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2010年9月
Item id Title Author Journal 酸・アルカリ実験に用いる乾燥粉末ムラサキキャベツの精度 1 金子博美 教育学部紀要 と利点 女子大学生における化粧認知及び行動と心理的健康の関 加藤孝央 石原俊一 2 生活科学研究 連性 大木桃代 大学生におけるふれ合い恐怖的心性と心理的ストレス反応 3 石原俊一 人間科学研究 の関連性 ヘーゲル法哲学における「婚姻」について : カント婚姻論 4 大竹信行 生活科学研究 の批判と克服 金子和弘 今井有里 5 アサーション行動尺度における信頼性・妥当性の検討 紗 加藤孝央 常本 生活科学研究 智史 城佳子 6 社会人基礎力とスキル・アップの社会学 瀧澤道夫 国際学部紀要 7 大学生のハーディネスとコーピング、ライフイベントの関連の 城佳子 生活科学研究 8 3次元感情状態尺度の作成 城佳子 人間科学研究 知的障害養護学校における図画工作・美術の歴史に関す 9 奈良峰博 星野常夫 教育学部紀要 る研究 :施設における造形表現活動との比較による スクールカウンセラー活動の継続を支える要因 : M-GTAを 10 岡本かおり 谷口清 人間科学研究 用いた質的研究 11 ストレス事態に対する音楽と映像のリラクセーション効果 石原俊一 岩井真喜 人間科学研究 今井有里紗 砂田純 12 ファン心理と心理的健康に関する検討 生活科学研究 子 大木桃代 13 キャリア・アダプタビリティと組織内キャリア発達 益田勉 人間科学研究 14 持続可能都市を目指すスウェーデン・ストックホルム市の研 海津ゆりえ 山口一美 国際学部紀要 15 大衆音楽におけるキーワードの長期的推移と恋愛観の変 大塚明子 言語と文化 古沢常雄 岩橋恵子 夏目達也 藤井穂高 科学研究費補助 フランスにおける社会的排除のメカニズムと学校教育の再 池田賢市 小澤浩明 金研究成果報告 16 服部憲児 上原秀一 構築に関する総合的研究 書. 園山大祐 小野田正 利 藤井佐知子 レジャー・スキーの大衆化に果たした観光業の役割に関す 小林勝法 佐々木正 国際学部紀要 17 る研究課題 人 18 広告表現が購買意欲に及ぼす影響 : 同一ブランド3CMの 浅川雅美 生活科学研究 19 時間的展望に関する一考察 神田信彦 生活科学研究 大学生が経験したいじめの質的分析 (3) : 中学校1~3年 会沢信彦 平宮正志 教育学部紀要 20 時の経験 教師バーンアウトの因子構造に関する検討 : 日本語版 谷島弘仁 人間科学研究 21 Maslach Burnout Inventoryを用いて 22 明治期「笑い」関連文献目録 浦和男 文学部紀要 高齢者・低体力者対象運動プログラム開発 実施報告③ : 宮田浩二 包國友幸 人間科学研究 23 肩痛・肩こり改善運動プログラム実施者の状態不安に焦点 小林正幸 24 変化に対する潜在席態度とコーピング・スキル 木島恒一 生活科学研究 Mind-Mapping as a Pre-Writing Tool in Teaching Collegeオガワ, ルビー T. 文学部紀要 25 Level Writing Courses 聴覚障害者における聾(ろう)と難聴のアイデンティティ : デ 島根陽平 井上清子 生活科学研究 26 フ・アイデンティティ形成の過程と要因 27 ジェンダー概念の再考 : セックスとジェンダーの区別をめ 上谷香陽 国際学部紀要 28 ITサービス企業にみる顧客志向の組織文化と組織成果 益田勉 人間科学研究 教師教育研究におけるライフストーリー分析の視点 : 学校 29 浅野信彦 教育学部紀要 の組織的文脈に焦点をあてて 対人不安における認知・生理の指標間関係に関する基礎 守谷賢二 小林孝雄 30 人間科学研究 的研究 : synchronyの観点から 岡村達也 フランスにおける 社会的排除のメ 上原秀一 31 前期中等教育の修了認定試験制度の成立と展開 カニズムと学校教 育の再構築に関 する総合的研究 32 キャリア・アダプタビリティと転職の意志 益田勉 生活科学研究 ソーシャルワーク実践におけるミッション意識形成に関する 33 星野晴彦 人間科学研究 検討 : 「超越」と「再統合」の視点より 大学図書館における専門職問題の(私的)論点整理(ラフス ライブラリーサー 34 鈴木正紀 ケッチ) ビス研究会資料 オーストラリアのソーシャルワーカー認定資格制度及び福 35 森恭子 生活科学研究 祉従事者の現状と課題 ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究 2 : パキスタン・ペ 36 八代隆政 言語と文化 シャーワルにおける言語調査結果報告 日中両国語におけるコミュニケーション・ギャップについて 37 加納陸人 梅暁蓮 言語と文化 の考察 : 断り表現を中心に フランスの複雑化 する教育病理現 象の分析と実効 38 フランスにおける市民性教育の活動と若者の社会統合 鈴木規子 性ある対策プログ ラムに関する調査 若年層における特定異性間の暴力(dating violence)に関す 39 る研究 : 大学生を対象としたdating violenceに関する意識・ 松野真 秋山胖 生活科学研究 実態について No. Year 7~9月 43 2009 274 32 2010 252 31 2010 251 31 2009 225 32 2010 224 20(2) 32 30 2010 2010 2008 150 150 150 41 2007 143 31 2010 139 30 2008 133 32 2010 130 30 20(2) 17 2008 2010 2005 128 114 111 2010 106 20(2) 2010 105 31 32 2009 2010 103 94 43 2009 92 31 2010 91 23(2) 2010 91 30 2008 90 32 2010 87 22(2) 2009 87 32 2010 84 20(2) 31 2010 2010 78 75 38 2004 75 31 2010 73 2010 70 32 2010 70 31 2010 69 2009.4 69 32 2010 67 13 2000 67 15 2003 67 2007 66 2009 66 31 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 リポジトリ登録のすすめ:研究・教育成果の保存と公開促進 文教大学付属図書館 のために テレビCM に対する評価・印象の測定尺度の検討 岡野雅雄 浅川雅美 情報研究 動作法のリラクセーションによる足の踏み締め感と左右の 今野義孝 吉川延代 人間科学研究 パーソナル・スペースの変化 教室の気がかりな子をどう支援につなげるか : 保護者と教 謝敷智美 谷口清 人間科学研究 師のやりとりの分析 日本企業の行動特性と埋め込み関係 石塚浩 情報研究 商品選択における単純接触効果の影響 : 商品評価と商品 鎌田晶子 臼井信男 人間科学研究 カテゴリーからの検討 (1) 吉野大輔 神奈川県における日蓮系寺院の分布概要 竹村一男 研究紀要 小学校におけるキャリア教育の現状と課題 : 実践からの示 浅野信彦 伊藤友美 教育学部紀要 古沢常雄 小野田正 科学研究費補助 利 夏目達也 藤井佐 金研究成果報告 フランスの教員と教員養成制度 : Q&A (改訂版) 知子 池田賢市 藤井 書 穂 服部憲児 園 現代日本語の条件文の分析のための一考察 : 「~と」「~ 宮部真由美 文学部紀要 たら」「~ば」「~なら」を中心に 介護分野への外国人労働者の受入れについての検討 森恭子 人間科学研究 EU加盟国におけ EUの教育政策の方向性 : 教育分野のアクション・プログラ る統合政策と教 柿内真紀 ムを中心に 育改革の政治力 学に関する比較 フランスにおける 社会的排除のメ カニズムと学校教 フランスの小学校配置制度と「農村学校」 藤井穂高 育の再構築に関 する総合的研究 私立大学図書館 協会東地区部会 機関リポジトリの現状と課題 : 埼玉県地域共同リポジトリ 研究部逐次刊行 鈴木正紀 SUCRAの取り組みと展開 物研究分科会1 月例会講演資料 四庫全書総目提要 玉台新詠 訳注 樋口泰裕 文学部紀要 大学期における学生のキャリア形成 : 北海道、関西6大学 那須幸雄 国際学部紀要 に見る事例研究 吹奏楽における「息の合う」演奏の促進に及ぼす動作法の 今野義孝 人間科学研究 機関誌「神奈川 生徒指導・教育相談と特別支援教育をつなぐもの 会沢信彦 LD協会」 DRF/ShaRe-Hiroshimaワークショップに参加して 鈴木正紀 大学の図書館 EU加盟国におけ る統合政策と教 表紙-目次 育改革の政治力 学に関する比較 EU加盟国におけ る統合政策と教 ヨーロッパ統合のなかのドイツの政治教育 近藤孝弘 育改革の政治力 学に関する比較 古沢常雄 岩橋恵子 小野田正利 夏目達 科学研究費補助 フランスの複雑化する教育病理現象の分析と実効性ある対 也 藤井佐知子 池田 金研究成果報告 賢市 藤井穂高 服部 策プログラムに関する調査研究 書 憲児 園山大祐 上 原秀一 鈴木規子 埼玉県東部地方の方言分布と世代差 (1) : 語彙の分布 亀田裕見 文学部紀要 「うちとくる」女性の非貴族性 : 『源氏物語』の用例から 宮武利江 文学部紀要 教師志望動機と高校・大学生活 : 教員採用試験合格者の 藤原正光 教育学部紀要 アメリカのメディアにおける「リベラル・バイアス」をめぐる議 前嶋和弘 人間科学研究 フランスにおける 社会的排除のメ カニズムと学校教 戦後教育の「民主化」と「隔離化」に関する一考察 園山大祐 育の再構築に関 する総合的研究 EU加盟国におけ ヨーロッパ統合に関する教育政策の現状と展開 : EU 「リス る統合政策と教 園山大祐 ボン戦略」から 育改革の政治力 学に関する比較 裏表紙 生活科学研究 広島大学共同リ SUCRA(埼玉県地域共同リポジトリ)について : HARPを参 鈴木正紀 ポジトリHARP弟9 照しつつ、我が身を振り返る 回勉強会講演資 親しい友人間における「いじめ」と性差 : 小学生の場合 藤原正光 鵜飼彩乃 教育学部紀要 地方自治体における健康教育計画の考察 栗原保 石原俊一 生活科学研究 ライブラリーサー 私立大学の経営と図書館 鈴木正紀 ビス研究会資料 「公益」概念をめぐる渋沢栄一と原丈人 小坂勝昭 国際学部紀要 文教大学あいのみ文庫 : 2008年度 第2回連続講座まとめ 2010 65 32 2005 65 30 2008 65 31 2010 64 42 2010 61 31 2010 61 53 43 2010 2009 60 59 2004 58 23(2) 2010 58 30 2008 57 2008 56 2010 55 2010 55 14(1) 2000 55 20(2) 2010 53 31 2010 53 57 2010 53 28(2) 2009 53 2010 52 2008 52 2007 52 2010 2009 2004 2008 52 52 52 51 2010 50 2008 50 2010 49 2009 49 2009 2009 48 48 2009.4 47 2010 2009 46 46 23(2) 22(2) 38 30 32 43 31 21(3) 75 76 77 78 79 80 神社祭祀にみる祈りのかたち : 武蔵一宮 氷川神社大湯 祭神事と神饌から 大学の変化と教養教育の役割 : 初年次教育の広がりの次 に大学が目指すものについての一考察 Omega-3多価不飽和脂肪酸の摂取とうつを中心とした精神 的健康との関連性について探索的検討 : 最近の研究動向 のレビューを中心に ニュージーランド・オークランドの多言語性と英語に対する A Case Study of How International Posture Affects Japanese EFL Learners’ L2 Willingness to Communicate 音楽教育における学力 81 フランスの新自由主義政策的教育改革と社会的排除 : ブ ルデュー派教育社会学者・プポーの教育政策の評価 82 釈尊の思想と心理療法 (序説) 83 いわゆる「悪口を示すことば」使用に対する抵抗感の検討 84 85 86 87 ルビからみる戦時中の日本語 強行規範と国家免除:強行規範研究(一) 市区郡分割を考慮した選挙区画定問題の最適化モデル 「持続可能な発展」と日本における持続可能な社会の実現 88 フランスの若者の社会的異議申し立て 89 90 図式的投影法を用いた母親の家族認識 (2) : 青年期の家 族関係 「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女子高生コンクリート 詰め殺害事件の準主犯格少年をめぐるマス・メディアの報 91 ボランティア活動による精神的満足度の検討 92 NEWS vs. HISTORY : Student Responses to Suicide Attacks in the 'Propaganda' Class 93 障害児教育制度改革による反排除政策 : インクルージョン の具体的方策と問題点 文教大学の研究支援体制 : データベース・電子ジャーナ ル・リポジトリ Navajo Bilingual Language and Cultural Education 95 Programs Will the Navajo be able to Revitalize and Maintain their Language and Culture? <あぷゅいえ>の16カ月 : あるNPO(非営利活動グループ)の 96 臨床心理学的研究 I 97 ルイス・キャロルのロシア旅行記 前半 1867年7月12日-8月 ソロー成長モデルと開発途上国の経済成長に関する諸事 98 実 : 新古典派経済成長理論の貢献と限界 99 『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (4) : 第26話~第40話 日本漢音と閩南方言 : 中古鼻音声母の非鼻音化を 100 中心に 94 Creating an “English Reality” Environment: Effectiveness 101 of the Language Garden to Supplement the English Curriculum 