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平成24年度財団法人簡易保険加入者協会事業報告 第1 新制度への移行

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平成24年度財団法人簡易保険加入者協会事業報告 第1 新制度への移行
平成24年度財団法人簡易保険加入者協会事業報告
第1
新制度への移行
公益法人制度改革法の施行(平成20年12月1日)及び改正保険業法の施行(平
成18年4月1日)への対応について、平成21年6月29日の理事会及び評議員会
において決議された「将来構想に関する取組方針」に基づいて検討を進めてきた結果、
「平成25年4月1日を目途に、一般財団法人に移行し災害見舞事業を認可特定保険
業に移行する」こととなり、内閣府に一般財団法人への移行認可申請書を提出すると
ともに、総務省に特定保険業の認可申請書を提出し、平成24年12月13日付けで
特定保険業の認可を、平成25年3月22日付けで一般財団法人への移行の認可を、
それぞれ得ました。
1
一般財団法人への移行の取組み
公益法人制度改革に伴う新法人への移行期間が平成25年11月30日までとされ
ていることから、平成25年4月1日に一般財団法人へ移行することとし、内閣府に
一般財団法人への移行認可申請書を提出し、平成25年3月22日、
認可を得ました。
その間の経過は、次のとおりです。
・平成23年3月
理事会(23日)及び評議員会(25日)において、一般財団法
人への移行を決議
・平成23年6月
理事会及び評議員会において、
「最初の評議員の選任方法」を決議
(27日)
・平成23年8月
「最初の評議員の選任方法」について、総務省へ認可申請書を提
出(10日)
・平成24年1月
総務大臣から認可(18日)
・平成24年6月
理事会及び評議員会において、一般財団法人への移行認可申請を
することを決議(27日)
一般財団法人への移行認可申請書を内閣府に提出(27日)
・平成25年3月
内閣府(公益認定等委員会)から移行の認可書交付(22日)
2
・平成24年7月
災害見舞事業の認可特定保険業への移行の取組み
一般財団法人への移行と同時に改正保険業法が全面適用になることから、平成25
年4月1日に認可特定保険業に移行することとし、総務省に特定保険業の認可申請を
し、平成24年12月13日、一般財団法人への移行を停止条件として認可を得まし
た。その間の経過は、次のとおりです。
・平成23年6月
理事会及び評議員会において、災害見舞事業を認可特定保険業
に移行することを決議(27日)
・平成24年6月
理事会及び評議員会において、総務省へ特定保険業の認可申請
1
をすることを決議(27日)
・平成24年8月
特定保険業の認可申請書を総務省に提出(9日)
・平成24年12月
総務大臣から特定保険業の認可書交付(13日)
第2
事業の概況
当協会は、昭和35年8月に郵政大臣の許可を得て公益法人として設立され、爾来、簡
易生命保険事業の普及発展に寄与する活動を続けてきましたが、郵政民営分社化だけにと
どまらず、公益法人制度改革法や改正保険業法の施行等、当協会を取り巻く社会情勢は近
年大きく変わるところとなったことから、前述のとおり新制度への円滑な移行に向けて取
り組むとともに、各事業については、移行後を視野に入れつつ、以下のとおり実施しまし
た。
Ⅰ
一般公益事業
一般財団法人への移行を念頭に置きつつ、特例財団法人として以下のことを実施しま
した。
なお、
「調査・研究及び研究助成」及び「ラジオ体操・みんなの体操の普及推進」につ
いては、一般財団法人へ移行後も公益目的事業(公益目的支出計画の継続事業)として
引き続き実施していきますが、
「簡易保険加入者の会の事務処理」については、災害見舞
事業(認可特定保険業)の一施策として実施していくこととなります。
1
簡易保険加入者の会の事務処理
(1)簡易保険加入者の会の会議を地方本部別に、県連・地連合同で開催し、会議で出
