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2009年春季大会

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2009年春季大会
印刷工程上のミスにより,会誌『自動車技術』3 月号に綴じ込みの春季大会プログラムに,
重大な誤りがありました.修正版のプログラムを4 月号に綴じ込みました.抜き刷りの
修正版はこちらになります.大変ご迷惑をお掛けしましたことをお詫びいたします.
修 正版
印刷工程上のミスにより,会誌『自動車技術』3月号に綴じ込みの春季大会プログラムに,重大な誤りがありました.修正版
のプログラムを4月号に綴じ込みましたので,こちらをご使用ください.大変ご迷惑をお掛けしましたことをお詫びいたします.
会 期: 2009年5月20日
(水)
∼22日
(金)
会 場: パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
2009年3月1日
会 員 各 位
社団法人 自動車技術会
会
長
岡本 一雄
2009年春季大会を5月20日(水)∼22日(金)の3日間にわたり,パシフィコ横浜で開催いたします.
本大会では,学術講演会や第59回自動車技術会賞授賞式,自動車技術展,フォーラム,Keynote Address
など多彩なプログラムを用意いたしております.
昨今の厳しい経済環境下にもかかわらず多数の講演発表が予定されておりますが,
一人でも多くの技術者・研究者が大会に参加され,多くの方々との交流を深めていただ
けるよう大会参加登録費の値下げを行いましたので,是非ご参加下さるようお願いいたし
ます.
なお,5月21日に開催いたします第63回通常総会には,ご出席下さるようお願いいた
します.やむを得ずご欠席の正会員の方は,総会議案(P.6)
をご参照の上,お手数です
が別紙委任状(会誌「自動車技術」3月号に同封)に記名捺印し,ご提出下さるようお願
いいたします.
目 次
●
●
●
●
会長挨拶・目次・事務局連絡先 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1
交通のご案内‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2
2009年春季大会スケジュール ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥3
各イベントのご案内 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥6
第63回通常総会
第59回自動車技術会賞授賞式
JSAEフェローエンジニア・プロフェッショナルエンジニア認定者記念品授与式
優秀講演発表賞授賞式(2008年春・秋季大会学術講演会)
Technical Review
Keynote Address
事務局連絡先
(社)自動車技術会 技術交流グループ イベントチーム
〒102-0076
東京都千代田区五番町10-2 五番町センタービル5F
Tel.03-3262-8214 Fax.03-3261-2204
大会期間中は,右記大会事務局へご連絡下さい.
会員パーティ
フォーラム
自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2009
● 参加者へのご案内 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11
参加登録費/申込方法
学術講演会前刷集/フォーラムテキスト購入方法
宿泊申込のご案内
● 学術講演会プログラム(講演407件)‥‥‥‥‥‥‥‥16
● オーガナイズドセッション企画委員会リスト ‥‥‥‥‥‥31
大会事務局:パシフィコ横浜
(社)自動車技術会 春季大会 総合受付
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
Fax.045-228-6368(5月20日∼22日の9:00∼17:00のみ利用可能)
アナウンスによる大会参加者の呼び出しはできません.
伝言板に掲示しますので,
連絡内容を明記の上,
Fax.をお送り下さい.
■ 個人会員(正会員)のみなさまへお知らせ
・ 参加登録費:5000円⇒3000円に値下げ!
・ 事前申込(オンライン参加登録)をされた方に,前刷集引換券(2冊分)進呈
1
交 通 のご案 内
● みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩 5 分
● JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩 15 分(無料シャトルバスをご利用下さい)
渋谷駅
東急東横線・みなとみらい線 約 30 分(特急)
みなとみらい駅
東京駅
品川駅
羽田空港
新横浜駅
JR 東海道線 約 25 分
京浜急行 約 17 分(快特)
横浜駅
みなとみらい線
約3分
出口
「クイーンズスクエア
横浜連絡口」
●徒歩 5 分
横浜市営地下鉄 約 15 分
桜木町駅
運行時間
(予定)
8:00∼18:00
※時間帯により満員の場合がございますので予めご了承下さい.
交通事情により運行間隔が長くなる場合があります.
●無料シャトルバス
●徒歩 15 分
桜木町駅前
貸切バス乗降場
15 ∼ 20 分間隔で運行
パシフィコ横浜
展示ホール前
●パシフィコ横浜周辺案内図
ヨコハマ グランド
インターコンチネンタル
ホテル
アネックス
ホール
展示ホール
会議センター
クイーンズ
スクエア横浜
横浜ランドマークタワー
2
○会議センター
○展示ホール
京浜急行 約 30 分
無料
シャトルバス
運行!
パシフィコ横浜
○アネックス
ホール
5月20日(水) 2009年春季大会スケジュール
会場
パシフィコ横浜 会議センター
301(3F) 302(3F) 303(3F)
9:30
17 運転能力・
18 訓練
19
10分間休憩
20
21
22
事前申込参加登録:1F/エントランスホール 当日参加登録(クレジットカード及び現金払)
:2F/エントランスホール
座長・講演者参加登録:2F/エントランスホール 前刷集・書籍販売コーナ:1F/エレベータホール
+ 312 313 + 314 414 + 415 416 + 417
+ 512 小ホール メイン アネックスホール 展示
304(3F) 311
501(5F) 502(5F) 511
(3F)
(3F)
(4F)
(4F)
(5F)
(5F)
ホール(1F) F201,F202 F203+F204 F205+F206 ホール
89 新しい計測
61 最新の燃料・ 76 金属材料Ⅰ
117 ディーゼル
129 HCCI Ⅰ
45 The Latest
29 ドライブ
103 Body
90 診断技術1
130
46 CAE and Test 62 潤滑油技術Ⅰ 77
30 レコーダー
104 Engineering 118 燃費向上技術
78
91
63
119
131
47 Technologies
31
105 by CAE
【前刷集No.21-09】
P.19
【前刷集No.24-09】
P.20
79
92
64
132
48 for NVH Ⅰ
32
80
65
49
33
【前刷集No.18-09】(講演102は取下げ)(講演120は取下げ) 133
【前刷集No.27-09】
P.19
【前刷集No.6-09】【前刷集No.9-09】【前刷集No.12-09】【前刷集No.15-09】
10:45
P.20
P.18
P.18
P.17
P.17
152 ディーゼル
138 事故調査・
153 排出ガス
139 分析
154 制御
140
155
10分間休憩
156
141
【前刷集No.32-09】
142
P.21
143
【前刷集No.29-09】
P.21
11:10
【前刷集No.1-09】【前刷集No.4-09】
P.16
P.16
11:35
12:10
12:30
11:35
12:30
11:35
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術
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気
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12:10
106 自動車用
50 Latest Technology of 66 最新の燃料・
67 潤滑油技術 Ⅱ
107 燃料電池の
51 High Performance
13:00
13:00
13:00
13:00
13:00
68
108 耐久性と
Materials
52
13:15
13:15
157 ディーゼル
93 新しい計測
81 金属材料 Ⅱ
121 Advanced
134 HCCI Ⅱ
7 ドライバ状態
69
109 水マネジメント
10分間休憩
13:25
158 燃焼改善Ⅰ
94 診断技術2
82
122 Diesel
135
8 計測
34 電動車両、
144 Injury
【前刷集No.13-09】
110
53
159
95
83
123 Combustion
137
9
35 モータ、
145 Reduction
23 運転支援
P.18
【前刷集No.22-09】
54
160
96
84
124 and Emission 【前刷集No.28-09】 146
10分間休憩
36 制御技術
24 システム
P.20
55
P.21
161
97
Control Ⅰ
10
【前刷集No.16-09】
10分間休憩
25
【前刷集No.10-09】
(講演136は取下げ) 147
【前刷集No.25-09】
P.19
【前刷集No.33-09】
【前刷集No.19-09】
11
37
【前刷集No.30-09】
10分間休憩
14:10
P.18
14:15
P.20
P.21
P.19
12
38
P.21
26
14:30
【前刷集No.2-09】 27
39
14:35
70
車両一般
14:40
14:40
P.16
【前刷集No.7-09】
28
14:55
15:00
71
15:00
P.17
14:55
15:00
【前刷集No.5-09】
111 自動車用
72
125 Advanced
85 金属材料 Ⅲ
15:05
15:05
15:15
P.17
15:10
112 燃料電池
10分間休憩
126 Diesel
86
15:25
15:25
15:30
148 Occupant
113 システム
73
127 Combustion
87
162 ディーゼル
98 新しい計測
149
Protection
74
10分間休憩
56
振動
・
騒音
・
15:40
128 and Emission
88
163 燃焼改善 Ⅱ
99 診断技術 3
150
114
16:00
75
57 乗心地
【前刷集No.17-09】
Control Ⅱ
15:55
164
100
151
115
【前刷集No.14-09】
58
P.19
【前刷集No.26-09】
13 覚醒状態
16:15
16:05
101
【前刷集No.31-09】 165
116
P.18
59
P.20
14 推定
166
40 蓄電システム
P.21
【前刷集No.20-09】【前刷集No.23-09】
60
15
【前刷集No.34-09】
41 および
P.19
P.20
【前刷集No.11-09】
16
16:40
16:40
P.22
42 電気要素、
P.18
17:00 【前刷集No.3-09】
16:55
43 評価解析
P.16
17:05
44
17:10
【前刷集No.8-09】
17:30
P.17
17:40
17:35
17:35
12:30
10:00
新
製
品
・
新
技
術
紹
介
コ
ー
ナ
P.10
自
動
車
交
通
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:
1 ドライバモデル
2
3
10分間休憩
4
5
6
2009年1月30日現在
11:20
12:30
12:30
13:20
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P.10
15:00
15:30
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車
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﹂
P.7
17:55
18:20
■ 講演時間:原則として25分/1講演(講演15分、討論10分)
■ 講演の取下げの扱い:講演取下げ等により、スケジュールは今後変更になることもあります。
「ファイナルスケジュール」は、会誌「自動車技術」5月号及び5月初旬にウェブサイトに掲載いたしますのでご確認の上ご聴講下さい。
「ファイナルスケジュール」の発表以降に講演の取下げがあった場合は、該当講演は25分の休憩となります。
■ 講演番号を□印で囲んだ講演は、英語による講演です。
■ 前刷集:前刷集は、セッション毎に販売いたします。なお、前刷集の事前販売は行っておりません。
10:00
携帯電話から学術講演会の検索ができます。
(http://jsae.or.jp/i/)
17:00
5月21日(木) 2009年春季大会スケジュール
会場
9:00
9:30
事前申込参加登録:1F/エントランスホール 当日参加登録(クレジットカード及び現金払)
:2F/エントランスホール
座長・講演者参加登録:2F/エントランスホール 前刷集・書籍販売コーナ:1F/エレベータホール
パシフィコ横浜 会議センター
301(3F) 302(3F)
303(3F)
+ 312 313 + 314 414 + 415
416 +417
304(3F) 311
(3F)
(3F)
(4F)
(4F)
501(5F)
10:00
フ
ォ
ー
ラ
ム
モ
ー
タ
ス
ポ
ー
ツ
P.10
257 先進ガソリン
258 機関技術
259 (燃焼)
244 人体傷害・
260
245 人体モデリング 261
246
【前刷集No.55-09】
【前刷集No.52-09】P.25
P.25
(講演243は取下げ)
12:00
12:30
17:00
新
製
品
・
新
技
術
紹
介
コ
ー
ナ
P.10
208 動力伝達系の
201 The Latest
202 CAE and Test 209 最新技術と
13:00
13:00
13:00
13:00
13:10
203 Technologies 210 その動向(2)
13:15
授賞式
234 環境維持
192 非定常空力&
211
204 for NVH Ⅲ
222 高分子材料 Ⅰ 235
P.6
193 CFD
174 Intelligent
184 ステアリング
【前刷集No.42-09】【前刷集No.44-09】 223
236
194
175 System
185
P.23
P.23
224
13:45
237
195
13:45
176
186
14:00
225
14:05
238
【前刷集No.40-09】
177
187
14:00
【前刷集No.47-09】【前刷集No.50-09】 247 カー・エレクト
P.23
【前刷集No.36-09】 188
第63回通常総会
14:10
14:20
P.24
P.24
【前刷集No.38-09】
248 ロニクス
P.22
P.6
14:30
Advanced
262
P.22
249
Gasoline Engine
212 動力伝達系の
14:45
263
14:40
Systems
and
14:50
250
213 最新技術と
264 Technologies
15:10
15:00
251
14:55
214 その動向(3)
10分間休憩
15:05
【前刷集No.53-09】
226 高分子材料 Ⅱ
215
265
P.25
15:20
【前刷集No.45-09】 227
266
228
P.23
267
229
268
【前刷集No.48-09】
【前刷集No.56-09】
P.24
16:10
16:10
P.25
12:35
F201,
F202 F203+F204
16:50
Technical Review 15:00∼16:00 メインホール/1F P.6参照
「インフラ協調型安全運転支援システム(ITS-SAFETY2010)について」 講 師:花井 利通氏(ITS Japan)
「インフラ連携安全運転支援システムの取り組みについて」 講 師:横山 利夫氏(本田技術研究所)
Keynote Address 16:10∼17:10 メインホール/1F P.6参照
「モビリティ社会の目指す姿と技術開発(仮題)」 講 師:加藤 宣明氏(デンソー)
■ 講演時間:原則として25分/1講演(講演15分、討論10分)
■ 講演の取下げの扱い:講演取下げ等により、スケジュールは今後変更になることもあります。
「ファイナルスケジュール」は、会誌「自動車技術」5月号及び5月初旬にウェブサイトに掲載いたしますのでご確認の上ご聴講下さい。
「ファイナルスケジュール」の発表以降に講演の取下げがあった場合は、該当講演は25分の休憩となります。
■ 講演番号を□印で囲んだ講演は、英語による講演です。
■ 前刷集:前刷集は、セッション毎に販売いたします。なお、前刷集の事前販売は行っておりません。
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P.8
F205
F206
9:30
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12:15
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13:30
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15:00
Technical
Review
P.6
16:00 16:10
Keynote
Address
P.6
17:00
17:30
低
炭
素
社
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﹂
:
9:30
252 先進ガソリン
178 ドライバ行動
189 空力&
196 最新のNVHの 205 動力伝達系の 216 金属材料 Ⅳ
230 Diesel
239 車 体 構 造におけ 253 機関技術
179
190 温熱環境制御 197 解析・評価・
206 最新技術と
217
231 Combustion
240 る強度信頼性の 254 (新技術)
180
191
198 CAE技術Ⅱ
207 その動向(1) 219
232 System
241 評価・設計技術と 255
【前刷集No.39-09】P.23 199
【前刷集No.43-09】P.23 220
10分間休憩
233
242 その新たな展開
256
181
200
221
【前刷集No.49-09】【前刷集No.51-09】【前刷集No.54-09】P.25
10:45
10:45
182
P.24
P.24
【前刷集No.41-09】
【前刷集No.46-09】
11:05
183
P.23
P.24
11:10
【前刷集No.37-09】
(講演218は取下げ)
P.22
【前刷集No.35-09】
11:35
11:35
11:55
P.22
12:30
アネックスホール
メイン
502(5F) ホール(1F)
167 HMI
168
169
10分間休憩
170
171
172
173
12:10
2009年1月30日現在
17:10
﹁フ
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P.9
17:00
展示
ホール
10:00
自
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く
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2
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0
9
P.10
17:00
17:10
17:25
会員パーティ
P.6
19:00
第59回自動車技術会賞授賞式
JSAEフェローエンジニア・
プロフェッショナルエンジニア認定者記念品授与式
優秀講演発表賞授賞式(2008年春・秋季大会学術講演会)
携帯電話から学術講演会の検索ができます。
(http://jsae.or.jp/i/)
5月22日(金) 2009年春季大会スケジュール
会場
事前申込参加登録:1F/エントランスホール 当日参加登録(クレジットカード及び現金払)
:2F/エントランスホール
座長・講演者参加登録:2F/エントランスホール 前刷集・書籍販売コーナ:1F/エレベータホール
パシフィコ横浜 会議センター
301(3F) 302(3F) 303(3F)
+ 312 313 + 314 414 + 415
304(3F) 311
(3F)
(3F)
(4F)
+ 512 小ホール
501(5F) 502(5F) 511
(5F)
(5F)
9:30
269 ユーザビリティ
・ 285 予防安全
299 自動車の
314 代替燃料
324 カー・
339 エンジン部品・ 351 先端モノづくり 365 ディーゼル
378 ガソリン
389 筋応答
401 最新のNVHの
270 快適性
286 シミュレータ
300 運動と制御Ⅰ 315
325 ロボティクスⅠ 340 トライボロジーⅠ 352
366 燃焼
379 エンジン
390 モデリングと
402 解析・評価・
271
287
301
316
326
341
353
367
380
391 傷害予測
403 CAE技術 Ⅳ
10分間休憩
10分間休憩
10分間休憩
10分間休憩
10分間休憩
272
302
354
368
392
10分間休憩
10分間休憩
288
303
317
327
342
355
381
【前刷集No.76-09】
【前刷集No.81-09】 404
273
289
328
343
382
405
P.29
【前刷集No.63-09】 318
P.30
【前刷集No.73-09】
274
290
319
329
344
383
406
P.27
P.28
11:10
11:10
275
【前刷集No.60-09】
【前刷集No.79-09】
【前刷集No.84-09】
【前刷集No.66-09】
【前刷集No.68-09】
【前刷集No.71-09】
P.26
P.29
【前刷集No.57-09】
P.30
P.27
P.27
P.28
11:35
P.25
11:35
12:10
12:10
2009年1月30日現在
12:10
アネックスホール
F201,
F202
10:00
新
製
品
・
新
技
術
紹
介
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F203
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13:00
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13:15
304 自動車の
305 運動と制御 Ⅱ
306
307
308
13:15
13:15
13:15
393 歩行者ダミー・
394 脚部保護
407 音質評価
395
408
396
409
【前刷集No.82-09】 410
P.30
411
369 ディーゼル
13:20
13:20
13:20
370 後処理
345 エンジン部品・
384 ガソリン
291 DS活用
320 LPGエンジン
330 カー・
356 Computational
276 画像認識
371
346 トライボロジー Ⅱ
385 後処理
292
321
331 ロボティクスⅡ
357 Fluid
277
372
347
386
293
322
332
358 Dynamics of
278
373
387
10分間休憩
294
323
333
359 Aerodynamics
279
【前刷集No.67-09】
【前刷集No.64-09】
【前刷集No.77-09】 388
348
295
334
360
280
P.27
P.27
P.29
349
【前刷集No.80-09】
【前刷集No.85-09】
【前刷集No.61-09】
【前刷集No.58-09】
【前刷集No.74-09】
【前刷集No.69-09】
350
P.30
P.30
P.26
P.26
14:40
P.29
P.28
【前刷集No.72-09】
15:00
14:55
15:00
P.28
15:05
397 傷害低減
15:05
15:25
15:25
398 技術
15:20
15:20
15:25
15:25
15:20
15:25
399
374 排出ガス中の
309 二輪車の
15:40
15:40
15:45
15:45
15:45
400
375
超微小粒子
310
運動
・
制御
・
296 交通流
412 騒音評価
281 タイヤ/
335 知的誘導
361 Computational 376
【前刷集No.83-09】
311
安全
15:55
297
413
283 路面特性と 【前刷集No.62-09】P.26 312
336 制御技術
362 Fluid
P.30
377
414
284 アクティブセイフティ (講演298は取下げ) 313
337
363 Dynamics of 【前刷集No.78-09】
【前刷集No.86-09】
338
364 Engine&
【前刷集No.59-09】P.26
P.29
【前刷集No.65-09】
P.30
16:30
Fuel Cell
(講演282は取下げ)
【前刷集No.70-09】
P.27
16:40
P.28
【前刷集No.75-09】
17:00
16:55
17:00
P.29
17:05
17:30
17:25
10:00
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13:00
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16:00
17:00
17:25
■ 講演時間:原則として25分/1講演(講演15分、討論10分)
■ 講演の取下げの扱い:講演取下げ等により、スケジュールは今後変更になることもあります。
「ファイナルスケジュール」は、会誌「自動車技術」5月号及び5月初旬にウェブサイトに掲載いたしますのでご確認の上ご聴講下さい。
「ファイナルスケジュール」の発表以降に講演の取下げがあった場合は、該当講演は25分の休憩となります。
■ 講演番号を□印で囲んだ講演は、英語による講演です。
■ 前刷集:前刷集は、セッション毎に販売いたします。なお、前刷集の事前販売は行っておりません。
展示
ホール
携帯電話から学術講演会の検索ができます。
(http://jsae.or.jp/i/)
17:00
各 イ ベ ント の ご 案 内
第63回通常総会 (会員限定)
5月21日(木)14:00∼14:45
第59回自動車技術会賞授賞式
JSAEフェローエンジニア・プロフェッショナルエンジニア認定者記念品授与式
会議センター502/5F
優秀講演発表賞授賞式
議 案: 1)2008年度事業報告の件
(2008年春・秋季大会学術講演会)
2)2008年度決算報告の件
3)2009年度事業計画の件
4)2009年度予算の件
5月21日(木)13:00∼13:45
5)名誉会員推薦の件
第59回自動車技術会賞(学術貢献賞/技術貢献賞/浅原賞学術奨
会議センター502/5F
通常総会にご欠席の正会員の方は,お手数ですが別途,委任状
励賞/浅原賞技術功労賞/論文賞/技術開発賞)
,JSAEフェローエ
(会誌「自動車技術」3月号と同送)に記名捺印の上,ご提出下さい
ンジニア・プロフェッショナルエンジニア認定者への記念品授与及び優秀
ますようお願い申し上げます.