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 佐藤ひろみ 生活科学研究 32 2010 46 千葉聡子 教育学部紀要 43 2009 46 人間科学研究 30 2008 45 文学部紀要 21(2) 2008 44 Gabrielle, Piggin 国際学部紀要 21(1) 2010 43 島崎篤子 教育学部紀要 フランスにおける 社会的排除のメ カニズムと学校教 育の再構築に関 する総合的研究 人間科学研究 41 2007 43 2010 42 31 2010 42 言語と文化 17 2005 42 文学部紀要 国際学部紀要 情報研究 生活科学研究 フランスの複雑化 する教育病理現 象の分析と実効 性ある対策プログ ラムに関する調査 22(2) 21(1) 43 31 2009 2010 2010 2009 42 41 41 41 2007 40 生活科学研究 32 2010 40 情報研究 33 2005 40 生活科学研究 31 2009 40 グラハム,ジェームズ 文学部紀要 22(2) 2009 40 池田賢市 フランスにおける 社会的排除のメ カニズムと学校教 育の再構築に関 する総合的研究 2010 39 2010 39 2005 39 岡田斉 萩谷久美子 石原俊一 谷口清 中島滋 早川治子 小澤浩明 土沼雅子 大久保由紀 八藤後忠夫 遠藤織枝 何鳴 堀田敬介 齊藤功高 古沢常雄 小林麻子 稲越孝雄 会沢信彦 谷原圭亮 小嶋聡 中島寛 水野剛也 木村早希 川市幸代 大木桃代 文教大学図書館 Duval, Cary A. はぎわら正巳 岡村達也 笠井勝子 国際学部紀要 15(2) 人間科学研究 22 2000 39 文学部紀要 19(2) 2006 39 杉山富士雄 生活科学研究 31 2009 38 田口和夫 蒋垂東 舘野由香里 坂上智一 Shiozawa, Yasuko Ikuta, Yuko Duvall, Carry A Ano, Koichi Piggin Gabrielle 言語と文化 19 2007 38 言語と文化 20 2008 38 国際学部紀要 21(2) 2010 37 教育学部紀要 38 2004 37 文学部紀要 23(2) 2010 36 教育学部紀要 43 2009 36 生活科学研究 31 2009 36 教育学部紀要 41 2007 36 言語と文化 18 2006 35 文学部紀要 22(1) 2008 35 人間科学研究 言語と文化 30 20 2008 2008 35 35 情報研究 42 2010 34 教育学部紀要 教育学部紀要 43 43 2009 2009 34 34 F. マイヤーと伝統的ホロコースト史学の崩壊 : マイヤー・ピ 加藤一郎 ペル論争から 宮沢賢治文学における地学的想像力 (8) : 応用編・「岩頸」 鈴木健司 意識について -〈現実〉と〈心象〉日本に於ける環境芸術の発展についての考察 : 芸術が環 吉野祥太郎 境にもたらす影響について スポーツ場面における情報処理過程を検討するための枠 鈴木国威 学校教育における情報リテラシ-育成の必要性 : 東京学芸 菅原春雄 中山美由 大学附属小金井小学校の図書館利用教育の実践例 紀 Arthur Rimbaud のPromontoireについて : 後置修飾と詩的 藤井仁奈 空間の拡大を中心に 宮澤賢治文学における地学的想像力(4) : 楢ノ木大学士と 鈴木健司 蛋白石、ジャータカと地学 「独我論」「純粋経験」を用いた面接場面の記述の試み 小林孝雄 翻訳語「蒸気」の形成についての試論 阿川修三 Forrest Gump に見られるアメリカ南部方言:Tobacco Road 福島一人 のものと比較して 戦後の教育改革期における音楽科の創作活動 島崎篤子 1920年代における小学校教育会の全国組織化について 太郎良信 114 成人期前期以降におけるコーピング・スキルの発達的変化 115 『テンペスト』から『インドへの道』へ 116 117 『感情イメージ調査』についての研究 : 年代を経た大学生 においてみられた感情イメージ構造の安定性 フランスにおける義務教育の揺らぎ : 脱学校化 (déscolarisation) を中心に 木島恒一 磯山甚一 鈴木賢男 大石昴 松野真 堀内正彦 鈴木国威 藤森進 岡田斉 藤井穂高 118 近代演劇に描かれた菅原道真 : 浄瑠璃作品を中心に 姚偉麗 119 宮沢賢治文学における地学的想像力(2) : 基礎編・珪化木 鈴木健司 風景と日常を楽しむ文化を通じた持続可能な観光に関する 120 海津ゆりえ 山口一美 研究 : イギリス・コッツウォルズ地方を題材に 一九一〇年代の日朝文学の交点 : 〈白樺〉・〈青鞜〉と羅蕙 江種満子 121 錫 (ナ・ヘソク) 122 2009年度 人間科学部共同研究一覧 「動機づけ」研究の調査方法とその課題点 : パラダイムの 123 秋山朝康 観点から 124 「2005年学校基本計画法」に基づく初等中等教育改革 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 上原秀一 生活科学研究 文学部紀要 31 22(1) 2009 2008 34 34 人間科学研究 30 2008 34 2007 33 フランスの複雑化 する教育病理現 象の分析と実効 性ある対策プログ ラムに関する調査 言語と文化 言語と文化 19 20 2007 2007 33 33 国際学部紀要 21(1) 2010 32 交錯する文化と 文学 人間科学研究 2009 32 31 2010 32 言語と文化 18 2006 32 2007 31 32 2010 31 31 2010 31 14 2010 30 13 2009 30 22(1) 2008 30 30 2008 30 14 2002 29 2010 28 2010 28 フランスの複雑化 する教育病理現 象の分析と実効 性ある対策プログ ラムに関する調査 Optimalization of Adult Lifelong Learning Profiles based on Ogawa, Ruby Toshimi 生活科学研究 Modern Learning Theories 「選挙のアメリカ化」仮設をめぐって 前嶋和弘 人間科学研究 応答の形式からカウンセラーのありようを記述する試み : 佐 臨床相談研究所 小林孝雄 治守夫の逐語記録の検討 紀要 臨床相談研究所 「内観法」における体験の変化の検討 : 内観法、フォーカ 小林孝雄 紀要 シング、内観フォーカシング 小学校社会科教科書の他動詞の使用について・連語論の 宮部真由美 文学部紀要 観点から : 子どもに対する教科学習の日本語支援のため 探索型臨床研究において利益相反問題が参加者の意思 大木桃代 長村文孝 人間科学研究 決定と人権に及ぼす影響の予備的検討 「意外である」ということと「問い返し疑問」について 近藤研至 言語と文化 フランスにおける 社会的排除のメ 教育優先地域 (Zone d'éducation prioritaire) におけ カニズムと学校教 古沢常雄 るフレネ教師 育の再構築に関 する総合的研究 EU加盟国におけ る統合政策と教 EUにおける学校教育プログラム「コメニウス」の実現過程に 久野弘幸 育改革の政治力 関する研究 : ドイツにおける実態調査を中心に 学に関する比較 佐久間勲 八ツ橋武 情報研究 北京オリンピック大会と国民イメージ(1) 明 李岩梅 骨髄移植ドナーコーディネーターのコンピテンシーの作成 大木桃代 小林寿江 人間科学研究 精神保健福祉の位相 : 2つの法制度の成立における定義 堀口久五郎 人間科学研究 規定の検討 部分得点モデルにおける同時尺度調整法による垂直的等 藤森進 人間科学研究 化の研究 個人の仕事上のキャリアを“財産”として考えることの可能性 について : 「財産の所有権の明確さ」と「財産そのものの明 幸田達郎 人間科学研究 確さ」がキャリア目標の明確さに対して与える影響 教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラム改善の 衛藤敦 今田晃一 教育学部紀要 検討 (2) : 高等学校での情報教育必修化の学生への影響 鈴木賢男 中本敬子 を中心として 99中国女文字調査研究報告 遠藤織枝 文学部紀要 明治後期における西洋笑話と英語学習書 浦和男 文学部紀要 フランスの複雑化 する教育病理現 象の分析と実効 学校周辺活動 (ペリスコレール) の展開とアニマトゥール 岩橋恵子 性ある対策プログ ラムに関する調査 フランスの複雑化 する教育病理現 象の分析と実効 機会均等政策と排除の論理 池田賢市 性ある対策プログ ラムに関する調査 鈴木賢男 大石昴 『感情イメージ調査』についての研究 (II) : 諸対象について 松野真 堀内正彦 人間科学研究 鈴木国威 藤森進 の感情価尺度の因果論的構造と性格次元との関連性 岡田斉 オランダ教育制度における自由権と社会権の結合 : 国民 太田和敬 人間科学研究 の教育権論の再構築のために 2008 42 2010 28 31 2010 28 31 2010 28 31 2010 28 31 2010 28 43 2009 28 13(2) 22(2) 1999 2009 28 28 2007 27 2007 27 31 2010 27 31 2010 27 146 スウェーデン人の休暇と所得保障 宮沢賢治文学における地学的想像力(7) : 基礎編・「〔地質 147 調査ルートマップ〕」の検証(その1)-「五間ヶ森」とその周辺148 Storms of Lead : The History Essay Goes to War 149 韓日歴史教育への一私論 図式的投影法を用いた母親の家族認識 (1) : 原家族に対 150 して 151 「笑い」の分類に基づく数量的分析 152 Cult Studies : Walter Russell Introduction of Three Language Development Programs for 153 New Immigrants in the USA 154 Endo Shusaku's Silence : Novel, Film, Opera 藤田雅子 言語と文化 13 2000 27 鈴木健司 文学部紀要 23(1) 2009 27 グラハム,ジェームズ 中村修也 小林麻子 稲越孝雄 会沢信彦 早川治子 ローガン, リチャード 文学部紀要 教育学部紀要 21(1) 43 2007 2009 27 26 生活科学研究 31 2009 26 文学部紀要 文学部紀要 14(2) 20(1) 2000 2006 26 26 オガワ,T. ルビー 言語と文化 20 2008 26 ローガン, リチャード 文学部紀要 フランスの複雑化 する教育病理現 象の分析と実効 性ある対策プログ ラムに関する調査 フランスの複雑化 する教育病理現 象の分析と実効 性ある対策プログ ラムに関する調査 言語と文化 教育学部紀要 生活科学研究 21(1) 2007 26 2007 25 2007 25 16 42 32 2003 2008 2010 25 25 24 加藤一郎 言語と文化 14 2002 24 石川洋子 井上清子 教育学部紀要 43 2009 24 蒋垂東 ローガン, リチャード 高井和夫 文学部紀要 文学部紀要 教育学部紀要 フランスにおける 社会的排除のメ カニズムと学校教 育の再構築に関 する総合的研究 フランスにおける 社会的排除のメ カニズムと学校教 育の再構築に関 する総合的研究 フランスの複雑化 する教育病理現 象の分析と実効 性ある対策プログ ラムに関する調査 文学部紀要 15(1) 22(2) 39 2001 2009 2005 24 24 24 2010 23 2010 23 2007 23 23(2) 2010 23 言語と文化 19 2007 23 人間科学研究 22 2000 23 研究紀要 48 2005 23 2010 22 155 フランスにおける新政策評価制度下の教育行政 : 学校の 自律性拡大による成果向上 藤井佐知子 156 フランスにおける大学評価追跡調査にみる大学改善の新 動向 服部憲児 157 巖垣月洲の世界観 : 滬公弘道をどうみるか 158 学生アンケートにみる若者たちの社会意識 159 表紙 イルマ・グレーゼ -「美しき野獣」か「偽証の犠牲者」か : 戦 160 争犯罪裁判のテキスト・クイリティーク 保育者におけるカウンセリング学習ニーズ : 埼玉県内の保 161 育所・幼稚園の保育者調査から 162 『皇明馭倭録』の「寄語畧」ついて 163 Endo Shusaku's To Aden 164 子どもの身体活動を支える要因とその方策 165 社会経験による能力の評価に基づく学位授与方式 : フラン スの高等教育における「社会経験認定制度」を中心に 伊東孝 高橋克己 綾牧子 夏目達也 166 フランスの高等教育における学業継続支援策 服部憲児 167 [翻訳] 体罰の時代 古沢常雄 168 社会音声学序説 : ラングとパロルの中間に関する一考察 城生佰太郎 近代日本の大衆音楽にみる恋愛と自由化とアノミー : 「出 169 大塚明子 会い」なく「忘れない」ラブソングから「運命の出会い」へ 170 teen courtについて 太田和敬 テレビCMに対する視聴者反応の分析 : 自由回答文のテキ 171 浅川雅美 岡野雅雄 ストマイニング 172 173 174 175 176 177 フランスにおける教育の目標・成果管理と学校自治 : 新し い学校ガバナンスの模索 Comparisons of Response Times in a Simple Reaction Time Task and a Speed Judgment Task under the Backward Masking Paradigm with Various Lengths of Stimulus Onset Asynchrony between the Prime and Mask Stimuli アメリカ公立学校教師の社会的評価と多様性の教育 : アメ リカ学校教育研修参加学生の疑問から 全国連合小学校教員会の成立 Music Laboratory を用いた初心者へのピアノ指導 : 読譜 力の向上に着目して フランスにおける学校支援と青少年の地域公共空間 : 余暇 センター (Centre de loisirs) を中心に 19世紀末から20世紀前半のフランスにおける民間児童保 護事業 : ノール県児童支援協会の活動を手がかりとして 179 『経覚私要鈔』の茶 テレビコマーシャルの記号論的分析 : 広告電通賞 ソフトド 180 リンクの場合 178 藤井, 佐知子 フランスにおける 社会的排除のメ カニズムと学校教 育の再構築に関 する総合的研究 Suzuki, Kunitake Imanaka, Kuniyasu 生活科学研究 32 2010 22 千葉聡子 教育学部紀要 36 2002 22 太郎良信 教育学部紀要 39 2005 22 小倉隆一郎 教育学部紀要 41 2007 22 岩橋恵子 フランスにおける 社会的排除のメ カニズムと学校教 育の再構築に関 する総合的研究 2010 21 岡部造史 生活科学研究 32 2010 21 中川修也 言語と文化 15 2003 21 浅川雅美 岡野雅雄 研究紀要 47 2004 21 形容詞 'big' 'little'と'large' 'small'の語法 : The Color PurpleとForrest Gumpの用例を中心に 182 元興寺の鬼と夜叉 : 説話と狂言の間 マレーシアにおける教育言語改革の課題 : 教育言語として 183 の英語の導入をめぐって 181 184 粟島における地域福祉推進に向けた基礎的研究 185 ボランティア活動者のコンピテンシーの作成 186 韓国歴史文化紀行(一) 187 日米Eメールプロジェクトの実践と効果 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 福島一人 言語と文化 20 2008 21 田口和夫 言語と文化 14 2002 20 手嶋將博 言語と文化 16 2004 20 教育学部紀要 43 2009 20 生活科学研究 31 2009 20 33 21(1) 1999 2010 20 19 2010 19 15 19 2003 2007 19 19 39 2008 19 31 2009 19 31 2009 19 34 2000 19 49(1) 2005 19 20(2) 2010 18 16 2004 18 52 2009 18 14(1) 23(1) 2003 2009 18 18 2009.2 18 大月和彦 志水幸 山下匡将 早川明 川市幸代 木村早希 大木桃代 中村修也 内田あゆみ 森幸穂 教育学部紀要 国際学部紀要 フランスの複雑化 する教育病理現 象の分析と実効 子どもの貧困と教育問題 園山大祐 性ある対策プログ ラムに関する調査 記号論による広告表現分析 : ビールとウィスキーのCMの場 岡野雅雄 浅川雅美 言語と文化 対話型鑑賞の意味 : アメリア・アレナスのトークから 三澤一実 言語と文化 An analysis of Japanese CMs that use characteristic Okano, Masao 情報研究 rhetorical techniques Asakawa, Masami スピリチュアルケアに対する組織的取り組みに関する検討 : 星野晴彦 生活科学研究 オーストラリアのホスピスを取り上げて 志水幸 小関久恵 島嶼地域の地域福祉のあり方に関する研究 生活科学研究 山下匡将 宮本雅央 水谷徹 今野義孝 障害児の出生前診断の現状と問題点 教育学部紀要 星野常夫 “給”に関する研究文献目録(1956〜2004年)(附:近 山田忠司 文学部紀要 年における“給”の文法化に関する研究動向) 学習意欲を高めるスペイン語授業の一考察 ガクシュウ イヨク ヲ タカメル スペインゴ ジュギョウ ノ イチ コ 浦眞佐子 国際学部紀要 ウサツ Laughter in the Second Language Classroom : A Hayakawa Haruko 言語と文化 Comparison of Teacher Trainees and Experienced 統合型マーケティング・コミュニケーションの成功例である 浅川雅美 研究紀要 「伊右衛門」のCMに対する反応分析 「ウリマル」を思い出すこと : 母語はどこにあるのか? 藤巻光浩 国際学部紀要 Samuel Beckett's First French Fiction (1) 尾沼忠良 文学部紀要 琉球大学附属図 埼玉県地域共同リポジトリ(SUCRA)構築に参加して 鈴木正紀 書館主催講演資 1910年代の日韓文学の交点 : <白樺>・<青鞜>と羅錫 江種満子 文学部紀要 教員志望学生の食育知識の実態(1) : 野菜と魚類の識名 金子俊 丸井英二 教育学部紀要 調査結果 フランスにおける地域言語の推移と現状 : アルザス・アキ 三木一彦 教育学部紀要 テーヌ・ブルターニュを事例として 高齢者の意識調査 II-3 : 身体的・精神的健康維持で "よく 佐藤ひろみ 生活科学研究 生きる"についての一考察(本学生活科学研究所公開講座 中林みどり 泉敬子 参加者の事例報告) 「企業の社会的責任」の実態調査に基づく分析(その2) 那須幸雄 国際学部紀要 宮澤賢治文学における地学的想像力(5) : 応用編・修羅意 鈴木健司 文学部紀要 識と中生代白亜紀 大学の授業改善に関する試論(2) 太田和敬 人間科学研究 中学生の不登校の背景要因の検討 神田信彦 大木桃代 人間科学研究 綴方学習雑誌『綴方○年生』の研究 太郎良信 教育学部紀要 <自然居士>研究拾遺二題 : 「無而忽有」・「大法」 田口和夫 文学部紀要 『山芋』顕彰碑建立の問題についての一考察 太郎良信 教育学部紀要 10 億人の健康 : 将来、インドは国民の健康をどう再構築す 宮原辰夫 国際学部紀要 るのか フィジー諸島共和国アンバザ村におけるエコツーリズム開 発の成果と課題に関する研究 : プロジェクトの持続性と観 海津ゆりえ 山口一美 国際学部紀要 光者満足に焦点を当てて 青年海外協力隊活動における協働作業のための関係性構 星野晴彦 人間科学研究 築に関する検討 : 任地機関カウンターパートとの関係性を 地域福祉の策定方法について住民参加による福祉コミュニ ティへの接近を通して考える : 越谷市のヒアリング調査事例 森恭子 生活科学研究 を踏まえて 生活習慣病予防のための大学生への介入プログラムの検 北原可奈子 木内敬 生活科学研究 討 太 大木桃代 木内敬太 北原可奈 大学生を対象とした生活習慣病予防プログラムの効果研究 生活科学研究 子 大木桃代 尾沼忠良 荻生徂徠『弁名』「禮」の章の英訳 文学部紀要 拝仙マイケル 「国際学的教育原理」研究序説 : グローバリゼーション下の 奥田孝晴 国際学部紀要 社会科教育への視座 霜田浩信 星野常夫 外部専門家による特別支援学校との連携の効果 須田孝 高田豊 教育学部紀要 阿部和彦 20(2) 2007 18 41 2007 18 41 2007 18 31 2009 17 17(2) 2007 17 22(2) 2009 17 30 23 36 18(2) 41 2008 2001 2002 2004 2007 17 17 17 17 17 20(2) 2010 16 20(1) 2009 16 30 2008 16 31 2009 16 31 2009 16 31 2009 16 13(2) 1999 16 15(2) 2005 16 42 2008 16 222 文教大学越谷図書館所蔵史記関係書等解題集 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 宮内保 向嶋茂美 樋口泰裕 渡邉大 高橋均 日本語の「で」と中国語の“就” : 許容範囲を指示する用法 馬小兵 を中心に ML授業におけるレッスン・カリキュラムの見直しとその効果 小倉隆一郎 「海の口開け・口閉め」の神事と伝承 : 青ヶ島での事例から 土屋久 戦時中の日本語の実際 : 形容詞・形容動詞・副詞を中心 遠藤織枝 Gender Equality Dilemma in Japanese Society: How 北村優子 Traditional Ideas Affect both Women and Men ISLAM AND ENVIRONMENTAL IMPROVEMENT IN 中村緋紗子 青木武 INDONESIA: Field Report on Muslim Activist Efforts at 信 the Grassroots Level ネットショッピングに対するイメージが利用に及ぼす影響に 浅川雅美 ついて ストレス課題における心臓血管系反応に対する怒り表出性 石原俊一 の検討 : anger expression-inの効果 『ジーキル博士とハイド氏』を読む : 作品の限界 秋葉敏夫 ESDにおける消費者教育のあり方に関する一考察 : マレー 手嶋將博 今田晃一 シアのペナン消費者協会(CAP)の事例から 三木佳光 山口一美 観光資源振興による地域活性化 宮原辰夫 観光振興による地域活性化 : リーダーによる地域資源の発 山口一美 見と活用 AMAによるマーケティングの新定義(2007年)についての一 那須幸雄 わが子虐待の早期発見と早期教育に関する考察 : 母子の 今野義孝 水谷徹 愛着形成とわが子虐待の予防 星野常夫 学校教育における生涯学習理念理解の問題性 : 「生涯学 千葉聡子 習体系への移行」は学校に何をもたらしているのか 同調行動志向尺度・個人行動志向尺度作成の試み(1) : 藤原正光 大学生による小5時代の回想から 女子学生の食生活に関する認識 : 幼児からの世帯と食生 佐藤幸子 活に関連して 五十嵐美智恵 『北京官話 今古奇觀』の言語について 山田忠司 独我論と共感的理解の接点を探る 小林孝雄 A Semiotic Analysis of Printed Advertisement : The Case of Awarded Works in the International Advertising Festival 岡野雅雄 浅川雅美 Alcohol Division The Roles of Singapore Standard English and Singlish Harada, Shinichi Native Americans' Language Rights at Risk : No Child Left Duval, Cary A. Behind Act and the Effect on the Navajo Language 本学校内における樹木・草木分布とその植物特性 金子博美 高齢者・低体力者対象運動プログラム開発 実施報告(1) : 宮田浩ニ 包國友幸 状態不安に焦点をあてて 小林正幸 自傷行為に関する質問紙作成の試みIII : 刃物による自傷 岡田斉 行為に着目して 知的障害者の就労支援に関する研究 : S社の「チャレンジ 今野義孝 霜田浩信 ド雇用」 宮沢賢治文学における地学的想像力(1) : 基礎編・珪化木 鈴木健司 (1)及び瑪瑙 子育て支援とカウンセリング(3): 埼玉県内の幼稚園教諭を 井上清子 石川洋子 対象とした調査から 会沢信彦 吉井勇覚書 : 歌集『人間経』を中心として 野地安伯 1 パラメータLie座標変換群とそのパターン正規化への応用 鈴木昇一 フランスにおける地域福祉の生成 : 「社会センター」に関す 岡部造史 る研究から 『韓非子』における儒家思想の受容 謡口明 固有名の意味論 上林洋二 01中国女文字調査研究報告 遠藤織枝 日本における英語教育と英語公用語化問題 八田洋子 英語学習に関する学生のビリーフ 糸井江美 チャールズ・ドジスンのロシア旅行記 (2) 笠井勝子 企業不祥事と「誠実な経営」(Integrity Management)論の台 小坂勝昭 頭 : 日本的経営の持続可能性の模索 「食」と「農」による地域活性化の経営戦略の研究 三木佳光 宮原辰夫 ペアデータ分析の試み(2) : 共分散構造分析を用いた世代 本田時雄 岡林秀樹 間伝達の分析事例 カウンセリング訓練におけるフォーカシングの意義 伊藤研一 山中芙佐 (仮称)十進BASICのLinuxへの移植 白石和夫 シークェンス空間における注視を促す空間構成要素の情 川合康央 報エントロピー(2) 老年期イメージとメノポーズに対する女性の態度に関する 秋山美栄子 研究 長田由紀子 懐かしさの感情体験に及ぼす動作法による快適な心身の 今野義孝 上杉喬 体験の効果 : 脳波の快適度と感情イメージ尺度による検討 自傷行為に関する質問紙作成の試み 2 : 自傷行為を引き 岡田斉 起こす要因についての検討 2009 15 言語と文化 15 2003 15 教育学部紀要 生活科学研究 文学部紀要 43 31 22(1) 2009 2009 2008 15 15 15 国際学部紀要 19(1) 2008 15 国際学部紀要 19(2) 2009 15 研究紀要 51 2008 15 人間科学研究 28 2006 15 言語と文化 18 2006 14 生活科学研究 31 2009 14 国際学部紀要 18(1) 2007 14 国際学部紀要 19(1) 2008 14 国際学部紀要 19(2) 2009 14 教育学部紀要 35 2001 14 教育学部紀要 39 2005 14 教育学部紀要 40 2006 14 研究紀要 49 2006 14 文学部紀要 人間科学研究 18(1) 27 2004 2005 14 14 情報研究 29 2003 13 情報研究 40 2009 13 国際学部紀要 17(2) 2007 13 教育学部紀要 40 2006 13 人間科学研究 27 2005 13 人間科学研究 27 2005 13 人間科学研究 28 2006 13 文学部紀要 21(1) 2008 13 教育学部紀要 41 2007 13 研究紀要 情報研究 53 32 2010 2005 12 12 生活科学研究 31 2009 12 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 14(1) 14(1) 15(1) 16(2) 16(2) 17(2) 2000 2000 2001 2002 2002 2003 12 12 12 12 12 12 国際学部紀要 18(1) 2007 12 国際学部紀要 19(1) 2008 12 人間科学研究 22 2000 12 人間科学研究 教育学部紀要 22 38 2000 2004 12 12 情報研究 30 2004 12 人間科学研究 25 2003 12 人間科学研究 25 2003 12 人間科学研究 25 2003 12 269 04 中国女文字調査報告 女性のスピリチュアリティII 「カエルの王さま」のユング心理 270 学的解釈 非行性の認定(VII)補遺 