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昭和 62年 1月 1日 第 974 号 J
昭和 6 2年 1月 1日 第 9 7 4号 発行 上 出 市 ( 大子 -丁目 1 1番 1 6サ) 毎月 1日・ 1 6日発行 編集 秘 電話 J _ 出⑫ 41 0 0 1 人j 線2 0 5 書 課 印刷 中 沢 印 刷 株 式会 社 新年の豊作・家内安全などを願う小井田(豊殿)の春祈鴎 市民の動き 主な内容 ( 12月 1日 現在 ) 市 長 ・市議 会 議 長 、新 年 の ご あ い さ つ _. . . .. . . . . .. . 2 ・ 3ペ ー ジ 新 春 インタビュー、 2 0歳 に き く.....................4 ・ 5ペ ー ジ カメラレポ........ . . . .... . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..6 ・7ペ ー ジ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 ・9ペ ー ジ お知らせ. ペッ トも火 葬 に . . . . . . . .. . . . ... ... . . . . . . . .. .. ... . . .. . . .. 1 0ペ ー ジ 総 人口 男 女 世帯数 1 1 7,4 9 6人 (+ 2 5 6 ) 5 7,4 0 3人 ( +1 3 5 ) 6 0,0 9 3人 ( +1 2 1 ) 3 7,1 0 1世 帯 (+ 1 1 4 ) ( )内は前 月比 で す 。 一 一 一(2)ー 新時代に対応した まちづくりを 田市長 裕 貞 さて、昨年を回顧いたしますと、国外にあ いる次第でございます。 っては国際 的な 緊張緩 和 の動きがみられた反 面、事実上決裂した米・ソ首脳会談、長期化 リカ人 種 隔 離 政 策 な ど 、 混 迷 す る 世 界 情 勢 を す る イ ラ ン ・ イ ラ ク 戦 争 、孤 立 化す る南アフ 反映 した 年 で あ り ま し た 。 ま た 、 国 内 に お い て は 、 衆 参 同 日 選 挙 で 自 民 党 が 圧 勝 し 第 三次 中 曽 根 内 閣 の 発 足 、 円 高で 輸 出 関 連 産 業 を 中 心にした 不 況 の 拡 大 、 国 鉄 ・ 税 制 な ど 行 政 改 革の本格 化 、 そし て伊豆大島の大噴火など、 こうした中で、 当市 にお きま し ては、上田 多事多 端 の 年 で あ り ま し た 。 田林間工 業 団 地造成工事の完成をはじめ、 小 市第 二次 長 期 基 本 構 想 の 初 年 度 と し て 、 東 塩 牧丸 子線の開通 、 別 所 協 泉 センタ ー の完成、 テ レ ト ピ ア 計 画 の 実現 を 目 指 す 情 報 セ ン タ ー の設立、そして第六中学校、平井寺トンネル 、 農業バ イオセンタ ーなどの工事に着手でき、 数 多 く の 事 業 を 手 が け る ことができま した 。 さて 、 今 年 を 展 望 し ま す と 、 円 高 不 況 に よ る 税 収 の 落 ち 込 み 、 国 県 補 助 金 の 削減な ど 、 への対応、テレ ト ピ ア 計 画 の 推 進 、 高 齢 化 社 浅間テクノポ リ ス構想の推進、高速交通時代 しかし、英知をしぼ って行財政運常を すすめ、 市 財 政 は か つ て な い 厳 し さが予想されます。 輝 か し い 新 春を 迎 え 、 皆 様 の ご 健 勝 を 心 か 会への対応、快適で住みよいまちづくりなど を柱として、実現を目指してまいりたいと思 て、新年のごあいさつといたします。 とご協力を賜りますようお願い申し上げまし ど う か 、 本 年 も 市 政 に 刈 し て 倍 山 のご肌併 います。 ておりますが、新年を迎えて新しい時代に対 C 応したまちづくりのために、心を新たにして 栄 に 浴 し 引 き 続 き 市 政 を 担 当さ せていただい 皆様の力強い ご支 援 を いただき、再ぴ 当選の 昨年 三 月 の 市 長 選 挙 に お き ま し て 、 市 民 の す る ご 支 援 を 心か らお 礼 申し上げます。 