
分 と 技 術 ・体 力 と も に世 界
の レ ベ ル の高 さ を 痛 感 さ せ ら
。
れ るも の で し た
、
平川 はと言え ば 持 ち前 の
負 け ん 気 で 2 年 後 の大 会 へ闘
志 を 燃 や し技 術 向 上 を 誓 う と
、
と も に 異文 化 や他 世 代 と の
交 流 か ら 気 持 ち も 一回 り 成 長
し て の帰 国 で し た 。
、
今 回 の経 験 を 糧 に 今 後 ま
す ま す 活 躍 し てく れ る こと を
。
期 待 し た いと 思 いま す
空手道部
り
!J4 卜
HI小
対1 子
女r lヽ
川体利1 手
り
j t t t h l和
人1 手
nll人
形
く体 育 局 >
体操部 男 子I J 体 第 3 3 位
( 団中宏輝 ・二島昇樹 ・佐々木修平 ・遠藤鉄平)
柔邸 署
高拙
世魏 鑑 穂\(剛抑畑抑
空 手 道 部 り3 子
1回 戦
個
1-4占
人形
齊 尊偉
興
村 拓 真 ( 埼下 ・埼 玉 栄 )
空手道部
春季全県大会
1回 戦 3-0 能
代工 業
準 決勝 1-6 秋
田商業
全国 高等学校軟 式野 球選手 権大会秋 田大会
1回 戦 8-1 秋
田工 業
準 決 勝 2-4 秋
田商業
秋 季 全 県 大 会 1回 lFk l-0
準 決 勝 3-0
決 勝 1-0
業業米
問 工工
=代 田
秋能秋
第2 8 位
第2 7 位
第2 4 位
第 32位
第 25位
第 26位
第 31位
第 25位
第 35位
3位
斗
雄
伸木
尊鈴
齋
興5
一
形0
子
男戦
年凹
少2
部部
道保
柔体
秋季東北高校軟式野球大会
1 回戦 0 - 5 専
大北上 ( 岩子)
十
一
一
春季県北大会
戦勝勝
凹決
2準決
第第第第第
位位位位位
陸上競 技部
男 子 走 り‖H 跳 戸 松t R 希 第 1 7 位
三段 跳 戸 松↑
H希 第 18位
女子 400M 佐
藤 同美 予 選敗退
水泳部
レー
男子 400mリ
4 0 0 m メ ドレー リ レー
8 0 0 m リ レー
2 0 0 m 個 人 メ ドレー 佐 藤 裕 基
4 0 0 m 個 人 メ ド レー 佐 藤 裕 基
1 0 0 m 自 由形
澤颯斗
杉
2 0 0 m 自 由形
岸颯斗
杉
100mバ タフライ 杉 沢優大
200mバ タフライ 杉 沢優太
男子 9 0 k g 級 近 藤 大地 第
男子 I J 体 第 5 位
個 人総 含 三 島 昇 樹
遠藤鉄平
阿 中宏 輝
佐 々木 修 平
安部元喜
春 季東北地 区 高等学校野 球秋 田県大会
0-3 青
2回 戦 4-5 秋
森 北 (青森 )
││1中
メt
0-4 天
童 (山形 )
全国高等学校 野球 選手権 秋 田大会
ベ ス ト16(31口1戦辻 │││)
1 「1 戦 6 - 1 大
郎 卜1 際情 報 学 院
ベ ス ト8(31引 戦 進 │││)
2い1戦 3-0 秋
田修 英
3 FllFt 4-2 秋
III南
初戦 敗退
々
準 決勝 4-10 大
館鳳嶋
初戦敗退
秋季県北大会
女r ntl人
和t r
初戦敗退
1回 戦 17-0 小
坂
2回 戦 4-2 能
代商
準決勝 5-1 大
館 同際情 報学 院
体操部 少 年 男 子 団体 第 5 位
決 勝 6-7 大
館鳳嶋
( 田中宏 輝 ・三 島 丼 樹 ・■i 々木 修 平 ・速 藤 鉄 平)
秋季東 北地 区高校野 球秋 田県大会
空手 道部 少 年 男 子形 興 齊尊 偉 第 3 位
21口
1戦 4-3 大
曲 11米
31口
1戦 6-2 秋
田 中央
足農 米
準決勝 7 - 2 金
決 勝 6-4 西
││
柔道部 男 子 9 0 k g 級 近 藤大地