その1 心理検査による非行性のア 271 セスメント:MMPI 青年海外協力隊のポジショニングに関する検討 : ミッション 272 マネジメントの側面を含めて 273 『大乗院寺社雑事記』にみえる茶史料 274 CATVによる地域番組の加入効果 A causal model to evaluate the influence of consumer's 275 perceptions of online shopping on their shopping behavior 中国語の"对+N1+的+N2"と日本語の「N1+に対する 276 +N2」について インドネシアにおけるイスラーム法の適用 : 「条件付き離 277 婚」と「結婚・離婚相談所」 278 感情イメージの研究(V) : SD法による感情イメージの検討 279 スウェーデンの税金と暮らしを結ぶ線 In Vitro Culture of the Female Gametophyte on the Leaf : 280 Trial to Get the Offspring 発達障害児における要求言語形成手続きの検討 : 基準変 281 更デザインによる要求行動から要求言語への移行 282 『源流茶話』注釈(二) 戦前期の『主婦の友』にみる「愛」と<国家社会> : 日本型近 283 代家族における「恋愛」「愛」の固有性とその変容 冠動脈性心疾患患者における精神神経免疫学的メカニズ 284 ムの検討 285 職業資格取得前の青年をめぐる問題 : 国民教育省調査報 告書『資格取得前の離学』について 遠藤織枝 文学部紀要 18(2) 2004 12 土沼雅子 人間科学研究 26 2004 12 進藤眸 人間科学研究 27 2005 12 星野晴彦 生活科学研究 32 2010 11 中村修也 八つ橋武明 友安弘 Asakawa, Masami Okano, Masao 言語と文化 情報研究 14 33 2002 2005 11 11 情報研究 40 2009 11 馬小兵 文学部紀要 16(1) 2002 11 中村緋紗子 国際学部紀要 16(1) 2005 11 上杉喬 藤田雅子 人間科学研究 人間科学研究 20 20 1998 1998 11 11 相馬早苗 教育学部紀要 34 2000 11 霜田浩信 教育学部紀要 37 2003 11 中村修也 教育学部紀要 38 2004 11 大塚明子 人間科学研究 25 2004 11 人間科学研究 26 2004 11 2007 10 石原俊一 牧田茂 野原隆司 夏目達也 286 『建礼門院右京大夫集』の構成に関連して 千葉覚 287 『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (3) : 第16話~第25話 田口和夫 多段階連想形認識システムRECOGNITRONの再帰性と分 鈴木昇一 288 解性・合成性 The New Force of E-Learning and Online Social Ogawa, Ruby Toshimi 289 Networking Resources 那須幸雄 佐々木正 290 わが国における大学の観光教育の分析 : 現状と動向 人 横川潤 291 道の駅「大和(そよかぜ館)」の利用者に関する実態調査 三木佳光 宮原辰夫 LOHAS「思想」発展の現状とその未来 : ボウルダーにおけ 小坂勝昭 292 る「先進的実験」から学ぶ 293 心理学的アセスメントによるアパシー傾向の一考察 橋本泰子 第二次大戦に関する歴史的修正主義の現況 (5) : 再考 プ 加藤一郎 294 レサックの「犯罪の痕跡」 295 『児童文選』とその後継誌についての研究 太郎良信 大学生が経験したいじめの質的分析(2) : 小学校4~6年時 会沢信彦 平宮正志 296 の経験 297 符山堂蔵板広韻重刊をめぐって 渡邉大 298 留学生の進路決定に関する調査報告 三枝優子 岡部康成 木島恒 紙筆版潜在連合テストの妥当性の検討 : 大学生の超能力 299 佐藤徳 山下雅子 信奉傾向を題材として 丹治哲雄 「白雪姫」のユング心理学的解釈 : 否定的母親コンプレック 300 高尾浩幸 スからの成長 301 戦前の日本型近代家族における「愛」と「和合」の二重性 大塚明子 From Literature to Literacy : The Utilization of Literary 302 Texts to Develop Language Skills and Cross-Cultural Ogawa, Ruby Toshimi Awareness for English as a Second Language Students 303 『鈴鹿本今昔物語』巻29の研究 (1) : 第1話~第7話 伊賀北斗 地理教育者の肖像 : 牧口常三郎と三澤勝衛の生徒達への 304 竹村一男 インタビュー資料を中心に 305 物語体験の分析 (I) : 心に残る物語とその様式 鈴木賢男 奴田原諭 306 黒船は何を目指したか? : 太平洋航路の先駆けを考える 瀧澤道夫 戦略的コーポレート・マネジメントに関する一考察(1) : ホス 307 小林謙二 ピタリティ企業の財務分析 308 A complexity analysis of a smoothing method for P * (κ)堀田敬介 309 パターンの整形化方程式 鈴木昇一 The Dharma of MIYAZAKI Hayao : Revenge vs. 310 Roy, David R. Compassion in Nausica and Mononoke What the Paston Lettters Tell about Land Owning in the 311 岸田直子 15th Century England 山脇千賀子 The Development of Learning Process for Participatory Kittitornkool, Jawanit 312 Solid Waste Management : Comparative Analysis of Thai Papan, Jutharat and Japanese Case Studies 山田修司 313 評価成分「~もので」をめぐって 津留崎由紀子 フランスの複雑化 する教育病理現 象の分析と実効 性ある対策プログ ラムに関する調査 研究紀要 言語と文化 53 18 2010 2006 10 10 情報研究 35 2006 10 生活科学研究 31 2009 10 国際学部紀要 18(2) 2008 10 国際学部紀要 19(2) 2009 10 国際学部紀要 19(2) 2009 10 人間科学研究 24 2002 10 教育学部紀要 35 2001 10 教育学部紀要 38 2004 10 教育学部紀要 42 2008 10 文学部紀要 文学部紀要 19(1) 19(1) 2005 2005 10 10 人間科学研究 26 2004 10 人間科学研究 26 2004 10 人間科学研究 26 2004 10 文学部紀要 23(2) 2010 9 言語と文化 16 2004 9 研究紀要 52 2009 9 言語と文化 国際学部紀要 18 20(1) 2006 2009 9 9 国際学部紀要 20(1) 2009 9 情報研究 情報研究 33 34 2005 2006 9 9 国際学部紀要 14(2) 2004 9 文学部紀要 17(2) 2003 9 国際学部紀要 16(2) 2006 9 文学部紀要 22(1) 2008 9 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 334 335 336 337 338 339 340 341 342 343 344 345 346 347 348 349 350 351 352 353 354 355 356 357 358 359 360 361 362 363 364 365 366 367 368 「環境思想としてのLOHAS」の社会学的考察 小坂勝昭 国際学部紀要 フォーカシングと内観療法の統合的使用の試み 伊藤研一 人間科学研究 ヨルダン政府とイラク難民 : イラク戦争後の難民の動態 錦田愛子 国際学部紀要 障害者の生存権と優生思想 : 障害児教育への示唆と展望 八藤後忠夫 水谷徹 教育学部紀要 子育て支援とカウンセリング (1) - 保育者のカウンセリング 石川洋子 井上清彦 教育学部紀要 に対するニーズを中心に 会沢信彦 インターネットの普及と利用 八つ橋武明 情報研究 パターン情報処理(モデル構成作用素,誤差逆伝播学習2 鈴木昇一 情報研究 層ニューラルネット)と論理的含意とによる非単調的知識推 子どもと絵本における相互主観性の成り立ち 角田巖 人間科学研究 大学生の否定的感情・気分と攻撃行動との関係 神田信彦 人間科学研究 ルイス・キャロルの講話『頭脳を養う』 笠井勝子 文学部紀要 質問紙による空想傾向の測定 : Creative Experience 岡田斉 松岡和生 人間科学研究 Questionaire 日本語版(CEQ-J)の作成 轟知佳 オンライン版ハウサ語電子辞書 中村博一 人間科学研究 顧炎武にとっての古音研究 : 「音楽五書敘」および「答李 渡邉大 文学部紀要 子徳書」から クリスタ・ヴォルフのエッセイ『ベッティーネ論』について 松永知子 文学部紀要 地域社会におけるドメステック・バイオレンスの実態 : 言葉 関井友子 遠藤織枝 人間科学研究 による暴力の実態分析 大塚明子 果実の価格形成要因について(第2 報)生産地による影響 渡邊美樹 齊藤貴美 研究紀要 The Translation Equivalence of Two Japanese Versions of Brown, A. R. 情報研究 theRosenberg Self-Esteem Scale 修道院におけるビール醸造について 野原章雄 言語と文化 トラウマの記憶 : アーカイブの暴力性と身体性 藤巻光浩 言語と文化 ブッシュ演説を脱構築する : 戦争、市民、護憲 磯山甚一 言語と文化 曖昧さに関する半順序∝を単調に保つモデル構成作用素 鈴木昇一 情報研究 情報システム教育におけるERPの活用(第1報) : その可能 石井信明 宮川裕之 情報研究 性と授業設計 真鍋龍太郎 尾沼忠良 文学部紀要 荻生徂徠『弁名』「元亨利貞」の章の英訳 拝仙マイケル 狂言の《語リ》考 : 狂言〈鷺〉・〈狸腹鼓〉の新作語リから 田口和夫 文学部紀要 世界における英語の位置 八田洋子 文学部紀要 日本語中上級における教師発話の分析 (2) 早川治子 文学部紀要 藤岡蔵六論 (上) 関口安義 文学部紀要 その企業らしさの経営とは: 企業DNA(遺伝子) 三木佳光 国際学部紀要 家族関係単純図式投影法の基礎的研究VI : 夫婦間の心 草田寿子 山田裕紀 人間科学研究 理的距離に対する認知のズレと家族コミュニケーションとの 子 ベンチャー企業の持続的成長・発展のためのイノベーショ 小林謙二 国際学部紀要 ンモデルの研究 : その理論と成功企業の事例 自傷行為に関する質問紙作成の試み 岡田斉 人間科学研究 イタリア美術の一考察 (ローマの彫刻) 鈴木徹 秋山信茂 教育学部紀要 2つのパターンモデル構成作用素の、λ言語論理による合 鈴木昇一 情報研究 Self-Attributions for Achievement Outcomes among First Brown, R. A. 情報研究 Year Japanese College Students 葉上胚珠, 葉上花粉嚢をもつイチョウを得る試み 相馬早苗 教育学部紀要 美術教育における写真活用の一考察 : 北御牧村写真プロ 三澤一実 教育学部紀要 ジェクトから 児童のソーシャル・スキル(1) : 性差を中心に 井上清子 吉田敦子 教育学部紀要 バランスト・スコアカードとマイクロワールドによる経営教育 富田輝博 情報研究 可分な一般抽象ヒルベルト空間でK-L直交系の理論 鈴木昇一 情報研究 カントの宗教批判 : 迷信について 村野宣男 研究紀要 寛正五年糺河原勧進猿楽追考(一) : 横川景三「青松院春 田口和夫 文学部紀要 盛老人像賛」を読む 「状態」としての共感的理解の定義を再考する : ロジャーズ 小林孝雄 人間科学研究 の記述の比較検討 物語の連接的生成 角田巌 人間科学研究 戦時中の敬語 : 家庭雑誌『光の家』のグラビアから 遠藤織枝 文学部紀要 大学生における大学への適応に関する検討 谷島弘仁 人間科学研究 非行性の認定(VIII)補遺 その1 心理検査による非行性のア 進藤眸 人間科学研究 セスメント(2) : ロールシャッハ・テストおよびTAT 大学生における空耳体験の頻度についての調査 : 幻聴、 岡田斉 人間科学研究 難聴、聞き間違いの関係性 生涯学習として英語を学ぶ人たちのニーズ分析 糸井江美 文学部紀要 ワーク・ファミリー・コンフリクト理論の検証 吉田悟 人間科学研究 第二外国語の学習における社会言語学の重要性について 寺沢セシリア恵子 国際学部紀要 : 日本語、英語及びスペイン語の呼びかけ表現の比較を例 「共感的理解」の性質の整理 : 力動的精神療法における 臨床相談研究所 小林孝雄 「共感」との比較から 紀要 体験過程様式から大学生の特徴を考える : フォーカシン 東京大学学生相 小林孝雄 グ・スキル内在化発達段階の視点から 談所紀要 野菜の価格形成要因について(第2報) : 生産地による影 齋藤貴美子 研究紀要 響 渡邊美樹 日豪女性雑誌比較 : 女性誌の占める位置に注目して 早川治子 言語と文化 Translation of and Commentary on Endo Shusaku's Logan, Richard 言語と文化 Coleridge House 19(1) 23 19(2) 39 2008 2001 2009 2005 9 9 9 9 39 2005 9 30 2004 9 29 2003 9 25 25 19(1) 2003 2003 2005 9 9 9 26 2004 9 26 2004 9 20(2) 2007 9 21(2) 2008 9 26 2003 9 53 2010 8 42 2010 8 13 15 16 32 2000 2003 2004 2005 8 8 8 8 38 2008 8 14(1) 2000 8 14(2) 14(2) 15(1) 16(1) 18(2) 2000 2000 2001 2002 2008 8 8 8 8 8 20 1998 8 19(1) 