らお祝いいた しま す と と も に 、 平 素 市 政 に 対 市民の皆様、新 年 おめでとうございます 。 永野 上 一(3)一一 上田市議会議長 勾主 沢 裂、米国の対イラン秘密工作問題、また科 学 権の誕生、レイキャビクの米ソ首脳会談の決 界ではスペ ー スシャトルの空中爆発、チェル ノブイリ原発 事 故 、 国 内 で は 十 一月の大 島 二 一 原 山 の 大 噴 火 な ど 、 さ ま ざ ま の 事 件が起きて まさに激動の 一年であ った と 思 い ま す 。 さて、今年を展 望 し ま す と き 、 世 界 的 な 不 況の中で諸外国との貿易不均衡、あるいは 一 昨年来の急激な円高の進行により、わが凶の 産業 は 激 し い 変 化 の 波 に 洗 わ れ 、 か つ て な い 厳しい環境に直面しております。また、懸案 の国鉄関連法案の成立により、民営化に向け て大きく動き出し、新会社の経 営 と密接な関 係にある整備新幹線建設問題が政治課題とし て浮上してまいりました 。 税制改革において を代表いたしまして、市民の皆様のご健康と 昭和六十 二年 の 年 頭 に あ た り 、 上 田 市 議 会 を 推 進 す る 中 で 高 速交通、 高 度情報化時代へ ても行財政の見直しをはじめ、長期基本構想 こうした内外の情勢下にあって、 当 市とし も、自民税調による改革 案 がまとまり、今後 の具 体 的 検 討 が 待 た れ る と こ ろ で あ り ま す 。 ご多 幸 を お 祈 り 申 し 上 げ ま す と と も に 、 日 ご の充実など、まことに容易ならざる問題が山 いたします。 お願い申し上げまして、年頭のごあいさつと 市 民 の 皆 様 の よ り 一層 の ご 理 解 と ご 協 力 を のため専心努力する覚悟でございます。 における諸問題に慎重に対処し、上田市発展 すが、議決機関である市議会としては、市政 地方自治体としても厳しい年が予想されま 員 定 数 三 十 二名の選挙が行われます。 挙の年でありますが、当市議会は四名減で議 積 し て お り ま す 。 加 え て 、 今 年 は 統 一地方選 の対応、あるいは高齢化社会を迎えての福祉 市政の発展に努力 高速交通の推進など ました。国際的には、フィリピンでアキノ政 顧みますと、昨年は極めて多端な年であり ます。 おりますことに対し、心からお礼を申し上げ 達 ろからひとかたならぬお力添えをいただいて 明けましておめでとうございます。 主主 • 新 春 タ ン 一 兎 沢 古川 @:・昨年は、どんな年でしたか? @:・今年のあなたの抱負は?また 二十歳になっ 質た感想は? く@:・上回のまちについてどのように感じますか? か学校づくり。 の で き る 年 に 成人式へどうぞ 1月 日 日・市民会館で 市 で は 、 昭 和 六 十 二年の成人 式を次のとおり行います。 成人式該 当者 は、昭和四十 一 年四月 二 日から四十 二年 四月 一 日までに 生 ま れ た 皆 さ ん で す 。 成 人 式 の 案 内 は 、 十 二月 一日現 在、住民登録をされている皆さ マと き をしていますが、毎日の応対が @・:職場では、主に受付の仕事 ての自覚をも って行 動したいと 二十歳になった以上、大人とし で風景画をかいてみたいです。 りです。また、油絵が好きなの しい文化財がたくさんある し て い ま す 。 また、すばら バイパスもできるので期待 橋も開通したし、近く上田 滞は指折りとか。でも小牧 感じます。上田市の交通渋 青 少年課 青 少年係 れる皆さんご成人おめでとうご 新しい年を迎え、成人となら 検察審査会 成人と 包⑫ 4 1 0 0内 線 6 8 1 マ連絡先 車での出席はご遠慮願います。 マお 願 い 駐 車 場 が 狭 い た め 、 ョン、第 二部1 祝賀式典 一部l アトラクシ 一月十五日(成人の んと、市外居住者で出席を希望 日)、午後 一時 開 場 ・ 同 一時 三 十 とてもむずかしいですね。まだ 思います。 最 初は典型的な地方都 @ ・ ・・ のできる人が多いですね。 分開演 まだこれからだと思います。昨 @・:緑が多く、環境的にもいい された皆さんに送付しました。 