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10/28田 午後7:00開演

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10/28田 午後7:00開演
10/28田 午後7:00開 演
石橋メモリ刀 レホTル
ご
あ い
き つ
本日は、第15回 定期演奏会の開催 に際 して、多数の方々の
ご来場をいただき、厚くお礼を申し上げます。
東京 ア マデ ウス合唱団 は1980年 の創立以来、モ ーツ ァル ト
を中心 に置きなが ら、その時代周辺のパロ ックから古典派 の
作品を取 り上 げ、年間 ほぼ 一 回の割 りで発表演奏活動 を行 っ
てまい りました。
1“ 7年 か ら指導者 に斎藤明生氏を迎 えて、音楽創造 の一 点
に集 中 して基礎的な訓練 を怠 らず に、 かつ理 想的な演奏 の 実
現に向けて研額 を積み重ねて まい りま した。近年その成果が
現われて きたとの評 もいただいてお ります が、ここで ようや く
スター トに辿 りついたところとい うべ きでありましょう。
行先 の避 か彼方 を想 いなが ら、団員 ―同、 これからも一歩
ずつ 日々の努 力を惜 しまぬよう心 しております。今 後 とも、
皆様の一層のご支援を賜 ります ようお願い申 しあげます。
昨年、私 た ち は初の試み として、渋谷混声合唱団の協力 を
得て合同演奏会 を催 し、大規模な演奏 を経験 いた しました。
今回 は本来 の 姿 に立ち戻 りますが、ひとたびモー ツァル ト
を離れて、その 一時代 前 の音楽を代表するプクステフ ーデ と
バ ッハの作品を演奏いたします。
今宵、皆様 に一片の印象 をお持 ち いただ くことがで きます
な ら、私 た ち に と っ て これ に 優 る幸せ は あ りませ ん 。
1995410月 28日
東京アマデウス合唱団
団
長
橋
本
克
久
&NOTES
PROGRAM
この定 期 演奏 会 で は、 ブ ックステ フーデ (D el`い lHtoiuⅢ 1607,1,,i
1を 131,卜 118,3,11750728)の キ リス トの
14誕 節前後 か ら四 旬姉 にか けての時期 に関 係 のあ る4品 を■心 に取 り上 げて対
比 させ て み るこ とに します 。 110,年 10月 アル ンシュタ ッ トの新 教 会 のオ ル ガニ
ス トに就 任 して わずか二年 あ ま りの パ ッバ が、休 瞑期 限 の 四週 間が切 れ るの も
忘 れて約 四 箇月 もの 間 ‖ ,キ ロ も離れ た北 ドイ ツの リューベ ックに滞在 して、
12月 ブ ック ステ フーデの レオ ボル ド I世 の 崩御 と ヨーゼ フ I世 の即 位 を記念 し
て マ リア教 会 で行 った「 タ ベ の 音楽 Jに 臨ん だ事 は、 よ く知 られて い ます。 バ
ッバ は この 時 二 十 一 オ、 ブ ックス テフ ー デはF.5も な く七 十才 にな ろ うと して い
ま した。 バ ッバ は翌年 2月 21日 新教会 の 聖職会議 で厳 しい叱責 を受 け、次の年
,月 に は ミュー ル ハ ウゼ ンの聖 プラ ジウス教 会 に転 職 して しまい ま した。
ブ ックステ フーデの パ ッハ に及 ぼ した影響 は「 トッカ ー タ とフ ーガニ短 調 J3
WV515な どオ ル ガ ン由 に特 に苦 しいのですが、宗教声楽 山 の 分 野 で も、両 者 の
対 比 は パ ロ ック音楽 史上興 味深 い 問題 を提起 して くれ ます 。
50)と パ ッ,ヽ (lomm stbぉ
D, Buxtehuile
Jヽ
1。
Dブ
クス テ フ ー デ
ミサ
Missa Brevis
BUXWV l14
