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京都府公報 第2563号(PDF:560KB)

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京都府公報 第2563号(PDF:560KB)
都
毎 週(火・金)曜 日 発 行 京
府
公
報 第2563号 平成26年4月1日 火曜日
〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
発行所 京
都
府
政 策 法 務 課
電 話 (075) 414-4037
〒602-8048 京都市上京区下立売通小川東入 印刷所 中 西 印 刷 株 式 会 社
電 話 (075) 441-3155
告 示
ページ
○指定情報処理機関の名称及び主たる事務
所の所在地の変更
(自治振興課) 383
○指定認証機関の名称及び主たる事務所の
所在地の変更
( 〃 )
〃
○保安林の指定施業要件の変更予定の通知
の公告
(中丹広域振興局) 391
○都市計画道路事業の施行
(道路建設課) 392
○都市計画法に基づく工事完了
(建築指導課)
〃
○一般競争入札の実施
(港湾事務所)
〃
○被災者生活再建支援法の対象となる自然
災害
公 営 企 業
(防災・原子力安全課) 384
○地方自治法施行令に基づく収納の事務の
委託
○京都府公営企業処務規程の一部を改正する規程
(文化政策課)
〃
○京都府営水道給水規程の一部を改正する規程
○海の京都観光関連施設修景支援補助金交
付要綱の一部を改正する告示
○平成25年度地籍調査事業計画の変更
(観光課)
〃
(農村振興課)
〃
○交番等の所属、名称、位置及び所管区等に関する
北土木事務所、山城南土木事務所、南丹土木事務所) 385
○京都府条例の制定又は改廃等の請求に要する選挙
○府営住宅等の指定に関する規程の一部を
(住宅課)
〃
○舞鶴港(安全対策事業)海面清掃船建造
に係る一般競争入札に参加する者に必要
な資格等
(港湾事務所) 388
公 告
人名簿に登録されている者の数
(商業・経営支援課) 390
○大規模小売店舗立地法に基づく変更の届
出
395
○京都府議会の解散等の請求に要する選挙人名簿に
登録されている者の数
〃
○京都府議会議員の解職の請求に要する各選挙区の
選挙人名簿に登録されている者の数
〃
人 事 委 員 会
○大規模小売店舗立地法に基づく新設の届
出
〃
選挙管理委員会
○道路の供用開始(乙訓土木事務所、南丹土木事務所) 387
改正する告示
〃
公 安 委 員 会
規則の一部を改正する規則
○道路の区域変更 (乙訓土木事務所、山城
394
○職員の公益的法人等への派遣等に関する規則の一
部を改正する規則
396
( 〃 ) 391
告 示 事 項
名 称
新
旧
変 更
年月日
地方公共団体情報 財団法人自治情報 平 26. 4. 1
システム機構
センター
京都府告示第192号
地方公共団体情報システム機構法(平成25年法律第29
号)附則第5条第3項の規定により、次のとおり住民基
本台帳法(昭和42年法律第81号)第30条の14第3項の規
定による同項の届出があったものとみなされた。
京都府告示第193号
地方公共団体情報システム機構法(平成25年法律第29
平成26年4月1日
号)附則第7条第2項の規定により、次のとおり電子署
京都府知事 山 田 啓 二 名に係る地方公共団体の認証業務に関する法律(平成14
383
京
都
年法律第153号)第38条第3項の規定による同項の届出
があったものとみなされた。
公
報
平成26年4月1日 火曜日 京都府告示第196号
海の京都観光関連施設修景支援補助金交付要綱の一部
を改正する告示を次のように定める。
平成26年4月1日
京都府知事 山 田 啓 二 事 項
府
新
旧
変 更
年月日
地方公共団体情報 財団法人自治体衛
システム機構
星通信機構
平
26. 4. 1
主たる事務所の 東京都千代田区一 東京都港区虎ノ門
所在地
番町25番地
5の12の1
名 称
平成26年4月1日
京都府知事 山 田 啓 二
海の京都観光関連施設修景支援補助金交付要綱の
一部を改正する告示
海の京都観光関連施設修景支援補助金交付要綱(平成
25年京都府告示第449号)の一部を次のように改正する。
別表中「100分の15」の右に「(複数の施設間で統一し
た修景を実施する場合において、この要綱の趣旨に即し
たものとして知事が認めるときは、1,000分の225)」を
加える。
別記第1号様式中「15%」の右に「(又は22.5%)」を
京都府告示第194号
加える。
平成25年9月16日、福知山市及び舞鶴市の区域内にお
附 則
いて発生した平成25年台風第18号災害は、被災者生活再
建支援法(平成10年法律第66号)の対象となる自然災害
この告示は、平成26年4月1日から施行する。
である。
なお、同法の対象となる自然災害(平成25年京都府告
示第522号)は、廃止する。
平成26年4月1日
京都府知事 山 田 啓 二 京都府告示第197号
国土調査法(昭和26年法律第180号)第6条の3第2
項の規定により、平成25年度地籍調査事業計画を次のと
おり変更した。
平成26年4月1日
京都府知事 山 田 啓 二 京都府告示第195号
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第158条第
1項の規定により、京都府立植物園の使用料の収納事務
調査を行う
者の名称
変更
前後
別
調 査 地 域
調査期間
前
京都市上京区出水学区
の う ち 主 税 町、 聚 楽
町、四町目、小山町の
一部、中務町の一部、
西院町の一部、南伊勢
屋町の一部、左馬松町
の一部及び北伊勢屋町
の一部
平成25年5月14
日から平成26年
3月31日まで
後
〃
前
福知山市字観音寺の一
部、興の一部及び石原
の一部
後
〃
を平成26年4月1日から次の者に委託する。
平成26年4月1日
京都府知事 山 田 啓 二 京 都 市
受託者
京都市左京区下鴨半木町
一般財団法人京都府立植物園協力会
大阪市中央区南船場四丁目12番21号
株式会社バルニバービ
384
福知山市
平成25年5月14
日から平成26年
10月31日まで
