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総務省告示第279号、平成23年6月29日
I
!
E
-
物三
1
1
1
1
1
1
1
1
令・)
可臼
一改正する省令(同六八)
汁
一 O無線局運用規則の一部を改正する省
3 一令(同六六)
2 一O無線設備規則の一部を改正する省令
成一(間六七)
wl一
O放送局の開設の根本的基準の一部を
υ 一る省令(同六五)
い
九
一 O無線局免許手続規則の一部を改正す
9 一令(同六四)
?Ff
川一 O無線局(放送局を除く。)の開設の根
川一本的基準の一部を改正する省令
一
一(同六一二)
け
一 O港波法施行規則の一部を改正する省
O有線放送電話規則を廃止する省令
(総務五九)
O高精細度テレビジョン放送(デジタ
ル放送を除く。)に関する送信の標準
ー
ヴλ
土品十
方式を廃止する省令(同六O
)
O高精細度テレビジョン音声多重放送
に関する送信の襟準方式を廃止する
省令(同六一)
O放送法施行規則の一部を改正する省
令(同六二)
省
1 一O電波監理審議会議事規則の一部を改
O有線電気通信法施行規則の一部を改
正する省令(間七O
)
O有線電気通信設備令施行規則の一部
を改正する省令(同七一)
O電気通信事業法施行規則の一部を改
正する省令(同七二)
O事業用電気通信設備規則の一部を改
正する省令(同七三)
O電波監理審議会が行う審理及び意見
の聴取に関する規則の一部を改正す
る省令(開七四)
O登録点検事業者等規則の一部を改正
する省令(向七五)
O総務省組織規則の一部を改正する省
令(同七六)
O特定周波数変更対策業務及び特定周
波数終了対策業務に関する規則の一
部を改正する省令(同七七)
O電気通信事業紛争処理委員会事務局
組織規則の一部を改正する省令
(岡七八)
O電気通信事業紛争処理委員会手続規
則の一部を改正する省令(同七九)
O電波の利用状況の調査等に関する省
)
令の一部を改正する省令(同八O
O総務省関係法令に係る行政手続等に
おける情報通信の技術の利用に関す
る法律施行規則の一部を改正する省
令(同八一)
O基幹放送の業務に係る表現の自由享
有基準に関する省令(同八二)
O基幹放送の業務に係る表現の自由享
九六
有基準に関する省令の認定放送持株
会社の子会社に関する特例を定める
九七
省令(問八一二)
O 一般放送の設備及、び業務に関する届
出の特例を定める省令(同八四)
O (同八五)
O中波放送に関する送信の標準方式
刀
主
O O超短波放送に関する送信の標準方式
O走査線内信号切替方式又は走査線転
移方式による映像信号のスクランブ
(同八六)
ルの手順、疑似乱数符号重畳方式に
O標準テレビジョン放送等のうちデジ
よる音声信号のスクランブルの手
タル放送に関する送信の標準方式
順、疑似乱数符号系列の生成方法、
(同八七)
スクランブルに関するタイミング並
O標準テレビジョン放送(デジタル放
びに関連情報の構成及、び送出手順を
送を除く。)に関する送信の標準方式
定める等の件を廃止する件
(同二三五)
(同八八)
O伝送制御符号の構成を定める等の件
O超短波音声多重放送及、び超短波文字
を療止する件(同二三六)
多重放送に関する送信の標準方式
O特定新規開設局の件及、び特定周波数
一O七 変更対策業務及び特定周波数終了対
(同八九)
O超短波デ 1タ多重放送に関する送信
一
O六
策
業務に関する規則第六条の二第三
)
の標準方式(同九O
号の総務大臣が指定する受信設備の
件を廃止する件(同二三七)
O標準テレビジョン音声多重放送に関
Oパイロット情報の構成を定める件を
する送信の標準方式(同九一)
廃止する件(同二三八)
O標準テレビジョン文字多重放送に関
O人工衛星によるデジタル放送に係る
する送信の標準方式(同九二)
有料放送役務標準契約約款を定めた
O標準テレビジョン・デlタ多重放送
件
を
廃
止
す
る
件(同二三九)
に関する送信の標準方式(同九三)
周
波
数
割
当
計画の一部を変更する件
O
O衛星一般放送に関する送信の標準方
)
(岡二回O
O放送用周波数使用計画の一部を変更
式(問九四)
する件(同二四一)
O有線一般放送の品質に関する技術基
O放送普及基本計画の一部を変更する
準を定める省令(同九五)
件(同二四二)
O放送大学学園法施行規則の一部を改
O
無線局運用規則により呼出符号又は
正する省令(総務・文部科学一)
呼出名称の放送を省略できる放送局
を定める件の一部を改正する件
〔止問
(同二四三)
O放送区域等を計算による電界強度に
O無線局免許手続規則第二条第六項第
基
づいて定める場合における当該電
三号の規定により、同一人に属する
界強度の算出の方法を定める件の一
部を改正する件(同二四四)
こ以上の無線局相互間において共通
O電波法施行規則の規定により、時計、
に使用することができる装置を定め
業務書類等の備えつけを省略できる
る等の件を廃止する件(総務ニ一二三)
無線局及び省略できるものの範囲並
O フレーム行列の構成、フレーム制御
びにその備えつけ場所の特例又は共
符号の構成、音声信号の送出手順及
用できる場合を定める件の一部を改
正する件(間二四五)
(以下次のぺlジへ続く)
白
、..J
る等の件を廃止する件(同二三四)
びデータパケットの送出手順を定め
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三三
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くご〉
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ヨ王
ヨま
ヨ王
ノ
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コ
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ヨ王
プL
ブ1.