この 在 品 につ いて は、 プ ロテス タ ン ト教 会 に奉職 した ブ ックステ フーデの立
場 か ら見 て真正 が疑 う説が 有 り、 グ ロープの 音楽 辞典 もそれを注記 して い ます 。
しか し、 も しブ ックステ フ ー デの 4で あ る とすれ ば、彼 の 唯― の 旧 い様式 に よ
る珍 しい作 品 と云 え ます。 彼 の 自作 を一応 認 め るとす れば、 シェ ッツの教 え を
受 けた ヨハ ン タイ レとの 交友 関係 に注 目され ます。 ミサの ス タイ ルが 、 シュ
ッツが「 教 会音楽 の理 想 Jと して教 えたパ レス トリー ナを学 ん で い るか らです。
作 品 は ツプラ ノが二部 に分 かれ る五声 で歌われ、途 中微妙 な転 調 で音 色を変
えて見せ る点 な どに タイ レの 影響 が環 れ て います。 Co「
はテ■ ス トの 内容
`で
や論 理 よ りは表 現性 が優先 され、l se:o“ ms Fi以 下 に展 開 され る半 昔階 モ
チ ー フ、 Cri“ ■せs teや 8 oiを の 大 lgな 表現 が注意 を引 きます。
カンタータ P女 等の言葉もしくは行いをもて為す全てをJ
》Alles′
.●
as ibr tut mit WOrten
order mit Werken≪
BUXルマヽ/4
第 二 楽章 と最 終楽章 で歌 われ る コ ンチ ェル ト (器 楽 と合唱が共演 す るア ンサ
ンフル )の 歌 詞が コロサ イ書 3117の ル タ ー.Rを その ままテ■ ス トに して居
り、 この聖 書箇所 が イ エ スの公現 の 祝 日 (1月 0日 )の 第五 日曜 日に読 まれ た事
か ら、 その 日曜 日の ための カ ンター タであ る とす る説 が一 般 的 ですが、 7F品 の
規模 か ら何 かの大 きな祝 祭 の ためが 、「 タ ベ の 音楽 Jの ため に書 か れた とい う
考 え方 も出て い ます。
導 入 の 第一楽 章 は所謂 バ ロ ック ソナ タで、発達 した もの で はな く、 アダー
ジ ョか らプ レス トに転ず るだ けの カ ンツ ォーナ風 の 簡素 な もので すが、 プ レス
ト部分 の 3/1拍 子 の 舞 山風 の リズムが 聴 き手 の 好み をそ そ ります。 第 二 楽 章 の
コ ンチ ェル トは北 ドイ ツで広 く行 われ てい た様式 で、合 唱 も リズ ミカルに展 開
します。 こ こで上 記 の 聖 書が イ ェ スの 御名 によ る神へ の服 従 を呼 びかけた あ と、
冒頭葉章 の ソナ タが もう一 度繰 り返 され、 第四楽 章で は信徒 の堅 信 の応 答 が ア
リア (有 節 形式 で反 復 され る歌 山)と して合唱 によ って三 姉 に分 けて歌 われ ま
す。 この 歌 詞 は 17世 紀 の もの (4詞 者未 詳 )と 云われ ます 。 器楽 が リ トル ネ ル
ヾスが ア リオ ー /(ア リア風 の レチ タテ ィー
ロを線 り返 します。 第 五楽 章 で、 ′
ボ)と して聖 書詩編 37:4を 引 きなが ら、 堅肩を告 白す る魂 に神が 再 び呼 び
か け るよ うに歌 うと、第六 章 で ツプラ フの ソ ロが その御 声 に深 く個人的 に応 答
す るよ うに 神 に対す る全 き信頼 と服 従を告 白 し、合唱が これ に和 して神の 召命
に応 え よ うとす る意志 を表 明 します。 この ソロ及 び合唱 の歌 う コラ ール は、 ゲ
オ ル グ・ ニ ー ゲ″祠 の 聖歌 ‐1ls m`1ぃ leri2,s CI。 lⅢ 'の 第 6姉 と第 7節 を
引 いて い ます。 終楽 章で コロサイ書 3117が 繰 り返 され ます 。
