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資料5 レンダー・アレンジャーWGのコメント
サービサーによるサンプルレポート書式① 資料 5 5/15サービサーフォーマットに対するレンダー・アレンジャーWGのコメント 財務状況比較レポート 1.必要 2.定義の見直しが必要 3.不要 4/30の幹事会取り Servicer検討結果に対 IRP Lender/Arange 4/30の幹事会で まとめ結果に対す サービサーフォーマット項 するTrustee部会からの L/A WG意 r データ Lender/Aranger WG からのコメント 目 の要否検討結果 るServicer部会で 見 番号 コメント (5/15配布資料) 対応表 の要否検討結果 取引ID 239 1 1 1 3 日本のマーケットでは適用なし ローンID 301 1 1 1 2 ローンIDと目論見書IDは項目をCombineして ひとつのIDとして報告すべき 目論見書ID 288 1 2 2 2 ローンIDと目論見書IDは項目をCombineして ひとつのIDとして報告すべき 物件ID 252 物件番号 1 1 1 1 物件所在市区町村 261 所在地域 1 1 1 1 物件所在都道府県 260 所在地域 1 1 1 1 期末時点の約定ローン 残高割合 41 4 4 2 3 不要 返済日 269 1 1 1 2 前回利払日という定義とするのが適切 年次報告(日現在) 54 1 1 1 1 拠出時の物的占有率(%) 60 1 1 1 1 拠出時における収益 (JPY) 50 1 1 1 3 当初の開示情報に含まれているため、期中 の定期レポートには不要 NOI(JPY) 127 2 3 1 3 同上 NCF(JPN) 126 2 3 1 3 同上 DSCR(NOI) 131 2 3 2 3 同上 DSCR(NCF) 124 1 1 1 3 同上 会計期間(日現在) 191 1 1 1 2 案件の長さの関係上現時点の日本では不 要と思われるが、今後長期の案件について は年次の情報を開示することも考えられる ため、項目として残すことは賛成。 前々期会計年度物的稼 働率(%) 184 4 4 1 2 同上 前々期会計年度収益 (JPY) 183 1 1 1 2 同上 前々期会計年度 NOI(JPY) 188 1 1 1 2 同上 前々期会計年度 NCF(JPN) 187 1 1 1 2 同上 前々期会計年度DSCR (NOI) 185 3 3 3 2 同上 前々期会計年度DSCR (NCF) 189 1 1 1 2 同上 会計期間(現在日) 178 2 2 2 2 同上 前事業年度物件稼働率 (%) 181 4 4 1 2 同上 前事業年度収益(JPY) 180 1 1 1 2 同上 前事業度NOI(JPY) 176 1 1 1 2 同上 前事業度NCF(JPY) 175 1 1 1 2 同上 前事業年度DSCR(NOI) 173 3 3 1 2 同上 前事業年度DSCR(NCF) 172 1 1 1 2 同上 直近の会計期間開始日 212 計算対象期間 1 1 1 1 直近の会計期間終了日 213 計算対象期間 1 1 1 1 直近の稼動現在日 214 3 3 1 3 直近の物理的稼働状況 (%) 223 報告時点の稼 働率 1 1 1 1 直近の収益 215 実効総収入 1 1 1 1 直近のNOI(JPY) 209 営業純利益 1 1 1 1 直近のNCF(JPY) 208 ネットキャッシュフ ロー 1 1 1 1 直近のDSCR(NOI) 206 4 4 1 3 直近のDSCR(NCF) 205 1 1 1 1 前年と基準年でのネット 変化 - 稼動率(%) 192 3 3 1 3 不要 前年と基準年でのネット 変化 - 収益合計 (%) 321 3 3 3 3 不要 前年と基準年でのネット 変化 - DSCR 320 3 3 3 3 不要 債権番号 カットオフ時点の 稼働率 実元利払金額に 基づくDSCR Lender/Arangerとしては不要と考えるが、 今後の報告作成者となるServicerが対応可 能と考えるのであれば受入れ可能。 