秋季 東北地 区高校野 球 大会
l l l 戦内 股 ○ 山 本十紀 ( 神奈川 ・l l ・
佑学障│ )
l LI戦 0-3 江
1打(11 rl,)
和偉 吾斗 歩
職職正尊慎勇知
阿凹林 齊 阿帖 田
1 1小 興 柄 瀬 西
今 年 度 も能 代 高 校 で は 文 武 ‖f 道 の 達 成 を 日指 して
各分 野 で 活 躍 し ま した 。 運 動 部 。文 化 部 の 活 動 状 況
の概 略 を ご 報 告 し ます 。 ( 2 4 4 千1 o 月 3 1 日 現 T l )
弁論部 顧問 鈴 木 瑞穂
弁 論 部 は 8 月 の デ イ ベー ト
甲 子 園 に向 け て 日 々活 動 し て
、
。
いま す 2月 の論 題 発 表 か ら
、
論 題 に関 す る 知 識 を 深 め 議
論 や情 報 共 有 を 通 し て主 張
。
を ま と め ま す デ イ ベー ト に
は 論 理 的 思 考 と コミ ュニケ ー
シ ョン能 力 が 必 要 不 可 欠 です 。
、
自 分 た ち の主 張 を 明 確 に し
そ の主 張 を 支 え る 証 拠 資 料 を
、
。
集 め ま す 試 含 では 相 手 の
、
話 を 正 し く 聞 き 自 分 の考 え
。
を わ か り やす く 伝 え ま す
今 年 度 は 東 北 大 会 で準 優 勝
、
し 全 国 大 会 への出 場 権 を 獲
。
日本 は
得 しま し た 論 題 は ﹁
死 刑 制 度 を 廃 止 す べき であ
。
る 是 か非 か﹂ で し た 。 死 刑
制 度 の存 廃 と いう 議 題 は 古 く
、
か ら 議 論 さ れ 様 々な 価 値 観
が 相 互 に対 立 し 合 う 複 雑 な 問
。
題 です 前 年 度 の全 国 大 会 ベ
︲ を 上 回 る成 績 を 目 指
スト 6
し 、 練 習 に励 み ま し た 。 予 選
リ ー グ を 一位 通 過 し た も の
、
の 決 勝 ト ー ナ メ ント 一回 戦
、
ー と いう 成
で敗 退 し ベ スト 6
。
績 でし た
目 標 と し て いた ベ スト 8 に
、
は 届 か な か った も の の 日 々
、
議 論 に磨 き を か け 成 長 し て
いく 生 徒 た ち の姿 を 頼 も し く
白 い ユニ フ ォー ム 中央 が平川 さん
ニ ツ丼
無
大館 国 際 情 報 学 院
大郎 鳳 鳴
く文 T ヒ
局>
技 大会
無線部 第 9 凹 全 国 高年学 校 A R D F 競
学 校対抗 第 5 位
男 子f l l 人加 賀 谷将 太 第 4 9 位
大沢う
と介 第 7 2 位
安部太御 第 86位
女 子f l T 人西 村 悠 南 優 勝
渡部 品子
舛 】2 位
平川百仕
第 3位
・
弁 論 部 第 1 7 卜1 全回 中学 高 校 デ ィベ ー ト選 手柏:
( ディベ ー ト甲子 図 )
予選 リー グ 2 勝 1 敗
大学院 叫 京)
決 勝 トー ナ メ ン ト 1 回 戦 1 - 2 早
ベ ス ト16
平
緑 部 第 1 6 口l A R D F 世
界選手椛大会
川百住 8 0 m ( 3 5 M H z ) 2 0 位
/ 2 2 人中
20m(144MHz)16位
/ 2 2 人中
置
円
巴
0 駅
O
x
a
O
哉
支
部
655-0002
兵庫 県糾1戸│lf丑水│え小 末 ││15丁日6-7
平 │
青
森
支
部
030-0966
と図 1-27-18
背 森市 イ
原‖
仁
0185-73-2045
報 澤
幸
大
0185-79-1801
有 │11 洋
三
0173-77-2012
と