カンタータ「命の君、イエス・キリス トの君よ」
)Du LebensfiiisL H€rr Jesu Christ"
BLIXVW 22
この作 品 は、 復活祭後 (0口 後 に行 われ るキ リス ト昇天 の 祝 口の ための カ ンター タて
あ る とす る点 で諸 説 一 致 して 居 り、確 か に冒頭 合唱 は
H,ri君、
j`刊
C hi,t
i`し い ,t=ui Ⅲ lo● ■。
1::1‖ 1■
にあtthel,iFist
天 'u
イェ
げ られ給 い し命の
`│《
ス `キ リス
“トの君 よ》 と歌 い ます 。 だが、 この作品の主 要 内容 は、 よみがえ られて 死
に打 ち勝 たれ た キ リス トに、 迫 り来 る死の恐怖 を逃 れて永遠 の パ ラダ イスを求 め よ う
とす る人間の 叫 びです。 一 般 の キ リス ト昇 天の祝 日に歌 われ る コ ラール に比 べ て 、迫
力に満 ちた もの に成 ってい ます。謂 わば、 プ ロテ ス タン ト版 le Dttmと 云 うところで
しょうか。
導 入 は ヴ ィヴ ァー チ ェで 演奏 され るバ ロ ッタ・ ソナ タで始 ま り、激 しさを伴 った 固
く刻 む よ うな リズ ムで 進 行 します。 続 いて 合唱が歌 い 出す キ リス トの 昇天 を讃 え る言
葉 は、昇天 を語 る前半 が上 昇 音型 で コ ラ ール風 に歌 われ、後半 は再び ソナ タの リズム
に戻 って 、 しか も ここで は激 しさを抑 えてキ リス トの勝 和1を 讚 え よ うとす る心 を歌 い
ます 。 この基 本 リズ ム は戦 い と勝 和1を 象徴 す るので しょう。 改 めて ツプ ラ ノとアル ト
の デ ュエ ッ トが賛 美 を高 らか に 歌 い納 め ます。 す ると リ トル ネ ル ロが 奏 て られ、 パ ス
の ソロが 勝沐1者 の 凱旋 を描 き出 します。 ■ │,`せ ol“ 1《 喜びの声 をあ げ》 の ところは
スキ ップを踏 む よ うに歌 われ ます。 次 にア ル ト、 テ ノール、 バ スの二 重唱が きわ めて
詩的 な表 現 で 、死 の 不安 に怯 え なが ら、信 仰 に救 いを求 め よ うとす る心 を歌 い ます。
ここで また リ トル ネ ル ロが あ り、 リズムが 変 わ って 、 冒頭 で 歌 った コ ラ ー ル旋 律 に戻
り、自分を迎えるキ リス トの 来臨 を待望す る祈 りを合唱 が歌 い、1 :11:で 終 わ ります。
モテット「かかる厚き御意のすべてをほめたたえ」
Bの(aVv
3
"All Solch deul Ctt wII PIeiSen“
キ リス トの 割 ネLの 滉 日 (1月 1日 )の ための五声の モチ ッ トで、紛 失 した或 る大 き
な作 品 の 最 後 の 部分 と考 え られて い ます。 ポ ール エー バ ー在 の 新 年 コ ラ ール H:I
m′ Ool卜 G,に ,“ wlの 最 後 の節 を改作 した もので す。
ヴ ァイオ リンに よる導 入 の あ と
オ ロー ネが四小節 の主 題 を先ず提 示 し、 合唱 も
パ スが主題 を歌 い ます。 やが で、 'ィ
ツプラ ノが これを承 けて歌節 の 前半 を歌 い終 わ る と、
t uns:1 li`l chl∫ liit以 下)が 新
拍 子 は 1/4か ら3/2に 変 わ り、歌飾 の 後半
年 を迎 え る喜 びを表 わす よ うに舞 曲風 に飾 られ、祈
りの 部分 の 後半 (11`niヽ :110は
“
次 第 に高 潮す るよ うに歌 われ る。 最 後 は 1/1に 戻 り、速 めの テ ンポで 華麗 な シャコ ン
ヌ風 の │■ t,で 終 わ ります。
憩
休
l.
S. Bach
2.