不要 1: 必要 2: 必要だが定義の見直し等が必要 3: 不要 サービサーによるサンプルレポート書式① 1: 必要 2: 必要だが定義の見直し等が必要 3: 不要 5/15サービサーフォーマットに対するレンダー・アレンジャーWGのコメント 延滞ローン状況レポート 1.必要 2.定義の見直しが必要 3.不要 Servicer検討結果 に対するTrustee L/A WG意 Lender/Aranger WG からのコメント 部会からのコメント 見 (5/15配布資料) サービサーフォーマット項 目 IRP データ 番号 4/30の幹事会取り Lender/Aranger 4/30の幹事会での まとめ結果に対す 対応表 要否検討結果 るServicer部会で の要否検討結果 取引ID 239 1 1 1 3 日本のマーケットでは適用なし ローンID 301 1 1 1 2 ローンIDと目論見書IDは項目をCombineしてひ とつのIDとして報告すべき 目論見書 ローン ID 288 1 2 2 2 ローンIDと目論見書IDは項目をCombineしてひ とつのIDとして報告すべき 物件名 264 物件名 1 1 1 1 物件種類 263 物件タイプ 1 1 1 1 物件 市区町村 261 所在地域 1 1 1 1 物件 都道府県 260 所在地域 1 1 1 1 現在有効賃貸面積(平方 メートル) または 77 戸数 1 1 1 1 ユニット/ベッド/部屋数 293 賃貸可能面積 1 1 1 1 返済日 269 1 1 1 1 期末約定現在残高 43 現債権残高 1 1 1 1 立替元利金残高合計 274 アドバンス金額 元本及び金利 2 2 2 1 その他の立替金残高 197 2 2 2 1 立替税金、保険残高合計 280 2 2 2 1 累積未収立替利息 299 2 2 2 1 債務残高合計 107 2 2 2 1 約定返済元利金合計 292 1 1 1 3 延滞レポートに記載する必要はないため、不要 現在の 社債金利 80 1 1 1 3 他のレポートに記載されているため不要 期間終了日 39 満期日 1 1 1 1 前会計年度 期間終了日 / 直近会計の 期間終了日 213 計算対象期間 1 1 1 1 前会計年度 NOI 176 1 1 1 3 他のレポートに記載されているため不要 前会計年度 NCF 175 1 1 1 3 同上 直近 NOI 209 1 1 1 3 同上 直近 NCF 208 1 1 1 3 同上 直近DSCR(NOI) 206 4 4 1 3 同上 直近DSCR(NCF) 205 実元利払金額に基 づくDSCR 1 1 1 3 同上 直近の評価日 222 評価時点 1 1 1 3 同上 直近の評価額 219 評価額 1 1 1 3 同上 直近の評価額の90%控除 後損失 220 2 2 2 3 延滞レポートに記載する必要はないと考えられ る 直近のスペシャル・サービ サー移行日 216 1 1 1 1 アセットの完済または競売 予定日 18 1 1 1 3 SSレポートに記載し、SSレポート参照という表 記にするため、ここでの掲載は不要 債務整理戦略 112 2 2 2 3 SSレポートに記載し、SSレポート参照という表 記にするため、ここでの掲載は不要 コメント1 - DLSR 87 2 2 2 3 SSレポートに記載し、SSレポート参照という表 記にするため、ここでの掲載は不要 債権番号 アドバンス金額 その他 アドバンス金額 租税公課及び保険 料 報告時点債権残高 *30日から59日、60日から89日、及び90日以上の延滞ローンには期限到来(正常/不良とも)ローンは含まないものとする。 前回利払日という定義とするのが適切 サービサーによるサンプルレポート書式① 5/15サービサーフォーマットに対するレンダー・アレンジャーWGのコメント 全体ローンレポート 1.