...

大阪と科学教育 総目次(創刊号−第18号)

by user

on
Category: Documents
208

views

Report

Comments

Transcript

大阪と科学教育 総目次(創刊号−第18号)
大阪と科学教育
総目次(創刊号−第18号)
物理領域
実験を中心とした電磁波教材について
日村一博・脇島修・横田穣一
号
頁
1
51
おきあがりこぼうしの振動
東
徹
1
61
光の論争史を教材に
中山隆文
1
63
ベルの電話
−紙コップでスピーカーをつくる−
鬼塚史朗
2
35
極性指示器
脇島
徹・岡部久高・横田穣一
2
39
鬼塚史朗
3
13
脇島
修・横田穣一
3
17
徹・脇島
修・横田穣一
4
1
脇島
修・横田穣一
4
5
徹
4
11
修・横田穣一
5
43
パラボラ電話
修・東
−放物面型音声反射板の教材化−
導通テスターの開発
力学教材としての
水ロケット
に関する運動解析
杉岡俊男・東
イオン移動観察用直流電源について
物理実験におけるオペアンプの利用例
運動エネルギーの実験
東
東
徹・岡部久高・杉岡俊男・脇島
空中像の観察
東
徹・横田穣一
5
47
着磁器
脇島
修・横田穣一
5
51
音教材指導に有効な木琴の製作
脇島
修・横田穣一
6
25
岡部久高
6
31
学習教材としての振り子とおもりの働き
導通テスターの開発(2)
脇島
修・横田穣一
6
35
静電気の学習
脇島
修・川崎初美
7
15
酒井久一・岡部久高・横田穣一
7
19
鬼塚史朗
8
31
修
8
35
鬼塚史朗
9
35
酒井久一・明仁憲一
9
39
高校物理で相対論を教える
パイプ電話
−現代物理の視点にたった自然観を育てるために−
−伝声管を教材化する−
電流の働きの指導
メガホン電話
坂口裕規・植田善太郎・脇島
−円錐型音響変圧器の特性を調べる−
高等学校環境教育のための教材開発
おもりを使った振子時計のしくみを示す模型
東
徹
9
43
グレイの電話
鬼塚史朗
10
1
岡部久高・横田穣一
11
11
鬼塚史朗
11
15
超伝導物質の製作
脇島
修
11
19
水中電話
鬼塚史朗
12
25
磁石作りをとおして鉄の磁性を調べる
脇島
修
12
29
床電話
鬼塚史朗
13
45
地磁気を測る
脇島
修
13
49
岡部久高
14
47
鬼塚史朗
14
49
−液体可変抵抗型「音声−電流変換器」の特性を調べる−
泡箱写真の観察
ライスの電話
環境放射線
−接触可変抵抗型「音声−電流変換器」の特性を調べる−
−水中電場の発生とその測定−
−デンタルフィルムで身近な放射線を測る−
ヒューズの無線電信
−電磁波研究の原点をさぐる−
水撃ポンプの製作法の開発とその教材化
柚木朋也
14
53
理科におけるものづくり
脇島
修
14
57
脇島
修
15
1
柚木朋也
15
5
樋口真須人
15
9
柚木朋也
16
7
修
16
11
岡部久高
16
15
允
16
17
徹
17
19
樋口真須人
17
25
−電磁石からの発展−
「静電モータ」から「静電リニアモータ」への発展
ペットボトルを利用した静電気に関する教材の開発
−水滴発電機,静電モータ,はく検電器−
ぺルチェ素子を用いた熱電気現象の教材化
ペットボトルを利用した振り子時計について
−アンクル脱進機式振り子時計−
物理領域におけるコンピュータ計測
環境放射線Ⅱ
高見澤央子・脇島
−簡易GM計数装置の製作−
ガラス管を使ったポンポン船作り
水本
製作や実習が簡単にできる「光」教材
豊・樋口真須人・平田
−写真撮影や光学機械の製作−
東
英国の中等教育における研究能力の育成法
−GCSE科学での研究活動と評価法−
家庭用ビデオカメラを活用した運動の記録
浅岡末治・永谷惠一・平田
允
17
29
偏光に関する教材と偏光板の製作
平田
允
17
35
写真乳剤に含まれるトリウム原子核の自然崩壊の観察
岡部久高