講演発表賞(2008年春季・秋季大会学術講演会)の授賞を行います.
Technical Review( 会員資格を問わずどなたでも聴講無料 )
5月21日(木)15:00∼16:00
会議センターメインホール/1F
(1)
「 インフラ協調型安全運転支援システム
(ITS-SAFETY2010)
について」
講 師:花井 利通氏(ITS JAPAN)
講演内容:2006年にIT新改革戦略において設定された「世界一安全な道路交通社会の実現」を目指し,交通事故の未然防止を目的としたイ
ンフラ協調型安全運転支援システムプロジェクト
(ITS-Safety2010)の開発・実用化の推進を,ITS推進協議会を主体として官民連携で図っ
てきた.東京での合同実証実験や国民への周知・理解を狙った公開デモンストレーションを終えて,2010年実用化への期待感を醸成すべく,
その概要を紹介する.
(2)
「 インフラ連携安全運転支援システムの取り組みについて」
講 師:横山 利夫氏(本田技術研究所)
講演内容:現在,日本,米国,欧州において情報通信技術を活用した様々な安全運転支援技術の研究が行われている.ホンダにおいても,
路車間通信や,車々間通信を用いた研究に参加することにより,2輪車および4輪車各々の特性を考慮しながら,実用的なシステムのあり方
について検討を行っている.今回の講演では,2008年および2009年に実施され,ホンダが参加したシステム実証実験の内容および実用化に
向けた課題や取り組みについて紹介する.
企 画:学術講演会運営委員会/司 会:青柳 友三(新エィシーイー)
Keynote Address( 会員資格を問わずどなたでも聴講無料 )
5月21日(木)16:10∼17:10
会議センターメインホール/1F
「モビリティ社会の目指す姿と技術開発
(仮題)」
講 師:加藤 宣明氏(デンソー)
講演内容:「Keynote Address」は,学界,産業界,官界において指導的立場に立たれる方で,そのご功績が社会的にも認知されている方
をお招きし,技術や技術者への想い,あるいは車社会の現状と将来についてご講演いただきます.
企 画:総務委員会/司 会:増田 義彦(総務担当理事/トヨタ自動車)
会員パ ーティ( 会員限定 )
5月21日(木)17:30∼19:00
会議センター502/5F
会員相互間の親睦を図るため,会員パーティを開催いたします.
◆ 参加費:正・賛助会員 6,000円(消費税込み)学生会員 1,000円(消費税込み)同伴者(配偶者)無料
6
フォーラム (会員資格を問わずどなたでも聴講無料)
詳細プログラムは自動車技術会ウェブサイトをご覧ください.
フォーラムテキスト:大会期間中は会員資格を問わず,3,000円
(消費税込)
となります.
1 GIAフォーラム:自動車交通騒音改善
5月20日(水)9:30∼12:30
アネックスホールF203+F204
■ 自動車技術会では,2003年から環境省の要請にもとづき,研究機関・産業界の専門家による委員会を設けて自動車交通騒音の実態調
査,不適切なマフラー騒音の調査と解析などを行い,新たな街頭検査手法を開発してきた.また将来のさらなる環境改善をめざして,感
性を考慮した評価指標の検討や交通流の中から高騒音放射車両を特定する技術開発にも着手している.本フォーラムではこれらの技術
開発の解説,さらに行政からは環境行政の方向や具体的なマフラー認証制度による改善などの解説,交換用マフラー業界代表からはそ
の取り組みの紹介を行い,今後の自動車交通騒音の改善に関して皆様と一緒に考える場としたい.
企 画:自動車騒音調査研究委員会
2 振動騒音フォーラム ∼2010年振動騒音技術展望検証∼
5月20日(水)13:20∼15:30
アネックスホールF203+F204
■ 2004∼2005年度に実施し,2006年度春季大会でフォーラムにて活動報告した「2010年における自動車の振動騒音技術展望」について,
検証を行う.日本の自動車産業の発展および振動騒音技術者にとって将来どのような領域への技術発展性があるか,以下の3つのワー
キンググループ活動の検討結果を報告し,討論の糸口とする.
・将来の振動騒音実験技術者への期待 ・将来の振動騒音シミュレーション技術展望 ・車外騒音低減技術展望
企 画:振動騒音部門委員会
3 ヒューマトロニクス1
5月20日(水)9:30∼11:20
∼人とつながるシステムの将来像∼
アネックスホールF205+F206
■ 車のエレクトロニクス化は著しいものがあり,車の進化の重要な役割を担っている.マルチメディアシステムは人と車の接点になるシステムで
あり,いかに人に使いやすいようにするかが今後非常に重要になってくる.今回は,幅広い分野の方に将来の動向や将来像を語って頂き,
フォーラムを通して,今後の車はどうあるべきか,人とどのようにつながるべきか,考えるきっかけになることを期待している.
企 画:マルチメディア部門委員会
ヒューマトロニクス2
5月20日(水)12:30∼15:00
∼人と機械(モビリティ)の共存∼
アネックスホールF205+F206
■ 今後の自動車技術には“人との共存”が一層求められてくる.エレクトロニクス部門委員会では2003年から“人と機械(モビリティ)の共存
を目指す電子技術”を『ヒューマトロニクス』
と名づけて関連研究について調査し,毎年フォーラムで討論の場を提供してきた.研究には
電子情報やマルチメディアはもちろんのこと,人を知り相互作用するための心理学,脳科学の学際的知見も必要である.今年は,移動知,
歩行アシスト,ユーザビリティ,車載ロボットエージェントの第一人者をお招きする.多くの方々にご参加頂き,講演と討論を通して“人と機
械(モビリティ)の共存を目指す研究”であるヒューマトロニクスに関心をもっていただきたい.
企 画:エレクトロニクス部門委員会
4 ぶつからない自動車とロボット
5月20日(水)15:30∼17:55
アネックスホールF205+F206
■ センシングと制御技術,それを支えるデジタルテクノロジーの発達は,自動車やロボットにおける機能向上に大きく寄与しており,
「ぶつから
ない自動車とロボット」の実現が目の前に迫ってきている.このフォーラムは,自動車技術会と日本ロボット学会のメンバーが「ぶつからない
自動車とロボット」に関わる最近の研究をピックアップしたものから構成されており,それぞれの分野のリーディング研究者から「ぶつからな
い自動車とロボット」の実用化のために,解決すべき課題や技術の現状について講演をいただく予定である.
企 画:カー・ロボティクス調査研究委員会
7
5 ハイブリッド技術・電気動力が社会を変える
5月20日(水)9:30∼12:30
∼エンジニアの挑戦と情熱∼
会議センターメインホール
■ CO2削減へのアプローチとして電気動力技術,ハイブリッド技術への期待が強く,高まっている.この分野の専門家はもとより,消費者であ
る一般市民に対するこれらの技術動向と基本となる技術コンセプトへの理解を深めることは,今後急速に変革する自動車技術が広く社会
に浸透していくことになると期待される.また,今回の企画は電気学会(産業応用部門)
との共催により,自動車エンジニア,電気学会領
域のエンジニアだけでなく,エンジニアを目指す高校生,受験生の世代に対しても,ものづくり,次世代技術の将来を語ることで,これか
らの技術を支える世代を育てていくことにつながると考える.
企 画:電気動力技術部門委員会
6 ガソリンエンジンの未来を描くフォーラム
5月20日(水)13:20∼17:20
会議センターメインホール
■ 原油価格の高騰を機に,CO2低減および燃料多様化への取り組みが急速に進みつつあり,これに対応してパワートレインも大きな転機を
迎えようとしている.本フォーラムでは,このような動きの中で,自動車用燃料の動向および国内外の自動車メーカの進む方向を示してい
ただくと共に,各界の有識者と将来のガソリンエンジンについて議論を行い,あるべき姿を明確にする.
企 画:ガソリン機関部門委員会
7 GIAフォーラム:低炭素社会 ∼2020−30年のCO 2削減をどう乗りきるか∼
5月21日(木)9:30∼12:15
アネックスホールF203+F204
■ 低炭素社会実現のため,2050年までに,CO 2 排出量をグローバルで半減,日本においても現状から60∼80%,2020年までに現状から
14%削減という目標達成のために様々な取り組みを必要としている.本フォーラムでは,低炭素社会実現のために必要とされている再生
可能エネルギー,ゼロ・エミッション電源を軸として調和した社会とはどういったものなのか,また,その中における自動車への期待は何か,
などについて,中央省庁,地方自治体,産業界,大学の最先端の取り組みに関する報告と相互のディスカッションを通じて考える.
企 画:総務委員会
8 日中自動車フォーラム
5月21日(木)9:30∼12:30
アネックスホールF205
■ 世界的な不況の連鎖を契機に,自動車メーカが国際活動の比重をアジアなどの新興国へシフトする動きが顕著となっている.本会と中国
汽車工程学会(SAE-China)は,今後の交流活動を促進することで意見が一致し,今回のフォーラムの初共催に至った.その潜在的な
国内需要の大きさ故,昨今の情勢下でも成長を続けていると言われている中国自動車産業並びに市場の実情や,自動車やその周辺産
業における省エネや環境保全対策等への取組みについて取り上げ,勢いづく市場と中国が抱える課題について,その最新情報をお届け
する.プログラムの前半は,中国汽車工程学会の協力を得て中国人による講演を中心に構成,後半は日本人を交えてのパネルディスカッ
ションとする計画である.<同時通訳予定> 企 画:国際委員会 共催:中国汽車工程学会
9 自動車リサイクルとそれを取り巻く環境
5月21日(木)13:30∼17:00
アネックスホールF205
■ 自動車リサイクル法施行後の4年間を振り返り,また昨今の原油価格,素材価格の乱高下やレアメタルに代表される資源枯渇の背景を受
けて,自動車リサイクルが社会的にどのように移り変わり,今後どうなっていくかについて講演を通して明らかにする.さらには,今後どの
ようにしていくことが経済,地球環境から見て必要かについても考える.
企 画:リサイクル技術部門委員会
8
0 傷害予測が事故死傷者数削減の壁を突破する! ∼救急救命医療の迅速化∼
5月21日(木)9:30∼12:30
アネックスホールF206
■ 交通事故死傷者低減を目的に,事故発生予測技術をベースとして乗員傷害を予測する技術を確立すべく,工学と医学に関連する研究
者が連携を取りつつ鋭意取り組み中である.傷害予測シミュレーションを活用すれば,より迅速・的確な治療体制実現への方策や傷害の
予防・軽減への対策等に関して具体的提言を行うことが可能となり,交通事故死傷者ゼロへ向けての大きな貢献が期待される.本フォー
ラムにおいては,この取り組みを紹介することにより,その重要性と有効性をより多くの人々に理解して頂き,この取り組みへの理解と支援
の輪を広げることを目的としている.
企 画:交通事故傷害予測と予防・医療に関する検討委員会
q 日本の将来自動車用パワートレインと燃料 ∼将来パワートレインと燃料の展望∼
5月21日(木)13:00∼17:10
アネックスホールF206
■ 2006年に発行された新・国家エネルギー戦略において,2030年のあるべき姿が提示されたが,その具現化方法については充分な回答が
できているわけではない.一方,2008年は原油の価格が乱高下し,将来エネルギー供給に対する不安が現実的な問題となりつつある.
このような中で,自動車を社会における輸送手段として捉え,社会そのものの変化を予測しつつ,供給されるエネルギー(燃料)
と輸送手
段について,最適な組み合わせはどうあるべきかについて議論することは極めて重要であると思われる.このフォーラムでは,官側からエ
ネルギーに関する将来計画を提示いただき,その後,1 2030年低炭素社会への取り組み
2 将来の各種自動車構成と最適化 3 低
燃費自動車技術の進展 42030年に向けたエネルギー・燃料供給最適化のプレゼンテーションとパネルディスカッションを予定している.
企 画:次世代燃料・潤滑油委員会
w 流れのコンピュータシミュレ ーション技術の最前線 ∼次世代車開発のために∼
5月22日(金)9:30∼12:15
アネックスホールF203
■ この20年間に流れのコンピュータシミュレーション技術が発展・普及し,自動車の研究開発に貢献している.現在では,車体の空気抵抗低
減,エンジンの出力・燃費・排気性能の改善,騒音低減などの分野で広く利用されている.しかし,最近の環境問題の深刻さや燃料高騰
を見ると,動力機構や車体構造の「ブレークスルー」が求められており,これを実現する新たなシステムコンセプトの創出には,低次元の解
析モデルから最新のCFDを含む数値解析技術を変幻自在に操って,全体の技術開発プランニングを行うことが欠かせないと思われる.そ
こで,この分野の最新の動向を踏まえて,わかりやすく,本フォーラムで紹介するものである.
企 画:CFD技術部門委員会
e 交通安全にどこまで貢献できるか,
ドライブレコーダ!
5月22日(金)13:30∼17:00
アネックスホールF203
■ ここ3年の間にドライブレコーダの市場は3万台から45万台と急激に拡大しており,交通事故原因の明確化や装着による緊張感に伴う交通
事故抑止等で効果を挙げている.他方,ドライブレコーダにより収集されたヒヤリハットデータを用いての,先進安全技術の効果評価,道
路環境の安全評価,交通安全教育への応用等幅広い活用が産・官・学の各方面で研究されている.本フォーラムでは,進化しつつあるド
ライブレコーダの最新の技術紹介及びドライブレコーダを用いた代表的な応用研究事例の紹介を行い,交通事故死傷者ゼロ活動への取
り組みについて広く理解を得る.
企 画:ヒヤリハットDB活用委員会
r 時代を拓く自動車用材料技術 ∼低炭素社会実現への挑戦∼
5月22日(金)9:30∼16:00
アネックスホールF205+F206
■ 地球環境問題や原油,材料費の高騰,更には安全への意識の高まりなど,近年,自動車を取り巻く環境は一層厳しいものとなってきてい
る.材料部門委員会では,鉄鋼,軽金属,化成品分野から自動車の発展に貢献する材料技術情報を広く報知する活動を行っている.
今回は,低炭素というキーワードを切り口に,これからの材料技術への取り組みに焦点を当て,材料フォーラムを企画した.自動車製造に
携わる関係者の参加のもと,今後の自動車材料技術の方向性を共有したい.
企 画:材料部門委員会
9
モータスポーツフォーラム(会員資格を問わずどなたでも聴講無料)
5月21日(木)10:00∼12:00
会議センターメインホール
企 画: 学術講演会運営委員会
司 会: 槇 徹雄氏(武蔵工業大学)
挨 拶: 畑 秀二氏(マツダ)
『スズキのスーパーバイクへの挑戦の歴史』 鴨宮 保雄氏(スズキ)
市販車をベースとしたモーターサイクルレースの最高峰がスーパーバイクであり,世界選手権や各国での選手権がある.スーパーバイクの概
要,各選手権でのレギュレーションの違い,スズキの参戦の歴史と戦績,ベース車両GSX・Rの開発などについて紹介する.
『トヨタ新型F3エンジンの開発』 関 貴光氏(トヨタ自動車)
23年間に渡って使用してきた3S-G型ベースのF3エンジンに替わり,1AZ-FE型ベースの新型エンジンを開発し,全日本F3選手権およびF3世
界選手権であるマカオGPを2007,2008年と連覇した.本講演では,新型エンジンの開発経緯や内容について紹介する.
『NISMOにおけるモータースポーツ車両運動性能解析の取組み』 生駒 真也氏(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)
「極限の速さ」を追求するレース業界では,迅速かつ的確な車両開発技術が必要不可欠である.NISMOでは近年進歩の著しい運動性能
解析技術を適用し,車両開発の更なる効率向上に挑戦している.モータースポーツ車両運動性能解析の取組みについて,今後の展望を交
えて紹介する.
『ディーゼルエンジンによるダカールラリーへの挑戦』
幸田 逸男氏(三菱自動車工業)
1983年大会以来,三菱自動車工業は,一貫してガソリンエンジンでダカールラリーに出場し好成績を獲得してきた.しかし,ここ数年はディー
ゼルエンジンを搭載した競合車両の性能向上が目覚ましい.そこで新たにディーゼルエンジンを搭載した新型車両を開発し,09年ダカールラ
リーに出場したので,これを紹介する.
18回目を迎える自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2009は出展社数320,出展小間数733を予定しております.
詳細についてはウェブサイト
【URL】http://www.jsae.or.jp/expo/ でご案内しております.
◆ 会 期:2009年5月20日(水)∼22日(金) 10:00∼17:00
◆ 会 場:パシフィコ横浜・展示ホール
◆ 登録受付:展示ホール 1階コンコース中央(無料シャトルバスを利用される方はこちらが便利です)
2階コンコースCゾーン(「みなとみらい駅」方面からお越しの方はこちらが便利です)
◆ 展示内容:一般展示(自動車メーカ,部品・材料・カーエレクトロニクスメーカ,試験計測器・CAEメーカ等)
◆ 企画展示:
・ 最新エコドライブ講習会(仮称)
・・・・・・・・・・・・・・ピロティ
・ドライブレコーダコーナ
・・・・・・・・・・・・・・展示ホール
・ 自動車技術会賞コーナ
・・・・・・・・・・・・・・展示ホール
◆ 新製品・新技術紹介コーナ
・出展社による30分のセミナー
◆ カーエレクトロニクスワークショップ
・出展社による60分のワークショップ
1Fコンコース
(予定)
・・・・・・・・・・・・・・アネックスホールF201,F202の2会場
5月20日(水)∼22日(金)の3日間(聴講無料:直接会場にお越し下さい)
・・・・・・・・・・・・・・アネックスホールF204
5月22日(金)のみ(聴講無料:直接会場にお越し下さい)
参加登録カードを送ります
本会Webページから事前登録をされた方には,4月初旬より
『参加登録カード』を逐次郵送いたします.
【URL】http://www.jsae.or.jp/expo/2009/guest.html
からお申込み下さい.
【受付開始日:3月23日(月)予定】
〔お問合せ先〕 展示会運営事務局:株式会社大成社 〒104-0031 東京都中央区京橋2-5-21
Tel.03-3563-3366 Fax.03-3563-3360 E-mail:[email protected]
10
京橋ミハマビル
参加者へのご案内
参加登録費/申込方法
◆ 学術講演会:5月20日( 水 )∼22日( 金 ) パシフィコ横浜 会議センター
■ 学術講演会参加登録費
2009年に開催される大会への会員の参加登録費を値下げしました.