必要 2.定義の見直しが必要 3.不要 IRP サービサーフォーマット項 データ 目 番号 取引ID 239 ローンID 301 分割ローンID 268 当初分割ローンID Servicer検討結 4/30の幹事会取り 果に対する Lender/Aranger 4/30の幹事会での まとめ結果に対す Trustee部会から L/A WG 要否検討結果 るServicer部会で 対応表 意見 のコメント (5/15配 の要否検討結果 布資料) ServicerSRについて Lender/Aranger部会からのコメ ント 1 1 1 3 日本のマーケットでは適用なし 債権番号 1 1 1 2 ローンIDと目論見書IDは項目を CombineしてひとつのIDとして報告 すべき 債権番号 2 2 2 3 日本のマーケットでは適用なし 236 2 N/A N/A 3 日本のマーケットでは適用なし 目論見書ローンID 288 1 2 2 2 ローンIDと目論見書IDは項目を CombineしてひとつのIDとして報告 すべき 証券化へのローン提案者 141 1 1 1 3 当初の開示情報に含まれている ため、期中の定期レポートには不 要 目論見書ローン名 289 2 2 2 2 ローンID・目論見書ローンIDがあ るため、目論見書ローン名は、借 主名を報告することで対応するの はどうか オリジネーション時点 における融資総額 26 当初債権残高 2 2 1 1 証券化時約定元本残高 52 カットオフ日時 点債権残高 1 1 1 1 期末約定現在残高 43 現債権残高 1 1 1 1 約定元利返済合計 292 1 1 1 1 定時返済の有無に加えて、具体 的な金額も項目として必要 金利に関しては日本のCMBSの 現状を踏まえ、Lender/Arangerの 定義を採用していただきたい。 Lender/Arrangerの提案する報告 項目は以下の通り 1)金利タイプ 現在社債金利 80 1 1 1 2 返済日 269 1 1 1 3 優先返済順序 136 1 2 2 2 要検討 サービシング委託者 140 1 1 1 3 当初の開示情報に含まれている ため、期中の定期レポートには不 要 マスターサービサー 281 1 1 1 3 当初の開示情報に含まれている ため、期中の定期レポートには 不要 アドバンシングサービサー 19 1 1 1 3 当初の開示情報に含まれている ため、期中の定期レポートには 不要 スペシャルサービサー 153 1 1 1 3 当初の開示情報に含まれている ため、期中の定期レポートには 不要 1: 必要 2: 必要だが定義の見直し等が必要 3: 不要 サービサーによるサンプルレポート書式① 5/15サービサーフォーマットに対するレンダー・アレンジャーWGのコメント ローン・レベル 準備金/LOC(信用状)レポート Servicer データ項目 IRP データ 番号 取引ID 239 ローンID 301 目論見書ローンID 288 物件名 264 返済日 269 期末約定現在残高 43 準備金口座種類 316 拠出日における準備金 残高 63 期首準備金残高 40 準備金留保金 1.必要 2.定義の見直しが必要 3.不要 4/30の幹事会取り Servicer検討結果 Lender/Aranger 4/30の幹事会での まとめ結果に対す に対するTrustee部 L/A WG意 Lender/Aranger WG からのコメ 対応表 要否検討結果 るServicer部会で 会からのコメント 見 ント の要否検討結果 (5/15配布資料) 1 1 1 3 日本のマーケットでは適用なし 1 1 1 2 ローンIDと目論見書IDは項目を CombineしてひとつのIDとして報告 すべき 1 2 2 2 ローンIDと目論見書IDは項目を CombineしてひとつのIDとして報告 すべき 1 1 1 1 1 1 