平成25年5月14
日から平成26年
3月31日まで
平成25年5月14
日から平成26年
9月30日まで
京
都
京都府告示第198号
府
公
報
平成26年4月1日 火曜日 変更
前後
別
区 間
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第1項の規定
により、道路の区域を次のとおり変更した。
なお、その関係図面は、次の縦覧場所において、平成
26年4月1日から平成26年4月15日まで縦覧に供する。
乙訓郡大山崎町字大山崎小字
松原34の1から
敷地の幅員
m
最小 12.8
前
m
最大 13.8
38.9
乙訓郡大山崎町字大山崎小字
松原35の2まで
最小 14.3
後
最大 16.1
平成26年4月1日
京都府知事 山 田 啓 二 延 長
⑷ 縦 覧 場 所 京都府乙訓土木事務所及び京都府
建設交通部道路管理課
1⑴ 道路の種類 一般国道
4⑴ 道路の種類 府道
⑵ 路 線 名 163号
⑵ 路 線 名 八幡木津線
⑶ 道路の区域
⑶ 道路の区域
変更
前後
別
区 間
敷地の
幅 員
延 長
m
木津川市加茂町井平尾
南龍下15の3から
変更
前後
別
区 間
m 旧道の区域
の廃止
廃道
最小 9.8
木津川市加茂町井平尾
風呂向7の1を経て
備 考
京田辺市大住三野3の1から
1,013.5 延長
1,013.5m
最大 42.8
木津川市加茂町銭司西
畑41の1まで
m
最小 9.0
前
m
最大 10.5
最小 9.5
後
最大 22.8
最小 9.8m
木津川市加茂町井平尾
南龍下15の3から
木津川市加茂町井平尾
湾漂山1の24を経て
延 長
24.0
京田辺市大住三野3の1まで
幅員
前
敷地の幅員
最大42.8m
最小 11.0
最大 69.0
⑷ 縦 覧 場 所 京都府山城北土木事務所及び京都
府建設交通部道路管理課
852.1
5⑴ 道路の種類 府道
木津川市加茂町銭司西
畑41の1まで
⑵ 路 線 名 生駒井手線
⑶ 道路の区域
木津川市加茂町井平尾
南龍下15の3から
最小 11.0
木津川市加茂町井平尾 後
湾漂山1の24を経て
最大 69.0
木津川市加茂町銭司西
畑41の1まで
変更
前後
別
区 間
852.1
京田辺市水取門田6の
1を経て
府建設交通部道路管理課
亀岡市旭町三俣3の2から
敷地の幅員
m
最小 5.1
延 長
m
最大 22.2
616.7
亀岡市旭町野田3まで
後
廃道
1,100.0 延長
952.0m
最大 18.0
京田辺市水取西光明谷
18の1まで
京田辺市水取高井谷17
の1を経て
⑶ 道路の区域
前
最小 7.5
幅員
最小 7.5m
京田辺市水取須藤10の
1(右)から
⑵ 路 線 名 477号
最小 9.4
最大 22.2
⑷ 縦 覧 場 所 京都府南丹土木事務所及び京都府
備 考
m 旧道の区域
の廃止
前
2⑴ 道路の種類 一般国道
変更
前後
別
延 長
m
京田辺市水取須藤10の
1(右)から
⑷ 縦 覧 場 所 京都府山城南土木事務所及び京都
区 間
敷地の
幅 員
最大18.0m
最小 12.4
最大 62.7
711.8
京田辺市水取西光明谷
18の1まで
京田辺市水取須藤10の
1(右)から
京田辺市水取高井谷17 後 最小 12.4
の1を経て
最大 62.7
京田辺市水取西光明谷
18の1まで
711.8
⑷ 縦 覧 場 所 京都府山城北土木事務所及び京都
建設交通部道路管理課
府建設交通部道路管理課
3⑴ 道路の種類 府道
6⑴ 道路の種類 府道
⑵ 路 線 名 大山崎大枝線
⑵ 路 線 名 西京高槻線
⑶ 道路の区域
⑶ 道路の区域
385
京
変更
前後
別
区 間
長岡京市一文橋一丁目124の
3から
敷地の幅員
都
延 長
m
最小 8.1
前
m
最小 8.7
後
区 間
木津川市山城町上狛北
的場1の2から
敷地の
幅 員
m
最小 6.3
木津川市山城町上狛西
林20を経て
最大 15.1
木津川市山城町椿井坂
ノ下12の1まで
延 長
備 考
m 旧道の区域
の廃止
廃道
1,305.9 延長
1,227.8m
幅員
前
最小 6.3m
木津川市山城町上狛宝
本3の1から
最大15.1m
最小 11.9
木津川市山城町上狛伊
賀落40の2を経て
最大 20.4
883.8
9⑴ 道路の種類 府道
⑵ 路 線 名 伏見柳谷高槻線
長岡京市天神一丁目313の3
から
敷地の幅員
木津川市山城町上狛伊 後
賀落40の2を経て
最大 20.4
木津川市山城町椿井坂
ノ下12の1まで
m
最小 9.3
m
最小 7.7
京田辺市水取車谷29を 前
経て
最大 13.6
京田辺市水取梅ノ木峠
26まで
最小 10.7
後
最大 11.1
⑷ 縦 覧 場 所 京都府乙訓土木事務所及び京都府
建設交通部道路管理課
10⑴ 道路の種類 府道
⑵ 路 線 名 富野荘八幡線
⑶ 道路の区域
変更
前後
別
区 間
京田辺市大住時子林1
から
敷地の
幅 員
延 長
m
m 旧道の区域
の廃止
最小 5.4
京田辺市大住八河原56
の1を経て
備 考
3,364.8
最大 23.2
廃道
延長
3,314.3m
幅員
最小 5.4m
最小 5.4
最大 38.1
3,895.7
最大23.2m
最小 5.4
京田辺市大住西北向3 後
の1を経て
最大 38.1
3,895.7
八幡市内里荒場53まで
⑷ 縦 覧 場 所 京都府山城北土木事務所及び京都
府建設交通部道路管理課
11⑴ 道路の種類 府道
延 長
備 考
m 旧道の区域
の廃止
廃道
701.5 延長
600.5m
幅員
最小 7.7m
最大13.6m
京田辺市水取地蔵講65 後
の4を経て
最大 62.7
京田辺市水取梅ノ木峠
26まで
最大 9.7
京田辺市大住時子林1
から
京田辺市水取後家98か
ら
最小 12.4
前
m
八幡市内里荒場53まで
883.8
⑷ 縦 覧 場 所 京都府山城南土木事務所及び京都
府建設交通部道路管理課
8⑴ 道路の種類 府道
⑵ 路 線 名 枚方山城線
⑶ 道路の区域
敷地の
幅 員
延 長
27.8
長岡京市天神一丁目56の2ま
で
京田辺市大住西北向3
の1を経て
変更
前後
別
変更
前後
別
区 間
京田辺市大住時子林1
から
最小 11.9
947.7
⑷ 縦 覧 場 所 京都府山城北土木事務所及び京都