ISノ ヾッノヽ
カンタータ182番 「天の王君、ようこそ」
"HunlnelskOnモ レ sei Winkommen“
BWV 182
バ ッハ は ヴ ァイマ ール時代 に 201Lほ どの カ ンター タを作山 しま したが、宮 廷ォ ルガ
ニ ス トか ら楽 師 長 に昇進 した 711年 、 四週 3毎 に カ ンター タを作 曲す る義 務を送 行す
るため作 った 最 初 の 作品が この 山 て、 3月 2,日 横 の 主 日 (キ リス トの エル サ レム 入城
を覚 え る日)に 城 内礼拝堂 で初演 され ま した。 1121年 3月 25日 には ライブチ ヒで 聖 マ
リア御 告 げ の 祝 日に この 曲が再 び取上 げ られ ま した。
導 入 は プ ックステ フーデの 作品 と同様 バ ロ ック ソナ タて始 ま り、独 奏 プ ロ ックフ
レーテ とヴ ァイオ リンが ヴィオ ラ、通 奏低 寄の ビ ッチカ ー トに乗 って 、 卜長調 ですが
哀愁 を た たえ た 付点 リズ ムの 旋 律でキ リス トの 人城 を描 き出 します。 この付点 リズム
は十字 架 へ 向 か うキ リス トの 歩み を象徴す るモチ ー フです。 続 く冒頭合唱 は、キ リス
トの 入場 を迎 え る大衆 の歓 呼 と重 ねて、キ リス トを迎 え る魂 の声 を グ・ カー ボで繰 り
返 しなが らカ ノ ン風 に表易 します。歌 詞 の 中 の「 シオ ンと成 し給 え」 は 自分 を神の神
殿 とす る事 で、 第 一 コ リン ト,16∼ 17に 基づ いて い ます。 す る と、 バ スが レチ タテ ィ
ー ボで ル タ ー訳 の聖 ,か ら詩 編 1,“ ∼レの部分 を借 りて、 キ リス トを迎 え る魂の服
従 の 告 白を します。 続 くア リアは、 イエ スが 栄 光 の御座 か ら降 り られて、 この世 の た
め に替 わ って 犠牲 と成 り、血 を流 され た強 い奨 を設 え ます。 ここて アル トが ア リアを
歌 い、 キ リス トを信 じる魂 に献身 を呼 び掛 けます。 これ に対 して テ ノールが信仰の勝
利 の 冠 と綜 口 の 葉 (勝 利 の 象 徴)を 望 みつつ 、十字架 の道 を進 む イ エ スに 自分 を伴 い
給 え と歌 い ます。 この ア リア は特 に表 現豊 か に歌 われ ます 。 第 七楽 章 の コラ ー ル は、
シュ トックマ ン作 の コ ラール
の 第 3,姉 か ら弓用 し、各 パ ー
"sl"l11,`,1,`1`で
い
トが旋 篠 を模 倣 し合 いなが ら歌 、やが て ソプラ ノが それ を引 き伸ば した長 い音符 で
歌 い始 め る と他 の パ ー トが その カ ウ ンタ ー的 な役き1を 演 じて これを ,立 て ます。 終 曲
合 18で は、 器楽 の 奏て る リ トルネル ロに導 かれ、 また これ を換 み なが ら、工君 イエ ス
に随 い喜 びの エ ルサ レムヘ 向か う魂 達の意志 が 表現 され ます。
■ココロヨ
l■
P
R
に澤 /′ レ
斎藤 明生
E
L
F
東京芸術大学卒業 同大学院修 7.芸 大定期演奏会の ブラ
ームス 「 ドイツ レクイエム Jで ソリス トに進ばれ た他 在
学中よ リベー トーウェン 「交智由第九番 Jや 多 くの宗教青
楽の ソリス トを務める。92年 には独 ライブチ ヒ聖 トーマス
教会においてH」 ロッチ ュ指揮によるカ ンタータ礼拝式に
ソリス トとして出演 した.ま た在学中 より在籍 している芸
大バ ッハカンタータクラブでは多年にわた り演奏委員長 を
務 める.声 楽 を岳藤豪● R フィッシャー Phフ イッテ
ンロッハー 宇口川真夫に 宗教音楽 を小林道夫 岳藤豪
希の各氏に師事。現在宗教音楽研究会合唱団 渋谷混声合
唱団指揮者.87年 か ら当合唱回の指導に当 っている。
ノ プ ラノ
高橋 節子
東京芸術大学者 楽学部声楽科卒彙 同大学院修 7.在 学中
に芸大バ ッハカ ンター タクラ ブに在籍.芸 大定期演奏会に
おいてハ イ ドン r天 地鬱勘 に ソリス トとして出濱す る他、
多 くの宗教由の ソリス トを務める。92年 バ ッハ アカデ ミー
(■ )に 参加 H
リリング指,の 演奏会にソ リス トと して
出演.03年 日演連新人権薦洟奏会 (オ t幌 )に 出演.98∼ 04
年口燎 日― タ リー財団奨学生 として 独 フライブルクに留
学.藤 田道子 戸口敏子、,原 直子 E“ マイヤーオルバ
ース レーベ ンの各氏に師事.