1 個人会員
○ 正会員 3,000円(不課税)
2 賛助会員および会員外
15,750円(消費税込)
○ 学生会員 無 料
* 学術講演会参加登録費には前刷集代は含まれていません.前刷集価格についてはP.13をご覧下さい.
* 賛助会員の方で「学術講演会無料参加券」をお持ちの場合,本券1枚につき,1名参加することができます.
■ 学術講演会参加申込方法(当日参加登録は混雑が予想されますので,事前申込をお勧めします)
1 事前申込(オンライン参加登録)
・ 本会ウェブサイト「2009年春季大会」よりお申込み下さい.http://www.jsae.or.jp/2009haru/
事前申込締切日:5月13日(水)
・ 支払方法は,
「クレジットカード払い(オンライン決済)」,又は「請求書払い」から選べます.
・ 申込完了後,受理通知メール「2009年春季大会参加証」が返信されます.必ずプリントアウトしたものと会員証を
事前申込受付にご持参下さい.
・ 申込キャンセルによる返金について
5月13日まで:入金済みの場合は送金手数料を除き返金いたします.
5月14日以降:出欠に関わらず返金いたしません.
2 当日申込
・ 当日会場受付にて,
「現金」または「クレジットカード」にて講演会参加登録費をお支払い下さい.
* 本会個人会員の方は,会員証を必ずご持参下さい.
(事前申込ご利用の方もご持参下さい)
* 講演者,座長,名誉会員の方は事前申込みの必要はございません.
* クレジットカードは,VISA, Master, American Express, JCB, Dinersがご利用いただけます.
■ 参加登録受付場所
1 事前申込(オンライン参加登録)の方
2 当日申込の方
3 座長・講演者の方
→ 会議センター
→ 会議センター
→ 会議センター
1F
2F
2F
エントランスホール
エントランスホール
エントランスホール
■ 参加特典
事前申込(オンライン参加登録)された個人会員(正会員)の方に前刷集引換券(2冊分)を進呈
当日受付の混雑緩和の為,本会ウェブサイトにて事前申込(オンライン参加登録)
を受け付けております.
皆様のご理解とご協力をお願いします.
会員資格による特典
個人会員(正会員)
個人会員(学生)
・賛助会員・会員外
事前申込(オンライン参加登録)
前刷集引換券(2冊分)
なし
当日参加登録
前刷集引換券(1冊分)
なし
* 前刷集引換券は参加登録受付にて進呈します.
* 前刷集引換券の有効期間は春季大会開催期間中のみとなります.大会終了後の利用はできません.
* ご希望の前刷集が完売した場合は他の前刷集との引換えになります.
* 引換場所:前刷集・書籍販売コーナ(会議センター1階,展示ホール2階コンコース)
11
◆ 会員パーティ:5月21日( 木 ) 会議センター 502/5F
■ パーティ参加費
1 個人会員
○ 正会員 6,000円(消費税込) ○ 学生会員 1,000円(消費税込) ○ 同伴者(配偶者) 無料
2 賛助会員
○ 賛助会員 6,000円(消費税込) ○ 同伴者(配偶者) 無料
■ パーティ申込方法(会員パーティは会員限定です)
1 学術講演会とパーティの両方に参加される方 →
オンライン参加登録をご利用下さい
・ 本会ウェブサイトより学術講演会参加と併せてお申込み下さい.http://www.jsae.or.jp/2009haru/
・ 参加券は,クレジット決済の方はE-mailで,請求書払いの方は請求書と併せて郵送します.
2 会員パーティのみに参加される方
・ 氏名,会員番号,ご所属,パーティ参加券送付先を明記の上,E-mailまたはFax.でお申込み下さい.
請求書と参加券を郵送します.
E-mail: [email protected]
Fax. 03-3261-2204
・会員パーティ参加申込締切日:5月13日(水)
・申込キャンセルによる返金について
5月13日まで:入金済みの場合は送金手数料を除き返金いたします.
5月14日以降:出欠に関わらず返金いたしません.
◆ 無料イベント
会員資格を問わずどなたでも参加できます.当日直接会場へお越し下さい.各イベントの詳細はp.6∼10をご覧下さい.
20日
(水)
21日
(木)
1 GIAフォーラム:自動車交通騒音改善
アネックスホールF203+204 AM
2 振動騒音フォーラム
アネックスホールF203+204 PM
3 ヒューマトロニクス1・2(フォーラム)
アネックスホールF205+206
4 ぶつからない自動車とロボット(フォーラム)
アネックスホールF205+206 PM
5 ハイブリッド技術・電気動力が社会を変える(フォーラム)
会議センター メインホール
AM
6 ガソリンエンジンの未来を描くフォーラム
会議センター メインホール
PM
7 GIAフォーラム:低炭素社会
アネックスホールF203+204 AM
8 日中自動車フォーラム
アネックスホールF205
AM
9 自動車リサイクルとそれを取り巻く環境(フォーラム)
アネックスホールF205
PM
0 傷害予測が事故死傷者数削減の壁を突破する!
(フォーラム)
アネックスホールF206
AM
q 日本の将来自動車用パワートレインと燃料(フォーラム)
アネックスホールF206
PM
授賞式
・
授与式
AM+PM
第59回自動車技術会賞
JSAEフェローエンジニア・プロフェッショナルエンジニア認定者記念品授与式
優秀講演発表賞(2008年春・秋季大会学術講演会)
会議センター 502 / 5F
第63回通常総会(*会員のみ)
22日
(金)
モータスポーツフォーラム
会議センター メインホール
AM
Technical Review
会議センター メインホール
PM
Keynote Address
会議センター メインホール
PM
w 流れのコンピュータシミュレーション技術の最前線(フォーラム)
アネックスホールF203
AM
e 交通安全にどこまで貢献できるか、ドライブレコーダ!
(フォーラム)
アネックスホールF203
PM
カーエレクトロニクスワークショップ
アネックスホールF204
AM+PM
r 時代を拓く自動車用材料技術(フォーラム)
アネックスホールF205+206
AM+PM
20日∼22日 自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2009
(水)(金) 自動車技術展:新製品・新技術紹介コーナ
12
展示ホール
アネックスホールF201, 202
学術講演会前刷集/フォーラムテキスト購入方法
■ 販売場所
1 前刷集・書籍販売コーナ
2 自動車技術展 自動車技術会ブース内
会議センター
展示ホ ール
1階
2階
エレベ ータホ ール
コンコース
* 学術講演会前刷集及びフォーラムテキストの事前販売は行っておりません.
■ 価 格
学術講演会前刷集
大会期間中(消費税込)
1セット(全86分冊・86セッション)
1冊(各セッション)
Extended Summary*2
大会終了後(消費税込)
会 員
特別価格 * 1
63,210円
72,240円
会員外
定 価
90,300円
90,300円
会 員
2割引
840円
840円
会員外
定 価
1,050円
1,050円
会 員
2割引
4,200円
4,200円
定 価
5,250円
5,250円
会員外
フォーラムテキスト
大会期間中(消費税込)
会 員
1冊
(各フォーラム)
会員外
特別価格 * 1
大会終了後(消費税込)
3,000円
3,360円
4,200円
*1 大会会場で購入した場合の価格です.
*2 Extended Summaryは春季大会のみ発行されます.
■ 支払い方法
現金またはクレジットカード
(ご利用可能なカード:VISA・Master・American Express・JCB・Diners)
■「前刷集引換券」の取扱い
会員特典として,有料参加登録された個人会員(正会員)の方に「前刷集引換券」を進呈します.詳細
は11ページをご覧下さい.
*
*
*
*
前刷集引換券は参加登録受付にて進呈します.
前刷集引換券の有効期間は春季大会開催期間中のみとなります.大会終了後の利用はできません.
ご希望の前刷集が完売した場合は他の前刷集との引換えになります.
引換場所:前刷集・書籍販売コーナ(会議センター1階,展示ホール2階コンコース)
■ 大会会場以外での購入方法
・ 次ページの購入申込書に必要事項をご記入の上,Fax又はE-mailにてお申込み下さい.
大会終了後は,本会ウェブサイトからもお申込みいただけます.http://tech.jsae.or.jp/hanbai/
・ 大会終了後,ご注文の書籍と請求書(別送)
をお送りします.
・ 大会期間中に完売した場合は,オンデマンド印刷でのご提供となりますので予めご了承下さい.
■ 購入申込先
(社)自動車技術会 出版・販売チーム Fax.03-3261-2204
E-mail:[email protected]
春季大会 Extended Summary( 英文講演概要集 )発売
2009年春季大会学術講演会の英文講演概要(図表入り)を一冊に収め発売いたします.
最新技術動向のガイドとしてご活用ください.
定価:5,250円 会員価格:4,200円(消費税込)
13
◇ ◇ ◇ 2009年春季学術講演会前刷集・フォーラムテキスト購入申込 書 ◇ ◇ ◇
( 前刷集No.1-09∼No.86-09,Extended Summary,フォーラムテキスト )
Fax:03-3261-2204
(社)
自動車技術会 出版・販売チ ーム 行
前刷集No
冊数
前刷集No
冊数
前刷集No
冊数
前刷集No
冊数
前刷集No
冊数
前刷集No
No.1-09
No.16-09
No.31-09
No.46-09
No.61-09
No.76-09
No.2-09
No.17-09
No.32-09
No.47-09
No.62-09
No.77-09
No.3-09
No.18-09
No.33-09
No.48-09
No.63-09
No.78-09
No.4-09
No.19-09
No.34-09
No.49-09
No.64-09
No.79-09
No.5-09
No.20-09
No.35-09
No.50-09
No.65-09
No.80-09
No.6-09
No.21-09
No.36-09
No.51-09
No.66-09
No.81-09
No.7-09
No.22-09
No.37-09
No.52-09
No.67-09
No.82-09
No.8-09
No.23-09
No.38-09
No.53-09
No.68-09
No.83-09
No.9-09
No.24-09
No.39-09
No.54-09
No.69-09
No.84-09
No.10-09
No.25-09
No.40-09
No.55-09
No.70-09
No.85-09
No.11-09
No.26-09
No.41-09
No.56-09
No.71-09
No.86-09
No.12-09
No.27-09
No.42-09
No.57-09
No.72-09
No.13-09
No.28-09
No.43-09
No.58-09
No.73-09
No.14-09
No.29-09
No.44-09
No.59-09
No.74-09
No.15-09
No.30-09
No.45-09
No.60-09
No.75-09
合 計
1セット
(全86分冊・86セッション)
セット
Extended Summary
フォーラム名
冊
フォーラム名
冊 数
1 GIAフォーラム:自動車交通騒音改善
8 日中自動車フォーラム
2 振動騒音フォーラム
9 自動車リサイクルとそれを取り巻く環境
3ヒューマトロニクス1・2
0 傷害予測が事故死傷者数削減の壁を突破する!
4 ぶつからない自動車とロボット
q 日本の将来自動車用パワートレインと燃料
5 ハイブリッド技術・電気動力が社会を変える
w 流れのコンピュータシミュレーション技術の最前線
6 ガソリンエンジンの未来を描くフォーラム
e 交通安全にどこまで貢献できるか、ドライブレコーダ!
7 GIAフォーラム:低炭素社会
r 時代を拓く自動車用材料技術
★ 送付先と請求先が同一の場合は,送付先のみご記入下さい.
フリガ ナ
会員番号 *
氏 名
勤務先・所属部課
〒
送付先
Tel / Fax /
E-mail
Tel.
E-mail
請求先住所
・
所属等
* 会員番号のご記入がない場合は,会員割引の適用が受けられません.
* 個人情報の取扱については本プログラムp.32をご参照下さい.
14
冊数
Fax.
冊 数
宿泊申込のご案内(宿泊期間5月19日∼23日)
1.宿泊のご案内
5.取消・変更手数料
この 度 ,ご案 内させていただきますご宿 泊につきましては,
トップツアーを経由しない取消及び変更は無効となります.
トップツアーの募集型企画旅行になります.
必ず文書(E-mail,FAX)等によりご連絡下さい.
宿泊料金は,1泊朝食付き,税金・サービス料込みの料金です
〔取消手数料〕
* 4月29日(水)∼5月11日(月)迄のお取消
(ツインの場合は2名分料金).ホテルの予約は先着順に配宿し
・・・・・・・・1件につき宿泊料の20%
て参ります.申込書受付時点でご希望のホテルが満室の場合に
は、ご希望に近いホテルを予約させていただきます.
* 5月12日(火)∼宿泊日前々日迄のお取消
≪2009年1月現在料金≫
* 宿泊日前日のお取消
・・・・・・・・1件につき宿泊料の40%
T/S=ツインルームのシングル利用 S/S=シングルルームのシングル利用
* 宿泊日当日のお取消
・・・・・・・1件につき宿泊料の100%
・・・・・・・・1件につき宿泊料の30%
T/T=ツインルームのツイン利用
ランク ホテル
ホテル名
コード
A
B
1
2
シングル
¥22,000
ヨコハマグランド
¥25,000
インターコンチネンタルホテル (T / S)
桜木町
ワシントンホテル
6.お申込み・お問い合せ先
ツイン
最寄駅 時間
¥24,000
¥27,000
(T / T)
JR桜木町駅
徒歩13分 会場隣接
【旅行企画・実施】
トップツアー株式会社 東京法人東事業部
(社)自動車技術会2009年 春季大会 係(担当:井田・三上)
JR桜木町駅
徒歩2分
¥11,500
(S / S)
3
横浜平和
プラザホテル
¥7,350
(S / S)
JR桜木町駅
徒歩5分
4
ホテルルートイン
横浜馬車道
¥7,300
(S / S)
JR関内駅
徒歩7分
〒103-0027
東京都中央区日本橋1-13-1 日鐵日本橋ビル5階
E-mail: [email protected]
TEL: 03-3231-0466
C
FAX: 03-3516-1951
URL: http://www.toptour.jp/
受付時間:月∼金 9:00∼17:00( 土・日祝日休日)
*1 ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル上段5月19日∼21日/下段22日料金
*FAXは上記時間外も稼動しております.
2.お申込方法
観光庁長官登録旅行業第38号 ・ 下記申込書に,必要事項・宿泊希望日に○印・希望ホテル
(社)日本旅行業協会正会員
ボンド保証会員
総合旅行業務取扱管理者:秋葉 康彦
コードをご記入の上,E-mail又はFAXにてお早めにお申込
3 0 0 7
み下さい.
■ お申込み受け付け後,詳しい旅行条件書を記載した
・ 宿泊確認書は申込締切日以降にご送付いたします.
書面をお渡ししますのでご確認下さい.
3.お申込締切日
■ 個人情報の取り扱いについて
2009年4月16日(木)
(1)当社は,お申込みいただいた旅行の手配等のために,運送宿泊機関に対し,お客様の氏名,
性別,年齢,電話番号をあらかじめ電子的方法等で送付することによって提供いたします.
4.ご送金方法
・ 宿 泊 確 認 書・請 求 書が 届きましたら,お振 込みいただくか
クレジットカード決済にて担当係までご送金下さい.
(2)当社およびご旅行をお申込みいただいた受託旅行業者(以下「販売店」),旅行申込みの際に
ご提出いただいた個人情報について,お客様との連絡や運送・宿泊機関等の手配のために利
用させていただくほか,必要な範囲内において当該機関等に提供いたします.
(3)上記のほか,当社の個人情報の取り扱いに関する方針については,当社の店舗またはホーム
ページでご確認下さい.
・ 領収書をご希望の方は別途ご連絡下さい.
( 社)自動車技術会・2009年春季大会 宿泊申込書
申込代表者名
変更による返金先
銀行 支店(普・当)No.
口座名
所 属
連絡先TEL
FAX
E-mail
送付先住所(自宅・勤務先)
〒
ふりがな
氏 名
例
よこはま
た ろ う
横浜 太郎
性別
年齢
タイプ
5/19
5/20
5/21
男
45
ツイン
○
○
○
5/22
第1希望
ホテルコード
第2希望
ホテルコード
備 考
(同室者名)
1
2
横浜 花子
よこはま
は な こ
1
2
旅行手配のために必要な範囲内での宿泊機関・保険会社等への個人情報の提供について同意の上,本旅行に申込みます.
*禁煙、喫煙の部屋タイプに関しましては,ご希望に添えない場合がございますのでご了承ください.
15
学 術 講 演 会 プ ロ グラム
● 本プログラムは2009年1月30日付の申込データに基づき作成されたものです.
● 本プログラム以降に内容が変更となる場合があります.ご講演・ご聴講の際は,5月初旬にウェブサイト掲載予定のファイナルプログラム
をご確認下さい. http://www.jsae.or.jp/2009haru/program.html
● 講演のアブストラクトは上記ウェブサイトをご覧下さい.
● セッション名の前に付与されている番号は前刷集の番号です.ご購入の際は,前刷集番号をご確認下さい.
●〈OS〉は,特定のテーマに絞った”オーガナイズドセッション”です.企画委員会はプログラム後のオーガナイズドセッション企画委員会
リストをご覧下さい.
