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ふじわらの きん とう
三十六歌仙は、平安中期の歌人である 藤原 公 任
の「三十六人舵」に載っている和歌の名人の総称
なか つかさ
で、万葉歌人である柿本人麿から平安中期の中 務
まで、三十六人の歌人とその歌150首を選んである。
この屏風の制作年代は不明であるが、13世紀、
鎌倉時代に制作された佐竹本にある舵歌をもとに
してつくられている。
苗木遠山史料館
第Ⅶ期 前田青邨作品展
第19回 江戸時代料理復元シリーズ
1月26日開催
今回の作品展では、青邨のふるさと中津川を描いたス
ケッチを中心に展示します。
青邨の描くスケッチは、どこか懐かしく、青邨の情緒
豊かで穏やかな性格がうかがえます。青邨の見た中津川
の日常風景を観に、ぜひお越しください。
猿会期/1月26日(土)〜2月24日(日)
猿会場/苗木遠山史料館 特別展示室<2F>
(石田)
雲林寺精進料理復元展
3月2日開催
今回は皆さまからのご要望が多かった、第1回雲林寺
精進料理を復元して頂きます。この料理は雲林寺が苗木
城主を招待した時のもので、江戸時代の精進料理献立と
しては最高の料理だったのではないかと思われます。ご
期待ください。
猿会期/3月2日(土)〜3月10日(日)
猿会場/苗木遠山史料館 特別展示室<2F>
猿展示説明会/3月2日(土) 13:30〜14:0(
0 予定)
説明 中津川料理研究会の皆さん
(近藤)
中山道(間酒造杉玉)
料理展
中山道歴史資料館
企画展 中津川宿−文芸の歴史−
開催中
江戸中期から明治初年にかけて和歌・俳句などの文芸が
盛んだった中津川宿。その勢いは明治中期からしばらくは
たか はま きょ し
衰退するものの、大正初期に高浜虚子が中津川を訪れたの
を境に再び勢いを盛り返します。
写真は虚子が中津川に訪れた際、今も市内北野に残る
し
じ あん
「四時庵」で詠んだ句を掛軸にしたものです。
正岡子規の弟子であった虚子は、明治35年に子規が他界
したのを機に俳句をやめ、子規が残した雑誌『ホトトギ
ス』の編集責任者となります。そして、当時まだ無名であ
った夏目漱石の「我輩は猫である」
「坊ちゃん」
、伊藤左千
夫の「野菊の墓」などを次々と連載し、子規亡き後、部数
が減り傾きかけた『ホトトギス』を建て直します。
はい だん
そのころ俳壇では、虚子とともに子規門下の双璧といわ
かわ ひがし へき ご とう
れた河東碧梧桐が、五七五にとらわれない「新傾向俳句」
を唱え、脚光を浴びていました。そのかつての同志であり、
親友でもあった碧梧桐と対決するために、虚子が俳壇に復
帰したのが子規没後11年を経た大正2年。中津川を訪れ、
炭
小 燃
写真の句を詠んだのは、それから3年後の大正5年、虚子
鳥 え
42歳の気力も創作力も一番充実している時でした。
客あ 焦 て
主るじ げ
猿会期/〜3月24日(日)
を
り
猿会場/中山道歴史資料館 第1展示室 (安藤)
き
ゃ
く
2
東山魁夷心の旅路館
平成24年度第Ⅳ期展 早 春 賦 開催中
真冬の景色から、春を感じる季節の作品を展示します。「清暁」「冬華」「白馬の森」等、雪山の美しさと、木々
たちの生命力を感じられる作品を取りそろえました。心温まる作品をご紹介します。