将来、上田で就職したいと マと こ ろ 上 岡 市 民 会 館 年から勤労青少年ホ l ムの生花 ので、もっと観光面で P R どうぞご出席ください 。 思います(出身は東京)。前 マ内 容 第 とお茶の講座を始めました。 してもよいと思います 。 れてくると気楽なつきあい @・:大学のサ ー クル活動で、地 @・:今年は 三年生。サ ー クル活 域の子どもたちの各行事に参加 動をより 積極 的に盛り 上 げてい してきました 。 ﹁のびのび遊ぼ きたいですね。そういった意味 う﹂、自治会でのキャンプファイ で。 学校づくり。ができる年に。 ヤl、学園祭で ﹁ 子どもの広場 、 二十歳になると、自分の 考えを ﹂ クリスマス会など。この 一年 、 公共の場で発表する機会も出て 入っています。 山寺から見 た塩田 平 が気 に @ :・ 仕事面では、基本に忠 実 に 。 の波が打ち寄せてきているのを ところですね。上田市も近代化 市だと思いました。住み慣 くるので、そのとき恥ずかしく ホl ムの利用も続けていくつも 基本に忠実に い年でしたね。 そういった準備におわれ、忙し ないようにしたいですね。 加歳にき< ー県職員│ 智子さん ー学 寿一さん ニ L ビ 止 田 去 間〉 c 生 イ 神 分 1月 1日一-(4) ー 昭和6 2 年 だ え 広報う 9 7 4号 一回第 @・:八月、信州 青 年 の 船 に 参 加 し中国へ行ってきました。上回 を離れ、四百人近くの仲間たち 直司さん 一 飲食庖勤務 って い た と い う 感 じ で す 。 郁 @ 今年 は 調 理 川 の 資 格 に 挑 戦 ・ : ・ す る つ も り で す 。 仕 事 も早く覚 一人前になりたいですね。 就職してもたくさん友人や知り @・:住みやすいところですね。 自分の屈を開くのが夢です。 うかうかできません。将来は、 対して 責 任 が か か っ て く る の で きません。ただ、自分の行動に 二十 歳 と い つ で も あ ま り ピ ン と 一え、 ==ロ 問 格 て い ま す が 、 ま だ 経 験 が 浅く基 資 礎 を 勉 強 中 で す 。 昨 年 一年間は の 仕 事 が忙し く気 がついたら終わ 。 洋食を担 当 し を 市 内 の 専 門庖 へ @ ・:料理が好きで、 高 校 卒業後 鎌原 と十 二 日間という日を過ごすこ とができ、素敵な年でした 。 職 場以外にも友人ができ、横のつ ながりができました。 一@・:自分にできることは積極的 にどんどんや っていきたいです。 斗 入 社 し て 三年 目なので、何 事 も な 充 実 し た 年 に し た い と 思 ってい 的 ま す 。 二十 歳 に な っ た 以 上 、 自 極 分 の 行 動 に 責 任を持ちたいです 積ね。 @:・住みやすくていいまちだと .思います。駅前が少し寂しいで と思っています。 浦野 合いができました。親切な人が 多いと思います。 @:・仕 事 に も よ う や く 慣 れ 、 充 ことはどなたもご存じですが、 成人になると、選挙権をもつ ざいます。 ー ムのバレーボール ク ラブで、 実 してきました 。 勤 労青 少年ホ が裁判にかけなか った ( 不 起 訴 0 処分) 事 件 に つ い て 、 そ の 取 り 検 察 審 査員 に 選 ば れ る こ と の あ ビク スに挑戦してみたいですね 。 扱いが正しかったかどうか審 査 ママさんチ ー ムと試 合 したのが 二十歳にな って何 事 も 自 分 の行 し ま す 。 審 査 は、不起訴処分に ・① 検 察 審 査 員 の 仕 事 検 察 官 動に 責 任 を 持 た な け れ ば な ら な 不 満 を 持 っ た 犯 罪 の 被 害 者など る ことは 案外知らないようです いと思います 。 やはり 大 人とし 印 象 に 残 っています 。 ての自 覚 が高まったような 気 が ね。将来、結婚しても上田に住 市町村の選挙管理委 員会が、選 ②検察審査員の選び方毎年、 の申し立てにより始められます 。 みたいと思ってます。