17
41
2点支持型の炭素マイクの製作
脇島
修
18
41
超音波受信装置の製作
東
徹
18
45
淳・平田
允
18
49
大きな結晶の手軽な作り方
利安義雄・松本
昭
1
39
リトマス考
鳥本
昭
1
43
増井幸夫
1
47
室温付近における温度計の簡便な補正法
平井俊男・利安義雄
2
19
金属結晶の成長を見る
馬路英和・利安義雄
2
23
森本
昇
2
27
谷本幸子・増井幸夫
2
31
馬路英和・利安義雄
3
1
増井幸夫
3
7
3
11
昇
4
55
利安義雄
4
61
馬路英和・増井幸夫
4
65
ビー玉スターリングエンジンの教材化
有本
化学領域
フェノール性天然色素の教材化
−指示薬としての利用について−
−ガラス板を用いて金属樹をつくる−
色光と光路の長さから見た旋光能
電極反応を利用した有機合成教材
進・鳥本
−アニリンからアゾベンゼンの合成−
食塩の結晶成長における鉛イオンの影響について
新聞紙が赤くなる話
昇・松本
−インジカンの反応−
電極反応を利用した有機合成教材(2)
−アニリン誘導体からアゾ色素の合成−
谷本幸子・馬路英和・増井幸夫
燃焼
−その条件と形態−
森本
化学平衡におけるNO2のふるまいについて
カロチノイドを取り出す
−柿・トウガラシからの単離−
進・鳥本
海水から塩をとる
馬路英和・利安義雄
5
29
進・恵島信明
5
35
増井幸夫・馬路英和・谷本幸子
5
39
昇
6
13
増井幸夫・馬路英和・谷本幸子
6
15
川西寿美子・恵島信明
6
17
身近な物質を利用したカリウムミョウバンの合成
恵島信明・利安義雄
6
21
高校化学実験で出る廃液について
恵島信明・利安義雄
7
1
昇
7
5
山本勝博・利安義雄
7
11
増井幸夫
7
13
利安義雄
8
15
恵島信明
8
19
山本勝博
8
23
昇・利安義雄
8
27
紺野
昇
9
23
晃・脇島
修
9
27
山本勝博
9
29
進
9
33
昇
10
27
酸化・還元反応における電子の移動
−備長炭を用いて−
鳥本
酸化反応教材としてのパープルベンゼン(Ⅱ)
昇・森本
−スチルベンの酸化−
クモ,カイコ,ミノムシの吐き出す糸からのアミノ酸
−新学習指導要領のための一教材−
高野裕恵・鳥本
酸化反応教材としてのパープルベンゼン(Ⅲ)
−スチレン・シクロヘキサノン・
シクロヘキセンの酸化−
魚体中のスズの分析
−環境問題を身近なものから−
−その処理と再生利用−
分子理論の教育評価への利用の試み
−児童・生徒の知識・概念構造を探る−
森本
進・大西清美・鳥本
都市ガスからメタンを濃縮してとり出す
酸化反応教材としてのパープルベンゼン(Ⅳ)
アルミニウム集積植物の教材化
河川水中のイオンの簡易分析
−溶媒の検討−
−ツバキ科植物の木灰からカリウムみょうばんを−
−環境問題を高校化学実験に−
水質調査のための標準比色管の開発
電子天秤を用いたコンピュータの自動計測
−反応速度を測るツールとしての利用−
紺野
パソコンを用いた自作比色計による環境調査
「物質の変化」におけるビデオ教材の活用
紺野
昇・末本直道・山本
金属のリサイクルによる化合物の合成物の合成および教材化
簡易水質検査法の開発
−パックテストとドロップテスト−
パソコンを用いた自作比色計による環境調査Ⅱ
兼田照久・森本
−酸性雨及びCODの測定−
紺野
試薬含有ゲルの調整と教材化の検討
−ゲル用水溶性高分子の選択と化学実験教材への利用−
伊丹芳徳
10
31
種々の植物による緑色染め
山本勝博
10
33
温度計一本からの川の環境調査
利安義雄
10
37
利安義雄・山本勝博
11
1
進
11
5
昇・杉本良一
11
7
紺野
11
9
食塩結晶の析出における鉛イオンの効果とその利用
大気中の窒素酸化物(NOX)の吸引式測定法
−電池式エアーポンプを用いた簡易測定−
兼田照久・森本
パソコンを用いた自作比色計による環境調査Ⅲ