一治
一正する省令(同六九)
コ
(号外)
1
1
1
1
1
1
1
くコ
= 主王
→
=
1m
ζ
1m
=
=
コ
少
し
ヨ主
独立行政法入国立印刷局
f
'
-
f
'
-
140け) (ア分間の1)
(号外第
(前のページより続き)
O純一線局免許手続規則の規定により、
簡易な免許手続を行なうことのでき
る無線局を定める件の一部を改正す
る件(同二四六)
O無線設備規則第三十六条の三第一項
の規定により郵政大臣が別に告示す
る場合を定める件の一部を改正する
件(同二四七)
O電波法施行規則の規定により許可を
裂しない工事設計の軽微な事項を定
める等の件の一部を改正する件
(間二四八)
O無線設備規則の規定に基づき、同規
則第十四条第一項の規定を適用する
ことが困難又は不合理であるテレビ
ジョン多重放送を行う放送局の送信
設備等を定める件の一部を改正する
件(同二四九)
O無線従事者の資格を要しない簡易な
操作を定める件の一部を改正する件
か
日
(同二五O)
O外国において電波法第四十条第一項
第五号に掲げる資格に相当する資
格、当該資格により行うことのでき
る無線設備の操作の範囲及び当該資
絡によりアマチュア局の無線設備の
操作を行おうとする場合の条件を定
める件の一部を改正する件
(間二五一)
O電波法施行規則第五十二条の二の規
定により、電磁的方法により記録し、
提出することができる書類等並びに
その記録及び提出の方法を定める件
の一部を改正する件(同二五二)
O放送法施行規則第十七条の十九第三
現第四号の規定に基づき、総務大臣
が別に告示するときを定める等の件
の一部を改正する件(同二五一二)
互王
主主
O高度テレビジョン放送施設整備事業
の実施に関する基本的な指針の一部
を変更する件(同二五四)
O電 波 法 第 六 条 第 七 項 の 規 定 に 基 づ
き、同項各号の無線局が使用する周
波数を定める件の一部を改正する件
Z
O宇宙無線通信を行う無線局(インマ
ルサット船舶地球局、インマルサツ
ト携帯移動地球局及び航空機地球局
Z
ハ
ム
ハ
(一、六二六・二刷を超えて ム
0 ・五附以下の周波数の電波を使用
O放送法施行規則第百七十条第一項の
規定に基づく登録一般放送事業者の
事業計画書の変更の届出に関する事
(同二七一二)
O電磁的方法により作成し、及び提出
することができる書類並びにその作
成及、び提出の方法を定める件
(同二七回)
O コミュニティ放送を行う地上基幹放
送局について同時に有効期限が満了
するよう総務大臣が別に告示で定め
項を定める件(同二七二)
O放送法施行規則第二百十四条第一項
第六号の規定に基づく総務大臣が別
に告示する有線一般放送を定める件
る臼を定める件(同二七五)
O電波法施行規則第四十三条の三第一
項の規定に基づく基幹放送局の事業
計画の変更の届出に関する事項を定
める件(同二七六)
験の具体的な確認の方法を定める件
〈同二七九)
び別表第七号第三の一二 の規定に基
づく登録検査等事業者等が行う点検
の実施方法等及び無線設備の総合試
ω
O登録検査等事業者等規則第二十条及
身体の安全の確保のためその適正な
運用の確保が必要な無線局であって
総務大臣が別に告示する無線局を定
める件(同二七七)
O登録検査等事業者等規則第十七条及
び別表第五号第三の三聞の規定に基
づく登録検査等事業者等が行う検査
の実施方法等及び無線設備の総合試
験の具体的な確認の方法を定める件
(同二七八)
O登録検査等事業者等規則第十五条第
十一号の規定に基づき人の生命又は
ノ、
(伺二五五)
O無線局免許手続規則第二条第五項の
とに免許の申請をすることを要しな
規定に基づき希望する周波数の一ご
い放送局を定める件の一部を改正す
る件(同二五六)
O無線設備規則第三十七条の四第二項
ヨ王
一五七
に基づき標準テレビジョン放送そ行
う放送局の送信設備の条件を定める
zz
するものに限る。)を除く。)の送信設
備のスプリアス発射又は不要発射の
強度の許容値を定める件の一部を改
正する件(同一一六一二)
O極微小電力でテレビジョン放送を行
う放送局の送信設備及びその技術的
条件を定める件の一部を改正する件
(同二六四)
O重要通信を行う機関を指定する件の
一部を改正する件(間二六五)
O 二O七・五間以上二二二刷以下の周
波数を使用する特定基地局の開設に
関する指針の一部を変更する件
(間二六六)
O特定基地局の開設に関する計画の認
定を定める件の一部を改正する件
(同二六七)
O電波法第二十四条の八第一項の規定
により立入検査をする職員の身分を
示す証明書を定める件(同二六八)
O無線局検査職員が携帯しなければな
らない証明書を定める件(同二六九)
O放送法施行規則第六十四条の申請書
及び向規則第六十五条第一項の事業
計画書の記載事項のうち、特に公表
することが適当である事項を定める
件(同二七O
)
O放送法施行規則第八十六条第一項の
規定に基づく認定基幹放送事業者
(協会及び学園を除く。)の事業計画
書の変更の届出に関する事項を定め
る件〈同二七一)
五七
ヨ王
f¥.