上回バイ から検察審査会事務局が再び﹁く 挙人名簿を基に ﹁ く じ ﹂ で検察 審査 員 の 候 補 者 を 選 ぴ 、 そ の 中 じ ﹂ で 選 ん だ 十 一人 の 審 査員 に パスができると通勤時間が短縮 岸地区の道路がもっとスム ー ズ 務 局 企 ⑫ 0003 支部庁舎内・上田検察審査会事 マ連絡先長野地方裁判所上回 す 。 を果たされるよう、お願いしま ばれたときは、進んでこの務め ばれるかもしれません。もし選 どなたも、いつか審査員に選 ないし 二回 聞 か れ ま す 。 異 な り ま す が 、 お お む ね 月 一固 時の抱えている 事 件数によって 期 は 六 か 月 で 、 審 査会議はその ③ 審 査 会 議 検 察 審 査員 の任 よって構成されます。 されるので期待しています 。左 @:・災 害 も な く 住 み や す い で す します 。 @・ :美 容と健康のためにエアロ 一 会社員 一 になればいいですね。 広美さん 丸山 すね。道路がもっとよ く なれば、 会社員 一 ーエアロビクスに挑戦一 拡にちの自覚孝社会じ生かそう 屋 新 千枝さん 森 成人おめでとう 北大手 第 9 7 4号一ー f ご え 広報う 一 ( 5 )一 一 一 昭 如 62 年 1月 1H • 年寄りにかおもち。をプレゼン ト │ 十 五 年前から続いている きが、今年も十 二月十四日、同 真田 町の 青年団員 によるもちつ 寮で行われました。もちつきの り、なかには若者と 一緒にキネ 周りでは、お年寄りが声援を送 市は、このほど国鉄上田駅から松 尾町を通り上回城へ向かう道路沿い8 したもち米十五キロすべてをつき を ふ る う お 年 寄 りもいて、用 意 と書 い で あ る ほ か 、 上 回 城 ま で の 距 年 寄 ました。 ? に a s tl e sJ 「 上 田 城 UedaC 板は鉄製で か 養護老 人ホ l ム・報思寮のお 竺 緒 か 所 に 案 内 板 を 設置 し ま し た 。 案 内 ノ り る J長 、 ほらつ案内板 11 昭和 6 2 ' - 1月 1日『ー一一 ( 6) ーー だ え 広報う 一ー第 9 7 4号 離 も 入 っ て い ま す。 その半面、スパイクタイヤの たとえ五でほどの積 雪 があ って 使用率をみると、十 二月下旬か も、日当たりのよい道路ではす 上田地方は、全国的にみても この冬は、まだ 雪 が少なく上 降水 量 が か な り 少 な く 、 冬 の 降 ら三 月中旬までの 三 か月間は、 田での初積 雪の 日も平年より遅 雪量も 他の寒冷 地 に比べ少ない 約九O% の車 がスパイクタイヤ を 使 用 し て い ま す 。前 述 の 数 字 。これが、五で以上の降 雪 調べ) で 年 間 十 八 日 (上 回気象連 絡所 削 っている期聞の方がずっと長 からも、スパイクタイヤは 雪道 を走 っている期間より、道路を 脱ス パイク ﹂ の運動がよ 向け ﹁ り広がるよう、皆さんのご協力 この冬、粉じん公害の解決に いといえます 。 をお願いします。 一冬 に五 で以上の降 雪 が三 1四回し つまり、上団地方では、 かないということです。また、 少なくなっています 。 日数となると 三 ・六日とかなり ら六十 一年 ま で の 五 年 間 の 平 均 の降雪日数は、昭和五十七年か 地域です 。上 田市での 一で以上 ぐに 雪 が消えてしまいます 。 なくそう粉じん公害 くなっています。 みんなで考えよう/脱スパイク⑤ 第 9 7 4号一ー T ご え 広報う ( 7 )一一一昭和6 2 年 1月 1日 ー 明るい選挙 啓発標語 入選作畠 9 点が決定 思わぬプレゼント 上田市農協は十二月十七日 取り扱いは正しく (1写真)。市ではさっそく山積 ます。なかでも、石油ストーブ、 暖房器具を使うことが多くなり 本格的な冬を迎え、家庭では 色に着色されていなす 。 色で、ガソリンはオレンジ系の ンを間違えないこと。灯油は無 ﹁子供やお年寄りに ﹂ とリンゴ 約四千個を上田市へ贈りました み さ れ た リ ン ゴ を 市 内 二十八の ガスストーブは、取り扱い方を ④室 内 で ゴ ム 管 を 使 用 す る 場 る 。 ときどきガス漏れがないか調べ ③ ホl スや 金属管の継ぎめは、 依頼し、素人は行わないように。 