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LHR集団読書 感想 (H26.12.4実施) クラス 3D 形式 一斉読書 書名
LHR集団読書 感想 (H26.12.4実施) クラス 3D 形式 一斉読書 書名 愛すること 著者名 樋口恵子 ・ 一見、簡単そうな内容に見えて実際はもっと難しいものでした。愛というものはもっと深い意味 合いがあることを知れました。 ・ 愛することは難しいということが分かった。 ・ 愛することは簡単ではないけど、とてもすばらしいことだと思いました。 ・ 愛についての深さや、自分から愛することも大切だと分かったので、読んでよかったです。 ・ 一読して、なるほどと思う箇所が多々あった。「愛することは、暖炉の火をちょうどに保つこと」 「愛されることは、風呂に浸り、ぬるい、暑すぎると言うだけ」言えて妙だと感じた。しかし、女性 は愛されるようにと育てられるのに、この例えだと火を絶やさないようにするのは、女性のように 思えて不思議だった。 ・ 愛されたい。 ・ 愛というのは欲しがるだけでなく、与えることで本当の意味がでてくるのだということを思いまし た。 ・ 愛について書いてあって、よく分かりませんでした。 ・ 愛することは、一緒に悩んだり辛い時に手を差しのべることができることが、愛するという事だと 思いました。失恋して、平気な人は本気じゃなかったことになるし、泣いて落ちこむことが本気で 愛しているという事になる。 ・ 愛という言葉について、ここまで深く考えたことは無く、深い話だと思った。 ・ 愛ってむずかしい。 ・ 「やさしさ」という言葉の意味を考えました。どんな人が好きですか?やさしい人です。と答える人 が多いけど、やさしさの中には「強さ」があるというのが印象に残った。 ・ 「愛」というテーマのもと、色々な観点で描かれていて、おもしろい本だった。「愛」がどのようなも のであるか、作者なりのまとめ方をしてあって、自分でも色々と考えようと思えた。 ・ バレンタインデーは唯一女の人が求愛できる月だが、その他の日には男の人にとって毎日がバ レンタインデーという文章はとても心に残る一文でした。 ・ 愛について深く書かれた本でよかったです。 ・ いろいろな愛のカタチがあるんだなあと思った。 ・ この本を読んで男性としてのあり方や女性としてのあり方の本当の役割がわかった。 ・ すごい深い内容だった。 ・ 「愛すること」「愛される事」という大きなテーマで、男女それぞれの愛の感じ方のちがい、女性は 受けみで言われることが多いとわかった。また、やさしい人というのは私も理想としてあるので、 いい男性に出会えたらいいなと思いました。 ・ 愛するということは、この本を読んであまり簡単なものではないと思いました。ただ、愛するだけ では、幼い子でも猫でもできるので、本当の愛というものを考えてこれから生きていきたいと思 います。 ・ 人にやさしくする人が、愛される人というのをみてたしかにその通りだと思った。 ・ 女性目線だったので入りやすかった。バレンタインデーは女性から男性へ。その他の日は男性 から女性へ言葉を贈るべきだという言葉が印象に残った。 ・ 愛されることが必ずしも幸せとは限らない。 ・ 愛とは何なのか、どうしたら愛すること、愛されることができるのかを深く考えさせられる内容だっ た。とても面白くて最後まで集中して読むことができた。いい言葉がたくさん見つかった。 ・ おもしろかった。愛にも色々な形があると分かった。 ・ 今の時代に沿ってて理解しやすかった。 ・ 昔と今では愛のとらえかたは違っていても、愛をもとめることはかわらないと思った。 ・ 愛についてよく考えたいと思った。 ・ 愛というものが、とっても深いものだとわかった。 ・ 愛とはすばらしいものだと改めて感じる事ができた。 人を愛するという気持ちをもつことが大切 だと思った。 ・ 現代の人の愛が書かれていて、なるほどだなと共感するところがいくつかありました。また、愛か ら男女差別の方向へとつなげて書いてあって深い話だなと思いました。 ・ 愛しているって聞かれるとすぐに答えられるけど、愛されているって聞かれると答えにまよってし まう。だから、はっきり答えられるようにしたいと思った。 ・ 愛の深さについてよく分かった。 ・ 愛はテクニックじゃない。私も本当にそう思います。愛されたければそれ以上に自分も愛すべき だし。それによって成り立つんだと思います。愛されることばかり考えず、信じることを忘れない でいきたいです。 ・ 愛は愛でも様々で、いろんな見方ができるんだなと思ったし、愛は深いなと思いました。