2008 8 24 34 31 2002 2000 2004 8 8 8 31 2004 8 37 2003 8 38 2004 8 42 29 29 49 2008 2003 2003 2006 8 8 8 8 19(1) 2005 8 26 2004 8 26 20(1) 27 2004 2006 2005 8 8 8 28 2006 8 28 2006 8 21(1) 29 2007 2007 8 8 21(2) 2010 7 8 2004 7 12 2001 7 52 2009 7 18 2006 7 19 2007 7 369 370 371 372 373 374 375 376 377 378 379 380 381 382 383 384 385 386 387 388 389 原パターンを近似できるという拘束条件付き最小自乗ノル ムパターンモデルの,会話音声・動画像処理への応用 要件定義におけるプロジェクトマネジメントフレームワークの Self-Esteem, Modest Responding, Sandbagging, Fear of Negative Evaluation, and Self-Concept Clarity in Japan Attributions for Personal Achievement Outcomes among Japanese, Chinese, and Turkish University Students IT英語の語彙力増強に関する一考察 : PCディクテーション とスピーチの指導の試みから IT英語の語彙習得とプライミング効果に関する一考察 : 語 形成と語彙の意味指導の試みから 表現の自由から見た著作権の論点(1) : アメリカの判例に見 るパロディ表現の取扱い レオナルド・ダ・ヴィンチの自然観察と芸術 : 「水」のモチー フに見る独自性について 変革期における中国の社会福祉 : 現段階の社会福祉にお ける家族、組織と市場の役割 クラスを超えた学び合い : 留学生日本語クラスと日本人学 生英語クラス間交流 『日知録』抄 註釈 [第三回] モダンは自転車に乗って : 中国映画の中の自転車 複文構造から見た接続表現の分類について 中国近代における時間意識形成についての一考察 中国語の介詞"=注"と日本語の複合格助詞「に対して」 戦後初期の満州における中国共産党の「政府」樹立工作 清末北京語の一斑 : 『燕語新編』を資料として 国内法廷における国際法の解釈、理解と適用 : 日本の戦 後補償裁判の場合 ポストコロニアル博物館から考える植民地主義の記憶 : 平 和構築実践ネットワークに向けて 渦原実男氏著作「日米流通業のマーケティング革新」につ 連鎖関係詞節におけるthat 節の使用頻度:who 節、whom 節、接触節の使用頻度と比較して 390 Psychodrama for a Beginner : Traveler's Psychodrama 鈴木昇一 情報研究 33 2005 7 石井信明 情報研究 35 2006 7 Brown, R. A. 情報研究 35 2006 7 Brown, R.A. Gray, R. R. Ferrara, M. S. 情報研究 33 2005 7 高橋信弘 情報研究 37 2007 7 高橋信弘 情報研究 39 2008 7 飯野守 情報研究 40 2009 7 佐倉香 文学部紀要 13(2) 1999 7 賈強 国際学部紀要 15(1) 2004 7 坪田典子 野沢智子 国際学部紀要 15(1) 2004 7 宮内保 後藤英明 白井啓介 長谷川守寿 阿川修三 馬小兵 丸山鋼二 山田忠司 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 国際学部紀要 文学部紀要 15(1) 15(2) 15(2) 16(1) 16(2) 16(1) 17(1) 2001 2001 2001 2002 2002 2005 2003 7 7 7 7 7 7 7 何鳴 国際学部紀要 17(1) 2006 7 藤巻光浩 若林一平 椎野信雄 塩沢泰子 那須幸雄 国際学部紀要 17(2) 2007 7 国際学部紀要 19(1) 2008 7 福島一人 情報研究 41 2009 7 人間科学研究 22 2000 7 人間科学研究 人間科学研究 22 23 2000 2001 7 7 人間科学研究 23 2001 7 人間科学研究 人間科学研究 教育学部紀要 23 24 34 2001 2002 2000 7 7 7 教育学部紀要 34 2000 7 教育学部紀要 35 2001 7 教育学部紀要 36 2002 7 教育学部紀要 教育学部紀要 教育学部紀要 36 37 39 2002 2003 2005 7 7 7 教育学部紀要 42 2008 7 教育学部紀要 42 2008 7 人間科学研究 25 2003 7 人間科学研究 25 2003 7 人間科学研究 25 2003 7 研究紀要 文学部紀要 49 19(1) 2006 2005 7 7 人間科学研究 26 2004 7 人間科学研究 27 2005 7 Sato, Hiroko Obara, Nobuko Aoki, Reiko 中園正身 中園正身 391 樹木画法の解釈論について : 樹木心理学の視点から 392 樹木画法の研究(III) 『プリセラピー』への訳注の試み(上) : Prouty, G. の 岡村達也 393 Pretherapy の研究(I) 394 夢想起における感情別体験頻度 岡田斉 395 家族関係単純図式投影法 : 家族アセスメントの視点から 草田寿子 396 『綴り方倶楽部』の研究 (1) : 発行状況の確認を中心として 太郎良信 動作法のボディ・ワークによる教師間のコミュニケーションと 今野義孝 397 児童理解の促進 398 造形・美術教育のこれから 福井昭雄 Spectrocyclic Voltammetry and Potential-Step 大橋ゆか子 石川和紀 Chronoamperospectrometry of Redox Reactions of the 399 金子正夫 TCNQ Adducts with a Cobalt Schiff-Base Complex in Dmf-Acetonitrile Solution [TCNQ=7,7,8,8400 (報告)小学生サマーキャンプの実践と課題 中村修也 401 アルザスにおける言語の現状とその地域性 三木一彦 402 イギリスの教育心理士の養成と仕事 藤原正光 小学校社会科「地域の発展に尽くした先人の具体的事例」 403 泊善三郎 の指導について PM 式指導類型に対する児童と教師の認知 : 学級モラー 藤原正光 404 ルと学級イメージとの関係から 大木菜々子 非行性の認定(V) 非行性の概念の統一化 その1 非行性尺 405 進藤眸 度の予測機能から 406 若者論の系譜 : 若者はどう語られたか 市川孝一 トランスレーショナルリサーチ・コーディネーター業務の経過 407 大木桃代 他 と各職種における専門性および問題点の明確化 408 ウェブアクセシビリティに関する考察 太田信宏 409 成瀬正一の道程 1 : ロマン・ロランとの交流 関口安義 トランスレーショナルリサーチ・コーディネーター業務におけ 410 大木桃代 他 る医療倫理遵守のための具体的取り組み状況と枠組みの 411 特別支援教育に対する小中学校教員の意識に関する調査 秋山邦久 次世代育成支援対策行動計画の現状と課題 : 先行策定市 412 櫻井慶一 町村例を参考に 413 大学の授業改善に関する試論 太田和敬 大学生とその父母の父親観・母親観・子ども観 : 登張真稲 本田時雄 414 2001〜2006年度収集データの分析 保坂亨 415 Javaプログラミング教育に関する一考察 太田信宏 416 大学におけるキャリア教育とインターンシップ 那須幸雄 性別概念と社会学的記述 : 江原由美子『ジェンダー秩序』 417 上谷香陽 を読む 「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女子高生コンクリート 谷原圭亮 小嶋聡 418 詰め殺害事件の準主犯格少年をめぐるマス・メディアの報 中島寛 水野剛也 人間科学研究 26 2004 7 人間科学研究 29 2007 7 人間科学研究 29 2007 7 研究紀要 国際学部紀要 52 20(1) 2009 2009 6 6 国際学部紀要 20(1) 2009 6 情報研究 34 2006 6 419 420 421 422 423 424 425 426 427 428 429 430 431 432 433 434 435 436 437 438 439 440 441 442 443 444 445 446 447 448 449 450 451 452 453 454 455 456 457 458 459 460 461 462 463 464 465 466 467 パターンの変形量を外積演算による情報量で捉えよう : 情 鈴木昇一 報容量の提案と,情報容量を用いた類似度関数SMの構成 ソフトテニス選手のゲーム鑑賞中における集中度に関する 深町明夫 中林忠輔 研究 : Fmθ波,眼瞼運動,心拍数による解析モデル作成の 川角浩 青木亘 霞啓 アクティブ・キャリア教育を目指して : 地域の学校と取り組 新井立夫 中條安芸 む文教大学の実践 子 アフガニスタン攻撃とイラク攻撃の合法性と妥当性 : アメリ 何鳴 カの攻撃行為は国際法上の自衛権行使になるか 「一時的保護」 : 難民の国際的保護の新しい模索 : その目 何鳴 的と限界 東アジアにおける環境問題と環境政策の拡大 : 中国進出 小坂勝昭 企業の環境マネジメント 「ジェンダ-と開発」論における女性概念について 椎野信雄 マラテスタ研究をめぐる史料状況 : 素描 (1871-1891) 戸田三三冬 尾沼忠良 荻生徂徠『弁名』「誠」の章の英訳 拝仙マイケル 日本語教科書と教授法への影響 : 中国高校日本語教科書 加納陸人 作成を通して 朝鮮人の「民族教育」から朝鮮族の「少数民族教育」へ 権寧俊 荻生徂徠『弁名』「清廉不欲」の章の英訳 荻生徂徠『弁 尾沼忠良 名』「節倹」の章の英訳 拝仙マイケル 任訥撰『作詞十法疏證』」[訳注一] 舟部淑子 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (3) 磯山甚一 水素エネルギー革命 : 地域自立型国際協力の可能性 若林一平 清水豊子・紫琴(一) : 「女権」の時代 江種満子 持続可能な「ツーリズム社会」の到来とその行方 : 観光社 小坂勝昭 会学の今後の課題と方法 J.-J.ルソーにおけるネイチャーライティング(環境文学) 荒井宏祐 リーダーシップ能力育成の新たな視点軸 : リーダーシップ 三木佳光 学習モデル : 学習プロセスループ カラハン王朝と新疆へのイスラム教の流入 : 新疆イスラム教 丸山鋼二 小史(1) モンゴル帝国期東トルキスタンの宗教 : 新疆イスラム教小 丸山鋼二 ヨルダン・ハシミテ王国における王立自然保護区の資源的 海津ゆりえ 西原弘 特性とエコツーリズムの持続的運営に関する研究 橋本泰子 高柳信子 精神分裂病の情報処理過程の一考察 板垣文彦 西川祐一 同時尺度調整法による垂直的等化の検討 藤森進 民間スポーツ施設における潜在利用者の特性に関する研 松永敬子 Holzman Inkblot Technique の日本における適用のための 大木桃代 予備的検討 遊ぶことと心理療法 : アクスライン,ウィニコット,ベイトソン 岡村達也 夢想起における感覚モダリティ別体験頻度 岡田斉 平和・安寧・普通の生活を追求する海外研修 藤田雅子 ベンチャー企業の成長戦略としてのM&Aリスク要因に関す 小林謙二 る研究 : 成功と失敗の事例 『プリセラピー』への訳注の試み(下) : Prouty, G. の 岡村達也 Pretherapy の研究 (II) 腹部の突っ張り感を訴えた男性への動作法による面接 今野義孝 仮装と心理 : 自己評価と他者評価 伊地知美和子 マーケティング・コミュニケーションを激変させる情報狩猟民 升野龍男 族の登場 わが国ビール産業の競争政策と競争戦略 富田輝博 会話音声・動画像処理への、万能性類似度関数の採用に 鈴木昇一 よるSS多段階認識の改良 フランス19世紀末ブルヌヴィル,D.M.