管は、販売業者または資格者に ②ガスの燃焼器具の取付け配 壁ぎわの元栓を完全に閉める。 ①ガスの使用後は、バルブと ガスストーブ ⑤給油する時、灯油とガソ リ 保 育 園 と 養 護 老 人 ホ l ムの﹁報 間違えると思わぬ大火につなが を 避 け て 冷 暗 所 に 置く ように。 思わぬプレゼントに大喜びでし 恩寮﹂へ届けましたが、みんな ります。 給、ストーブの移動をしない。 ①火をつけたまま、灯油の補 石油ストーブ一 意しましょう。 を防ぐため、次のような点に注 そこで、ストーブによる火災 た 。 ︿ ﹀ 一 票の重み日本の明日拓く 成沢みどり(諏訪部) 上田市明るい選挙推進協議会 な ど で は 、 市 民 一人ひとりが政 よい人を選んで託すよい政治 ﹀ ︿ ︿﹀ よ い 社 会 あ な た が き め る こ の るくきれいな選挙が行われるよ る通路には置かない。また、部 ②接触 し て 転 倒 す る 恐 れ の あ 屋を留守にするときは、火の消 ンドで締める 。 ビニール 管は、 用 し て 、 接 続 部 を 必 ず ホ l スパ 合は、 耐圧 性 能 の あ る も の を 使 濯物を干さないように。また、カ 栓を閉め 、ほう き な ど で 掃 き 出 す よ う な 方 法で ガスを外 へ迫い 出します 。 は、火を近づけないですぐに元 ⑤ ガ ス が 万 一漏 れ て い る と き 絶対に使用しない。 上離し、できるだけ室内の中央 ーテン、障 子などから 三 十で以 ③ス トー ブ の 周 囲 、 上 部 に 洗 えていることを必ず確認する。 竹内哲 子 ( 新 田 ) 選挙 寺島節代(立科 町 ︿﹀ 我 が 町 は い つ も 自 慢 の 明 る い ム ロ ︿﹀ 清き 一票 み ん な で 選 ぶ 良 い 政 ' 一 由 一 一小 治や選挙に関心を持ち、常に明 ご応募をいただきました。 うにと﹁明るい選挙啓発標語 ﹂ を募集したところ、たくさんの 慎重に審査した結果、次のと (敬称略) おり入選作品九点が決定しまし た。 正しい選挙で住みよい社会 ︿﹀ 良 く 聞 き 良 く 見 て 正 し い 選 挙 ﹀ ︿ と、油タンク内で揮発膨張して ④日の当たる場所で使用する に置く。 ましては、今後、明るい選挙推 異常燃焼する恐れがあります。 なお、以上の入選作品につき ︿﹀ 公 正 な 選 挙 で 創 る 新 世 紀 進のため積極的に活用させてい 武舎敦(材木町) ︿﹀ 見 て 、 聞 い て 、 確 か め 、 違 反 灯油の保管も、日の当たる場所 ただきます。 成沢仁子 (諏訪部) のない選挙 圃 給食員 ︿職種﹀ 集します。 市では、次により市職員を募 有 線 ②0 6 5 1 宮⑫4100内 線2 2 2 総務課職員係 1 給 食 員1 募集します 市職員を お知らせ いましだ。 ご利 用 く だ さ い 生活資金の 貸し付け 生活環境課生活係 宮⑫4100内線3 0 3 市では、日常生活のための 一 時的に必要な資金の貸し付けを 行っています。ご希望の方は、 に充てる場合 ご寄付お払 主マ小 島 重 照 様 ( 下 紺 屋 町 ) 百 L 祉基金の積立金として 一万 九 千 九 百 七 十 八 円 社 会 福 マ浅 井 益 香 寿 様 ( 北 天 神 町 ) 三十 点 乳 児 院 へ マ神 津 道 子 様 ( 丸 子 町 ) 金、投資および投機的資金、転﹃ 貸資金、旧債返済資金、遊興費 百 文化講演会を 開催します 宮⑫1240 中部電力棚上田営業所 マ上小美容師会様 三万五千円 マとき ビキャスタ ー )E 点 字 図 書 六 十 冊 点 字 図 書 館ヘ マ講師森本毅郎さん(テレ=マ東京電力側千曲川電力所様 E 生活環境課までお問い合わせく マ と ニ ろ 上 田 市 文 化 セ ン タ ー 一社会福祉基金の積立金として 後 一時 三 十分から 三時 ま で 一月 三 十 一日 出 ・ 午 主 万 円 身 体 障 害 者 福 祉 の た め に ださい。 