火)
猿会 期/1月6日(日)〜3月26日(
猿会 場/東山魁夷心の旅路館 展示室
猿休館日/毎週水曜日
(石田)
冬華(リトグラフ)
白馬の森(木版画)
みづうみ(リトグラフ)
鉱物博物館
科博コラボ・ミュージアム i
n中津川
中津川の鉱物 3月23日開催
「科博コラボ・ミュージアム」は、地域の博物館への支援や地域の自然科学の振興を図るために、国立科学博物館
と全国の博物館・教育施設が連携して、各地域の自然・文化・産業などに関連したテーマで展示と講演会、体験教室
などの博物館活動を実施するものです。
国立科学博物館は135年の歴史をもつ国立の総合科学博物館です。標本資料を用いた実証的な自然史・技術史の調
査研究を進め、我が国を代表する標本資料を収集・保管し、展示・学習支援活動を通じて広く社会に還元しています。
本企画展では、同館が所蔵する400万点を超える標本資料の中から、中津川産出の代表的な鉱物標本をピックアッ
プし、「科博コラボ・ミュージアム」として展示・公開します。
中津川には、苗木をはじめ、蛭川、福岡など
有名な鉱物の産地がたくさんあります。今日ま
で多くの研究者や鉱物収集家、愛好家がこの地
を訪れ、さまざまな鉱物の標本を集めました。
また、地元の収集家や愛好家が採集した標本が、
人の手を経て遠く海外の地にまでもたらされて
います。
国立科学博物館の所蔵標本は学術標本が中心
ですので、特に大きな美晶ばかりではありませ
んが、中津川の鉱物の多様性と標本の学術的な
重要性を感じ取っていただければ幸いです。
猿会期/3月23日(土)〜5月19日(
日)
猿会場/鉱物博物館 企画展示室
猿ギャラリートーク/3月23日(土)
国立科学博物館研究員による展示解説
トパーズ(中津川市苗木)
正長石(中津川市苗木 浅間山)
(大林)
長さ約5㎝
長さ約9㎝ 櫻井標本
3
焔各教室・講座の申込方法など詳細は、各館のご案内をご参照ください。
嬉寄寄寄寄岐 市内の博物館では、現在もたくさんのボランティアが活動されています。来館者への展示解
希
希 説をはじめ、イベントの補助や資料調査、花壇の手入れなど、活躍の場もどんどん広がってい
希
希 ます。来館者やボランティア同士との交流、いろいろな活動を通して一緒に博物館を楽しみな
希
希 がら盛り上げていきませんか?
ボランティアとして活動してみたいと思われる方は、中津川市文化スポーツ施設サポーター
希
希 への登録が必要です。登録方法・募集内容等ご案内いたしますので、お気軽に各博物館までお
幾寄寄寄寄忌 問合せください。
猿募集期間:随時
猿募集内容:屋外整備、展示解説、資料調査、イベント補助など(各館によって募集内容は異なります)
滑活 中津川市文化スポーツ施設サポーターとは 葛渇
中津川市内の文化スポーツ施設において,市民のみなさんに各種事業や企画運営に参画していただくことを目的に、
各施設で定めたボランティア活動(作業・事業・企画運営など)にポイントを付与し、貯まったポイントを施設使用
料等の減免に利用していただく制度です。
古文書の解読
中山道歴史資料館
イベント補助「クイズラリー答え合わせ」 鉱物博物館
花壇の花植え 鉱物博物館
館内の案内
苗木遠山史料館
ミニプラネタリウムの解説 子ども科学館
4
展示説明 苗木遠山史料館
苗木遠山史料館
古文書教室 史料館文書を読む