された意見等については、関係機関に伝えました。
(2)簡易保険加入者の会の事務局として、機関誌「あかるい家庭」を2万4千部発行
し、簡易保険加入者協会の現況と併せて簡易生命保険に関連する情報等を提供しま
した。
2
簡易生命保険に関する調査・研究及び研究助成
(1)
簡保生命保険及び保険業全般に関する諸問題等についての調査・研究については、
平成24年度は「個人向け火災保険・共済における建物・家財の評価に関する調査
研究」をテーマとして行っているところですが、最終報告書は平成25年度中に取
りまとめる予定です。
(2)調査・研究を行う学者・専門家等への助成を行っている(財)かんぽ財団に対し
て400万円を助成しました。
3
ラジオ体操・みんなの体操の普及推進
子どもたちの健全な育成、高齢者の健康の維持及び地域のコミュニティの形成・強
化等に資するため、以下の施策を実施しました。
2
(1)ラジオ体操・みんなの体操の指導者を育成するための講習会等をつぎのとおり実
施しました。
ア (社)全国子ども会連合会と連携し、地方における子ども会指導者等に対して
ラジオ体操・みんなの体操(以下「ラジオ体操等」という。)指導者講習会を、
全国3会場(千歳市、宇都宮市、福島市)で実施しました。
イ
小学校教員等を対象とした講習会(八潮市、長岡市、小布施町、松本市、南風
原町、函館市、御殿場市、伊達市)に講師を派遣しラジオ体操等の効用について
の講義、実技指導等を行いました。
ウ
NPO法人全国ラジオ体操連盟(以下「全ラ連」という。)公認指導者資格認
定試験は、全国 12 会場において実施され、当協会も協力・支援しました。今年
度の認定者数(1月末現在)は1級19名、2級207名、指導員1,555名
でした。なお、これまでの累計認定者数は、1 級173名、2 級629名、指導
員5,900名となっています。
(2)市民の健康づくり等を指向する地方公共団体と連携して、ラジオ体操等講習会を
16地域(髙﨑市、鶴ヶ島市、相模原市、横須賀市、長泉町、秋田市、泉佐野市、
越生町、草加市、大分市、東村山市、札幌市豊平区、君津市、朝来市、鏡石町、忍
野村)で実施しました。
また、地域のラジオ体操等普及活動を支援するため、ラジオ体操CD,ラジオ体
操スタンプカード等の作成配布を行いました。
(配布は3月下旬)
(3)
高齢者の健康増進等に資するため、
「高齢者福祉施設におけるみんなの体操実演会」
を全国13地域13施設(横手市、二戸市、栃木市、焼津市、金沢市、魚津市、泉
大津市、岩国市、和木町、香美市、長崎市、大分市、筑後市)において開催しまし
た。
(4)ラジオ体操の実施状況を調査し、今後の普及推進活動の一助とするため、
「市町村
ラジオ体操連盟及びラジオ体操会の実態調査」を実施しました。
(5)全ラ連のラジオ体操普及推進活動に対して助成(1,700万円)をしました。
(6)東日本大震災の被災地におけるラジオ体操実演会の実施
当協会は、全ラ連、(株)かんぽ生命保険及びNHKと共同で、平成 24 年 7 月、
宮城県柴田町及び岩手県一関市で行う「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」実
施後、ラジオ体操講師と伴奏者を近隣の仮設住宅団地に隣接する会場に派遣し、イ
ベント(アニメ番組のキャラクターショウ)を支援しました。
(7)全ラ連事務局が行う資格認定試験の実施(9 月~11月)
、㈱かんぽ生命保険、N
HK、全ラ連共催による1000万人ラジオ体操・みんなの体操祭、夏期巡回・特
別巡回ラジオ体操・みんなの体操会(5月~10月)及びラジオ体操優良団体等の
表彰(7 月~12 月)等の実施に当たり業務を支援しました。
(8)公益財団法人通信文化協会(旧「財団法人逓信協会」
)が運営する郵政博物館(旧
「逓信総合博物館」)を活用したラジオ体操等普及活動を推進するため、同協会に
400万円を助成しました。
3
Ⅱ
災害見舞事業
災害見舞事業については、認可特定保険業への円滑な移行に向け、経営基盤の確立を