、 uh -貸付金額など 最 高 三 十万円、年利六・五 三年 以 内 返 済 -貸付条件 Z Z 八十九点乳児院へ マ小林栄様(林之郷)衣類 ほか 三 点 博 物 館 の 民 俗 資 料 に l七 干3 8 6 上 田 市 中 央 一ー Z マ小 松 武 義 様 ( 東 前 山 ) 糸 車 Z 広場建設資金として E 二百 万 円 上 回 公 園 内 や す ら ぎ ﹁ 人 間 訪 ね あ る 記 ﹂ 豆 マ国 際 ロ ー タ リ ー 第 二 百 六 十 地 マ演題 マ申し込みはがきに ﹁ 文 化 講 Z区 ( 上 回 ロ ー タ リ ー ク ラ ブ ) 様 演 会 聴 講 希 望 ﹂、住所、氏名、電 話番号を記入して左記へ。電話 マ世帯・:世帯構成員が 二人以 き続き 一年 以 上 住 所 が あ る こ と 上いることマ住所:・市内に引 ︿必要書類﹀ でも可。(先着五百名締切り 二九 中 部 電 力 側 上 国 営 業 所 )E マ職業:・①給与所得者は、同 一 事業所に 一年 以 上 勤 務 し て い る こと②事業者は、同一業種を ヱ中禅寺駐 車 場 公 衆 便 所 建 設 資 金 にマ西 前 山 自 治 会 様 六 十 万 円 ユ 一占 ⋮ エマ側西沢書届様絵画(十五号) とマ納税・:市民税・固定資産 万円以上 三 百 万 円 以 下 で あ る こ =の 一部 と し て サ ー ビス課 税などを完納していること 平マ洞 口 泰 雄 様 ( 千 曲 町 ) ことマ収入・:年間収入が八十 引 き 続 き 一年 以 上 営 業 し て い る ※ 連 帯 保 証 人 (一名 ) を 必 要 と マ昭和 三 十 二年 四 月 二 日以降に 生まれた人 マ昭和六十 一年四月一日現在、 ︿申込先・期間﹀ (合否連絡用、あて名記入) マ 六 十 円 切 手 添 付 の 白 二重 封 筒 する場合があります。 次のいずれにも該当する人 一月十 二 日何から同 二十四日 江 十 八 巻 南 小 学 校へ、千百七円 社会福祉基金の積立金として 書籍 上田市民である人または勉学 -貸付できない場合 使いみちが事業資金、旅行資 出 ま で に 、 市 役 所 三階 総 務 課 職 受診したもの) 衣 類 員係へお申し込みください。 マ健康診断書(公立医療機関で ものを使用) マ履歴書(市役所総務課にある ます) マ申込書(市役所総務課にあり 若干名 ︿人員﹀ 面接・作文・体力検査 ︿科目﹀ 一月 二十八日附 ︿選考日﹀ である人 住し ているが家族は上田市民 1 2月什日、市民の森スケート場で「教職 などのため一時他市町村に居 ︿資格﹀ 員スケート教室」ガ開かれまし疋。この日 は、市内各小学校などの教職員 4 0 名ガ参加。 小学生に教える墓本的な技術を講師から習 C 昭和 6 2 年 1月 1日 一 一 ( 8 ) ー だ え 広報う 一ー第 9 7 4号 ださい) 、 す 。 赤 ち ゃん 手 帳 が な い場合 は 神 川 、 豊 殿地 区 ・四月十日 働 :・ 城 下、 川 辺 、 泉 副 反 応を起、﹂す、 ﹂と が 明 ら かな i 、 ーノ ①発 熱 し ている人、または 著 し マ受 け ら れ な い子 供 さ ん と が 不 適 当 と認 めた人 ⑤ 医 師 が、 予 防 接 種 を 受 け る こ の 症 状 が あ った人 ④ 接 種 前 一年以内に、 け いれん マ受 付 時 間 い栄 養 障 害 が あ る 人 使 い く だ さ い ) ・印 鑑 会 場 に 用 意 し てあ り ま す の でお 各 会 場 と も 午 後 一時 三 十 分 か ら ② 心臓 血 管 系 、 腎 臓 ま た は 肝 臓 一期 終 了 後 、 十 こ から 期 ・ : 十八 か 月 以 内に 一回 接 種 ( た み で な い と 二期は 受 け ら れ ま マ予 備 日 間 二時 三 十分 二 せ ん。 ま た 、 二期 の 接 種 は 一 疾 患 が 急 性 期 も しくは増悪期ま お 受 け く ださい 期 を 終 え て か ら 正 確 に十 二か 予備日は次の両日で、上田市保 たは活動期にある人 田、 塩 田 、 川 西 地 区 月を 過 ぎ な い と 接 種 で き ま せ 健センタ ー (市役所南庁舎 二階) 分 によ り ア レル ギー を 起 こすこ ③ 接種 し よ う と す る 接 種 液 の 成 一期 を 二 回以 上 接 種 済 んのでご 注意 ください) -四月七日閃 ・ :東 部 、 南 部 、 中 で行います 。 同 九時まで 。 