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第43回 通常総代会

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第43回 通常総代会
第43回 通常総代会
2015
決
承
認
さ
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ま
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に
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り
提
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全
議
案
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六
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後
一
時
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十
分
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、
う
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つ
ア
第
四
十
三
回
通
常
総
代
会
開
催
《 第43回 通常総代会提出議案 》
第 1 号 議 案
平成26年度事業報告及び剰余金処分案の承認について
第 2 号 議 案
平成27年度事業計画(案)並びに事業収支予定計画(案)の設定について
第 3 号 議 案 「定款」の一部変更について
第 4 号 議 案 「信用事業規程」の一部変更について
第 5 号 議 案
平成27年度 理事の報酬について
平成26年度の支給実績および経済情勢の変化等を検討し、役員報酬審議会の答申も踏まえ、
平成27年度の代表理事組合長、代表理事専務および理事の報酬については、総額35,000千円
以内とし、その範囲内における代表理事組合長、代表理事専務および各理事の報酬額、支給
方法などについては、理事会にご一任願いたいと存じます。
なお、代表理事組合長は1名、代表理事専務は2名、理事は23名であります。
第 6 号 議 案
平成27年度 監事の報酬に関する件
平成26年度の支給実績および経済情勢の変化等を検討して、役員報酬審議会の答申を踏ま
え、平成27年度の監事の報酬については、総額10,000千円以内とし、その範囲内における各
監事の報酬額、支給方法などについては、監事の協議にご一任願いたいと存じます。
なお、監事は7名であります。
第 7 号 議 案
退任理事に対する役員慰労金の支給について
理事11名は、本総代会の終了時をもって退任されます。在任中の労に報いるため、当組合
における「役員退職慰労金規程」に基づき、5,931,400円の範囲内で退職慰労金を支給するこ
ととし、その具体的金額、支給の時期、方法については、理事会に一任する。
第 8 号 議 案
退任監事に対する役員慰労金の支給について
理事5名は、本総代会の終了時をもって退任されます。在任中の労に報いるため、当組合
における「役員退職慰労金規程」に基づき、11,243,800円の範囲内で退職慰労金を支給する
こととし、その具体的金額、支給の時期、方法については、監事会に一任する。
第 9 号 議 案
平成27年産米、麦、大豆、その他農畜産物の売り渡しに関する政府支払金並びに国の施策に
基づき支払われる各種奨励金等の系統農協事務処理要領に基づく申請、請求、受領並びにそ
の精算、調整、返還に関する事務権限及び復代理人の選任を美馬農業協同組合代表理事組合
長に一括委任することの承認について
第 10 号 議 案
役員選任について
別添、資料のとおりであります。
附
帯
決
議 「定款」の変更認可及び「信用事業規程」の変更承認に際し、行政庁から字句等の修正につ
いて指示があった場合には、その処理を理事会に一任する。
総代会報告事項
① 第43年度業務報告書、貸借対照表、損益計算書及び注記表の内容並びに全国監査機構の
監査報告及び監事の監査報告について
2
2015
理
事
田
邊
博
美
理
事
篠
原
鋭
行
理
事
佐
藤
賛
治
理
事
後
藤
弘
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河
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就 計 事 総
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第
四
理
事
川
西
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理
事
金
谷
和
夫
理
事
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美
子
理
事
笠
井
旺
理
事
笠
井
健
弘
理
事
大
西
和
賀
理
事
員
外
監
事
喜
多
輝
光
監
事
藤
原
昭
治
監
事
藤
本
高
次
監
事
中
田
富
美
夫
監
事
住
友
要
一
坂
數
實
理
事
大
石
眞
裕
︵
以
下
五
十
音
順
︶
理
事
浅
川
虎
夫
第
代
表
一
理
事
理
専
︵ 谷 事 藤 務 山
以 下 川
本
下
五 十 真
博
辰
音 順 角
明
夫
︶
代
表
理
事
専
務 三
宅
正
明
代
表
理
事
組
合
長
常
勤
監
事
佐
野
博
文
代
表
監
事
藤
岡
幸
三
郎
理
事
藤
岡
由
信
理
事
西
谷
盛
監
事
理
事
前
田
俊
行
理
事
藤
田
精
一
理
事
原
田
政
憲
理
事
理
事
田
村
兼
雄
理
事
谷
明
美
J
A
美
馬
新
役
員
就
任
2015
貸
借
対
照
表
平成27年3月31日現在
資 産
科 目
1.
信用事業資産
2.
共済事業資産
3.
経済事業資産
4.
雑資産
5.
固定資産
6.
外部出資
7.
繰延税金資産
資 産 の 部 合 計
(単位:千円)
負 債 及 び 純 資 産
科 目
1.
信用事業負債
2.
共済事業負債
3.
経済事業負債
4.
雑負債
5.
諸引当金
6.
繰延税金負債
7.
再評価に係る繰延税金負債
負 債 の 部 合 計
1.
組合員資本
盧出資金
盪回転出資金
蘯資本準備金
盻利益剰余金
利益準備金
その他利益剰余金
うち信用事業基盤強化積立金
うち肥料協同購入積立金
うち特別積立金
うち当期未処分剰余金
(うち当期剰余金)
眈処分未済持分
2.
