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世界のアイスクリーム
世界のアイスクリーム <オーストラリアより> グルメ帝国コレクション―歴史上の人物にヒントを得たアイスクリーム オーストラリアの専門家が、洗練された斬新な材料を組み合わせ、ワクワクするような ゴージャスなアイスを考案しました。オーストラリアの牧場でできた新鮮なクリームと 組み合わせるため、製品開発者は、上質な材料を求めて世界中を探しまわりました。 新シリーズは、アイスの発祥に関わった歴史上の人物にヒントを得た、ユニークな 4 フレーバーです。 ① 「皇帝ネロ」・・・チョコレートコーティングしたヘーゼルナッツ・ヘーゼルナッツリキュール ソースを加えた、ヘーゼルナッツ味アイス。 ② 「ルイ 14 世」・・・チョコレートフレーク・アルマニャック(ブランデー)を加えた、フレンチ バニラ味のアイス。 ③ 「敬宗(中国・唐の第 16 代皇帝)」…ココナッツ入りアズキアイス。 ④ 「キュロス 2 世(ペルシアの初代国王)」・・・シナモン・はちみつ・なつめやしで作った ソースを添えた、ピスタチオ味のアイス。 <アメリカより> ブルーベルアイス ペパーミントバーク味 アメリカでのクリスマス菓子の定番、ペパーミントバーク。 セミスイートのダークチョコとホワイトチョコのレイヤーの上に、細かく砕いたペパーミント味の キャンディーケインを散らした、シンプルなお菓子です。これにヒントを得て発売されたのが、 このブルーベル社のアイスです。すべて本場のペパーミントバークと同じ材料で作られて います。他にも、クリスマスクッキー味など珍しいフレーバーがあります。 <ベルギーより> ヨーグルトアイス(バラの花びら味) ベルギーのメーカーですが、昔ながらのレシピにこだわり、すべて天然の材料で作って います。カロリーや砂糖の摂取量を減らすため、砂糖の代わりにステビア(甘味料)を 使っています。 フレーバーは他にも、アマレット(アーモンドに似た風味を持つイタリアのリキュール)・ チェリー&クリームなどがあります。素材にこだわり、マダガスカル産バニラ、イタリア・ ピエモンテ産ヘーゼルナッツ、イタリア産ベルガモットオイルブラジル、アフリカ産 最高級カカオ、ブルガリア産バラなどを使用しています。 <アメリカより> ピール・ポップ 一見バーアイスのように見えますが、バナナのように皮をむける不思議なアイス。 皮はもちろん食べられます。ロアルド・ダール作の児童文学「チョコレート工場の秘密」 出版から 50 年を記念して発売されたシリーズです。(ハリウッドでも、2011 年に ジョニー・デップ主演で映画化されました。) 遊び心満点のこのアイス、皮ごと食べてもよし、皮を剥いて食べてもよし、 食べ方は自由です。 <アメリカより> ギリシャヨーグルトアイスバー ギリシャヨーグルト冷菓の草分けメーカーが発売したアイス。フレーバーには、 チョコレートファッジ・ダークチョコレートラズベリー・ミントチョコレート・ピーナッツバター・ 塩キャラメルなどがあります。味は楽しみたい、でも健康なライフスタイルは維持したいという お客様のために、天然の材料にこだわり、本物のギリシャヨーグルトを使用しています。