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4月20日水 4月21日木 4月22日金
4月20日 水 4月21日 木 事前申込制の 事前のお申し込みがない方もお席に余裕がある限りご案内させていただきますので、 セミナー 聴講希望の方は直接会場までお越しください。 当日受付のセミナー: 先着順となりますので、お早めに会場にお越しください 基 調 講 演 会場: 東3ホール 基調講演/特別講演会場(セミナー会場K) 定員: 600名 事前登録制 無料 9:30 厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課長 山田 雅信 氏 革新的な医薬品等の開発が望まれている。厚生労働省においては、これまでにPMDAにおける承認審査体制の充実強化等により、承認審査期間の大幅な短縮を達成し、また、相談制度の充実等により開発段階でもその効率 化や期間の短縮を目指している。本講演では昨年運用を開始した「先駆け審査指定制度」など、最近の取組み状況を紹介したい。 新薬の開発と承認審査について ▼ 特 別 講 演 会場: 東3ホール 基調講演/特別講演会場(セミナー会場K) 定員: 600名 事前登録制 FDAによる海外薬品監査とデータ保全性のノウハウを公開 K-2 無料 同時通訳 英語 ■▶日本語 EASコンサルティング社 Senior Consultant Mr. Robert Fish 33年間FDAの査察官としての経験を持つロバート フィッシュ氏が、FDA査察に対するノウハウを紹介。承認前査察のためのFDA査察プロセスの一部であるFDAデータ完全性の問題点について説明を行う。具体的には、 査察で起こり得る問題や、査察機材やスタッフに対する基礎的な対応のコミュニケーションを含めたコツを紹介し、 FDAの過去から現在にかけてのデータ完全性に関する様々な問題点とその回避方法について本セミ 11:00 ▼ 12:30 ナーを通して解説する。 外資系製薬産業が日本の患者・市場・経済に貢献し続けるために K-3 当日受付のセミナー: 先着順となりますので、お早めに会場にお越しください 特 別 講 演 会場: 東3ホール 基調講演/特別講演会場(セミナー会場K) 定員: 600名 事前登録制 9:30 ▼ 10:30 原薬国際調達フォーラム 会場: 東3ホール 基調講演/特別講演会場(セミナー会場K) 定員: 600名 K-6 ジェネリック医薬品市場シェア80%の時代に対応するための原薬の安定供給と品質管理の在り方【第一部】 11:00 同時通訳 英語 ■▶日本語 ▼ ■ ■ ■ 同時通訳 日本語◀ ▶英語◀ ▶中国語◀ ▶韓国語 CPhI Japanの恒例企画として開催し、毎年600名を超える関係者の方々が参加いただき大好評となっている原薬国際調達フォーラム。ジェネ 11:00▶11:05 リック製薬市場の拡張にともない、原薬の海外サプライヤーの重要性が高まっている。CPhI Japan2016は、欧州、米国、韓国、中国、そして日 本の行政/業界団体から講師を招き、 「原薬国際調達」 に焦点を当て、 それぞれ違った視点からパネルディスカッション形式にて議論する。 ジェネリック医薬品のみならず、 新薬そしてOTCの分野でも原薬の安定供給問題が問われる昨今、 本セミナーが、 海外原薬が抱える問題点を国内の 11:05▶11:35 医薬関係者が理解するとともに海外原薬メーカーが日本のGMP調査やMF制度に関する理解を高める絶好の機会となることと、 日本製薬業界と 世界市場の相互理解を深める機会となれば幸いです。 11:35▶12:05 14:00 K-4 革新的なバイオ医薬品の創出に向けて 15:00 欧州製薬団体連合会(EFPIA Japan) バイオロジクス委員会委員長 / ノボノルディスクファーマ(株) 専務取締役 江島 伸一 氏 革新的なバイオ医薬品のビジネスモデルは遺伝子組換えタンパク製剤や抗体医薬品などの分野で成功をおさめた。日本では2014年に改正薬事法が施行され、より一層の規制緩和と国際競争力強化により、細胞医薬品、 遺伝子治療薬及び再生医療製品などの次世代バイオ医薬品のスムーズな製品化が期待される。医薬品開発のパラダイムシフトが期待通りに実現するか薬事規制、政策、医療経済など幅広い視点で意見を述べたい。 K-7 ジェネリック医薬品市場シェア80%の時代に対応するための原薬の ▼ 16:00 コ ン フ ァ レ ン ス 会場: 東3ホール コンファレンス会場F 定員: 150名 再生医療等製品の開発経験と現状の課題 F-2 事前登録制 13:15 13:45 テルモ(株) 研究開発本部 研究主幹 鮫島 正 氏 わが国の再生医療等製品に関する法整備は、世界的にも注目を集めている。弊社が開発したハートシート(自己骨格筋由来細胞シート)は、新たに定められた再生医療等製品区分として製造販売承認を頂いた。 弊社でのこれまでの開発経験をご紹介するとともに、再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)での議論を含めて現状の課題を整理したい。 F-3 iPS細胞技術を用いた新しい医療 14:15 iPS細胞技術は、生命科学全般を革命的に変えつつある、医学研究においては、①再生医療(細胞移植)と②病態解析と創薬研究に大きなインパクトを与えている。我々の研究グループにおいては、iPS細胞由来神経前駆細胞を 用いた脊髄損傷の再生医療の開発を行っており、 First Human Trial に向けて準備を進めている。また、パーキンソン病、アルツハイマー病、ALS、統合失調症など多くの神経・精神疾患からのiPS細胞を樹立し、病態解析と創薬 13:00 ▼ ▼ 15:00 再生医療の産業化に向けた日立の取り組み (株)日立製作所 理事 荒木 由季子 氏 iPS細胞をはじめとする再生医療関連技術の革新や2014年11月の再生医療関連法案の施行により、日本において再生医療の産業化へ向けた動きが活発になってきている。昨年、新たな再生医療等製品が承認されたが、 2020年以降に再生医療関連市場が一層大きく立ち上がるためにはバリューチェーンの確立や、ITなどの最先端技術の活用、標準化の推進など、低コストで安全性の高い再生医療が実現できるよう多くの課題を解決する取り 組みが必要である。 