銀 三
018-2401
秋 田県 山本部 三 種町鵜 川字 昼壇 ド67-1
岩谷
隆
0185-85-2335
イ十 谷
Fax0 1 85-85-2104
薦巣阿仁支部
018-3322
北秋田市住 キ川r8-27
秋II]県
田中 三 大
ニ ツ 丼 支 部
018-3119
J字 比 井翠r54
能 代 市ニ ツリ
十日
母澤 半 大
藤里町松陵会
018-3203
秋 田県 山本部 藤里町 大沢字館 の ド21-8
石田
松 陵 津 眠 会
038-2202
青森 県 llti津
雌部 深浦町 大学 岩崎字玉 坂 10-3
七 戸
洋=
,
仁
x
a
近
ふた つのサプ ライズ企 邑
倒
。
で歌 い踊 り ま し た 会 場 も 大
い に盛 り 上 が り 皆 さ ん にも
と って も 喜 ん で 貰 え ま し た 。
そ の後 ユー チ ュー ブ に載 った
、
動 画 を 見 る と 勢 いだ け で
や って いるな ぁと の反 省 は あ
、
るも の の 会 場 を 盛 り 上 げ た
いと の手 作 り 感 が 伝 わ ってき
当 初 の目 的 は 達 成 でき た
て ﹁
か な ! ﹂ と み ん な で話 し てお
り ま す 。 今 後 も 参 加 した 人 全
員 が 楽 し く な る様 な 東 京 同 窓
会 にし て いき た いと 思 ってお
り ま す の で皆 さ ん の ご協 力 を
。
宜 し く お 願 い致 し ま す
目
事務局 長
0186-62-2731
fax0 1 86-62-2757
西村
部
倒
苗2 条 西7 J ‐
H5-6
札幌 市中央 1 天
( 株) 雪研 スノー イー ター ズ内
隆
秋 田県大館市字新 川r10
八 デこ 支
ン
銀
017-0844
部
支
松 陵 洋 曜 会 毎 年 1月 第 2■ 曜 日頃
4 年 1 月 2 日︵
日︶
八 竜 支 部 平成 2
2
(京 同 窓 公
ガ
103-0007
東京都中央区日本橋浜町3 - 3 5 - 5 - 5 0 4
( 榊ダイオー ジャパ ン内
010-0976
秋1 日
市 八橋南2 - 1 0 - 1 6
加 賀法 律事 務所 内
農 脇 ビル6 階 柴 川 ・
本 部
和 1 夫
館
4 4 月 0 日︵
月︶
近 歳支 部 平成 2
年
3
ニ ツ丼 支 部 竹 午 H 月 中 旬 に実 施
017-742-5325
ル
i〔田
Fax0 1 7-744-6150
0186-42-0221
山 村
fax電 話 と同 じ
剖
4
0 火︶
7
日
1
県庁 能高 会 平成 2
︵
月
年
︱
4
︱
2
日
支
部
H
成
金︶
月
︵
秋︱
平
年
2
7日 上
4年 H 月 1
北 海 道支 部 平成 2
︵ ︶
二
不夫
大
長
平
078-794-0998
fax電 話 と同 じ
長
二
晃
地
272-3540
菊
1-272-3550
政哉
060-0062
tブ
え
東京 同窓会会 長
9
官 原 渉 ︵
3期 ︶
い ﹁
能 中 ﹂ 文 字 入 り のガ ラ ス
窓 が 本 校 に寄 贈 さ れ 佐 々木 校
。
長 先 生 に手 渡 さ れ ま し た 今
日 で は 能 中 ガ ラ ス ー枚 でも 大
、
変 貴 重 な 物 です が 4 枚 の能
中 ガ ラ ス が 入 った 窓 枠 ごと ま
さ に完 壁 な 状 態 で保 存 さ れ て
。
いま し た 寄 贈 者 は 渡 辺 博 栄
、
3
さ ん ︵4
期生 週木 NHK
でお 馴 染 み のお 天 気 キ ャ ス
、
タ ー ︶ で 強 化 ガ ラ ス で窓 枠
ごと 補 強 し て今 日 ま で大 切 に
。
保 存 し てく れ て いま し た