1 2 現債権残高 1 1 1 1 留保金勘定名 1 1 1 1 1 1 1 3 1 1 1 1 319 1 1 1 3 準備金支払金 318 1 1 1 3 期末準備金残高 42 1 1 1 1 留保場所、留保金残高時点につい ても記載の必要あり LOC終了日 5 2 2 2 3 日本のマーケットでは適用なし コメント‐ ローン・レベル 準備金/LOC 85 1 1 1 3 同上 債権番号 物件名 留保金勘定残高 留保金勘定残高 定義を前回利払日とするのが適切 当初の開示情報に含まれているた め、期中の定期レポートには不要 1: 必要 2: 必要だが定義の見直し等が必要 3: 不要 サービサーによるサンプルレポート書式① 5/15サービサーフォーマットに対するレンダー・アレンジャーWGのコメント サービサーウォッチリスト Servicer データ項目 IRP データ 番号 取引ID 239 ローンID 301 目論見書ローンID 288 物件名 264 物件種類 1.必要 2.定義の見直しが必要 3.不要 Lender/Aranger 対応表 4/30の幹事会取り Servicer検討結果に 4/30の幹事会での まとめ結果に対す 対するTrustee部会 L/A WG意 Lender/Aranger WG からのコメント 要否検討結果 るServicer部会で からのコメント (5/15 見 の要否検討結果 配布資料) 1 1 1 2 1 1 1 2 1 2 2 2 物件名 1 1 1 2 263 物件タイプ 1 1 1 2 物件市区町村 261 所在地域 1 1 1 2 物件都道府県 260 所在地域 1 1 1 2 サービサーウォッチリ ストに追加した日付 96 ローン関連契約の変更日・重 大なパフォーマンスの悪化発 生日・その他重要事項発生日 1 1 1 2 現在期末約定残高 43 現債権残高 1 1 1 2 返済日 269 1 1 1 2 期間終了日 39 1 1 1 2 前会計年度DSCR(NOI) 173 1 1 1 2 前会計年度DSCR(NCF) 172 3 3 1 2 前会計年度会計期間(日 時点) 178 2 2 2 2 直近DSCR(NOI) 206 4 4 1 2 直近DSCR(NCF) 205 実元利払金額に基づくDSCR 1 1 1 2 直近会計期間開始日 212 計算対象期間 1 1 1 2 直近会計期間終了日 213 計算対象期間 1 1 1 2 サービサーウォッチリスト コード 97 ローン関連契約変更内容詳 細・パフォーマンスの悪化に関 する詳細・重要事項詳細 1 1 1 2 コメントサービサー・ ウォッチリスト 84 1 1 1 2 債権番号 *(サービサー注)サービサーウォッチリスト上の全てのローンを現在期末約定残高に応じて、降順に記入する。 コメント・フィールドにはトリガーとなる個別のポートフォリオ・レビュー・ガイドライン(PRG)関連情報についてコメントを記入する。 サービサー・ウォッチリスト・コード・フィールドには縦線(1a|2aのように)により区切ってトリガーとなるPRGコードを記入する。 スペシャル・サービシング管理下ローンはリストに含まない。 Lender/Arangerの提案するレポート 書式が現在の日本のCMBSマーケッ トに対応していると考えられるため、 全体の見直し必要。 サービサーによるサンプルレポート書式① 5/15サービサーフォーマットに対するレンダー・アレンジャーWGのコメント 立替金回収レポート Servicer データ項目 1.必要 2.定義の見直しが必要 3.