15:30 ▼ 16:15 バイオファーマセミナー 会場: 東1ホール セミナー会場L 定員: 100名 L-1 L-2 L-3 L-4 L-5 L-6 10:30▶11:15 11:30▶12:15 13:00▶13:45 14:00▶14:45 15:00▶15:45 16:00▶16:45 事前登録制 テーマ:医薬品包装技術 J-1 10:30▶11:25 歓迎と挨拶 J-2 11:40▶12:25 医薬品包装の使用性-PTP開封性の研究- J-3 次世代の技術動向について 13:25▶14:10 医薬品パッケージのトレーサビリティと各国の政策、 J-4 「適格性評価とバリデーション」について 14:25▶15:10 改定PIC/S GMP Annex15 J-5 15:25▶16:10 医薬品包装工程におけるバリデーション 分析・バイオ・品質管理 日本薬剤学会 会長 山下 伸二 氏 事前登録制 無料 (株)タケトモ 技術アドバイザー 前原 隆 氏 中央商工(株) 顧問 久保田 清 氏 シグマ紙業(株) 常務取締役 企画開発部長 嶋田 吉孝 氏 (株)イーズ 代表取締役 平澤 寛 氏 会場: 東1ホール セミナー会場M 定員: 36名 事前登録制 無料 プロセス化学セミナー 品質は製造工程で決まる∼プロセスケミストのための化学工学∼ 協力: 日本プロセス化学会 会場: 東2ホール セミナー会場G 定員: 100名 日本プロセス化学会 会長 富岡 清 氏 無料 医薬研究開発コンサルテイング 代表取締役 橋本 光紀 氏 塩野義製薬(株) CMC開発研究所 製薬研究センター 主任研究員 間中 敦史 氏 田辺三菱製薬(株) CMC本部 CMC管理部 部長 池田 一史 氏 事前登録制 イタリア 会場: 東3ホール セミナー会場B 定員: 60名 B-2 11:45▶12:15 イタリアの医薬品原薬産業 / 多型体: チャンス? それとも難問? 逐次通訳 英語 ■▶日本語 海外グループプレゼンテーション 事前登録制 (2)医薬品製造における化学工学の重要性 G-4 14:45▶15:45 伝熱操作のシミュレーションによる品質評価 海外グループプレゼンテーション 無料 イタリア大使館 貿易促進部 / POLYCRYSTALLINE SPA 事前登録制 UK 会場: 東3ホール セミナー会場C 定員: 60名 英国初、 医薬の最新テクノロジー 逐次通訳 英語 ▶日本語 フィジカルリソースなどを活用した包括的なクリニカルサプライチェーンソリューション C-6/7 15:15▶16:30 製薬業界のための個体化と結晶化のスケールアップ技術 無料 ■ Almac Ltd Solid Form Solutions Ltd Searching SEEDS セミナー 会場: 東2ホールセミナー会場H 定員: 60名 当日受付 H-1 16:00▶16:30 化学合成可能な高性能抗体代替ペプチドの作製技術 無料 東京工業大学 生命理工学研究科・助教 門之園 哲哉 氏 ジャパンライフサイエンスウィーク特別セミナー 会場: 会議棟6F 607 定員:200名 ※S-1のみ会場と定員が異なります 事前登録制 無料 10年先の世界の医薬品・医療機器産業を大胆予測!そして日本は? ▶日本語 会場:東3ホール コンファレンス会場F ヘルスケア 2025 ―医薬品・医療機器産業: 国境を超えた機会とリスク― 逐次通訳 英語 ■ S-1 10:30▶12:00 定員:150名 S-5 S-6 S-7 英エコノミストグループEconomist Intelligence Unit ヘルスケア事業代表 兼Clearstate Pte Ltd マネジングディレクター アイヴィ テイ 氏 11:00▶11:45 13:00▶13:50 14:10▶15:00 機能性食品における新市場の創造 (株)インテグレート 代表取締役 CEO 藤田 康人 氏 「化粧品からヘルスケアまで」医薬品技術を活かした新しい領域への挑戦 エビデンスに基づいた機能性化粧品の開発と市場展望 (株)ファンケル 総合研究所 副所長 / 執行役員 松熊 祥子 氏 「化粧品からヘルスケアまで」医薬品技術を活かした新しい領域への挑戦 がん領域のDDS技術を活用した ヘルスケア開発への挑戦 ∼医薬品と化粧品のコラボレーション∼ ナノキャリア(株) 社長室 IR広報担当 課長 土屋 千映子 氏 インドセミナー 会場: 会議棟6F 605 定員: 200名 T-1 事前登録制 同時通訳 英語 ■▶日本語 Reva Pharmachem(P)Ltd Managing Director グルプリート・サンドゥ 博士 15:00▶17:00 A-01 11:00▶11:30 A-02 A-03 会場 13:00▶13:30 次世代原薬−テバエーピーアイの強み 臭素化及びヨウ素化反応の紹介 ∼基礎から最新の報告例まで∼ 錠剤剤の安定性評価と生体試料の観察 −TOF-SIMSによる質量イメージングデータのご紹介− A-07 医薬品開発の加速化に向けたサプライチェーンのシンプル&カスタマイズ化のご提案 B-01 ハマリの技術革新!非天然αアミノ酸と高活性ペプチド原薬の製造 B-02 イタリアの医薬品原薬産業 / 多型体: チャンス? それとも難問? 逐次通訳 英語 ■▶日本語 B-03 北欧のHPAPIの受託合成(OELクラス4-5)/ フェミオン社、 NCK社、OT社による解説 11:00▶11:30 11:45▶12:15 B-06 15:15▶15:45 B-07 16:00▶16:30 C-02 噴霧乾燥法を用いた難水溶性薬物の製剤化―高薬理活性薬物を含む初期検討から商用生産まで― FAREVAの多様な原薬・製剤受託ビジネス ∼原薬無菌化・最終製剤サービス∼ C-05 ジアソー5水塩を用いた酸化反応 −アルコール類、硫黄化合物、およびその他の酸化反応− C-06 フィジカルリソースなどを活用した包括的なクリニカルサプライチェーンソリューション 逐次通訳 英語 ▶日本語 C-07 製薬業界のための個体化と結晶化のスケールアップ技術 逐次通訳 英語 ▶日本語 13:45▶14:15 14:30▶15:00 15:15▶15:45 16:00▶16:30 三菱商事(株) 日本軽金属(株) ■ Almac Ltd ■ Solid Form Solutions Ltd E 抗体精製用プロテインAクロマト担体KANEKA KanCapAのご紹介 E-01 バイオ高速精製カラム「CIM モノリス」~その原理と優位性について~ 和光純薬工業(株) 最新の分析法バリデーションの運用手順 ∼携帯型ラマン分光計の活用法∼ バイオ医薬品のバリアント分析の最新プラットホーム 15:15▶15:45 E-07 16:00▶16:30 バイオ・ラッド ラボラトリーズ(株) ライフサイエンス プロダクトマネージャー 濱名 宏章 氏、中村 幸二 氏、水谷 伸 氏 L-12 16:00▶16:45 高品質で信頼できる製造プロセスを用いたバイオ医薬品開発の早期化に関する最近の取り組み プロテインシンプルジャパン (株) 抗体・タンパク質の簡単で正確な定量分析技術 ∼SoloVPE∼ (株) JTEバルテック 逐次通訳 英語 ■▶日本語 Fujifilm Diosynth Biotechnologies, Program Design, Senior Director, Dr. Nicole