﹁
よ く ぞ 残 し て いてく れ た ﹂
﹁よ く ぞ 残 っ て い て く れ た ﹂
と 会 場 で は 驚 き と 感 激 の声 が
。
沢 山 あ が り ま し た 今 後 は生
ま れ ふ る 里 の母 校 で大 事 に保
、
管 展 示 さ れ 多 く の思 い出 と
共 に長 く 後 世 に伝 え ら れ て ゆ
く
しょ 。
と
こ
う
で
な
二 つ目 のサ プ ラ イ ズ は ﹁
ん と か恐 親 会 を 盛 り 上 げ た い
、
な ぁ ・L と の思 いから 幹 事
有 志 によ る ゴ ス ペル音 楽 が 披
。
露 され ま した ゴ スペルな ど み
ん な 初 挑 戦 で最 初 は 大 いに戸
、
惑 いも あ った の です が 参 加
者 が 喜 ん でく れ る な ら や って
。
み よ う と 練 習 開 始 プ ロの先
6 日 から
生 にお 願 いし て 9 月 2
短 期 集 中 型 の3 回 の レ ッス ン
で 4 回 目 が 本 番 の スケ ジ ュー
、
。
ル みん な 初 挑 戦 な のに こ
ん な ん で 大 丈 夫 か いな ・・?
最 初 は 恐 る恐 る参 加 した メ ン
バー でした が最 後 のレッスンで
はも う ∼ ノリ ノリ ー
本 番 で は自 信 満 々 にみ ん な
県 庁 能 高 会 010-8570
大削
北 海 道 支 部
支
能代市学問塙2 - 1
秋│ │ 1 県
0185-54-2230
一郎
││1 新
能 代高 校 1司窓 公 事務局 f a x 0 1 8 5 - 5 4 - 2 2森
秋田県立能代高等学校内
31
n oshirohs―
dousou/
httpi//www shirakamljp/‐
o「
部
秋「
日市 山 l i 4 J ^ [ J l - 1
県医師確 保対 策宝 内
秋111県
庁 秋 1田
03-3660-1957
能高束京 同窓 公事 務局 f a x 0 3 - 5 8 4 7 - 7 0 5 6菅 所 〔 渉
-864-2601
弁護 士
己
加1 賀 勝
8-864-2602
加賀
勝己
-860-1410
県庁能 高 会事務 局
問 堂 班 、道
8-860-3883
佐藤 徹
能 代 高 校 同窓 会 016-0184
秋 111 支
会長 名 ・
支 』`葉名
fax
R重打
活・
苑先 (代表者 名)
f務 局 )
こ地 (会長 宅 また は 弓
所イ
郵 使番号
名
2012/10/30現 在
同窓会本部のE メールア ドレス
[email protected]
noshirohs―
支部 一 覧
秋田県 立 能代高等学校 同窓会本部 ・
々吉7
今 年 の能 代 高 校 東 京 同 窓 会
1日 ︵
1月3
の総 会 は 0
■ ︶ に東
京 千 代 団 区 の ア ルカ デ イ ア
。
市 ヶ谷 で開 催 さ れ ま し た 今
年 も 関 東 在 住 の同 窓 生 を 中 心
、
、
に 地 元能 代 を は じめ 名 古 屋
、
新 潟 静 岡 在 住 の同 窓 生 も 沢
山 駆 け つけ てく れ ︵
遠 路 の参
加 あ り が と う ご ざ いま し た ︶
0
1名 が 参 加 す る会 と な り大
約4
変 盛 況 で楽 し いも のと な り ま
した。
今 年 の総 会 には 二 つ のサプ
ラ イ ズ が 準 備 さ れ てお り ま し
。
た そ の 一つ目 は 樽 子 山 校 舎
に学 ん だ 人 には と ても 懐 か し
( 総会の様子 は < 能 代 高校東 京 同窓会 >
で検索 )
代高校 同窓会 ・会報
能
平成24年12月1日 第 24号
Fly UP