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学力向上推進事業計画書(1) 学校評価への位置付け
(別紙1) 平成25年度 学力向上推進事業計画書(1) 学校評価への位置付け 学校番号 10 須坂 高等学校 学校評価への位置付け 重点目標(中・長期的目標) 本年度の重点目標 該 重 学力向上関連の評価項目 当 点 国公立大学を中心とする ○ ⅰ 生徒の希望進路の実現 に向けた指導を適切に行 う。 進路選択の手引き、合格 ○ ⅰ 体験記を活用する。 検討会や研修会の充実 ○ ⅰ を図る。 夏期講座・土曜講座・特 ○ ⅰ 編授業の充実を図る。 Ⅰ 自律的な生活習慣の確立を図る。 Ⅱ 学習支援の環境を整備する。 Ⅲ 生徒の能力の伸長と学力の向上を図り、希望進路の実現に 向けた指導をする。 Ⅳ 全教職員の連携がより円滑に機能するような学校運営を行 う。 ⅰ 生徒の学習意欲向上と学習習慣定着のため、日々の授業の 改善と充実に努める。 ⅱ 生徒会の委員会、部活動を通して、生徒の自律を促し活気あ る学校づくりに努める。 ⅲ 進学対応型単位制の更なる充実をめざし、新教育課程の完全 実施に向けて研究を継続する。 ⅳ 生徒の学力向上のために、学校内各分掌及び様々な教育機 関との連携を進める。 ⅴ 保護者及び地域にむけて情報発信するとともに、さらに理解・ 信頼される学校づくりをする。 評価の観点 関連 センター試験(7科目型)を多くの生徒が受験したか。 ABCD HR、教科での活用が進んだか。 模試検討会、3年進路検討会や研修会を通して職員 の共通理解が進み、生徒への指導に生かされたか。 多くの生徒が熱心に参加できたか。生徒の学力向上 につながっているか。 学習・生活オリエンテーション、学習合宿が有意義で ○ ⅰ 学習意識の向上を図る。 あったか。 各学年とも生徒の生徒の志望や関心に応える内容で ○ ⅰ 進路講座の充実を図る。 あったか。指導の時期は適切であったか。 進路教材を有効に活用す サテライト授業が計画的かつ効果的に活用されたか。 ○ ⅳ 進路指導書籍は有効に活用されたか。 る。 D A AD C AD BD ※平成25年度の学校評価計画に基づき、「重点目標(中・長期的目標)」「本年度の重点目標」及び「学 力向上関連の評価項目・評価の観点」をすべて記入してあります。 a ※「該当」欄には、「学力向上関連の評価項目」のうち、本事業に関連する項目に○印を付けてありま す。 ※「重点」欄には、各「評価項目」が該当する「本年度の重点目標」の番号を記入してあります。 ※「関連」欄には、「該当」欄に○印のある「評価項目」のうち、「進学対策集中講座」に関連する項目は A、「大学入試問題の活用」関連はB、「学習合宿」関連はC、「進路指導書籍の充実」関連はDと記入し てあります。 ※年度末の報告書提出時に、学校評価の評価表の書式に従って、本年度の本事業の「成果と課題」 「改善策・向上策」等の評価をあわせてアップしていく予定です。