最重点課題とし、以下のとおり組織・態勢の充実・強化を図るとともに、営業力及びマ
ネジメント力の向上、支払管理体制の確立並びに業務処理態勢等の強化を図りました。
1
組織・要員の見直し
(1)支払管理体制の確立のための見直し
ア
支払管理体制の確立のため、協会本部の支払部を支払管理部に改組し、支払部
で行っていた支払事務を地方本部に移管しました。
イ
地方本部の組織の見直しとして、業務課及び庶務課を廃止すると同時に、支払
課及びお客さまサービス課を設置し、これまでの営業課、業務課及び庶務課の3
課体制を、営業課、
支払課及びお客さまサービス課の3課体制に改めるとともに、
火災等調査役及び見舞業務調査役を廃止し、支払課に支払調査役、お客さまサー
ビス課に業務調査役、各課に属しない総務調査役をそれぞれ配置しました。
(2)営業推進体制の強化のための見直し
本部に統轄営業指導専門役、地方本部に営業指導専門役をそれぞれ配置し、営業
現場に対する指導・管理の強化を図りました。
(3)システム開発のための見直し
これまで使用してきているシステムは、保険料集金等受託事業を実施していた頃
に開発したもので12年を経過していますが、同受託事業はすでに廃止しており、
また、災害見舞事業は保険業法適用の下で「認可特定保険業」として新たにスター
トすることとしており、認可特定保険業としての新たなシステムの開発が必要にな
ってきたことから、協会本部に「次期システム開発準備室」を設置し、次期システ
ムの開発に着手しました。
なお、次期システムは、平成26年度にスタートさせる予定です。
(4)災害リスク分散のための地方本部移転
東京都区内に協会本部、東京地方本部、関東地方本部の3機関を設置していまし
たが、東日本大震災等の経験を踏まえ、災害時の本部機能を確保する観点から首都
圏における災害リスクの分散を図ることとし、平成24年7月、関東地方本部を「千
代田区神田須田町」から「さいたま市大宮区仲町」に移転しました。
2
研修の充実・強化
認可特定保険業への移行及び経営目標の必達に向け、代理店長及び参与並びに営業
指導関係者に対する研修を実施し、管理・指導力、営業力、接遇力、業務力等の向上
を図りました。
(1)代理店長に対する研修
4
代理店長に対する研修を充実・強化し、参与に対する管理・指導力、お客さま対
応、推進管理及び関係法令、業務知識等のマネジメント力の向上を図りました。
①
新規業務委託時研修
②
全国店長研修(部外研修を含む。)
③
認可特定保険業研修
(2)参与に対する研修
事業経営の基盤となるお客さまの満足度(CS)・信頼度を高めるため、平成 24
年度から新規に配置する営業指導専門役を活用する等、第一線に立つ参与に対する
研修を充実・強化し、参与の営業力・接遇力及び業務力の向上を図りました。
①
新規業務委託時研修
②
特別参与研修
(3)営業指導者に対する研修
営業指導に当たっている職員及び参与に対する研修を本部主催で実施し、営業指
導関係者の指導力の一層の強化を図りました。
3
①
営業指導専門役研修(部外研修を含む)
②
指導員研修
③
営業推進リーダー研修
各種目標と推進状況
(1)経営目標額
92億2,700万円
実績額95億1,417万円
(推進率
(2)新規目標額
6億2,000万円
実績額
103.1%)
7億
(推進率
66万円
113.0%)
(3)自払率目標
80%以上
実績率
81.3%
(4)継続率目標
95%以上
実績率
95.4%
4
支払管理態勢の強化
認可特定保険業者として求められる見舞金の適時・適切な支払いが確実に行えるよ
う、以下の施策を実施しました。
(1)支払管理部では、地方本部に新たに設けられた支払課長・支払調査役に対する全
国集合研修を実施し、支払審査能力及び実地調査能力の向上を図りました。
(2)地方本部では、新たに設けられた支払課の全職員を対象とした研修を実施しまし
た。
(3)支払管理部では、地方本部に新たに設けられた支払課に対して、事務処理のモニ
タリング及び贈呈済み事案の事後検証を実施しました。