の知的障害児教育に ついて : ビセートル院における教育実践と否定的優生思想 星野常夫 に対する見解 昭和十年頃の関宿河岸 加藤光子 地域の教育施設を理科教育に活用するための研究 : 本学 金子博美 学生の博物館・科学館などの利用実態とその期待 『源流茶話』注釈(一) 中村修也 学校教育における博物館の活用 : 国立民族学博物館の 今田晃一 手嶋將博 「触れる」展示資料を中心として 青木務 発達障害児における要求言語形成手続きの検討Ⅱ : 自己 霜田浩信 充足困難な遊具・遊びと自己充足可能な遊具・遊びとの比 介護等体験が大学生の障害児・者観におよぼす影響につ 八藤後忠夫 霜田浩 いて : 文教大学の事例から 信 星野常夫 水谷徹 標準銀河系モデルの構築 : SDSS 標準測光データによる 山縣朋彦 全国連合小学校教員会の固有性 : 帝国教育会への加盟と 太郎良信 小学校教員養成課程における理科教育のあり方 1 大橋ゆか子 自閉症児に対する学習課題遂行のためのセルフ・マネージ 霜田浩信 メント行動の指導 雑誌『教育報国』の創刊に関する研究 太郎良信 子育て支援とカウンセリング(2) : 埼玉県内の保育所の保 井上清子 石川洋子 育者を対象とした調査から 会沢信彦 情報研究 36 2007 6 教育学部紀要 34 2000 6 情報研究 39 2008 6 国際学部紀要 14(1) 2003 6 国際学部紀要 14(2) 2004 6 国際学部紀要 15(1) 2004 6 国際学部紀要 国際学部紀要 15(1) 15(1) 2004 2004 6 6 文学部紀要 14(2) 2000 6 文学部紀要 15(2) 2001 6 国際学部紀要 15(2) 2005 6 文学部紀要 16(1) 2002 6 文学部紀要 文学部紀要 国際学部紀要 文学部紀要 16(2) 16(2) 16(1) 17(1) 2002 2002 2005 2003 6 6 6 6 国際学部紀要 17(2) 2007 6 国際学部紀要 17(2) 2007 6 国際学部紀要 18(1) 2007 6 国際学部紀要 18(2) 2008 6 国際学部紀要 19(1) 2008 6 国際学部紀要 19(1) 2008 6 人間科学研究 20 1998 6 人間科学研究 人間科学研究 20 21 1998 1999 6 6 人間科学研究 21 1999 6 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 21 22 23 1999 2000 2001 6 6 6 国際学部紀要 19(2) 2009 6 人間科学研究 24 2002 6 人間科学研究 教育学部紀要 24 33 2002 1999 6 6 情報研究 31 2004 6 情報研究 31 2004 6 情報研究 31 2004 6 教育学部紀要 34 2000 6 教育学部紀要 35 2001 6 教育学部紀要 36 2002 6 教育学部紀要 37 2003 6 教育学部紀要 37 2003 6 教育学部紀要 38 2004 6 教育学部紀要 38 2004 6 教育学部紀要 教育学部紀要 教育学部紀要 42 42 40 2008 2008 2006 6 6 6 教育学部紀要 40 2006 6 教育学部紀要 40 2006 6 教育学部紀要 40 2006 6 パターン系列(動画像、会話音声)の、dynamical systemによ 鈴木昇一 る連想理論と、連想器SPATEMTRON 469 An Essay on Barriers to the Ventures 栗林訓 470 野菜の価格形成要因について(第1報) : 取扱量による影響 渡邉美樹 斎藤貴美 佐藤幸子 471 女子学生の世帯構成と食生活に関する理解について 五十嵐美智恵 Some Notes on the Development of the Genitive -s Marker 472 Kishida, Naoko in English 473 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語(5) 磯山甚一 大卒新入社員の定着意識に関する研究 : 企業・職業への 474 渡邊忠 高橋雅也 適応感を規定する心理的要因について 大学生とその父母の子ども観および父親・母親イメージの 475 本田時雄 時代推移 寛正五年糺河原勧進猿楽追考(ニ) : 「大乗院寺社雑事記 476 田口和夫 紙背文書」を読む 477 「あぢきなし」の基本的語義 宮武利江 478 動作法による立位踏み締め感の変化と心理的体験の変化 今野義孝 吉川延代 479 オランダにおけるイスラム問題 太田和敬 480 子どもの存在における二重性 角田巖 綾牧子 481 高齢者筋力向上トレーニングがQOLに及ぼす効果 宮田浩ニ 482 自律神経系に及ぼす自発的笑いの実験的検討 石原俊一 PC/AT機におけるハウサ語電子辞書使用試論 : エミュレー 483 中村博一 ションによる利用/普及の提案 鈴木賢男 鈴木国威 484 感情体験の分析 (II) : 喜び・悲しいについて 上杉喬 国際憲法としての国際法 : 金融危機に問われる国際法の 485 何鳴 有用性 新疆におけるイスラム教の定着 : 東チャガタイ汗国 : 新疆 486 丸山鋼二 イスラム教小史 3 インターネット英語の語彙力増強への学生の意欲に関する 高橋信弘 487 一考察 : 認知的体系学習に基づく指導の試み 類似度関数の密度を用いた,画素毎のパターン認識処理 鈴木昇一 488 (パターン理解処理)の方法 489 学校評価の現状と問題点 中條安芸子 490 Evaluative Ratings of Selected Japanese Emic Trait Brown, R. A. Interpersonal and Intergroup Bias in Japanese and Turkish Brown, R. A. 491 University Students Ferrara, Mark S. Developing Aural Comprehension Skills through Repeated Brown, R. A. 492 Listening 493 学生満足度の観点によるゼミ配属法の定量的比較 堀田敬介 Self-Effacement Tendency and Self-Esteem in Japanese Brown, R. A. 494 College Students The Relationship between Self-Aggrandizement and SelfBrown, R. A. 495 Esteem in Japanese and American University Students 所沢市における小学校教員の図画工作科指導意識 : 図画 三澤一実 増田毅 麻生敬子 田中俊一 496 工作・美術の所沢学力保障カリキュラム作成のためのアン 宮島瑞子 ケートから 497 Enhancing Motivation through Repeated Listening Brown, R. A. 共同運営型の高大連携システムづくりに関する一考察 : 498 中條安芸子 キャリア教育の視点から見た高校と大学との連携のあり方 499 Situation-Sensitivity and Self-Esteem in Japan and Brown, R. A. 500 相互行為としての「笑い」 : 自・他の領域に注目して 早川治子 501 イラク戦争と日本の対アジア外交の現段階 山口博一 未解決の個人の戦争被害と司法の救済 : 戦後補償裁判と 何鳴 502 その法律争点 503 『日知録』抄 註釈[第二回] 宮内保 大橋賢一 尾沼忠良 504 荻生徂徠『弁名』「恭敬荘慎独」の章の英訳 拝仙マイケル 再論社会変動中の個人と国家 : 中国・強制的婚前検査の 505 賈強 廃止が示すもの 506 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (2) 磯山甚一 507 『日知録集釋』註釈 [第四回]上 宮内保 玉城要 508 『日知録集釋』註釈 [第四回]下 宮内保 玉城要 509 加賀象嵌職人の近代 : 日記に見る政治意識 坪田典子 510 「企業の社会的責任」の実態調査に基づく分析(その1) 那須幸雄 511 文化と政治の弁証法 : 和解のメディアとしての安重根 若林一平 日本の地域開発の経験と開発途上国 : 開かれた地域開発 512 林薫 を目指してメッセージとして何を伝えるか 学校教師とベトナム系・カンボジア系の生徒にとっての多文 513 谷淵麻子 化主義 : オーストラリア・メルボルンのsecondary schoolでの 514 Ahn Jung-geun and the Cultural Public Sphere 若林一平 515 高大連携で問われる地域の教育力 中條安芸子 開発的グループに見る対人理解度の発展 II グループ内相 臺利夫 丹治哲雄 516 互関係と個人内変容 大熊恵子 517 遊びの世界志向性 角田巖 心理療法における治療者クライエント関係とクライエントの 518 伊藤研一 土沼雅子 内的作業 468 情報研究 30 2004 6 情報研究 研究紀要 29 50 2003 2007 6 6 研究紀要 48 2005 6 文学部紀要 18(2) 文学部紀要 18(2) 2004 6 6 人間科学研究 26 2004 6 人間科学研究 26 2004 6 文学部紀要 19(2) 2006 6 文学部紀要 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 20(1) 27 27 27 28 29 2006 2005 2005 2005 2006 2007 6 6 6 6 6 6 言語と文化 14 2002 5 言語と文化 15 2003 5 国際学部紀要 20(1) 2009 5 国際学部紀要 20(1) 2009 5 情報研究 32 2005 5 情報研究 32 2005 5 情報研究 情報研究 33 33 2005 2005 5 5 情報研究 34 2006 5 情報研究 34 2006 5 情報研究 35 2006 5 情報研究 35 2006 5 情報研究 35 2006 5 教育学部紀要 40 2006 5 情報研究 37 2007 5 情報研究 39 2008 5 情報研究 文学部紀要 国際学部紀要 40 14(1) 14(1) 2009 2000 2003 5 5 5 国際学部紀要 15(1) 2004 5 文学部紀要 14(2) 2000 5 文学部紀要 15(1) 2001 5 国際学部紀要 15(2) 2005 5 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 国際学部紀要 国際学部紀要 国際学部紀要 16(1) 16(2) 17(1) 16(2) 17(1) 18(1) 2002 2002 2003 2005 2006 2007 5 5 5 5 5 5 国際学部紀要 18(1) 2007 5 国際学部紀要 18(2) 2008 5 国際学部紀要 情報研究 19(1) 41 2008 2009 5 5 人間科学研究 20 1998 5 人間科学研究 20 1998 5 人間科学研究 21 1999 5 519 520 521 522 523 524 525 526 中学生の問題行動に対する意識とストレス反応に関する検 非行性の認定 (II) 文献の概観 その2 非行性の多元的理 大学生と親世代におけるライフ・イメージの研究 生涯学習としての環境教育における学習論 青年と両親の家庭雰囲気の関係における時代的変化 : 多 母集団同時分析を用いて 成人造血細胞移植患者のQuality of Life(QOL)に関連する 要因の検討(1) 持続可能な社会についての一考察 項目反応理論による多値データの分析について : 段階反 応モデルと部分得点モデル 527 アメリカ合衆国の初等教育における食物学習 : 1学年 528 529 530 531 532 533 534 535 536 537 538 数理形態学の新しい2つのパターン変換作用素を用いた多 段階想起認識 神奈川県における工業構造の変化と工業団地の地域的展 対立する家族の二つの機能 : データが示す家族機能の変 「トラベルティーノとローマ」 : 彫刻と建築における素材とし ての石灰華(岩) Further Trial to Get Another Male Ginkgo Tree with Microsporangia on Leaves 生活綴方教育実践における調査活動の意義 : 村山俊太郎 の綴方教育論を手がかりとして 小学校教諭免許取得希望学生の理科実験 ・観察の経験 妹尾韶夫(アキ夫)邸に示された西村伊作の住宅設計理念 関東平野における三峰信仰の展開 - 武蔵国東部を中心に コンピュータ制御によるミュージックラボラトリー・システムの 可能性 今、「日本様式」を引用する事由 : 美術的考案 539 島嶼地域高齢者のライフスタイルと健康に関する研究 The Effects of Social Anxiety on English Language Learning in Japan EFL Learning Ability Self-Assessments of Japanese EFL 541 Students 542 インターネットに伴うメディア利用の変化 540 543 544 545 546 547 548 549 550 551 552 553 554 555 556 557 558 559 560 561 562 563 564 565 566 567 568 569 570 571 大木桃代 神田信彦 進藤眸 橋本泰子 五十嵐牧子 角田巖 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 22 22 22 23 2000 2000 2000 2001 5 5 5 5 本田時雄 岡林秀樹 人間科学研究 23 2001 5 尾上裕子 須山寿子 高野聡 浅野茂隆 三木佳光 人間科学研究 24 2002 5 国際学部紀要 19(2) 2009 5 藤森進 人間科学研究 24 2002 5 石井智恵美 中林みどり 教育学部紀要 33 1999 5 鈴木昇一 情報研究 31 2004 5 菊池一郎 千葉聡子 教育学部紀要 教育学部紀要 34 34 2000 2000 5 5 鈴木徹 秋山信茂 教育学部紀要 35 2001 5 相馬早苗 教育学部紀要 35 2001 5 神郁雄 教育学部紀要 36 2002 5 金子博美 川崎衿子 三木一彦 教育学部紀要 教育学部紀要 教育学部紀要 37 38 39 2003 2004 2005 5 5 5 小倉隆一郎 教育学部紀要 42 2008 5 齋藤正人 大月和彦 志水幸 宮本雅央 山本匡将 教育学部紀要 42 2008 5 教育学部紀要 42 2008 5 Brown, R. A. 情報研究 30 2004 5 Brown, R. A. 情報研究 30 2004 5 情報研究 29 2003 5 人間科学研究 25 2003 5 研究紀要 研究紀要 研究紀要 研究紀要 研究紀要 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 51 51 50 49 48 18(1) 18(1) 18(1) 2008 2008 2007 2006 2005 2004 2004 2004 5 5 5 5 5 5 5 5 文学部紀要 19(1) 2005 5 研究紀要 人間科学研究 人間科学研究 47 27 27 2004 2005 2005 5 5 5 人間科学研究 27 2005 5 人間科学研究 29 2007 5 国際学部紀要 20(2) 2010 4 言語と文化 国際学部紀要 19 20(1) 2007 2009 4 4 国際学部紀要 20(1) 2009 4 情報研究 情報研究 情報研究 情報研究 情報研究 32 32 33 33 33 2005 2005 2005 2005 2005 4 4 4 4 4 八つ橋武明 大竹信行 カント倫理学における「幸福」 : 批判期以後の徳論から 堀口九五郎 宗教と理性 : 宗教学ノート 村野宣男 果実の価格形成要因について(第2報) : 取扱量による影響 渡邉美樹 斉藤貴美 カントの宗教批判 : 祭祀について 村野宣男 果物の季節感に関する意識調査 斉藤貴美子渡邊美樹 野菜の季節感に関する意識調査 斎藤貴美子 渡邉美 『俗文学叢刊』収録図書について(1) : 第一輯「戯劇類・総 船部淑子 『インドへの道』論 (1) : インドという意識 磯山甚一 寛永十一年仙洞能をめぐって : <関寺小町>事件 田口和夫 アラゴンの小説技法(2) : 「複数への回路」から「人間たちの 山本卓 森」へ 果実の出回り状況の変化について 渡邉美樹 斉藤貴美 日本人の医療行為に対する意思決定度の測定 大木桃代 共通項目の部分得点モデル化によるテストの等化 藤森進 冠動脈性心疾患患者におけるガンパーソナリティスケール 石原俊一 牧田茂 と免疫系反応の関連性 野原隆司 大卒男性の職業生活への定着過程 : 質的研究法による仮 小林孝雄 説生成 中国「江南地域」の水問題と今後の水対策 : 上海、杭州、 小坂勝昭 烏鎮の事例 絵本の読み聞かせ : 日英言語併用の可能性を探る 糸井江美 帝国の形成と帝国意識 : 『米澤日記』を事例として 坪田典子 杉村廣蔵『経済倫理の構造』(1938)再評価の視点 : 杉村 小坂勝昭 「経済哲学」の今日的意義 パターンφから抽出された特徴量u(φ,l)のfuzzy単調変換 鈴木昇一 The Paradox of Japanese Self-Esteem Brown, R. A. 