評価・換算差額等
盧その他有価証券評価差額金
盪土地再評価差額金
純 資 産 の 部 合 計
負 債 及 び 純 資 産 の 部 合 計
金 額
55,061,865
71,455
353,195
57,374
1,481,205
3,365,605
5,330
60,396,032
金 額
56,373,090
269,827
146,646
72,822
446,296
0
156,968
57,465,653
2,570,128
765,205
0
346,600
1,472,913
512,710
960,203
199,000
922
408,960
351,321
(59,175)
△ 14,590
360,249
17,282
342,967
2,930,378
60,396,032
財 務 ・ 事 業 成 績 の 推 移
(単位:千円)
区 分
財
務
信用事業
共済事業
購買事業
販売事業
項 目
事業利益
経常利益
当期剰余金
総資産
純資産
貯金
預金
貸出金
有価証券
国債
その他
長期共済保有高
短期共済新契約掛金
購買品供給・取扱高
販売品販売・取扱高
23年度
24年度
25年度
26年度
(当期)
42,055
84,052
79,122
61,035,545
2,835,468
56,936,910
41,673,125
13,048,892
1,289,843
1,086,863
202,980
247,747,555
236,018
1,496,732
1,077,522
5,029
61,695
47,059
59,923,447
2,872,555
55,821,416
41,125,236
12,512,472
1,295,083
1,092,911
202,172
236,020,021
243,442
1,488,345
1,069,483
18,326
68,328
53,736
60,158,607
2,908,935
56,055,849
42,220,922
11,779,503
1,058,726
857,986
200,740
226,549,828
260,177
1,453,795
1,157,004
11,724
60,478
59,175
60,396,032
2,930,378
56,293,636
44,520,064
10,312,925
428,290
323,915
104,375
215,057,370
269,352
1,252,850
950,130
4
2015
損
益
計
算
書
平成26年4月1日から平成27年3月31日まで
科 目
1.
事業総利益(①∼⑫の合計)
盧信用事業収益
盪信用事業費用
信用事業総利益
蘯共済事業収益
盻共済事業直接費
共済事業総利益
眈購買事業収益
眇購買事業直接費
購買事業総利益
眄販売事業収益
眩販売事業直接費
販売事業総利益
眤農業倉庫事業収益
眞農業倉庫事業費用
農業倉庫事業総利益
眥加工事業収益
眦加工事業費用
加工事業総利益
眛利用事業収益
眷利用事業費用
利用事業総利益
眸宅地等供給事業収益
睇宅地等供給事業費用
宅地等供給事業総利益
睚農用地利用事業収益
睨農用地利用事業費用
農用地利用事業総利益
睫葬祭事業収益
睛葬祭事業費用
葬祭事業総利益
睥特別会計事業収益
睿特別会計事業費用
特別会計事業総利益
睾指導事業収入
睹指導事業支出
指導事業収支差額
A
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
剰
余
金
(単位:千円)
科 目
金 額
1,013,400
535,591
101,337
434,253
327,647
25,155
302,491
1,181,467
1,058,089
123,377
68,004
51,651
16,353
3,423
1,305
2,118
72,780
62,787
9,993
21,344
12,055
9,289
7,600
5,565
2,034
1,499
1,118
380
206,639
120,337
86,302
94,127
58,639
35,488
1,867
10,550
△ 8,683
処
2.
事業管理費
盧人件費
盪業務費
蘯諸税負担金
盻施設費
眈その他の費用
事業利益(A−B)
3.
事業外収益
盧受取雑利息
盪受取出資配当金
蘯賃貸料
盻職員厚生貸付金利息
眈外部出資等損失引当金戻入益
眇償却債権取立益 眄雑収入
4.
事業外費用
盧寄付金
盪貸倒引当金繰入額
蘯雑損失
経常利益(C+D−E)
5.
特別利益
盧固定資産処分益
盪一般補助金
蘯その他の特別利益
6.
特別損失
盧固定資産処分損
盪固定資産圧縮損
蘯減損損失
盻その他の特別損失
税引前当期純利益(F+G−H)
7.
法人税・住民税及び事業税
8.
法人税等調整額
9.
法人税等合計
当期剰余金(I−J−K)
当期首繰越剰余金
I
J
K
L
M
N
金 額
1,001,676
751,638
82,812
34,198
131,254
1,771
11,724
49,461
4
40,604
4,114
1,108
2,044
45
1,539
706
633
2
71
60,478
10,770
0
10,770
0
12,994
0
10,770
274
1,950
58,253
690
△ 1,611
△ 921
59,175
292,146
当期未処分剰余金(M+N)
P
351,321
B
C
D
E
F
G
H
分 〈第43年度〉
(単位:円)
科 目
1.
当期未処分剰余金
351,321,708
2.
剰余金処分額
161,449,517
(1)利益準備金
13,000,000
(2)任意積立金
141,000,000
信用事業基盤強化積立金
経営安定対策積立金
5
金 額
(1,000,000)
(140,000,000)
(3)出資配当金
7,449,517
3.