(4)東日本大震災の被害者に対しては、被害の申出等に関するお知らせを引き続き行
い、平成24年度は、3月末までに、7,924件8.8億円の見舞金贈呈を行いま
した。
なお、これまでの見舞金贈呈額の累計では、51,869件、95.6億円とな
5
っています。
5
お客さまの声の活用
コールセンター等に寄せられた「お客さまの声」に迅速・適切に対応するとともに、
「お客さまの声ニュース」を毎月1回発行し、業務品質の向上・サービスの向上に活
かすよう努めています。
また、苦情関係の声に関しては、苦情に対する再発防止策を本部コメントとして添
えて地方本部にフィードバックをしており、各地方本部においては、年2回(上期・
下期)接遇研修を開催する等、職員及び受託者の接遇に関する苦情ゼロを目指して取
り組んでいます。
6
業務処理態勢の強化
(1)認可特定保険業への移行に向け、加入口数の増口等の制度改正や移行に伴う業務
の取扱手続等について、研修用あらまし(約款編と手続編の 2 部)を作成するととも
に、経営企画部・営業部と連携し、本部主催の研修会を行ったほか、10月から1
月にかけて全国103会場で事前の研修会・講習会を実施しました。
(2)従前から重大事故等の防止を図るため、正規取扱いの徹底について指導を行って
きているところですが、認可特定保険業への移行を控え、業務執行の適切性を確保
する観点から、コンプライアンス部・監査部と連携し、監査での指摘事項等に対す
る改善の徹底等、正規取扱いの徹底を図りました。
(3)指導の徹底を図り業務処理態勢を強化するため、適時、地方本部や代理店に臨店
し、業務の実態及びその後の改善状況等を把握するとともに、必要に応じて実地指
導を行うなど、モニタリングの充実・強化を図りました。
Ⅲ
1
重要課題への取組み
コンプライアンスの徹底
一般財団法人及び認可特定保険業への移行に向け、コンプライアンスの一層強化の
ため、協会を挙げて以下の施策に取り組んできました。
(1)コンプライアンス推進態勢の強化
ア
コンプライアンス委員会を中心とした施策の推進
コンプライアンス委員会を定例開催したほか重大事故等の事案の発生の都度、
臨時に開催(3 月末までに合計 24 回)し、協会のコンプライアンス対応を審議・
決定し、事故への緊急対応、事実関係の調査・分析、再発防止策の検討、総務省
への報告書の作成などを行いました。
平成 24 年度コンプライアンス・プログラムの策定・実施
イ
平成 24 年度のコンプライアンス・プログラムを策定し、各プログラムを計画
的に実施するとともに、7 月、12 月及び 3 月にフォローアップを行い、着実な推
6
進を図りました。
平成 24 年度個人情報保護管理教育基本計画の策定・実施
ウ
平成 24 年度の個人情報保護管理教育基本計画書及び実施計画書を作成し、年
間カリキュラムに沿って、協会本部、地方本部及び代理店において実施し、個人
情報保護管理の徹底を図りました。
平成 24 年度コンプライアンス強化月間の設定と取組み
エ
10 月に「コンプライアンス強化月間」を設定し、期間中、
「認可特定保険業者」
として整備すべき業務の適切性確保のための態勢」をテーマに、専門家(弁護士)
によるセミナーを実施し、コンプライアンスの理解の浸透を図りました。
(2)重大事故の防止と個人情報の保護・管理の強化
ア
重大事故等の防止
(ア)
毎月、代理店において「コンプライアンス・防犯の日」を設定し、基本動作
の徹底、防犯指導の徹底を図りました。
(イ)新規募集時の参与の募集実態の確認について、寄金者にアンケート調査を実
施し、不備項目の指導及び事故犯罪の早期発見と未然防止を図りました。
(ウ)前年度「募集に関するお客さまの声」の多発代理店を、要指導代理店とし、
具体的な個別指導を実施し,改善を図りました。
イ
個人情報の保護・管理の徹底
「基本動作 8 項目プラス1」の徹底を図るため、参与に同行して確認を行い
実践時の徹底及び指導を行いました。
ウ
コンプライアンス教育・研修の充実