5.20(水)
11
301(3F)
アルコール摂取が多重課題シミュレータ実行に及ぼす影響
に関する研究(第1報)
―生理状態への影響の評価―
三宅 晋司・山田 晋平(産業医科大学)
曽我 知絵(九州工業大学大学院)
山村 智弘・久家 伸友・高江 康彦(日産自動車)
【9:30∼12:10】
1-09 ドライバモデル
〈OS〉 座長:稲垣 敏之(筑波大学大学院)
1
12
熟練ドライバの無信号交差点非優先側通過時における左右
確認行動の解析
アルコール摂取が多重課題シミュレータ実行に及ぼす影響
に関する研究(第2報)
―多重課題パフォーマンスへの影響の評価―
高江 康彦・山村 智弘・久家 伸友(日産自動車)
三宅 晋司・山田 晋平(産業医科大学)
曽我 知絵(九州工業大学大学院)
小坂 洋明(奈良工業高等専門学校)
梅原 茂樹・西谷 紘一(奈良先端科学技術大学院大学)
溝口 洋司・小花 麻純・佐々木 和也(トヨタ自動車)
2
階層的な行動のChunk概念の適用による運転行動の理解
根本 英明・草柳 佳紀(日産自動車)
3
直進走行における危険レベルの定量化手法の構築
清田 修(日本大学)
栗谷川 幸代・景山 一郎(日本大学)
4
自動車運転者の危険認知過程の計算モデル化
大森 隆司(玉川大学)
富樫 裕基・佐藤 正義(北海道大学大学院)
山内 康一郎(北海道大学大学院)
石川 悟(北星学園大学)脇田 敏裕(豊田中央研究所)
5
ロジスティック回帰モデルを用いた右車線変更判断のモデ
ル化と解析
田口 峻・鈴木 達也(名古屋大学)
寺嶌 立太・脇田 敏裕(豊田中央研究所)
早川 聡一郎(豊田工業大学)
6
【16:00∼17:40】
3-09 覚醒状態推定
〈OS〉 座長:土居 俊一(香川大学)
13
反射性眼球運動によるドライバーの眠気と予兆検知
14
入眠予兆検知センサシステムの開発
木下 伸一・西山 潤平・平田 豊(中部大学)
前田 慎一郎・小島 重行・小倉 由美・藤田 悦則(デルタツーリング)
金子 成彦(東京大学)村田 幸治・亀井 勉(島根難病研究所)
15
ドライバの覚醒状態推定(3)
―多次元生理指標変化パターンの検討―
大須賀 美恵子・鎌倉 快之・井上 裕美子(大阪工業大学)
野口 祥宏・三代 真己(旭化成)
16
Vehicle behavior knowledge accusation and
expertise process with a driving agent for emission
test cycle
ドライバの覚醒状態推定(4)
―眼瞼映像からの開口度検出―
嶋田 敬士・野口 祥宏・三代 真己(旭化成)
大須賀 美恵子・鎌倉 快之・井上 裕美子(大阪工業大学)
Kazuhide Togai(Mitsubishi Motors)
【13:00∼15:40】
【9:30∼12:10】
2-09 ドライバ状態計測
〈OS〉 座長:大須賀 美恵子(大阪工業大学)
7
302(3F)
【 基調講演 】ヒトを対 象とした実 験における倫 理 的 問 題に
ついて
4-09 運転能力・訓練
〈OS〉 座長:鎌田 実(東京大学大学院)
17
大須賀 美恵子(大阪工業大学)
8
静止着座接触圧分布解析による副次動作の検出
―精度向上のためのデータ処理法について―
9
ドライバーのメンタルワークロードモデルの研究
加門 達也・梅原 茂樹(奈良先端科学技術大学院大学)
小坂 洋明(奈良工業高等専門学校)
西谷 紘一(奈良先端科学技術大学院大学)
溝口 洋司・小花 麻純・佐々木 和也(トヨタ自動車)
伊藤 誠・鈴木 意織・稲垣 敏之(筑波大学)
宮下 由佳・美記 陽之介・伊藤 一也(日産自動車)
10
エアパックセンサを用いた飲酒検知システムに関する研究
小島 重行・前田 慎一郎・小倉 由美・藤田 悦則(デルタツーリング)
村田 幸治・亀井 勉(島根難病研究所)
辻 敏夫(広島大学)金子 成彦(東京大学)
16
車両速度、左右確認動作、ペダル操作に基づいた無信号
交差点非優先側通過行動の危険度評価
18
WEB版質問文型KM式安全運転助言検査の開発
石丸 功輔・舟津 圭・緒方 智行・合志 和晃・
古井 洋之助・松永 勝也(九州産業大学)
5.20(水)
19
安全運転管理教育システムASSISTによる長距離トラックの
運転者の管理・教育
33
合志 和晃・松永 勝也(九州産業大学)
20
高齢者支援のための運転能力測定・訓練シミュレータの開発
春日部 利明・平岡 雅丈(名城大学)松田 克巳(フォーラムエイト)
山本 修身・山田 宗男・山本 新・中野 倫明(名城大学)
21
高齢ドライバの運転前の脳の活性化と運転時の注意・判断
力への効果
近藤 洋平・野田 龍臣・山崎 初夫(名城大学)
川澄 未来子(愛知淑徳大学)
山本 修身・山田 宗男・山本 新・中野 倫明(名城大学)
22
危険な高齢ドライバー早期発見手法の検討
伊藤 安海(国立長寿医療センター研究所)木平 真(科学警察研究所)
大野 尚則(岐阜県情報技術研究所)
小長谷 陽子(認知症介護研究・研修大府センター)
根本 哲也・山中 真(国立長寿医療センター研究所)
渡邉 智之(愛知学院大学)松浦 弘幸(国立長寿医療センター研究所)
【13:15∼15:55】
7-09 電動車両、モータ、制御技術
―電動車両システム・駆動モータおよびその制御技術―
〈OS〉 座長:佐々木 正和(日産ディーゼル工業)
34
Honda FCX Clarity用駆動モータの開発
35
ホンダインサイトのエネルギーストレージ
36
小型高出力インホイールモータユニットの開発
37
加速度を基にしたスリップ率制御によるモータアシスト4WD
車両のトラクション性能向上
岩井 明信・福嶋 達也・山口 憲隆・篠木 弘明(本田技術研究所)
松田 剛史(本田技術研究所)
金子 雄太郎・麻生川 克憲・平野 弘之・宍戸 恵子(日産自動車)
森木 秀一・井村 進也(日立製作所)伊藤 勝・松崎 則和(日立製作所)
藤原 慎・伊藤 恒平(日立カーエンジニアリング)
【13:25∼16:05】
5-09 運転支援システム
〈OS〉 座長:末冨 隆雅(マツダ)
23
音声によるドライバのリスク把握支援
―リスクマップシステムの実現に向けて―
24
加速度・躍度・偏移の情報呈示が運転パフォーマンスに与える影響
手塚 俊介・伊藤 周・喜瀬 勝之(富士重工業)
小森 修 岡嶋 克典(横浜国立大学大学院)
舟川 政美(日産自動車)
25
ドライビングシミュレータによる低μ路でのDYCの効果評価
林 隆三(東京農工大学)寺島 義道(東京農工大学大学院)
ラクシンチャラーンサク ポンサトーン・永井 正夫(東京農工大学)
26
ドライバーモデルにおけるフィードフォワード要素の研究
27
ハイブリッドシステムモデルに基づく追突防止支援システムの設計
菅沢 深(玉川大学)杉山 純一(玉川大学)
三上 晃司・奥田 裕之・鈴木 達也・稲垣 信吉(名古屋大学)
早川 聡一郎(豊田工業大学)伊佐治 和美・津留 直彦(デンソー)
28
常時記録型ドライブレコーダを用いた黄信号時の運転行動解析
道辻 洋平・井川 博之・ポンサトーン ラクシンチャラーンサク・永井 正夫(東京農工大学)
佐々木 和也・米川 隆(トヨタ自動車)
38
コンパクト車両用ハイブリッドシステムの開発
39
コンパクト車両用パワーコントロールユニットの開発
橋本 俊哉・高岡 俊文・矢口 英明・松原 卓司・山中 章弘・山口 勝彦(トヨタ自動車)
野澤 奈津樹・朝倉 健・野澤 成行・前川 剛(トヨタ自動車)
【16:15∼18:20】
8-09 蓄電システムおよび電気要素、評価解析
―蓄電デバイスおよび電気要素技術/車両およびシステム評価技術―
〈OS〉 座長:朝倉 吉隆(トヨタ自動車)
40
重量HEVの燃費評価方法について
41
磁束を3次元的に利用するスパイラルモータ
42
電磁界解析によるビヘイビアモデルを用いた永久磁石同期
モータの制御シミュレーション
新野 典彦・小幡 篤臣・鈴木 孝幸(日野自動車)
藤本 康孝・浜田 浩(横浜国立大学)
成田 一行・坂下 善行・山田 隆(日本総研ソリューションズ)
赤津 観(東京農工大)
ステアバイワイアシステムの機能安全について
櫛引 豪・佐藤 吉信(東京海洋大学大学院)
303(3F)
43
高磁束密度時のIPMとSPMの比較
赤津 観(東京農工大学)
成田 一行・坂下 善行・山田 隆(日本総研ソリューションズ)
44
マルチレートPWM方式に基づく永久磁石モータの高性能制御法
【9:30∼11:35】
藤本 博志(横浜国立大学)
6-09 ドライブレコーダー
304(3F)
〈OS〉 座長:古川 修(芝浦工業大学)
29
ドライブレコーダーによるヒヤリハットデータの予防安全対策
候補別分類
御室 哲志(秋田県立大学)宇野 章則(スズキ)
宇野 仁(日産自動車)里見 洋平(トヨタ自動車)
猿渡 英敏(本田技術研究所)関口 守(富士重工業)
塚原 俊哉(三菱自動車工業)三浦 泰彦(マツダ)
吉田 稔(ダイハツ工業)茂呂 克己(自動車技術会)
鎌田 実(東京大学)永井 正夫(東京農工大学)
30
横断歩道外の歩行者行動分析とモデル化の検討
森 博子・小里 明男・山下 真彦・倉橋 哲郎・町田 貴史・北岡 広宣(豊田中央研究所)
朝倉 康夫(神戸大学)
31
常時記録型ドライブレコーダを用いた車線変更時の運転行動解析
前田 公三(東京農工大学)水島 卓也・綱井 秀樹(東京農工大学大学院)
ポンサトーン ラクシンチャラーンサク・林 隆三・永井 正夫(東京農工大学)
小花 麻純・佐々木 和也(トヨタ自動車)
32
常時記録型ドライブレコーダを用いた交差点右折時の環境
危険度と安全確認行動の解析
田子 雅弘・ポンサトーン ラクシンチャラーンサク・永井 正夫(東京農工大学)
溝口 洋司・佐々木 和也(トヨタ自動車)
【9:30∼11:35】
9-09 The Latest CAE and Test Technologies for NVH Ⅰ
〈OS〉 座長:Nobuya Hatou(Nissan Motor)
45
LAN-XI, a distributed front-end concept for NVH
measurements
Svend Gade・Niels-Jorgen Jacobsen・Ole Thorhauge
(Bruel & Kjaer)
46
Developments in Transmissibility Matrix method in
application for structure borne noise path analysis
47
Experimental Evaluation of Exterior Noise Contribution
― Source Substitution & Transmissibility Matrix Method―
Dmitri Tcherniak(Bruel & Kjaer)
Yunseon Ryu・Andreas Schuhmacher・Dmitri Tcherniak(Bruel & Kjaer)
Daisuke Morie・Masateru Kimura( Bruel & Kjaer Japan)
Yoshihiro Shirahashi(NISSAN Motor)
17
5.20(水)
48
49
A new efficient methodology for the dynamic analysis of
vehicle sound package soft trim components
62
Leonardo Ferrali( Nihon Tokushu Toryo)
Kazuhito Misaji・Fumihiko Ide・Yasunobu Kurota( Honda R&D)
Claudio Bertolini(Rieter Automotive)
63
Using the Hybrid FE-SEA model of a trimmed full vehicle
to reduce structure borne noise from 200Hz to 1kHz.
64
50
65
52
座長:Manabu Enoki(The University of Tokyo Graduate School)
13-09 最新の燃料・潤滑油技術 Ⅱ
〈OS〉
燃料分子構造に由来するパラメータの燃焼特性への適用性
に関する研究(第一報 着火性とアンチノック性)
Seungchul Chae・Sungkuk Park・Daeup Kim(Hyundai Mobis)
67
高圧下でのDME及びエタノール火炎の燃焼特性に関する研究
Designing Automotive Glazing for Enhanced Noise
Reduction, Weight Savings and Ecological Benefits
68
バイオディーゼル燃料がエンジン油スラッジ防止性能に与える影響
―Effect of Bio Diesel Fuel on Sludge Prevention
Performance of Engine Oil―
69
ZnDTP代替添加剤・SPZnを用いたエンジン油の特性
Characteristic Study for Long-term Properties of Crash Pad Skin
村瀬 真人・鈴木 昭雄(JOMOテクニカルリサーチセンター)
田上 公俊・重春 優・李 基鍾・原 悠輔・嶋田 不美生(大分大学)
DuraBowl: Locally Modified Piston Material for
Highest Stresses and Temperatures
Mark Day(Federal Mogul)
Simon Reichstein・Frank Doernenburg・Peter Konrad・
Scott Kenningley・Roman Kohlmorgen(Federal Mogul)
54
New Generation of Interlayers for head Up Display
Jun Lu
55
座長:石井 素(交通安全環境研究所)
66
Development of TPO/Clay Nanocomposite for Side Sill Molding
Jun Lu(Solutia)Stephane Leroux(Solutia)
53
DMEディーゼルエンジンにおける燃料不純物の影響
―過渡運転時のエミッション特性―
小熊 光晴(産業技術総合研究所)
ChoonSoo Lee・MinHee Lee・SangWoo Kim・BongHyun Park(Hyundai Motor)
51
各種バイオディーゼル燃料の長期貯蔵安定性に及ぼす影響(第二報)
長谷川 慎・脇田 光明・加藤 智春・飯塚 優介(JOMOテクニカルリサーチセンター)
【12:30∼14:10】
10-09 Latest Technology of High Performance Materials
〈OS〉
各種バイオディーゼル燃料の長期貯蔵安定性に及ぼす影響(第一報)
長谷川 慎・脇田 光明・加藤 智春・飯塚 優介(JOMOテクニカルリサーチセンター)
Arnaud Charpentier・Prasanth Sreedhar( ESI Group)
Kazuki Fukui(Nissan Motor)
【12:30∼15:10】
パーム油イソブチルエステルのディーゼル燃焼特性
木下 英二(鹿児島大学)植田 裕・高田 聖士(鹿児島大学大学院)
Development of Anticorrosion Surface Treatment
for Brake Parts
Deukkyu Hwang・Keeyang Lee・Daeup Kim(Hyundai Mobis)
下荒地 大地(本田技術研究所)
山崎 広隆(出光興産)
【14:30∼17:10】
14-09 車両一般
座長:関根 康史(三菱自動車工業)
70
エコドライブを含む運転特性が実燃費に与える影響の分析
三分一 寛・益子 崇(イード)藤原 央行(IRIコマース&テクノロジー)
【15:30∼17:35】
71
11-09 振動・騒音・乗心地
72
Design Optimization of HECU Bracket for Vibration
Fatigue Performance
73
損傷性・修理性の改善による事故修理費低減のための検討
Using the Hybrid FE-SEA method to predict warning
system sound in a trimmed full vehicle
74
トラック及びトレーラの耐用年数に関する一考察
Charpentier Arnaud(Nihon ESI)
Ikuyo Ohsugi・Norishige Amimoto・Yasushi Hamada( Mazda Motor)
Takuya Miyahara( Nihon ESI)
75
コミュータ用ソーラーセル付電気自動車の開発設計
座長:山下 剛(本田技術研究所)
56
エコドライブを含む運転特性が実燃費に与える影響の分析
益子 崇(イード)藤原 央行(IRI コマース&テクノロジー)三分一 寛(イード)
pu-プローブを用いた自由音場法による音響材料の吸音率測定
―数値解析と実験による球面波補正に関する検討―
Hakyoung Kim
廣澤 邦一・中川 博・金 誠・山本 亜樹(日東紡音響エンジニアリング)
57
58
齋藤 正利・水上 聡(自研センター)
竹下 敏保(日本トレクス)
桜井 俊明(いわき明星大学)
物理モデリングによる液封エンジンマウントモデル化への試み
313 + 314(3F)
八鍬 洋次(ニュートンワークス)
59
長距離輸送におけるいちごの傷みの定量評価(第2報)
小林 こずえ(日野自動車)
60
A Research for the Planetary Gear Considering Noise
Development in FF 6th Stage Automatic Transmission
HYUN-KU LEE・MOO-SUK KIM・JIN-WOOK HUR・
DOUCK-HAN BAE・KOO-TAE KANG(Hyundai Motor)
【9:30∼11:35】
15-09 金属材料Ⅰ
座長:近藤 正顕(トヨタ自動車)
76
渡辺 憲一(神戸製鋼所)
Christian Walch(voestalpine Stahl)松田 徹(神戸製鋼所)
Karl Radlmayr( voestalpine Automotive)
Robert Wurzer( voestalpine Profilform)
311 + 312(3F)
【9:30∼11:35】
12-09 最新の燃料・潤滑油技術Ⅰ
〈OS〉
61
野村 浩司(日本大学)
18
77
座長:金野 満(茨城大学)
植物油由来のバイオマス燃料中不飽和成分が燃料液滴蒸
発・燃焼に及ぼす影響
超高強度車体部品製造における冷間プレス,ロールフォーム,
ホットスタンプ工法の特徴
鋼材変形挙動を考慮した総合的アプローチ
―材料・構造最適化のための衝突解析技術(第1報)―
樋渡 俊二・上西 朗弘・吉田 博司・米村 繁・広瀬 智史・
鈴木 規之(新日本製鐵)
78
高ひずみ速度域の応力−ひずみ曲線計測技術
―材料・構造最適化のための衝突解析技術(第2報)―
広瀬 智史・吉田 博司・米村 繁・上西 朗弘・樋渡 俊二・
鈴木 規之(新日本製鐵)
5.20(水)
79
薄鋼板の高速変形特性
―材料・構造最適化のための衝突解析技術(第3報)―
92
赤外線サーモグラフによる排気ガス流動の直接測定
奥西 良輔・舟木 治郎・平田 勝哉(同志社大学)
上西 朗弘(新日本製鐵)吉田 博司 米村 繁 樋渡 俊二 鈴木 規之
80
車体製造履歴を考慮した衝突解析技術
―材料・構造最適化のための衝突解析技術(第4報)―
米村 繁・樋渡 俊二・広瀬 智史・上西 朗弘・鈴木 規之・吉田 博司(新日本製鐵)
【13:00∼14:40】
【13:00∼15:05】
19-09 新しい計測診断技術2
〈OS〉
93
16-09 金属材料Ⅱ
オンライン質量分析装置による未規制物質の過渡排出測
定−DPFの効果評価
柳沢 伸浩・柴田 慶子・田代 欣久(いすゞ中央研究所)
椋梨 隆之・小野寺 貴夫(いすゞ自動車)
座長:種植 隆浩(本田技術研究所)
81
プレス加工による部品外周部の増肉成形プロセスの研究
重松 史明(茨城大学大学院)鈴木 裕也(茨城大学)
西野 創一郎(茨城大学大学院)大屋 邦雄(大屋技術伝承塾)
湯澤 幸雄(菊池プレス工業)浅木 義孝(パスカル)
石崎 厚男(光洋産業舎)
82
高張力鋼板の塑性変形時の破断予測
―分岐理論に基づいた予測―
94
瞬時燃料流量と図示出力計測による車両燃費診断改善手
法の開発(第一報 構築システムについて)
95
Real Car Simulation Bench(RC-S)による実走行条件
の燃費・排出ガス挙動解析
森川 弘二・秋本 晃・保坂 浩・堤 圭佑(富士重工業)
川野 大輔・後藤 雄一(交通安全環境研究所)越後 賢太郎・佐藤 宏治(小野測器)
96
西村 隆一・中澤 嘉明(住友金属工業)
伊藤 耿一・植村 元(エムアンドエムリサーチ)
83
84
四輪駆動車両の4WDシャシダイナモメータ上での挙動解析
―車両ロスが燃費試験結果に与える影響―
佐藤 敬直(トヨタ自動車)里中 隆夫(トヨタテクニカルディベロップメント)
小川 恭広・野口 進治・中村 成男(堀場製作所)
実験型によるフォーム成形の優れた形状凍結性の実証
大屋 邦雄(大屋技術伝承塾)丸橋 光秀(茨城大学大学院)
中村 文哉(茨城大学)西野 創一郎(茨城大学大学院)
渡辺 一史・山本 春男・柳内 克之(太洋工業)
座長:河野 尚毅(東燃ゼネラル石油)
97
ハイブリッド電気自動車のバッテリー入出力シミュレーション
―GPS測定データによる勾配路での発進停止挙動検証―
坂本 俊之(本田技研工業)
衝突性能に及ぼす材料特性および形状の影響
中澤 嘉明・田村 憲司(住友金属工業)砂川 孝之・井上 実(マツダ)
Jones Pe
ter
(Corus)Smart Derick(Corus)
【15:25∼17:05】
20-09 新しい計測診断技術3
〈OS〉
【15:00∼16:40】
17-09 金属材料Ⅲ
98
解析的信号法による回転体の回転変動の検出方法
―回転検出器モデルを用いた検討―
99
周期差の時間的蓄積法による磁歪型非接触トルクセンサ
座長:保田 芳輝(日産自動車)
85
装飾用クロムめっきの耐融雪剤仕様の開発
86
実際のプレス加工を想定した実験型によるコーティング皮膜
の摺動損傷評価
座長:秋濱 一弘(豊田中央研究所)
中島 隆・杉崎 誠・鈴木 英男(エー・アンド・デイ)
辻澤 隆彦(足利工業大学)
山川 和廣(アヅマシステムズ)
阿部 一幸(アズマシステムズ)
菅原 宗一郎(日産自動車)子安 弘晃・酒井 浩史(アトテックジャパン)
井上 薫(茨城大学大学院)松永 翔吾(茨城大学)
西野 創一郎(茨城大学大学院)大屋 邦雄(大屋技術伝承塾)
横瀬 敬二・戸石 光輝(DOWAサーモテック)
小峰 保信(小峰製作所)
浅野 俊之・加藤 健(茨城県工業技術センター)
87
Development of High Temperature Vacuum
Carburized CVT Pulleys