386
府建設交通部道路管理課
前
木津川市山城町上狛宝
本3の1から
京田辺市水取後家98か
ら
平成26年4月1日 火曜日 八幡市内里荒場53まで
木津川市山城町椿井坂
ノ下12の1まで
区 間
報
最大 9.9
⑷ 縦 覧 場 所 京都府乙訓土木事務所及び京都府
建設交通部道路管理課
7⑴ 道路の種類 府道
⑵ 路 線 名 上狛城陽線
⑶ 道路の区域
変更
前後
別
公
⑶ 道路の区域
最大 9.3
9.3
長岡京市一文橋一丁目124の
3まで
府
⑵ 路 線 名 上狛停車場線
⑶ 道路の区域
区 間
木津川市山城町上狛南野田芝
6の1地先から
木津川市山城町上狛坤町2ま
で
変更
前後
別
前
敷地の幅員
m
最小 6.5
最大 9.4
延 長
m
252.4
木津川市山城町上狛南野田芝
6の1地先から
木津川市山城町上狛坤町2を
経て
木津川市山城町上狛宝本1の
1まで
後
最小 6.5
最大 14.5
818.8
京
都
⑷ 縦 覧 場 所 京都府山城南土木事務所及び京都
府
公
報
平成26年4月1日 火曜日 ⑷ 縦 覧 場 所 京都府乙訓土木事務所及び京都府
府建設交通部道路管理課
建設交通部道路管理課
12⑴ 道路の種類 府道
3⑴ 道路の種類 府道
⑵ 路 線 名 交野久御山線
⑵ 路 線 名 西京高槻線
⑶ 道路の区域
⑶ 供用開始の区間及び期日
区 間
京田辺市松井柏原96から
変更
前後
別
前
敷地の幅員
延 長
m
最小 12.4
m
最大 31.0
21.0
京田辺市松井柏原95まで
後
最小 12.4
最大 36.0
⑷ 縦 覧 場 所 京都府山城北土木事務所及び京都
府建設交通部道路管理課
区 間
長岡京市一文橋一丁目124の3から
長岡京市一文橋一丁目124の3まで
期 日
平成26年4月1日
⑷ 縦 覧 場 所 京都府乙訓土木事務所及び京都府
建設交通部道路管理課
4⑴ 道路の種類 府道
⑵ 路 線 名 伏見柳谷高槻線
⑶ 供用開始の区間及び期日
区 間
長岡京市天神一丁目313の3から
長岡京市天神一丁目313の2まで
期 日
平成26年4月1日
⑷ 縦 覧 場 所 京都府乙訓土木事務所及び京都府
京都府告示第199号
建設交通部道路管理課
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第2項の規定
により、次の道路の供用を開始する。
なお、 その関係図面は、 次の縦覧場所において、 平成
26年4月1日から平成26年4月15日まで縦覧に供する。
平成26年4月1日
京都府知事 山 田 啓 二 1⑴ 道路の種類 一般国道
府営住宅等の指定に関する規程の一部を改正する告示
⑵ 路 線 名 477号
を次のように定める。
⑶ 供用開始の区間及び期日
区 間
亀岡市旭町三俣3の2から
亀岡市旭町三俣3の2まで
期 日
2⑴ 道路の種類 府道
府営住宅等の指定に関する規程の一部を改正する
府営住宅等の指定に関する規程(昭和55年京都府告示
第767号)の一部を次のように改正する。
別表伏見呉竹団地の項を削り、同表桃山日向団地の項
⑵ 路 線 名 大山崎大枝線
中
⑶ 供用開始の区間及び期日
乙訓郡大山崎町字大山崎小字松原35
の2まで
京都府知事 山 田 啓 二
告示
建設交通部道路管理課
乙訓郡大山崎町字大山崎小字松原34
の1から
平成26年4月1日
平成26年4月1日
⑷ 縦 覧 場 所 京都府南丹土木事務所及び京都府
区 間
京都府告示第200号
「
期 日
平成26年4月1日
4棟
101∼111、201∼211号
5棟
101∼106、201∼206号
6棟
101∼105、201∼205号
7棟
101∼104、201∼204号
を 削 り、 同
」
表小栗栖西団地の項中
387
京
「
36棟
「
36棟
「
41棟
「
41棟
101∼108、201∼208号
都
を
」
府
公
報
平成26年4月1日 火曜日 ⑶ 申請書又は添付資料に、故意に虚偽の事実を記載
した者
⑷ 平成11年4月1日以降に契約し、かつ、完成し引
101∼103、201∼203、301∼
303、401∼403、501∼503号
に、
」
渡しが済んでいるもののうち、国、地方公共団体又
101∼108、201∼208号
を
」
する者であることを証明することができない者
101∼103、201∼203、301∼
303、401∼403、501∼503号
に 改 め、 同
」
表西大久保団地の項の次に次のように加える。
槇島大川原団地
1棟
213∼216、313∼316、413∼
416、513∼516号
2棟
101、111、112、201、211、
212、301、311、312、401、
411、412、511、512号
は地方公共団体の一種(港管理組合等)が発注した
総トン数5トン以上の船舶(鋼船)の建造実績を有
⑸ 次に掲げる基準を満たす技術者を配置することが
できない者
ア 小型船造船業法(昭和41年法律第119号)第10
条に定める主任技術者と同等の資格を有すること。
イ 入札執行日以前に3箇月以上の雇用関係がある
こと。
⑹ 契約の履行後、府の求めに応じて迅速かつ円滑な
アフターサービスを提供することができると認めら
れない者
⑺ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律
附 則
(平成3年法律第77号。以下「法」という。)第2
この告示は、平成26年4月1日から施行する。
条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)
に該当するほか、次のいずれかに該当する者(その
事実がなくなった後2年間を経過しない者を含む。)
ア 法第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴
力団員」という。)
イ 法人の役員若しくはその支店若しくは営業所を
代表する者で役員以外のものが暴力団員である者
又は暴力団員がその経営に関与している者
京都府告示第201号
ウ 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る
地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例