次期繰越剰余金
189,872,191
(注)
1.出資配当は、年1%です。
ただし、年度内の増資及び新規加入については、
日割計算をしています。
配当金につきましては、7月上旬にご指定の口座にお振込させていた
だきました。
2.次期繰越剰余金には、営農指導・生活文化改善事業の費用に充て
るための繰越額3,000,000円が含まれています。
2015
さ よ 遅 り
い う ら 四
。 に せ ∼
し 収 五
て 穫 日
く す 程
だ る 度
病
害
虫
防
除
に
つ
い
て
は
、
莢
・
子
実
を
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害
す
行
し
ま
し
ょ
う
。
く
着
莢
が
良
く
な
り
増
収
が
約
束
さ
れ
ま
す
の
で
実
に
摘
心
を
行
う
と
強
い
側
枝
が
発
生
し
て
草
丈
は
短
株
元
に
軽
く
土
寄
せ
を
し
ま
す
。
本
葉
五
∼
六
枚
頃
す
。
た
だ
し
採
種
用
に
つ
い
て
は
一
般
の
収
穫
期
よ
〇
%
に
な
っ
た
頃
で
す
が
時
期
に
よ
っ
て
異
な
り
ま
収
穫
時
期
で
す
が
熟
し
た
黄
色
籾
が
八
五
∼
九
で
し
ょ
う
。
心
が
す
く
よ
う
に
内
向
き
枝
等
を
除
去
す
る
と
良
い
良
い
で
し
ょ
う
。
整
枝
に
つ
い
て
は
、
常
に
株
の
中
そ
の
後
播
種
か
ら
二
∼
四
週
間
の
間
に
二
回
程
度
、
播
種
は
七
月
中
下
旬
に
終
わ
っ
た
と
思
い
ま
す
。
大
豆
と
な
り
ま
す
。
り
ま
す
が
一
応
刈
り
取
り
の
七
∼
一
〇
日
前
が
基
準
り
ま
す
。
落
水
の
時
期
で
す
が
圃
場
に
よ
っ
て
異
な
水
に
切
り
換
え
出
穂
時
期
は
十
分
な
水
が
必
要
と
な
で
は
徹
底
し
た
節
水
栽
培
と
し
、
そ
の
後
は
間
断
灌
水
を
行
い
カ
ル
シ
ウ
ム
剤
な
ど
を
葉
面
散
布
す
る
と
る
と
尻
腐
れ
果
が
多
く
発
生
し
ま
す
。
こ
ま
め
に
灌
を
張
る
こ
と
を
お
勧
め
し
ま
す
。
高
温
乾
燥
期
に
な
す
が
草
丈
が
大
き
く
な
る
場
合
は
も
う
一
段
ネ
ッ
ト
枝
の
誘
引
用
の
ネ
ッ
ト
を
張
っ
て
い
る
と
思
い
ま
水
管
理
に
つ
い
て
は
、
幼
穂
形
成
期
に
は
い
る
ま
く
だ
さ
い
。
た
出
穂
直
前
に
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を
中
心
に
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除
を
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こ
な
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て
病
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虫
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に
つ
い
て
は
、
穂
が
少
し
見
え
始
め
の
り
二
〇
裴
を
生
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状
況
を
見
て
施
用
し
ま
し
ょ
う
。
思
い
ま
す
。
施
用
量
は
一
〇
ア
ー
ル
当
た
り
B
B
み
ピ
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マ
ン
で
し
ょ
う
。
な
場
合
は
、
や
や
遅
ら
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気
味
に
収
穫
す
る
と
良
い
若
採
り
し
、
着
果
数
が
少
な
く
茎
葉
の
生
育
が
旺
盛
果
数
が
多
く
開
花
位
置
が
茎
の
先
端
に
近
く
な
れ
ば
で
す
か
ら
、
幼
穂
が
五
∼
一
〇
袢
程
度
に
成
長
し
た
る
と
思
い
ま
す
。
八
月
は
、
穂
肥
を
施
用
す
る
時
期
も
終
わ
り
、
幼
穂
形
成
期
に
入
る
時
期
と
な
っ
て
い
田
植
え
後
、
四
〇
∼
四
五
日
頃
の
最
高
分
け
つ
期
う き が
。 は け
、 ま
殺 し
菌 ょ
剤 う
を 。
必 台
ず 風
散 等
布 に
す よ
る る
よ 被
う 害
に を
し 受
ま け
し た
ょ と
び
病
・
ハ
ダ
ニ
類
な
ど
病
害
虫
の
早
め
の
防
除
を
心
早
め
に
施
用
し
ま
し
ょ
う
。
カ
メ
ム
シ
類
・
灰
色
か
ど
く
な
ら
な
い
う
ち
に
硫
酸
マ
グ
ネ