100 非接触空中超音波探傷検査法の開発
―NAUTによる探傷・応用例の紹介―
高橋 雅和(ジャパンプローブ)
星野 秀和・小倉 幸夫(ジャパンプローブ)
101 Virtual kingpin computing technique with SPMD
and screw axis theory
JinHyuck Heo・UnKoo Lee・SangHo Lee( Hyundai Motor)
BongLae Jo・ChangWon Kang・Hyun-Soo Park・Do-Suck Han
(Hyundai Motor)
88
自動車用材料および処理技術の動向と課題
―鉄鋼材料および材料処理技術の進展と軽量化推進の課題―
鮒谷 清司(IMST Institute)
414 + 415(4F)
【9:30∼11:10】
18-09 新しい計測診断技術1
〈OS〉
89
座長:津江 光洋(東京大学大学院)
マイクロ波アシストブレイクダウン分光法の研究
金子 昌司・池田 裕二(イマジニアリング)
90
火花誘起ブレイクダウン分光法を利用した燃料濃度計測
―火花放電が分光スペクトルに与える影響―
河原 伸幸・冨田 栄二・竹本 怜史(岡山大学)
池田 裕二(イマジニアリング)
91
量子カスケードレーザーを用いた窒素化合物計測の開発
原 健児・中谷 茂・中村 博司・田中 義政・右近 寿一郎(堀場製作所)
416 + 417(4F)
【9:30∼10:45】
21-09 Body Engineering by CAE
座長:Tetsuo Maki(Musashi Institute of Technology)
102 取下げ
103 A Study on the Evaluation Method of the Vehicle
Global Stiffness
Cheol-Ung Kim・Seok-Gil Hong・Young-Chul Shin(Hyundai Motor)
104 Load Path U** Analysis of Truck Cab Structures
under Frontal Collision
Enyang Wang・Yuki Yoshikuni・Qiushi Guo( Keio University Graduate School)
Tetsuo Nohara・Hideaki Ishii(Nissan Diesel Motor)
Hiroaki Hoshino・Kunihiro Takahashi(Keio University)
105 A Study on FE Modeling Methodology for Laser
Scored Hard IP Tear Seam
Janghoon Choi(Hyundai Mobis)
19
5.20(水)
【12:30∼14:35】
22-09 自動車用燃料電池の耐久性と水マネジメント
〈OS〉
座長:高木 靖雄(武蔵工業大学)
106 自動車用燃料電池MEAの耐久性評価法の検討
赤井 泉明(日本自動車研究所)
122 C o n t r i b u t i o n o f I n j e c t i o n P r e s s u r e t o I m p r o v e
Efficiency and NOx-Emissions
Jens Stein・Juergen Gerhardt・Ulrich Projahn・Dirk Naber・
Yvan Gauthier・Gerd Bittlinger( Robert Bosch)
123 Correlation of Mixture Formation and Combustion
Processes in D.I. Diesel Sprays
Wu Zhang・Keiya Nishida( University of Hiroshima)
107 燃料電池スタックの車両搭載時における耐久性予測手法開発
下井 亮一・青山 尚志・松永 亮・飯山 明裕(日産自動車)
108 FCHV運転モードにおける触媒の形態変化
森田 亮・加藤 学(トヨタ自動車)
109 小型高出力・低コスト新型燃料電池スタックの開発
124 T h e O p t i m u m D e v e l o p m e n t o f C o r d i e r i t e F i l t e r
System for Diesel Engine
Gyuhong Kim・Choong-il Kwon・Jung-min Seo・Seok-jae Kim・
Hong-jip Kim(Hyundai Motor)
宮澤 篤史・池添 圭吾・奥山 陽三・柳澤 政成(日産自動車)
110 燃料電池MEAの触媒層おけるガスおよび水の輸送通路の
形成に関する研究
中野 光雅・陳 之立・中村 淳志(東海大学)
26-09 Advanced Diesel Combustion and
Emission Control Ⅱ
〈OS〉
【14:55∼17:35】
23-09 自動車用燃料電池システム
〈OS〉
【15:00∼16:40】
座長:佐々木 正史(北見工業大学)
座長:Keiji Kawamoto(Nissan Motor)
125 A Study on Optimization of NOx Reduction for NH3SCR System with Various Exhaust Gas Conditions
June-Seok Oh・Yong-Seok Cho・Seang-Wock Lee
(Kookmin University)
Young-Joon Park・Yu-Bin Yoon
(Graduate School, Kookmin University)
111 新型燃料電池車用パワートレインの開発
松永 稔・福嶋 達也・尾島 邦明(本田技術研究所)
112 自動車用小型燃料電池の開発
菊池 英明・斉藤 信広(本田技術研究所)
113 R e c e n t A d v a n c e s i n C o l d - S t a r t a n d D r i v e
Capability of Hyundai-Kia's FCEVs
Woosuk Sung(Hyundai Motor)
Kyung-Won Suh SoonGil Kweon Jongjin Park JaeJun Ko JongHyun Lee
114 燃料電池ハイブリッド自動車における交流インピーダンス制御システム
北村 伸之(トヨタ自動車)
115 FCV用小型高性能膜加湿器の開発
臼田 昌弘・矢澤 成紀(日産自動車)
116 燃料電池自動車の火災時におけるPRD放出の安全性に関する研究
廣瀬 敏也・松島 和男・谷口 哲夫(交通安全環境研究所)
501(5F)
126 Meeting future emission legislation with advanced
diesel SCR control systems
―Will closed loop SCR control be required for
future emission legislation?―
Peter Heijden(TNO)Robert Cloudt( TNO)
127 The Effect of Aftertreatment System Arrangement
Applied to Heavy-Duty Diesel Engine
Myoungho Song・Seangwock Lee・Yongseok Cho
(Graduate School,Kookmin University)
Hongsuk Kim・Youngil Jeong(Korea Institute of Machinery Materals)
128 A Development of LNT using 2nd Injection System
to meet the future emission regulations
Hyokyung Lee・Sangmin Lee・Jinha Lee・Hongjip Kim
(Hyundai Motor & Kia Motors)
【9:30∼10:45】
502(5F)
24-09 ディーゼル燃費向上技術
〈OS〉
座長:小川 英之(北海道大学大学院)
117 DENSO第3世代コモンレールシステムの開発
柴田 真典・桑原 善司・江崎 竜一(デンソー)
118 高効率クリーン燃焼コンセプトITIC-PCI
―LP-EGRを用いた吸気冷却と過渡燃焼制御による実車への適用―
片岡 一司・志茂 大輔・前川 耕太・末岡 賢也(マツダ)
119 中型トラック用ディーゼルエンジンの低排出ガスと低燃費技
術の開発(第一報)
醍醐 康徳・森屋 猛・村田 峰啓・森 真治・成田 祐介・川谷 聖
(三菱ふそうトラック・バス)
【13:00∼14:40】
25-09 Advanced Diesel Combustion and
Emission Control Ⅰ
座長:Norimasa Iida(Keio University)
121 A further significant CO 2 reduction for future powertrains
can be achieved with a bundle of measures, suggested
by FEV
Matthias Lamping(FEV)Rolf Weinnowski(FEV)
20
27-09 HCCIⅠ
座長:舩山 悦弘(日野自動車)
129 燃料によるHCCIエンジンの運転性能改善に関する研究
(第2報)
―CO排出ガス計測とガソリン基材を用いた二段階高温
酸化反応燃焼の実現―
柴田 元(新日本石油)漆原 友則(日産自動車)
130 二段階高温酸化反応より考察されるHCCI燃焼プロセス
柴田 元(新日本石油)
131 HCCIエンジンへのHCHO添加の意味を再吟味する
120 取下げ
〈OS〉
【9:30∼11:35】
桑原 一成(大阪工業大学)安東 弘光・酒井 康行(福井大学)
古谷 正弘(名古屋工業大学)太田 安彦
132 炭化水素の熱着火は酸水素系の分岐連鎖反応と言ってよいか?
安東 弘光(福井大学)桑原 一成(大阪工業大学)
酒井 康行(福井大学)
133 ガソリンへのエタノール混合によるオクタン価向上効果につ
いての検討
―化学動力学に基づく解析―
高瀬 秀樹(大阪市立大学)
山中 雄市・高田 洋吾・脇坂 知行(大阪市立大学大学院)
5.20(水)
【13:00∼14:15】
147 A Study on the Seatbelt Anchorage Region and
Design Guide for Belt-fit Evaluation
28-09 HCCIⅡ
Youngjoon Park・Choongsik Shin(Hyundai Motor)
座長:森吉 泰生(千葉大学大学院)
134 Combustion and Emissions Analysis using Process
Informatics
Amit Bhave( Reaction Engineering Solutions)
135 Examining HCCI engine combustion rates with fuel
octane
Andrew Smallbone( Reaction Engineering Solutions)
【15:15∼16:55】
31-09 Occupant Protection
〈OS〉
座長:Koshiro Ono(Japan Automobile Research Institute)
148 Biomechanical Assessment of an Inflatable Belt
Restraint in the Rear Seat
136 取下げ
137 デュアルフュエルによってHCCI燃焼の成立領域を広げるこ
とができるか?
酒井 康行・井手上 薫樹(福井大学)
桑原 一成(大阪工業大学)安東 弘光(福井大学)
Richard Kent・Francisco J. Lopez-Valdes・
Jason Forman・John Lamp・Matthew Kindig・
David Lessley(University of Virginia)
Hiromasa Tanji・Kazuo Higuchi(Takata)
149 Optical Measurement of 6-DOF Kinematics of Internal
Body Structures During Frontal Impact Restraint Loading
Francisco J. Lopez-Valdes・Richard Kent・Greg Shaw・
David Lessley(University of Virginia)
Hiromasa Tanji・Kazuo Higuchi(Takata)
511+512(5F)
【9:30∼12:10】
150 Spinal Trajectories in Children and Adults Exposed
to Low Speed Frontal Acceleration
29-09 事故調査・分析
〈OS〉
座長:清水 洋志(日産自動車)
138 日本の交通事故データによる自動車乗員の死亡重傷リスク
予測モデルの検討
富永 茂・西本 哲也・岡野 道治(日本大学)
松井 靖浩・米澤 英樹(交通安全環境研究所)
139 自動車事故における部品の落下についての研究(第1報)
― 一次元衝突実験による部品落下機序の分析―
藤田 光伸(自研センター)
Sriram Balasubramanian(Children's Hospital of Philadelphia)
Thomas Seacrist・Terrance Hopely・
Robert Sterner・Matthew R. Maltese・Eric Constans( Rowan University)
Hiromasa Tanji・Kazuo Higuchi(Takata)
Kristy B. Arbogast( Children's Hospital of Philadelphia)
151 Child Restraint Systems in Side Impact Crashes
Kristy Arbogast・Caitlin Locey・Mark Zonfrillo・
Matthew R Maltese( Children's Hospital of Philadelphia)
140 高エネルギー事故におけるシートベルト・エアバッグの有効性
―ERからの報告―
篠原 一彰・岡田 恵・石田 時也・藤田 英伸・斉藤 群大・岡崎 次郎・
横山 秀之・熊田 芳文・松本 昭憲(太田綜合病院附属太田西ノ内病院)
141 車両相互事故データを用いた交通事故件数予測モデル
今長 久(日本自動車研究所)富永 茂(日本大学)
鷹取 収(日本自動車研究所)
142 車載データによる事故時の重傷リスク推定
吉田 傑(本田技術研究所)
小ホール(5F)
【9:30∼11:35】
32-09 ディーゼル排出ガス制御
〈OS〉
座長:柳澤 直樹(いすゞ中央研究所)
152 F e /βゼオライトで構 成した新コンセプトS C R 担 体のN H 3 SCR反応特性
143 イベントデータレコーダに関する研究(第2報)
―実車衝突実験による検討―
田久保 宣晃・加藤 憲史郎・奥野 健・大賀 涼・木平 真・
石川 博敏(科学警察研究所)碇 孝浩(自動車事故対策機構)
【13:15∼14:55】
30-09 Injury Reduction
〈OS〉
座長:Shigeki Hayashi(Toyota Motor)
井戸 貴彦・國枝 雅文・三輪 勇樹・吉村 健・
田村 保樹・大野 一茂(イビデン)
153 尿素SCRシステムのNOx浄化率向上に関する研究(第4報)
村田 豊・徳井 貞仁・小宮 怜・大聖 泰弘(早稲田大学)
鈴木 央一・石井 素(交通安全環境研究所)
154 ディーゼル車排ガス浄化のための内部熱交換型コンバータ
の開発
―NH3選択還元用Cuゼオライト触媒を搭載した試作コン
バータの性能―
小渕 存・内澤 潤子・難波 哲哉・大井 明彦・飯島 則夫・
益川 章一・辻村 拓(産業技術総合研究所)
144 3D Spatial Localization of Human Anatomic Injuries
Stewart Wang・Sven A Holcombe・Hannu Huhdanpaa・Kerry Baum・
David C Lange・Christopher M Brede・Nicholas C Wang・
Cameron W Inglis・Carla J Kohoyda-Inglis・
Hugh J Garton・Smita Patel(University of Michigan)
145 Patterns of local and regional variation in ribcage anatomy
Sven Holcombe( University of Michigan)
Susumu Ejima・Koshiro Ono( Japan Automobile Research Institute)
Hannu Huhdanpaa・Kerry Baum・David C Lange・
Christopher M Brede・Cameron Inglis・Nicholas C Wang・
Carla J Kohoyda-Inglis・Hugh J Garton・Smita Patel・
Stewart C Wang(University of Michigan)
146 A s s e s s m e n t o f S e v e r e l y I n j u r e d B e l t e d C a r
Occupants in Traffic Accidents in Germany based
on a New Definition of Injury Severity
Dietmar Otte( Hannover Germany)
155 新長期ディーゼル車の使用過程におけるNOx、NO 2 排出量
変化に関する研究
鈴木 央一・石井 素・酒井 克治・熊澤 保子(交通安全環境研究所)
156 振動抑制構造を備えた『高精度排気温センサ』
藤堂 祐介・堀 恒円(デンソー)
【13:00∼15:05】
33-09 ディーゼル燃焼改善Ⅰ
〈OS〉
座長:小酒 英範(東京工業大学大学院)
157 新しい概念で再構築したディーゼル燃焼シミュレーション
廣安 博之・佐古 光雄(ヒロ技術研究所)
21
5.20(水)/5.21(木)
158 予混合化ディーゼル燃焼の燃料着火性依存性
【13:15∼14:55】
柿崎 隆太・鈴木 勝・李 鉄・小川 英之(北海道大学大学院工学研究科)
村瀬 真人(JOMOテクニカルリサーチセンター)
36-09 Intelligent System
座長:Takeshi Ishiyama(Japan Automobile Research Institute)
159 PCI機関におけるエタノール混合軽油の燃焼および排気特性
増田 裕 陳 之立(東海大学)
160 多気筒ディーゼルエンジンにおけるPCI燃焼と通常燃焼の過
渡運転時切換制御の検討
田邊 圭樹・小松 文隆・奥出 圭一・中山 真治・椎野 始郎(三菱ふそうトラック・バス)
174 A development environment for intelligent vehicle systems
Martijn Tideman(TNO)
175 A D e v e l o p m e n t o f F u l l S p e e d R a n g e A d a p t i v e
Cruise Control System
161 予混合圧縮着火(PCI)機関のHC,COの生成要因の解明
Chankyu Lee・Jiyoung Kim・Jaeyong Um・Insik Lee
(Hyundai Motor)
岩品 智也
176 A Study of improving warning performance of Lane
Departure Warning
―using virtual lane―
【15:25∼17:30】
34-09 ディーゼル燃焼改善Ⅱ
〈OS〉
座長:鈴木 央一(交通安全環境研究所)
162 水素吸入量がディーゼルエンジンの燃焼・排気特性に及ぼす影響
CHEOLHO KIM(Hyundai Motor)
177 Active rear axle kinematics AKC - Improving driving
dynamics, saftey and comfort
Markus Fischer( ZF Japan)
Marc Wiesenthal(ZF Lemforder)Horst Krimmel(ZF)
宮本 亨・三上 真人・小嶋 直哉(山口大学大学院)
椛島 一・浦田 泰弘(本田技術研究所)
163 商用車用ディーゼルエンジンにおける低排出ガス・高効率燃
焼の研究
―燃料・空気の筒内最適分配によるスモーク低減―
北清 琢也・山田 純一・松本 祐介・奥出 圭一・猪野 浩史・
椎野 始郎(三菱ふそうトラック・バス)
164 雰囲気密度および温度がディーゼル噴霧の発達と燃焼に及
ぼす影響
宮本 貴之・八房 智顕・木戸口 善行・川上 淳・Amir Khalid(徳島大学)
大前 和広(トヨタ自動車)
302(3F)
【9:30∼12:10】
37-09 ドライバ行動
〈OS〉
座長:景山 一郎(日本大学)
178 ワイパーの払拭性能と車両前方視界の評価手法に関する検討
山西 正彦・松本 浩志(アスモ)
北山 隆・酒井 雅敏・加藤 剛資・山田 宗男・
山本 修身・中野 倫明・山本 新(名城大学)
165 先進ディーゼルエンジンによる燃焼改善と燃料影響に関する研究
辻村 拓・後藤 新一(産業技術総合研究所)
166 不均一混合気の自着火過程を考慮したディーゼル燃焼モデル
179 カーブでドライバが心地よいと感じるスイブル制御に関する研究
川那辺 洋(京都大学)山本 亮・石山 拓二
萩原 亨(北海道大学)森下 昌彦(デンソー)
180 灯火制御の有効性評価に関する研究
5.21(木)
301(3F)
佐野 明人・栂尾 健吾・藤本 英雄(名古屋工業大学)
182 旋回ロール時のドライバー頭部挙動と操舵行動の解析
【9:30∼12:35】
武馬 修一(トヨタ自動車)矢萩 孝志(アイシンエンジニアリング)
神田 亮(トヨタテクニカルデベロップメント)土居 俊一(香川大学)
35-09 HMI
〈OS〉
堀井 泰聡(デンソー)土居 俊一・和田 隆広・森川 慶祐(香川大学)
181 ステアリングの両手操作における受動操作とその影響
座長:大門 樹(慶應義塾大学)
183 視覚特性に基づくロール感向上技術
福井 勝彦・小野 英一(豊田中央研究所)
伊賀 康裕・志田 知章(トヨタ自動車)
167 3D音像提示システムを用いた接近車両に対する認知支援
神沼 充伸(日産自動車)
168 ドライバ属性と提供音声属性の適応性に関する研究
野垣内 出・田中 麻衣子(トヨタIT開発センター)
Reaves Ben(Toyota InfoTechnology Center U.S.A.)