(ア)毎月、e-ラーニングによるコンプライアンス研修を実施し、コンプライアン
スの徹底を図りました。
なお、e-ラーニング対象外の参与に対しても、e-ラーニングの研修内容を
教材化して配布、各種研修会で活用しコンプライアンスの共有化を図りました。
(イ)新規に業務委託契約を締結した参与について、地方本部主催で委託契約後、
コンプライアンスを中心とした集合研修を実施し、コンプライアンス知識の浸
透を図り、募集品質向上に向けた指導を行いました。
(ウ)地方本部が実施する全参与コンプライアンス研修には本部から講師として出
席し、特に保険業法 300 条の募集上の禁止行為を重点に指導の徹底を図りまし
た。
2
内部監査の充実・強化
(1)被監査部門から制約を受けることのない監査部において、事業運営におけるリス
ク管理状況の把握に重点を置き、リスクの種類・程度に応じて、協会本部、地方本
部及び代理店(事務局を含む。)に対する内部監査を実施しました。
(2)内部監査の結果に応じて、是正又は改善すべき事項の措置状況及びその後の業務
処理態勢の確立状況を確認するため、フォローアップ監査を実施しました。
(3)無通告による特別監査の対象はありませんでした。
7
第3
会議の開催
財団法人簡易保険加入者協会寄附行為第22条により、評議員会、理事会を次のとおり
開催しました。
1
評議員会
開催回
開催年月日
議
開催場所
第 183 回 H 24.6.27
東海大学
事
考
○議案
・議案はいずれも全員
第 1 号:平成 23 年度事業報告書の件
賛成(書面表決を含
校友会館(霞 第 2 号:平成 23 事業年度財務諸表の件
が関ビル 35
参
む。)で承認された。
第 3 号:平成 24 年度事業計画の一部変更の ・25 名中、15 名出席
階)
(10 名は書面表決に
件
第 4 号:理事を選任する件
より賛成)
第 5 号:定款の変更の案の件
第 6 号:一般財団法人への移行認可申請の
件
第 7 号:認可特定保険業の認可申請の件
○説明事項
第 184 回 H25.3.28
ゆうぽうと
1
最初の評議員選定委員会の結果報告
2
平成 23 年度重大事故等発生状況
○議案
・議案はいずれも全員
第 1 号:平成 25 年度事業計画の件
賛成(書面表決を含
第 2 号:平成 25 収支予算の件
む。)で承認された。
○説明事項
・23 名中、14 名出席
1
平成 24 年度事業運営状況
(9 名は書面表決に
2
平成 24 年度重大事故等発生状況
より賛成)
3
平成 24 年度県連・地連加入者の会合
同会議における意見・要望等
4
一般財団法人・認可特定保険業への移
行認可の件
8
2
理事会
開催日
第1回
開催年月日
議
開催場所
H 24.6.27
東海大学
事
参
考
○議案
・議案はいずれも全員
第 1 号:平成 23 年度事業報告書の件
賛 成( 書面 表決 を含
校友会館(霞 第 2 号:平成 23 事業年度財務諸表の件
む。)で承認された。
が関ビル 35
第 3 号:平成 24 年度事業計画の一部変更の件 ・14 名中、13 名出席
階)
第 4 号:定款の変更の案の件
(1 名は書面表決によ
第 5 号:一般財団法人への移行認可申請の件
り賛成)
第 6 号:認可特定保険業の認可申請の件
○説明事項
第2回
1
最初の評議員選定委員会の結果報告
2
平成 23 年度重大事故等発生状況
H 25.3.28
○議案
・議案はいずれも全員
ゆうぽうと
第 1 号:平成 25 年度事業計画の件
賛成で承認された。
第 2 号:平成 25 収支予算の件
・13 名中、13 名出席
第 3 号:一般財団法人移行後の理事長、専務
理事及び業務執行理事の業務分担の件
○説明事項
1
平成 24 年度事業運営状況
2
平成 24 年度重大事故等発生状況
3
平成 24 年度県連・地連加入者の会合
同会議における意見・要望等
4
一般財団法人・認可特定保険業への移
行認可の件
9
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