不要 4/30の幹事会取り IRP Lender/Aranger 4/30の幹事会での まとめ結果に対す データ 要否検討結果 るServicer部会で 対応表 番号 の要否検討結果 Servicer検討結果 に対するTrustee L/A WG意 Lender/Aranger WG からのコメ 部会からのコメント 見 ント (5/15配布資料) 取引ID 239 1 1 1 3 日本のマーケットでは適用なし 目論見書ローンID 288 1 2 2 2 ローンIDと目論見書IDは項目を CombineしてひとつのIDとして報告 すべき ローンID 301 1 1 1 2 ローンIDと目論見書IDは項目を CombineしてひとつのIDとして報告 すべき 債権番号 前回見直し日 170 2 2 2 1 WODRA/償還不能と判断 された日 17 2 2 2 1 初回金額 266 期初アドバンス 残高(金利分) 2 2 2 1 立替金利 267 期初アドバンス 残高(元本分) 2 2 2 1 初回償還 145 2 2 2 1 現在 276 2 2 2 1 累計 277 2 2 2 1 現在 278 2 2 2 1 累計 279 2 2 2 1 残高 99 1 1 1 1 未清算立替金(開始時残 高) 109 2 2 2 1 債務者により返済される 現在元本金額 108 1 1 1 1 未清算立替金(終了時残 高) 110 2 2 2 1 償還可能または償還不 能(R/N) 28 2 2 2 1 元本より償還されるべき 立替金が償還不能の場 合、実額損失 32 2 2 1 1 立替金回収コメント 86 1 1 1 1 実質残高 132 1 1 1 アドバンス金額 (合計) 報告日時点の 債権残高 1 現在のハイパーアモチ償 還日 232 予定満期日 1 1 1 1 満期日 39 満期日 1 1 1 1 1: 必要 2: 必要だが定義の見直し等が必要 3: 不要 サービサーによるサンプルレポート書式① 5/15サービサーフォーマットに対するレンダー・アレンジャーWGのコメント ローン見直し履歴 および 修正済み不動産担保ローンレポート Servicer データ項目 4/30の幹事会取り IRP Lender/Aranger 4/30の幹事会での まとめ結果に対す データ 要否検討結果 るServicer部会で 対応表 番号 の要否検討結果 取引ID 239 ローンID 301 目論見書ID 288 物件市区町村 261 物件都道府県 260 見直しコード 1.必要 2.定義の見直しが必要 3.不要 Servicer検討結果 に対するTrustee L/A WG意 Lender/Aranger WG からのコメント 部会からのコメント 見 (5/15配布資料) 1 1 1 2 1 1 1 2 1 2 2 2 所在地域 1 1 1 2 所在地域 1 1 1 2 283 2 2 2 2 直近マスターサービ サー返還日 224 1 1 1 2 前回見直し日 170 2 2 2 2 スペシャルサービサー移 行時 154 1 1 1 2 見直し実効日 304 1 1 1 2 旧社債金利 46 2 2 2 2 金利変更月数 65 2 2 2 2 見直し後社債金利 285 1 1 1 2 旧元利金 44 2 2 2 2 見直し後返済額 286 1 1 1 2 旧満期日 45 2 2 2 2 満期日 39 1 1 1 2 見直し変更月数合計 139 3 3 3 2 信託への実現損失 149 1 1 1 2 信託への将来金利損予 想額($)(金利低下) 147 1 1 1 2 HLMR/CMLコメント 93 1 1 1 2 債権番号 *(サービサー注)本レポートは取得順による。 見直し時点の情報を適用。各行は完成後変更せず、新規の見直し情報のみ追加するものとする。 * 本テンプレートの情報は特定の時点におけるものであり、レポート発行後は変更しないものとする。 本テンプレート中のローンに対して将来変更が生じた場合は当該レポートに変更情報を追加する。 ローンがL78に該当する返還日情報を持つ場合、当該ローンは本レポートにて記載されるものとする。 ローンの見直しというものが日本のマー ケットには見られず、現時点での使用可 能性は低い。再度検討の必要あり。 1: 必要 2: 必要だが定義の見直し等が必要 3: 不要 サービサーによるサンプルレポート書式① 5/15サービサーフォーマットに対するレンダー・アレンジャーWGのコメント REO状況レポート Servicer データ項目 1.