シ
ウ
ム
な
ど
を
ト
ナ
シ
ム
台
木
を
用
い
る
場
合
は
苦
土
欠
症
状
が
ひ
管
理
の
主
な
内
容
で
す
が
、
ト
レ
ロ
・
ト
ル
バ
ム
・
主
枝
の
誘
引
・
結
果
枝
の
剪
定
・
病
害
虫
防
除
が
ぎ
な
い
よ
う
に
し
ま
し
ょ
う
。
樹
勢
管
理
と
し
て
着
す
。
灌
水
・
施
肥
が
遅
れ
な
い
よ
う
早
め
に
行
う
よ
収
穫
最
盛
期
に
は
い
る
と
成
長
点
が
細
く
な
り
ま
防
除
し
ま
し
ょ
う
。
を
葉
裏
ま
で
十
分
か
け
、
散
布
ム
ラ
の
な
い
よ
う
に
ニ
類
・
コ
ナ
ジ
ラ
ミ
類
の
発
生
ハ
ウ
ス
で
は
、
薬
剤
葉
か
び
病
の
予
防
を
徹
底
す
る
と
と
も
に
、
ハ
ダ
が
五
袍
程
度
に
な
っ
て
か
ら
施
用
す
る
の
が
良
い
と
時
期
が
適
当
で
す
。
コ
シ
ヒ
カ
リ
に
つ
い
て
は
幼
穂
き
で
晴
天
の
日
の
午
前
中
に
行
い
、
一
度
に
や
り
す
う
注
意
し
て
く
だ
さ
い
。
灌
水
間
隔
は
五
∼
七
日
お
水
稲
茄
子
ミ
ニ
ト
マ
ト
6
2015
ニ
・
黒
点
病
を
重
点
的
に
防
除
し
ま
す
。
九
月
上
旬
け
て
く
だ
さ
い
。
病
害
虫
防
除
に
つ
い
て
は
、
ハ
ダ
申
し
上
げ
ま
す
。
7
な
り
ま
す
。
思
い
切
っ
て
摘
果
し
大
玉
生
産
に
心
が
け
ま
す
よ
う
お
願
い
ま
す
。
そ
の
後
、
摘
果
は
早
い
ほ
ど
玉
太
り
が
良
く
で
、
ご
連
絡
い
た
だ
八
朔
は
、
七
月
上
旬
に
生
理
落
下
が
大
体
終
了
し
三
│
八
五
三
四
︶
ま
八
朔
営
農
セ
ン
タ
ー
︵
五
殺
菌
剤
を
散
布
し
て
お
き
ま
し
ょ
う
。
果
実
を
貯
蔵
す
る
場
合
に
は
貯
蔵
病
害
予
防
の
た
め
、
用
し
ま
す
。
十
月
下
旬
に
は
収
穫
が
始
ま
り
ま
す
が
ユ
ズ
配
合
等
を
一
〇
ア
ー
ル
当
た
り
九
〇
裴
程
度
施
る
よ
う
に
し
ま
し
ょ
う
。
秋
肥
は
、
九
月
中
旬
頃
に
談
に
応
じ
ま
す
の
で
て
い
る
方
は
、
ご
相
の
栽
培
を
計
画
さ
れ
っ
て
お
り
ま
す
。
新
規
に
レ
タ
ス
・
ブ
ロ
ッ
コ
リ
ー
現
在
、
レ
タ
ス
・
ブ
ロ
ッ
コ
リ
ー
苗
の
注
文
を
行
に
ハ
ダ
ニ
の
発
生
を
確
認
し
た
ら
ダ
ニ
剤
も
散
布
す
裴
を
施
用
し
ま
し
ょ
う
。
一
四
〇
裴
、
あ
わ
み
ど
り
八
〇
裴
、
よ
う
り
ん
四
〇
か
ら
九
月
上
中
旬
に
は
秋
肥
︵
元
肥
︶
と
し
て
油
粕
に
堆
肥
等
を
施
用
す
る
と
良
い
と
思
い
ま
す
。
そ
れ
水
分
が
十
分
な
と
き
に
深
耕
し
ま
し
ょ
う
。
こ
の
時
り
一
〇
〇
∼
一
五
〇
裴
程
度
施
用
し
、
降
雨
後
土
壌
八
月
中
下
旬
に
は
苦
土
石
灰
を
一
〇
ア
ー
ル
当
た
サ
ビ
ダ
ニ
・
黒
点
病
の
防
除
時
期
で
す
。
こ
の
時
期
く
だ
さ
い
。
病
害
虫
防
除
に
つ
い
て
は
、
ハ
ダ
ニ
・
あ
り
ま
す
の
で
農
協
担
当
者
と
相
談
の
上
出
荷
し
て
玉
果
を
出
荷
さ
れ
る
方
は
、
農
薬
使
用
と
の
関
係
も
げ
摘
果
を
行
っ
て
く
だ
さ
い
。
八
月
中
旬
頃
か
ら
青
の
で
、
摘
果
の
出
来
て
い
な
い
園
で
は
早
急
に
仕
上
七
月
末
に
な
る
と
生
理
落
下
も
終
わ
っ
て
い
ま
す
て
お
き
ま
し
ょ
う
。
定
等
も
事
前
に
整
備
し
え
て
、
排
水
・
枝
の
固
秋
冬
野
菜
取苗
り注
ま文
と書
め
に
つ
い
て
め
か
ら
の
防
除
を
お
勧
め
し
ま
す
。
茶
ゆ
ず
台
風
や
集
中
豪
雨
に
備
除
時
期
で
す
。
そ
の
他
、
病
・
う
ど
ん
こ
病
の
防
に
、
ヘ
タ
ム
シ
・
炭
疽
虫
防
除
で
は
八
月
上
旬
し
て
く
だ
さ
い
。
病
害
来
て
い
な
い
園
で
も
七
月
中
下
旬
に
は
摘
果
を
完
了
か
ら
果
実
の
肥
大
が
旺
盛
と
な
り
ま
す
。
摘
蕾
の
出
柿
は
、
七
月
に
花
芽
の
分
化
を
始
め
な
が
ら
八
月
ヨ
ト
ウ
及
び
紫
班
病
等
の
被
害
を
受
け
ま
す
の
で
早
る
カ
メ
ム
シ
・
莢
虫
類
や
葉
を
食
害
す
る
ハ
ス
モ
ン
用
し
て
く
だ
さ
い
。
に
は
柑
橘
三
号
を
一
〇
ア
ー
ル
当
た
り
五
〇
裴
を
施
柿
2015
JA美馬第3期生女性大学
ときめきカレッジ
生徒募集!