−比色計の改良−
紺野
パソコンを用いた自作比色計による環境調査Ⅳ
−インターネットによる授業実践の紹介と環境ネットワークづくり−
昇
簡単な再生紙づくり
−ペットボトルとビー玉などを利用する方法−
津田佐惠子・伊丹芳徳・利安義雄
12
13
東みよこ・山本勝博
12
15
紺野
昇・芝本和代
12
19
イオン交換膜を利用した海水の濃縮と淡水化の教材化
利安義雄・山本勝博
12
23
初瀬川(大和川源流域)を中心とした総合的な水質調査
山本勝博・井上晴貴
13
31
紫外スペクトル法による天然水中の有機成分の測定
山本勝博
13
35
自作光電スイッチによる化学反応速度の測定
紺野
13
39
草木染めで植物、科学に親しむ
−小学生にできる、楽しい草木染めをめざして−
パソコンを用いた自作比色計による環境調査Ⅴ
−反射型比色計の開発とそれを用いた粉塵調査の授業実践−
環境調査におけるインターネットを用いた情報活用
−中学校「総合的な学習の時間」における
環境情報の発信と受信の試み−
紺野
学校ビオトープ内人工池と農業用ため池の水質調査
昇
昇・芝本和代
13
43
−学校人工池とため池の水質比較,溶存成分量
の相関,簡易水質測定法の精度について−
谷井隆夫・山本勝博・喜多英一
35
炎が奏でる楽音
森本
修
14
41
箕面川流域の化学的・生物学的水質調査と自浄作用の検討
山本勝博・中井精一
14
43
15
45
学校ビオトープ内人工池の有機成分調査法
進・脇島
14
−CODの簡易測定法及び波長260nmの
紫外線吸光度(UV260)などとの相関−
山本勝博・谷井隆夫
炎が奏でる楽音(2)
−より使いやすい教材に向けて−
小路輝子・森本
進・脇島
修
15
51
アミノ酸電気泳動簡易装置の開発
猿田
茂
15
55
グルタミン酸とアスパラギン酸の検出
猿田
茂
16
1
山本勝博
16
3
浅田宏子・津田佐恵子
17
5
喜多英一
17
9
山本勝博
17
13
18
29
食塩結晶および金属結晶を用いたアボガドロ定数の測定
−天日塩のへき開法、水溶液の蒸発法による食塩結晶の製作−
染色を中心としたタデアイの教材化
フリーソフトウェアを活用した分子モデルの作成と3次元表示
吉野川流域湧水群の水質調査
−眉山湧水群,江川の湧水のイオン分析を中心として−
大阪府内の小・中・高等学校ビオトープ内人工池の水質環境と維持管理法の調査
山本勝博・橘
淳治
生物領域
植物の栄養繁殖
脇塚
巧
1
19
生徒に動物の初期発生過程を見せるために
江坂高志
1
23
テッポウユリの花粉と花粉管の観察
藤原輝之
1
27
子どもたちは解剖をどう思っているか
岡田
稔
1
31
身近な雑草種子の発芽と光
藤原輝之
2
1
住吉崎(和歌山県大川町)岩礁浜における生物相とその帯状構造
岡田
稔
2
5
こうじと酵素
松田仁志
2
9
大塚淳子・江坂高志
2
15
上田益世
3
35
岡田
稔
3
39
芽生えの観察・1・2・3
脇塚
巧
3
43
ツボミオオバコの発芽と光条件
松田仁志
3
47
植物の蒸散と乾燥環境における適応について
矢部
晨
4
33
岡田
稔
4
39
光合成による気体発生と燃焼による酸素の検出の実験
松田仁志
4
43
オビカレハ幼虫の解剖
江坂高志
4
47
脇塚
巧
4
51
地衣成分の結晶観察
脇塚
巧
5
15
教材としてのハマオモトの花粉とその発芽実験
上田益世
5
17
教材生物としてのセンチュウ
江坂高志
5
21
岡田
稔
5
25
脇塚
巧
6
1
杉山友重・松田仁志
6
5
ミズクラゲのエフィラ幼生の断片における形態調節
江坂高志
6
9
固定化酵母を用いた呼吸の実験
松田仁志
7
37
津崎
薫
7
41
アフリカツメガエル胚を用いた実験発生学的実習
江坂高志
7
45
プラナリアの飼育
杉山友重
7
49
松田仁志
8
1
脇塚
巧
8
5
薫
8
7
江坂高志
8
11
松田仁志
9
11