必要 2.定義の見直しが必要 3.不要 Servicer検討結 4/30の幹事会取り 果に対する IRP Lender/Aranger 4/30の幹事会での まとめ結果に対す Trustee部会から L/A WG意 データ Lender/Aranger WG からのコメント 要否検討結果 るServicer部会で 対応表 見 番号 のコメント (5/15配 の要否検討結果 布資料) 取引ID 239 ローンID 301 目論見書ローン ID 288 物件ID 252 物件名 1 1 1 3 <全体コメント> 1 1 1 2 ローンIDと目論見書IDは項目をCombineし てひとつのIDとして報告すべき 1 2 2 2 ローンIDと目論見書IDは項目をCombineし てひとつのIDとして報告すべき 物件番号 1 1 1 1 264 物件名 1 1 1 1 物件種類 263 物件タイプ 1 1 1 1 物件 市区町村 261 所在地域 1 1 1 1 物件 都道府県 260 所在地域 1 1 1 1 現在有効賃貸面積(平方 フィート) 77 賃貸可能面積 1 1 1 1 ユニット/ベッド/部屋数 293 戸数 1 1 1 1 返済日 269 1 1 1 2 期末約定現在残高 43 1 1 1 1 立替元利金残高合計 274 アドバンス金額 元本及び金利 2 2 2 3 立替金回収レポートに記載があるため不 要 その他の立替金残高 197 アドバンス金額 その他 2 2 2 3 同上 立替税金、保険残高合 計 280 アドバンス金額 租税公課及び保 険料 2 2 2 3 同上 累積未収立替利息 299 2 2 2 3 同上 債務残高合計 107 2 2 2 3 同上 約定元利 返済合計 292 1 1 1 3 同上 債権番号 報告時点債務残 高 前回利払日という定義とするのが適切 期限到来日 39 満期日 1 1 1 3 同上 前会計年度の 期間終了日 / 直近会計の 期間終了日 213 計算対象期間 1 1 1 3 同上 前会計年度DSCR(NOI) 173 1 1 1 3 同上 前会計年度DSCR(NCF) 172 3 3 1 3 同上 直近DSCR(NOI) 206 4 4 1 3 同上 直近DSCR(NCF) 205 実元利払金額 に基づくDSCR 1 1 1 3 同上 直近評価日 222 評価時点 1 1 1 1 直近評価 資料 221 評価額タイプ 1 1 1 1 直近評価額 219 評価額 1 1 1 1 直近評価額の90%に基 づく損失額 220 2 2 2 3 直近のスペシャル・サービ サー移行日 216 1 1 1 1 REO日付 12 2 1 1 1 アセットの完済または競 売予定日 18 1 1 1 2 コメント - REO 87 2 2 2 2 1: 必要 2: 必要だが定義の見直し等が必要 3: 不要 ポートフォリオ・レビュー・ガイドライン (サービサー・ウォッチリスト用) サービサー ウォッチリスト コード 注意: 特に指示が無い限り、トリガーは固定金利ローン、変動金利ローン両方に適用される。 物件の種類: 全種類 ガイドライン 1A 返済状況 元利返済延滞 1B 1C 1D 1E 1F 1G 1H 1I 1J 閾値の検討 閾値の解除 2回以上の延滞。 返済中。 税延滞 税金が30日超の延滞となっていることをサービサーが知った場合。 利息及び損害金を含む税金の延滞が解消された場合。 延滞または強制加入保険 物件(テロを除く)または債務(通常分及び超過分)保証保険料が90日を超えて延滞しているか、強制 充分な物件(テロを除く)または債務(通常分及び超過分)保証保険がかけられていることを証明す る領収書がある場合。 加入されているか。 サービサーによる前払金残高 (L38 及び/または L39) 30日超の延滞。 