!
【女性大学開講日】
バーベキュー大会
平成27年8月9日(日)
内容
◎開校式
◎講 義 ・飾り巻き寿司
・色彩心理カウンセラー
●受講資格 JA美馬管内に在住する女性で
おおむね50歳まで
●受講回数 6回
(1年間)
●受 講 日 土曜日もしくは日曜日
●募集定員 40名程度
●受 講 料 1回 500円
※講座に応じて追加徴収
●募集期限 平成27年7月31日
(定員になり次第締め切らせていただきます)
●お申し込み JA美馬営農センター・各支所
お問い合わせ先
JA美馬営農センター
TEL.0883-53-8534
(担当:中岡・長江)
足裏の健康教室
昼食のサラダ巻き
に
な
れ
る
よ
う
開
催
し
て
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
を
し
て
ほ
し
い
か
要
望
を
聞
き
ま
し
た
。
今
後
と
も
若
い
人
の
集
う
J
A
こ
と
が
出
来
ま
し
た
。
今
年
一
年
の
反
省
と
来
年
度
第
三
期
生
と
し
て
何
ー
ヴ
ィ
ラ
で
準
備
し
て
く
れ
て
、
あ
ま
り
準
備
す
る
こ
と
無
く
開
催
す
る
バ
ー
ベ
キ
ュ
ー
の
台
、
流
し
、
屋
根
な
ど
の
あ
る
場
所
で
食
材
も
ブ
ル
ビ
ン
ゴ
ゲ
ー
ム
を
楽
し
み
ま
し
た
。
て
い
ま
し
た
。
午
後
か
ら
は
お
手
玉
遊
び
や
減
っ
て
き
て
い
る
中
、
皆
さ
ん
楽
し
く
巻
い
穴
吹
の
ブ
ル
ー
ヴ
ィ
ラ
で
バ
ー
ベ
キ
ュ
ー
大
会
を
開
催
し
ま
し
た
。
き
ま
し
た
。
家
で
巻
き
寿
司
を
作
る
機
会
が
平
成
二
十
七
年
六
月
二
十
一
日
︵
日
︶
第
二
期
生
の
卒
業
式
を
兼
ね
て
は
参
加
者
全
員
で
サ
ラ
ダ
巻
き
を
巻
い
て
頂
女
性
大
学
﹁
卒
業
バ
ー
ベ
キ
ュ
ー
大
会
﹂
健
康
教
室
﹂
を
開
き
ま
し
た
。
ま
た
、
昼
食
し
ま
し
た
。
二
十
二
名
の
参
加
で
﹁
足
裏
の
西
部
地
区
の
ミ
ニ
デ
イ
サ
ー
ビ
ス
を
開
催
﹁
ミ
ニ
デ
イ
サ
ー
ビ
ス
﹂
8
2015
て
ほ
し
い
﹂
と
述
べ
て
い
る
。
組
織
に
育
っ
て
い
く
よ
う
に
頑
張
っ
肩
を
並
べ
ら
れ
る
よ
う
な
農
業
復
興
っ
ぱ
ビ
ジ
ネ
ス
彩
︵
い
ろ
ど
り
︶
に
農
班
の
班
員
が
増
え
、
上
勝
町
の
葉
A
美
馬
の
三
宅
組
合
長
は
﹁
主
婦
営
荷
量
の
増
大
を
目
指
し
て
い
る
。
J
会
な
ど
も
実
施
し
、
栽
培
品
目
や
出
動
を
充
実
さ
せ
る
た
め
、
技
術
講
習
て
ま い
た る
協 。
議
会
で
は
、
販
売
促
進
活
で
販
売
し
、
買
い
物
客
の
好
評
を
得
を
、
市
場
を
通
じ
て
関
西
の
百
貨
店
一
七
七
名
が
栽
培
し
た
多
彩
な
野
菜
議
会
を
立
ち
上
げ
た
。
現
在
、
会
員
う
た
め
、
別
組
織
と
し
て
新
た
に
協
産
物
の
出
荷
、
販
売
を
積
極
的
に
行
農
業
技
術
を
学
び
合
う
組
織
で
、
農
班
﹂
。
同
班
は
、
家
庭
菜
園
向
け
の
は
J
A
女
性
部
の
部
会
﹁
主
婦
営
農
四
月
に
発
足
し
た
。
協
議
会
の
母
体
JA美馬営農販売部中岡職員が、㈱日本農業新聞より表彰されました。
9
な
ー
♪
推
進
協
議
会
﹂
が
二
十
七
年
﹁
か
あ
ち
ゃ
ん
野
菜
お
い
し
い
け
ん
で
作
る
野
菜
の
出
荷
推
進
協
議
会
J
A
美
馬
で
は
、
J
A
女
性
部
員
﹁
か
あ
ち
ゃ
ん
野
菜
お
い
し
い
け
ん
な
ー
♪
推
進
協
議
会
﹂
が
発
足
・
表
彰
2015
JA美馬
職員配置表
(平成27年7月1日現在)
代表理事組合長
代表理事専務(総務、
経済担当)
代表理事専務(信用担当)
常勤監事
三宅 正明
山下 辰夫
藤本 博明
佐野 博文
本 所
総 務 部
副参事兼部長
佐藤 清水
内部監査室
室長(部長)
大池 正芳
金 融 部
部長 前田 実
(兼) 篠原 利明
次長 鉄野 広
課員 近藤 尚美
課員 大倉 悠平
課員 藤原 志保
次長 篠原 利明
課代 須藤 洋一
課代 鉄野 智野
課員 藤川 智子
課員 冨永 益美
課員 高崎 理絵
課員 高橋 沙織
課員 坂本 達郎
推 進 室
副参事兼室長
林 恵美子
課長(トレーナー)
高木 真理恵
係長 磯村 延弘
係長 佐藤 克也