O’Brien InnoPack Japanコンファレンス∼「超高齢化社会」に向けた、患者QOLの向上を目指して∼ 会場: 東1ホール セミナー会場J 定員: 100名 事前登録制 無料 テーマ:DDS 10:30▶11:15 抗体医薬品における投与デバイスの開発 J-7 11:30▶12:15 抗がん剤領域のDDS開発 J-8 13:15▶14:00 製品価値を考慮したDDS製剤開発の新たな展開 J-9 14:15▶15:00 医薬品用プレフィルドシリンジの新規機能商品及び技術 中外製薬(株) 生産工学研究部 研究員 水上 佳也 氏 エーザイ(株) Chief Innovation Officerグループ Executive Director / 東京大学薬学部非常勤講師 / 九州大学大学院薬学研究院客員教授 菊池 寛 氏 アステラス製薬(株) 製剤研究所 剤形研究室長 近藤 啓 氏 大成化工(株) 取締役専務執行役員 白石 保行 氏 BDの革新的なドラッグデリバリーソリューション J-10 15:15▶16:15 バイオ医薬品向け注射剤の開発をサポートする、 同時通訳 英語 ■▶日本語 ベクトンディッキンソン BD Medical – Pharmaceutical Systems WW Strategic Marketing Leader Biotech クリスチャン ハーゲット 氏 実践研修講座 分析・バイオ・品質管理 K-12 株式会社ファーマプランニング 代表取締役 高橋 和仁 氏 ▼ ジェネリック医薬品の原薬は大部分を輸入に頼っている。国内管理人、代理店、仲介業者、貿易業者等は、外国製造業者との連携があるものの、日本の薬事規制( MF 、GMP 等)の理解不足等により適切な情報が得られにくい。 本講演では、 これらの諸問題に対する対応策について考える。 16:30 コ ン フ ァ レ ン ス 会場: 東3ホール コンファレンス会場F 定員: 150名 F-8 医薬品添加剤の残留溶媒の管理と関連する重要事項−日局17 通則34及び一般試験法2.23.残留溶媒に対応して− ▼ 添加剤メーカーの監査情報共有化システムの検討ならびに活動の進捗 13:30 会場: 東1ホール セミナー会場M 定員: 36名 事前登録制 無料 ▼ F-10 EPA原産地規則の概要 東京税関総括原産地調査官 上席調査官 山神 秀樹 氏 現在日本では 14 本の EPA(経済連携協定)が発効、また大筋合意した TPP 等のメガEPA の交渉も進展している。EPA 相手国との貿易では、特定の産品について、特恵税率を適用することができるが、そのためにはその産品が各 EPA の 「原産地規則」に基づいて原産品であるかを決定しなければならない。貿易関係者にとっては、EPA 原産地規則の理解はより重要になるところ、その概要を解説する。 DDS 新技術 & 新素材セミナー 会場: :東1ホール セミナー会場D 定員: 100名 事前登録制 D-17 11:00▶11:30 注射剤用ガラス容器に求められる基礎要求特性からグローバルな最新品質管理技術まで (株)岩田レーベル 営業部技術課 清水 章弘 氏 D-21 14:30▶15:00 ベクトン・ディッキンソン(BD)が提案するバイオ医薬品及びワクチン用ドラッグデリバリーソリューション 日本ベクトン・ディッキンソン (株) ファーマシューティカルシステム事業部 ストラテジックマーケティングマネージャー 木村 馨 氏 バイオファーマセミナー 会場: 東1ホール セミナー会場L 定員: 100名 L-14 11:30▶12:30 バイオプロセス工程におけるバイオセーフティの動向 事前登録制 L-15 13:00▶13:45 培養液を用いたヒトiPS細胞加工製品のin vitro造腫瘍性評価法の開発 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 創薬基盤研究部門 主任研究員 舘野 浩章 氏 【提供】和光純薬工業(株) L-16 14:00▶14:45 抗体医薬精製用高生産性プロテインA担体の開発 JSRライフサイエンス(株) 執行役員 技術統括部長 宮本 秀俊 氏 L-17 15:00▶15:45 バイオ医薬品の多角的な特性解析 L-18 16:00▶16:45 アジレント・テクノロジー(株) アプリケーションセンター LC・LC/MS’アプリケーションスペシャリスト 瀬崎 浩史 氏 特別講演 次世代二重特異性がん治療抗体の開発 東京農工大学大学院工学研究院 生命機能科学部門 准教授 浅野 竜太郎 氏 InnoPack Japanコンファレンス∼「超高齢化社会」に向けた、患者QOLの向上を目指して∼ 会場: 東1ホール セミナー会場J 定員: 100名 J-12 11:30▶12:15 我が国における個別化医療政策と今後の展望 J-14 14:15▶15:00 高齢者にやさしい医薬品包装デザイン −人間生活工学の視点から− J-15 15:15▶16:00 高齢者医療における服薬管理の難しさについて ∼在宅医療を見据えた看護師の視点から∼ G-6/7 10:30▶11:20 【G-6】JAIMAの取り扱う分析機器の紹介 ― 質量分析計を中心に ―(10:30▶10:40) 【G-7】次世代インフォマティクスプラットホームによるバイオ医薬品の特性解析(10:40▶11:20) G-8 11:40▶12:20 準備万全!未知溶出物から微量不純物まで質量分析の最新ワークフロー 日本分析機器工業会 技術委員会 新村 典康 氏 G-12 11:45▶12:30 化学プロセスにおける静電気対策 事前登録制 スペイン 会場: 東3ホール セミナー会場A 定員: 60名 A-9 11:00▶11:30 APls・フロム・スペイン ― 原薬の先端的アプローチ [言語:英語] ※通訳はありません。 当日受付 H-7 11:00▶11:30 宿主細胞因子制御による抗HBV薬開発 帝京大学 薬学部・教授 丸山 一雄 氏 ジャパンライフサイエンスウィーク特別セミナー 会場: 会議棟6F 607 定員: 200名 13:00▶14:00 14:30▶15:30 事前登録制 A 医療現場とメーカーをつなぐ新たな視点 日本医科大学 救急医学 教授 松本 尚 氏 地域医療を支える次世代の保険薬局の役割 高齢化社会における保険薬局の役割 ―健康サポート薬局の実現と共にー 噴霧乾燥法を用いた難水溶性薬物の製剤化―高薬理活性薬物を含む初期検討から商用生産まで― A-12 難溶性化合物‐初期臨床試験の成功に向けた溶解性改善への挑戦 A-13 高薬理活性原薬(HPAPI)受託製造サービス - 初期開発∼商業生産 - A-14 旭化成ファインケムの高活性対応 16:00▶16:30 B-10 11:45▶12:15 B パセオン(株) A Patient-Centric Approach to Drug