目的又は第三者に損害を与える目的をもって暴力
を定める政令(平成7年政令第372号)の規定が適用さ
団の利用等をしている者
れる舞鶴港(安全対策事業)海面清掃船建造に係る一般
エ 暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し、
競争入札(以下「一般競争入札」という。)に参加する
又は便宜を供与する等、直接的又は積極的に暴力
者に必要な資格(以下「参加資格」という。)及び参加
資格の審査(以下「資格審査」という。)の申請の時期、
方法等を次のとおり定めた。
団の維持運営に協力し、又は関与している者
オ 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき
関係を有している者
カ 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこ
平成26年4月1日
れを不当に利用している者
京都府知事 山 田 啓 二 キ 暴力団及びアからカまでに定める者の依頼を受
けて入札に参加しようとする者
1 調達する物品等又は特定役務の種類
⑻ 公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体又
舞鶴港(安全対策事業)海面清掃船建造 は公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体に
2 一般競争入札に参加することができない者
属する者(その事実がなくなった後2年間を経過し
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条
の4の規定に該当する者
3 一般競争入札に参加する者に必要な資格
一般競争入札に参加することができる者は、次の⑴
ないものを含む。)
⑼ 次に掲げるこの入札に係る設計業務等の受託者と
資本又は人事面において関連がある者
名 称 一般社団法人日本作業船協会
から⑼までのいずれにも該当しない者で、4に掲げる
所在地 東京都千代田区有楽町1丁目11番地1
資格審査の項目について審査を受け、合格と判定され
4 資格審査の項目
たものとする。
⑴ 審査基準日の直前の営業年度の決算における資本
⑴ 府税、消費税又は地方消費税を滞納している者
⑵ 審査基準日(一般競争入札参加資格審査申請書(以
下「申請書」という。)の提出期間の属する年度の
金額
⑵ 審査基準日の直前の営業年度の決算における流動
比率
4月1日をいう。以下同じ。)において、直前2営
⑶ 審査基準日の従業員数
業年度以上の営業実績を有しない者
⑷ 審査基準日までの営業年数
388
京
都
府
公
報
平成26年4月1日 火曜日 ⑸ 審査基準日の直前の2年間における営業実績
民法(明治29年法律第89号)第17条第1項の審判
5 資格審査の申請手続
を受けた被補助人)でないことの証明書及び破産
資格審査を受けようとする者は、港湾事務所長に申
者で復権を得ないものでないことの証明書
請書を提出し、参加資格の有無について認定を受けな
イ 府税納税証明書
ければならない。
ウ 消費税及び地方消費税納税証明書
なお、提出した書類に関し、契約担当者から説明を
求められた場合は、それに応じなければならない。
エ 営業経歴書及び営業実績調書
オ 法人にあっては財務諸表(賃借対照表及び損益
⑴ 申請書の交付期間等
計算書)及び財産目録、個人にあっては所得税の
ア 交付期間
確定申告書の写し、営業に必要な機械、工具、備
平成26年4月1日(火)から平成26年4月16日
品等の明細書並びに商品及び原材料(仕掛品を含
(水)までの間(日曜日及び土曜日を除く。)
む。)の現在高調書
イ 交付場所
カ 取引使用印鑑届
〒624-0945 舞鶴市字喜多1105の1 舞鶴21ビ
キ 建造実績調書
ル7階
京都府港湾事務所庶務課
電話番号(0773)75-1174 ファクシミリ番号(0773)75-4375
ウ 交付方法
原則として、京都府港湾事務所のホームページ
ク 配置予定技術者調書
ケ 一般社団法人日本作業船協会と関連がないこと
の誓約書
コ 権限を営業所長等に委任する場合には、委任状
及び受任者の身分証明書の写し
⑷ 資料等の提出
申請書及び添付書類(以下「申請書等」という。)
又は郵送により交付を受ける場合は、下記のとお
を提出した者に対し、資格審査の公正を図るため、
りとすること。
申請書等の記載事項を証明する資料等の提出を求め
からダウンロードすること。やむを得ず直接交付
直接交付を受ける場合
交付期間中の午前9時から正午まで及び午後
1時から午後5時までの間に交付する。
郵送により交付を受ける場合
交付場所宛てに返信用切手400円分及び送付
先を明記した角形2号封筒を同封の上、申し込
むこと。
⑵ 申請書の提出期間等
ア 提出期間
ることがある。
⑸ 提出書類の作成に用いる言語
提出書類は、日本語で作成するものとする。また、
提出書類の金額については、出納官吏事務規程(昭
和22年大蔵省令第95号)第16条に規定する外国貨幣
換算率により邦貨に換算し、記載すること。
⑹ その他
提出書類の作成等に要する経費は、提出者の負担
とし、提出された書類は返却しない。
⑴のアに同じ。
6 資格審査結果の通知
上記期間以外においても申請書を受け付けるも
資格審査の結果は、申請書を提出した者に文書で通
のとするが、審査が間に合わないことがある。
知する。
イ 提出場所 7 参加資格を有する者の名簿への登載
⑴のイに同じ。
資格審査の結果、参加資格があると認定された者
ウ 提出方法
持参の場合
提出期間中の午前9時から正午まで及び午後
1時から午後5時までの間に提出すること。
郵送の場合
提出場所宛てに書留郵便で送付すること。
(アの提出期間内に必着のこと。)
は、舞鶴港海面清掃船建造に係る一般競争入札参加資
格認定名簿に登載される。
8 参加資格の有効期限
参加資格の有効期限は、6による資格審査の結果を
通知した日から平成27年3月31日までとする。
9 変更届
申請書を提出した者(7の名簿に登載されなかった
⑶ 添付資料
者を除く。)は、次に掲げる事項のいずれかに変更が
申請書には、次に掲げる資料を添付しなければな
あったときは、直ちに一般競争入札参加資格審査申請
らない。ただし、「平成25・26・27年度物品の製造