課員 正木 久雄
課員 井後 将志
融 資 部
部長(兼)
前田 実
次長 笠井 英樹
係長 長尾 孝思
債権対策審査室
室長(部長)
中野 剛
審査役 東條 幸寛
課員 荒井 博明
次長 三好 敏夫
次長 山田 丈夫
係長 八木 崇文
副審査役
課員 桟敷 美恵
課員 佐藤 和裕
共 済 部
部長 木下 雅彦
宅 建
宅建主任者
営農管理センター
営農販売部
(兼)前田 実
部長 国見 明人
課員 尾形 三千代
課員 野崎 里菜
(兼)塩田 正幸
課長 藤川 忠
課長 深瀬 勝敏
課代 山下 裕司
係長 武原 実
係長 竹内 宏
係長 三宅 智
係長 横田 耕一
副審査役
課員 小笠 恭晴
課員 竹内 美華
課員 中岡 清子
嘱託 坂本 真由子
臨時 小出 恵美子
臨時 黒長 初男
次長 石川 敬人
課代 笠井 秀子
課員 南瀬 清美
課員 西村 修二
課員 藤本 勝哉
課員 三宅 光
課員 藤本 純輝
嘱託 逢坂 治樹
嘱託 中川 雄二
嘱託 清兼 茂人
嘱託 長江 敏彦
嘱託 大塚 久義
嘱託 正木 房子
(兼) 三宅 智
嘱託 井内 美砂
生活指導員
(兼) 中岡 清子
嘱託 長江 美鈴
経 済 部
部長 戎 忠茂
ふれあいセンター
店長 上野 裕二
脇町給油所
所長 藤本 伸次
ホール長
課代 岩佐 ひとみ
参 事 塩田 正幸
営農指導員
やすらぎホール
眞鍋 登
課員 吉田 知子
戸島 裕明
藤本 覚男
副審査役
大舘 俊次
臨時 安部 ゆかり
10
2015
各 支 所
岩倉支所
支所長 酒巻 千代子
中川 奈穂美
課員 三宅 正子
支所次長
小山 玲子
調査役 佐藤 哲也
課員 藤田 章宏
支所次長
穴吹支所
口山事業所
支所長 元山 正幸
美馬支所経済
(美馬グリーン)
支所長 国岡 良行
店 長
満寿川 誠
北部事業所
課 員 南 幸福
谷口給油所
所 長 赤川 和政
自動車整備工場
農 機
課員 正木 美都保
課員 緒方 奨太
中川 潤三
課代 藤本 美佐代 副審査役 宮田 栄里子
課員 清田 紗希
課代 臼井 嘉恵
係長 前田 真弓
係長 園木 雅彦
課員 武岡 俊和
課員 逢坂 宏和
臨時 緒方 一代
審査役 真鍋 康之
課員 山川 里香
臨時 影山 留美子
課員 藤川 靖徳
課員 逢坂 祐希
嘱託 古本 正明
嘱託 柴田 周二
課員 佐々木 幸治
臨時 新藤 英世
塩田 正幸
臨時 上村 清美
嘱託 新田 保明
課 代 瀬尾 利夫
課員 三宅 唯公
工場長(兼)
三木とよみ
課員 佐藤 知子
課員 武田 頼政 支所次長
半田支所
支所長 東岩 孝司
八千代事業所
嘱 託 半田 宙司
支所次長
貞光支所
審査役 緒方 真二
嘱 託 緒方 保文
支所次長
美馬支所
課員 西川 淳
支所長 藤田 千代子
片岡 浩
課員 松本 直美
臨時 鳴川 利香
枋谷 俊宏
課員 竹内 淳子
課員 逢坂 拓郎
副審査役
係長 米田 真紀
課員 岡村 幸憲
課員 枋谷 玲奈
端山事業所
嘱 託 上畑 秀治
着藤 善夫
考査役 宮本 章
臨時 松家久美子
支所次長
木屋平支所
支所長 北尾 千賀子
係長 緒方 政文
課員 大石 晃康
課員 大岡 菊恵
子 会 社
アグリサポート美馬
(出向) 田中 浩司
(出向) 岩崎 沙織
※太字は新採用職員です。
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2015
JA美馬 事業推進大会開催
平成27年7月11日(土)に、JA美馬事業推進大会が美馬支所にて行われました。
当日は、理事及び監事、職員及び系統関係者らが出席し、
「組合員が元気、JAが元気、地域が元気」
のキャッチフレーズのもと、各事業推進方針の協議が行われ、JAの三宅組合長は「JA事業には、縮
小の波が押し寄せていることは事実ですが、この厳しい環境を克服するには立てた事業計画は必ず達
成し、実績を積み重ねることが一番大事だと思います。本年も勇気と本気とやる気の三つの気を持っ
て実践し、足で稼いで心で繋ぐ組合員との信頼関係を築いていきましょう」と挨拶。大会終了後に、
「コミュニケーション力の向上∼伝達不全をなくし、職場活性∼」と題し、フリーアナウンサーの荒
生暁子さんの記念講演が行われました。大会は盛況のうちに終了しました。役職員一同、目標を達成
する意志確認がなされました。
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2015
JAに対するアンケート調査結果報告
第43回通常総代会開催通知配布の際、
JAに対するアンケート調査用紙を一緒に配布し、
回答をいただきました。
総代520名より、354件のアンケートを回収し、回収率は64%でした。
調査項目は ①農業経営の現状と今後について ②家族状況と認定農業者について ③農業資金等の調達と投資
について で、調査結果は次のとおりです。
①農業経営の現状と今後について