ノ、
件の一部を改正する件(同二五七〉
部を改正する件(同二五八)
O特性試験の試験方法を定める件の一
O放送受信者等の個人情報の保護に関
る件(間二五九)
する指針を定める件の一部を改正す
局事項書及び工事設計書の各欄に記
O無線局免許申請書等に添付する無線
載するためのコiド表(無線局の目
的コi ド 及 び 通 信 事 項 コi ド を 除
(間二六O
)
く。)を定める件の一部を改正する件
O無線局免許申請書等に添付する無線
局事項書の無線局の目的コlドの欄
及び通信事項コ lドの欄に記載する
ためのコlド表を定める件の一部を
改正する件(同二六一)
O放送局の事業計画のうち特に公表す
ることが適当であるとして総務大臣
が告示する事項を定めた件の一部を
改正する件(間二六二)
1m
ヨ三
=
イコ
ヨ三
ヨE
ヨE
2
140号)
(号外第
幸
日
I
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平成
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主
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内において検笈を行うこと。
注2 送
送
{
箔
議
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波数宇祷停悩、スブリアス発射又は不婆発射の強度及び隣接チャネル溺えい議カの強波の検査を省
路ずることができる。
役 3 'ぶ実施方法毒事によるほか、他の;方法によって実施する場合は、その察施の方法及び察施の
総長誌を記載すること。
総合試験
検査を実施する然線局の無線絞綴が正常に動作し、当該重要線局の閥的が達成されるかどうかを
総合的に料断するため、以下により災地に遜翁惑と行って、その滋僚の状況等を篠認する。
事正線設備の操作を行う綴会は、当該無線長警に選任された無線従事者が行うものとする。
総合試験の方法毒事
(
2
) (1)によることが試困験
難である
場
動
合
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る
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波が発射され
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(
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証
び
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無
号
線
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局
航
事
項
許
警
可
繋
の
と照合し、
認る。
選格任されている無線す従事者の免許証によりその
資及び員数を確認る。
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選任
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検無
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事「者法を」除
の従
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) 事ているかどうかについて、
選し任されている無線従事者が言、無書類線当に該業よ務無線り日確誌局認
そ
に従
た
し
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電
波
法
以
という
の
第1
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く。)
他の従事の事実が確認できる
す
イ航空機局
免許状航又は予登備録免許通番、知耐書空手及証び明無書線等局と事照項合替しの、
確
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空機
証明
認する。
る
。
2 工事設計望書関係
1
) 選任条されている主任職類無線務従事実り確
者
施
が
、 施行規則
ど
3は、主監任督無の線事従実事及者びを主選任任講し習てのい受る講場事合
実 (
第3
4 の 5に規定次する
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うかについて、
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の蓄によ
認する。
ア 無び線練設備の操施作を行実う確者に対する訓書練類計画
及訪"の実の事が認できる
イ その他職務の実施の事実が確認できる書類
霞ごとに
(
1
)
周
波
送
信
数 (受{言)可能な電波の型式及び ア 送信装能置については、そびれぞれの装事
発射可 な電合波しの型式す
及 周波数を工 設計書
の写しと照
、確認る。
イ 受信信装置については、そびれぞれの袋事
霞ごとに
受 可能な電合波の型式及す 周波数を工 設計書;
の写しと照し、確認る。
(
2
) 選任条されている主任無線主従任事無者線が、 施
者
無
行
規
講
従
則
習
事
第3
4 の 7の 規 に よ る
の
者
を
受
講 けているか定どうかについて、従主事
任 線
習修了誌により確認する。
4 船舶局無施線行従規事則I第者証条明書の所本有文及びそ
l
の効力(;fjsf
I
!
f
;
H
tJm32 の1
0 の義務
船舶局等に限る
草
壁
I5 遭難通{言質任者の配霞
選従任事されている無線従確事者すが所有する船舶局無
線
者証明書により認る。
無線従事者選解任屈により確認する。
型
術
送
式
受
信
は
設
適
名
備
、
、 特製殊造な設備及ぴ型ぴ附式論属
確
響装定怪番号ご又とは
に
間 送
の
受
信
式
設
又
備
は
、 特
称
術
殊
な
設
造
遜
号備
番
合
及
号
及
ぴ
鮒
び
属
型
式
装
若 ア
号
技 基
又
準
事 称合説明番番号号
若しくは工 設認す
計認証番
検
震
し
定
く
番
型
号
事
又
は
技
名
言
十 基準番
製
証明番号
を工設計警の等しと照合し、
る
。
は工設認証
イ
(
3
) 空中線系
空中線位系ごとに空向長
す
中線の型線式、 構
空
成
中、高さ、 偏
波、
媛
、
向
、給電
(
供用霞
を頭含む。)の種指類石及室方
び さについて、 工線事設計装
警の
写しと照合し、
認る。
(
4
) 電源設備
電源設備の区分機 (
補
び
助
蓄
計
電
電
書
源
池
又
は
予
備
。
)
電
ザ
源
、 確
定
非常
格
電
す源、発び容動発量電 事
及
を含む 」とに
庄及
を工設
の写しと照合し、
認
る
。
2 法第 6
0条の時計及び備付書類等
登録検査等事業者等規則別表第 7号及び施行規則第4
0条に規定する条件に適合していることを確
認する。
出I
3
無線設備等
一 無線局事項審及び工事設計蓄に記載された内容の事実の確認
ー
一
ヤ
一
部
一
一v
町
一
占
検
の
項
具体的な点検の実施方法等
自
法第3
2条に規定する船舶び個局の計器数及び予備認
品
(
5
) 計器、船
、舶
予
備
地
球
品
及
局
、
び
備
航
制
御
空
器
機
け局の照明び航(船
空 アについては、その種類及
数(盤)を確
無線局事項番号号係
(
1
) 免許人 (
又
予
は
備
名
免
称
許
、
並
を
び
受
に
け
住
た
所者を含
一
⑦
N
む。)の氏名
l叩 吋 の 設 問 所 ( 常 積 場 所 )
汁ヤ
ー
旬
、
ω
的吋古川 T
，
"
、伊
(
3
) 無線、設航備空の機設局置及箇び所航空(船機舶地局球、船舶
地球局
条件がある場合に限る。
(
4
)
法第 3
5条の措置
周警波数測定装鐙合の備付けについては、工事設
計 の 写 し と 照 し、その有無を確認する。
局で、
免
等
確
許(状又は含予備む免許通知書及び申裁請書事の添付照合
審
類
刃
号
写 しを
。)により、その記
項を
し
、
する。
所無を線含設む。備)のを設免許置場状所又は(無予給備電免許中継通知装書置及の設び讃無場
線
局事項蓄の写しと照合し、確認する。
送受信装置無、 空
事
中
線
項
香
系
、 電源設備及合びF
付確属装す
霞
について、
線局
の写しと照し、
認
る
。
ア 備法第 3
5条第備 l号の措還をとっている場合は、
予 設 備 を えていることを確認する。
イ 法第点
3
ぴ
5
検
条
予
第
備
詰 2号;の措置をとっている場並ぴ
合は、
計器及
品を備え付けていること
に入
港中の
に従等事する者確が認確す保されているこ
とを委託契議により
る
。
ウ 法第 3
5条第備 3号の措置をとっている場合は、
計器及び予 品を備え付けていることを確認す
る
。
機
舶
合
地
局
球
限局であって、
にる。)
付
を及
要する場
する。
イ 設備規則第備 4
4条の規定により備え付けた制御
器の照明石設室 については、工事設計書の写しと
照合し、
認する。
注 l 申請替の添付言書類の写しと事実が相違する場合は、相違点を明記すること。
注2 申請書の添付審類の等しの備付けを省略される無線局にあっては、それぞれの点検項呂につ
いて、その事実を点検結果通知書に記載すること。
二電気的特性
点
l 周波数
検
の
項
目
!
