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Microsoft Office Specialist 講座(MOS)

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Microsoft Office Specialist 講座(MOS)
Microsoft Office Specialist 講座(MOS)
マイクロソフトオフィスの
利用能力を証明する
世界的な資格試験で実力を証明!!
今や就職にITスキルは必須。Microsoft
MOS Word2010スペシャリストコース
募集人数 定員各80名
受講料金 各31,000円
(検定料8,000円を含む)
納入方法 証明書自動発行機
申込受付期間
7月14日(月)
∼7月25日(金)
Office 製品についての利用スキルを認定する
世界共通の国際資格。WordやExcelなどの、「Microsoft
講座スケジュール
募 集 内 容
Office Specialist[マイクロソフト認定 オフィス
スペシャリスト/(MOS)]は、Microsoft
Officeの各アプリケーションが使
える」と言っても、どれだけ使いこなせるかというとらえ方は人それぞれです。MOSは、あな
たが日ごろ使っている利用スキルを言葉でなく資格として証明します。また、合格者には世界
※テキストは別途購入してください。
(申込時に案内します)
共通の「合格認定証」がおくられます。
試験問合せ先
受験者は300万人を超えるなど、一般パソコンユーザー向けの資格試験としては最大規模のIT
株式会社オデッセイ コミュニケーションズ
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル
TEL 03-5293-1881
[月∼金10:00∼18:00
(土日・祝日を除く)]
HP http://mos.odyssey-com.co.jp
資格です。その資格を取得することは、皆さんにとって、就職活動や就職後のビジネス活動に
おいても必ず役に立つといえるでしょう。
「Word2010スペシャリスト」「Excel2010スペシャリスト」の2
コースをご用意。
講師より
短期集中の4日間の講座で確実な合格を目指します。
学習範囲が広くなった内容評価基準に対応し、演習問題を活用する
など集合講座で講師から徹底指導を行うことで苦手な分野のスキルを
確実に身につけ、それぞれのアプリケーションの使いこなしのプロと
回数
ITは社会人としてビジネススキルの
日
程
カリキュラム
1
8月26日(火) 試験概要・Word基礎復習・内容評価基準1
2
8月27日(水) 内容評価基準2・内容評価基準3
3
8月28日(木) 内容評価基準4・内容評価基準5・内容評価基準6
4
8月29日(金) 内容評価基準7・模擬試験問題
試験
世界約200以上の国と地域で実施され、1997年の試験開始から15年以上を経て、国内の累計
講座の概要
COURSE GUIDE 2014
いっても過言ではないでしょう。
試験では短時間で問題の意図を理解し、実技操作で解答しなければ
対策講座を通じて効率のよいパソコン
ならないので、操作の正確さとスピードの両方が要求されます。講座
操作を習得し、資格を取ることでパソコ
では模擬試験を活用して、操作のスピードアップと合格するための
ンへの苦手意識を払拭できます。毎年、
「試験テクニック」を習得しましょう。
多くの先輩が合格を手にし、就職活動で
講座終了後に学内で試験を実施し、合否結果は当日にわかるため、
パソコンスキルを武器にしています。
即日履歴書へ記載できます。
短期間の学習で、確実な実力アップ・
(2013年度夏季の合格実績はWord100%、Excel100%です)
合格を目指す人は、この講座で一緒にが
んばりましょう!
内容評価基準1:文書の共有と管理
内容評価基準2:コンテンツの書式設定
内容評価基準3:ページのレイアウトと再利用可能なコンテンツの適用
内容評価基準4:図や画像の挿入/内容評価基準5:文章の校正
内容評価基準6:参考資料とハイパーリンクの適用
内容評価基準7:差し込み印刷の実行/試験前の注意&アドバイス
第1回模擬試験実施&解説/第2回模擬試験実施&解説
MOS Excel2010スペシャリストコース
回数
日
程
カリキュラム
1
9月2日(火) 試験概要・Excel基礎復習・内容評価基準1
2
9月3日(水) 内容評価基準2・内容評価基準3・内容評価基準4
3
9月4日(木) 内容評価基準5・内容評価基準6・内容評価基準7
4
9月5日(金) 内容評価基準8・模擬試験問題
試験
内
容
MOS試験概要/Excelの基本操作の確認:表計算機能、グラフ機能、データベース機能
内容評価基準1:Excel環境の管理
内容評価基準2:セルデータの作成/内容評価基準3:セルやワークシートの書式設定
内容評価基準4:ワークシートやブックの管理
内容評価基準5:数式や関数の適用/内容評価基準6:視覚的なデータの表示
内容評価基準7:ワークシートのデータの共有
内容評価基準8:データの分析と整理/試験前の注意&アドバイス
第1回模擬試験実施&解説/第2回模擬試験実施&解説
9月8日(月) 学内にて受験・時間未定
開講時間…10:00∼17:00〔休憩12:00∼13:00〕
※学事予定の都合により、変更する場合があります。
Microsoft
Office Specialist 世界学生大会
ワード、エクセル、パワーポイントで世界を狙え!
累計受験者数300万人を超えるマイクロソフト認定資格MOSに合格することで、エントリーすることができる学生の大会です。日本代
表に選ばれた学生は、海外で開催される決勝戦に出場し、世界の学生たちと競います。2012年度は日本人から世界第2位が、2013年度は
試験日程
試験方法
全国一斉試験と随時試験があります。
世界第4位がでました。
本講座の受講者の方は、講座終了後、学内で実施される随時試験を受験します。
みなさんも、世界を目指そう、がんばれニッポン!(世界大会は、毎年実施されています。詳細は以下サイトをご覧ください。)
MOSの試験の形式は、すべてコンピュータを使った実技試験(CBT試験*)で、筆記試験は一切ありません。各
試験会場に用意されたWindowsマシンを使って、与えられた問題にひとつひとつ取り組んでいきます。
*CBT試験=CBT(Computer Based Testing)サービスを利用した試験。
MOS2010には、全部で7つの試験科目があり
試験科目
科 目 名
ます。課外講座としてその内、Word、Excel
Word 2010 スペシャリスト
スペシャリストの科目を開講します。資格は1科
(文書作成ソフト)
目ごとに認定します。
Excel 2010 スペシャリスト
(表計算ソフト)
試験時間
問題数
50分
約20∼35問
50分
約20∼35問
MOSのワード、エクセルを受験したら
大会公式サイトをチェック!(エントリー時期をご確認ください)
http://mos.odyssey-com.co.jp/competition/
Microsoft Office Specialist講座
Microsoft Office Specialist講座
なっていただきます。
容
9月1日(月) 学内にて受験・時間未定
必須項目です。あらゆる職種で仕事をす
すめていく上で、必ずパソコンを使うと
内
MOS試験概要/Word基本操作の確認:文書作成&編集、表作成&編集、グラフィック機能
受講者の声
平成25年度受講 MOS Excel2010 合格 中谷 香月さん (法学部 政策法学科 3年)
パソコンスキルは就職してからも役に立つと考え、受講しました。
基礎から教えてもらうことができ、模擬試験を何度も繰り返し行うことで、スピードとスキルを身に付けることができ
ました。先生が丁寧に指導してくださるので、初心者でも満点での合格を狙えると思います。
1日中パソコンの画面を見続けることになるので、目が疲れやすい人にはPC用メガネの持参をお勧めします!
短期間のスケジュールですので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
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協力:NTTラーニングシステムズ(株) 富士通エフ・オー・エム(株)
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