書記載事項変更届により当該変更に係る事項を知事に
の請負及び物品の買入れ等関係競争入札参加資格者
届け出なければならない。
名簿」の「船舶・航空機」に登録された者について
⑴ 商号又は名称
は、アからカまでの資料を省略することができる。
⑵ 営業所の名称又は所在地
ア 法人にあっては商業登記法(昭和38年法律第
⑶ 法人にあっては、資本金又は代表者の氏名
125号)第10条第1項に規定する商業登記事項証
⑷ 個人にあっては、氏名
明書及び定款、個人にあってはその者が制限行為
10 参加資格の承継
能力者(未成年者、成年被後見人、被保佐人及び
⑴ 参加資格を有する者が、次のアからオまでのいず
389
京
都
れかに該当するに至った場合においては、それぞれ
府
公
報
平成26年4月1日 火曜日 の者に文書で通知する。
に掲げる者(2並びに3の⑴、⑺及び⑻に該当する
12 その他
者を除く。)は、その者が営業の同一性を失うこと
⑴ 一般競争入札の公告
なく引き続き当該営業を行うことができると知事が
京都府公報により公告する。
認めたときに限り、その参加資格を承継することが
⑵ 問合せ先
できる。
5の⑴のイに同じ。
ア 個人が死亡したときは、その相続人
イ 個人が老齢、疾病等により営業に従事すること
ができなくなったときは、その2親等内の血族、
配偶者又は生計を一にする同居の親族
ウ 個人が法人を設立したときは、その法人
公 告 エ 法人が合併したときは、合併後存続する法人又
は合併によって設立する法人
オ 法人が分割したときは、分割後承継する法人又
は分割によって設立する法人
大規模小売店舗立地法(平成10年法律第91号)第5条
⑵ ⑴により参加資格を承継しようとする者は、一般
第1項の規定による大規模小売店舗の新設の届出があっ
競争入札参加資格承継審査申請書(以下「資格承継
たので、その届出書及び添付書類を次のとおり縦覧に供
審査申請書」という。)及び当該承継に係る事由を
する。
証する書類その他知事が必要と認める書類を提出し
なお、当該大規模小売店舗を設置する者がその周辺の
なければならない。
地域の生活環境の保持のため配慮すべき事項について意
⑶ ⑵により資格承継審査申請書の提出があったとき
見を有する者は、縦覧期間満了の日までに、大規模小売
は、参加資格の承継の適否を審査し、その結果を当
店舗立地法施行細則(平成12年京都府規則第38号)第8
該資格承継審査申請書を提出した者に文書で通知す
条第1項に規定する書面を添えて、意見書を提出するこ
る。 とができる。
11 参加資格の取消し
⑴ 参加資格を有する者が、当該入札に係る契約を締
平成26年4月1日
京都府知事 山 田 啓 二 結する能力を有しない者又は破産者で復権を得ない
ものに該当するに至ったときは、その資格を取り消
す。
⑵ 参加資格を有する者が、次のアからカまでのいず
1 届出事項の概要 ⑴ 届出者の名称及び住所並びに代表者の氏名
れかに該当すると認められるときは、その者につい
株式会社万代
てその資格を取り消し、3年間競争入札に参加させ
大阪市生野区小路東三丁目10番13号
ないことがある。その者を代理人、支配人その他の
代表取締役 加藤 徹
使用人又は入札代理人として使用する者について
⑵ 大規模小売店舗の名称及び所在地
も、また同様とする。
(仮称)万代長岡京店
ア 契約の履行に当たり、故意に内容の粗雑なもの
を提供し、又は、業務内容、数量等に関して不正
の行為をしたとき。
イ 競争入札において、その公正な執行を妨げたと
⑶ 大規模小売店舗において小売業を行う者の名称及
び住所並びに代表者の氏名
株式会社万代
き又は公正な価格の成立を害し、若しくは、不正
大阪市生野区小路東三丁目10番13号
の利益を得るために連合したとき。
代表取締役 加藤 徹
ウ 落札者が契約を締結すること又は契約者が契約
を履行することを妨げたとき。
エ 地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条の
⑷ 大規模小売店舗の新設をする日
平成26年10月28日
⑸ 大規模小売店舗内の店舗面積の合計
2第1項の規定による監督又は検査の実施に当た
1,686平方メートル
り職員の職務の執行を妨げたとき。
⑹ 大規模小売店舗の施設の配置に関する事項(アか
オ 正当な理由がなくて契約を履行しなかったとき。
カ アからオまでのいずれかに該当すると認められ
らエまでの位置については、縦覧に供する書類に示
すとおり)
たことによりその資格を取り消され、競争入札に
ア 駐車場の収容台数
参加することができないこととされている者を契
100台
約の締結又は契約の履行に当たり代理人、支配人
イ 駐輪場の収容台数
その他の使用人として使用したとき。
112台
⑶ ⑴又は⑵により参加資格を取り消したときは、そ
390
長岡京市友岡西畑6の1ほか
ウ 荷さばき施設の面積
京
都
104.5平方メートル エ 廃棄物等の保管施設の容量
19.5立方メートル
⑺ 大規模小売店舗の施設の運営方法に関する事項
(ウの位置については、縦覧に供する書類に示すと
おり)
ア 大規模小売店舗において小売業を行う者の開店
時刻及び閉店時刻
開店時刻 午前7時
閉店時刻 午後9時45分
イ 来客が駐車場を利用することができる時間帯
午前6時30分から午後10時まで
ウ 駐車場の自動車の出入口の数
1箇所
エ 荷さばき施設において荷さばきを行うことがで
きる時間帯
午前6時から午後10時まで
府
公
報
平成26年4月1日 火曜日 ⑶ 変更の内容
変更しよう
とする事項
変 更 前
変 更 後
変 更
年月日
変更理由
平 1,349.4㎡ 26. 4. 1 店舗の配置の
大規模小売 1,369.4㎡
変更のため
店舗内の店
舗面積の合
計
2 届出年月日
平成26年2月27日
3 縦覧場所
京都府商工労働観光部商業・経営支援課
4 縦覧期間
平成26年4月1日から平成26年8月1日まで
5 意見書の提出先
京都府商工労働観光部商業・経営支援課
2 届出年月日
平成26年2月27日
3 縦覧場所
京都府商工労働観光部商業・経営支援課
4 縦覧期間
平成26年4月1日から平成26年8月1日まで
5 意見書の提出先
京都府商工労働観光部商業・経営支援課
森林法(昭和26年法律第249号)第33条の3において