Formulation B-14 15:15▶15:45 A 富士フイルムファインケミカルズ(株) エボニック: 高薬理原薬の受託合成 エボニック ジャパン(株) C-12 13:45▶14:15 エッペンドルフ(株) B BACHEM AG Corden Pharma International GmbH 日本軽金属 (株) 高品質で価格競争力のある、原薬・中間体のインドでの受託製造 噴霧乾燥法を用いた難水溶性薬物の製剤化―高薬理活性薬物を含む初期検討から商用生産まで― B-20 抗体・タンパク質の簡単で正確な定量分析技術 ∼SoloVPE∼ B-21 医薬品・化学工業におけるヨウ素化学 B-22 医薬品原薬のプロセス開発と受託製造 ∼高活性原薬設備の稼働と大型原薬設備の建設∼ C-17 Quality by Design applied to a micronization process C-18 A Step inside the Global Pharmaceutical Industries( Challenges and Achievements ) C-19 積水メディカルの原薬受託製造サービスのご紹介 C-20 Accelerating Oral Drug Development Through Systematic Early Technology Selection C-21 商用スケールまで対応した、SAFC (メルク)の最新ADC原薬製造設備のご紹介 E-17 原薬・中間体の水分測定とその種類 E-18 微粉砕機ミルスターダムにおける封じ込め及び深冷粉砕機の紹介 E-19 高分子医薬品研究における解析ツールの紹介 E-20 ヘッドスペースGCによる医薬品中の残留溶媒分析 E-21 バイオ医薬品のバリアント分析の最新プラットホーム E-22 核酸医薬品製造における留意点と新しい核酸医薬品シーズ技術のご紹介 11:45▶12:15 創薬と可溶化の架け橋となるFormulation技術 BASFジャパン(株) BASF ボランケミストリーのご紹介 SAFC(メルク)の高活性原薬受託製造サービスのご紹介 BASFジャパン(株) 13:00▶13:30 和光純薬工業(株) 14:30▶15:00 ナノバブル、エキソソームの画像追跡方式による粒子測定のご紹介「 Seeing is believing!」 11:00▶11:30 マイクロトラック・ベル(株) E-11 ウイルス1個を検出できる超高感度超伝導検出器、リスク反応に対応したフローリアクター (国研)産業技術総合研究所 13:00▶13:30 設計およびその応用 E-12 バイオ医薬品のルーチン分析に、質量検出による信頼性を−ACQUITY QDa検出器 日本ウォーターズ(株) 13:45▶14:15 E-13 抗体精製用アフィニティークロマトグラフィー担体の高機能化 E-14 臨床診断応用と一細胞機能解析を可能にする細胞チップ、微生物検査向け超高速リアルタイムPCRシステム E-15 バイオ高速精製カラム「CIM®モノリス」~その多彩な応用例~ 16:00▶16:30 11:45▶12:15 13:45▶14:15 E-10 14:30▶15:00 C シグマ アルドリッチ ジャパン(同) 医薬品製造の新しい選択肢 −AZADO酸化の展望− 11:45▶12:15 13:45▶14:15 11:00▶11:30 三菱商事(株) E-09 11:00▶11:30 15:15▶15:45 次世代のシングルユースバイオリアクターシステム「BioFlo 320」 B-18 11:00▶11:30 15:15▶15:45 C-15 E ハマリの技術革新!非天然αアミノ酸と高活性ペプチド原薬の製造 新規酸化剤 「ジアソー5水塩」 の紹介 −基本物性、 保存安定性、 および安全情報− 16:00▶16:30 中間物商事(株) B-17 C-11 13:00▶13:30 C-14 マナック(株) ”革新的”カップリング触媒・リガンドと高活性APIの受託製造 14:30▶15:00 15:15▶15:45 臭素化及びヨウ素化反応の紹介 ∼基礎から最新の報告例まで∼ A-19 13:00▶13:30 Development and Manufacturing of Highly Potent & Oncology Products C-13 Adare Pharmaceuticals 医薬品原薬のプロセス開発と受託製造 ∼高活性原薬設備の稼働と大型原薬設備の建設∼ B-13 出展社プレゼンテーション 会場: 展示会場内 セミナールーム(A・B・C・E) 定員: 60名 C-10 14:30▶15:00 旭化成ファインケム(株) B-12 14:30▶15:00 C パセオン(株) ウクライナNIR Dyesの医薬用途での可能性 スペクトラム・インフォ社による解説 13:45▶14:15 P-4 14:15▶15:15 世界最高耐熱のバイオプラスチックの研究開発と今後について Pioneering Partner for Peptides 11:45▶12:15 富士化学工業(株) B-11 13:00▶13:30 P-3 13:00▶14:00 酵素反応や発酵による化学品生産技術 C-09 11:00▶11:30 ICEX(スペイン貿易投資庁) 無料 (株)カネカ (国研)産業技術総合研究所 昭和電工(株) 岐阜薬科大学 薬品化学研究室 教授 佐治木 弘尚 氏 スケールアップコンサルタント 奈良工業高等専門学校 非常勤講師 高橋 邦壽 氏 (株)MCHC R&Dシナジーセンター 安全工学研究室マネージャー 橋本 喜一 氏 事前登録制 P-1 10:30▶11:30 化学物質管理の国内法令の概略と6月1日から施行される改正労働安全衛生法による化学物質のリスクアセスメントの実際 “セルロースナノファイバー”の可能性 P-2 11:45▶12:45 新素材 11:45▶12:15 E 13:00▶13:30 13:45▶14:15 14:30▶15:00 15:15▶15:45 無料 国立大学法人 東京工業大学 環境・社会理工学院 准教授 江頭 竜一 氏 ファインケミカルセミナー 会場: 会議棟 102 定員: 100名 富士フイルム(株) 先端コア技術研究所 副所長 兼 イノベーション戦略企画部 マネージャー 中村 善貞 氏 当日受付 A-11 A-15 G-15 15:45▶16:30 化学プロセスにおける事故を未然防止するために ∼事故事例とその活用∼ クオール(株) 専務取締役 薬剤師 岡村 章二 氏 富士フイルム第二の創業 トータルヘルスケアカンパニーと化粧品事業 APIs・フロム・スペイン ― 原薬の先端的アプローチ 14:30▶15:00 G-14 14:15▶15:15 混合と撹拌におけるスケールアップ必須ポイント 事前登録制 (株)MCHC R&Dシナジーセンター 安全工学研究室マネージャー 角野 元彦 氏 G-13 13:00▶13:45 有機合成法として応用可能な実用的脱水素反応の開発とプロセス化学工程に潜む水素が関連した予期せぬ危険反応 予防から治療まで総合ヘルスケアカンパニーへの挑戦 A-09 13:45▶14:15 無料 救急現場で求められる医薬品、医療機器とは? 