那和 一成(トヨタIT開発センター)
169 立体擬音警報が回避反応を早めるメカニズムに関する考察
米澤 泰延・新部 忠幸・山本 康典(マツダ)
170 脳波計測を用いた視覚情報の認知負担評価
―認知負担と反応負担の分離―
ギョルゲ ルチアン
(日産自動車)
171 運転中の視覚的警報によるドライバ挙動に関する研究
高田 一・小野 史暁(横浜国立大学)岡田 緑郎(デンソー)
松浦 慶総(横浜国立大学)
172 視野の時空間周波数特性に基づくAmbient型情報表示法
舟川 政美(日産自動車)
173 表示操作系HMI評価手法の研究
栗谷川 幸代・景山 一郎(日本大学)
渡部 聡彦・倉本 秀治・溝渕 佐知・那和 一成(トヨタIT開発センター)
久門 仁(トヨタ自動車)
【13:15∼15:20】
38-09 ステアリング
座長:安部 正人(神奈川工科大学)
184 物理特性再現モデルによる操舵感解析
―ステアリング操作性に与える剛性摩擦の影響―
木村 秀司・中野 史郎(ジェイテクト)
185 上肢運動インピーダンス特性を考慮したステアリング制御系
の操作性評価
加芝 祐介・脇田 裕之・田中 良幸(広島大学)
山田 直樹・末冨 隆雅(マツダ)辻 敏夫(広島大学)
186 電子制御ステアリングシステムのHILSによる機能検証
浦部 洋・東 賢一・大野 泰生・南 宏幸(スズキ)
187 Analysis of the contribution of body flexibility to
handling performances
Rabah Hadjit(LMS International)
Masafumi Kyuse・Umehara Kohei(Honda R&D)
Theo Geluk・Peter Mas( LMS International)
188 動的運転品質に寄与するボディ過渡変形予測技術の研究
久世 正文・梅原 康平(本田技術研究所)
22
5.21(木)
303(3F)
203 Enhancement of MDPS Noise Using HIL Simulation Device
Hoil Jeong・Yuchul Jung・Kwangwoong Kim
(Hyundai Mobis)
【9:30∼10:45】
39-09 空力&温熱環境制御
204 Activities of Digital Wind Noise Testing Process for
Virtual Prototype Developmen
座長:中川 邦夫(芦屋大学)
KangDuck Ih・SeongRyoung Shin(Hyundai Motor)
Sivapalan Senthooran・Bernd Crouse・
MyoungHak Kim(Exa)
189 高速車の燃費に及ぼす自然風の影響(実風モデル)
井手 靖雄 池田 秀・梶山 項羽市(久留米工業大学)
190 傾斜後面を持つブラッフボディ空力特性の研究
―Re数と空力特性の関係―
311 + 312(3F)
武田 数馬(武蔵工業大学大学院)郡 逸平(武蔵工業大学)
191 車室内の温熱環境評価法の研究(第2報)
―サーマルマネキンを用いた放射伝熱の検討―
古谷 健・郡 逸平・天野 恵実(武蔵工業大学)
松永 和彦(いすゞ自動車)
【13:00∼14:40】
【9:30∼10:45】
43-09 動力伝達系の最新技術とその動向
― 要素∼システムまで―(1)
〈OS〉
座長:佐藤 恭一(横浜国立大学)
205 FF小容量ハイブリッドトランスミッションの開発
40-09 非定常空力&CFD
座長:石間 経章(群馬大学)
北田 大輔・相原 浩・水谷 竜彦・高崎 哲・茨木 隆次・渡邊 秀人・
大高 健二・水野 陽太(トヨタ自動車)
206 複合電流駆動同軸モータを用いたハイブリッド無限変速機
192 動的空気力が運動性能へ与える影響の解析
今津 知也・中野 正樹・忍足 俊一・皆川 裕介・
有満 稔・清水 宏文(日産自動車)
竹内 栄司・前田 和宏(トヨタ自動車)村田 收(豊田中央研究所)
193 強制振動する簡易車両模型周りのLES解析
207 プラグインハイブリッド車の特徴と排ガス・燃費試験法について
河合 英直・新国 哲也・成澤 和幸(交通安全環境研究所)
佐藤 範和・河上 充佳・加藤 由博・稲垣 昌英(豊田中央研究所)
194 車両床下流れ場に関するLES解析解の評価方法
鬼頭 幸三(鬼頭幸三技術事務所)
大島 伸行(北海道大学大学院)
山本 誠(東京理科大学工学部)Sebben Simone( Volvo Car)
195 CFDによるエンジンルーム・床下の部品温度予測技術の開発
丹野 正洋・高光 二郎・ファン ビンロン
(トヨタ自動車)
五十嵐 秀一(トヨタテクニカルディベロップメント)
【12:30∼14:10】
44-09 動力伝達系の最新技術とその動向
― 要素∼システムまで―(2)
〈OS〉
座長:山中 将(東北大学)
208 Future Truck Powertrain Concept - The CO 2 Challenge
Franz Moser・Rolf Dreisbach・Theo Sams( AVL List)
304(3F)
【9:30∼11:35】
41-09 最新のNVHの解析・評価・CAE技術Ⅱ
〈OS〉
座長:山内 章裕(トヨタ自動車)
209 Hybrid Transmission System for Light Commercial Vehicles
Oliver Buchhold(ZF)
210 Shift feeling as a component of the vehicle image
― Shift feeling of manual transmissions in
relation to vehicle characteristics―
Michael Weiss・Hans-Joachim Haas・Georg Kaufhold・
Alen Zulfic( GIF)
196 車両用エアコン圧縮機の騒音予測技術の研究
村田 忠弘・高橋 秀行(ヴァレオサーマルシステムズ)
211 ギヤシフトフィーリング予測モデルの開発
山浦 広己・黒田 亮(三菱自動車エンジニアリング)
Pears Jamie・AliZaidi Nawazish(Romax Technology)
197 放射音低減のためのマルチリンクエンジンの機構振動解析
原 雅之・佐藤 裕介・金堂 雅彦(日産自動車)
198 ピストンスラップに着目した振動における最適構造設計の研究
三枝 恒彦(ものつくり大学大学院)松本 宏行(ものつくり大学)
大石 久己(工学院大学)
199 テレメータを用いたピストン実挙動解析
高橋 正徳・岩出 純(日本自動車部品総合研究所)
鈴木 訓弘・根岸 広和(トヨタ自動車)
200 転動を考慮したタイヤ空洞共鳴音の解析
宮川 隆行(日産自動車)影山 雄介・赤松 博道(日産自動車)
45-09 動力伝達系の最新技術とその動向
― 要素∼システムまで―(3)
〈OS〉
座長:北條 春夫(東京工業大学)
212 新6MTにおけるシフトフィーリング技術開発
藤井 昭広・石川 友啓・成田 竜司・永井 一成(トヨタ自動車)
213 マニュアルトランスミッションのギヤ抜け挙動解析
―ギヤ抜け挙動のメカニズム解明―
【12:30∼14:10】
42-09 The Latest CAE and Test Technologies for NVHⅢ
〈OS〉
【14:30∼16:10】
座長:Hirotaka Shiozaki(Mitsubishi Motors)
201 CAE supported Transfer Path Analysis for vehicle
interior noise prediction
Franz Brandl・Stephan Brandl・Franz Zieher・
Harald Pramberger( AVL List)
額田 高徳(トヨタ自動車)
内藤 桂(トヨタテクニカルディベロップメント)
古賀 秀昭・石川 友啓・藤井 昭広(トヨタ自動車)
214 二輪車用高剛性ドライブチェーンの開発
酒井 健成(大同工業)
215 7ATの新スリップロックアップ制御開発
山脇 盛正(ジヤトコエンジニアリング)
202 Acoustic simulation of intake and exhaust systems
of turbo charged gasoline engines
Franz Brandl・Andreas Dolinar・Werner Biermayer( AVL List)
23
5.21(木)
313 + 314(3F)
414 + 415(4F)
【9:30∼11:10】
【9:30∼11:35】
49-09 Diesel Combustion System
46-09 金属材料Ⅳ
座長:Yuzo Aoyagi(New A.C.E)
座長:黒木 俊昭(日野自動車)
216 双ベルト連続鋳造法による自動車用5000系アルミニウム合
金板材料の開発
後藤 明・二瓶 秀史(本田技術研究所)
趙 丕植・穴見 敏也・水嶋 一光(日本軽金属)
217 A Study for Improvement of Cornering Fatigue Test
Method by Eliminating a Fretting Effect on Steel
Wheel to enhance Durability and Reliability
SOO CHUNG(Hyundai Motor)
WON WOOK JUNG・YEON SANG YOO・IL KI KWON
218 取下げ
219 強度および板厚が異なる自動車用鋼板のスポット溶接にお
けるナゲット形成メカニズムの解明
西野 創一郎・ 田 英憲(茨城大学大学院)
大屋 邦雄(大屋技術伝承塾)
渡辺 一史・石川 省三(太洋工業)
220 燃料電池システム搭載用サブフレームにおける摩擦攪拌接
合技術の開発
加藤 高士・小林 努・佐山 満・矢羽々 隆憲(本田技術研究所)
221 ブレーキディスク素材の均一化による熱強度の向上
230 Design and simulations of novel combustion chamber
concept
SUBHINOR HASSIM・HAMZAH ADLAN(PETRONAS Research)
231 Exhaust valve timing and lift strategy for 2-stroke
compression ignition engine
MAmirrudin Esa・Azmi Osman・AhmadNazri Amiruddin
(PETRONAS Research SB)
232 Novel combustion cycle involving oxygen and water
Azmi Osman(PETRONAS Research SB)
233 FUEL ECONOMY AND CABIN COMFORT STUDY
USING MODELING AND TEST
David Almer( LMS Japan)Renaud Meillier( LMS International)
Abdelmajid Taklanti・Ngy-Srun AP(Valeo)
Jean-Charles Dabadie・Pascal Menegazzi(Institut Francais du Petrole)
Eric Ollivier・Senthil Kumar( Ecole des Mines de Nantes)
【13:00∼15:05】
50-09 環境維持
座長:後藤 新一(産業技術総合研究所)
岡村 俊和・今崎 正典(キリウ)
234 沿道局所においてガソリン車からの有害物質の排出量が増
大するホットスポットにおける大気汚染物質排出量の推計
【13:10∼14:50】
山本 敏朗・小川 恭弘・佐藤 進・常山 順子(交通安全環境研究所)
47-09 高分子材料Ⅰ
座長: 大西 雅彦(日産自動車)
222 A Study on the Analysis of UV light stabilizers for
Plastic Exterior Parts
HyeJin Jang・JuHyung Lee・JongHyun Kim・Donghwan Kwak
(Hyundai Motor)
235 バンコクにおける自動車排出ガス低減の検討
冨田 幸佳・湊 清之(日本自動車研究所)福田 敦(日本大学)
236 自動車排熱回収型ケミカルヒートポンプに関する基礎実験
小倉 裕直・榎本 譲・花塚 大輔(千葉大学)
堀 亮一・小林 英貴(カルソニックカンセイ)
237 熱機関を動力源とするエネルギ緩衝駆動(第1報)
223 外装FRP部品用高耐候性ゲルコートの開発
大西 孝博(日野自動車)棚澤 典孝(東京インキ)
友國 英彦(ディーエイチ・マテリアル)
宮尾 隆之
238 実路走行における駆動力測定手法に関する研究
佐藤 進・山本 敏朗・小川 恭弘(交通安全環境研究所)
佐々木 裕(小山ガレージ)菊入 広・金子 克也(東洋測器)
224 環境対応水性3wet塗装系の開発
小川 淳也・朝井 雅剛・桑野 一幸・則武 義幸(トヨタ自動車)
225 Developement of a moving body model for e-coating simulation.
―Developement of a simulation code and it's
application methods―
Masayasu Mohri・Hiroaki Tominaga・Hiroaki Shibata
(Delight)
Sukumar Chakravarthy(Metacomp technologie)
416 + 417(4F)
【9:30∼11:10】
51-09 車体構造における強度信頼性の評価・
設計技術とその新たな展開
〈OS〉
座長:石川 晴雄(電気通信大学)
239 リモートレーザ溶接の車体部品への適用
【15:10∼16:50】
森川 靖・石塚 俊彦・鈴木 健司(日産自動車)
240 引張り力負荷によるボルト締結体の締付け法に関する研究
48-09 高分子材料 Ⅱ
座長:関根 康史(三菱自動車工業)
226 フッ素ゴム材料のバイオディーゼル燃料の耐性について
仲井 俊顕・大岸 秀高(本田技術研究所)
227 ポリ乳酸繊維を適用した自動車内装部品
畑野 佳伸(本田技術研究所)
228 車両重量を軽減する高張力鋼板の接着接合技術
川端 博(ダウ・ケミカル日本)Lutz Andreas( Dow Europe)
229 車室内VOC低減に関する技術開発 及び 部品試験方法の検討
飯塚 隆・室井 理恵・飯島 成之(富士重工業)
橋村 真治(久留米工業高等専門学校)
小松 恭一(東日製作所)
井上 智太(久留米工業高等専門学校専攻科)
上脇 彬(久留米工業高等専門学校)
241 異なるピッチを有するボルト・ナットの組合せによる応力集中
緩和効果について
―疲労強度に関する考察―
肖 陽・野田 尚昭・守田 昌弘(九州工業大学)西田 新一(佐賀大学)
242 レベルセット法に基づく最適設計法のボデー構造設計への
展開
山田 崇恭・西脇 眞二・泉井 一浩・吉村 允孝(京都大学)
山本 崇史・丸山 新一(日産自動車)
24
5.21(木)/5.22(金)
【12:30∼13:45】
258 スプレーガイド直噴ガソリンエンジンの点火放電挙動
田中 大・山本 茂雄・佐藤 公彦(三菱自動車工業)
横江 実(三菱自動車エンジニアリング)
52-09 人体傷害・人体モデリング
〈OS〉
座長:岡本 浩之(トヨタ自動車)
259 CFDによる安定火炎伝播燃焼限界予測手法の開発
伊藤 晋吾・鶴島 理史・志方 章弘(日産自動車)
宮川 育(愛知機械工業)
243 取下げ
244 正面衝突時における妊婦自動車運転手の胸部変位量について
一杉 正仁(獨協医科大学)本澤 養樹(本田技術研究所)
徳留 省悟(獨協医科大学)
260 マイクロ波プラズマ燃焼エンジンの燃焼特性(続報)
西山 淳・池田 裕二・金子 昌司・鄭 海泳・
片野 博樹(イマジニアリング)
245 成人および高齢者胸部骨格FEモデルの開発
伊藤 修・独古 泰裕(本田技術研究所)大橋 一樹(PSG)
246 成人・高齢者人体腰椎FEモデル開発
金山 悠(本田技術研究所)
261 ガソリンエンジンの 希 薄 燃 焼 運 転 領 域を拡 大するための
NOxトラップ触媒技術と排ガス制御
小野寺 孝之・田辺 健・岩知道 均一・宮本 勝彦(三菱自動車工業)
平田 健敏(三菱自動車エンジニアリング)
【14:05∼16:10】
【14:20∼17:25】
53-09 カー・エレクトロニクス
座長:高木 聖和(デンソー)
247 赤外線応力測定におけるランダム位置補正ソフトの開発
―冷却型高性能赤外線カメラで動画計測が可能に―
矢尾板 達也・矢ヶ崎 文男(ケン・オートメーション)
Bremond Pierre( FLIR ATS)
56-09 Advanced Gasoline Engine
Systems and Technologies
〈OS〉
座長:Seiichi Shiga(Gunma University)
262 Developement of Exhaust Manifold for high temperature
and light weight
Sangjoon Park・Myoungrae Cho・Wootae Kim・
Kwanghyun Cho( Hyundai Motor)
Kyunggon Son(Sejong Ind.)