遠山史料館所蔵の古文書4種を班ごとで解読します。
猿担当/調査員 加藤宣義 他
金曜講座(冬)史料館調査報告
赤報隊などの調査結果
猿講師/調査員 千早保之
開催日
開催日 第4回2/15㈮
時
間 13:30〜15:00
対
象 一般
定
員 20名
費
用 1講座 250円
申
込 開催日の1週間前まで随時受付、先着順
第10回1/26、第11回2/23、第12回3/23
毎月第四土曜日
時
間 13:30〜15:00
対
象 一般
定
員 20名
費
用 年間1,
000円
申
込 開催日の1週間前まで随時受付、先着順
その他 持物:筆記具
その他 持物:筆記具
中山道歴史資料館
歴史講座
古文書入門講座 百人一首を読む
江戸から明治にかけての中津川村
変体仮名の百人一首をテキストとして使用し、古文書
の文字に慣れ親しみ、古文書が読めるようになるための
講座です。
猿講師/指導員 可知宗三
江戸初期頃より明治中期へと至る中津川村とその周辺
の村々の歴史を、古文書なども使いながらわかりやすく
解説します。
猿講師/指導員 仁科吉介
第19回1/16、第20回1/30、第21回2/6
開催日 第22回2/20、第23回3/6、第24回3/20
毎月第一・三水曜日
時 間 13:30〜14:30
対 象 一般
第19回1/9、第20回1/23、第21回2/13
開催日 第22回2/27、第23回3/13、第24回3/27
毎月第二・四水曜日
時 間 13:30〜14:30
対 象 一般
定
員 20名
用 1講座 250円
定
員 20名
申
込 開催日の1週間前まで随時受付、先着順
申
込 開催日の1週間前まで随時受付、先着順
子ども科学館
開催日
2/16㈯
3/9 ㈯
費
費
用 1講座 250円
煙子ども科学館の教室は、すべて抽選です。先着順ではありません。
煙抽選に当たった方には電話で連絡します。
煙小学校3年生以下の参加には、大人の付き添いをお願いします。
内 容
時 間
時計を作ろう!
自分だけのオリジナル時計を作ります。
電気の工作を作ろう!
電気で動く楽しいおもちゃを作ります。
対象
特定なし
9:30〜11:30 小4以下は
定員
費用
講 師
申込
12名
600円
職 員
締切
2/8
14名
500円
保護者同伴
9:30〜11:30 特定なし
自然エネル 締切
ギーの会 3/1
鉱物博物館
水晶のペンダントづくり
水晶をみがいて、結晶の形を生かしたペンダントをつくります。
開催日
3/17㈰
時 間
対 象
10:00〜15:00 小5以上
定員
費用
講 師
12名
600円
職員
申込
そ の 他
2/16〜
小4以下は保護者同伴
先着順
5
中山道歴史資料館
正岡子規と中津川
右の資料は、高浜虚子の師であった正岡子規の随筆を
掛軸にしたものです。子規が亡くなったのが明治35年の
9月14日。この作品は、その年の正月2日に書かれたも
のです。
短歌・俳句の改革運動を通して近代文学に多大な影響
を及ぼした正岡子規は、明治24年7月に中山道を通って
故郷松山に帰るのですが、その際に中津川を通っていま
す。この時子規は帝国大学の国文科の学生で、その大学
の試験を放棄して帰省する途中でした。子規は中津川で
2句残しています。一つは馬籠峠で詠んだ「白雲や 青