出展社プレゼンテーション 会場: 展示会場内 セミナールーム(A・B・C・E) 定員: 60名 13:00▶13:30 無料 大阪市立大学大学院 医学研究科肝胆膵病態内科学・准教授 村上 善基 氏 (診断と治療) H-9 13:00▶13:30 超音波応答性バブル製剤の開発と超音波セラノスティクス S-3 無料 ICEX(スペイン貿易投資庁) Searching SEEDS セミナー 会場: 東2ホールセミナー会場H 定員: 60名 11:00▶12:00 プロセス化学セミナー 品質は製造工程で決まる∼プロセスケミストのための化学工学∼ 協力: 日本プロセス化学会 会場: 東2ホール セミナー会場G 定員: 100名 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) CMD事業本部 クロマトグラフィー&MS事業部 マーケティング部 高原 健太郎 氏 (株)堀場製作所 産学官連携推進室 野村 聡 氏 無料 昭和電工(株) 機能性化学品事業部 特殊化学品部 分離精製グループ マネージャー BIAセパレーションズ社製品担当 青木 裕史 氏 G-11 10:30▶11:15 工業操作としての溶媒抽出の基礎 アジレント・テクノロジー(株) 分光分析営業部門 ICP-MSグループ 行成 雅一 氏 一般社団法人人間生活工学研究センター 事務局長 畠中 順子 氏 医療法人社団 愛友会 上尾中央総合病院 看護部 看護部長代行 髙栁 克江 氏 同時通訳 英語 ■▶日本語 ベクトンディッキンソン BD Medical – Pharmaceutical Systems WW Strategic Marketing Leader Biotech クリスチャン ハーゲット 氏 日本ウォーターズ (株) マーケットディベロップメント アプリケーションケミスト 寺崎 真樹 氏 G-9 13:20▶14:00 ICH Q3Dの最新情報のご紹介 G-10 14:20▶15:00 日本薬局方対応:試薬調合におけるpH調整と用水純度管理における導電率測定の実際 海外グループプレゼンテーション 無料 横浜薬科大学 薬学部 臨床薬学科 薬剤学研究室 講師 村田 実希郎 氏 事前登録制 ® バイオ高速精製カラム ∼その基礎・原理と応用 & 高速体感デモ∼ M-6 13:30▶15:30 「CIM モノリス」 事前登録制 帝京大学 医学部 救急医学講座/救命救急センター 講師 石川 秀樹 氏 会場: 東1ホール セミナー会場M 定員: 36名 M-4 13:30▶15:30 バイオ医薬品のLC/MSによる定量と特性解析に必要な基礎知識と応用例 (一社)日本分析機器工業会主催 JAIMA セミナー 会場: 東2ホール セミナー会場G 定員: 100名 有料 日本医療政策機構 エグゼクティブディレクター 宮田 俊男 氏 J-13 13:15▶14:00 患者の医薬品使用とヒューマンファクター 分析・バイオ・品質管理 事前登録制 ■ 1日券: 12,000 円(税込)/1セミナー: 3,000 円(税込) ̶救急の現場にみる誤飲の現実と明日への提言̶ J-11 10:30▶11:15 ヒトは雑食動物である。 実践研修講座 無料 逐次通訳 英語 ■▶日本語 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) バイオプロダクション事業部 R&D Engineer, BioProduction Tony Hsiao, Ph.D バイオ医薬品向け注射剤の開発 M-5 11:00▶13:00 最先端のテクノロジーを活用した高容量シリンジによる、 日本ウォーターズ(株) 化学製品マーケットディベロップメント アドバイザリーケミストリースペシャリスト 佐々木 俊哉 氏 無料 ショット日本(株) ガラス管事業部 シニアプロフェッショナル 竹内 稔 氏 D-18 11:45▶12:15 医療従事者の安全をまもる包装 バイアルプロテクトパックについて (20分) 2.低分子薬品編(40分) 3.タンパク質薬品編(40分) M-3 11:00▶13:00 薬品分析で最大効果を発揮する 液クロカラムの知識 1. 基礎編 東ソー(株) バイオサイエンス事業部 カスタマーサポートセンター 伊藤 誠治 氏 / 営業部 冨澤 洋 氏 武田薬品工業(株) 製薬品質センター 品質戦略・企画推進室長 松永 浩和 氏 昨年本講演会で説明した国内の製薬企業7社による監査情報を共有化する仕組みについては、新たに医薬品添加剤GMP 監査情報共有システム(略称: 「薬添情報共有システム」英文名:Pharmaceutical Excipients GMP Audit Sharing System(PEGASS)として活動を開始した。本システムに対し、より多くの製薬企業に参加して頂くための運用について紹介すると共に、昨年の監査情報の共有実績ならびに、関連する添加剤GMPの動向に ついても簡単に紹介する。 14:30 16:30 無料 第 17 改正日本薬局方通則 34 に医薬品に係る残留溶媒の規定が新たに追加されたことにより、既収載の医薬品(生薬及び生薬製剤を除く)中の残留溶媒は日米欧3極でほぼ同様の管理が必要となった。本講演では先行 する欧米での実施状況を参考にして医薬品添加剤における残留溶媒の管理と関連する事項について概説する。 11:00 ▼ 事前登録制 日本医薬品添加剤協会 レギュラトリー委員会 委員長 / 日本合成化学工業(株) ライフケミカル部 シニアテクニカルマネージャー 小笠原 由明 氏 10:00 15:30 無料 外国製造業者に関する諸問題とその対応策 15:30 テーマ:医療現場からの提言 J-6 アジレント・テクノロジー(株) 神戸天然物化学(株) 慶應義塾大学医学部 循環器内科助教 遠山 周吾 氏 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) ラボプロダクツ事業本部 プロダクトマーケティング スペシャリスト 石渡 孝至 氏 ネットワークソリューションで規制対応と効率化 神戸天然物化学のバイオ関連受託ビジネスの取り組みについて 特別講演 ヒトiPS細胞における代謝制御を基盤とした心臓再生医療 および「簡易的な精製条件検討とMulti-D法による効率化」 L-11 15:00▶15:45 「凝集体の発生と陽イオン交換体の使い分け」 (株) リガク 13:45▶14:15 JCRファーマ(株) 開発顧問 毛利 善一 氏 逐次通訳 