東南アジア攻略の要諦 ～ガバナンスと現場のあり方

グローバ ル にご 活 躍 の 皆 様 へ
参加費無料セミナー
「東南アジア攻略の要諦 ∼ガバナンスと現場のあり方∼」
日時：2015年4月8日
（水） 14:00∼16:00
会場：Seminar Room 3.2 @ School of Economics & Social Sciences,
Singapore Management University
オープニング：ご挨拶および会社紹介
IGPI 取締役MD・IGPIシンガポール 取締役CEO 塩野 誠
第1部：グローバルで成功するためのガバナンス
IGPI 代表取締役CEO 冨山 和彦
アベノミクス以降の日本企業の業績回復を加速するためにはガバナンス
強化が求められる。
グローバル経済圏で成功するガバナンスとは？ 第2部：東南アジアを攻略するための現場のあり方 のあり方
IGPIシンガポール 取締役COO 坂田 幸樹
東南アジアで実際に成果をあげている日本企業は
場の
それほど多くはない。いかに本社を巻き込み、現場の
自治権を拡大して東南アジアで成功するか？
＜講師プロフィール＞
冨山 和彦（Kazuhiko Toyama）
BCG、CDI代表取締役社長を経て、産業再生機構COOに就任。
機構解散後IGPIを設立し現在に至る。複数社の取締役を
務めるほか、財務省・財政投融資に関する基本問題検討会
委員、内閣府・税制調査会特別委員などの各種政府関連
委員を務める。経済同友会副代表幹事。東大法学部卒、
スタンフォード大学経営学修士（MBA）、司法試験合格
お申し込みは、以下を記載の上
[email protected]（和田）
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Tel:+65-6637-8824 www.igpi.co.jp