準用する同法第30条の規定により通知をする相手方の所
在が不分明のため、同法第189条の規定により、その通
知の内容を舞鶴市役所に掲示し、その要旨を次のとおり
公告する。
平成26年4月1日
京都府知事 山 田 啓 二 大規模小売店舗立地法(平成10年法律第91号)附則第
5条第1項の規定による変更の届出があったので、その
1⑴ 通知の相手方の登記簿記載の住所及び氏名
届出書及び添付書類を次のとおり縦覧に供する。
住所の記載なし
なお、当該大規模小売店舗を設置している者がその周
矢野 弥
辺の地域の生活環境の保持のため配慮すべき事項につい
⑵ 通知の要旨
て意見を有する者は、縦覧期間満了の日までに、大規模
ア 農林水産大臣から、保安林の指定施業要件を変
小売店舗立地法施行細則(平成12年京都府規則第38号)
更する予定である旨の通知があったこと。
第8条第1項に規定する書面を添えて、意見書を提出す
イ 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所、
指定された目的及び指定施業要件については、平
ることができる。
成26年京都府告示第64号による。
平成26年4月1日
2⑴ 通知の相手方の登記簿記載の住所及び氏名
京都府知事 山 田 啓 二 舞鶴市字平198番地
眞下 祐之
1 届出事項の概要
舞鶴市桃山町2番地の16
⑴ 届出者の名称及び住所並びに代表者の氏名
松尾 法空
株式会社東向日駅前センター
⑵ 通知の要旨
向日市寺戸町小佃19番地
ア 農林水産大臣から、保安林の指定施業要件を変
代表取締役 一口 茂樹
⑵ 大規模小売店舗の名称及び所在地
更する予定である旨の通知があったこと。
イ 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所、
ライフシティ東向日
指定された目的及び指定施業要件については、平
向日市寺戸町小佃19番地
成26年京都府告示第84号による。
391
京
都
都市計画法(昭和43年法律第100号)第63条第2項に
おいて準用する同法第62条第1項の規定により事業計画
の変更の認可の告示(平成26年近畿地方整備局告示第42
号)があった宇治都市計画道路事業の概要は、次のとお
りである。
府
公
報
平成26年4月1日 火曜日 地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条の規定に
より、次のとおり一般競争入札を実施する。
なお、この入札に係る調達契約は、地方公共団体の物
品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令(平成
7年政令第372号)
第4条に規定する特定調達契約である。
平成26年4月1日
平成26年4月1日
京都府知事 山 田 啓 二 施行者 京都府
代表者 京都府知事 山 田 啓 二 1 都市計画事業の種類及び名称
宇治都市計画道路事業
3・6・3号 宇治淀線
3・4・1号 国道24号線
3・4・12号 下居大久保線
2 施行者の名称
1 入札に付する事項
⑴ 業務の名称及び数量
舞鶴港(安全対策事業)海面清掃船建造 一式
⑵ 業務の内容等
入札説明書及び仕様書のとおり(京都府港湾事務
所ホームページに掲載) ⑶ 履行期間
契約締結日から平成26年12月25日まで
京都府
⑷ 納入場所
3 事務所の所在地
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
京都府建設交通部道路建設課
4 事業地の所在
契約担当者が指示する場所
2 契約条項を示す場所等
契約条項を示す場所、入札説明書及び仕様書の交付
場所並びに契約に関する事務を担当する組織の名称、
⑴ 収用の部分
平成19年近畿地方整備局告示第140号の事業地の
うち、宇治市広野町中島地内において事業地を変更
する。
所在地等
〒624-0945 舞鶴市字喜多1105の1 舞鶴21ビル7
階
京都府港湾事務所庶務課
⑵ 使用の部分
電話番号(0773)75-1174 なし
ファクシミリ番号(0773)75-4375
3 入札に参加する者に必要な資格
入札に参加を希望する者は、次に掲げる条件を全て
満たさなければならない。
⑴ 舞鶴港(安全対策事業)海面清掃船建造に係る一
般競争入札に参加する者に必要な資格等を定める告
示(平成26年京都府告示第201号)に定める舞鶴港(安
都市計画法(昭和43年法律第100号)第29条第1項に
関する工事が次のとおり完了した。
全対策事業)海面清掃船建造に係る一般競争入札参
加資格認定名簿に登載されている者であること。
⑵ 4の⑴で定める一般競争入札参加資格確認申請書
平成26年4月1日
(以下「確認申請書」という。)の提出期間の最終
京都府知事 山 田 啓 二 日から入札日までの期間において、京都府の指名競
争入札について指名停止とされていない者であるこ
1 工事が完了した開発区域に含まれる地域
と。
第3工区
4 入札参加資格の確認
福知山市字篠尾小字矢見所61の1の一部、61の7の
入札に参加を希望する者は、入札説明書において示
一部、61の9の一部
2 開発許可を受けた者の住所及び名称
福知山市字篠尾818の1
株式会社S・N・K
392
す確認申請書を次のとおり提出し、入札参加資格の確
認を受けなければならない。
なお、提出した書類に関し、契約担当者から説明を
求められた場合は、それに応じなければならない。
京
都
府
公
報
平成26年4月1日 火曜日 ⑴ 提出期間
⑸ 落札者の決定方法
平成26年4月1日(火)から平成26年4月16日(水)
京都府会計規則(昭和52年京都府規則第6号。以
までの間(日曜日及び土曜日を除く。)
なお、上記期間以外においても申請書を受け付け
るものとするが、この場合には入札参加資格の確認
がこの公告に係る入札に間に合わないことがある。
⑵ 提出場所
下「規則」という。)第145条の予定価格の制限の範
囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を
落札者とする。
ただし、最低制限価格未満で入札した者は失格と
する。
2に同じ。
⑹ 契約の手続において使用する言語及び通貨
⑶ 提出方法
日本語及び日本国通貨に限る。
ア 持参の場合