前回の標準化された営業報告書(サービサーにより決められた最低月数を含む)または直近 12ヶ月分を標準化したものによるネットキャッシュフローに基づく固定金利ローンDSCRの絶対 レベル 前回の標準化された営業報告書(サービサーにより決められた最低月数を含む)または直近 12ヶ月分を標準化したものによるネットキャッシュフローに基づく証券化時絶対レベルにおけ る、DSCR(NCF)よりの固定金利ローンDSCR減少額 変動金利ローンDSCR - 前回の標準化された営業報告書(サービサーにより決められた最低 月数を含む)または直近12ヶ月分の標準化されたNOIに基づく証券化時絶対レベルにおける、 DSCR(NOI)よりの変動金利ローンDSCR減少額 デフォルトまたは期限到来した先順位抵当権、計算上でUPBの5%を超える担保権の両方、ま たはいずれか。 デフォルト、期限到来、またはメザニン債務を含む過去に開示されなかった劣後抵当権の開 示。 LOC(信用保証)の臨時振り出し、または債務元利金支払いのためのリザーブ サービサーへの前払金返済済み。 1.10未満。 医療及び宿泊施設については1.20以下。CTL、協同組合、借地権及び単独テナントNNN DSCRが閾値以上。 は除く。 1.40未満及びアンダーライティング時DSCRの75%未満。 CTL、協同組合、借地権、単独テナント NNNは除く。 DSCR が閾値以上。 1.0未満 及びアンダーラティング時のNOIの90%未満。 CTL、借地権、単独テナントNNNは除く。 DSCR または NOIが閾値以上。 サービサーが通知を受け取った時。 デフォルトまたは抵当権の完済(消滅)。 サービサーが通知を受け取った時。 発生時。 デフォルトの解消、劣後抵当権者によるローン債務の承継、またはサービサーによるメザニン債務 の承認。 契約書に定めがあれば、ファンドまたはLOCが差し替えられた後。 債務者事項 2A クロージング時に予定されている、またはサービサーへの開示時点で、期日までに完了してい 必要な修正が期日(サービサーの許可した延長期間を含む)後60日以内に行われなかった場合、ま ない必要修理 たその金額がUPBの10%または$500,000未満に等しい場合。 修正が完了したことが確実に証明された場合。 2B クロージング時に予定されていた、またはサービサーへの開示時点で、修正またはO&Mプラン 物件のパフォーマンス/価値の減価要因となる瑕疵が発覚した場合。 不備/規定に準拠しないもの プランの欠陥が修復された場合。 2C ローン契約書におけるサービシング・トリガー・イベントの発生(例えば、最低NOI/DSCR閾値レ ベルに基づくスプリンギング・ロックボックス、必要なローンの支払い、事後追加準備金、トラッ 発生時。 プ超過キャッシュ、経営陣、フランチャイズの変更) ローン契約書の規定により措置が必要なトリガーイベントが修復された場合か、当該ローン契約条 項が履行された場合か、延滞することなく連続6回の返済が行われた場合か、リザーブ、LOC、 ロックボックスのいずれかを準備した場合。 2D 劣後でない、または劣後である借地権に関わるデフォルト サービサーが通知を受け取った時。 延滞債務が解消された時。 2E 6ヶ月以内に期間終了となる劣後ではない借地権 発生時。 新規賃貸、またはオプションが履行された場合。 2F 営業ライセンスまたはフランチャイズ契約に関わるデフォルト サービサーが通知を受け取った時。 2G レンダー/サービサーが知り得た債務者/物件所有者、保証人の破産 サービサーが通知を受け取った時。 2H ローン契約書ごとにレポートが必要となる連邦/州(都道府県/市町村?)の医療施設調査 サービサーが前回調査結果を受け取った後18ヶ月以内に次の調査結果を受け取っていない場合。 または直近の調査においてFもしくはそれ以上の不備レベルである時 新規フランチャイズまたはライセンスが有効となったこと、またはフランチャイズ、ライセンスにかか るデフォルトが解消された場合。 破産が解消されるか、6ヶ月後に破産の申立が行われる、どちらかが先に行われた時点。 