カ ウン タ ー テオ ー
洗足学国大学卒業.同 │1寛 俊 榜沢涼子 平松英子 宇田
米良 美―
失 ‖Vエ グモ ン トの各氏に師事。滝晨太郎書楽祭西
"貞
日本高等学校独唱 コンクール第 3位 及び朝 日新聞41賞 受質
94年 第 8回 古楽コンク ール く山梨 >に おいて最高位。
て 栃木「蔵の街 J音 楽祭受賞 同音楽祭にお いて ソロ
'せ
リサイタル を務め る.ま た 日本歌由を三宅春恵氏に飾事
05年 第 6回 奏楽蒙 日本歌由 コンクールで第 3位 。同年 5
月セシル レコー ドよ りCD「 ア リア ンナの嘆 きJを リリー
スす る。現在はパ ッハ コ レギウム ジャバ ンを中心に ソ
リス トと して各地で活腱中.
テノ ール
中鴫 俊夫
研究科 を
東京芸術大学青榮学部声楽F4卒 業 同大学院
=楽
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マ
ェラ
柴日睦陸
7.イ
タ
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チ
タ大学に留学
.故
修
吉同嵌 木
減 Rossana Bert niの 各氏に師事.
レ カマラー ドJの メンバ ー と して定期的に コ
グル ー プ「 "1田
ンサ ー トを行 う一方 「 メサイヤ Jな ど宗教由の ソ ロも務
めている.
カ レヽラ
水野 克彦
東京芸術大学卒業.ピ アノを滝崎麟代子 クラ リネッ トを
千葉国夫 室内楽 を細野孝興の 各氏 に師事.オ ルガンの手
ほどきを今丼奈綺子民に受ける.オ ルガン通奏低書のほか
合唱指導 ピア ノ伴奏 作薗 と幅広 く活動.二 度のオルガ
ン リサイタルのほか 東京大学教姜学部オルガン演奏会 フ
ランス文学会オル ガン演奏会 ドイツ文学会オルガ ン演奏
会等に出済.=荷 谷キ リス ト教会オルガニス ト.日 本オル
ガニス ト協会会員.日 本オルガン研究会会員。
東 京 ア マ デ ウ ス ア ンサ ン プ ル
海保あけみ (V■ )大 田也寸子 (Vn)深 沢美奈 (Va)
幡谷久仁子 (Vい 牧野ルル子 (VC) 口邊朋美 (Cb)
古澤薇 (Rec)
東京アマデ ウス合唱団
ノノラ′
浦
子
斎藤千壼
"腱
寺 田姜穂子
7/●
相沢姜佐
加藤尚子
辻敏子
^
テノー″
ベーズ
大久保ル ミ子
佐藤裕子
永瀬久子
加藤 多恵子
鈴木豪 々子
村松 あおい
校
甘粕利校 石橋
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曰府口文子 重泉秀子
平野玲子
野 田妙子
桑島 加代子
辻村願子
言 口弘姜
伊藤正子
菅原芳子
宮崎米子
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片岡繁
中屋哲夫 松平新太郎
●沢琢磨 吉口英人
柿沼哲
苦原定三 野 口願 橋本克久
大崎 己美代
武丼佳代子
山中ゆ りか
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1981 Novembef HandO[:mESS[HA
1982 November Fau` :RЁ QU[EM
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1987 0clober Sch● セ :im瑯 却じx"EEXEUN
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1989 November Mo2art:RЁ QUIEM
1991 Febttary M02art:L[TANIAE
1991 November Mo2art:DOMINI● uS MESSE
1992 Nov
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