具体的な点検の実施方法等
ア 原則として全ての周波数について、その値を
測定する。ただし、発銀方式がシンセサイザ一
方式の無線設備で、同一周波数帯内の周波数の
指定を複数受けているものにあっては、周波数
帯ごとに、最低、最高、その中間等の周波数を
選定し、測定する。
イ アマチュア局にあっては、無線設備を各周波
数帯ごとの指定周波数に設定して測定する。
ウ 無線設備を無変調の状態で動作させたときの
搬送波の周波数を測定する。
エ 単側波帯の電波を使用する無線設備(実数零
点単側波帯変調方式のものを除く。)にあって
，
500Hzの正弦波で変調し、上
は、変調周波数 1
側波帯の周波数を測定する。
(PO寸
オ
2 スプリアス発射の強度
周波数偏位の変調方式の無線設備にあって
は、マーク及びスペース時の周波数偏伎を考慮、
して測定する。
r
)
掠
件
、
F
ア 原則として設備規則別表第 3号ーにおけるスプ
リアス発射の強度の許容儀を規定する周波数範
聞において、その値を測定する。
イ
アマチュア局にあっては、無線設備を各周波
数帯ごとの指定周波数に設定し、測定する。
ウ 発振方式に係わらず、同一周波数帯内の任意
の l周波数を選定し、測定する。
エ原則として無線設備を然変調状態で動作させ
たときの基本周波数における平均電力と、あら
ゆるスプリアス発射が予想される周波数につい
てもスプリアス発射の強度とを比較した差又は
スプリアス発射の強度を測定した値とする。
i
血
キ
で一辺一って
3 不要発射の強度
電界強度の測定による場合は、障害物の影響
ができる限り少ない受信点で行う。
一白N Z U法的吋世叫一川
ア 原則として設備規則~IJ 表第 3 号における不要
発射の強度の許容値を規定する周波数範囲のう
ち 9kHzから 110GHzまで又は中心 j
胃波数の 2
倍の周波数のうちいずれか高い周波数までの周
波数範囲で測定する。
イ
無線設備の構成(ろ波器、指幅器、導波管そ
の他の機器の使用の状況等)により、特定の周
波数範留において明らかに許容値を満足するこ
とが既知の周波数特性を示す書類等により合理
的に確認できる場合は、その旨を記載すること
で、当該周波数範囲の浪J
I
定に代えることができ
る
。
また、給電点から後段で使用する機器により
不要発射が減衰することが明らかなときは、測
定値から減衰蚤により補正した値を測定値とす
ることができる。
ウ アマチュア局にあっては、無線設備を各周波
数帯ごとの指定周波数に設定し、測定する。
的knN
エ原則として無線設備を通常の変調状態で動作
させたときに給電線に供給される周波数ごとの
不要発射の平均電力(無線波l
t
位業務を行う無線
局
、 30MHz以下の周波数の電波を使用するア
(
ア
) 通常の動作状態が無変調であるもの又は変
調させた状態での測定が不可能なものについ
ては、然変調状態において測定した値を測定
値とする。
(
イ
) マルチキャリア(1の送信設備で 2以上の
搬送波を同時に増幅する送信設備をいう。以
下この刊において同じ。)を使用する宇宙無線
通信を行う地球局については、通常の変調状
態での測定が図難な場合にあっては、不要発
射の平均電力を摂J
I
定した償又は当該僚と設備
規員Ij別表第 3号に定めるところにより平均電
力の値を比較した差を測定値とする。ただし、
マルチキャリアの通常の変調状態を次のとお
り模擬するものとする。
波い近て複送にす
ーっりいる、時と
をに限っすし用和
態数るに出と運総
状波き儒送和アの
誠周で域特総リカ
変、に帯同のヤ出
のは心数に幅キの
常て中波持帯チ波
通つの周用数ル調
のあ編、運波マ変
アに帯しア田川は数
リ合数とリ有て複
ヤ場波数ヤ占いる
キる周波キのっす
チす妥腐チ波に出
ル擬必当ル調カ送
マ模は割マ変電時。
でていは数償問る
カ 単側波待の電波を使用する無線設備(実数零
点単側波帯変調方式のものを除く。)にあって
，
500Hzの正弦波を変調信号入
は、変調罵波数 1
力端子に入力し、送信装慣の出力電力を定格出
カの 80%にしたときのスプリアス発射の強度を
測定する。
せん
く。)にあっては、尖頭電力)を測定した償又は
その値を設備規則別表第 3号に定めるところに
より搬送波電力若しくは平均電力と比較した差
を不婆発射の強度とする。ただし、次に規定す
る測定値を除く。
n
a
器
オ 浪
J
I
定値は、設備規則別表第 3号に規定する単
位で記載する。
マチュア局及び単側波帯を使用する無線局(移
動局又は 30MHz以下の周波数の電波を使用す
る地上基幹放送局以外の無線局に限る。)の送信
設備(実数零点単側波帯変調方式のものを除
b aで模擬することが困難な場合であっ
て、マルチキャリアの通常の変調状態を 2
波で模擬するときは、その 2波を必要周波
数帯幅内の最も低い割当周波数と最も高い
割当周波数の電波を使用するものとし、そ
れぞれの割当周波数における占有周波数帯
招及び送信電力については、次のとおりと
する。
(
a
) 占有周波数帯偏については指定されて
いる占有周波数帯幅のうち最小となる占
有周波数字書幅(無変調となる場合を含
む。)とし、送信電力についてはマルチ
キャリア遼用時の総電カ(向日寺に運用で
きる複数波の最大出力のことをいう。以
下問じ。)の 2分の lとなる伎を送信電力
とする。
(
b
)
(
a
)によることが困難な場合は、占有馬
波数帯掘についてはマルチキャリアの通
常の変調状態を模擬する 2波の割当周波
数において指定されている占有周波数待
幅のうちそれぞれ最小となるものとし、
送信電力についてはマルチキャリア運用
時の総電力の 2分の lとなる値を送信電
力とする。
寸h N
イ
(
c
) (
a
)
及び(
b
)によることが困難な場合は、
(rO寸
占有周波数帯幡についてはマルチキャリ
アの通常の変調状態を模擬する 2波の割
当周波数において指定されている占有周