⑺ 契約書作成の要否 提出期間中の午前9時から正午まで及び午後1
要する。
時から午後5時までの間に提出すること。
イ 郵送の場合
6 入札保証金 免除する。ただし、落札者が契約を締結しない場合
書留郵便とすること。
は、落札金額の100分の5相当額の違約金を落札者か
⑷ 確認通知
ら徴収する。
入札参加資格の確認については、別途通知する。
7 契約保証金
⑸ その他
落札者は、契約金額の100分の10以上の額の契約保
確認申請書等の作成等に要する経費は、提出者の
負担とし、提出された書類は返却しない。
証金を、契約締結と同時に納付しなければならない。
ただし、銀行その他契約担当者が確実と認める金融機
5 入札手続等
関(以下「銀行等」という。)が振り出し、若しくは
⑴ 入札及び開札の日時、場所等
支払保証をした小切手又は銀行等の保証をもって契約
ア 日時 保証金の納付に代えることができ、規則第159条第2
平成26年5月15日(木)午後2時
項第3号に該当する場合は、免除する。
イ 場所 8 その他
舞鶴市字喜多1105の1 舞鶴21ビル7階
⑴ 1から7までに定めるもののほか、規則の定める
京都府港湾事務所会議室
ところによる。
ウ 郵送による場合の入札書の受領期限、提出先等
⑵ 詳細は、入札説明書による。
⑶ この公告に係る調達に関し、政府調達に関する苦
受領期限
平成26年5月14日(水)
情の処理手続要綱(平成8年京都府告示第485号)
に基づく苦情の申立てがあったときは、契約を締結
提出先
2に同じ。
その他
郵送による場合の入札書の提出方法は、入札
説明書において指定する。
⑵ 入札の方法 持参又は郵送によることとし、電送による入札
は、認めない。
しないこと又は契約の執行を停止し、若しくは契約
を解除することがある。
9 Summary
⑴ The nature and quantity of the product to be
manufactured:
The sea surface cleaning boat for port of Maizuru
(safety measures)
⑶ 入札書に記載する金額
⑵ Delivery period:
落札決定に当たっては、 入札書に記載された金額
25 December, 2014
に当該金額の100分の8に相当する金額を加算した
⑶ To be delivered to:
金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、そ
Location to be specified by the person in charge
の端数金額を切り捨てた金額)をもって落札金額と
⑷ Time-limit for tender:
するので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る
2:00 P.M. Thursday May 15, 2014
課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、
⑸ Contact point for the notice:
見積もった契約希望金額の108分の100に相当する金
Kyoto Prefecture Harbor Office, The general affairs
額を入札書に記載すること。
⑷ 入札の無効
次のいずれかに該当する入札は、無効とする。
なお、無効な入札をした者は、再度入札に参加す
section.
Maizuru 21 Building 1105-1 Kita, Maizuru, Kyoto,
624-0945 Japan
TEL: 0773 (75) 1174
ることができない。
ア 3に掲げる資格のない者のした入札
イ 入札説明書に示した入札に関する条件に違反し
た入札
393
京
都
府
公
報
平成26年4月1日 火曜日 「
計
公 営 企 業
別記第5号様式中
円
を
」
「
京都府公営企業処務規程の一部を改正する規程を次の
ように定める。
小計
消費税及び
地方消費税
合計
円
円
円
」
平成26年4月1日
京都府知事 山 田 啓 二
京都府公営企業管理規程第2号
に改める。
附 則
この規程は、平成26年4月1日から施行する。
京都府公営企業処務規程の一部を改正する規程
京都府公営企業処務規程(昭和39年京都府公営企業管
理規程第2号)の一部を次のように改正する。
別表第2給料、手当、報酬、法定福利費、厚生福利費、
賃金、報償費、旅費、交際費、研修費、動力費、光熱水
公 安 委 員 会
費、燃料費、印刷製本費、薬品費、食糧費、受水金、潤
滑油脂費、材料費、被服費、消耗品費、保険料、手数料、
広告料、通信運搬費、賃借料、会議費、償還金、支払利
息、雑費、雑損の項中「厚生福利費」を「厚生費」に改
め、
「旅費」の右に「、諸謝金」を加え、
「受水金」を「受
水費」に改め、「、消耗品費」を削り、「雑損」を「雑支
交番等の所属、名称、位置及び所管区等に関する規則
の一部を改正する規則をここに公布する。
平成26年4月1日
京都府公安委員会 出」に改め、同表備消耗品費の項中「備消耗品費」を「備
委員長 石 川 良 一 消品費」に改め、同表補償、補填及び賠償金の項中「補
填」を「補填」に改め、同表の備考の2中「備消耗品費」
を「備消品費」に改め、同表の備考の3中「、負担金」
を「及び負担金」に改め、同表の備考の6中「及び繰延
資産の償却」を削り、「すべて」を「全て」に改める。
附 則
この規程は、平成26年4月1日から施行する。
京都府公安委員会規則第8号
交番等の所属、名称、位置及び所管区等に関する
規則の一部を改正する規則
交番等の所属、名称、位置及び所管区等に関する規則
(昭和30年京都府公安委員会規則第15号)の一部を次の
ように改正する。
別表第1向日町警察署の長岡京交番の項所管区の欄を
次のように改める。
長岡京市のうち
開田の一部、八条が丘一丁目、八条が丘二丁目、竹の台、
一里塚、馬場一丁目の一部、馬場二丁目の一部、神足一丁
目の一部、神足二丁目の一部、神足三丁目、開田一丁目、
京都府営水道給水規程の一部を改正する規程を次のよ
うに定める。
平成26年4月1日
京都府知事 山 田 啓 二
京都府公営企業管理規程第3号
京都府営水道給水規程の一部を改正する規程
