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心と魂のケアと ホスピス研修ドイツ旅行

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心と魂のケアと ホスピス研修ドイツ旅行
第17回を迎える
第17回を迎える
スピリチュアルケア
心と魂のケアとホスピス研修ドイツ旅行
申込書
※ご参加の方は、下記必要事項をご正確にご記入のうえ、JTB西日本姫路支店まで郵送にてお申込み下さい。
(株)JTB西日本御中
下記に記載する個人情報を旅行手配、手続代行のために必要な範囲内で宿泊・運送機関その他の第三者に提供されることを同意
の上申し込みます。
この書面は旅行業法第12条の5による契約書面となります。別紙のご旅行条件書をご了解の上お申し込みください。
●お申込み・お問合せは・・・・JTB西日本姫路支店
〒670-0962 兵庫県姫路市南駅前町100 パラシオ2
TEL:079-289-2120
FAX:079-281-5545
お名前
フリガナ
性 別
男・女
現住所
フリガナ
(〒 ー )
本籍地
フリガナ
お勤め先
お勤め先名
営業担当:池田
手配担当:田靡
生年月日
婚 姻
明・大・昭 年 月 日
未 婚
(西暦 年)
既 婚
身 長
cm
自宅 : ( ) −
携帯 : ( ) −
スピリチュアルケア
心と魂のケアと
ホスピス研修ドイツ旅行
よりよい援助者になるための旅
旅行期間:2015年9月11日(金)∼9月23日(水)
スピリチュアルケアとは何か
どういうものか
耳で聴き、目で見て、わからないことを質問し、雰囲気に触れてみる。
13日間の貴重な体験
医療施設、社会福祉施設、ボランティア活動などの生涯教育、
あるいは、職員教育のためにも最適!
よりよ い 体 験 を 求 め て
(〒 ー )
同行者 NPO臨床パストラル教育研究センター 理事長 W.キッペス
役職名
職業
フリガナ
(〒 ー )
ドイツ
日中のご連絡を職場へさせていただいてよいでしょうか?
シュツットガルト
マリアフリーデン
ー
申込む ・ 申込まない (○をつける)
国 内 線 申 込
※申込む場合 ( )空港
泊
申
込
9月10日
(木)
ホテル日航関西空港の宿泊を
ベルリン
フランクフルト
続 柄
(〒 ー )
可 ・ 不可 (○をつける)
氏 名
住 所
留 守 中 連 絡 先
宿
承認番号:000000
ウルム
※出発地の空港をご記入下さい。
※航空便の指定はできません。
アウグスブルク
ドナウ川
ミュンヘン
申込む ・ 申込まない (○をつける)
※1泊朝食付シングル利用 15,750円
旅行企画・実施 JTB西日本
観光庁長官登録旅行業1768号 ㈱日本旅行業協会正会員
■研修内容についてのお問合せは
企画協力 NPO臨床パストラル教育研究センター
スピリチュアルケア研修13日間の旅
∼ ドイツへ ∼
同行者 NPO臨床パストラル教育研究センター
理事長 W・キッペス
人が病気になったとき、身体のケアは主に医師・看護師・介護士などが携わり、
精神的・心理的ケアには主に心理士が、社会的ケアは主にソーシヤルワーカーが
関わります。では病む人の心の奥底からの叫びであるスピリチュアルな痛みに
対しては、誰が応えるのでしょうか。
ご旅行実施日
旅行代金
申込締切日
利用予定ホテル
2015年9月11日(金)
∼9月23日(水)<13日間>
お1人様 550,000円 申込金 50,000円
2015年7月31日
(金)
○シュツットガルト/MUTTERHAUS DER DIAKONISSEN STUTTGART(1名1室利用)
○アウグスブルク/PRIESTERSEMINAR DER DIOZESE AUGSBURG(1名1室利用)○ミュンヘン/SCHLOSS FURSTENRIED BILDUNGSHAUS(1名1室利用)
○ベルリン/DIETRICH BONHOEFFER HAUS
(1名1室利用)※客室の設備:全てシャワー付き
(バス付きとなる場合があります)
※燃油サーチャージは2015年2月1日現在の金額です。増額された場合には不足分を追加徴収、減額された場合には、減額分を返金させていただきます。
日次
1
2
3
月日
(曜)
9月11日
(金)
9月12日
(土)
9月13日
(日)
地 名
現地時刻
交通機関
関 西 空 港 集 合
関西国際空港発
08:00
10:05
LH741
空路、フランクフルトへ
フランクフルト着
14:50
専用バス
着後、バスにてハウスマリアフリーデンへ
ハウスマリアフリーデン
ハウスマリアフリーデン発
シュツットガルト着
終日
終日
9月14日
(月)
シュツットガルト
終日
5
9月15日
(火)
シュツットガルト発
メミンゲンへ
アウグスブルク着
午前
やニーズです。その叫びに応え、病む人やその家族と共に考え、ともに歩んでいくことを臨床パスト
6
9月16日
(水)
アウグスブルク
終日
ラルケア(=スピリチュアルケア)といいます。
7
9月17日
(木)