日附 ま で の 毎 木 曜 日 ( 二月 十 二 。時 間 は 午 後 六 時 か ら 日を除く ) 一月 二 十 二 日 附 か ら 三 月 十 九 ︿受講日﹀ 切ります) 三 十名 ( 定 員 に な り 次 第 締め ︿{疋田貝﹀ 限る ) に勤務 し て い る 女 性 ( 初 心者 に 市 内に 居 住 し て い る か 、 市 内 ︿対象者﹀ 無 料 。 (休館日は水曜日です ) でお 申 し 込 み く だ さい 。 受 講 料 り ﹁ 着 付 教 室 ﹂ の受 講 生 を 募 集 し ま す 。 ご希 望 の方は 電 話 な ど 働 く 婦 人 の家 で は 、 次 の と お 宮( ⑫29 8 8 働 く 婦 人の 家 受講生を募集 着付教室の マ持 ち 物 保健予防課保健 係 企⑫4100内 線2 89 有線② 0721 母 子 健 康 手 帳 ・問 診 票 ( 赤ちゃ 三種 混 合 ( 百 日 ぜ き ・ ジ フ テ ※時間は各会場とも午後 1時 3 0分から 2時 3 0分までです 。 ※駐車場がj 昆み合うため 、車 でのお 出か けはご遠慮くださし、 。 と が 明 ら か な 人 、 ま た は 異常な ん手帳の中に綴り込んでありま 島 尽 底 川 西社会福祉セ ンタ 一 川西地区 央 、北部、西部、塩尻、神科、 リア ・破傷風 ) 予 防 接 種 を 実 施 会 場 で お 受 けください 。 マ対 象 者 ら 同 十 二月 三 十 一日までに 生 一 期・ :① 五 十 九 年 七 月 一日か ② 五十 九年 ( d i 役所 市庁舎 2 1 祈) まれ た 子供 さ ん 神川地 区公民館 六月 三 十 日以 前 に 生 ま れ た 子 ( 金 日) ( 日 木) ( 日 木) 供さ ん で未接種の人 ( ただし、 2 3 月 月 月 上 田 市 保 健 セ ンター (市役所前庁合 2 1 時) 2 1 61 21 四歳 未 満 ) 一期 が 済 ん で 上野が丘公民館 二 期 ① 五 十 八 年 一月 一日か ・ : ら 同 六 月 三 十日 ま で に 生 ま れ た 子供さ ん で 、 い る 人 ② 五 十 七 年 十 二月 三 十 一日 以 前 に 生 ま れ た 子供さ ただ し 、 五 歳 六 か 月 未 満 ) ( ( 日) 火 ( 日 火) 火) ( 日 だし、 f r ムヱエ 館 開 ) 1 1 辺 館 l τ E h Z h mT 貴 子 日 金 日) ( 火) ( 日 金) ( 、 二期 が 済 ん でいない 人 んで マ接 種 内 容 三回接種 ( 三 週 間 に満た なか 上 田 市 保 健 セ ンタ ー 2 3 月 月 月 2 01 31 3 塩田母子健康セ ンタ ー 塩田 地区 月 2 7 1 月 3 7 2 月1 1 一 期・ :三 か ら 八 週 間 の 間 隔 で った り 八 週 間 を 越 え た 場 合 接 6 1年度(後期)三種混合予防接種目程表 しますので、 該 当 者 は 最 寄 り の 三種混合 種 はで き ませ ん の で ご 注 意 く 実施日 予防接種 C 中央地区 ( 横町 ・海野町 ・ 原町 ・ 袋I O T・馬場U I T.田町 ・ 丸堀町・ 木 1 I 1 T・ 北大手) 西部地区 ( 下紺屋町・ 鎌原・西 脇・新 I U T.諏訪部 ・生 塚・常磐町 ・緑が丘・ 新屋 ・緑 が丘北 ・緑が 丘西・城北) 神科 地区・ 豊殿地区 北部地区 ( 上川原柳 I U T・下川原 柳 ~IT .愛宕町 ・上鍛冶 町・ 鍛冶町 ・上房人 ・ 下房山 ・柳 I U T・新田・ 上紺屋町) 南部地区 ( 南天神町 泉平 ・北 天神町・ 松尾町・ 鷹匠 町・ 本町 ・末広H IT.大 子町) 神川地区 東部地区 ( 踏入・泉 I D T・ 上常 E E I ・ 中常田・下常田・ 北常 田 ・材木 I H T・常入) 塩尻地区 城下地区 泉田 地区の半過 川辺地区 泉田 地区の福田 ・吉田 2 3 月 月 月 上 田 市 保 健 セ ンタ ー ( 市役所南庁舎 2附 ) 1 31 01 0 区 地 対象 名 場 ヱ メh エ 、 目 匝│ 1 目 回 2 目 回3 第 9 7 4 J, }ー ー T ご え 広報う 一( 9 ) 一一一 ug和62年 1月 1日 圃 広報う 一ー第 9 7 4号 一 昭和 6 2 年 1月 1日 一 一 一 ( 10 ) だ ベットも火葬に ( 十 一月届け出分) 五O 大 星 斎 場 組 合 企 ⑫0 983 市では、ペット(犬、描など)の飼育者や動物 愛 護 関 係 者 か ら 要 望 の あ っ た 「ペ ッ ト 専 用 火 葬 炉」 を建設し、 1 2月 22日 か ら 火 葬 業 務 を 始 め ま し た 。 