248 安全整合性レベル算出方法における一考察
藤原 隆次(ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ)
249 超音波を利用した水素センサー
加藤 喜峰・井上 雅弘(九州大学工学研究院)
藤田 秀朗(オリイメック)
馬場 比路志・大平 克己(ジャパンプローブ)
250 可視光車車間通信システムのためのLED送信部検出手法
木村 好克・二宮 芳樹(豊田中央研究所)
263 Development of a Compact Balance Shaft Module
HongWook Lee・Myung-Rae Cho・JinWoo Cho・MinSik Shin・
WooTae Kim・GabSeok Ko( Hyundai Motor)
264 An oil separation performance classified as oil size
for the cyclone oil separator in the SI engines
Kim Hyung-Gu(Kookmin University)
251 先行検討用ECUの開発について
橋本 純明・加納 弘一・正岡 敬野(富士通テン)
501(5F)
【9:00∼11:05】
265 An oil separation performance classified as oil size
for the cyclone oil separator in the SI engines
Kim Hyung-Gu(Kookmin University)
266 Quantitative measurement of soot formation and
oxidation on the Gasoline Direct Injection Engine
Kitae Yeom・Amin Velji・Ulrich Spicher・
Martin Rossbach・Rainer Suntz( University Karlsruhe)
54-09 先進ガソリン機関技術(新技術)
〈OS〉
座長:黒柳 正利(デンソー)
252 先進ダウンサイジングデモンストレータ
―開発状況と燃料経済性のポテンシャル―
267 Experimental and Numerical Investigations with
Stratified Exhaust Gas Recirculation for Controlled
Autoignition(CAI)
Fatih Sarikoc・Sebastian Hensel・Heiko Kubach・
Ulrich Spicher( Universitaet Karlsruhe)
Patric Genieser・Alfred Elsaesser( Mahle International)
関口 明彦(マーレジャパン)
Grant Lumsden・Volker Korte・Hugh Blaxill(MAHLE Powertrain)
253 超高膨張比サイクルによる熱効率向上効果の研究
秋久 大輔・澤田 大作・神山 栄一(トヨタ自動車)
254 新可変動弁(VVEL)
システムの潤滑解析技術
268 Reduction of the Fuel Evaporative Emissions Using
the HC-trap
Ji-Hwan Mo・Young-Joon Park・Yu-Bin Yoon
(Graduate School, Kookmin University)
Seang-Wock Lee・Yong-Seok Cho( Kookmin University)
赤坂 祐三・木賀 新一・小林 誠(日産自動車)
255 可変動弁機構の制御精度向上に向けた要因分析
大和田 崇文(日立製作所)
256 ブローダウン過給システムを用いたHCCIガソリン機関の運
転領域拡大
窪山 達也・森吉 泰生(千葉大学)山田 敏生(シーディー・アダプコ・ジャパン)
藤井 徳明(本田技術研究所)
鈴木 正剛・畑村 耕一(畑村エンジン研究事務所)
【11:55∼14:00】
55-09 先進ガソリン機関技術(燃焼)
〈OS〉
座長:津江 光洋(東京大学大学院)
257 繰り返しパルスプラズマ放電を用いた点火システムの開発
―第二報 点火機構の解明と実機での試験―
田上 公俊(大分大学)窪山 達也・森吉 泰生(千葉大学)
堀田 栄喜(東京工業大学)
5.22(金)
301(3F)
【9:30∼12:35】
57-09 ユーザビリティ・快適性
〈OS〉
座長:下山 修(日産自動車)
269 夏季におけるカーシート着座時の温熱快適性領域に関する研究
石丸 園子・原田 弘孝(東洋紡績)
270 発汗マネキンによる快適性に優れるカーシートに関する研究
原田 弘孝・石丸 園子(東洋紡績)
25
5.22(金)
271 車内インターフェイスが後部シート乗員の快適性に及ぼす影
響に関する研究
鍋島 憲司・須田 義大・古賀 誉章・新井 崇俊(東京大学)
津江本 敏浩(トヨタ自動車)
286 計 算 結 果 信 頼 性 確 保を目 指した 予 防 安 全シミュレータ
ASSTREET の開発(第2報)
―プラットフォームの開発―
田島 淳・坂本 憲彦・合力 雄矢(アストジェイ)
倉橋 哲郎・町田 貴史(豊田中央研究所)
酒井 英樹・田中 信(トヨタ自動車)
272 内装グラデーションパターンによる車室内の広さ感の影響に
関する研究
古賀 誉章・田淵 義彦・鍋島 憲司・須田 義大(東京大学)
脇神 正夫(トヨタ自動車)
273 自動車リアランプのデザイン評価
川澄 未来子(愛知淑徳大学)夏目 和典・仲田 麻美(小糸製作所)
274 質問紙および行動観察に基づく潜在的ユーザ要求の把握
方法
―アジアの小型トラックドライバを事例として―
岩男 眞由美(いすゞ中央研究所)
275 支援システムの受容性と高齢ドライバの運転行動スタイル
等の分類に関する一考察
橋本 尚久・加藤 晋(産業技術総合研究所)津川 定之(名城大学)
北岡 広宣・倉橋 哲郎・町田 貴史・森 博子(豊田中央研究所)
田島 淳・坂本 憲彦(アストジェイ)阿賀 正己・野田 里美(トヨタ自動車)
288 計 算 結 果 信 頼 性 確 保を目 指した 予 防 安 全シミュレータ
ASSTREET の開発(第4報)
―検証のためのドライビングシミュレータ活用―
田島 淳・日達 富士美・木村 壮太・合力 雄矢(アストジェイ)
村野 隆彦・田中 信(トヨタ自動車)北岡 広宣(豊田中央研究所)
柚原 直弘(日本大学)
289 予防安全支援システム効果評価シミュレータ
(ASSESS)に
おけるドライバのブレーキ操作方法の考え方について
【13:20∼15:25】
58-09 画像認識
〈OS〉
287 計 算 結 果 信 頼 性 確 保を目 指した 予 防 安 全シミュレータ
ASSTREET の開発(第3報)
―ドライバモデルの融合と検証―
座長:毛利 宏(日産自動車)
276 車載カメラ画像による走行環境リスクの学習・認識アルゴリ
ズムの開発(第2報)
森田 和元(交通安全環境研究所)田中信壽(交通安全環境研究所)
関根道昭(交通安全環境研究所)岡田竹雄(交通安全環境研究所)
290 予防安全支援システム効果評価シミュレータ
(ASSESS)に
おける車両モデルの開発
田中 信壽・森田 和元・廣瀬 敏也・高木 俊介・
松島 和男(交通安全環境研究所)
岸田 太一・小川 原也・手塚 俊介・喜瀬 勝之(富士重工業)
277 レーベンシュタイン距離を用いた画像認識アルゴリズムの実験
新井 正敏(カルソニックカンセイ)
278 Bosch Multi Purpose Camera
―5 video based driver assistance systems in 1 box―
Eisaku Kwan・Jochen Kaller・Hisashi Chiba・Christian Danz( Bosch)
279 Opening intention detection for motorized doors
―Gesture recognition―
Frederic GEHIN
Eric MENARD Frederic GIRAUD Joel SENPAUROCA
280 車内での不審行動および不審者侵入の検知
【13:15∼15:20】
61-09 DS活用
〈OS〉
座長:古郡 了(マツダ)
291 センサ認識信頼度を考慮した車線変更支援システム
秋田 時彦(アイシン精機)堤 成可(香川大学)
和田 隆広・土居 俊一(香川大学)
292 生体計測による走行中の車内の快適性に関する研究
―実車両とドライビングシミュレータの比較―
鈴木 勇太郎・小林 啓一郎・山本 修身・中野 倫明・
山本 新・山田 宗男(名城大学)
【15:45∼17:00】
59-09 タイヤ/路面特性とアクティブセイフティ
〈OS〉
座長:二瓶 光弥(産業技術総合研究所)
281 電動パワーステアリングによる路面摩擦推定手法
高木 史朗・栗重 正彦・竹家 章仁・藤岡 宏司・佐竹 敏英(三菱電機)
282 取下げ
283 走行車両による道路路面情報の推定に関する研究
山邉 茂之(東京大学)林 隆三(東京農工大学)
中野 公彦(東京大学)須田 義大(東京大学)
284 ブラシモデルを用いたタイヤ過渡特性の表現
竹原 昭一郎(首都大学東京)須田 義大(東京大学)
満渕 邦彦(東京大学)山口 大助(東京大学)
藤本 宰(トヨタ自動車)
293 研究用ユニバーサルドライビングシミュレータの臨場感向上
の取り組み
山口 大助・須田 義大(東京大学)織田 利彦(パナソニック)
大貫 正明(三菱プレシジョン)石川 裕記(アイシン・エィ
・ダブリュ)
洪 一基(社会システム研究所)
294 Longitudinal Dynamics and Control of Driver and
Hybrid Electric Vehicle System
Phuc Dam・Yoshizawa Masao・Suzuki Masahiro・Pongsathorn
Raksincharoensak・Michitsuji Yohei・Nagai Masao
(Tokyo University of Agriculture and Technology)
295 模擬走行において装置が判断に及ぼす影響
木平 真(科学警察研究所)
横井 大亮(東洋ゴム工業)
302(3F)
【15:40∼16:30】
62-09 交通流
【9:30∼12:10】
座長:津川 定之(名城大学)
60-09 予防安全シミュレータ
〈OS〉
座長:萩野 光明(日産自動車)
285 計 算 結 果 信 頼 性 確 保を目 指した 予 防 安 全シミュレータ
ASSTREET の開発(第1報)
―幅広い知見を集約できるシミュレータの枠組みの提案―
26
酒井 英樹・阿賀 正己・上前 肇(トヨタ自動車)
田島 淳・日達 富士美(アストジェイ)
北岡 広宣・倉橋 哲郎・町田 貴史(豊田中央研究所)
296 ミクロ交通流シミュレーションを用いた交通流内における運
転行動の評価
森 正嘉(東京大学)結城 知彦(中央大学)
貴志 泰久・河合 諭司・奥住 宏(日産自動車)
國井 康晴(中央大学)鈴木 高宏(東京大学)
297 単眼カメラ画像を用いた後方車両認識
田中 志歩・山田 憲一・伊東 敏夫(ダイハツ工業)
298 取下げ
5.22(金)
303(3F)
304(3F)
【9:30∼12:10】
【9:30∼11:35】
66-09 代替燃料
63-09 自動車の運動と制御 Ⅰ
〈OS〉
座長:大前 学(慶應義塾大学大学院)
〈OS〉
座長:冨田 栄二(岡山大学)
314 高圧噴射DME噴霧の観察と数値解析
299 車載統合計測システム
渡辺 学・市毛 達男・浅原 良隆・水川 尚信・
立川 弘一(エー・アンド・デイ)
300 3軸加速度・2軸角速度センサを利用した姿勢角推定
小野 英一・三浦 有美子(豊田中央研究所)
安富 大祐・山口 克之(トヨタ自動車)
301 アクティブステアリングとタイヤ横力センサを用いた電気自動
車の姿勢制御
藤本 博志・山内 雄哉(横浜国立大学)
302 ディジタル制御におけるサンプリング周期が自動車の安定性
に与える影響
丹羽 雄哉(名城大学) 畑 健二(中菱エンジニアリング)
松原 武徳・奥出 宗重(名城大学)
303 車体ねじれを考慮した大型車電磁サスペンション制御に関す
る研究
中野 公彦・平山 勝彦・鈴木 啓祐・須田 義大(東京大学)
小林 こずえ・佐々木 隆(日野自動車)上妻 文英・伊藤 隆(KYB)
岡本 毅・千葉 和貴(茨城大学大学院)金野 満(茨城大学)
315 量産型コモンレール式噴射系のDME適合
―Adaptation of conventional common rail type
diesel injection system to DME fuel―
野崎 真哉・野田 俊郁・石川 輝昭・笠谷 昌史(ボッシュ)
野内 忠則・川村 淳浩・佐藤 由雄・及川 洋(交通安全環境研究所)
316 コモンレール式DME噴射システムの開発およびエンジン適
用試験(第2報)
―燃料噴射圧力がエンジン性能に及ぼす影響―
野内 忠則・川村 淳浩・佐藤 由雄・及川 洋(交通安全環境研究所)
野崎 真哉・野田 俊郁・石川 輝昭(ボッシュ)
317 天然ガスPCCI機関における出力限界の決定要因に関する
考察
姜 正鎬・石山 拓二・甲田 和之(京都大学)
中井 俊作(大阪ガス)吉中 央任(ヤンマー)
318 ガスエンジン用プレチャンバープラグの研究
山中 宏二(デンソー)中井 俊作・白神 洋輔(大阪ガス)
319 小型バス用水素エンジンの実用化研究
【13:00∼15:05】
清水 勇毅・岩崎 秀之・水下 祐樹・
白倉 寛之・瀧口 雅章(武蔵工業大学)
64-09 自動車の運動と制御 Ⅱ
〈OS〉
座長:堀内 伸一郎(日本大学)
304 アンダーステア抑制制御の評価指標に関する研究
竹家 章仁・高木 史朗・栗重 正彦・藤岡 宏司・
佐竹 敏英(三菱電機)
305 等横加加速度入力による針路変更し易さの解析
大下 宰一郎(大下研究所)
306 最短時間コーナリングの解析における車両モデルの影響
【13:15∼14:55】
67-09 LPGエンジン
〈OS〉
座長:石井 光教(神奈川工科大学)
320 Combustion Characteristics of Compressed Ignition
Type LPG with Blending Rates of Bio-diesel
Doo Baik・Sung Dae Kim・Seang Wock Lee・
Yong Seok Cho( Kookmin University)
Jong Sun Lee( Daejin University)
Ho In Kang(Daelim University)
原田 正範(防衛大学校)
307 ステアバイワイヤ技術を用いた横Gフィードバック制御検討
小泉 瑠理子・大沼 豊(トヨタ自動車)
308 車両のロール特性に関する基礎的研究
曽我 有奈・景山 一郎(日本大学)
321 LPGおよびガソリンの層流予混合燃焼機構の相違がSIエン
ジンの燃焼速度に及ぼす影響
水嶋 教文(交通安全環境研究所)
吉村 佳(早稲田大学大学院)草鹿 仁(早稲田大学)
【15:25∼17:30】
65-09 二輪車の運動・制御・安全
〈OS〉
座長:平澤 順治(茨城工業高等専門学校)
309 歩行空間におけるパーソナルモビリティ・ビークルの安全性
と安心感
中川 智皓・中野 公彦・須田 義大(東京大学)
川原崎 由博・小坂 雄介(トヨタ自動車)
310 二輪自動車のコーナリング特性解析と走行安定化制御
322 液体噴射式LPGエンジンの高圧縮比化に関する研究
水嶋 教文・佐藤 進・小川 恭弘・山本 敏朗(交通安全環境研究所)
ウメルジャン サウット・瀧川 武相・川横 弘司・小長井 源策(ニッキ)
323 LPG液体噴射システム搭載自動車の実用化開発
小長井 源策・瀧川 武相・岩
真史・川横 弘司・
トフティ ハイレット・若林 晃行(ニッキ)
山本 敏朗・佐藤 進・水嶋 教文・小川 恭弘(交通安全環境研究所)
朱 紹鵬(慶應義塾大学大学院)
311 + 312(3F)
311 ステアバイワイヤを用いた二輪車の車線維持性能の検討
丸茂 喜高(日本大学)片桐 希(日本大学大学院)
綱島 均(日本大学)
312 ブレーキバイワイヤシステムを用いたスーパスポーツ二輪車
用ABSの開発
― Development of ABS for Super Sports
Motorcycles Using a Brake-by-Wire System―
西川 豊・南里 武彦・竹之内 和也・谷 一彦・高柳 眞二・
深谷 修一(本田技術研究所)
313 二輪車の旋回性能に与える制動力の影響
景山 一郎・栗谷川 幸代(日本大学)
【9:30∼12:10】
68-09 カー・ロボティクスⅠ
〈OS〉
座長:加藤 晋(産業技術総合研究所)
324 市街地走行データの行動ラベリングに基づく統合的加減速
モデルの構築
永井 正夫・ポンサトーン ラクシンチャラーンサク・
ワタンユ カイソンクラム
(東京農工大学)
下坂 正倫・森 武俊・佐藤 知正(東京大学)
27
5.22(金)
325 市街地走行データベースに基づく急ぎ運転状態検出アルゴリズム
ポンサトーン ラクシンチャラーンサク
(東京農工大学)
飯島 健・前田 公三(東京農工大学大学院)
道辻 洋平・永井 正夫(東京農工大学)
326 モード分割に基づく高速道路上での運転行動の記号化と長
期運転行動の予測
中野 暁斗(名古屋大学)
327 ドライバーの意図認識とカー・ロボティクス・シミュレータ
安藤 秀之(ZMP)山口 亨(首都大学東京)大林 源(首都大学東京大学院)
340 低張力リングのピストン摩擦力とオイル消費への影響について
飯島 直樹・青木 秀馬・今村 淳一・瀧口 雅章(武蔵工業大学)
341 I n n o v a t i v e l i g h t w e i g h t d e s i g n w i t h r o u g h c a s t
aluminum cylinder liners
Berthold Repgen(MAHLE Technologies)
Ulrich Bischofberger・Stefan Spangenberg・Karlheinz Bing
(MAHLE Motorkomponenten)
342 サイクロイド遊星歯車機構に関する研究(第2報)
―水平対向多気筒機関の機構―
328 ドライバ状態推定のための前庭動眼反射モデルの同定
福田 勝之(名古屋大学大学院)大日方 五郎・長谷 和徳・金 泳佑(名古屋大学)
濱田 洋人・臼井 右(トヨタ自動車)
329 運転挙動の統計的予測モデル
宮島 千代美・西脇 由博・武田 一哉(名古屋大学)
寺嶌 立太・脇田 敏裕(豊田中央研究所)
【13:20∼15:25】
酒井 和人・浅田 俊昭・杉村 一昭・永田 良介(トヨタ自動車)
344 ローラーフィンガーフォロアとHLAを使った動弁機構の高回
転挙動計測と動力学解析ツールによるシミュレーション
坊田 純(荻野工業)熊谷 知久
【13:15∼15:55】
69-09 カー・ロボティクス Ⅱ
〈OS〉
松田 孝 佐藤 元宥(静岡大学)
343 常時噛合いギア式アイドルストップ機構の開発
72-09 エンジン部品・
トライボロジーⅡ
座長:森田 俊彦(富士通研究所)
330 構内の自律移動体における走路地図生成とその運用に関す
る一検討
加藤 晋(産業技術総合研究所)橋本 尚久(産業技術総合研究所)
津川 定之(名城大・産業技術総合研究所)
座長:鈴木 徹志(トヨタ自動車)
345 ディーゼルエンジン用すべり軸受における錫オーバレイの開発
須賀 茂幸・冨川 貴志・和田 仁志(大豊工業)
346 自動車部品用鉛フリー樹脂含浸軸受の開発
三原 健治(KSグライトラガー)
Pasternak Axel・Deicke Klaus・Reinicke Rolf・
Damm Klaus( KS Gleitlager)
331 生態模倣に基づく衝突回避ロボットカーの開発
佐野 泰仁・渡辺 省吾・安藤 敏之(日産自動車)
安藤 規泰・神崎 亮平(東京大学)
347 薄膜電極を用いたエンジン実働時の主軸受油膜厚さ計測
332 高精度GPSを用いた構内の自動運転における走行可能領
域情報を利用した操舵制御に関する研究
大前 学・小木津 武樹(慶應義塾大学大学院)
清水 浩(慶應義塾大学)
333 単眼カメラとミリ波レーダによる歩行者検出と衝突警報システムの開発
清水 郁子・滝本 勇太・室井 宏友・
ポンサトーン ラクシンチャラーンサク・永井 正夫(東京農工大学)
ミハエル ダームス・ロルフ アドマット
(Continental)
334 接近リスク感覚に基づく追突防止減速制御手法
片岡 拓実・加藤 直也(日本自動車部品総合研究所)
菊池 隆司(トヨタ自動車)
348 サスペンション用ボールジョイントの油膜計測
石井 弘樹・内田 和秀・守野 哲也(日本自動車部品総合研究所)
福井 康司・中島 善治(トヨタ自動車)
349 転がり軸受けのクリープ時の転動面損傷発生メカニズムに
関する研究
伊東 明美・土橋 敬市(日野自動車)
350 オイル添加剤から生じたトライボ膜の潤滑メカニズムの理論的研究
和田 隆広・土居 俊一(香川大学)
小野寺 拓・栗秋 貴謹・森田 祐輔(東北大学大学院)
鈴木 愛(東北大学)
古山 通久(九州大学)
坪井 秀行・畠山 望・遠藤 明・高羽 洋充・DelCarpio Carlos・
久保 百司(東北大学大学院)
宮本 明(東北大学/東北大学大学院)
【15:45∼17:25】
70-09 知的誘導制御技術
〈OS〉
座長: 越智 徳昌(防衛大学校)
335 【基調講演】航空機の飛行性に関する話題 ─横風に強い飛行機─
片柳 亮二(金沢工業大学)
414 + 415(4F)
336 Custom-made な操縦特性実現を目指した飛行制御
佐藤 昌之(宇宙航空研究開発機構)佐藤 淳(岩手大学)
337 協調制御
―生物から学ぶ知的制御―
【9:30∼11:35】
73-09 先端モノづくり― 製造基盤技術の交流 ―
生天目 章(防衛大学校)
338 小型飛翔体の群制御へ向けた試み
―生物型群制御の可能性―
稲田 喜信(宇宙航空研究開発機構)
時田 拓明・二上 将直・堀江 数馬・ 信 英明(工学院大学)
〈OS〉
座長:武藤 一夫(静岡理工科大学)
351 【基調講演】自動車工学における新分野を切り開く解析手
法,粒子法の提案
武藤 一夫(静岡理工科大学)
352 粒子法によるトルクコンバータ内オイル挙動解析
酒井 勇(富士テクニカルリサーチ)
313 + 314(3F)
353 レーザセンサによるバランス測定機能付クランクシャフト初工
程機
【9:30∼12:10】
71-09 エンジン部品・
トライボロジーⅠ
座長:伊東 明美(日野自動車)
339 ディーゼルエンジン用スチールピストンの摩擦特性
28
瀧口 雅章・佐藤 俊介(武蔵工業大学)
大澤 克幸・岩崎 義幸(マーレエンジンコンポーネンツジャパン)
義本 明広(コマツ工機)
354 機能性皮膜用先端複合コーティング技術の開発
和田 哲義(スルザーメテコジャパン)
355 塗膜/ゴミ欠陥を設備で防止する
―対策から管理(定量評価)へ―
柳生 昌利・五ノ井 均・田中 健太郎(トヨタ自動車)
5.22(金)
【13:20∼15:25】
74-09 Computational Fluid Dynamics of
Aerodynamics
〈OS〉 座長:Ryutaro Koyama(Nissan Motor)
356 Recent development of the vortex method and its
contribution to the progress of new CFD technology
Akira Ojima( College Master Hands)
Kyoji Kamemoto( Yokohama National University)
357 Large-Eddy Simulation for vehicle aerodynamics in
unsteady crosswind condition
Takuji Nakashima( Hiroshima University)
Makoto Tsubokura( Hokkaido University)
Kozo Kitoh(Kozo Kitoh Technology)
Takeshi Ikenaga・Yasuaki Doi(Hiroshima University)
358 Predicting Thermal Performance of Automotive Lamp using CFD
Youngki Chang・Sangchan Park・Miro Kim(Hyundai Mobis)
359 S i m u l t a n e o u s E v a l u a t i o n o n A i r - c o o l i n g a n d
Aerodynamics Performance for Motorcycle using
CFD Analysis
Toshihisa Abe・Toru Shimizu・Yoshihiko Sunayama( Suzuki Motor)
360 Practical prediction of engine cooling fan performance with RANS
368 ディーゼル機関用EGRクーラ内部の堆積物評価(第1報、評
価手法の開発)
柴崎 嘉隆・杉茂 篤・後藤 直哉(三桜工業)新井 雅隆(群馬大学)
【13:00∼15:05】
77-09 ディーゼル後処理
座長:田村 央(トヨタ自動車)
369 Microscopic Visualization of PM Trapping and Regeneration
Phenomena in Diesel Particulate Catalyst-Membrane Filter(DPMF)
Preechar Karin・Katsunori Hanamura
(Tokyo Institute of Technology)
370 中空三次元構造ナノ粒子NOx触媒の開発
對尾 良則・原田 浩一郎・山田 啓司・岩国 秀治・三好 誠治・高見 明秀(マツダ)
371 高過給・高EGR率の多気筒ディーゼルエンジンにおけるNOx
吸蔵還元触媒の研究
村山 哲也・島田 一昭・小林 雅行・足立 隆幸・青柳 友三(新エィシーイー)
鈴木 央一・後藤 雄一・佐藤 由雄(交通安全環境研究所)
372 プラズマアシストSCRシステムによるNOx低減の研究
川田 吉弘・佐藤 信也・細谷 満(日野自動車)水野 彰(豊橋技術科学大学)
373 沿道でのNOx排出計測と光化学反応解析
―高速応答(∼1秒)のNO2, NO, O3計測器の開発と応用―
松見 豊・井出 智幸・宮尾 優香・中山 智喜・
ピアース ジュリー(名古屋大学)井澤 博之(トヨタ自動車)
Itsuhei Kohri(Musashi Institute of Technology)
Akio Tazaki(Graduated school of Musashi Institute of Techonology)
Yuko Matsushima( Mitsubishi Fuso Track and Bus)
【15:25∼17:05】
【15:45∼17:25】
78-09 排出ガス中の超微小粒子 ― 評価と低減手法 ―
75-09 Computational Fluid Dynamics of
Engine&Fuel Cell
〈OS〉
座長:Toru Takabayashi(Honda R&D)
361 Numerical Simulation of Cavitation Phenomenon
Under High Fuel Pressure Condition
Yasuo Moriyoshi・Kouki Suga( Chiba University)
Masato Kubota( Toyota Motor)
362 Numerical simulation of water transport in GDL and
MEA of polymer electrolyte fuel cell
Juanfang Liu・Eru Kurihara( Hokkaido University)
Nobuyuki Oshima( Hokkaido University)
Wanyuan Shi(Chongqing University)
363 Large eddy simulation for predicting combustioninstability and fuel mixing process in SI engine
Youhei Suruga・Yutaka Shirai・Ken Naitoh
(Waseda University)
364 Prediction of the cyclic variations of an ICE with LES
Franco Magagnato・Astrid Walcker・Martin Gabi
(University of Karlsruhe)
〈OS〉
座長:新井 雅隆(群馬大学)
374 レーザーイオン化法による自動車排出ガスのリアルタイム質量分析(1)
―多成分同時分析装置の開発―
三澤 健太郎(東京工業大学)田中 光太郎(交通安全環境研究所)
田中 康一(トヤマ)松本 淳・石内 俊一・齊川 次郎・林 俊一・
藤井 正明(東京工業大学)柏木 隆宏・中川 潤・遠藤 克己(トヤマ)
渡辺 敬太郎・山田 裕之・後藤 雄一(交通安全環境研究所)
375 レーザーイオン化法による自動車排出ガスのリアルタイム分析(2)
―モード走行時の排出傾向―
田中 光太郎(交通安全環境研究所)
三澤 健太郎(東京工業大学)田中 康一(トヤマ)
松本 淳・石内 俊一・齊川 次郎・林 俊一・藤井 正明(東京工業大学)
柏木 隆宏・中川 潤・遠藤 克己(トヤマ)
渡辺 敬太郎・山田 裕之・後藤 雄一(交通安全環境研究所)
376 高過給・高EGRのディーゼル燃焼におけるNOxとPMに関す
る研究(第1報)
―EGR率及び噴射圧力の変化が微粒子の粒径分布と数
濃度に及ぼす影響―
島田 一昭・青柳 友三・長田 英朗(新エィシーイー)
377 ガソリンエンジンのオイル消費がPM排出におよぼす影響
稲垣 英人・近藤 照明(豊田中央研究所)
501(5F)
502(5F)
【9:30∼11:10】
76-09 ディーゼル燃焼
座長:大谷 正彦(いすゞ自動車)
365 燃焼シミュレーションによるディーゼルエンジン燃焼系最適化手法の開発
平岡 賢二・今森 祐介・村上 晋亮・遠藤 浩之(三菱重工業)
366 噴霧挙動のメッシュ依存性を低減したKIVA-4コードにおける
メッシュ構造の影響
今森 祐介・平岡 賢二・村上 晋介・遠藤 浩之(三菱重工業)
Reitz Rolf・Rutland Christopher( University of Wisconsin-Madison)
367 ボアスコープによるディーゼル燃焼の直接観察
藤野 竜介・青柳 友三・長田 英朗・山口 卓也(新エィシーイー)
水野 重智(ナックイメージテクノロジー)
【9:30∼12:10】
79-09 ガソリンエンジン
座長:森永 幸希(ダイハツ工業)
378 ハイブリッド自動車用1.
