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2 青少年の呼称と年齢区分 [PDFファイル/92KB]
各種法令等による「青少年」の呼称及び年齢区分 法律等の名称 児童の権利に関する条約 少年法 刑法 呼称等 児童 少年 刑事責任年齢 乳児 児童福祉法 児童 幼児 少年 児童虐待の防止等に関する法律 児童 母子及 び 父子並 びに 寡婦福祉法 児童 学齢児童 学校教育法 学齢生徒 民法 労働基準法 青少年の雇用の促進 等に関する法律 道路交通法 子どもの読書活動の推進 に関する法律 未成年者喫煙禁止法 未成年者飲酒禁止法 風俗営業等の規制及び業務 の適正化等に関する法律 児 童 買 春 、 児 童 ポ ルノ に 係 わ る行為等の処罰及び児童の保 護等に関する法律 インターネット異性紹介事業を 利用して児 童を誘引 する行為 の規制等に関する法律 青少年が安全にインターネット を利 用で きる環 境の 整備 等に 関する法律 大分県「青少年の健全な 育成に関する条例」 子ども・若者ビジョン (子ども・若者育成支援 推進法に基づく子ども・ 若者育成支援推進大綱) 未成年者 婚姻適齢 年少者 児童 年齢区分 18歳未満の者 20歳未満の者 満14歳 1歳未満の者 1歳から小学校就学の始期に達するまでの者 小学校就学の始期から18歳に達するまでの者 満18歳未満の者 20歳未満の者 6歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初め から12歳に達した日の属する学年の終わりまでの者 小学校又は特別支援学校の小学部の課程を終了した日の翌 日後における最初の学年の初めから、満15歳に達した日 の属する学年の終わりまでの者 20歳未満の者 男:満18歳、女:満16歳 18歳未満の者 15歳に達した日以後の最初3月31日が終了するまでの者 〔法律上は規定なし〕 青少年 ※ 青少年雇用対策基本方針(平成28年厚生労働省告示第4号)において、35 歳未満(ただし、個々の施策・事業の運用状況によっては、おおむね45歳未満 の者についても、その対象とすることは妨げない。)としている。 幼児 6歳未満の者 児童 6歳以上13歳未満の者 大型免許を与えない者 20歳未満の者 普通免許、大型特殊免 許 、大型二輪免許 、け 18歳未満の者 ん引免許を与えない者 普通二輪免許、小型 特 殊 免 許 及 び 原 付 免 16歳未満の者 許を与えない者 子ども おおむね18歳以下の者 未成年者 未成年者 20歳未満の者 20歳未満の者 年少者 18歳未満の者 児童 18歳未満の者 児童 18歳未満の者 児童 18歳未満の者 青少年 子ども 若者 青少年 18歳未満の者 (他の法令により成年者と同一の能力を有する者を除く) 乳幼児期、学童期及び思春期の者(おおむね18歳 までの者) 思 春 期 、 青 年 期 の 者 (中 学 生 か ら お お む ね 3 0 歳未 満までの者、施策によっては40歳未満までの者) 乳 幼 児 期か ら青 年 期まで の者(お おむ ね 30歳 未満 までの者)