問1.農業経営の状況について
(1)あなたの農業経営はどれに
あてはまりますか。
その他
(9.9%)
専業農家
(21.6%)
問2.今後の農業経営について
40
29
30
20
いない
(62.7%)
51
50
現在一緒に
農業に従事
(12.7%)
第1種兼業農家
〔農業収入が主〕
(5.7%)
第2種兼業農家
〔農業外収入が主〕
(62.9%)
(1)これから2年位の間に新規
導入予定の作物はありますか。
(複数回答可)
(人)
(2)
「専業農家」
・
「第1種兼業農家」
と答えた方にお伺いします。
農業後継者はいますか。
将来
農業に従事
(24.6%)
10
12
10
4
0
な レ
す タ
ス
14 14
18
1
ブ
ロ
ッ
コ
リ
ー
ピ ト 菜 豆 に そ
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マ ト 花
じ 他
ン
ん
(2)これから2年位の間に農用
地の増減計画はありますか。
貸したい
(7.3%)
売りたい
(4.4%)
借りたい
(2.5%)
その他(6.3%)
現状維持
(78.1%)
購入したい
(1.3%)
②家族状況と認定農業者について
問4.認定農業者制度について
問3.ご家族の状況について
(2)家族の中に高校生・ (3)家族の中に農業以外
の職業に従事してい
大学生
(専門学校含む)
る方はいますか。
はいますか。
1人(3.5%)
(1)あなたの家族は何人
ですか
6人以上
(14.9%)
5人
(10.1%)
4人
(12.3%)
いる
(10.9%)
経営主
娘(嫁) (13.6%)
(23.3%)
2人
(40.3%)
配偶者
(22.4%)
息子(婿)
(38.7%)
いない(89.1%)
3人
(18.9%)
(1)
この制度を知っていますか。
知っている
(41.6%)
知らない(58.4%)
(2)認定農業者は農業経営改善計画に即した農業
投資を行う場合、近代化資金や公庫資金等の低
利制度資金を利用できることを知っていますか。
知っている
(39.4%)
知らない(60.6%)
父(0.9%)
母(1.2%)
③農業資金等の調達と投資について
問5.農業資金や生活教育資金(JAローン含)の調達について
(1)資金の借入が必要な場合
まずどこに相談しますか。
その他(8.7%)
銀行
〔郵便局〕等
(18.1%)
農業支援
センター
(3.8%)
市役所〔役場〕
(3.5%)
JA
(65.9%)
(2)JAは借入相談にのってく
れましたか。
その他
(2.5%)
借入したことが
ない(64.1%)
(3)JAのPR度はどうですか。 (4)借入について知りたいこ
とは何ですか。
(複数回答可)
積極的
(7.4%)
親切に対応
(19.0%)
わからない
(27.7%)
まずまずの対応
(13.7%)
不十分
(16.9%)
十分な対応を
してくれない
(0.7%)
問6.農業投資について
(1)これから2年位の間に農業
投資の計画はありますか。
あ る(4.7%)
な い(95.3%)
(2)あると答えた方にお伺いします。それは
どのような計画ですか。
(複数回答可)
農舎の施設等
トラクターの購入
コンバインの購入
田植機の購入
その他農機具の購入
トラックの購入
農地の取得
その他
0
13
3
8
2
1
5
6
2
4
2
4
6
8
10(人)
まずまず
(48.0%)
その他
(13.5%)
保証・担保
(23.0%)
借入方法や
手続き
(27.8%)
借入額や
金利等の条件
(35.7%)
アンケート調査結果から、管内
の農家は兼業農家が多く、後継者
不足が伺えますが、新規作物の導
入予定もあり、農業投資には消極
的ですが、現状を維持していきた
いと望む組合員が多いように思
われます。
アンケートに御協力ありがとう
ございました。
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JA共済優績LA表彰
平成27年4月23日、ホテルクレメント徳島に於いて、平成27年度JA共済ライフアドバイザー進発式
が行われ、その中で県下の優績LAの表彰があり、JA美馬から2名が表彰されました。
表彰者は次の通りです。
優績表彰者(県下のLA188名中)
佐藤 克也職員(本所推進室)
正木 久雄職員(本所推進室)
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2015
新採用職員辞令交付式
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、
本
所
二
階
役
員
室
に
清田 紗希 正職員(美馬支所)
藤本 純輝 正職員(ふれあいセンター)
松家 久美子 臨時職員(木屋平支所)
野崎 里菜 正職員(本所 共済部)