京都府営水道給水規程(昭和62年京都府公営企業管理
規程第1号)の一部を次のように改正する。
394
開田二丁目、開田三丁目、開田四丁目、天神一丁目、天神
四丁目、天神五丁目、長岡一丁目の一部、長岡二丁目、長
岡三丁目の一部、野添一丁目の一部、一文橋一丁目、一文
橋二丁目の一部
別表第1向日町警察署の神足交番の項所管区の欄を次
のように改める。
長岡京市のうち
馬場、神足、東和苑、城の里、馬場一丁目の一部、馬場二
丁目の一部、神足一丁目の一部、神足二丁目の一部、東神
足一丁目、東神足二丁目、勝竜寺
京
都
府
公
報
平成26年4月1日 火曜日 別表第1向日町警察署の海印寺交番の項所管区の欄を
次のように改める。
選 挙 管 理 委 員 会
長岡京市のうち
開田の一部、奥海印寺、金ヶ原、浄土谷、梅が丘一丁目、
梅が丘二丁目、梅が丘三丁目、河陽が丘一丁目、河陽が丘
二丁目、こがねが丘、高台一丁目、高台二丁目、高台三丁
目、高台四丁目、天神二丁目、天神三丁目
京都府選挙管理委員会告示第51号
京都府条例の制定又は改廃及び京都府の事務の執行に
別表第1向日町警察署の大山崎交番の項所管区の欄を
次のように改める。
関する監査の請求に要する選挙人名簿に登録されている
者の総数の50分の1の数は、次のとおりである。
平成26年4月1日
大山崎町
京都府選挙管理委員会 委員長 髙 屋 直 志 別表第1向日町警察署の円明寺交番の項を次のように
改める。
41,828人
西山天王山
長岡京市
長岡京市のうち
交番
友岡四丁
友岡、下海印寺、花山一丁目、花
目
山二丁目、花山三丁目、泉が丘、
久貝一丁目、久貝二丁目、久貝三
丁目、調子一丁目、調子二丁目、
調子三丁目、友岡一丁目、友岡二
丁目、友岡三丁目、友岡四丁目、
緑が丘
京都府選挙管理委員会告示第52号
京都府議会の解散並びに京都府の知事、副知事、選挙
別表第1向日町警察署の久我交番の項所管区の欄を次
のように改める。
管理委員、監査委員、公安委員会の委員及び教育委員会
の委員の解職の請求に要する選挙人名簿に登録されてい
る者の総数の80万を超える数に8分の1を乗じて得た数
と40万に6分の1を乗じて得た数と40万に3分の1を乗
伏見区のうち
久我石原町、久我本町、久我御旅町、久我森の宮町、久我
東町、久我西出町の一部、羽束師鴨川町
じて得た数とを合算して得た数は、次のとおりである。
平成26年4月1日
京都府選挙管理委員会 別表第1向日町警察署の久我交番の項の次に次のよう
委員長 髙 屋 直 志 に加える。
361,425人
京都市伏
伏見区のうち
見区羽束
久我西出町の一部、羽束師菱川
師志水町
町、羽束師古川町、羽束師志水町、
羽束師交番
淀
爪町、淀水垂町、淀大下津町
別表第1木津警察署の和束交番の項所管区の欄を次の
ように改める。
京都府選挙管理委員会告示第53号
京都府議会議員の解職の請求に要する各選挙区の選挙
和束町のうち
白栖、石寺、
原、下島、木屋、杣田、南、
塚、別所、
園、中、門前
別表第2木津警察署の笠置駐在所の項所管区の欄を次
のように改める。
人名簿に登録されている者の総数の3分の1の数は、次
のとおりである。
平成26年4月1日
京都府選挙管理委員会 委員長 髙 屋 直 志 笠置町
附 則
この規則は、公布の日から施行する。
北 区
30,548人 上 京 区
21,221人 左 京 区
42,104人 中 京 区
28,578人 395
京
都
東 山 区
10,776人 山 科 区
36,084人 下 京 区
21,451人 南 区
25,761人 右 京 区
52,865人 西 京 区
40,311人 伏 見 区
74,394人 福 知 山 市
21,723人 舞 鶴 市
23,384人 綾 部 市
府
公
報
一般財団法人自治体衛星通信機構
一般財団法人自治体国際化協会
一般財団法人丹後あじわいの郷
一般財団法人地域活性化センター
一般財団法人地域総合整備財団
一般財団法人地域創造
9,867人 宇治市及び久世郡
55,628人 宮津市及び与謝郡
12,717人 亀 岡 市
24,729人 城 陽 市
21,787人 向 日 市
14,633人 長岡京市及び乙訓郡
25,780人 八 幡 市
19,930人 京田辺市及び綴喜郡
21,918人 京 丹 後 市
16,167人 南丹市及び船井郡
13,884人 木津川市及び相楽郡
30,900人 平成26年4月1日 火曜日 一般財団法人地方公務員安全衛生推進
協会
公益社団法人京都府観光連盟
公益社団法人京都府青少年育成協会
公益社団法人京都府畜産振興協会
公益社団法人京都府農業総合支援セン
ター
公益社団法人京都モデルフォレスト協
会
公益社団法人京のふるさと産品協会
公益財団法人関西文化学術研究都市推
進機構
公益財団法人京都産業21
人 事 委 員 会
公益財団法人京都SKYセンター
公益財団法人京都府学校給食会
職員の公益的法人等への派遣等に関する規則の一部を
改正する規則をここに公布する。
公益財団法人京都府公園公社
平成26年4月1日
公益財団法人京都府国際センター
京都府人事委員会
公益財団法人京都府市町村振興協会
委員長 福 井 啓 介 公益財団法人京都府体育協会
京都府人事委員会規則115-22
公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研
究センター
職員の公益的法人等への派遣等に関する規則の一
部を改正する規則
公益財団法人京都府林業労働支援セン
ター
職員の公益的法人等への派遣等に関する規則(京都府
公益財団法人京都文化交流コンベン
ションビューロー
人事委員会規則15−2)の一部を次のように改正する。
別表第1一般社団法人又は一般財団法人の項を次のよ
公益財団法人京都文化財団
うに改める。
一般社団法人又は
一般財団法人
公益財団法人世界人権問題研究セン
ター
一般社団法人京都産業エコ・エネル
ギー推進機構
公益財団法人地球環境産業技術研究機
構
一般社団法人京都府教職員互助組合
財団法人京都府民総合交流事業団
一般社団法人京都府森と緑の公社
396
一般財団法人救急振興財団
附 則
一般財団法人京都府総合見本市会館
この規則は、公布の日から施行する。
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