8Lガソリンエンジンの開発
内貴 潔・河合 利浩・川本 信樹・竹田 直樹・林 憲示(トヨタ自動車)
379 エンジン筒内流動計測とライトCAEの精度検証
石田 礼・渡辺 温・後藤 大輔・金子 隆・金子 誠・森川 弘二(富士重工業)
380 可変圧縮比エンジンモデルの研究・開発
高橋 由樹(山形大学大学院)小松原 英範(山形大学大学院)
29
5.22(金)
381 ガソリンインジェクタにおける液滴の衝突・合体の可視化
河原 伸幸・冨田 栄二・中越 真一(岡山大学)住田 守(三菱電機)
382 イソオクタン予混合伝播火炎への窒素希釈の影響(二酸化
炭素希釈との比較)
早川 晃弘・丸山 晃助・小林 正一・北川 敏明(九州大学)
【15:00∼16:40】
83-09 傷害低減技術
〈OS〉
座長:山崎 幸浩(本田技術研究所)
397 歩行者保護ポップアップエンジンフードの動的安定化構造開発
383 エタノール燃料が小排気量火花点火直噴エンジンに及ぼす影響
塚本 文哉(静岡大学大学院)鈴木 晴晶(静岡大学)井上 裕章(スズキ)
【13:15∼15:20】
岩井 信弘・宮田 康弘・猪股 祐介(日産自動車)
398 機械インピーダンスモデルに基づく頸部損傷軽減シートの設
計支援システムの開発
福島 俊介・野本 雄平・田中 良幸・辻 敏夫(広島大学)竹島 透・山下 雅也(デルタ工業)
399 究極の拘束性能を追求した前突安全シートの開発
80-09 ガソリン後処理
座長:森川 弘二(富士重工業)
増谷 英二(テイ・エステック)
400 自動車前面衝突時の後席乗員のシートベルトの有効性に関する研究
384 ガソリンエンジンで大気並みの排気レベルを達成するための技術開発
中村 裕・土屋 雅史・堺 英男・槇 徹雄(武蔵工業大学)
井上 浩一・三石 俊一(日産自動車)
385 マンガン置換ランタン-ヘキサアルミネートに担持したパラジ
ウムの触媒作用
八木 慎太郎・小縣 祐介・谷口 翔・友田 昭彦(エフ・シー・シー)
386 気流デフレクタを持つ触媒コンバータ内の脈動流の速度分布
太田 匡哉・田中 慎也・舟木 治郎(同志社大学)
谷川 博哉(舞鶴工業高等専門学校)平田 勝哉(同志社大学)
387 カーボンキャニスタにおけるブタン吸脱着性能評価(第2報)
―活性炭層におけるブタン拡散挙動の計算手法―
佐藤 一成・山碕 弘二(マーレフィルターシステムズ)
小林 敬幸・田中 紘之・遠藤 浩史(名古屋大学)
水野 靖朗(愛知工業大学)
388 低温始動時のHC低減技術開発
冨松 亮(トヨタ自動車)
小菅 英明・高橋 幸宏(日本自動車部品総合研究所)
吉岡 衛・一瀬 宏樹(トヨタ自動車)
511 + 512(5F)
小ホール(5F)
【9:30∼12:10】
84-09 最新のNVHの解析・評価・CAE技術Ⅳ
〈OS〉
座長:戸井 武司(中央大学)
401 X線CTスキャンによる軟質ポリウレタンフォームの吸音特性
に及ぼす微視的内部構造の影響の解明
山下 剛・鈴木 一宏(茨城大学大学院)足立 秀樹(茨城大学)
西野 創一郎・友田 陽(茨城大学大学院)
402 Modal Modification手法を用いた制振材の適正化検討
河合 英樹・塩崎 弘隆(三菱自動車工業)
403 車体のモードコントロールによる効率的な車体感度改善手法について
荻上 英樹・堂前 隆史(日産自動車)
404 品質工学によるトラックの駆動系曲げ振動低減と設計変数の最適化
八幡 重太郎(三菱ふそうトラック・バス)
405 車体各部の加振点イナータンス感度を用いたNV性能改善手法の開発
山本 征吾・小林 憲正・山岡 裕生(トヨタ自動車)
【9:30∼11:10】
406 音質等価モデルによる主要騒音源の特定とその対策例
岩永 良久・塩崎 弘隆・川越 雅典(三菱自動車工業)
81-09 筋応答モデリングと傷害予測
〈OS〉
座長:独古 泰裕(本田技術研究所)
389 生体の筋活動を考慮した傷害解析手法の開発
杉山 喬彦・金原 秀行(豊田中央研究所)
長井 力(名古屋大学)岩本 正実(豊田中央研究所)
390 人体全身筋FEバーモデルの開発と前突乗員挙動解析への適用
金原 秀行・杉山 喬彦・閔 庚甫・岩本 正実(豊田中央研究所)
391 筋硬度の変化を考慮可能な上肢筋FEソリッドモデルの開発
中平 祐子・杉山 喬彦(豊田中央研究所)
長井 力(名古屋大学)岩本 正実(豊田中央研究所)
392 ブレーキ踏込み時の筋作用と骨の異方損傷を考慮した前突
乗員下肢傷害解析
【13:15∼15:20】
85-09 音質評価
〈OS〉
座長:石井 康夫(本田技術研究所)
407 実験と解析によるHybrid SEAを用いた高精度な自動車モ
デリング手法の開発
倉田 一伸(中央大学)大久 博道(K&A)原山 和也(寿屋フロンテ)戸井 武司(中央大学)
408 実験と解析によるHybrid SEAを用いた自動車防音材の低減手法の開発
倉田 一伸(中央大学)大久 博道(K&A)原山 和也(寿屋フロンテ)戸井 武司(中央大学)
409 新しい音質評価解析手法
―変動音解析ソフト
(Oscope Professional)の紹介―
岩本 正実・中平 祐子(豊田中央研究所)梶浦 慎二・田中 英一(名古屋大学)
【13:00∼14:40】
82-09 歩行者ダミー・脚部保護
〈OS〉
座長:國行 浩史(日産自動車)
大越 勝(小野測器)
410 周波数動特性による自動車音のタイプ化
―官能評価定量化のための分類方法―
久保 典央(横浜音響研究所)
411 Sound Simulation and NVH Tuning of a Multi-Mode Engine
Svend Gada( Bruel & Kjaer)
393 歩行者ダミーによる膝部傷害予測手法に関する検討
高橋 裕公・岡元 雅義・秋山 朗彦・菊池 裕二(本田技術研究所)
394 歩行者ダミー腰部傷害評価の検討
秋山 朗彦・岡元 雅義・高橋 裕公(本田技術研究所)
395 歩行者保護脚部Flexインパクタ挙動の考察(第1報)
―TRLインパクタとの比較―
桑原 正明・安木 剛・北川 裕一・宮崎 浩・松岡 章雄(トヨタ自動車)
396 歩行者保護脚部Flexインパクタ挙動の考察(第2報)
―人体FEモデル脚部との比較―
宮崎 浩・安木 剛・北川 裕一・桑原 正明・松岡 章雄(トヨタ自動車)
30
【15:40∼16:55】
86-09 騒音評価
座長:石山 武(日本自動車研究所)
412 変動する空力騒音の現象解明
槙原 孝文(トヨタ自動車)
413 モータサイクルライダにおける風切音の解析
―Wind Noise Analysis around Motorcycle Rider―
杉田 治臣・高橋 易資・倉川 幸紀・福吉 康弘(本田技術研究所)
414 車両空調用小型高性能送風機の開発
酒井 雅晴・落合 利徳(デンソー)三石 康志(日本自動車部品総合研究所)
オ ー ガナイズド セッション企 画 委 員 会リスト
ドライバ評価手法検討部門委員会企画
No. 1-09 『ドライバモデル』
No. 2-09 『ドライバ状態計測』
オーガナイザー:土居 俊一氏(香川大学)
石橋 基範氏(マツダ)
岡本 裕之氏(スズキ)
栗谷川 幸代氏(日本大学)
人間工学特設委員会企画
No. 3-09 『覚醒状態推定』
No.57-09 『ユーザビリティ・快適性』
オーガナイザー:景山 一郎氏(日本大学)
車両特性デザイン部門委員会/
ヒューマンファクター部門委員会企画
No. 4-09 『運転能力・訓練』
オーガナイザー:鎌田 実氏(東京大学)
森田 和元氏(交通安全環境研究所)
アクティブセイフティ部門委員会企画
No. 5-09 『運転支援システム』
No. 6-09 『ドライブレコーダー』
No.58-09 『画像認識』
オーガナイザー:古川 修氏(芝浦工業大学)
毛利 宏氏(日産自動車)
末冨 隆雅氏(マツダ)
及川 浩隆氏(日立製作所)
吉田 秀久氏(防衛大学校)
電気動力技術部門委員会企画
No. 7-09 『電動車両、モータ、制御技術―電動車両システ
ム・駆動モータおよびその制御技術―』
No. 8-09 『蓄電システムおよび電気要素、評価解析―蓄電デバス
および電気要素技術/車両およびシステム評価技術―』
オーガナイザー:氏家 康成氏(日本大学)
振動騒音部門委員会企画
No. 9-09 『The Latest CAE and Test Technologies for NVHⅠ』
No.41-09 『最新のNVHの解析・評価・CAE技術Ⅱ』
No.42-09 『The Latest CAE and Test Technologies for NVHⅢ』
No.84-09 『最新のNVHの解析・評価・CAE技術Ⅳ』
オーガナイザー:山内 章裕氏(トヨタ自動車)
材料部門委員会企画
No.10-09 『Latest Technology of High Performance Materials』
オーガナイザー:榎 学氏(東京大学大学院)
燃料潤滑油部門委員会企画
No.12-09 『最新の燃料・潤滑油技術Ⅰ』
No.13-09 『最新の燃料・潤滑油技術Ⅱ』
オーガナイザー:金野 満氏(茨城大学)
計測・診断部門委員会企画
No.18-09 『新しい計測診断技術1』
No.19-09 『新しい計測診断技術2』
No.20-09 『新しい計測診断技術3』
オーガナイザー:秋濱 一弘氏(豊田中央研究所)
河野 尚毅氏(東燃ゼネラル石油)
燃料電池部門委員会企画
No.22-09 『自動車用燃料電池の耐久性と水マネジメント』
No.23-09 『自動車用燃料電池システム』
オーガナイザー:佐々木 正史氏(北見工業大学)
ディーゼル機関部門委員会企画
No.24-09 『ディーゼル燃費向上技術』
No.25-09 『Advanced Diesel Combustion and Emission ControlⅠ』
No.26-09 『Advanced Diesel Combustion and Emission Control Ⅱ』
No.32-09 『ディーゼル排出ガス制御』
No.33-09 『ディーゼル燃焼改善Ⅰ』
No.34-09 『ディーゼル燃焼改善Ⅱ』
オーガナイザー:河本 桂二氏(日産自動車)
飯田 訓正氏(慶應義塾大学)
鈴木 央一氏(交通安全環境研究所)
柳澤 直樹氏(いすゞ中央研究所)
トラフィックセイフティ部門委員会/
インパクトバイオメカニクス部門委員会企画
No.29-09 『事故調査・分析』
No.30-09 『Injury Reduction』
No.31-09 『Occupant Protection』
No.52-09 『人体傷害・人体モデリング』
No.81-09 『筋応答モデリングと傷害予測』
No.82-09 『歩行者ダミー・脚部保護』
No.83-09 『傷害低減技術』
オーガナイザー:清水 洋志氏(日産自動車)
林 重希氏(トヨタ自動車)
國行 浩史氏(日産自動車)
岡本 浩之氏(トヨタ自動車)
独古 泰裕氏(本田技術研究所)
小野 古志郎氏(日本自動車研究所)
山崎 幸浩氏(本田技術研究所)
ヒューマンファクター部門委員会企画
No.35-09 『HMI』
No.60-09 『予防安全シミュレータ』
No.61-09 『DS活用』
オーガナイザー:森田 和元氏(交通安全環境研究所)
木村 賢治氏(トヨタ自動車)
古郡 了氏(マツダ)
萩野 光明氏(日産自動車)
人間工学特設委員会/アクティブセイフティ部門委員会/
ドライバ評価手法検討部門委員会/車両特性デザイン部門委員会/
ヒューマンファクター部門委員会企画
No.37-09 『ドライバ行動』
オーガナイザー:土居 俊一氏(香川大学)
石橋 基範氏(マツダ)
岡本 裕之氏(スズキ)
栗谷川 幸代氏(日本大学)
動力伝達系部門委員会/
CVT・ハイブリッド部門委員会企画
No.43-09 『動力伝達系の最新技術とその動向―要素∼システムまで―(1)』
No.44-09 『動力伝達系の最新技術とその動向―要素∼システムまで―(2)』
No.45-09 『動力伝達系の最新技術とその動向―要素∼システムまで―(3)』
オーガナイザー:山中 将氏(東北大学)
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佐藤 恭一氏(横浜国立大学大学院)
疲労信頼性部門委員会/構造強度部門委員会/
構造形成部門委員会/車体ロバスト性特設委員会企画
No.51-09 『車体構造における強度信頼性の評価・設計技術
とその新たな展開』
オーガナイザー:石川 晴雄氏(電気通信大学)
河合 功介氏(富士重工業)
吉田 夕貴夫氏(電通国際情報サービス)
ガソリン機関部門委員会企画
No.54-09 『先進ガソリン機関技術(新技術)』
No.55-09 『先進ガソリン機関技術(燃焼)』
No.56-09 『Advanced Gasoline Engine Systems and Technologies』
オーガナイザー:吉松 昭夫氏(トヨタ自動車)
津江 光洋氏(東京大学大学院)
志賀 聖一氏(群馬大学)
アクティブセイフティ部門委員会/
タイヤ/路面摩擦特性部門委員会企画
No.59-09 『タイヤ/路面特性とアクティブセイフティ』
オーガナイザー:二瓶 光弥氏(産業技術総合研究所)
高際 琢弥氏(日産ディーゼル工業)
淺井 基博氏(ミシュランリサーチアジア)
古川 修氏(芝浦工業大学)
毛利 宏氏(日産自動車)
末冨 隆雅氏(マツダ)
及川 浩隆氏(日立製作所)
吉田 秀久氏(防衛大学校)
車両運動性能部門委員会企画
No.63-09 『自動車の運動と制御Ⅰ』
No.64-09 『自動車の運動と制御Ⅱ』
オーガナイザー:堀内 伸一郎氏(日本大学)
名定 正孝氏(ダイハツ工業)
大前 学氏(慶應義塾大学)
ガス燃料エンジン部門委員会企画
No.66-09 『代替燃料』
No.67-09 『LPGエンジン』
オーガナイザー:冨田 栄二氏(岡山大学)
杉本 秀夫氏(日本ガス協会)
松木 正人氏(本田技術研究所)
吉野 多賀志氏(いすゞ自動車)
カーロボティクス調査研究委員会企画
No.68-09 『カー・ロボティクスⅠ』
No.69-09 『カー・ロボティクスⅡ』
オーガナイザー:永井 正夫氏(東京農工大学大学院)
アビオニクス部門委員会企画
No.70-09 『知的誘導制御技術』
オーガナイザー:越智 徳昌氏(防衛大学校)
製造技術部門委員会企画
No.73-09 『先端モノづくり―製造基盤技術の交流―』
オーガナイザー:武藤 一夫氏(静岡理工科大学)
CFD技術部門委員会/車室内環境技術部門委員会/
伝熱技術部門委員会/流体技術部門委員会企画
No.74-09 『Computational Fluid Dynamics of Aerodynamics』
No.75-09 『Computational Fluid Dynamics of Engine&Fuel Cell』
オーガナイザー:内藤 健氏(早稲田大学)
PM測定・評価部門委員会企画
No.78-09 『排出ガス中の超微小粒子―評価と低減手法―』
オーガナイザー:新井 雅隆氏(群馬大学)
音質評価技術部門委員会企画
No.85-09 『音質評価』
オーガナイザー:小林 敦也氏(坂本工業)
二輪車の運動特性部門委員会企画
No.65-09 『二輪車の運動・制御・安全』
オーガナイザー:浅野 邦明氏(自動車安全運転センター)
西尾 実氏(アブソリュート)
平澤 順治氏(茨城工業高等専門学校)
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