英語 ■▶日本語 SAFC (Sigma-Aldrich) Marketing Contract Manufacturing Services & Solutions, Manager, Cynthia Wooge, Ph.D. L-10 14:00▶14:45 再生・細胞医薬の治験薬製造におけるシングルユース新技術導入ポイントを紹介 (株) ワイエムシィ 14:30▶15:00 13:00▶13:45 15:15▶15:45 E-03 E-06 L-9 昭和電工(株) 大量精製の経験と実績を誇るYMC製品群とGMP対応精製新棟の紹介 特別講演 再生医療等製品 「テムセル®HS注」の開発と製造販売承認取得 無料 の受託製造設備を利用した、新規の高活性原薬製造におけるリスク低減策 L-8 11:45▶12:30 SAFC(メルク) ® ® E-02 E-05 10:30▶11:15 事前登録制 ® 東ソー(株) D-07 E-04 バイオファーマセミナー 会場: 東1ホール セミナー会場L 定員: 100名 L-7 14:30 会場 会場 C-04 ニプロ(株) 総合研究所 医療用硝子開発センター センター長 和田 正道 氏 会場 シグマ アルドリッチ ジャパン(同) 無料 D-10 11:45▶12:15 ヒューマンファクターを考慮した生物製剤の自己投与用ドラッグデリバリーシステム West Pharmaceutical Services, Inc. Pharmaceutical Delivery System/Global Technical Operations Director Dr. Randy Y. Adachi D-11 13:00▶13:30 プレフィルドシリンジビジネスと皮内投与用デバイスの紹介 テルモ(株) ホスピタルカンパニーD&D事業 バイスプレジデント兼R&D部門長 大島 英彦 氏 D-12 13:45▶14:15 (1) ニプロ医薬事業の現状と将来 ファーマパッケージングへの変革 ニプロ株式会社 常務取締役 佐藤 誠 氏 (2) ニプロ株式会社 取締役 山崎 剛司 氏 D-13 14:30▶15:30 革新的無菌小容量充填‐防腐剤フリーのマルチドーズ点眼容器/クールBFSによるワクチン充填 逐次通訳 英語 ▶日本語 ロメラグ社 ミューチュアル 技術開発部長 ミハエル スパレック 氏 抗体精製・分析用新製品のご紹介 13:00▶13:30 富士化学工業(株) 商用スケールまで対応した、SAFC (メルク)の最新ADC原薬製造設備のご紹介 事前登録制 D-9 11:00▶11:30 ファイアブラスト・バイアルの進歩 11:00▶11:30 11:45▶12:15 サルティゴ / ランクセス(株) (株)ミューチュアル DDS 新技術 & 新素材セミナー 会場: :東1ホール セミナー会場D 定員: 100名 事前登録制 第一三共エスファ(株) 代表取締役社長 義若 博人 氏 政府の骨太の方針を踏まえた「後発医薬品 80 %時代」、厚生労働省による「医薬品産業強化総合戦略」での、 「 良質な医薬品の安定供給」 ・ 「医療費の効率化」 ・ 「産業の競争力強化」の三位一体実現において、後発医薬品は、 新薬とは別の役割として主役的な位置付けになったといえる。後発医薬品の普及・促進こそがわが国の国民皆保険制度を支えていく。かかる環境下における市場変化と後発医薬品を扱う企業(特に新薬系)の果たすべき 役割について考える。 F-9 大隅物流(有) 代表取締役 山川 栄明 氏 2015年10月よりPIC/S GMP Annex 15 に「輸送の検証」が追加され、GMPとGDPはより密接な関係となった。GDPガイドラインを考慮した医薬品の品質維持輸送について季節毎の医薬品輸送事例やトラック荷室内温度 マッピング、温度帯域バリデーションを交えて紹介する。 15:45 会場 11:45▶12:15 Dr. Reddy's Laboratories Ltd. コンテインメント対応シングルユースバッグの研究−治験設備への対応 トラック輸送におけるGDPガイドラインへの当社対応事例について F-6c 日本ウォーターズ (株) 11:00▶11:30 富士フイルムファインケミカルズ(株) 会場 C-01 11:00▶11:30 15:15 S-4 原薬・中間体における合成ルート探索・収率向上のための最新分析技術のご紹介 16:00▶16:30 中間物商事(株) サルティゴの受託製造の紹介 RNAを選択的に吸着させるメソ孔を持つアミノ化多孔質シリカ粒子、 産業技術総合研究所 D-05 イタリア大使館 貿易促進部 / POLYCRYSTALLINE SPA Taking Cancer Head-On Globally: The Role of Indian Pharmaceutical Companies 和光純薬工業(株) 14:30▶15:00 浜理薬品工業(株) B-05 14:30▶15:00 関西エアポート(株) 航空営業部 副部長 新宮 早人 氏 関西国際空港で展開する高品質医薬品輸送。空港での一貫した温度管理輸送を可能にし、また医薬品専用共同定温庫(KIX-Medica)においては確かな品質の温度管理・貨物の取扱を提供する。各国より就航する航空会社との連携 よる一貫した輸送も紹介する。 ▼ S-2 13:45▶14:15 パセオン(株) 医薬品原薬のプロセス開発と受託製造 ∼高活性原薬設備の稼働と大型原薬設備の建設∼ 関西国際空港を活用した医薬品の高品質国際航空貨物輸送 14:30 (株) リガク 13:00▶13:30 酸化スズナノクリスタルを用いたヘルスケア呼気センサ D-04 材料科学技術振興財団 B-04 13:45▶14:15 無料 中外製薬(株) 信頼性保証ユニット 品質保証部 企画推進グループ 課長 松永 匠 氏 医薬品の一貫した品質保証の観点から、GDP (適正な物流に関する基準)への対応は極めて重要である。国内においても2015年9月の医薬品産業強化総合戦略によりPIC/S GDPに準拠した国内GDP策定検討の方針が示された。 当社ではGDPに対応する取り組みとして、GDP規程の制定、物流業者との品質取決めの締結、輸送クオリフィケーション等を行っている。これらについて具体的事例も交え紹介する。 