上村トミさん踏入八八 志野かんさん院内八六 小松清男さん長島七一 守柴真さん東前山六八 伊藤よしさん 瀧津ていさん 村田今朝吉さん 柳沢幸美さん 榎並歌子さん 川上 竹 代 さ ん 染 屋 七 五 北大 手 八 O 矢島つゐさん 大石かっさん 保科春雄さん 布施ツナさん 三 丸山喜 一郎さん 大滝今朝雄さん下 川原柳町 七 八 皆瀬そめさん石神八 O 上野啓子さん 八四 山越夜さん国分七 芳坂正孝さん 清水まつをさん 小林園隆さん下之郷七八 八一 七六 川辺 町 七 三 一之 瀬 茂 さ ん 大 日 木 六 六 関田勝人さん 成浬清太郎さん 八 一 森 山花 井 さ ん 御 所 八 六 漬村みとりさん 八一 六 一 宮之上ふみさん宮之上八六 。 謹んでごめい福をお祈り申し 上げます。 榎本晴次さん 和田む津志さん 西沢袈裟己さん 松本豊吉さん 若林君子さん 成津軍司さん 久保田茂さん 緑 諏が梅丸上丸秋 訪丘が堀室堀 形西丘町賀 町 和 え ペットの火葬をご希望の方は、次によりご利用 ごさし、。 くf ・火葬の対象 ペット(犬、 5 苗など) ・利用方法 c>火葬をして骨を持ち帰る場合は、次の受付時 間内に直接大星斎場に連絡をとり、指定された 時間に死体を持参してくださ ¥ " '0 (受付時間)平日は、午前 8時 3 0 分 か ら 午 後 5時 1 5分 ま で 。 土 曜 日 は 、 午 前 8時 30分 か ら 午 後 1 2時 30分まで。 (休業日)日曜、祝祭日。年末年始 ( 12月 3 1日 か ら 翌 年 1月 2 日まで)。 b骨 を 持 ち 帰 ら な い 場 合 も 、 原 則 と し て 連 絡 の 後、死体を持参してくださ ¥ " ' 0 ・ベットを持ち込むには・・・ 死体は、木箱またはダンボール箱に入れてから 長島 生塚 長島 倉升 中常田 川 辺町 材木町 中村 新屋 上常田 山田 上塩尻 中村 金井 お持ちください。 ・火葬時間 骨 を 持 ち 帰 る 場合 は 、 1時 間 か ら 1時 間 4 0分 ぐらいかかりますので、 待 合室 で お 待 ち く だ さ 七四八 二 七五 三 八五八八七七八 七七四五五六 二 O 二一 九七 O 二 伊坂とし子さん上 川原 柳 町 六 二 石合武雄さん鈴子八七 宮下つねさん 石井みつ江さん 上塩尻 山口 赤坂 場合は、飼い主の運転免許証か健康保険証(使用 料決定のため)。 c>骨を持ち帰る場合は、 骨を入れる容器。 ・料金の納入は・ . . 斎 場事 務 所 で 受 け 付 け を し 、 使 用 料 金 表 に よ りお支払いください。 小型 ( 1 0 k g未満) 半過 常磐町 松沢かつ江さん 相馬貢さん上房山七七 吉山治雄さん 院内 上塩尻 中組 手→ HH 下之条 lv ヘ ZFV 坂田袈裟衛さん 田谷康子さん上沢六五 佐藤くふさん赤坂六六 峯村幾雄さん 竹内とよさん 坂田もぞさん 山下ユ リコ さ ん 新 田 四 四 三 竹内まささん上沢八 O 笹井 宮崎宗登さん小泉八 新屋 一 坂田則人さん 田村要人さん 上原 三郎 さ ん 院 内 八 町田歌子さん北天神町六八 島形ひさよさん 木町 染屋 佐藤ぬバ子さん 高速ったさん 二 手塚安夫さん木町七 O 一 佐藤義角さん 岩田文雄さんみすず台南五 二 清水日代さん森八 林かずみさん下組七 ・持参するもの じ 〉犬 の 場 合 は 鑑 札 。 鑑 札 が な い と き や 描 な ど の 八七七八六五八八九六七四八七 九九五 三 七 三 六八 三 六七 二三 四 ボーイスカウトの隊員を募集 募集人員・・・小学 校 新 3年 生 (20名)、小学 校 新 4 - 6年 生 ( 若 干 名 ) 申 込 先. . . 1月 3 1日(土)までに青少年課 (ft ⑫4 100 内 線6 8 1 ) へお申し込みくださし、。