波数帯幅のうちそれぞれ最小となるもの
とし、送信電力についてはマルチキャリ
ア運用時の総電力をそれぞれの割当周波
数の占有周波数帯幅により案分した送信
電力とする。
c a及び bで模擬することが関難な場合で
r
)
求
Fmn
あって、 3波からマルチキャリア運用時の
割当周波数の波数までの範囲の周波数の数
で模擬するときは、必要周波数帯幅内の最
も低い割当周波数、最も高い割当周波数及
び割当周波数のうち設定可能な範囲を等間
腐とする割当周波数の電波を使用するもの
とし、それぞれの割当周波数における占有
周波数帯幅及び送信電力については、次の
とおりとする。
5 空中線電力
無線設備の通常の運用における変調状態で測
定する。ただし、周波数偏移、周波数偏位、変
調度又は送信スペクトラム等の測定に代えるこ
とができる。
ア 原則jとして全ての周波数ごとに、無変調の状
態で動作させたときの電力を測定する。ただし、
発振方式がシンセサイザ一方式の無線設備で、
問一周波数字静内の周波数の指定を複数受けてい
るものにあっては、周波数帯ごとに、最低、最
高、その中間等の周波数を選定し、測定する。
イ
アマチュア局にあっては、無線設備を各周波
数字苦ごとの指定周波数に設定し、測定する。
ウ 単側波帯の電波を使用する無線設備(実数零
点挙側波字書変調方式のものを除く。)にあって
は、試験設備に1， 5
00Hzの変調周波数によって
変調し、その変調入力レベルを変化させて試験
設備の飽和出力の値を測定する。
ただし、尖頭電力で測定するものにあっては、
試験設備に二つの変調周波数によって変調した
ときの試験設備の尖頭電力の値とすることがで
きる。
(
a
)
占有周波数帯帽については指定されて
いる占有周波数帯幅のうち最小となる占
有周波数帯幅(然変調となる場合を含
む。)とし、送信電力についてはマルチ
キャリア運用時の総電力を周波数の数で
除した値を送信電力とする。
~
俗←
エ
実数零点単側波帯変調方式の無線設備にあっ
00Hzの変調周波数によっ
ては、試験設備を1，0
て変調し、その変調入カレベルを変化させて試
験設備の飽和出カである平均電力を測定するも
のとする。
(
b
) (
a
)によることが困難な場合は、占有周
波数宇野幅については複数の割当周波数に
おいて指定されている占有周波数帯幅の
うちそれぞれ最小となるものとし、送信
電力についてはマルチキャリア遼用時の
総電力を周波数の数で除した値を送信電
力とする。
主
立
さ
…
=
(
c
) (
a
)
及び(
b
)によることが閤難な場合は、
v一円
占有周波数帯憾については複数の都当周
波数において指定されている占有周波数
帯幡のうちそれぞれ最小となるものと
し、送信電力についてはマルチキャリア
運用侍の総電力をそれぞれの割当周波数
の占有周波数帯幅により案分した値を送
信霞カとする。
G N Z U迂 的N
ヤ
一
オ 不要発射の強度は、設備規則別表第 3号に規
定する参照帯域幅当たりの{直に換算したもの
を、同表に規定する単位で記載する。
カ 電界強度の測定による場合は、障害物の影響
ができる限り少ない受信点で行う。
き定でとが
で測がると
が、とあこ
とでこがる
こつる図す
るあす範略
すで去数省
定合除波を
測場を潤定
てる響い測
いよ影なの
おにのき屈
に定波で範
等測来頼数
子の外信波
端度てに局
の強い値の
点界お定そ。
電電に、郷、る
給、域ずはき
ず領ききで
キ
心情玉川
4 占有周波数帯幅
ア 変務方式ごとに、問一周波数帯内の任意の 1
周波数を選定し、測定する。
オ 主搬送波を高J
I
搬送波で変調する方式のものに
あっては、副搬送波の入力レベルを最大にした
ときの電力を測定する(この場合、部搬送波は
50Hz以上)で変調し、
規定値内(変調周波数 4
主搬送波を変調 (70%以上)するものとする。)。
カ 能率換算によって算出する場合は、昭和 3
4年
8
3号(無線設備の空中線電力の
郵政省告示第 6
測定及び算出方法を定める件)第 5項第 3号に
定める算出方法による。
キ
4
空中線電流によって算出する場合は、昭和 3
年郵政省告示第6
8
3号第 2項によるものとする。
ク 空中線電力の指定に係る箇所と実際に測定を
行う箇所が相違するものにあっては、その問に
挿入されるろ波器や高周波減衰器等の損失又は
減衰蚤を併せて記載する。
ケ
通過形電力計を用いて空中線電力の測定を行
う場合であって、反射電力の測定が可能な場合
は、その{疫を併せて測定する。
コ
空中線電力の低下装置を有する場合は、低下
させた空中線電力も測定する。
サ
地上基幹放送局の場合においては、上記によ
る送信装震の空中線電力の測定のほか、中波放
送を行う地上基幹放送局にあっては、空中線か
らある程度の距離をおいた数地点における電界
強度を測定し、測定した電界強度を 1キロメー
トルの距離における電界強度に換算し、それぞ
れの 2乗の伎の平均値を算出して記載すること
とし、また、中波放送以外の地上基幹放送局に
あっては、空中線からある程度の距離をおいた
す
け
g界強度を測定し、その測定値
数地点
定 における f
較
と 測 地 点 に お る理論上の電界強度をそれぞ
れ比し、記載る。
テレビジョン放送を行う地上基幹放送局にお
ける映像の空中線電力の測定については、黒レ
ベル変調時における備とする。
(
企
10寸
6 隣接チャネル漏えい電力
イ
ウ
1
4
距離誤差及び方位誤差
ア原則として全ての周波数ごとに、その値を浪J
I
定する。
探求心公)
F
~j 波数帯内で複数の周波数の指
定
帯
ただし、同一周
無
定を受けている 線設備にあっては、周波数
」とに最低、最 、その中間等の周波数を選
して測定できる。
イ
1
5
高度誤差及び進入限界高度表示誤差
ごとの帯域内にふ編く射 さ れ る 電 力 の 比 を 測 定 す
る
。
7 変調特性
指定を受
意
波 けた局変