正規直交性を満たす類似度関数SMに積分核が存在する 鈴木昇一 知識移転を妨げる要因への対応 石塚浩 The Color Purpleの技法 福島一人 日本における学校評議員制度 : 評議員の立場から見る今 中條安芸子 後の活用の方向性 一般抽象実ヒルベルト空間でのニューラルネットのon-line 鈴木昇一 類似度関数の諸例と,他のカテゴリから眺め,文脈を考慮し 鈴木昇一 た類似度関数 パターンモデルTφを出力するモデル構成作用素Tの諸例 鈴木昇一 とその再帰性 English Proficiency as a Contingency of Self-Worth among Brown, R.A. Japanese University Students 情報研究 35 2006 4 情報研究 35 2006 4 情報研究 37 2007 4 情報研究 37 2007 4 情報研究 37 2007 4 572 夏季の野球練習時の環境温度,発汗量,飲水量,脱水率,体 温上昇度および心拍反応からみた生体負担度について 573 サブタイプ化における認知資源の役割(1) 効果的なビジネスコミュニケーション : ダイアモンド買付け 574 商談の英語と総合力 575 「男女共同参画社会」の中の「男女」概念について 576 国際ボランティア活動 : 3年間の実績評価と展望 577 台湾からの留学生受入に関するこれからの方向 荻生徂徠『弁明』「謙譲遜不伐」の章の英訳 荻生徂徠『弁 578 明』「勇武剛強毅」の章の英訳 579 中国進出企業の環境マネジメント(1) クラスを超えた学び合い(2) : 日本人学生英語クラスと留学 580 生日本語クラス間交流 体験型国際教育 : 知識と実践の融合への挑戦 : 地球を教 581 材として生きる力の獲得へ 582 荻生徂徠『弁名』「公正直」の章の英訳 583 584 585 586 587 588 589 590 591 592 593 594 595 596 597 小規模・零細企業に勝機あり : CRDデータに基づく 最近の 中小企業経営分析 誰がフセイン大統領を逮捕してよいのか : 国際刑事法の目 的による検証 スポーツツアー事故における旅行業者の法的責任に関す る一考察 : 羊蹄山登山ツアー遭難事故から サルディーニャで開かれた世界民族舞踊祭への日本人参 加者の観光行動 戦争責任の認識 : 撫順の奇蹟 観光業と職務満足 : 旅行会社の場合 中国資源外交の展開とその問題点 : 対露・対米関係と「台 湾海峡危機」の新構図 モラトリアムを続ける若者の意識とキャリア支援策(その3) 米国最高裁ローパー対サイモンズ判決における国際人権 法の影響 The Dine's Sense of the Sacred : Past and Present ベンチャー企業の企業理念 携帯メールマガジンを利用した観光学の学習支援の試み ペアデータの分析の試み(1) : 母と娘の場合 Crisis and Creation in Family Relation : Practical Use of Psychodrama to Change Crisis into Creation サドベリ・バレイ校の教育について 598 特別養護ホームにおける高齢者の心理特性の研究 599 600 601 602 603 604 605 606 607 608 609 610 611 612 613 子どものメディア文化の回廊 自立と責任のライフステージ,スウェーデンモデル 心理療法におけるこころとからだ テストの信頼性が等化に与える影響 生涯学習社会における「体験」の意義 : 体験活動を中心と 女性のスピリチュアリティ 序説 : 女性性の回復にむけて まなざしと自然体験 : メルロ=ポンティからの実践 Development of the Female Gametophyte in the Ovules on the Leaf blade of Ginkgo biloba 福岡河岸における歴史地理学的考察 第二次大戦に関する歴史的修正主義の現状(3) : プレサッ ク論文「アウシュヴィッツでの大量殺人装置」批判 家族によるしつけを困難にしている要因 : 社会集団を必要 とするしつけ Motivation for Learning English among Japanese University Students 第二次大戦に関する歴史的集成主義の現状 (4) : アーヴィ ングvs.リップシュタット裁判より 日本的科学観に関する考察 情報リテラシー教育と学生の反応 : 文献探索法講義の実 梶原洋子 川嶋伸次 伊東浩司 井筒紫乃 野崎忠信 佐久間勲 教育学部紀要 36 2002 4 情報研究 40 2009 4 小郷次郎 情報研究 40 2009 4 椎野信雄 中村恭一 生田祐子 山田修司 近藤功 尾沼忠良 拝仙マイケル 小坂勝昭 国際学部紀要 14(1) 2003 4 国際学部紀要 15(1) 2004 4 文学部紀要 14(2) 2000 4 文学部紀要 15(2) 2001 4 国際学部紀要 15(2) 2005 4 野沢智子 坪田典子 国際学部紀要 15(2) 2005 4 若林一平 国際学部紀要 15(2) 2005 4 尾沼忠良 拝仙マイケル 文学部紀要 16(2) 2002 4 渡辺孝 国際学部紀要 16(2) 2005 4 何鳴 国際学部紀要 16(1) 2005 4 佐々木正人 小林勝法 山田紘祥 国際学部紀要 16(2) 2006 4 小林勝法 国際学部紀要 17(1) 2006 4 坪田典子 山口一美 国際学部紀要 国際学部紀要 17(1) 17(1) 2006 2006 4 4 奥田孝晴 国際学部紀要 17(1) 2006 4 三木佳光 国際学部紀要 17(2) 2007 4 齊藤功高 国際学部紀要 18(1) 2007 4 Duval, Cary 小林謙二 小林勝法 佐々木正 本田時彦 大熊保彦 Sato, Hiroko Obara, Nobuko Aoki, Reiko 太田和敬 橋本泰子 森井利夫 矢花芙美子 角田巖 藤田雅子 土沼雅子 伊藤研一 藤森進 五十嵐牧子 土沼雅子 角田巖 国際学部紀要 国際学部紀要 国際学部紀要 人間科学研究 18(2) 18(2) 19(1) 20 2008 2008 2008 1998 4 4 4 4 人間科学研究 20 1998 4 人間科学研究 20 1998 4 人間科学研究 21 1999 4 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 21 22 23 23 24 24 24 1999 2000 2001 2001 2002 2002 2002 4 4 4 4 4 4 4 相馬早苗 教育学部紀要 33 1999 4 加藤光子 教育学部紀要 33 1999 4 加藤一郎 教育学部紀要 33 1999 4 千葉聡子 教育学部紀要 33 1999 4 Brown, R. A. 情報研究 31 2004 4 加藤一郎 教育学部紀要 34 2000 4 教育学部紀要 教育学部紀要 37 38 2003 2004 4 4 教育学部紀要 38 2004 4 教育学部紀要 教育学部紀要 教育学部紀要 人間科学研究 39 42 42 25 2005 2008 2008 2003 4 4 4 4 人間科学研究 25 2003 4 研究紀要 50 2007 4 文学部紀要 18(1) 2004 4 大橋ゆか子 菅原春雄 稲越孝雄 池田進一 教員養成と情報基礎教育について(3) : 教員養成課程にお 614 今田晃一 衛藤淳 ける情報処理教育の目標設定の研究 鈴木賢男 615 研究施設を利用した天体観測・解析実習について 山縣朋彦 西浦慎吾 616 風景彫刻に関する資料 鈴木武右衛門 617 理科教育における言語表現能力育成の取り組み 大橋ゆか子 618 感情体験の分析(IV) : 失望について 鈴木賢男 上杉喬 大学生の進路意識の経年変化に関する調査研究(1) : 619 渡邊忠 1998年度臨床心理学科入学生について 女子学生の幼児からの世帯と実習献立からみた食生活の 斎藤幸子 620 関係 五十嵐美智恵 美術表現におけるイメージの形成 : レオナルドのスケッチと 621 佐倉香 記述による一考察 622 銀幕と舞台の交点 : 一九二〇年代初頭の文明新戯と初期 映画の演技様式 ライナー・ヴィマー著『カントの批判的宗教哲学』について Effects of Positive Bodily Experience on the Change of Depressive States in Undergraduates : Using Self-Rating Depression Scale and YG Personality Inventory 非行性の認定(VI) 非行性の概念の統一化 その2 非行性 尺度の分析機能から 非対称事前分布を利用した能力母数の推定 : 成長を前提 としたテスト場面への適用 戦時下のラジオドラマの内容分析 : キーワードの相互関係 に注目して 心とからだの健康チェックシート「Self」の検討 能力分布の位置と散布度の推定について : 小規模データ の場合 アラゴンの小説技法(3) : 散文の中の音声性 非行性の認定(IX)補遺(その2) : 非行予測から非行性のア セスメントへの接近 裏表紙 表紙 ニュージーランド日本語教育実習10年の記録 福建浦城方言の基礎語彙 (その一) CALL環境における音声学習指導方法のパイロットスタディ : 一斉型授業とセルフアクセス型授業における学習効果の 内生的経済成長の諸モデルと貧困の罠 学生生活と部活動の両立に葛藤する女子大学生に対する 心理的サポートに関する研究 : 交流分析理論の学生支援 白井啓介 文学部紀要 18(1) 2004 4 村野宣男 研究紀要 47 2004 4 今野義孝 吉川延代 人間科学研究 26 2004 4 進藤眸 人間科学研究 26 2004 4 藤森進 人間科学研究 26 2004 4 早川治子 文学部紀要 20(1) 2006 4 小西喜朗 ほか 人間科学研究 28 2006 4 藤森進 人間科学研究 28 2006 4 山本卓 文学部紀要 20(2) 2007 4 進藤眸 人間科学研究 29 2007 4 近藤功 蒋垂東 蒋彧婷 人間科学研究 人間科学研究 言語と文化 言語と文化 31 31 13 16 2010 2010 2000 2004 3 3 3 3 生田祐子 藤田玲子 言語と文化 16 2004 3 杉山富士雄 国際学部紀要 20(1) 2009 3 中澤史 情報研究 32 2005 3 639 文教大学湘南キャンパスに於ける英語教育の展望 情報研究 33 2005 3 640 641 情報研究 情報研究 33 33 2005 2005 3 3 情報研究 33 2005 3 情報研究 34 2006 3 情報研究 35 2006 3 情報研究 36 2007 3 情報研究 36 2007 3 情報研究 36 2007 3 情報研究 36 2007 3 情報研究 36 2007 3 情報研究 37 2007 3 情報研究 37 2007 3 情報研究 38 2008 3 情報研究 38 2008 3 教育学部紀要 35 2001 3 情報研究 39 2008 3 国際学部紀要 14(1) 2003 3 国際学部紀要 14(1) 2003 3 国際学部紀要 15(1) 2004 3 文学部紀要 14(2) 2000 3 文学部紀要 15(1) 2001 3 文学部紀要 15(2) 2001 3 国際学部紀要 15(2) 2005 3 国際学部紀要 15(2) 2005 3 文学部紀要 17(2) 2003 3 文学部紀要 17(2) 2003 3 国際学部紀要 19(1) 2008 3 623 624 625 626 627 628 629 630 631 632 633 634 635 636 637 638 642 643 644 645 646 647 648 649 650 651 652 653 654 655 656 657 658 659 660 661 662 663 664 665 666 高橋雅人 バンフォード, ジュリア 知識工学におけるcertainty factorによる多段階認識過程の 鈴木昇一 線形方程式の制約条件下での,残差法によるパターンモデ 鈴木昇一 内集団奉仕的帰属に関する研究 : 韓日ワールドカップ・ 佐久間勲 サッカー大会における日本と韓国の結果の帰属 ロジスティクスネットワーク計画用ヒューリスティクス手法の提 石井信明 案 日本の全国紙における国名表記順序についての一分析 : 近内尚子 安保宏子 『朝日新聞』による「韓日」表記(2001~2005)を中心に(前 水野剛也 定義されたコロケーションとその有用性 : コロケーション辞 福島一人 典執筆の見地から 日本の全国紙における国名表記順序についての一分析 : 近内尚子 安保宏子 『朝日新聞』による「韓日」表記(2001~2005)を中心に(後 水野剛也 連想形認識方程式と,カテゴリ帰属知識空間<Φ,2^J>での 鈴木昇一 情報容量 社会関係資本と信頼概念 石塚浩 The Influence of Personal and Collective Self-Esteem on the Interpersonal and Inter-group Evaluations of Japanese Brown, R. A. University Students 要件定義フェーズにおけるプロジェクトマネジメントの研究 石井信明 課題に関する考察 Remarks on Feigned Modesty and Language in Relation to Brown, R.A. Japanese Self-Esteem Memorization and Reasoning of Semantic Network Using Suzuki, Shoichi Paired-Associate Mapping of Patterns Self-Perceptions of Ordinariness and Self-Esteem in Japan Bown, R. A. 