年次調査が実施されるか不備が修復された時。 物件状況事項 3A 物件調査において、CMSAが適用しているMBA物件調査フォームに定めるところの、物件状況 発生時。 が「悪い」または「立ち入り付加」と判定された場合 物件の瑕疵が修復されるか、立ち入り実査が許可されるか、実査が完了したとサービサーがその 裁量により判断した場合。 3B 実査の結果、損害を及ぼす可能性のある状況が発見された場合 サービサーが通常の実査で発見した場合。 物件の瑕疵が修復されたとサービサーがその裁量により判断した場合。 3C 大きな損傷が認められる物件または将来のキャッシュフローに影響を与える用地収用手続 サービサーがUPBの10%または$500,000未満に等しい損傷か用地収用があることを知った時。 全ての必要な修復が充分に行われた、または用地収用手続が完了したことに加え、物件が充分な レベルでの収益を上げられることをサービサーがその裁量により判断した場合。 賃貸状況、テナント事項、空き状況 4A 稼働率の低下(宿泊施設を除く)。 固定金利ローンはアンダーライティングの80%未満、変動金利ローンはアンダーライティング時の既存 当該状況が存在しなくなった時。 テナントの90%未満。 4B 前回の標準化された営業報告書または直近12ヶ月間の標準化されたものにおけるNCFに基 づき、全物件種類(宿泊施設を含む)に対するEGI(実賃料収入)の低下 アンダーライティングEGIの80%未満且つ全物件についてDSCRが1.10未満 (ただし医療及び宿泊 施設についてはアンダーライティングEGIの80%未満且つDSCR1.20未満) 4C 単独テナント、またはNRA30%を超えるテナントの場合、(i) $30,000,000以上のローンについ 単独テナントまたは30%を超えるNRAを占有するテナント。 共同住宅、宿泊施設、医療施設、モバイ ては、今後12ヶ月以内に賃貸期間が終了するもの、(ii) $30,000,000未満のローンについて 当該状況が存在しなくなった時。 は、今後6ヶ月以内に賃貸期間が終了するもの、または (iii) テナントが賃貸契約を更新しない ル・ホーム・パーク、小規模倉庫及び完済と共にリース契約が終了するCTLローンを除く。 旨の通知をサービサーが受け取った時。 4D 上位3テナントが今後6ヶ月以内に賃貸契約を終了する 4E ライセンシーやフランチャイザー、またはそれぞれが最低でNRAの5%、合計でNRAの30%超 NRAが30%を超える時。 共同住宅、宿泊施設、モバイル・ホーム・パーク、小規模倉庫を除く。 医療 当該状況が存在しなくなった時。 を占有している上位3テナントのいずれかが破産した場合。医療施設の場合はマスターリース 施設の場合はマスターリースまたは管理会社の下で、当該テナントが破産した場合。 または管理会社の下でテナントが破産した場合。 4F 主要賃貸テナントがデフォルト、打ち切り、または営業を行っていない場合。 5A ローン期限が未決定またはバルーン返済によるローン弁済予定日。 DSCR及びEGIが閾値以上。 それぞれが最低でNRAの5%、合計してNRAの30%超を占有している、今後6ヶ月以内に賃貸契約が 当該状況が存在しなくなった時。 終了する上位3テナントの組み合わせ NRAが30%を超える時。 共同住宅、宿泊施設、モバイル・ホーム・パーク、小規模倉庫を除く。 医療 当該状況が存在しなくなった時。 施設の場合は法規制に遵守できない場合。 期限到来 6A 90日未満。 その他 延滞の長期化という投資家に対し潜在的な損失を生み出すであろうデフォルトリスク上昇の兆 候が見えるいかなる状況。例:物件(UPBの10%または$500,000未満の)の主要維持管理の繰り サービサーの判断による。 延べ、慢性的な支払い遅延等 ローン期間が延長または完済するまで、ARDローンに対しては、その他WLトリガー要件やイベント が発生しないこと。 当該状況が存在しなくなった時。