す
波
被 数帯における電波の型式ご
e
l
J 数を選定し、当該無線設備
とに、任 の 1j
Iに規定する
の 変 調 周 数 又 は 調度を設備規員J
条件に従って測定 る
。
なお、航空局、航空機局、海岸局及
す び船舶局
式
の無線設備であって、主搬送波の裂 が振幅変
言
語j
のものにあっては、変調度を測定 る
。
間
帯
8
送信パルス特性
{
1
J
l
l
ア
ATCトランスポンダ、 備
意 備規則第 4
設
5条の 1
2
の 6第 4号に掲げる無線設 、機上 DME及 び
機上タカンにあっては、任 の l周波数を選定
r
.に規定するパルス幅、立ち上がり
し、設備規決
則
下l
時間、立ち がり時間及びパルス間隔(それぞ
れ時間)を定する。
ア
一
端
一
一v
ヘ
一
イ備規則に規
ACAS一
定
時l
す
間
及
る
び
(
パ
そA
ル
れC
ぞ
スA
幅
れS
、
E-H
にあっては、 設
立ちよがり時間、
立ち下がり
時間)を測定する。
ウ 航空機用気象レーダーにあっては、設備規則
に規定するパルス幅(時間)を測定する。
9
E ⑦N Z ψ
1
0
スイープレート
伝送速度
祉 のNMHえ叫一川
1
1 無変調送信時間
!
1
2 国体識別コード又は識別信号
1
3
受信感度
論
A3X
救
に
電
命
し
波
無
たが
1
2
線
1
.5MHz
及 び2
43MHz変
0
)化
を用する
航空機用
低
件
機については、 設
す備
数
に規
秒
高定
(い
する条
カって、変
の
方から い方への変化を l調走周査波
と る
l 間
測定する。
設備規則に規定する
測定する。
l秒間当たりのピット数を
設備規則に規定する同期信号が発射されるまで
に要する時間を測定する。
設備規則に規定する条件に従って送信信号のう
7ビットから 8
5ビット白までの 5
9ビットを解
ち
、 2
読し、申請書類の写しと確認する。
ωknN
次
数
規 に掲げるイ
無
件
壬線設備にあっては、受信可能な周
波 のうち、
意の l周波数を選定し、設備規則
に定する条に従って測定する。
HF
及)
び
通信装
ラ
び
霞
ンA
スC
(
航
ポA
空
ン局及び航空機
f
ア局に
ATC
トt
ダ、機上 DM
限る。
、VHF
E並びに ACAS-I及
S
I
I
機 上 DME及び機上タカンにあっては、任意ー
の1
周波測
数時を選定対し、 擬似距応離答信号発離
生 装置の
応
離
誤
答
差
遅
延
を 定間すにる応。する
と指示距 との距
ア
イ
測定に当たっては、設備規則で規定する設備
捜索救助用レーダートランスポンダ
無線航行陸上局の無線設備
機
し 上タカンにあっては、任意の l周波数を選
定
対 、擬似方位応答指信号発方生装霞の可変方差位信号に
応する
と示伎との方佼誤を測定す
る
。
低高度用任電意波高高度度基計にあっては、 低
高濁波発振器
等により
の
に対応した等基表価
準 度信号を加
え た と き の 高 度 ( 準電す算圧又は
周
高
度
。
波
)数(に換電
算
した場は、その値とる。)と一
出
E
E又は合出力周す波数に換 した値と刀す主る との高力度
誤差を測定る。
また、 進入定実
限界値高度下表示価
誤差については、 進入
限界と高度の設確
以
動 に等 高度信確号を変化させ
たきに、
に作することを認する。
1
6
選択度
次数規に掲げる任無件線
意 設備にあっては、受信可能な周
波 のうち、
の 1周測波数定す
を 選定し、設備規則
に定する条に従って
る
。
ア HF及 び VHF通信装霞(航空局及び航空機
局に限る。)
イ 無線航行陸上局の無線設備
1
7
総合周波数特性
ア 放す
送 に使用する送信装蜜の総合馬波数特性を
測定る。
イ
1
8
電波の強度に対する安全施設
1
9
比吸収率
測送定に当た宇っては、設備規定則の規定よ において
1 条件に
放
ぞ の種別す 」とに定める浪]
り、それ
れ測定る。
平
れ
件
成1
)
る1
電
年
に
波
定
郵
の
め
政
強
る
省
度
方
告
法
の
示
算
に
第
出
よ
3
0
方
り
0
号
、
法
電
及
(
無
波
び
線
浪
の]
1
設
定
強備から発
射さ
法を定
める
波定強度方の鐙を
求める。
る平比成収、
号
吸
る
件
収
(
人
)
率
体
に
を
頭
定
求
部
め
め にるお方法
け
1
3
率
人
年
体
の
総
測
頭
務
定
部
省
方
に
告
法
お
示
け
を
第
定
る
6
2
め
比
8
によ吸
り
る
。
注 l 電気的特性の点検については、できる限り擬似空中線回路を使用し、又はシールドルーム
内において点検を行うこと。
注 2 航空機用救命無線機、双方向無線電話、船舶航空機関双方向無線電話、衛星非常用位置指
5条の 3の 5に規定する無線設備、捜索救助用レーダートランスポン
示無線標識、設備規員リ第 4
ダ及び捜索救助用位震指示送信装置については、当該装置に使用する電池の有効期間も確認し、
記載すること。
注 3 送信装置のうち、型式検定に合格した無線機器又は法第 4条 第 2号の適合表示無線設備(以
下「適合表示無線設備」という。)については、占有周波数帯幅、スプリアス発射又は不要発射
の強度、隣接チャネル漏えい電力の強度及び比吸収率の点検を省略することができる。
注 4 本実施方法等によるほか、他の方法によって実施する場合は、その実施の方法及び実施の
結果を記載すること。
総合試験
点検を実施する無線局の無線設備が正常に動作し、当該無線局の目的が達成されるかどうかを
総合的に判断するため、以下により実地通信を行って、その通信の状況等を確認する。
無線設備の操作を行う場合は、当該無線局に選任された無線従事者が行うものとする。
線
無別
対の
検等
点局
象種
ωknN
総合試験の方法等
備
(
8
) 航空機用ドップラレーダ
l
については、設備ごとに、
1
8
.