葉若葉の 三十里」、もう一つは中津川盆地が一望でき
るあたりで詠んだ「桑の実の 木曽路出ずれば 穂麦か
な」です。それぞれに句碑があり、白雲の句碑は神坂峠
の頂上に、桑の実の句碑は神坂荒町の新茶屋にある小公
園にあります。
子規はまた、大変な健啖家として有名でした。病床に
あっても「唯一の療法は、うまいものを喰ふに有之候」
と「墨汁一滴」に書いているように、ビスケット、ハム、
けん たん
か
明治35年正月2日 正岡子規病床にて
ココア、菓子パン、ライスカレーなど、当時は珍しかっ
たものをよく食べていました。ことにライスカレーは大
好物で夕食に3杯平らげてデザートを食べるほどでした。
子規にとって食べることは病魔に打ち勝ち、作品を作り
続ける糧となっていたのかもしれません。
写真の資料にも、たくさん食べ物がでてきています。
資料館に足を運んでくださり、実際に展示してある作品
の中にどんな食べ物が書いてあるか見つけて頂けたらう
れしいです。スタッフ一同心よりお待ちしております。
(安藤)
かて
苗木遠山史料館
家臣遠山兄弟 偶然見つかった墓石
苗木城山近くの高森墓地は苗木藩主遠山家と家臣団の
墓地ですが、2011年墓碑を調査し、全てを解読、「雲林
寺過去帳」で物故者を解明しました。
ところが、2012年11月、墓地内の土手下から2基の墓
石が新たに見つかりました。
墓碑名には
A寛永十八辛巳年四月廿九日皈真本岳宗有霊位
C貞享三丙寅年七月十六日卍一空了眞信士
とあり、これを「雲林寺過去帳」で調べると、
A本岳宗有禅定門 遠山三左衛門 1641年没
C一空了眞信士 遠山吉兵衛 1686年没
遠山吉左衛門子 多年臥心風疾逝去
とわかりました。
家臣遠山家の墓石で、系譜で調べると偶然2人は兄弟
で、しかも苗木藩初期で注目される人物B遠山太左衛門
の兄と弟だったのです。(ABCは年の順)
初代大名遠山友政の縁戚は家臣遠山家として当初3家
(すぐ2家に)がありました。その当主の一人、家老遠
山太左衛門は1664年10月6日、もう一家の当主、従弟遠
山勘兵衛(初代勘兵衛の孫、300石)宅を訪れ、斬り合
いとなり(理由は不詳)、太左衛門は勘兵衛を斬り殺しま
したが、自分もその場で即座に家士の者に斬られました。
このため、重臣遠山両家共断絶となり、遠山を名乗る家
は藩主家のみとなりました。
ノイローゼ
6
「遠山家家系」にはこうあります。
B遠山太左衛門 苗木家臣 知行200石
寛文4(1664)年10月6日 剣死
於従弟勘兵衛正角宅
及刃争討正角畢
即座正角家士 討太左衛門
両家断絶
墓石調査をした時、この太左衛門
と父の墓が他家の墓地内で見つかり、
注目されました。
B寛文四甲辰年十月六日 剣岩宗輪居士
太左衛門は兄三
左衛門が若く死ん
で家督を継ぎ、弟
主 水(の ち 吉 兵
衛)は病身で終身
無禄だったと云い
ます。3世紀半前
の3兄弟が突然見
えてきました。
雲
林
(千早)
寺
過
去
帳
六
日
の
項
遠
山
家
家
系
「岐阜~ふるさとを学ぶ日」協賛事業を開催しました
岐阜県教育委員会では、魅力ある郷土の文化・芸術・自然に関心と愛着をもっていただき、ふるさと
を愛する心を育む「ふるさと教育」を推進しています。熊谷守一記念館を含む市内博物館6館もこれに
協賛し、11月3日(土・文化の日)に無料開館と様々なイベントを開催しました!