F-6b 司 会: 日本製薬工業協会 専務理事 川原 章 氏 パネリスト: 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会委員長 / アステラス製薬(株) 開発本部 上席専任理事 稲垣 治 氏 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 執行役 菱山 豊 氏 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA) 理事長 近藤 達也 氏 後発医薬品数量シェア80%時代に向けた市場変化と新薬系GE企業が果たすべき役割 ▼ 会場 会場 13:00▶13:30 D 会場 16:00▶16:30 事前登録制 最近のGDPの動向及び当社でのGDP対応事例について ▼ ▼ 11:45 13:30 川崎市 臨海部国際戦略本部 臨海部事業推進部 部長 髙橋 哲也 氏 かつて高度経済成長を支えた川崎臨海部は、世界的な産業構造の転換等の影響による空洞化、遊休地化の課題を克服し、特に、羽田空港対岸のキングスカイフロントでは、ライフイノベーションの研究開発拠点の形成を推進し、 再生医療、ナノテクノロジーによる難治がん等の治療、ロボットテクノロジーによる医療、介護の研究等わが国の成長産業となる取組が進められている。こうした川崎臨海部の変遷と未来に向けた取組を展望する。 14:00 パネルディスカッション 11:00 K-11 世界をリードするオープンイノベーション拠点「キングスカイフロント」の形成 13:15 K-10 革新的な医薬品・医療機器等の創出に向けて(第2部) 協力:日本製薬工業協会 特 別 講 演 会場: 東3ホール 基調講演/特別講演会場(セミナー会場K) 定員: 600名 F-5 F-6a 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 理事長 近藤 達也 氏 PMDAでは、レギュラトリーサイエンスに基づき、より安全でより品質のよい製品をより早く医療現場に届け、医療水準の向上に貢献すべく、日々業務を行っている。PMDAの業務は常に科学的根拠に基づき判断することが 求められ、その科学こそが、倫理的な科学であるレギュラトリーサイエンスである。本講演では、世界に先駆けて革新的な医薬品・医療機器等を実用化するために実施している、 PMDAの取組みを紹介する。 川原 章 氏 10:00 11:00 ③PMDAの今後の取組みについて(10:10▶10:30) 会場 A-06 D-02 EirGenix社の抗体−薬物複合体(ADC)開発プロセスについて D-03 コーア商事(株) 岩城製薬(株) パネリスト: 欧州原薬委員会( APIC ) 日本部会長 マリ・クレール デェポン・ケイロン 博士 EAS Consulting Group 元FDA査察官 ロバート C.フィッシュ 氏 医薬品医療機器総合機構 ジェネリック医薬品等審査部 審査役代理 高木 和則 博士 日本薬業貿易協会 会長 角田 秀雄 氏 司 会: 日本薬業貿易協会 顧問 藤野 保 氏 16:45∼16:55 閉会の挨拶 日本薬業貿易協会 副会長 藤川 伊知郎 氏 会場 岩城製薬の受託サービス ∼原薬・化成品から製剤まで∼ ■主催:一般社団法人日本薬業貿易協会 ■協力:UBMジャパン株式会社、株式会社化学工業日報 コ ン フ ァ レ ン ス 会場: 東3ホール コンファレンス会場F 定員: 150名 会場 A-05 13:45▶14:15 簡単操作の結晶多形分析ソフトウェア −クリック3回で測定から解析、結果表示まで 11:45▶12:15 マナック(株) 無料 D-01 11:00▶11:30 テバエーピーアイ(株) コーア商事における供給者管理の体制について 15:15▶15:45 C Alcami Corporation A-04 14:30▶15:00 B 当日受付 会場: 展示会場内 セミナールーム(A・B・C・D・E) 定員: 60名 Alcami Corporation Company Overview 開会の挨拶/主催者挨拶 : 一般社団法人日本薬業貿易協会 会長 角田 秀雄 氏 海外団体挨拶 : 中国医薬保健品輸出入商会 副会長 孟 冬平 氏 欧州原薬委員会(APIC ) 日本部会長 マリ・クレール デュポン・ケイロン博士 厚生労働省メッセージ: 経済課長 大西 友弘 氏 ≪GEシェアー 80 %、規制の国際化の進展≫ ■ ■ ■ (日米欧当事者によるパネルディスカッション)同時通訳 日本語◀ ▶英語◀ ▶中国語◀ ▶韓国語 ■受講料: 1,000円 16:55 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 執行役 菱山 豊 氏 日本医療研究開発機構(AMED)は、今年4月で設立1周年を迎える。 1年間の活動内容を振り返るとともに、革新的な医薬品や医療機器の開発に向けて、AMEDとして、どのような分野に重点を置き、どのように研究開発を推進 して行くのか、また、どのように産業界との連携を進めていこうとしているのかについて紹介する。 また、併せて平成28年度の予算内容を説明する。 10:30 会場 11:45▶12:15 同時通訳 英語 ■▶日本語 主催: Pharmexil(India's Pharmaceuticals Export Promotion Council) 世界第2位の日本の製薬市場においてインド製薬会社が担う役割は、欧米市場をはじめとした世界市場と比較し未だ小さく、日本国内のジェネリック医薬品市場の拡大需要に対応するためにも、インド企業との更なる パートナーシップの構築は日本の製薬会社の将来的なビジネス戦略にとっても重要なカギと言える。両国首相による戦略的なパートナーシップにおける合意は、更なる日本企業のインド進出を促進し、昨年の日本 企業のインドにおける新たな登録数の上昇率は 10%を大きく超えている。 昨年CPhI Japanで開催され好評を得たインド・日本製薬サミットが今年も展示会初日に東京ビッグサイトの会議棟で開催される。サミットには、インド・日本の両国の業界団体や企業の代表者を講師として招き、インド 製薬市場そしてエマージングマーケットの最新動向を紹介するとともに、二国間の更なる協力関係のあり方について意見交換を行う。 出展社プレゼンテーション A 無料 日本製薬業界でのM&Aの必要性 ̶ 新薬企業とジェネリック医薬品企業の成長戦略 ̶ 10:45▶12:00 【成長戦略セミナー】 【インド-日本製薬サミット】変わりゆく製薬・ヘルスケア産業:その影響と将来動向 T-2 ▼ ②革新的医薬品・医療機器の創出に向けた研究開発の推進(9:50▶10:10) ▼ ■ サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) クロマトグラフィー&MS事業部 マーケティング部 窪田 雅之 氏 マイクロ・ナノバブル、エキソソームの粒子測定 ナノ∼マイクロ∼ミリメートル、全てを画像解析 「Seeing is believing!」 −ZetaView (nm)、PartAn SI (µm)、PartAn3D (mm)− マイクロトラック・ベル(株) 営業部 東京営業所 営業第1チーム リーダー 高野 正雄 氏 G-3 13:30▶14:15 PAT機器を用いた晶析プロセス開発 15:15 パネリスト: 中国医薬保健品輸出入商会 (CCCMHPIE) +中国化学工業製薬協会 (CPIA) 華薬国際医薬有限公司 会長 李 増民 氏 韓国薬業貿易協会 (KPTA) 企画・輸出振興部 部長 クオン・オーヒュン 氏 インド医薬品輸出品協議会( Pharmexcil ) 顧問 グルプリート・サンドゥ 博士 Managing Director, Reva Pharmachem(P)Ltd ファーマプランニング 代表取締役 高橋 和仁 氏 日本薬業貿易協会 法規委員会 浅越 正 氏 16:30 医薬品包装標準化委員会 ダイト(株) 包装製造部 包装技術室 部長代理 落合 誠 氏 プロセス化学は高品質を保証するサイエンス G-1/2 10:30▶11:50 (1) ■主催:一般社団法人日本薬業貿易協会 ■協力:UBMジャパン株式会社、株式会社化学工業日報 ▼ 無料 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会委員長 / アステラス製薬(株) 開発本部 上席専任理事 稲垣 治 氏 医療を求める社会的ニーズに応えるため製薬産業は革新的医薬品の研究開発を精力的に推進してきた。医薬品に対するニーズは時代と共に変化し、近年ではがん等アンメットメディカルニーズの高い疾患分野に関心が 移っている。有効な治療薬が無く、発症・進展悪化のプロセス解明が進んでいない疾患分野での医薬品開発を進めるには、疾病に対する研究を深めると共に、安全かつ有効な治療薬となる可能性の高い候補薬を識別する ための予測的手段・臨床評価手段の進捗が必要となる。アカデミアの研究成果を活用し次世代医療に対応する革新的医薬品の開発を進めるために、関連する分野での産学官の幅広い連携協力が求められる。 9:30 安定供給と品質管理の在り方【第三部 】 日米欧から見た原薬の国際調達(ジェネリック審査、変更管理、査察、国際化) ■ ■ ■ 同時通訳 日本語◀ ▶英語◀ ▶中国語◀ ▶韓国語 ■受講料: 1,000円 ▼ PTPアルミクラック「かや」の発生と抑制 M-1 11:00▶13:00 高分解能質量分析を用いたバイオ医薬品の特性解析とE&L分析 M-2 13:30▶15:30 無料 (HDO)の創生 特別講演 DNA/RNAヘテロ核酸 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 脳神経病態学分野(神経内科) 教授 横田 隆徳 氏 バイオ医薬品の特性解析のための最先端ワークフロー サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) CMD事業本部 クロマトグラフィー&MS事業部 マーケティング部 高原 健太郎 氏 抗体精製用アフィニティークロマトグラフィー担体の高機能化 (株)カネカ QOL事業部 医薬品営業グループ 上席幹部 入谷 浩史 氏 バイオ医薬品分析の生産性を加速する、アジレントのHPLCカラムについて アジレント・テクノロジー(株) カラム・消耗品営業部 松下 邦明 氏 貴重な微生物・細胞の消失リスクから企業を守る ~生物遺伝資源バックアップ保管サービスのご紹介~ 独立行政法人製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター次長 鶴海 泰久 氏 バイオ医薬品の品質評価に向けた多角的物性測定 スペクトリス(株) マルバーン事業部 イノベーションプロダクトスペシャリスト 日本アジアパシフィック担当 志波 公平 氏 InnoPack Japanコンファレンス∼「超高齢化社会」に向けた、患者QOLの向上を目指して∼ 会場: 東1ホール セミナー会場J 定員: 100名 実践研修講座 14:45 慶應義塾大学 医学部長、医学部教授 岡野 栄之 氏 研究を続けている。講演では我々の研究成果を中心し、世界的動向を概説したい。 F-4 ▼ 事前登録制 ①革新的新薬の創出に向けてー企業の立場から−(9:30▶9:50) 無 料(一部有料) K-8 ジェネリック医薬品市場シェア80%の時代に対応するための原薬の 安定供給と品質管理の在り方【 第二部 】 原薬、GMP、安定供給の日本の規制(アジア当事者によるパネルディスカッション) 無料 事前登録制 ■主催:一般社団法人日本薬業貿易協会 ■協力:UBMジャパン株式会社、株式会社化学工業日報 12:05 ▼ 当日受付のセミナー: 先着順となりますので、お早めに会場にお越しください K-9 革新的な医薬品・医療機器等の創出に向けて(第1部) 協力:日本製薬工業協会 医薬品産業は、健康長寿社会の実現の要となる産業である。我が国は世界的に見ても新薬を継続的に創出できる数少ない国の一つであり、新たな新薬や医療イノベーションの創出に大きな役割が期待されている。 講演では、政府の立場から医薬品産業への期待と、医療・医薬品に対する政策や、新たな法制度が整備された再生医療の市場化の推進に対する政策などを紹介する。 開会の挨拶 事前申込制の 事前のお申し込みがない方もお席に余裕がある限りご案内させていただきますので、 セミナー 聴講希望の方は直接会場までお越しください。 基 調 講 演 会場: 東3ホール 基調講演/特別講演会場(セミナー会場K) 定員: 600名 経済産業省 商務情報政策局 生物化学産業課 課長補佐 黒岩 拓実 氏 米国研究製薬工業協会 日本代表 エイミー・ジャクソン 氏 外資系製薬産業は日本の医療用医薬品市場の大きな部分を占めており、革新的な新薬を出来るだけ早くお届けして日本の患者さんに貢献し、同時に日本の経済成長にも貢献すべく事業を行っている。日本市場において 一層の貢献を続けるために何が必要なのかを改めて考えてみたい。 13:00 無料 K-5 医薬品産業への期待と政策展開 K-1 講演の冒頭に開会式を行います。 (9:15▶9:30) 10:30 4月22日 金 事前申込制の 事前のお申し込みがない方もお席に余裕がある限りご案内させていただきますので、 セミナー 聴講希望の方は直接会場までお越しください。 無料 テクノヒル(株) 代表取締役 鈴木 一行 氏 東京大学 大学院農学生命科学研究科 准教授 齋藤 継之 氏 (株)日本触媒 基盤技術研究所 主席研究員 向山 正治 氏 北陸先端科学技術大学院大学 環境・エネルギー領域 教授 金子 達雄 氏 当日受付 無料 ジョンソン・マッセイ・ジャパン(同) 浜理薬品工業(株) 富士化学工業(株) JTEバルテック(株) ヨウ素学会 富士フイルムファインケミカルズ(株) JETPHARMA SA Micro Labs Ltd. 積水メディカル(株) Catalent Pharma Solutions シグマ アルドリッチ ジャパン(同) (株)ケツト科学研究所 東京アトマイザー製造(株) ジーエルサイエンス(株) アジレント・テクノロジー(株) プロテインシンプルジャパン(株) (株)ジーンデザイン