5キロメートル以上の距離を箆線的に水平飛行したとき
の対地速度及び偏流角が設備規則に規定する基準に適合す
るか否かを確認する。
(
9
) A C AS.1及び ACAS.IIについては、設備ごとに次
のとおりとする。
7
4号 (AC
ア 飛行中において、平成 2年郵政省告示第 5
ASの技術的条件を定める件)第 1項第 2号又は第 2項
第 2号に定める距離以内の他の航空機の位霞 (
g
g離及び
方位)が指示器に表示されることを確認する。
イ アによることが困難である場合は、自己診断試験によ
る動作確認に代えることができる。
考
1
) H F通信装霞については、設備ごとに次のとおりとする。
航空機局 (
記載に当たっ
ては、通信の相
手方、使用した
電波の型式及び
イ 選択呼出装霞を有する場合は、その装置の動作も併せ 周波数、自局の
位置及び高度も
て確認する。
(
2
) VHF通信装置については、設備ごとに次のとおりとす 併せて記載する
こと。
る
。
ア 飛行中に任意の航空局と実地通信を行い、感度及び明
瞭度を確認する。
(ro寸
FmR
求官)
ア 飛行中に法第 3
6条の規定による有効通達距離を満足す
る任意の航空局と実地通信を行い、感度及び明瞭j
支を確
認する。
イ 選択呼出装置を有する場合は、その装置の動作も併せ
て確認する。
(
3
) 機上 DMEについては、設備ごとに、飛行中に任意の地
上 DMEを選定し、地図上で明確な航空機の位置から当該
地と DMEまでの距離、機上 D M Eの指示距離及び受信し
た標識信号を確認する。
~
刊誌←
(
4
) 機上タカンについては、機上 DMEと同様に実施するほ
か、設備ごとに、飛行中に任意の地上タカンを選定し、地
図上で明確な航空機の位震から当該地上タカンまでの方
位、機上タカンの指示方位及び受信した標識信号を確認す
る
。
(
5
) ATCトランスポンダについては、設備ごとに次のとお
りとする。
ア モ ー ド Aの場合
飛行中にレーダー管制所に試験を要求し、指定された
コード及び特別位讃識7]
J
I
パルスを送信したときに、通報
された位霞と航空機の位置及び特別位置識別パルスによ
る表示を確認する。
{
t
i
l
l
一
川
一
時
一
一v
マ
一
パO N ミ匂い一閉めN 宝
叫
一
イ
モード Cの場合
飛行中にレーダー管制所に試験を要求し、自動送信さ
れている高度情報について、通報された高度と航空機の
気圧高度計の指示値を確認する。
(
6
) 低高度用電波高度計については、設備ごとに次のとおり
とする。
飛行中(線路時及び着陸時を含む。)に指示器が次のとお
り動作することを確認する。
ア 航空機の主車輪の底部から地表までの高さを表示でき
ること。
r
進入限界高度表示装置は、表示高度が進入高度以下と
なったとき、その旨を表示できること。
(
7
) 航空機用気象レーダーについては、設備ごとに、飛行中
に指示器が次のとおり動作することを確認する。
ア 距離レンジの切替に応じて、表示面ーの目標が切り替わ
ること。
イ
チルト角度は最大値が 1
0
度以上であり、その範図内で
任意の健に設定できること。
イ
ウ 空中線の姿勢制御装置を有するものにあっては、航空
機が上昇、下降又は旋闘により機体の姿勢が変化した場
合においても、空中線の姿勢制御機能が動作すること。
2 船舶局
(
1
) 無線電信又は無線電話については、次のとおりとする。
ア 設備ごとに任意の l周波数を選定して実地通信を行
い、無線電信については、感度、明瞭度及び発射の音調
を、無線電話については感度及び明瞭度を確認する。
イ 無線電話について、アによることが閤難な場合は、任
意の l周波数を使用して電波を発射し、他の無線局等の
受信機を用いて感度及び明瞭度を確認するとともに、任
意-の周波数の電波を受信して感度を確認する。
(
2
) デジタル選択呼出装置(以下 rDSCJ という。)又は狭
帯域直接印刷電信装霞(以下 fNBDPJ という。)につい
ては、次のとおりとする。
ア D SC (適合表示無線設備を除く。)又は NBDP (
中
短波帯の周波数の電波を使用するものを除く。)の設備ご
とに任意の 1周波数を選定して実地通信を行い、通信の
設定の状況の良否及び文字の復調状況を確認する。
イ アによることが困難である場合は、自己診断試験によ
る動作確認に代えることができる。
(
3
) 船舶自動識7]
J
I
装置又は簡易型船舶自動識別装置について
は、次のとおりとする。
ア 船舶自動識別装置又は簡易型船舶自動識別装震を動作
させ、他の船舶局と自動モードにおける静的情報及び動
的情報の更新の状況の良否を確認する。
イ アによることが困難である場合は、自己診断試験によ
る動作確認に代えることができる。
(
4
) 船舶長距離識別追跡装霞
6時間ごとに電波が発射されている状態又は発射できる
状態にあるかを確認する。
(
5
) 特殊な設備及び附属装置については、次のとおりとする。
ア レーダーについては、起動時間を計測した後に、距離
レンジ、向調、利得調護、 STC、 FTCについて、指
示器により動作状況を確認する。
また、自動レーダ プロッティング機能又は手動レ←