アウグスブルク
終日
8
9月18日
(金)
アウグスブルク発
午前
9
9月19日
(土)
ミュンヘン
終日
ミュンヘン発
午前
ているのか分からない」
「なぜ私の子供が死んだのか」など、このような叫びはスピリチュアルな痛み
現在の日本の医療施設において、スピリチュアルケアが導入されている所は、未だわずかです。し
かし欧米では、国公立病院においてスピリチュアルケアはすでに徹底して行われています。当臨床パ
ストラル教育研究センターでは、1998からスピリチュアルケアの専門家を養成するために、継続的
な教育を行っています。
この研修旅行では、ドイツ最初のエイズホスピスをはじめ他に6ヵ所のホスピス(2ヵ所の子ども
ホスピス、在宅ケアホスピス1カ所を含む)と5ヵ所の病院、3ヵ所のスピリチュアルケア研修施設を
訪れ、見学・研修および患者訪問を行います。
ルフトハンザ航空(エコノミークラス)
◆食事:朝食11回、昼食1回、夕食9回(機内食除く) ◆添乗員:同行致しません。 ◆最少催行人員:15名
◆国内線航空代(大阪以外の都市からご参加の方)
:30,000円(航空機利用に限る) ◆渡航手続手数料として:4,320円(パスポートは各人で取得ください)
◆運送機関が課す付加運賃・料金(燃油サーチャージ 31,600円、空港利用税 19,630円) 以上が必要となります。
4
「どうして病気になったのか」
「なぜ私はこんなに苦しまなければならないのか」
「何のために生き
利用予定航空会社
10
11
9月20日
(日)
9月21日
(月)
12
9月22日
(火)
13
9月23日
(水)
専用バス
専用バス
専用バス
病院とパストラルケア研修施設での研修
専用バス
子供ホスピス研修
専用バス
精神病院研修
在宅ケアホスピス研修
専用バス
パストラルケア研修施設での研修
州立病院研修
専用バス
2件の病院での研修
研修終了後ミュンヘンへ
専用バス
H
【ハウスマリアフリーデン泊】
【シュツットガルト泊】
朝: ○ 昼: − 夕: −
【シュツットガルト泊】
朝: ○ 昼: − 夕: −
【アウグスブルク泊】
朝: ○ 昼: − 夕: −
【アウグスブルク泊】
朝: ○ 昼: − 夕: −
【アウグスブルク泊】
朝: ○ 昼: − 夕: −
【ミュンヘン泊】
朝: ○ 昼: − 夕: −
朝: ○ 昼: − 夕: −
【ベルリン泊】
朝: ○ 昼: − 夕: −
【ベルリン泊】
朝: ○ 昼: − 夕: −
【ミュンヘン泊】
ベルリン着後、自由行動
ホスピス研修
子供ホスピス研修
反省会
バスにて空港へ
空路、フランクフルトへ
空路、関西空港へ
終日
ベルリン発
フランクフルト着
フランクフルト発
AM
13:20
LH740
関西国際空港着
07:10
朝: − 昼:機 内
夕: − 朝: ○ 昼: −
夕: −
ホスピスとパストラルケア研修施設での研修
専用バス
専用バス
L
H
それぞれの施設では経験豊かな責任者が温かく迎え入れ、講義や説明をしてくれます。なかでもア
【ハウスマリアフリーデン泊】
専用バス
L
ベルリン
食 事
ホスピス研修
病院研修
ホスピス2件での研修
研修終了後シュツットガルトへ
ミュンヘン着
ベルリン着
予 定 (宿泊地)
【機中泊】
着後、空港にて解散
朝: ○ 昼: − 夕:機 内
朝:機 内
お申し込みの際には、旅行条件書
(全文)
をお受取りいただき、必ず内容をご確認のうえお申し込みください。
ウグスブルグのハウス・トビアスにおける聖書を題材としたロールプレイ(=ビブリオドラマ)の体
験は、自己を深く見つめなおす良い機会となるでしょう。またドイツでは患者だけではなく、その家
族と医療スタッフに対してもスピリチユアルケアが行われています。一人ひとりの人間を大切にし
ている様子と考え方を、身をもって体験し、理解できるものと思います。
スピリチュアルケアとはどういうものか、耳で聴き、目で見て、分からないことを質問し、雰囲気に
2 0 1 4 年 12月1日
触れてみる貴重な体験の旅。参加者は「お金では買えない大切な恵みをいただくことができ、自己の
心のケアにも役立つ充実感に満ちた旅でした」と感想を述べています。
2 0 1 4 年 12月1日
2 0 1 4 年 12月1日
ご視察内容に関するお問い合わせ先
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって40日目にあたる日以降∼31日目にあたる日まで
1994年からスタートしたこの研修旅行は今回で第16回を迎えます。2008年、2009年、2011
年、2012年、2014年は一時中断されていましたが、2013年の第16回までに280名の医師・看護
師・臨床パストラル・カウンセラー、ケアワーカー、ボランティア等の人々が参加し、心・霊・魂の臨床
パストラルケアを体験しています。今回もまた多くの人々の参加をお待ちしています。
田靡
竹林 健次
一般社団法人日本旅行業協会正会員
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