組合員様の死亡による出資証券名義変更の手続きについて
農協組合員様が亡くなられた場合は、出資証券名義変更の手続きが必要となります。
手続きにつきましては、該当店舗にて相続書類をもらい、被相続人様(亡くなられた方)と
各相続人様の戸籍(除籍)謄本・印鑑証明・出資証券・印鑑・本人確認ができる書類(免許
証・健康保険証等)、また、相続人の方のJA貯金口座をご準備していただく必要があります。
手続きにつきましては、相続・脱退・減額等ありますが、申請時期等の制限がありますので、
ご不明な点については本所・支所へご確認ください。
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新車の購入、買い換えなど、お車のことなら
JAマイカーローン
特別金利
2.40%
年
固定金利(保証料別途必要となります)
下記の項目の内いずれかに該当される方は
特別引下金利となります。
●エコカー・福祉車両購入者(注)
●JAで給与振込(予約)をされている方
●JAカードを契約し、公共料金を1つ以上
ご契約される方
●JAの自動車共済にご加入されている方
●JAで自動車を購入される方
平成27年6月∼
平成27年9月末
特別引下金利
1.70%
年
固定金利(保証料別途必要となります)
(注)エコカーとは、ハイブリッドカー・電気自動車・天然ガス自動車・エタノール自動車などの「低公害車」を対象とします。
福祉車両とは、自動車運転補助装置タイプ・リフト乗降タイプ・スロータイプ等の自動車を対象とします。
JAマイカーローン(変動金利型)店頭基準金利 年3.475%(平成27年7月1日現在)
※店頭基準金利は原則毎月見直します。 ※金利は金融情勢の変化により見直しさせて頂くことがあります。
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一生懸命生きてこられた
大 切な命・家 族の涙を
は心を込めてお見送り致します。
もしもの支えに
やすらぎ会員
募集中!
!
●入会しますと、特典として
祭壇使用料を
15%引き
●年金友の会に加入しますと
花環2本サービス!
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花
花環・生 葬
宅
自
・
寝台車
24時間
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経験豊富な葬祭ディレクターが
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やすらぎホール
専用駐車場
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やすらぎホール
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徳島自動車道
脇町IC
プライバシーに配慮して対応します
安心サポート
ダイヤル
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蘂0883-52-1166
年中無休
24時間受付
もしもの時は、お電話を! 病院までお迎えに参ります。
N
やすらぎホール南館
●JAGS
●JA美馬本所
●
佐
藤
病
院
曽
江
谷
川
コンビニ●
●秦病院
●
美馬警察署
四国銀行●
蝸至穴吹
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JA美馬 葬祭事業のご案内
宿泊施設完備
『家族葬』ホールご見学及びご相談は年中無休です。
電話にてご連絡ください。
第1回 JA終活セミナー開催
10月
7
◆開催時間 午前10時∼12時
水
日
参加無料
定員30名
◆会 場 JA美馬 営農センター(脇町)
◆内 容
①葬儀についてご住職のおはなし
②終活ノートの書き方を終活カウンセラーが説明
③入棺体験(長寿願い)
参加申し込みは、やすらぎホール(蘂52-1166)へ
お電話にてお申し込みください。
※ご住職にご質問があれば、
あらかじめ質問内容をお教えください。
当日お答えします。
終活ノート
参加の皆様に
無料進呈
『第2回 JA終活セミナー』は12月10日(木)開催予定
終活とは…人生の終焉を考えることを通じて自分をみつめ、
今をよりよく自分らしく生きる活動です。
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美馬農業協同組合
●JA美馬通信 vol.37 ●発行日/2015年7月
●編集・発行/〒779-3601 美馬市脇町字拝原1300番地 JA美馬 TEL0883-53-7222 FAX0883-53-9546
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