ダープロッティング機能が付加されている場合は、目標
の掠そく及び追尾、警報、表示の消去についてその動作
状況を確認する。
イ 無線方位測定機については、較正曲線の備付けの有無
の確認及び無線襟識局等の方位を測定したときの誤差を
確認する。
ウ 地上無線航法装置については、現従位置の表示及び電
源投入後から信号を捕そくするまでの時間を確認する。
ヱ 衛星無線航法装霞については、現在位援の表示及び協
定世界時の表示を確認する。
記載に当たっ
ては、通信の相
手方、使用した
空中線、電波の
型式及び周波数
を併せて記載す
ること。
'
g
信ル断
過マ診
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地ン己
はび、
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つ信い
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→
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幹
基
上潟
地送
ふ何
ー
ル
η
守
(
1
) 無線均等攻勢又は免許状に記載された放送区域内におけ
放送広域内の
選定したポイン
トを示した地図
(
2
) 確認に当たっては、飲送 i
広域内の任意の数ポイント(空 とともに、滋絞
中線に指!句方向がある場合は、それぞれの方向におけるポ ポイントごとに
イント)を滋定し、放i
送波の受{言状況を確認する。
左記の磯認毒事演
(
3
) 受信状況については、険像/務声/文学それぞれについ を 記 載 す る こ
て、雑音、コースト突撃の状況又は文字化けの状況等を記載 と
。
するとともに、次のま疑により 5段階評領して記載する。
MM
る受信状況を縫認する o
。寸円掠歌山川ゆ〉
事
芸 価
5
受
f
設
1
犬
注
2
受簿はできるが、爽郊にならない
:
受復不能で会く災潟にならない
波所の
周場答
定綴際
指設る
工事設計警に記載された然線設備
数帯ごとに指定さ左中線電力で試験協
及びその潤屈のテレビ及びラジオの
有無を確認する。
下
線
上
9kHz
第1
0次高裁波
30MHz
3GHz
30MHz
第 5次潟潟波
5
.
2
G
H
zそ超え 13GHz
以下'
30MHz
26GHz
13GHzそを趨え 150GHz
以下
30MHz
第 2次 I
磁調波
1
5
0
G胞を趨え 300GHz以下
130MHz
H記者を超え 300MHz以下
F
長
lGHz
9kHz
1
3
0
0
GHz
広い周波数純聞となるよう、下限及び上限の緩ま震をそれぞれ適用寸る。
設
;2 J
二般が潟 j
穂波で規定されている場合は、無線設備の使用'9る賜波数線路がよ織の 1
0倍
、 5
f
き
又は 2僚の周波数奇 J
エ阪とするものとする。
芸
事
{
適 3には、必姿に応じて(ゴご〉そイすすこと。
一
端
…
…
vMK
代表的なものを選定し、次のいずれかにより爽地通信を行
う
。
認 出N
ア 通信系の受信織における遜傍路の{議長き対雑変比、符号
誤り率、回線信頼度の測定
イ 感度、明瞭度、滋{言妨密及び総選ま毒撃の有然
ウ 無線設備の送受さ撃の切換、制綴又は呼出警察の特定の復
号、に対する動作若しくは受信デー夕、ま銭像の淡添の良夜
v
ートを有する場合には、滋僚の務手方ごと
間 複 数 の 伝 送)
に代表的な男波数を選定し、 5
定地通傍若を行う。
では、代表的な滋縫
O~援総奇Çlt~1l 1 民総 11 1mくH!r
記載に当たっ
ては、使用設備
名、使用した電
波の型式及び周
波数、伝送ルー
ト、中継した無
線局名を併せて
詑殺すること。
Rむ 法 的N
ぞれ
主 3 紛紛地球完普及び銃祭機滋E
求局については、それぞれ適2
まの方法により災織するこ』ことし、そ
の
さ
を吉蓄のガ波及び災絡の総菜を記載すること。
注 2 ド実施方法毒事によるほか、悠の方法によって実織する場合は、その爽絡の方法及び実施の結
5
裂を記殺すること。
を
蓄 滋
U8活
i
11
廷!
f 院ト銭 11 十 1 1]滋-i(立た 1 1]十1Il~主心者震にいの。
ω
i
慈本湾波数帯の範密
下問じ。)が上淡のまま本周波数帯の範殴の 2 以上の総額にまたがるときは、~織のうちもっとも
5 その他の (
1
) 通信の相手方及び使用する瀦淡の絞まだ波びに周波数は、
然線路
小4tI斗鋭..lJ 1ム喜重-\Q-J時)~i{.>~手~8~認記事運桜いの俊幸運議長潟務次j いのけ弐J;ミや初心。
注 1 然線設憾の使用する燭波数範顔(占有周波数桜憾の許容儀及び潟波数の喜幸容綴遂を含む。以
の、・ず
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三
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ト J8tjl1 1 柊 Q 潔!と 8m~ミ心安1iヰ究会箆笠， ~J 8お i
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