教員養成と情報基礎教育について : 文教大学教育学部に おける情報基礎教育の現状および初等中等教育へ向けて 稲越孝雄 衛藤敦 の情報基礎教育の充実について Householder変換と,素想起の働きを備えたその連想形認識 鈴木昇一 への応用 ショッピングモールにおける広告効果(その2) 那須幸雄 環境としての画面の現象学 : 黒澤明《羅生門》と小津安二 越智洋 郎《秋日和》 わが国大学におけるキャリア教育の現状と動向 : 中部、関 那須幸雄 西、九州の代表的9大学に見る事例研究 カリブ海と『ロビンソン・クルーソー』 磯山甚一 孫宝瑄の変革論 : 「西学」の受容と「中学」の変容を 阿川修三 中心に 『源氏物語』係結考 : 「若菜上」における 山口雄輔 東ティモールにおけるボランティア活動と持続性ある開発へ 林薫 生田祐子 の一考察 舞踊における『興』の美学的研究 : 李梅芳流の湖南僧舞を 李七女 中心に 尾沼忠良 荻生徂徠『弁名』「中庸和衷」の章の英訳 拝仙マイケル カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (4) 磯山甚一 国際紛争の解決における国連・安保理と国際司法裁判所 : 何鳴 イスラエル隔離壁建設事件の判決から両者関係の再検討 667 人材獲得優位の企業と市場価値のある人材の研究 憲法解釈の法源としての人権条約 : コモン・ロー諸国にお 668 ける現状 669 非行性の認定(I)文献の概観 その1 非行性の一元的理解 670 ミーガン法の研究 項目反応理論における無答処理とニューラルネットワークに 671 よる能力母数の推定 672 自然との遊びのオルターナティヴな視野 673 非行性の認定(III) 実態調査 その1 非行性の理解 674 非行性の認定(IV) 実態調査 その2 非行性を構成する下位 675 チオシアン酸水銀金属塩と固溶体 676 大学化学実験におけるコンピュータを利用した環境教材 677 発達心理臨床におけるタッチの意義 678 小学生のおしゃれ意識 679 ニュルンベルク国際軍事法廷憲章批判 文教大学特殊教育専修カリキュラムの現状と課題 : 他大学 680 との比較を通した検討 681 アミノ酸関連化合物の生物活性 682 聖観音菩薩立像 : 大幡山蓮華院宝生寺に建立するまでの 683 ドイツにおけるエネルギー政策の転換と電力メジャーの経 入出力例の系列を用いた"対連想問題・その擬逆問題"の 684 一般解 JAVA言語による計算機シミュレーションで生じた風景画像 685 の理解場面での多段階連想形認識過程の異常現象 686 金融オプション(4) 虚血性心疾患患者の自律神経系反応と心理学的要因 : ホ 687 ルター心電図によるパワースペクトル解析 688 紀行文「海道記」について 689 吉田健一の英語教育論 690 成瀬正一の道程 2 : 松方コレクションとのかかわり 大学キャンパス内での心理実験・調査実施の現状(2005691 2006年) : 研究の倫理的視点からの予備的報告 戦時中家庭雑誌の用語の特徴 : 現代語への移行過程の 692 例証として イーダ・ハーン=ハーンと『伯爵夫人ファウスティーネ』 : 693 1848年ドイツ三月革命前の時代に活躍した女性作家 教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラムの検討 694 : 自己診断テストの分析を中心として 695 日・露小辞典 696 感情体験の分析 (V) : 屈辱について 697 福建浦城方言の基礎語彙 (その二) 698 パターンモデル(パターンの標準形)の一般形 インターネット英語の語彙力についての動機づけの考察 : 699 英語をPC( パーソナル・コンピューター)に入力させるデック テションの訓練から 700 わが国地方公共団体の収益・費用会計に関する一考察 SSマルチメディア認識知能情報論に基づく音声の多段階 701 想起認識に役立つモデル構成作用素T,類似度関数SM,大 分類関数BSC 702 寡占的電力市場に関する政策評価 703 画像プロダクションシステムの記憶と推論 教員養成と情報基礎教育について(2) : 文教大学教育学部 704 学生の現状分析と,情報基礎教育充実への提言 教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラム改善の 705 検討 : 高等学校での情報科目履修がもたらした影響につ いての分析および新学習指導要領との関連を中心として 706 大庭みな子「火草」の世界 : ネイティブ, ジェンダー 古代語の時間副詞「時(とき)に」の考察 : 古代中国語「時」 707 と比較して 神奈川県茅ケ崎市の観光開発と町づくり : 実態調査結果 708 に基づく分析 709 日本語を記載する『倭情考略』『籌海重編』 710 Negative Subjects in Transitive Expletive Constructions 大学生のCALLに対する態度・授業評価に影響を及ぼす個 711 人差要因 712 観光資源としての阿波踊りの成立過程とその要因 713 マーケティングの新定義(2004年)について クラスを超えた学び合い(3) : 日本人学生英語クラスと留学 714 生日本語クラス間交流 : 第3回活動事後アンケートの報告 日中複合語構成特質の対照研究 : 形容詞語基を含む複 715 合語を中心に 716 清水豊子・紫琴(ニ) : 「女権」と愛 J.-J.ルソーの経済観と「社会的経済(協同経済)」(Economie 717 Sociale) 718 遺伝的アルゴリズムを利用した項目選択 719 Manukaに含まれる脂肪酸およびステロール成分 三木佳光 国際学部紀要 19(1) 2008 3 齊藤功高 国際学部紀要 19(1) 2008 3 進藤眸 太田和敬 人間科学研究 人間科学研究 21 21 1999 1999 3 3 藤森進 人間科学研究 22 2000 3 角田巖 進藤眸 進藤眸 飯塚正勝 小松原惠子 大橋ゆか子 今野義孝 伊地知美和子 加藤一郎 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 教育学部紀要 22 23 24 33 2000 2001 2002 1999 3 3 3 3 教育学部紀要 33 1999 3 教育学部紀要 教育学部紀要 教育学部紀要 33 34 36 1999 2000 2002 3 3 3 水谷徹 星野常夫 教育学部紀要 37 2003 3 高野三郎 鈴木武右衛門 富田輝博 教育学部紀要 教育学部紀要 情報研究 37 39 30 2003 2005 2004 3 3 3 鈴木昇一 情報研究 30 2004 3 情報研究 29 2003 3 情報研究 29 2003 3 鈴木昇一 川俣博司 大槻善樹 栗林訓 石原俊一 牧田茂 野原隆司 千葉覚 小室啓子 大八木敦 関口安義 丹治哲雄 櫻井麻菜 成澤由希 人間科学研究 25 2003 3 研究紀要 研究紀要 文学部紀要 50 48 19(1) 2007 2005 2005 3 3 3 人間科学研究 28 2006 3 遠藤織枝 文学部紀要 21(1) 2007 3 松永知子 文学部紀要 21(1) 2007 3 教育学部紀要 41 2007 3 言語と文化 言語と文化 言語と文化 情報研究 13 16 17 32 2000 2004 2005 2005 2 2 2 2 高橋信弘 情報研究 34 2006 2 石田晴美 情報研究 34 2006 2 鈴木昇一 情報研究 35 2006 2 富田輝博 鈴木昇一 情報研究 情報研究 37 38 2007 2008 2 2 稲越孝雄 衛藤敦 教育学部紀要 36 2002 2 衛藤敦 今田晃一 鈴木賢男 中本敬子 教育学部紀要 42 2008 2 江種満子 文学部紀要 13(2) 1999 2 山崎貞子 国際学部紀要 15(2) 2005 2 那須幸雄 国際学部紀要 15(2) 2005 2 蒋垂東 Kishida、Naoko 真野千佳子 大須賀直子 小林勝法 那須幸雄 文学部紀要 文学部紀要 16(1) 16(2) 2002 2002 2 2 国際学部紀要 16(1) 2005 2 国際学部紀要 国際学部紀要 16(1) 16(1) 2005 2005 2 2 坪田典子 野沢智子 国際学部紀要 16(1) 2005 2 馬小兵 文学部紀要 17(1) 2003 2 江種満子 文学部紀要 17(2) 2003 2 荒井宏祐 国際学部紀要 18(1) 2007 2 藤森進 石川博美 人間科学研究 教育学部紀要 21 35 1999 2001 2 2 衛藤敦 今田晃一 鈴木賢男 ベズグラヤ, アンナ 右山裕一 上杉喬 蒋垂東 蒋彧婷 鈴木昇一 720 鈴木武右衛門 1995-2002 伝統的ホロコースト史学とJ.-C.プレサック : 「コード言語」説 721 と「目撃証言」の信憑性の評価 人格形成主体の義務教育の確立 : 見ることつくることをもと 722 にした,児童生徒の理解とその指導・支援のあり方 723 724 725 726 727 728 729 730 731 732 733 734 735 736 737 738 739 740 741 742 743 744 745 746 747 748 749 750 751 752 753 教員養成と情報基礎教育について(4) : 教員養成課程にお ける情報基礎教育の目標設定の研究(2)- 鈴木武右衛門 教育学部紀要 36 2002 2 加藤一郎 教育学部紀要 37 2003 2 徳嵩博樹 教育学部紀要 37 2003 2 稲越孝雄 池田進一 今田晃一 衛藤淳 鈴木賢男 教育学部紀要 39 2005 2 教育学部紀要 40 2006 2 情報研究 30 2004 2 研究紀要 48 2005 2 文学部紀要 18(2) 2004 2 人間科学研究 29 2007 2 人間科学研究 29 2007 2 音楽授業におけるMIDI演奏データの活用 : ネットワークと 小倉隆一郎 フロッピーディスクを利用する 共役勾配法の一般解における直交系の3応用 : 画像復 鈴木昇一 元、パターンモデルの構成、パターン集合の情報理論的次 文教大学女子短期大学部における情報処理教育 : 健康栄 太田信宏 養学科の現状と課題 アラゴンの小説技法(1) : 方法としての「余談」について 山本卓 Effects of Dohsa-method induced Positive Mind-body 今野義孝 吉川延代 Experiences on Enhancing Nostalgic Affects 青年海外協力隊の活動を促進する要因に関する検討 : 星野晴彦 ソーシャルワーク部門派遣者を対象にして 原因帰属と気分・感情の関係の検討 神田信彦 英語学習活動分析 : 英語指導技術としてのゲスワーク活動 松本泰憲 の有効性 パターン(画像,音声)から感性情報を計量できる一般的な方 鈴木昇一 法 : 視野を考慮して構成された類似度関数SMの応用 The Effect of Anonymity on Self-Evaluations in Japanese Brown, R. A. College Students 認識の階層とC-RECOGNITRON 鈴木昇一 新しいパターン外積演算と,発想推論に役立つ異種想起の 鈴木昇一 The Effect of Self-Perceptions of Averageness on SelfBrown, R. A. Aggrandizement and Self-Esteem in Japan 育児の社会化について 椎野信雄 ガンディー思想の現代的意義 山口博一 Student-Produced Puppet Shows in the Language Pak, John ニュートンとJ.-J.ルソー : 18世紀ヨーロッパにおける自然と 荒井宏祐 藤岡蔵六論 (中) 関口安義 大学英語教育におけるテレビ会議の有効活用 塩沢泰子 二人の将軍 : 芥川龍之介の歴史認識 関口安義 教員養成と情報基礎教育について(5) : 教員養成課程にお 衛藤淳 今田晃一 ける情報処理教育の目標設定の研究(3) 鈴木賢男 ホロコーストの「映像資料」 : オレールの画集『目撃者、アウ 加藤一郎 シュヴィッツのイメージ』より ヨーゼフ・クラマー -「ベルゼンの野獣」か「生贄の羊」か : 加藤一郎 戦争犯罪裁判のテキスト・クリティーク 命題論理における真理の木の方法の一解釈 松原康夫 カテゴリ帰属知識を使った多段階SS認識法における類似度 鈴木昇一 関数の構成論 マーケティングの視座に立ったフードサービス・コンセプトの 横川潤 分類枠組 武道歌に見る居合術の理念と技術 小林勝法 共(響)存的とShugyou(修業-行)文化 高師昭南 藤岡蔵六論 (下) 関口安義 先進国スウェーデンの途上国バングラデシュに対する開発 藤田雅子 人間科学研究 29 2007 2 言語と文化 13 2000 1 情報研究 33 2005 1 情報研究 34 2006 1 情報研究 情報研究 36 37 2007 2007 1 1 情報研究 37 2007 1 国際学部紀要 国際学部紀要 国際学部紀要 国際学部紀要 文学部紀要 国際学部紀要 文学部紀要 14(2) 14(2) 14(2) 15(1) 16(2) 16(1) 17(2) 2004 2004 2004 2004 2002 2005 2003 1 1 1 1 1 1 1 教育学部紀要 40 2006 1 言語と文化 13 2000 0 言語と文化 15 2003 0 情報研究 34 2006 0 情報研究 39 2008 0 国際学部紀要 14(2) 2004 0 国際学部紀要 国際学部紀要 文学部紀要 人間科学研究 14(2) 14(2) 17(1) 21 2004 2004 2003 1999 0 0 0 0