脇塚
9
15
−オオバコの種子を使って−
メダカの観察から
ネギを使ってできる実験観察
環境教育教材としての水生底生動物
−近木川における調査から−
ゾウリムシを年一回の植え継ぎで培養維持するために
−培養温度と加える麦粒数の検討−
統計学で葉の観察
−昆虫の形態の観察教材として−
−分布の適合性検定を中心にして−
ジョロウグモの空中架設網に見られる規則性
−新教育課程理科(生物)における「課題研究」教材を目ざして−
リンゴの細胞はいくつ
−どのようにして細胞の数を知ったか−
ポップコーンとスィートコーンの交配実験
水田のプランクトンの教材化
−稲株から得られる原生動物を中心に−
−飼育温度と分裂の関係を中心に−
生物に及ぼす紫外線の作用
−バナナを用いた実験−
果実の気孔
水田のプランクトンの教材化Ⅱ
−紅色の繊毛虫ブレファリスマ2種を使って−
津崎
筋肉の観察
吸着材としての土を調べる
−粘土や砂のイオン交換と酸性雨−
植物プロトプラストを用いた浸透現象の教材実験
巧
身近な酵素リゾチームの溶菌作用
杉山友重
9
19
アホロートルの飼育について
津崎
薫
10
19
アフリカツメガエルにおける骨格形成
江坂高志
10
23
松田仁志
11
31
シダの前葉体を用いたプロトプラストの単離と細胞融合
山住一郎
11
35
ダイコンの側根はどこから出るか?
松田仁志
12
1
江坂高志
12
5
山住一郎
12
9
杉山友重
13
19
山住一郎
13
23
松田仁志
13
27
中井精一・江坂高志
14
27
松田仁志
14
31
中井精一・山本勝博
15
35
柚木朋也・中井精一
15
41
松田仁志
16
29
加賀友子
16
33
美幸・赤穂陽子・田仲一弥
17
1
上角隆亮
18
25
昇
1
3
松村三十四
1
9
環境教育としての土の観察を中心とした実験教材
−団粒を中心とした観察と実験の展開−
−根の観察と工夫−
アフリカツメガエルのオタマジャクシ
−その教材としての利用(その1)−
シダの無配生殖(無融合生殖)の誘導による半数体植物の作出
教材としてのスジエビの利用
−甲殻類十脚目(エビ類)の特徴を知るために−
異形胞子シダ類の生活環
−サンショウモの栽培と観察−
緑色植物に紫外線はどのように作用するか
−ヒメウキクサの成育と紫外線−
タマキビガイの行動
ケナフを用いた生育条件の実験
−肥料と光の質の影響を調べる−
環境を総合的にとらえるための環境教育教材の開発
−石川流域を中心とした教材の工夫−
水質調査に関する教材の開発
−水生生物検索ツール「かげろう」−
ムラサキカタバミの葉の開閉運動と光条件
ペットボトルミクロマリンを利用したアルテミアの飼育・観察
−塩類排出器官の実験的確認−
大和川の有機汚濁に関する水質調査
橘
淳治・三浦靖弘・綾
指標生物としてのオオヒメグモ
−オオヒメグモを用いた自然環境調査教材−
地学領域
大阪府南部丘陵地帯での気温の水平分布
大仲茂樹・山本達夫・佐藤
手づくり星座早見缶と星座の高度・方位角の調べ方
地震記録の調べ方(その1)
−記録を読みとるための基本的事項−
室井
勲
1
15
地震記録の調べ方(その2)
−記録の読み取り方−
室井
勲
2
43
藤岡俊雄・松村三十四
2
47
小林英輔
3
23
室井
3
29
小学校理科を対象とした星野写真の教材化
恒星の空間速度を求める
地震記録の調べ方(その3)
−震度とマグニチュード−
勲
シャボン玉を使った凝結核に関する実験
佐藤
昇
4
15
田尻峠断層
谷口宏充
4
17
落合清茂・貴治康夫
4
21
領木邦浩
4
25
インプレット図にみる日本の四季の天気
佐藤
昇
5
1
簡易偏角磁力計の製作とその利用
室井
勲
5
5
教材用地震観測システムの開発
岡本義雄
5
9
松村三十四
6
37
−大阪の地形,地質の発達と逆断層の役割−
二つのかこう岩
−砂鉄の石と石垣の石−
自然電位の年周変化