苗木遠山史料館
箏演奏や居合演武、クイズラリーに加え、企画展
に関連し記念講演会と刀剣相談会を行いました。本
物の刀を持たせてもらった子は緊張しながらもとて
も貴重な体験となったようでした。刀剣相談会は大
変好評で、刀剣の手入れの仕方や保管方法など、熱
心に相談する来館者が多数見られました。
子ども科学館
新しくなったミニプラネタリウムの実演を行いま
した。10万個の星空にみなさんうっとり。手作り風
車のプレゼントも大変喜ばれました。
苗木遠山史料館 居合の体験
苗木遠山史料館 刀剣相談会
子ども科学館 館内のようす
子ども科学館 プレゼントした手作り風車
鉱物博物館 ジェムストーンさがし
鉱物博物館 アクセサリーづくり
鉱物博物館
ジェムトーンさがしや石割体験、クイズラリーや
アクセサリーづくりを行いました。水と砂の中から
きれいなジェムストーンを探す「ジェムストーンさ
がし」は子どもたちで大にぎわい。気に入った石が
見つかるまで何度何度も水槽に手を入れて一生懸命
探していました。
中山道歴史資料館
クイズラリーや展示解説を行いました。来館者は
クイズラリーに悪戦苦闘?!しながら、熱心に展示
を見学されていました。
東山魁夷心の旅路館
「二つの月(リトグラフ)」を使用したポスターを
先着でプレゼントし、来館者に大変喜ばれました。
熊谷守一記念館
付知町出身の双子姉妹画家、三尾あすか&三尾あづちの『記憶のカケラ』展の開催期間中で、市内の方を中心に
多くの方に好評をいただきました。
鉱物博物館
企画展記念講演会を開催しました
第16回企画展記念講演会「阿寺断層の歴史と将来−次に地震が起きるのは?」を11月11日(日)に開催しました。
講師には、信州大学教育学部の廣内大助准教授をお迎えし、阿寺断層帯の概要や過去の活動から将来想定され
る地震について、また地震が起きるとどうなるのかなど、さまざまな視点からお話しいただきました。
活断層についてのニュースが連日のように報道される中、定員を超える多くの方々にご聴講いただき、大変活
気のある講演会となりました。
また、10月27日(土)には関連の教室として「阿寺断層を見に行こう」を開催。
付知や加子母の現地を実際に見学しながら、断層について学びました。
7
子ども科学館
中山道歴史資料館
講演会を開催しました
ミニプラネタリウムが新しくなりました
子ども科学館にあるミニ
プラネタリウムが新しくな
りました。投影プログラム
は5〜10分 程 度 で、一 度 に
30人くらいまで見ること
ができます。
10万個の星がキラキラ
輝きます!ぜひ見に来て
ください。
11月1日(木)に東京大学名誉教授の宮地正
人氏による講演会を開催。「幕末維新変革史
〜中津川宿の果たした役割〜」という演題で、
ご自身の近著である「幕末維新変革史」につ
いて、中津
川宿にあっ
た資料をも
とにして詳
しく丁寧に
語っていた
だきました。
会場は参加者でいっぱいになり、溢れるほ
どの熱気でした。
入館無料デーを開催しました
11月18日(日)に入館無料デーを開催。「ミニ工作祭り」
「ストローひこうき作り」
「スライム作り」
「ふわふわロケッ
ト」など、工作を楽しむコーナーを用意しました。
2階の多目的ホールでは「中津川ロボカップジュニア」
協力による「デモゲーム」
「リモコンロボット遊び」も行わ
れ、みなさんに科学館での時間を楽しんでいただきました。
秋の中山道まつりが行われました
11月4日(日)に秋の中山道まつりが行われ
ました。会場の一
角を占めた資料館
に も 一 日 で773名
もの人がつめかけ、
展示を見るために
長い列ができるほ
どでした。
リモコンロボット遊び
ふわふわロケット
寄贈を受けました 2012年9月〜11月受贈分
苗木遠山史料館 鈴木保明様
中山道歴史資料館 宮地正人様
鉱物博物館 木村 幹様
下坂康哉様
休
館
日
資料4点/成木一成様 鍔5点・本5冊/千早保之様 本1冊/桃井 勝様 本2冊
図書2点/菅井深恵様 図書1点/林 淳一様 図書1点
文献資料1,
460点/冨田 進様 鉱物標本3点/丹羽利幸様 鉱物標本13点
鉱物標本および資料一式
どうもありがとうございました。
1月
日
2月
月
火
水
1
2
6
7
8
9
13 14 15 16
20 21 22 23
27 28 29 30
木
金
土
3
4
5
10 11 12
17 18 19
24 25 26
31
東山魁夷心の旅路館の休館日
その他4館の休館日
中津川市博物館
8
日
3月
月
火
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28
※青邨記念館休館中
水
木
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
年末年始休館のお知らせ 12月26日から1月5日まで全館休館
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