−身近な地球物理学現象の教材化をめざして−
金星の満ち欠け説明器と昼の金星の観測
地震記録の調べ方(その4)
−地面の揺れ方を描く−
室井
勲
6
43
谷口宏充・室井
勲
6
49
佐藤
昇
7
25
プレート運動学習用地球儀の製作とその利用
室井
勲
7
29
中学校理科における惑星の観察およびその運動の取り扱い
藤原伸興
7
33
近畿地方に発生した被害地震とその教材化
室井
勲
8
39
落合清茂・谷口宏充
8
45
岡本義雄・室井
勲
9
1
昇・江坂高志・谷口真樹江・土井通有・濱塚
博
9
3
太陽内部の放射エネルギーの流れについて
小林英輔
9
7
兵庫県南部地震の揺れを調べる
室井
勲
10
5
藤原伸興
10
11
小林英輔
10
15
岡本義雄
11
21
佐藤
11
27
段上和夫・藤原伸興
12
39
岡本義雄
13
1
岡本義雄
13
5
小林英輔
13
9
藤岡達也・坂本隆彦・森山義博
13
13
レンズ付フィルムを使った星の日周運動の撮影法
大内基義
14
11
小麦粉を用いた断層モデル実験
岡本義雄
14
13
月のクレーター再考
岡本義雄
14
17
簡単なウェザーグラスの製作
佐藤
昇
14
21
藤岡達也
14
23
自然災害と防災教育について
気象レーダーによる降水の短時間予報
空中写真でみる大阪の地形
−レーダーエコーの見方−
Ⅰ.断層地形
自作地震計による兵庫県南部地震の観察記録
気象教材ビデオの作成とその活用
佐藤
中学校理科における日周運動の指導を考える
−天球モデルと観察との関連付け及び簡易天球儀の製作について−
太陽のスペクトル写真から自転周期を求める
地震のシミュレーションと地震予知
−
碁石モデル
の教材化−
新聞の気象情報を利用した気象の学習
天文学習のための教具の工夫
昇
−月や金星の満ち欠けモデル及び透明簡易天球儀の製作−
2つの「大森公式」を巡って(その1)
−1995年兵庫県南部地震余震について「距離公式」を検証する−
2つの「大森公式」を巡って(その2)
−1995年兵庫県南部地震について「余震公式」を検証する−
万年歴について
河川堆積物の教材化について
−大和川の河川堆積物を例として−
地学野外実習教材の開発と実践
−ラックフィルム法による剥ぎ取り地層標本の作製を例に−
神戸層群を素材とした地学野外観察・実習について
藤岡達也
15
26
インターネット上の情報を使用した気象の学習
佐藤
昇
15
31
大阪の気温の経年変化
佐藤
昇
17
45
藤岡達也
17
49
湯井康二・小林英輔
17
55
桝井俊彦
18
1
模型でわかる月の満ち欠け
大井克己・大橋邦彦
18
9
風景から地形を読む「北大阪急行御堂筋線」
伊藤泰之・落合清茂
18
15
枚方市の地形・地質と遺跡からみた地域の教材化の試み
端野尚史・落合清茂
18
20
田中
繁・廣實和人
12
31
西澤悦子
13
51
14
1
理科の学習における化石教材の開発と活用の観点
−総合的な学習の時間への教材化を踏まえて−
アクリル星座板で星座を見つけよう
デジタル撮影機材を活用した天体撮影
−2003年の天文現象の記録−
技術・家庭領域
パソコンを用いた動く模型の制御
柿渋染めの教材化に向けて
技術分野における紙飛行機づくりの教材化
−技術分野の教材開発と「総合的な学習」への
可能性を求めて−
古田誠司・阿部政之
ワンチップマイクロコンピュータを用いた教材
福岡
優
15
11
小南鉄雄・江坂高志・山住一郎・阿部政之・福岡
優
15
15
吉田信弘・阿部政之
16
21
森林資源を理解するための木材樹種データベースの開発
手づくりラジオの製作
そ の 他
はじめに〔創刊にあたって〕
和田
昇
1
1
「大阪と科学教育」の発刊にあたって
矢部
晨
1
2
ウォッチング〔随想
松本
昭
1
35
18
53
大阪と科学教育
大阪府科学教育センターの四季〕
総目次〔創刊号−第18号〕
Fly UP